掛け合い風トーク
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※レオとなまえは結婚してます
※ズ‼︎の時間軸
瀬名泉&みょうじなまえ
泉→なまえ ①
「なまえ、明日の朝ごはんなんだけどさぁ〜?」
『少なめでしょ?わかってるよ〜、泉が起きる時間までに作っとくね?ついでにレオも連れてってよ?そういう約束だからね!』
泉→なまえ ②
「日本での仕事があれば、れおくんと一緒に帰ってくるんでしょ?ちゃんと飛行機乗れるのぉ?れおくん時間とか忘れてそう…」
『大丈夫だよ、同じ家に居るわけだし…縛ってタクシーに乗せればあとは飛ぶだけって感じ♪ひとりの時どうやって移動してるのか、ほんっと不思議だよね〜』
なまえ→泉 ①
『泉〜、今度近所にカフェができるんだけど一緒に行かない?テイクアウトもできるらしいし』
「まぁいいけどぉ〜?たまにはなまえの我が侭にも付き合ってあげるぅ〜」
なまえ→泉 ②
『今度やる舞台のイメージ、王子様なんだけど泉にあてたら泉の仕事にならないかな〜?流石に身内贔屓な感じ?』
「そんなことしなくても俺がそのオーディションに受かればいいだけの話でしょぉ〜?あて書きなんてしなくてもそのくらいの実力がないとねぇ〜?」
朱桜司&みょうじなまえ
司→なまえ ①
「なまえお姉様!お久しぶりですっ!お会い出来て嬉しいです!今回はいつまで日本にいらっしゃるのですか?」
『ん〜…2週間くらい…?居る間のレッスンは参加すると思うからまたよろしくねっ、その間に『Knights』であった話を聞かせてね?』
司→なまえ ②
「なまえお姉様が買ってきてくださったお土産の”cookie”!とても美味しかったです!取り寄せができるものなのですか…?ぜひ…また食べたいのですが」
『じゃあ、また帰る時に買ってくるよ!送料勿体無いし、司くんに会う口実になるし一石二鳥でしょ?それまでは、新発売のお菓子で我慢してくれる?』
なまえ→司 ①
『司くん、新しい『Knights』はどう?困ったこととかあったら教えてね?お姉さん、『王さま』のためならなんでも協力しちゃうよ〜?』
「心強い味方です!大変なこともありますが、特別問題はありません!でもお姉様が近くにいてくださると心強いのでぜひ私の”Queen”になってほしいものです…」
なまえ→司 ②
『なんでそんな不思議そうな顔をするの?なんだか、取り調べされてる感じがして居たたまれないのだけど…』
「毎回思うのですが、なんでしっかりしているお姉様と自由奔放なレオさんが一緒に生活ができているのか、不思議で仕方ありません…。司はお姉様が心配です…」
鳴上嵐&みょうじなまえ
嵐→なまえ ①
「なまえちゃん〜!久しぶり!レオくんとの新婚生活はどうかしらァ?」
『はいはい、ナルちゃんお久しぶり〜、そういうプライベートの話は旦那様に聞いてくれる?私はそういう話NGだから…』
嵐→なまえ ②
「この間もらった化粧品とってもよかったわァ!また買ってきてもらってもいい?」
『もちろん!パッケージの写真送ってね!『Knights』の後輩たちに貢ぎすぎてどれのことかわからなかったり…ナルちゃんはすぐ感想くれるから嬉しい♪』
なまえ→嵐 ①
『ナルちゃん!この間雑誌の表紙だったよね!空港で売ってたから店あるの全部買っちゃった!あはは☆とっても綺麗!』
「あらヤダ…、なまえちゃんったら…褒めてもらえるのは嬉しいけど、お店の全部買う必要はないと思うわァ…雑誌ならアタシが渡してあげるのに…」
なまえ→嵐 ②
『ナルちゃん〜…新しく使った化粧品があわなくてぇ〜…肌が荒れてしまった…助けて…』
「あらあらあら!なんてことォ!なまえちゃんの綺麗な肌が!変えなさい、全く!だから自分にあう化粧品を早く見つけなさいって言ったじゃないっ!」
朔間凛月&みょうじなまえ
凛月→なまえ ①
「あれ〜?なまえだ…。じゃあ月ぴ〜とセッちゃんもこっちに帰ってきてるってこと?」
