呼び慣れた名前を捨てて
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そのあと、『Knights』のみんなに報告をした
なまえは少し気まずそうに仕事をゆくゆくは休むことになるって言ってたけどそれを聞いて嫌な顔するやつは1人もいなかった
凛月「月ぴ〜ここ最近ずーっと笑顔だねぇ」
鳴上「あらあら、いいことじゃない」
朱桜「私も楽しみです!お姉様のお子さんですからとても愛らしい子が生まれるのでしょうね」
月永「そこはおれとってつけろよな〜おれとなまえの子!」
瀬名「はいはい、そんなのど〜でもいいから撮影行くよぉ」
楽屋で雑談しているとセナが出るように伝え、各々立ち上がってぞろぞろと動き出す。
すると全員出たのを確認したセナがおれの隣に立つ
月永「どした??なにかあったのか?」
瀬名「れおくん、今幸せ?」
月永「急な議題だな〜。でも幸せ以外に表現方法がないくらい幸せだぞ!」
瀬名「そ、…まぁそんな顔してたら幸せって嫌でも伝わるけどねぇ」
月永「あはは☆論より証拠だな!」
瀬名「赤ちゃん、楽しみだねぇ」
月永「うん!まずは男の子か女の子か!」
瀬名「…れおくん」
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