*久秀さまのブログ

久秀さまの方言

2023/11/16 20:54


 あらためまして、
 おはこんばんにちは。
 藤です。

 本編三章にして急展開。
 なんか知らんけど、オッサン手出すのは良いけどDVはダメでしょ! 
 と、思ったけど後の祭り。
 もうアップしちゃったし、というより後々の展開を考えてたらなんかこんなんになってしまった。
 そう言うつもりは全くないけど、だから今のところ番外では全部和姦だったのね。
 と、自分を納得させてます。

 来てくれてるユーザーさん、藤はSMに傾倒し始めているようです。
 あ、でも死姦とリョナっぽいのは嫌い。
 ありゃあ度を越した異常者の趣味だと思ってる。
 あ、でも痴漢とレイプ願望は弱冠投射してしまってますな(ま、イケメンなオッサンに限るですが)
 しかしまぁ「こいつ終わっとる」と思って生温い目で見てやってくださいな。
 
 シチュエショーン萌えなのであくまでもコアな萌え説明。 
 久秀さまがプッツンしたのは宗矩さんだと思うでしょ。
 でもこの年のオッサマってそんなもんじゃプッツンしないの。
 大人だから。
 だけど本人も疲れてたんでしょうね。
 信長に帰って良いと言われ京に帰ったものの(書きませんでしたが)やっぱり監視の目はあるし、
 一応朝廷から官職を貰ってるから働かないといけないし、
 その中には仇敵もいるし、エトセトラ。
 家にかわいこちゃんが居るもののガードが(緩いものの、変なところで)固くて愛でつつも溜まる一方。
 かといって(うちの久秀さまは#1#ちゃんに)操立てしてしまったから他に発散も出来ないし、やっぱり右手が友達。
 それでも処女の#1#ちゃんはオッサマの気持ちと体の調子がイマイチよく分かっていない。
 で、乙女特有の恋心が好きな人を前にして、もじもじ~な焦れったさ。
 小中高女子校育ちのお嬢さんが大学に入って、教授と恋しちゃったみたいなそんな感じだからしょうがない。
 拒絶したくないのに、恥ずかしくて距離を置いてしまう。
 けどオッサンはそんな気持ちとうの昔に忘れてるから「おれ、避けられてる?」と悲しいしイライラ。
 仕事のストレスも有って、男のストレスも有って、よく解らないうちに暴走。
 お互い好きなのに傷つけちゃう。 
 ここまで来ると「re:ゼロ」の主人公並みにウザイ。
 けど、そのウザさが萌え。

 あぁ、あと方言がやっぱり好き。
 大阪や京都、奈良、それに金沢にはそれぞれ知り合いがおりますがその度に萌え。
 地域によってちょっとずつワンピースで言う覇気の扱いが弱冠違いますがみんな可愛い。
 なに、その語尾。
 かわええやん、きゅんってなるよ。
 久秀様は京都と奈良の人だから言葉もはんなりな感じなのかしら。
 藤はバリバリの東北人で、最上さんと伊達さんにお世話になりまくりなので、ずーずー言いながらラムちゃんになってます。

180430

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