『ざ〜んねんっ、今回はひとりで帰国です〜。舞台の仕事でこっちに来てるだけだからレオも泉もいませんよ〜』
凛月→なまえ ②
「今度の仕事の脚本なまえが担当なんだってね?一緒に仕事できるなんて嬉しいなぁ〜♪」
『残念だけど、私は撮影参加しないよ〜?見てなくてもしっかり演じてよね?どの役かは知らないけど☆』
なまえ→凛月 ①
『最近、ちゃんと昼間起きてるみたいだね。えらいえらい♪他のメンバーに迷惑かけたらダメだよ?お兄ちゃんなんだから、しっかりね?』
「ふふ、もっと褒めてもいいんだよ?学院でしっかりする分なまえが存分に甘やかしてくれれば釣り合いもとれるしね……♪」
なまえ→凛月 ②
『海外生活も慣れてきたけど、やっぱり凛月がいないと寂しいなぁ〜…ってなにその顔…なんで怒るのさぁ〜』
「そういうこと…あんまり男に言わないほうがいいんじゃない?月ぴ〜に怒られるの面倒なんだから…まぁ俺も少しは寂しいけどね?」
月永レオ&みょうじなまえ
レオ→なまえ ①
「なまえ!せっかく日本にいるんだし、どこか出かけようっ!行きたいところはあるっ?」
『レオは有名人なんだよ?セゾンアヴェニューの中以外で外に出るのは難しんじゃないかな?それより家でのんびりするほうが私は嬉しいかもっ♪』
レオ→なまえ ②
「この間のコンペ、なまえに負けた!悔しいけど素晴らしい曲だった!やっぱりなまえは天才だっ!」
『ありがとう♪今回は霊感(インスピレーション)が冴え渡っていた!レオに勝ててまたこれで名曲が書けそう♪』
なまえ→レオ ①
『ちょっと!なにも言わずに顔近づけるのやめてくれる⁉︎他のみんなが来たらどうするのっ!外でそういうことしないって約束したでしょ!』
「なんだよ〜、別にいいだろ〜『Knights』のメンバーならみんな知ってるわけだしっ!照れ屋さんめ☆」
なまえ→レオ ②
『寮の生活で迷惑かけてない?レオが共同生活ってイメージできなさすぎて、すごく不安なんだけど…』
「おまえさぁ〜、もうちょっと信じろよなぁ〜。いや、これは日本でもおれと一緒に生活したいっていう暗示か…新しい家でも買うか☆」
未定→
※ズ‼︎の時間軸
瀬名泉&みょうじなまえ
泉→なまえ ①
「なまえ、明日の朝ごはんなんだけどさぁ〜?」
『少なめでしょ?わかってるよ〜、泉が起きる時間までに作っとくね?ついでにレオも連れてってよ?そういう約束だからね!』
泉→なまえ ②
「日本での仕事があれば、れおくんと一緒に帰ってくるんでしょ?ちゃんと飛行機乗れるのぉ?れおくん時間とか忘れてそう…」
『大丈夫だよ、同じ家に居るわけだし…縛ってタクシーに乗せればあとは飛ぶだけって感じ♪ひとりの時どうやって移動してるのか、ほんっと不思議だよね〜』
なまえ→泉 ①
『泉〜、今度近所にカフェができるんだけど一緒に行かない?テイクアウトもできるらしいし』
「まぁいいけどぉ〜?たまにはなまえの我が侭にも付き合ってあげるぅ〜」
なまえ→泉 ②
『今度やる舞台のイメージ、王子様なんだけど泉にあてたら泉の仕事にならないかな〜?流石に身内贔屓な感じ?』
「そんなことしなくても俺がそのオーディションに受かればいいだけの話でしょぉ〜?あて書きなんてしなくてもそのくらいの実力がないとねぇ〜?」
朱桜司&みょうじなまえ
司→なまえ ①
「なまえお姉様!お久しぶりですっ!お会い出来て嬉しいです!今回はいつまで日本にいらっしゃるのですか?」
『ん〜…2週間くらい…?居る間のレッスンは参加すると思うからまたよろしくねっ、その間に『Knights』であった話を聞かせてね?』
司→なまえ ②
「なまえお姉様が買ってきてくださったお土産の”cookie”!とても美味しかったです!取り寄せができるものなのですか…?ぜひ…また食べたいのですが」
『じゃあ、また帰る時に買ってくるよ!送料勿体無いし、司くんに会う口実になるし一石二鳥でしょ?それまでは、新発売のお菓子で我慢してくれる?』
なまえ→司 ①
『司くん、新しい『Knights』はどう?困ったこととかあったら教えてね?お姉さん、『王さま』のためならなんでも協力しちゃうよ〜?』
