誤字コピペ
龍馬:お葬式でお坊さんがお経読み終わった後「フルコンボだドン!」って言ったら怒られたぜよ!
アッシュ:愚兄と三日月のが遊んでいた。
佑理「会話が噛み合わないごっこしないか?」
ルーク「豆腐」
とても……斬新だった……
キー:架鉄さんが「それにしても今日は暑いですね…朝から38度あったようですが、それでも三角形の内角の和に比べればまだましな方ですね……」と言っていて完全に頭がやられています
ルーク:アッシュがよく言う「寝言は寝て言え」を「寝言はベッドで聞くぜ」にするとちょっとセクシーになるからこれからそっちを使って貰うようにしようと思う
アッシュ:うるせぇ寝言は寝て言え
ユーリ:「これユーリ呼ばない方がサプライズじゃね!?」というルークの謎の発言と羅徳の激しい同意のせいで誕生日に主役の俺が呼ばれなかった
笑流:大喧嘩してお互い折れずおさまらなくなり「帰れ!!!」と言われ、「帰る!!!」と家を出た後で、そこが自分の家だと気付いておずおず戻ったら、羅徳も家が一緒なことに気付いたのか、玄関でオロオロしてた。
羅徳:できる探偵だから、パソコンで「しね」を変換すると「お世話になっております」が出るように辞書登録してる。
寿道:ダッチワ○フにヘリウムガス入れたら締まりがすげーよくなるってアルヴィンが言ってた。
またそんなこと言ってって思いながらそのままアルヴィンの部屋に遊びに行ったら
天井にダッチ○イフ浮いてた。
二人で笑いすぎて悶絶してた
羅徳「いないいないばぁの構えをした佑理が『いないいない…バーロー』と突然コナンっぽく言い出したのについては、耐えられたというか全然余裕だったんだが、その後で開いた両手を『ギィイーーッバタァーンッ!』とか言いながら閉じるのはちょっと反則だった。勝手にCMに入るのは卑怯だ」
ルーナ:アッシュとルークの会話がヤバい。
ルーク「ご飯!」
アッシュ「おい、まずはこれだろう?」
そう言って胸の前で手を合わせるアッシュ。
ルーク「あ、そうだった!」
ルークも手を合わせ、
ルーク「錬金術!」
アッシュ「違うわ」
ご飯吹き飛ばした
ルーク:俺が入社式に乗り込んで「早くここから逃げろ!」って言う役やるから、アッシュは「そいつを繋いでおけ!誰だ牢から出したのは!」と言う役やってくれ。そしたら「死にたくない!死にたくない!」と俺が連行される。そこで父上の「君たちには期待しているよ」で締めよう!
アッシュ:(無言の腹パン)
羅徳「なんか、カルビ最高!
みたいな名前のバンドいなかったか?」
圭「マキシマムザホルモンのことですか?」
笑流:事務所で
佑理「エンジョイ!とんかつを揚げ続ける!」
十代「インジョイ!こんがりときつね色!」
ナランチャ「コロモツケル!」
龍馬「油にいれる 約2~3分」
全員「レディゴーwwwwwwww」
って歌うから羅徳にとんかつブームが来たらしい
珍しく自分から作ってるよ
笑流「すなのなかのぎんがー」
夏樹「みんなどこにいーったー」
笑流「みおくーられることもなくー」
夏樹「つーばーめよーたかーいそーらかーらー」
笑流「おしーえーてーよー」
羅徳「おじいーさーんー」
夏樹「おしえてー」
笑流「アルプ……あれ?」
夏樹:ルーナ様とルーク様がクイズ番組を見て回答していました
TV「スミレは英語でバイオレットですが、では、三色スミレは英語で…」
声を揃えて「「スリーバイオレット!」 」
通りすがりのアッシュ様「パンジーだ」
羅徳「よく分かんねぇ。母さんみたいに説明してくれ」
佑理「子供には解らない事でも大人になると解る事って有るのよ。さっさと食べて学校行きなさい。」
羅徳「ちぇっ! カーチャンはいつもそれだよ。行ってきまーす!」
佑理「わかったか?」
羅徳「わかるわけねーだろ」
ルーク:「生きろそなたは美しい」の対義語って「死ねブス」か?
架鉄:それだと「そなた」が反転していないので正しくは「私はブスだ死のう」です。
羅徳:帰ったら笑流がテーブルで寝てた。
頭をグリグリしてやったら寝ぼけながら抗議された。
「なにぃ、やめてよお、だれえ、らとくにぃちゃんかなあ」
そうだぞと話しかけたら
「そっかあ、にぃちゃんならいいよおぉzzz」
毛布かけてやった
寿道「ずっと気になっていることがあるんだけどね」
アルヴィン「どうした?」
寿道「やっぱりずっと気にしつづけることにした」
アルヴィン「ジュード君、疲れてる?」
ルーナ:笑流に「羅徳のばか!」と言われた羅徳が笑流の頭をポンポンしながら「はいはい悪かったな」と受け流すのを見た。
ちょっといいなあ…と思って、俺もアッシュにかわいい声で「アッシュのバ…」まで言ったところで「あ?」と威圧された。こえぇ…
慎:貴方がいないとダメなんです。何にも出来ない…お風呂や眠るときは恥ずかしくて一緒にいないですが、
それでも私には貴方がいないとダメなんです。どこに行ってしまったんですか…?
