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セルシアリーゼル設定》

研究手帳の暗号は大佐との出来事などを書いた日記。

童顔で未成年に間違えられ、補導されてロイに迎えに来てもらったこともある。

初対面でエドに怒鳴られて泣いてしまった。
(アルには何度も謝られた)

入隊当時に未成年で最年少の女の子ということもあり、上官に妬みから嫌味や絡まれてる時にロイに助けてもらった。

両親は有名な錬金術の研究者で幼い頃からセルシアは錬金術に囲まれて育ち、その才能もあった。

セルシアが15歳の時に両親は遺跡で行方不明になり、その才能から軍にスカウトされた。

17歳の時に国家錬金術師の資格を得て、 軍の狗となった。

エドが国家錬金術師の資格を得るまでは最年少の国家錬金術師だった。

風を読み、雨が降るか分かる。

美脚で脚には自信があるが、胸は小さくて自信がない。

両親の研究は死ぬまで守るつもりだったが、ロイに受け継いでもらった。

自分に必要ない研究もロイには必要だと感じたから。

両親の研究を盗もうとする輩もいて、ロイに譲り受けたことでその心配もなくなった。

研究を譲り受けたことでロイは自室の書斎に鍵も付け、侵入できないように頑丈に管理している。
(錬金術の罠も多数あるらしい)

両親の研究を譲り受けたいと言って来る研究者達がいるが、その人達は野望の為に研究を奪い、自分のものにしようとしていた。

歓迎会での飲み会で酔ってロイの自ら唇にキスした経験あり。

休暇利用の初デートの際に2連になってるハートリンクのアクセサリーを大佐からプレゼントされる(ジュエリー店ので高額)

ロイの部下になりたくて昇進を断り、中央から東方に異動して来た。

中央にいたのでヒューズから自慢話を聞かされていて、扱いには慣れてる。

ヒューズの耳を引っ張って退室させるのはロイでもしない方法をセルシアはしていたりする。

中央勤務の際にキレてヒューズを風で吹き飛ばした経験もある。

中尉の胸を見て密かに羨ましいと思っている。

毎日ロイにお弁当を作っている。
(健康管理を含めて)

両親が遺跡で遭難し、行方不明になった後に裁判所に請求、7年が経って死亡確定。

両親の資料を狙ってる輩もいるので、セルシアは親戚に墓石や葬式など全て頼んだ。

裁判所に請求する際に死亡確定になった時の事を頼んでいた。

引き取ってもらった親戚以外に交流はあまりなく、両親のことがあるから交流を絶っている。

引き取ってくれた人達は可愛がってくれてるが、家を出た後はある程度の距離を置いている。
(軍と両親のことで命を狙われる可能性があるから)

軍に入隊する時も反対せずに背中を押してくれた。

部下にも妬まれることが多いが、元上官と一緒に仕事をしていた部下達だけはセルシアの仕事ぶりを理解しているので信頼し、ダメ上官から解放してくれたことを感謝している。

ロイと両親の墓参りに行き、親戚とも会って認めてもらっている。

両親が遺跡で遭難し、行方不明になった後に裁判所に請求、7年が経って死亡確定。

両親の資料を狙ってる輩もいるので、セルシアは親戚に墓石や葬式など全て頼んだ。

裁判所に請求する際に死亡確定になった時の事を頼んでいた。

引き取ってもらった親戚以外に交流はあまりなく、両親のことがあるから交流を絶っている。

引き取ってくれた人達は可愛がってくれてるが、家を出た後はある程度の距離を置いている。
(軍と両親のことで命を狙われる可能性があるから)

軍に入隊する時も反対せずに背中を押してくれた。

部下にも妬まれることが多いが、元上官と一緒に仕事をしていた部下達だけはセルシアの仕事ぶりを理解しているので信頼し、ダメ上官から解放してくれたことを感謝している。

ロイと両親の墓参りに行き、親戚とも会って認めてもらっている。

小隊の司令官で裏で動いていることが多く、侵入捜査など事件で活躍しているが、軍でも知る人は少ない。
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