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キャラ設定(※公式プロフ参考)
女王様
夜永 紡
「一歩踏み出すだけで音階が生まれる!五線譜に刻まなきゃ!」
=PERSONALITY=
音楽のことになると活発で冷静ではいられない。一年から二年までは音楽科作曲コースの首席生徒だった。三年生からあんずのサポート役としてプロデュース科に転科することとなった。月永レオとは幼稚園の頃からの幼馴染で紡は父親の影響で作曲活動を始める。作詞を得意とし、自分はレオに劣っていると思っているがレオも認める作詞作曲の天才。部活は現在無所属だが音楽科の時は将棋部だった(さすときの音がいいという理由で入部したので、強くはない)『Knights』とは二年生の結成時から関わりがあり、作詞家として関わっていたが瀬名の手が回らなくなったことからプロデュース関連も手伝うようになり、気づいたらプロデューサーになっていた。基本的に出来事を客観視するタイプだが、『Knights』のことになると必死になれる。作曲に関しては、レオと違い決まった場所でしかできないが、作詞はどこでもするし何時間でもできる。
また、曲作りに関してはプライドを持っているので自分の中で提供する相手の条件を決めている。
=PROFILE DATE=
所属*夢ノ咲学院3-A
部活*無所属
身長*166cm
体重*非公開
血液型*B型
誕生日*4/29
お気に入り*ルカちゃんが昔くれた絵
嫌い*虫,曲作りを邪魔されること
家族の構成*父(ピアニスト),母(オルガニスト),犬(ポメラニアン)
趣味*作詞
特技*ピアノ
=『Knights』との関わり=
『Knights』は当初“チェス”というユニット名で活動しており,その後は“オセロ”→“バックギャモン”と変化していくのだが、学院の半数が加入している有象無象のユニットであることを知り紡はレオに「そんなユニットの曲は書けない」と告げ、関わることはしなかった。そのあたりは公式の追憶を参照
その後二年生になったレオと泉は自分たちを『Knights』と名付けます。自分の意志を固めたレオは紡に作詞を担当してほしいと告げ紡もそれを承諾し、『Knights』の作詞家となります。
=レオが不登校になってから=
レオが不登校になってからは無理に呼び戻そうとせず、帰りを待っていることを決めています。不在の間は、彼女が『Knights』に武器(曲)を与えている。本来はレオの曲に詞をつけることとプロデュースが仕事。
この設定の為、公式のいくつかの曲を紡の曲として出しますので予めご了承ください。
=『Knights』との関係性=
レオ→大切な幼馴染
大切な幼馴染兼心の支え←紡
泉→『Knights』を一緒に守った戦友
『Knights』を守ってくれる騎士様←紡
凛月→ほしい言葉をくれる理解者
知らない感情に気づいてくれる理解者←紡
嵐→言い合える親友
いつもフォローしてくれる親友←紡
司→暖かいお姉様
かわいい弟兼新入りくん←紡
=アイドル科と音楽科の関係=※オリジナル設定
音楽科では前期後期の期末試験で首席生徒を決め、一年生から三年生の首席から最優秀の生徒を教師が一人選び、アイドル科に作曲家として送る。
その為、首席を狙っている生徒は多く音楽科は作曲コースだけでなく優秀な生徒が多く大半が作曲が可能。
紡は一年前期で首席をとり、一年生で最優秀生徒に選ばれる。それから転科するまで、最優秀生徒ではあったが、ある事件をきっかけに一時期アイドル科への出入りを禁止される。紡は仕事を選ぶタイプなので断ることが多くアイドル科の教師陣も頭を抱えている。
アイドル科では生徒から依頼書なるものを作成し、作曲家に依頼する形をとっている。本来ならほぼ依頼は通るもの(約80%)なのだが、紡が最優秀生徒になってからは30%ほどしか通らない。
それでも、完成した作品の完成度が高い為文句を言われることはない。
紡が転科してから紡がこちらに来るからという理由でこの制度は紡が転科と同時に廃止される。