メガネ……
フィルク:嬢ちゃんとアステルが珍しく喧嘩したとき
アステル「せんぱいなんて、ちょっときらい!ちょっとだけね!(泣き叫びながら)」
嬢ちゃん「あすてるおにいちゃんなんて、すこしだけきらい!いまだけきらい!いつもはすき!(鼻水全開で泣きながら)」
笑いをこらえるのが大変だった
アッシュ:ルーナが夏樹の料理を手伝ってたいた時、多分無意識なんだろうが、できるかなの曲にあわせて
夏樹「エッビフ~ライ エッビフ~ライ サクサクじゅわー」
ルーナ「サクじゅわー」←コーラス
と延々歌いながらエビフライをあげていた。今日は俺の頭の中で延々とその曲が駆け巡っている。誰か止めてくれ
夏樹:事務所に遊びに行ったらいきなり皆が一切動かなくなった。羅徳兄ちゃんは落ちたペンを拾おうとしてる最中で止まり、笑流兄ちゃんはリスを撫でてるところ、圭は皐月さんに話しかけようとしてところで止まる。ドアも窓も閉め切っているから完全に無音。
空気を読んで「そして時は動き出す…」って言ったら皆動き出した。
俺の腹筋は死んだ。
圭:羅徳さんと笑流さんの会話
羅徳「この間の奴がな超足速くてな、50m5秒だってよ。すげぇよな」
笑流「チーターは4秒切るよ?」
羅徳「いや、チーターはチーターだろ。アイツは人間な。」
笑流「僕はチーターのほうが速いんだって言いたいんだけど」
ツッコミどころが多い
笑流:羅徳がクッキーの空き缶にため込んでいるエアーパッキン(プチプチ)を全部潰した。僕のやってたジグソーパズルを勝手に完成させるからだもん!
圭:ショボすぎません?www
皐月:可愛らしいやり取りwww
羅徳:笑流がアットマークのことを「くるりんぽ」って読んでるが面白いから訂正する気はねぇ
夏樹:カレンダーにルーナ様達の一ヶ月の予定を想像で勝手に書きこんだら怒られました。しかも大体合ってたせいで今度は恐がられました。
羅徳:笑流と買い物をしてたら、こなーゆきー♪と流れてきて、笑流はハッと顔を上げて「この曲好き!カモンカモンの粉雪!」
最後のンしか合ってない。
寿道:笑流が発した「誰に許可とってこんなに暑いんだろうね」がなかなかパンチの効いたジャイアニズムフレーズでびっくりしてる
羅徳:ふざけで圭に「直接は言いづらいだろうから俺への不満があったら笑流にでも告げ口しとけ」って言ったら帰ってから笑流に「圭君から文句聞いたよ」と言われちょっと焦ってたら「羅徳さんのボケは評価しますがツッコミはタイミングとキレがイマイチです」と伝えられてなんだあいつプロか
羅徳:ピザって10回言え
佑理:ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ!
羅徳:
∩
( ⌒) ∩__
/ ,ノ i E)
/ / / /””
/ /_、_ /ノ
`/ /,_ノ`)//
( /
ヽ | 合計3万円になります
圭:猫の画像ください
羅徳:つ【小柄で元気なおじさん】
圭:猫ひろしはいらないです
夏樹:小説原作のドラマを見てたルーナ様が「この人カッコイイよな」と言うので「でも死にますよね」と言ったらルーナ様には思いもよらないネタバレだったらしく、俺が今読んでる小説を開いたら「乗客全員犯人」と書かれたしおりが挟まれていました。
圭:羅徳さんが充電切れでピーピー鳴る携帯に向かって「そうやって泣き叫ぶ余裕があんならもう少し動いたらどうなんだ?」って言い捨ててた。羅徳さん、怖いです。
笑流:夕食の時、羅徳の分にこっそりワサビを入れた。物凄く辛い辛いと言うのが面白くて、次の日の朝食を倍の量を入れて渡したら「またワサビ入ってるんだろ?」と言ってきたから「もうやんないよ」と返したら食べてくれた。その後「また!!また!!!」と言って悶絶してた。
佑理:刹那とか一瞬とかとよく似た意味でもっとかっこいい二字熟語何かなかったか?
