いつかの面影
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
私は今、非常に困っている。
何故かって?
それは…目の前にいる5歳程の少年の事。
実はこの少年は私のよく知る英雄であり、恋人でもある“彼”なのだ。
朝起きたら隣で寝ていた“彼”は何故か幼くなっていた。
しかも記憶も当時のものに戻ってしまっていて…
訳が分からず混乱していたけれど、事情を他のみんなに話して協力の下今は何とか落ち着いてきた所だ。
取り敢えず今は何も分からない少年に戻ってしまった“彼”の相手をする事にした。
~幼くなってしまった彼は?~
P2:…アイクルートへ
P3:…エフラムルートへ
P4:…ロイルートへ
P5:…アルフォンスルートへ