誤字テイキャラ殺天パロ
誤字卓テイキャラ殺戮の天使ぱろ
レイチェル→ルーク・フォン・ファブレ&ルーナ・フォン・ファブレ
・主人公
・B7で目が覚めていつの間にか生贄にされていた
・記憶が曖昧でなぜB7にいたのか、ここがどこなのかとかはわからない、両親とアッシュが待ってるから早くここを出て帰らなきゃと思ってる
・表情筋は死んでないので結構賑やか
・ルークはハンドガン、ルーナはナイフを隠し持ってる
・小学五年生で考えてる
ザック→風野ザビーダ
・B6住人、路地裏のようなエリア
・女性の死に顔を見ることが好きな殺人鬼
・武器はライフルだけど手を抜く時は槍を振り回す
・ルークとルーナは女じゃないので殺る気は無いけど生贄だから仕方なく襲うが殺る気はない
・小鳥を切ってしまったのは不本意だし、鬼ごっこは逃がすためだったのでホントにこいつ殺人鬼なのかよって不安になる(俺が)
・いい加減地下に飽きたのと2人が心配になって追いかけてきたら死に急ぎ野郎になってたので守らなくてはという謎の使命ができる(だからホントにこいつ殺人鬼なのかよ)
・他の階の住人に殺られそうになればちゃんと抵抗して殺りかえそうとする
・昔に恋人を目の前で殺されて発狂、恋人の死に顔が忘れられずに女性を殺して回っているところで研究施設の者に誘われてビルの地下に入る
・地下管理者の翡翠とは何度か会っている
ダニー→アルフレド・ヴィント・スヴェント
・B5住人、病院のようなエリア
・アレキサンドライトとか言わない
・面白そうな奴らが来た的な感じで2人に近寄る
・狂った瞳が好きで殺人鬼を殺す殺人鬼
・殴って気絶させて連れて帰り、目が覚ましたところで目をくり抜く、本体はどうでもいいので殺してポイ
・ルークとルーナの専属医と語るが真っ赤な嘘
・生贄だしなと部屋に連れ込み殺そうとするが、ルーナの瞳に気付きルークを後回しにルーナを狙う
・2人がザビーダに助けられた後は部が悪いためB4に体制を立て直しに逃げる
・最後はB4の迷路でザビーダに不意をつかれて寿道と共に生き埋め(死んではいない)
・幼少期から優しく微笑んでくれる母親の綺麗な瞳が好きだった、16の時に母親が夫の死をきっかけに発狂してしまい心中しようとして殺されそうになり、発狂して返り討ちにした上に瞳をほじくり出す(B5で厳重に保管してある)
・地下に入るまでビルの責任者の研究施設に務めていて、寿道と翡翠はそこで知り合っている
・成功実験体の双子の実験時に立ち会ったことがある
エディ→間桐寿道
・B4住人、墓地のようなエリア
・可愛いものが好きで自分で殺して作ったお墓に仕舞えば自分のモノになると思いこんでる殺人鬼
・ルークとルーナもかわいいの対象に入る
・昔から可愛いものには興味があった、男の子だからと買ってもらうことが出来なかったが自分で手に入れた可愛いものはバレない様に宝箱に入れて庭に埋めていた、10の時に迷い込んできた野良猫を可愛がっていたら父親に見つかり猫を殺されてしまう(この時に発狂)、遺体を宝箱と同じところに埋めてもなにか物足りず他の野良猫を殺して埋めた時に自分のモノになった実感が湧き、可愛いお気に入りのモノ(人含む)を殺して埋めるようになった
・研究施設の者に見つかり施設で地下に入るまで研究の手伝いをしていて、アルヴィンと翡翠とはその時に知り合っている
・アルヴィンと殺したあとの取引をしてルークを貰うことを条件に共同戦線
・ザビーダは要らないのでB3に回す気で探索させて最後に2人を狙う
・最後の迷路でザビーダに不意をつかれてアルヴィンと共に生き埋め(死んではいない)
・成功実験体の双子の実験時に立ち会ったことがある
キャシー→谷江羅徳&谷江笑流
・B3住人、監獄のようなエリア
・拷問大好きドS双子殺人鬼
・幼少時から虫や小動物をいたぶり殺していたのを親に怖がられ研究施設に売り渡される