羅徳:刹那、一刻、寸刻、寸時、寸陰、寸秒、分秒、瞬間、一瞬、瞬時、咄嗟、造次、草次、瞬刻、瞬息、弾指、須臾、一寸、鳥渡、暫時、少時、半時、片時、玉響
佑理:それだ。助かった。
ルーナ:どれだよ
笑流「ももたろうって5回言ってみて」
ナランチャ「ももたろう ももたろう ももたろう ももたろう ももたろう」
笑流「亀をいじめてたのは?」
ナランチャ「マリオ」
_人人人_
>マリオ<
 ̄Y^Y^Y ̄
圭「寿道さんとレノさんがこんな話をしていて
「レノさん、バンデージ出来る?」
「え?」
「バンデージだよ」
「ゆでたまごや…」
「包帯のきついやつ」
「あ、ああ、うん…」
「ん?何か言ったかな?」
「何でも無いよ…」
数秒後、合点がいったシャッドさんが吹き出していた」
アルヴィン:この前、ジュード君が 「巨峰だよ!ぶどうのでっかい奴だよ!知らないの!?」と 寝言でキレていたことを思い出した
ルーナ「作詞に詰まって頭抱えてると、どこか遠くのほうからじゅじゅとネイの歌声が段々近づいてきて「煮ぃー詰まった、煮詰まった」「二度と抜け出せぬ深みぃ」と囃し立てながら俺の部屋の前を通っていくんだけど、そのメロディラインが通りゃんせじゃなくてジャパネットなので予想外の陽気さに不覚にも俺はまだ頑張れる気がした」
白石:ぁぁ ゅぅぅっ ゃゎぁ…っゅ ゎ ぃゃゃゎ…。
寿道:声を張り上げて!
白石:ああ!!ゆううつ、やわあ!!!
つゆは!!いややわあ!!
風野:「ラビットファーであったか」と書いてあるチラシを見たアイゼンが真顔で「何故武士口調なんだ……」と呟いていたことが未だに忘れられない
十代:ファラオの手術が終わった後の診察で、「成功しました。万歳しましょう」 って言うから、言われた通りに俺が 「ばんざーい!」 って声高らかに腕をあげ言ったら、「お腹の傷を確認するから猫を万歳させて」 って言われた後の微妙な空気の時の話しようか?
アイゼン:『自由な服装でお越しください』と言われたときは、水泳の自由形でクロール以外を選ぶ奴がほぼいないことを思い出せ。バタフライする奴は稀だ
風野:高速道路でマリオの無敵音を大音量で流してるルークのバイクに抜かれた。
ょぅι゛ょ「むかしむかし、あるところに」
アステル「たくさんのほうれん草がありました」
フィルク「おひたしおひたし」
アイゼン:コンビニの髪の長い男の店員に「最近来なくなったな」と言われたので「ローソンに浮気してたからな」って言ったら「セブンとは遊びだったんだな」と言われ、「ローソンに浮気してたならセブンが本命ってことになるよな」と言ったら「男っていつもそう」って言われた。
アイゼン「なんだあいつ」
架鉄「もしルーナがタバコ吸ってたらどう思います?」
ルーク「タバコになりたいと思う」
架鉄「そういうことではなくてですね」
フィルク:嘘をついたことを叱られたアステルのセリフ。
「この嘘にまみれた世の中でなぜ子供だけが嘘をついちゃいけないんだ…」
お前は何かのマンガの主人公か。っていうかあんた40代だろ
夏樹:ルーナ様達の勉強中に架鉄先生が「辞書なり何なり使って~…」と言った瞬間に俺の精神世界に何故か兄ちゃんたちがログインして
羅徳「辞書なり何なりディクショナリー」
笑流「今日のご飯は稲荷なり」
「「Yeah!!」」
と繰り返すから笑いをこらえるのに必死だった
ユーリ:玄関の鍵だと思って取り出したらヘアピンで、隣にいたルーに期待に満ちた目を向けられた
笑流:もう少しあたたあったったたたかくなるまで待とう
羅徳:わかった。とりあえず落ち着け。
白石「あっ…青のベンザブロックが泉に…」
ザッパァ
ょぅι゛ょ「あなたがおとしたのはきん、ぎんどちらのべんざぶろっくですか?」
白石「……青のベンザブロック…」
ょぅι゛ょ「しょうじきものですね、きんとぎんのべんざぶろっくをあげましょう」
白石「症状にあわない…」
ネイ:裏返った声で「あああ…コオロギさん最近足短くなったんだな!あはは…!えっコオロギさん飛ぶのか?飛ぶなんて冗談だよな!?うわあああああ嫌だああああああああ」ってルーナがGと交戦する声が部屋から聞こえてきて煩いので白山のところから持ってきた六法全書持って向かってる。終わったら後で返す
圭:事務所での羅徳さんの寝言というか寝ぼけ言。すっごいイイ声で
「なめこでーす…たけのこでーす…二人合わせてなめたけでーす…」
