卓メモ
停電少女パロ妄想まとめ
(元ネタ:停電少女と羽蟲のオーケストラ)
人間が瞳から光(=視力)を失った世界。人間は光を灯す存在「蛍」と出会い、支えあうように生きていく。
【用語】
・「蛍(ほたる)」
契約を交わすことで、人間の瞳に光を与えることができる種族。本来の寿命はひと夏と短く、契約した人間の寿命を吸うことで生き永らえることが出来る。身体能力は人間より高く、特殊な気配を纏うが、見た目は人間と変わらず見分けるのは困難とされる。
・「揚羽(あげは)」
蛍と契約し、瞳に光を宿した人間の総称。視力を得て「自由を掴んだ蝶々」に由来。蛍に寿命を吸われるため、契約後は約20年で命が尽きる。
(このパロでは人間の寿命は平均100年で、蛍と契約すると1年ずつ吸われ、障害ともにするとしても最低約50年は生きられる)
・「蜉蝣(かげろう)」
蛍と契約していない盲目の人間の総称。「弱々しく、闇に解けゆく儚い羽蟲」に由来。
・「紡詩(つむぎうた)」
蛍が人間と契約を交わす際に紡ぐ詩。五七五七七のリズムで、一部に蛍自身の名が含まれている。
(このパロでは名を含む必要は無い)
・「義眼(ぎがん)」
蛍と契約をしなくても(=寿命を吸われなくても)、視力を少し回復させることができる。別名、「硝子玉」。
(このパロでは義眼はコンタクトのようになっていて、蛍のいない蜉蝣はほぼ必ず付けている)
・「停電(ていでん)」
蛍の「心の病気」とされている。停電した蛍は、人間に光を与えることができなくなり、ただ寿命だけを吸い続けることになる。
・「骸蛍(むくろぼたる)」
人間の心臓を喰らうという禁忌を犯し、蛍としての本質を失った存在。骸となり、気配も失う。契約した人間から光と寿命を吸い尽くす。
【リイエミと言うよりほぼエミルのまとめ】
・エミルはヒト、リインさんは蛍がいいです
・リインさんは元々、幼馴染みである亜須斗さんの蛍だったけど、亜須斗さんにはジュードくんと言う蛍が現れて、自分の役目は終わったと契約を譲って、残りの命をどうしようかと考えているところでヒトであるエミルくんを見つけてほしい
・エミルくんは昔、仲良くしていた病弱なヒトの女の子がいて、その子が複数の蛍と無理やり契約をさせられ、元々短命だった女の子はそのまま命を吸われて死んでしまってからは蛍恐怖症になる
・蛍恐怖症は相手が蛍と気づかなければ怖がることは無い。基本的には気づいたら恐怖でらったまと交代するとわかりやすいかもしれない。でも基本的に判断は緩い「蛍は怖いけど…………全員がヒトだと思えば怖くないかも!」
・リインさんとエミルくんの出会いはCoCと同じ『死にたがり電車』の中で、エミルくんは最後までリインさんが蛍だと気づかないとかだといいな、最初のSAN値チェックで交代だしー最後ちょこっとしか接触しないしー
・らったまは途中から薄々気づくけど、蛍恐怖症では無いので普通に接して帰るためだと行動する。ダブル発狂(リインさん妄想、らたま硬直)のくだりで蛍って気づいたら、らったまのリインさんに対する好感度ガタ落ち〜〜〜wwwwwwww
・この電車の中で、リインさんが残っているひと夏の命をどう過ごすかって考えてる気持ちから、エミルくんとタスクを守るためにまだ生きていたいって気持ちになったなら、私が落ちます(俺が落ちたなら2人を落としたも同然)
・エミルはシナリオ後の警察からの健康診断のタイミングで知るのがベスト!「蛍だったんだ…………でも、そんなに怖くない……?」ってなってるからリインさん今がアタックチャンスです(o`・ω・´)σ
・身体に合わずに義眼を付けていなかったエミルくんの初めての光になるリインさんとかコーフンしないわけがなああああい(ドタドタドタ
・自分的にはエミルくんとジュードくんは受け同士きゃっきゃしてお花が飛んでる空間作って欲しいから、初めは蛍だということを黙ってて、仲良くなって暫くしてから打ち明けてほしい。「本当のこと言ってくれてありがとう。ジュードのことは怖くないよ、優しいってこと知ってるから。隠し事をさせちゃっててごめんね」ってー!!和解してー!!仲良く癒し空間になってくれー!!俺が癒されるー!!