・研究施設の成功実験体だが手がつけられないほどの無邪気な残酷さを持ったためビル地下に入れられる
・研究施設でされたことは好かないが力と知識を手に入れたことには喜んでいるので関係者の寿道とアルヴィンと翡翠の事は嫌っていない
・新しい道具や設備は翡翠に頼んで調達している
・見た目は普通だが超人並みの力を手にいれた羅徳と超人並みの知識を手にいれた笑流、でも2人の思考回路は小学低学年レベル
・14くらいの予定
・子供より大人の方が肉体や精神の持ち様的に長く遊べるのでザビーダを積極的に狙う
・生贄をゲーム感覚で遊び殺すことが楽しいのでここから出ようとは思っていない
・最後の部屋でザビーダはルークとルーナを殺すか双子に殺されるかを選ばされ自害を選び瀕死状態になる、それが気に食わなくて直接手を下そうと降りてきたところをルークとルーナの隠し持っていた武器で殺される
グレイ→架鉄翡翠
・B2住人、教会のようなエリア
・地下ビルの管理者(責任者は研究施設のトップ)
・神父ではないが面白半分で聖書とかは持っている
・研究施設の者の一人
・お香を使った幻術で相手を精神的に追い詰めるのが好き(殺しはしない)
・ビルの表はある大手の企業、裏は法律に触れるような研究や人体実験を行っている機関及び施設、地下は研究の失敗実験体を処理するための施設
・住人をビル外に出す気は無いけど勝手に出ていくのを止める気もない
・小学生の三つ子と思考回路小学生な双子の生活などを手助けしている
・食料や生活用品などは頼めば専用のエレベーターで各階に届けられるので成人は知らん
・B1に残されたアッシュの管理もしてる
アッシュ・フォン・ファブレ
・B1住人、裕福なお家のようなエリア
・ルークの弟でルーナの兄
・ルーク記憶をすべて思い出させるための鍵
・B1の自室で眠り続けている
・アッシュが事故にあい、
・B1で3人仲良く暮らしている時に翡翠に色々助けてもらっていた
レイチェル→ルーク・フォン・ファブレ&ルーナ・フォン・ファブレ
・主人公
・B7で目が覚めていつの間にか生贄にされていた
・記憶が曖昧でなぜB7にいたのか、ここがどこなのかとかはわからない、両親とアッシュが待ってるから早くここを出て帰らなきゃと思ってる
・表情筋は死んでないので結構賑やか
・ルークはハンドガン、ルーナはナイフを隠し持ってる
・小学五年生で考えてる
ザック→風野ザビーダ
・B6住人、路地裏のようなエリア
・女性の死に顔を見ることが好きな殺人鬼
・武器はライフルだけど手を抜く時は槍を振り回す
・ルークとルーナは女じゃないので殺る気は無いけど生贄だから仕方なく襲うが殺る気はない
・小鳥を切ってしまったのは不本意だし、鬼ごっこは逃がすためだったのでホントにこいつ殺人鬼なのかよって不安になる(俺が)
・いい加減地下に飽きたのと2人が心配になって追いかけてきたら死に急ぎ野郎になってたので守らなくてはという謎の使命ができる(だからホントにこいつ殺人鬼なのかよ)
・他の階の住人に殺られそうになればちゃんと抵抗して殺りかえそうとする
・昔に恋人を目の前で殺されて発狂、恋人の死に顔が忘れられずに女性を殺して回っているところで研究施設の者に誘われてビルの地下に入る
・地下管理者の翡翠とは何度か会っている
ダニー→アルフレド・ヴィント・スヴェント
・B5住人、病院のようなエリア
・アレキサンドライトとか言わない
・面白そうな奴らが来た的な感じで2人に近寄る
・狂った瞳が好きで殺人鬼を殺す殺人鬼
・殴って気絶させて連れて帰り、目が覚ましたところで目をくり抜く、本体はどうでもいいので殺してポイ
・ルークとルーナの専属医と語るが真っ赤な嘘
・生贄だしなと部屋に連れ込み殺そうとするが、ルーナの瞳に気付きルークを後回しにルーナを狙う
・2人がザビーダに助けられた後は部が悪いためB4に体制を立て直しに逃げる
・最後はB4の迷路でザビーダに不意をつかれて寿道と共に生き埋め(死んではいない)