「つけだれを信じたきのこたちは…歪んだ漬け樽の中で求め合い……挟み込まれた4つのきのこに惑わされずに垂直に堕ちればそこは…なめたけ」
きのこから離れてください
佑理:お坊ちゃんが「俺ブラジャー片手で外せるぞwwwwwwドヤァwwwwww」とか騒いでてよくバカなこと言ってるなぁと思ってたんだけど、その隣にいたルーナが「お前ブラしてるのか?」ってスペシャルド天然なこと真顔でぶっかましてたから和んだ
レオ:ザビーダさんが「なんでいい女ってのはいい匂いがするんだろうな」と言うから「美人だと嗅ぐからでしょ」と返して以来、ザビーダさんが拗ねててうっとおしい
アルヴィン:優等生から「イルミネーションがすごく綺麗らしいから今度一緒に見に行かない?」ってメールがきた。と思ったら、またすぐに「今のラフィに送るメールだった間違えた。アルヴィンは蛍光灯でも見てて」ってメールがきた
ルーナ:ジェイドと電話で話してて、少しイヤミ言ってみたら「え?なんですか?すみません聞こえませんでした。もう一回言えるものなら言ってみなさい」って言われた。すげぇ怖い。
夏樹:この間兄ちゃんたちが
羅徳「あれだよあれ。アンガの気持ち悪い方」
笑流「それおぎやはぎのメガネの方っていうのと同じ位分からないよ」
って会話してたの思い出した。
佑理:淡いピンクの米にあんこが乗ったモノが出てきた。何だこれ?ってお坊ちゃんに聞いたら『赤飯』だと。とりあえず一口食ってみた。甘いような酸っぱいような…。どうやって作ったか聞いたら『アセロラジュースで炊いた』誰か夏樹を呼んでこい
佑理:メロスゎ走った…セリヌンティウスがまってる…
羅徳:でも…もぅつかれちゃった…
佑理:でも…あきらめるのょくなぃって…
羅徳:メロスゎ…ぉもって…がんばった…
佑理:でも…ネイル…われて…イタイょ…ゴメン…まにあわなかった…
羅徳:でも…メロスとセリヌンゎ…ズッ友だょ…!
圭:整形外科…二重にする
形成外科…骨折を治す
ってことですか?
寿道:逆だよ
圭:整形外科…一重にする
形成外科…骨折をさせる
(゚Д゚)?
寿道:どうして
アルヴィン:ジュード君は骨折させる医者だよ
寿道:あ゛?
アルヴィン:ナンデモナイデス
ルーナ:俺の前に座ってた風野さんが、立ち上がるときに「よっこらショット!」と言ってた。正面に立ってた俺はこれを食らった気がするけど、大丈夫かな
羅徳:ドラえもん、実はちょっと浮いてるらしいぜ
笑流:確かに家に帰っても外に出ても周りに馴染めてない気がするよね
羅徳:そうじゃねぇ
ルーナ「目を覚ませよアッシュ!」
ルーク「必ずお前を元に戻してやるからな!」
アッシュ「ハッ…俺は洗脳によって生まれ変わった!今さら元には戻らねぇ…!」
ルーナ「お前を捕えて再洗脳すれば良いまでだろ!」
アッシュ「再洗脳」
ルーク「少なくとも表面上は元通りだ!」
アッシュ「表面上」
架鉄:先導さんに「笑顔が1番だよ」と言われたので、「2番は?」とお尋ねしたら「茹で立てのおうどん」とのお返事が。
茹で立てのおうどん。
ルーク:この間、ルーナとアッシュとルーとお茶してたとき、俺がポツリと「何かいいことないかな…」と呟いたらルーが「オレもそうおもいます」と乗ってきた。気になったので「ルーのいいことはどんなことだ?」と聞いてみたら「うーん、ごはんが ホカホカで ゆげが でてることです!」って言ってて微笑ましい空気に
【全く同じ文章なのに言ってる人格が違うと正反対の意味になる不思議 】
ルー「ひとの イヤがることを すすんで やります」
ネイ「人の嫌がる事を進んでやります」
佑理:この前、お坊ちゃんに言葉の意味を尋ねられた羅徳が「それぐらい辞書なり何なり使え」って言った瞬間、頭の中で謎のラッパーが「辞書なり何なりディクショナリー 今日の ご飯は稲荷なり Yeah」と繰り返すもんだから、昼寝してるフリして笑い堪えてた
ルーナ「何かフォロワーが1000人になった」
夏樹「(言えない…俺がその内の200だなんて)」
アッシュ「(…その内の100が俺だなんて言えねぇな…)」
ルーク「よかったなルーナ!」
ルーナ「へへっ、まあな」
夏樹、アッシュ「「(こいつが700…)」」
ルーク「夜になると音楽室のバッハの目が動くっていう噂を聞いたぜ」
佑理「俺も聞いたことあるな…」
ルーナ「や、やめろよそういうの…!!怖ぇだろ…」
ルーク「『えっここどこ?ドイツじゃないの?』という感じでキョロキョロするらしい」
ルーナ「完全に困惑してるじゃねぇか、それ」