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女王様
夜永 紡
「一歩踏み出すだけで音階が生まれる!五線譜に刻まなきゃ!」
=PERSONALITY=
音楽のことになると活発で冷静ではいられない。一年から二年までは音楽科作曲コースの首席生徒だった。三年生からあんずのサポート役としてプロデュース科に転科することとなった。月永レオとは幼稚園の頃からの幼馴染で紡は父親の影響で作曲活動を始める。作詞を得意とし、自分はレオに劣っていると思っているがレオも認める作詞作曲の天才。部活は現在無所属だが音楽科の時は将棋部だった(さすときの音がいいという理由で入部したので、強くはない)『Knights』とは二年生の結成時から関わりがあり、作詞家として関わっていたが瀬名の手が回らなくなったことからプロデュース関連も手伝うようになり、気づいたらプロデューサーになっていた。基本的に出来事を客観視するタイプだが、『Knights』のことになると必死になれる。作曲に関しては、レオと違い決まった場所でしかできないが、作詞はどこでもするし何時間でもできる。
また、曲作りに関してはプライドを持っているので自分の中で提供する相手の条件を決めている。
=PROFILE DATE=
所属*夢ノ咲学院3-A
部活*無所属
身長*166cm
体重*非公開
血液型*B型
誕生日*4/29
お気に入り*ルカちゃんが昔くれた絵
嫌い*虫,曲作りを邪魔されること
家族の構成*父(ピアニスト),母(オルガニスト),犬(ポメラニアン)
趣味*作詞
特技*ピアノ
=『Knights』との関わり=
『Knights』は当初“チェス”というユニット名で活動しており,その後は“オセロ”→“バックギャモン”と変化していくのだが、学院の半数が加入している有象無象のユニットであることを知り紡はレオに「そんなユニットの曲は書けない」と告げ、関わることはしなかった。そのあたりは公式の追憶を参照
その後二年生になったレオと泉は自分たちを『Knights』と名付けます。自分の意志を固めたレオは紡に作詞を担当してほしいと告げ紡もそれを承諾し、『Knights』の作詞家となります。
=レオが不登校になってから=
レオが不登校になってからは無理に呼び戻そうとせず、帰りを待っていることを決めています。不在の間は、彼女が『Knights』に武器(曲)を与えている。本来はレオの曲に詞をつけることとプロデュースが仕事。
この設定の為、公式のいくつかの曲を紡の曲として出しますので予めご了承ください。
=『Knights』との関係性=
レオ→大切な幼馴染
大切な幼馴染兼心の支え←紡
泉→『Knights』を一緒に守った戦友
『Knights』を守ってくれる騎士様←紡
凛月→ほしい言葉をくれる理解者
知らない感情に気づいてくれる理解者←紡
嵐→言い合える親友
いつもフォローしてくれる親友←紡
司→暖かいお姉様
かわいい弟兼新入りくん←紡
=アイドル科と音楽科の関係=※オリジナル設定
音楽科では前期後期の期末試験で首席生徒を決め、一年生から三年生の首席から最優秀の生徒を教師が一人選び、アイドル科に作曲家として送る。
その為、首席を狙っている生徒は多く音楽科は作曲コースだけでなく優秀な生徒が多く大半が作曲が可能。
紡は一年前期で首席をとり、一年生で最優秀生徒に選ばれる。それから転科するまで、最優秀生徒ではあったが、ある事件をきっかけに一時期アイドル科への出入りを禁止される。紡は仕事を選ぶタイプなので断ることが多くアイドル科の教師陣も頭を抱えている。
アイドル科では生徒から依頼書なるものを作成し、作曲家に依頼する形をとっている。本来ならほぼ依頼は通るもの(約80%)なのだが、紡が最優秀生徒になってからは30%ほどしか通らない。
それでも、完成した作品の完成度が高い為文句を言われることはない。
紡が転科してから紡がこちらに来るからという理由でこの制度は紡が転科と同時に廃止される。
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