『いよいよかぁ』













いよいよ、夢だった警察官への第1歩




警察学校への入学















坂「私坂田祐実！よろしくね！」



『よろしく（ﾆｺ）』
















降「…君の教育担当になった降谷だ


短い期間だがよろしく」



『はい！宜しくお願い致します！』




















降「女だからって、手加減しないぞ」



『もちろんです。むしろ本気で来てもらわないと私が困ります』
















諸「##NAME2##ちゃん！祐実ちゃん！

これから食堂、どう？」



坂「はい！ぜひ！」


『おじゃまします（ﾆｺ）』



















松「ここはこうして…」



『へぇ～こうやって解除していくんですね…』










伊「よう##NAME2##！！元気か！？」



『伊達先輩はいつも元気ですね（笑）』





















荻「##NAME2##ちゃん！また首席だって？」



『たまたまですよ（苦笑）」



降「僕に勉強みてもらって首席以外ありえないだろ？」



坂「私もあと5点あれば～～！！」



諸「祐実ちゃんも2位じゃないか」



松「ま、俺が教えたからな」



伊「え～！？松田が！？俺には教えてくれなかったじゃねーかよー！！」



松「自力で何とかしろ」




『あ、あはは；』