ルーク「世間は「寝耳に水」の使い方を間違ってると思う。前に畳の上で爆睡してた佑理の耳に水を垂らした事があるけど、入れた瞬間に獣のような叫び声を上げてのたうち回り空中にいる何か得体の知れない見えない相手にひたすら殴りかかってた。その位びっくりするのが「寝耳に水」」
佑理「お前か」
笑流:居酒屋で
全員「かんぱーい!」
佑理「旨そう!久々の馬刺しだ」
十代「俺も!タテガミ旨そう!」
龍馬「ではではー!」
佑理「いななきまーす!」十代&龍馬「ヒヒィーン!」
やり取り聞いてた羅徳が酒を吹いた
アッシュ:今日もの凄いスピードで後ろ向きに歩いてるルークと三日月のがいて、
「見ろよ!!こうやって歩くと花粉が目に入らないだろ!?な!?な!?」
「マジかよ!!すげぇな!!!!」
と並んで後ろ歩きしながら、同時に段差につまずいて転んでた。奇跡的なバカだと思った。
ルーク:
( ‘ω’)例えばおまえが
( ‘ω’)飲み過ぎて
( ‘ω’)吐き出しそうに
( ‘ω’)なったときは
( ‘ω’)すかさずオレが
( ‘ω’)寄って行き
( ‘ω’)ここぞとばかりに
( ‘ω’)酒を盛る
佑理:お坊ちゃん…水取ってくれ…
ルーク:おう、これ飲んどけよ(酒)
ルーナ:朝食で卵を割ろうとしたら落としてしまい思わず「卵(らーん)!」って叫んだら、夏樹が「新一ィ!」って便乗して、ガイも「テレテーテーテレテーテーテテー(コ○ンのテーマ)」って歌いだして、ルークまで「どないした工藤!」ってノッてきたし、アッシュが俯いて肩震わせてた
【『さすがに疲れてるな』って思ったとき】
ルーナ「パンを紙袋ごと食べていたとき」
ルーク「玄関で靴脱ごうとしてチャック下ろしてたとき」
アッシュ「休憩中、携帯とコーヒーを持って自室に戻ってきて、コーヒーをソファに放り投げて携帯を机にそっと置いた時」
架鉄「上司に『死霊添付しました』とメールしてました」
アルヴィン:スーパー銭湯で入浴してたら、小さな子供が「アナルファック!」って叫んでた。それどころか、「お父さん、アナルファック」とか言ってた。 お父さんは顔を真っ赤にして「しーっ!あとでな!」とか言ってた。 何が「あとでな」なのか全然分からねぇ
ザビーダ:絶対に怒らねぇから俺のバイクのバックライトを小型のミラーボールにしたやつ、ちょっと来いよ。気付かずに乗って夜のロケ現場がパーリナイになっちまっただろ。
キー:いぃーけないんだぁー!いーけないんだぁー!せーんせーに報告した後然るべき機関に連絡、その後貴方にあらためて連絡が来ると思いますのでお待ち下さい。次に会うのは法廷でしょう。では。
ラフィ「算数のよくわからないところランキング
第5位:人数分用意されない飴
第4位:同時に自宅を出発しない兄弟
第3位:池を周回するだけの兄弟
第2位:水槽に水を注ぐ複数の蛇口
第1位:秒速1cmの速さで動く点P」
ラフィ「教えてフィルク」
フィルク「俺にもわかんねぇから寿道に聞いてみな(丸投げ)」
ルーナ:朝、目覚ましを消そうとして一生懸命隣で寝ていたルークの頭をチョップしてた
十代:俺のターン!ドロー、キャッシュカード!
キャッシュカードをATMにセットすることで、諭吉さんを1人特殊召喚する!
残高を確認して、頭を抱えたままウィークエンドだ…
ルーク:今日、三日月家で
佑理「そこで適切な項目を選択してエンターキーで確定な」
宗近「これを選んで…リターンキーを押せばいいのか?」
佑理「ああ、エンターキーを押してくれ」
宗近「リターンキーを押すぞ」
静かな闘いが繰り広げられていた。
フィルク:女子が「女子力」なら男子は何力がそれに当たるのか?という脳内会議の結果「経済力」になったぜ!ワォ!リアル!!!
佑理:1人で炒飯を炒める時、中華屋ごっこをしてて 「チャオエ!チャオエ!イーティーパンパ!」と 適当な中華風中国語を叫びながらフライパンで飯を炒める。
時々「アーチャンラー!ヤオウェイ!ヤオウェイ!」と叫んで指図しようと後ろを振り返ると、微笑ましい表情で黙って俺をみる爺がいた時の話
羅徳:龍馬とナランチャが「ラオウと範馬勇次郎どっちが強いのか」で話してるところに「クリリンの方が強い」って言ったら
「こっちはリアルの話してんだよ、架空のキャラ持って来んな」って言われてうろたえた
ルーク:眠い…書類やってねぇ……
ルーナ:勇者よ…目覚めるのです…
ルーク:…勇者は時を待っているのです
ルーナ:?