【フィレオ】殴り書き
・フィルクが蛍でれおぴがヒト、時系列はジャズあたり?
・フィルクには昔大切な揚羽がいたけれど、そのヒトは永くはなくフィルクを置いて去ってしまう
・そのヒトに生きてとか言われたか大切なヒトが見つかるからとか、そんな感じの言葉を最後に言われたため、女性のヒトとの契約を渡り歩いて暫くを生き永らえてきた
・そんな時れおぴに出会って、なんやかんやあってフィルクはれおぴの蛍になる(なんやかんやが浮かばない)
・れおぴは義眼と相性がよくて、着けるとそこら辺の蛍や揚羽よりも視界が良くなるとかだと原作をうまく使えるかな(普段は使わないようにしてそう)
・暫くしてから、れおぴになんやかんやあってフィルクがCoCでおじちゃんになったのと同じ感じで停電するか骸蛍になる
・なんやかんやの後に目を覚ましたれおぴは、フィルクとの契約が勝手に切られてることに気づいて、しかも当の本人は行方をくらませてて、ムカついたので全力で探し始める
・蜉蝣になったれおぴは義眼を使って、友人の蛍(揚羽あり)と一緒に探し、フィルクをとっ捕まえる
・フィルクは結局言い負かされて、れおぴが死ぬまで契約し続け、共に生きて死ぬことを選んだ
(元ネタ:停電少女と羽蟲のオーケストラ)
人間が瞳から光(=視力)を失った世界。人間は光を灯す存在「蛍」と出会い、支えあうように生きていく。
【用語】
・「蛍(ほたる)」
契約を交わすことで、人間の瞳に光を与えることができる種族。本来の寿命はひと夏と短く、契約した人間の寿命を吸うことで生き永らえることが出来る。身体能力は人間より高く、特殊な気配を纏うが、見た目は人間と変わらず見分けるのは困難とされる。
・「揚羽(あげは)」
蛍と契約し、瞳に光を宿した人間の総称。視力を得て「自由を掴んだ蝶々」に由来。蛍に寿命を吸われるため、契約後は約20年で命が尽きる。
(このパロでは人間の寿命は平均100年で、蛍と契約すると1年ずつ吸われ、障害ともにするとしても最低約50年は生きられる)
・「蜉蝣(かげろう)」
蛍と契約していない盲目の人間の総称。「弱々しく、闇に解けゆく儚い羽蟲」に由来。
・「紡詩(つむぎうた)」
蛍が人間と契約を交わす際に紡ぐ詩。五七五七七のリズムで、一部に蛍自身の名が含まれている。
(このパロでは名を含む必要は無い)
・「義眼(ぎがん)」
蛍と契約をしなくても(=寿命を吸われなくても)、視力を少し回復させることができる。別名、「硝子玉」。
(このパロでは義眼はコンタクトのようになっていて、蛍のいない蜉蝣はほぼ必ず付けている)
・「停電(ていでん)」
蛍の「心の病気」とされている。停電した蛍は、人間に光を与えることができなくなり、ただ寿命だけを吸い続けることになる。
・「骸蛍(むくろぼたる)」
人間の心臓を喰らうという禁忌を犯し、蛍としての本質を失った存在。骸となり、気配も失う。契約した人間から光と寿命を吸い尽くす。
【リイエミと言うよりほぼエミルのまとめ】
・エミルはヒト、リインさんは蛍がいいです
・リインさんは元々、幼馴染みである亜須斗さんの蛍だったけど、亜須斗さんにはジュードくんと言う蛍が現れて、自分の役目は終わったと契約を譲って、残りの命をどうしようかと考えているところでヒトであるエミルくんを見つけてほしい