・幼少期から優しく微笑んでくれる母親の綺麗な瞳が好きだった、16の時に母親が夫の死をきっかけに発狂してしまい心中しようとして殺されそうになり、発狂して返り討ちにした上に瞳をほじくり出す(B5で厳重に保管してある)
・地下に入るまでビルの責任者の研究施設に務めていて、寿道と翡翠はそこで知り合っている
・成功実験体の双子の実験時に立ち会ったことがある
エディ→間桐寿道
・B4住人、墓地のようなエリア
・可愛いものが好きで自分で殺して作ったお墓に仕舞えば自分のモノになると思いこんでる殺人鬼
・ルークとルーナもかわいいの対象に入る
・昔から可愛いものには興味があった、男の子だからと買ってもらうことが出来なかったが自分で手に入れた可愛いものはバレない様に宝箱に入れて庭に埋めていた、10の時に迷い込んできた野良猫を可愛がっていたら父親に見つかり猫を殺されてしまう(この時に発狂)、遺体を宝箱と同じところに埋めてもなにか物足りず他の野良猫を殺して埋めた時に自分のモノになった実感が湧き、可愛いお気に入りのモノ(人含む)を殺して埋めるようになった
・研究施設の者に見つかり施設で地下に入るまで研究の手伝いをしていて、アルヴィンと翡翠とはその時に知り合っている
・アルヴィンと殺したあとの取引をしてルークを貰うことを条件に共同戦線
・ザビーダは要らないのでB3に回す気で探索させて最後に2人を狙う
・最後の迷路でザビーダに不意をつかれてアルヴィンと共に生き埋め(死んではいない)
・成功実験体の双子の実験時に立ち会ったことがある
キャシー→谷江羅徳&谷江笑流
・B3住人、監獄のようなエリア
・拷問大好きドS双子殺人鬼
・幼少時から虫や小動物をいたぶり殺していたのを親に怖がられ研究施設に売り渡される
・研究施設の成功実験体だが手がつけられないほどの無邪気な残酷さを持ったためビル地下に入れられる
・研究施設でされたことは好かないが力と知識を手に入れたことには喜んでいるので関係者の寿道とアルヴィンと翡翠の事は嫌っていない
・新しい道具や設備は翡翠に頼んで調達している
・見た目は普通だが超人並みの力を手にいれた羅徳と超人並みの知識を手にいれた笑流、でも2人の思考回路は小学低学年レベル
・14くらいの予定
・子供より大人の方が肉体や精神の持ち様的に長く遊べるのでザビーダを積極的に狙う
・生贄をゲーム感覚で遊び殺すことが楽しいのでここから出ようとは思っていない
・最後の部屋でザビーダはルークとルーナを殺すか双子に殺されるかを選ばされ自害を選び瀕死状態になる、それが気に食わなくて直接手を下そうと降りてきたところをルークとルーナの隠し持っていた武器で殺される
グレイ→架鉄翡翠
・B2住人、教会のようなエリア
・地下ビルの管理者(責任者は研究施設のトップ)
・神父ではないが面白半分で聖書とかは持っている
・研究施設の者の一人
・お香を使った幻術で相手を精神的に追い詰めるのが好き(殺しはしない)
・ビルの表はある大手の企業、裏は法律に触れるような研究や人体実験を行っている機関及び施設、地下は研究の失敗実験体を処理するための施設
・住人をビル外に出す気は無いけど勝手に出ていくのを止める気もない
・小学生の三つ子と思考回路小学生な双子の生活などを手助けしている
・食料や生活用品などは頼めば専用のエレベーターで各階に届けられるので成人は知らん
・B1に残されたアッシュの管理もしてる
アッシュ・フォン・ファブレ
・B1住人、裕福なお家のようなエリア
・ルークの弟でルーナの兄
・ルーク記憶をすべて思い出させるための鍵
・B1の自室で眠り続けている
・アッシュが事故にあい、
・B1で3人仲良く暮らしている時に翡翠に色々助けてもらっていた
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