ルーク:勇者は時が来るのを待っているのです…そう…ルーナが夜食を持ってくる時を…
ルーナ:来ねえよ
【10分後】
ルーナ:目覚めるのです勇者…夏樹と煮麵作ったぞ…
佑理:この前猫に話し掛けてる羅徳を見つけたんだが、「焼き目がついたら裏返します」って言いながら猫をひっくり返したり「ここでワンポイントアドバイス。腹を揉み込むと味がまろやかに」「いい色に焼けてますね」とか、延々やってたからムービー録って笑流に送ってやった
皐月:仕事先でヤギが柵を越え全力逃走する事件が勃発。圭が「ヤギは警戒心が強いので走って追いかけたり必死の形相してたら逆効果です!」と助言し、所員全員がニコニコ嘘笑顔でゆるりゆるりと輪になって囲みヤギを追いつめていった様子が新興宗教儀式だった
ルネ:泳げたい焼きくんのリズムで「無い乳無い乳寄せてもペッタンコ」と歌ってるフィルクがいて、お嬢様から触手でビンタされてた
アイチ:「結婚できない人をゼロに」という広告を見て「消される」と思った
羅徳:ルーナと龍馬が事務所に来た時の聞き分け方
ルーナ:ピンポーン……(携帯を打つ)……ピロリン(メール送信)……ピーンポーン
龍馬:ピンポーンドンドンドンドンドドドドドドンドンドン!!!!!!!!らったまーーーーー!!!!ドンドンッドンッドン!!!!ピンポーン
フィルク:夕飯の準備中に嬢ちゃんが「わたしもやる!」ってゆで卵の殻むきを手伝ってくれた。一緒にやってる時、何事か呟きながら熱中。
「すごい…こんなにきれいにむけるなんて…てんさい、わたしはきっと、ゆでたまごをむくためにうまれてきた…」
本日天職に目覚める嬢ちゃん
圭:笑流さんがうたた寝中にうなされていたから、どうしました?と声をかけたら
「リスが……」
「肩にのって……」
「話しかけてくる……」
可愛い
アルヴィン「8割の人が20歳までにキスしてるそうだぜ」
寿道「なにそれ受ける(精神的苦痛を)」
夏樹:【アナと雪の女王】の「Let It Go」の映像を見てた兄ちゃん達の会話
笑流「すごいよねエルサ。歌って踊りながら家まで建てちゃうんだ」
羅徳「TOKIOじゃねぇか」
_人人人人人人人人_
> TOKIOじゃねぇか <
 ̄YYYYYYYY  ̄
ゆかり「女→女の『かわいい』は軽い。社交辞令だと思います」
皐月「女→男の『かわいい』も軽い。素直に喜びましょ」
シャッド「男→女の『かわいい』も重いものじゃない。からかわれてると思えばいい」
アイチ「男→男の『かわいい』は本当に重い。身の危険を察して逃げるか、身近な頼りになる人に追い返してもらおうね」
ルーク:お母さん助けて詐欺とかいうのに引っかかる奴の気持ちがサッパリ分からないけど、ルーナからの「ルクにぃ助けて詐欺」だったらアッサリ引っかかってしまいそうだから怖い
フィルク:女性のバストサイズ
・A angel (天使)
・B beautiful (美しい)
・C cute (かわいい)
・D delicious (おいしい)
・E excellent (素晴らしい)
・F fantastic (とても素晴らしい)
・G great (すごい)
・H hallelujah (ハレルヤ)
AAはarchangel (大天使)って説もあるぜ
アイゼン:
【ガリガリ君コンポタ味を「温めてください」って頼んだときの反応】
・普通のコンビニ
→「えっ…」
→店員の顔が青ざめる
・普通のコンビニ2
→急いで店長に確認
・黒髪ロングの店員がいるコンビニ
→容赦なく電子レンジに突っ込んで40秒
奴は容赦なかった。やはり別格だ
ルーナ:今マックにいるんだけど、前に並んでいる龍馬が何度も
「テイクオフで!」
って繰り返してる。店員さんも笑いをこらえているんだけど…。龍馬、お前はいつから空を飛べるようになったんだよ…