・エミルくんは昔、仲良くしていた病弱なヒトの女の子がいて、その子が複数の蛍と無理やり契約をさせられ、元々短命だった女の子はそのまま命を吸われて死んでしまってからは蛍恐怖症になる
・蛍恐怖症は相手が蛍と気づかなければ怖がることは無い。基本的には気づいたら恐怖でらったまと交代するとわかりやすいかもしれない。でも基本的に判断は緩い「蛍は怖いけど…………全員がヒトだと思えば怖くないかも!」
・リインさんとエミルくんの出会いはCoCと同じ『死にたがり電車』の中で、エミルくんは最後までリインさんが蛍だと気づかないとかだといいな、最初のSAN値チェックで交代だしー最後ちょこっとしか接触しないしー
・らったまは途中から薄々気づくけど、蛍恐怖症では無いので普通に接して帰るためだと行動する。ダブル発狂(リインさん妄想、らたま硬直)のくだりで蛍って気づいたら、らったまのリインさんに対する好感度ガタ落ち〜〜〜wwwwwwww
・この電車の中で、リインさんが残っているひと夏の命をどう過ごすかって考えてる気持ちから、エミルくんとタスクを守るためにまだ生きていたいって気持ちになったなら、私が落ちます(俺が落ちたなら2人を落としたも同然)
・エミルはシナリオ後の警察からの健康診断のタイミングで知るのがベスト!「蛍だったんだ…………でも、そんなに怖くない……?」ってなってるからリインさん今がアタックチャンスです(o`・ω・´)σ
・身体に合わずに義眼を付けていなかったエミルくんの初めての光になるリインさんとかコーフンしないわけがなああああい(ドタドタドタ
・自分的にはエミルくんとジュードくんは受け同士きゃっきゃしてお花が飛んでる空間作って欲しいから、初めは蛍だということを黙ってて、仲良くなって暫くしてから打ち明けてほしい。「本当のこと言ってくれてありがとう。ジュードのことは怖くないよ、優しいってこと知ってるから。隠し事をさせちゃっててごめんね」ってー!!和解してー!!仲良く癒し空間になってくれー!!俺が癒されるー!!
【フィレオ】殴り書き
・フィルクが蛍でれおぴがヒト、時系列はジャズあたり?
・フィルクには昔大切な揚羽がいたけれど、そのヒトは永くはなくフィルクを置いて去ってしまう
・そのヒトに生きてとか言われたか大切なヒトが見つかるからとか、そんな感じの言葉を最後に言われたため、女性のヒトとの契約を渡り歩いて暫くを生き永らえてきた
・そんな時れおぴに出会って、なんやかんやあってフィルクはれおぴの蛍になる(なんやかんやが浮かばない)
・れおぴは義眼と相性がよくて、着けるとそこら辺の蛍や揚羽よりも視界が良くなるとかだと原作をうまく使えるかな(普段は使わないようにしてそう)
・暫くしてから、れおぴになんやかんやあってフィルクがCoCでおじちゃんになったのと同じ感じで停電するか骸蛍になる
・なんやかんやの後に目を覚ましたれおぴは、フィルクとの契約が勝手に切られてることに気づいて、しかも当の本人は行方をくらませてて、ムカついたので全力で探し始める
・蜉蝣になったれおぴは義眼を使って、友人の蛍(揚羽あり)と一緒に探し、フィルクをとっ捕まえる
・フィルクは結局言い負かされて、れおぴが死ぬまで契約し続け、共に生きて死ぬことを選んだ
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