設定
名前:##NAME2##・D・##NAME1##
年:23歳
身長:170cm
ルックスはナミを想像して頂ければ…
銀髪ロングのくせっ毛(ビビの長さで銀髪のイメージ)
美人系
=悪魔の身の能力者=
○コピコピの実
相手の血液を体に含むことで他人の外見、内面(声と口調も含めて)、記憶、能力、行動までもコピー(模倣や操り)ができてしまうコピー人間
(どれをコピーするかは選択できる。例えば外見と能力だけ、声だけ、とか)
海軍の研究所にいたときに開発された、能力を封じ込める水晶をネックレスや指輪、ピアスとして持っており、そこに悪魔の実の能力を封じ込めている
能力発動時には、水晶に触れて能力名を言いながら発動させると現れる
水晶には100回使用できる分の血量がコピーされている
1回の定義は…例えばゴムゴムの実ではパンチ1回、メラメラの実では能力を解かない限り利用続けることが可能
つまり、火拳を使用後もメラメラの実を解かずに使い続けていれば解けることはない
ロギア系に有利の能力
ただしオペオペの実ではROOM⇒技までで1回※体力が削られるから戦闘向きではない。ただし、体力が続く限りROOMを保持するのは可能なので基本的にはローと同じ
性格は本編を読んで頂ければ…
基本的には自分の信念や心に従って行動しており、優しく自己犠牲精神強め
自分の大切な人達が笑顔ならどこまでも尽くすタイプ
ルフィ・エース・サボの3兄弟の姉
##NAME2##一族唯一の生き残り
##NAME2##家を調べた上層部がルフィ・エース・サボ・ガープを人質にとった上で研究(モルモット)にと##NAME1##を監禁した
その数年後、ルフィもエースも海賊になり、研究員達がある事件の爆発のせいで死亡したため
契約の意味が無くなり脱走(逃亡)
その際に、センゴク・ガープへの謝罪の手紙と"ガープさんに自分のことをきっかけに何か処罰が下された時は上層部を殺す"という脅迫文&牽制文を残していった
ガープもそれを知っているため強く止めることができなかった
戦闘能力は中将というだけあって強い
直属の上司はガープ
サカズキの部下だったが、大将3人には気に入られていた(本人はからかわれていると認識している)
ローが体術のみで、となれば勝てないくらいには強い
武器:ゾロが持つくらいの刀“桜”
右太ももにナイフを常備
左太ももに拳銃を常備
だが主に使うのは剣
NEXTネタバレ&過去について
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