圭:レノさんはいつもにこにこしてて穏やか。だから時折ゲーセンに出没しゾンビゲームで無傷でゾンビを殲滅してハイスコアを叩き出しているよく似た男とは双子か何かだと思いたい。
レノ:自然災害に備えて、ホイッスルを枕元に置いて寝ることにしようと思って、ホイッスルを買いに行ったら間違えてサンバホイッスルを買ってしまった。瓦礫の奥から「ピーホー ピッピッピホー!」と聞こえたら俺。
佑理:ベディが3D眼鏡をかけながら「これは驚きました…坊っちゃまも飛び出して見えます!」ってはしゃいでるけど、俺は元から立体だからな
レノ:23時頃、街中を全速力で走る不審な若者を見かけた警官がミニパトで先回りして職質。
↓
叔父さんから「晩御飯はしゃぶしゃぶだから好きなタレを買ってうちに来てね」と言われ、テンションが上がってつい爆走していただけのジュード君と判明。
風野:ジルシーと飯食ったときに調子こいてトイレ行ってる間に会計を済ませるというプレイングを行ったところ「あんたじゃなかったら惚れてた」という有り難いお言葉を頂いたので現実の厳しさを感じた
ベディ:料理中に何かのセールスがきたので、「今、火を使ってるので終わったら出ますよ」と言ってドアの前で待って頂きました。約束通り3時間後にシチューを煮込み終わったので、ドアを開けたら誰もいませんでした。
佑理:実家の蛍光灯を換えている最中、一人なのをいいことに「ブゥン」「ブゥン」と蛍光灯をライトセーバーに見立てて振り回してたんだが、いつの間にかじじいが入口からこっちを見ていたので固まったら「どうした。心を乱すな。フォースの力を信じろ」とだけ言って立ち去ったので惚れそう
佑理「ジュードの『ちょっとそこに座って』の破壊力は異常」
十代「思い当たる悪行が頭の中を高速で巡るよな」
ナランチャ「いつもと呼び方が違うときとか」
龍馬「指定されてないのに正座しちゃうぜよ」
フィルク「お爺さんは芝刈りに、お婆さんは女らしくそれでいて大胆にいきました」
フォア「あなた方はろくに昔話も読めないんですか」
ようじょ「ぽけっとのなかにはびすけっとがひとつ♪ぽけっとをたたくとびすけっとはふたつ♪もひとつたたくとびすけっとはみっつ♪たたいてみるたびびすけっとはふえる♪」
アステル(大)「ポケットを169983000000回叩いたら面積30平方㎝のビスケットが地球全土を覆い尽くして人類滅亡の時が訪れるよ!」
ルネ:女の人5人がフィルクを囲んで「私のことどのくらい好き?」「じゃああの人は?」とか聞いてること自体やばいんだけど回答が「梅干しぐらいかな」とか「なめたけぐらい好き」とかでもっとやばい
アステル「『あの男の娘を誘拐する』 「あのおとこのこをゆうかいする」 と読んだ人はりっぱなておくれだよ、おめでとう!」
アルヴィン:バーゲンで開店と同時にトイレにダッシュするの楽しい。30人くらいついてくる。
寿道:馬鹿じゃないの?
羅徳「ただいま」
笑流「おかえり!ご飯にする? お風呂にする? それとも ぼ・く?」
羅徳「もちろん、お前な」
笑流「ふっ愚かなり…私との戦いを選ぶとは」
羅徳「昨日までの俺とは違うぞ」
笑流「いいでしょう…。力の差に絶望し、自らの無力さを思い知るがいい!!」
「「ウオオオォォォー!!」」
夏樹「またやってる……」
キー:ゴミ箱から僕の靴が発見される→学級会勃発→クラスメイトやどこから話を聞いたのか架鉄さんに慰められる→ 自 分 で 新 し い の を 買 っ た か ら 捨 て た な ん て 言 え な い
佑理:エ ン ペ ン メ ン
ケ レ ー ペ ン メ ン
メ レ ン ペ ン ネ
セ ク ペ ン メ ン
ヴ ァ イ キ ン メ ン
ジ ェ メ ェ ジ ス ン
ルーナ:突然どうしたんだよ
羅徳:なにカッコつけてアンパンマンとか言ってんだよ
ルーナ:え、あ!ほんとだ!
