登場人物
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【セリム・ブラッドレイ】
(人造人間)
夫妻の義理の息子で最初は警戒していたが、今ではロイに懐いているが…。
裏表があるが、義母には決して見せない。
ロイはそれに気づきながらも特に指摘はしていない。
人造人間だが、大総統とロイにだけしか知られていない。
ロイに脅されて意地悪されたと母に泣きつくが、ロイがそれを上回って“我儘を言って叱られて拗ねた”と片付けられてしまう。
少し攻撃したら思いっきり、キング・ブラッドレイに叱られてしまった。
悪戯でロイを怪我させたと伝えられ、母にも思いっきり叱られてからロイには手を出さなくなった。
“プライド”の名を捨てて“セリム”として生きることを決めた。
勉学や習い事が多いことに不満があり、ロイにたまに勉強を見てもらうことも不満でもロイが勉強が出来るのは事実なので否定が出来ない。
素顔のロイの口調が意外と口が悪くて驚きながらも翻弄されつつも、その会話を楽しんでいる。
【ブラッドレイ夫人】
キング・ブラッドレイの妻であり、ロイを息子のように思っている。
マスタングさんから“ロイさん”と呼ぶようになった。
ロイが素顔で話せる人物で口が悪くても気にしていない。
ロイが来ると“お帰りなさい”と“行ってらっしゃい”と言ってくれて息子扱いをしてくれる。
ロイに“母上殿”と呼ばれて喜んだが、“母様”呼びされるようになった時は嬉しすぎて抱擁した。
【マイロ・ブライアン】
地位:大尉
大総統の補佐官。
北方司令部出身。
武器はクナイと銃。
ロイが来るまではメインの補佐官をしていた。
最初はロイに反発していたが、今では理解者の1人。
大総統にロイと共に苦言を言うこともあるが、わりと口が悪い。
セルシアとは相性が悪く、煽ってよく言い争ってロイや大総統にセルシア共々、叱られること多々。
それに関してはほかの大総統府所属の者達に呆れられている。
意外と子供っぽい面がある。
不仲だった頃のロイに対しても煽っていたが、相手にされてなかった。
むしろ、言い負かされて大総統に宥められていた。
【グラマン中将】
地位:中将
東方司令部の司令官。
表向きには変人だが、実際には野心家。
中尉の祖父で知っている人はロイを始めとする僅か。
よく仕事をさぼっていたので中尉とロイに脅されていたりもした。
(どこまで本気か未定)。
生真面目なロイの為に表向きの設定と秘策を伝授した張本人。
【ハクロ少将】
ロイの中央異動後、彼の後任として東方司令部に転属。
ロイが若くして大佐や将軍の地位にいることが気に入らず、任務の際に文句を言うなど器の小さい性格。
東方司令部司令官であるグラマン中将からは「うるさいから嫌い」と言われ、ハクロも好感を抱いていない。
影の薄い忘れがちな将軍の印象。
大総統にも相手にされておらず、利用されること多々。
(人造人間)
夫妻の義理の息子で最初は警戒していたが、今ではロイに懐いているが…。
裏表があるが、義母には決して見せない。
ロイはそれに気づきながらも特に指摘はしていない。
人造人間だが、大総統とロイにだけしか知られていない。
ロイに脅されて意地悪されたと母に泣きつくが、ロイがそれを上回って“我儘を言って叱られて拗ねた”と片付けられてしまう。
少し攻撃したら思いっきり、キング・ブラッドレイに叱られてしまった。
悪戯でロイを怪我させたと伝えられ、母にも思いっきり叱られてからロイには手を出さなくなった。
“プライド”の名を捨てて“セリム”として生きることを決めた。
勉学や習い事が多いことに不満があり、ロイにたまに勉強を見てもらうことも不満でもロイが勉強が出来るのは事実なので否定が出来ない。
素顔のロイの口調が意外と口が悪くて驚きながらも翻弄されつつも、その会話を楽しんでいる。
【ブラッドレイ夫人】
キング・ブラッドレイの妻であり、ロイを息子のように思っている。
マスタングさんから“ロイさん”と呼ぶようになった。
ロイが素顔で話せる人物で口が悪くても気にしていない。
ロイが来ると“お帰りなさい”と“行ってらっしゃい”と言ってくれて息子扱いをしてくれる。
ロイに“母上殿”と呼ばれて喜んだが、“母様”呼びされるようになった時は嬉しすぎて抱擁した。
【マイロ・ブライアン】
地位:大尉
大総統の補佐官。
北方司令部出身。
武器はクナイと銃。
ロイが来るまではメインの補佐官をしていた。
最初はロイに反発していたが、今では理解者の1人。
大総統にロイと共に苦言を言うこともあるが、わりと口が悪い。
セルシアとは相性が悪く、煽ってよく言い争ってロイや大総統にセルシア共々、叱られること多々。
それに関してはほかの大総統府所属の者達に呆れられている。
意外と子供っぽい面がある。
不仲だった頃のロイに対しても煽っていたが、相手にされてなかった。
むしろ、言い負かされて大総統に宥められていた。
【グラマン中将】
地位:中将
東方司令部の司令官。
表向きには変人だが、実際には野心家。
中尉の祖父で知っている人はロイを始めとする僅か。
よく仕事をさぼっていたので中尉とロイに脅されていたりもした。
(どこまで本気か未定)。
生真面目なロイの為に表向きの設定と秘策を伝授した張本人。
【ハクロ少将】
ロイの中央異動後、彼の後任として東方司令部に転属。
ロイが若くして大佐や将軍の地位にいることが気に入らず、任務の際に文句を言うなど器の小さい性格。
東方司令部司令官であるグラマン中将からは「うるさいから嫌い」と言われ、ハクロも好感を抱いていない。
影の薄い忘れがちな将軍の印象。
大総統にも相手にされておらず、利用されること多々。