「心強い味方です!大変なこともありますが、特別問題はありません!でもお姉様が近くにいてくださると心強いのでぜひ私の”Queen”になってほしいものです…」
なまえ→司 ②
『なんでそんな不思議そうな顔をするの?なんだか、取り調べされてる感じがして居たたまれないのだけど…』
「毎回思うのですが、なんでしっかりしているお姉様と自由奔放なレオさんが一緒に生活ができているのか、不思議で仕方ありません…。司はお姉様が心配です…」
鳴上嵐&みょうじなまえ
嵐→なまえ ①
「なまえちゃん〜!久しぶり!レオくんとの新婚生活はどうかしらァ?」
『はいはい、ナルちゃんお久しぶり〜、そういうプライベートの話は旦那様に聞いてくれる?私はそういう話NGだから…』
嵐→なまえ ②
「この間もらった化粧品とってもよかったわァ!また買ってきてもらってもいい?」
『もちろん!パッケージの写真送ってね!『Knights』の後輩たちに貢ぎすぎてどれのことかわからなかったり…ナルちゃんはすぐ感想くれるから嬉しい♪』
なまえ→嵐 ①
『ナルちゃん!この間雑誌の表紙だったよね!空港で売ってたから店あるの全部買っちゃった!あはは☆とっても綺麗!』
「あらヤダ…、なまえちゃんったら…褒めてもらえるのは嬉しいけど、お店の全部買う必要はないと思うわァ…雑誌ならアタシが渡してあげるのに…」
なまえ→嵐 ②
『ナルちゃん〜…新しく使った化粧品があわなくてぇ〜…肌が荒れてしまった…助けて…』
「あらあらあら!なんてことォ!なまえちゃんの綺麗な肌が!変えなさい、全く!だから自分にあう化粧品を早く見つけなさいって言ったじゃないっ!」
朔間凛月&みょうじなまえ
凛月→なまえ ①
「あれ〜?なまえだ…。じゃあ月ぴ〜とセッちゃんもこっちに帰ってきてるってこと?」
『ざ〜んねんっ、今回はひとりで帰国です〜。舞台の仕事でこっちに来てるだけだからレオも泉もいませんよ〜』
凛月→なまえ ②
「今度の仕事の脚本なまえが担当なんだってね?一緒に仕事できるなんて嬉しいなぁ〜♪」
『残念だけど、私は撮影参加しないよ〜?見てなくてもしっかり演じてよね?どの役かは知らないけど☆』
なまえ→凛月 ①
『最近、ちゃんと昼間起きてるみたいだね。えらいえらい♪他のメンバーに迷惑かけたらダメだよ?お兄ちゃんなんだから、しっかりね?』
「ふふ、もっと褒めてもいいんだよ?学院でしっかりする分なまえが存分に甘やかしてくれれば釣り合いもとれるしね……♪」
なまえ→凛月 ②
『海外生活も慣れてきたけど、やっぱり凛月がいないと寂しいなぁ〜…ってなにその顔…なんで怒るのさぁ〜』
「そういうこと…あんまり男に言わないほうがいいんじゃない?月ぴ〜に怒られるの面倒なんだから…まぁ俺も少しは寂しいけどね?」
月永レオ&みょうじなまえ
レオ→なまえ ①
「なまえ!せっかく日本にいるんだし、どこか出かけようっ!行きたいところはあるっ?」
『レオは有名人なんだよ?セゾンアヴェニューの中以外で外に出るのは難しんじゃないかな?それより家でのんびりするほうが私は嬉しいかもっ♪』
レオ→なまえ ②
「この間のコンペ、なまえに負けた!悔しいけど素晴らしい曲だった!やっぱりなまえは天才だっ!」
『ありがとう♪今回は霊感(インスピレーション)が冴え渡っていた!レオに勝ててまたこれで名曲が書けそう♪』
なまえ→レオ ①
『ちょっと!なにも言わずに顔近づけるのやめてくれる⁉︎他のみんなが来たらどうするのっ!外でそういうことしないって約束したでしょ!』
「なんだよ〜、別にいいだろ〜『Knights』のメンバーならみんな知ってるわけだしっ!照れ屋さんめ☆」
なまえ→レオ ②
『寮の生活で迷惑かけてない?レオが共同生活ってイメージできなさすぎて、すごく不安なんだけど…』
「おまえさぁ〜、もうちょっと信じろよなぁ〜。いや、これは日本でもおれと一緒に生活したいっていう暗示か…新しい家でも買うか☆」
未定→