ょぅι゛ょ「ぶるーべりーじゃむからのりのつくだにのあじとにおいがする……」
ルネ「それ海苔の佃煮じゃない?」
ょぅι゛ょ「そっかぁ、おじちゃんのさんどいっちにぬっちゃったけどだいじょうぶかなぁ」
ナランチャ「(ごはんですよを指さして)これなんだ?」
羅徳「ごはんですよ」
ナランチャ「は?ふざけてんじゃねぇーよこれはなんだよォ」
羅徳「ごはんですよ」
ナランチャ「お前じゃ話になんねェな!おいユーリ、これはなんだッ!」
佑理「ごはんですよ」
ナランチャ「これはごはんじゃないッ!ごはんじゃないッッ!!」
佑理「顔パスって聞くたびに俺の中のバタ子さんが駆けつけてくるんだが」
羅徳「くっそこんなので、こんなのでwwwwwwwwwwwwwwww」
笑流:街中でいきなり女性に親しげに声をかけ「誰ですかいきなり…?」と言われたら「あ…そう…だった……こっちの世界の俺たちはそういう関係じゃねぇんだったな……わりぃ、忘れてくれ」と言ってその場をスマートに立ち去るという罰ゲームを羅徳がさせられてた、帰ったら面倒くさそう
アステル「ビンボーゆすりを1びょう間に750,000,000,000,000回の早さ(750THz)でやると、ひざからかし光のでんじはがはっ生して、りろん上ひざが光り出すよ!」
フィルク:宮殿で会議をすることになって、人手(?)が足りねぇから嬢ちゃんにお茶出しをお願いした。 後から別の奴が加わるっつーから、そいつの分も頼もうとキッチンへ行くと、嬢ちゃんは 「おいしくなーれ おいしくなーれ♪」と鼻歌を歌いながら紅茶を淹れていた。殺伐とした会議だったが、紅茶は美味しかった
ルーク:チッ
風野:舌打ちは良くねぇぞ
ルーク:チュッ
風野:よし
ルーナ:何がよしなんだよ
ルーナ:夏樹からのメール
「今日はカレーです。早く帰ってきてください」
そして3分後
「間違えました天ぷらでした」
なにがあった
ょぅι゛ょ「ひじきをにたの!でもあんまりおいしくないよぉ」
フィルク「鷹の爪とか入れてみたらどうだ?」
ょぅι゛ょ「おじちゃんありがとう!さっそくたかさんつかまえてくるね!」
フィルク「ちょっと待て」
佑理:ベディの運転で車に乗っていたら、バイクが立て続けに無理な追い越しをかけた。
ベディ『…ローマの戦車には、車輪に刃物ついてますよね?あれ、いいですよね…』
アンタ、何を考えてんだ
羅徳:女が友人にばったり会ったりしたときキャッキャしてるよな
佑理:ギイイヤアアア!!○○ちゃんじゃなああいいい!!??
うぎゃあああ!!ちょおおおひさしぶるいりりりいいい!!げえええんきしぃてええたああ!!??
げえええんきいいげんきいいい!!!
ってやつか?
笑流:幼少期のビデオ見てたら5歳くらいの羅徳がずっと「♪どぼちて どぼ どぼちて どぼ どぼちて どぼ」と歌ってた。変な歌だなぁwと思いながら見てたら
「どぼちて どぼ どぼちて…ああ!!もっと強くなりたい!!!!」
いきなり歌をやめてドン!とテーブルを拳で叩き宣言した。
皐月:ダストボックスが空なのにゴミ捨てサインを点灯させるシュレッダーに向かって「想像妊娠とかふざけんなよ…」と呟いた羅徳の言葉が数時間たっても未だにツボで仕事に支障をきたす。オタクそういうのホント勘弁してくださいよ…
ルーナ:十代から佑理が体調不良で休養中と聞いて『具合どうだ?』とLINEをしたら『熱七万円熱七ドナドナどななふん』と返ってきた。見舞いに行った。
夏樹:小学生の時、外から兄ちゃんたちの声が聞こえて、喧嘩でもしてるのかなって思ったら
「らとくー!!!らとくー!!!!!」
「なんだーーーーーー!!!」
「しゅーくーじーつー!!がっこーないよー!!!!!!」
「うううそだああああああああああああ!!?!?」
って叫んで話してた
アステル(大):「精神年齢18歳以上なんで♪」なんて言って18禁に関わろうとしているそこの君、「心は女なんで♪」と言いながら女湯に乱入して来たおじさんが居たとしたら君はどう思う?
フィルク:待って
佑理:学校行く時、片手にゴーヤを持ったお坊ちゃんと擦れ違って『なんでゴーヤ?』って思ったんだが、その後耐えかねたルーナに俺が思ったことをまんま突っ込まれたらしく 「ああぁぁあっ!!傘じゃないぃぃい!?」 って、ものすごい大声で叫んでて俺の腹筋は死んだ
アッシュ:浴場から聞こえてきたルークの歌
「♪ある~日~森の中~くまさんに~出会った~ところが~くまさんが~後から~付いてくる~(声色を変えて)ストーカーみたいなことやめてください!警察呼びますよ!(更に声色を変えて)俺はお前の為を思って…!」楽しそうで何よりだ
羅徳:佑理に「彼女欲しい、誰か紹介してくれないか?」とメールを送ったら、「お前まだ哺乳類にこだわっているのか?」と返ってきた。佑理、お前はどこに向かってるんだ
ルーク:100万円の犬がいて、一緒に見ていたルーナに「へー、こんなに高い犬がいるんだな」と話しかけたら「俺なんかよりも全然高いな」と言われて、そんな事はないぞ!!っていいながら店を出たんだけど、『100万払えばルーナを…?』という考えが頭から離れない
寿道:羅徳と連絡が取れないと騒ぐ笑流に『落ち着いて、最後のやり取りはなんだったの?』って聞いたら、『3時間前の「映画行ってくる」ってメールが最後…(´;ω;`)』と返ってきた。いや、それどう考えても映画に行ってるよね
【羅徳に醤油を取ってもらうにはどう頼めばいいか】
皐月「たいへん恐れ入りますが御前にあります大豆を原料とする発酵調味料をおとりになってこちらにお渡しください」
圭「味噌をありがとうございます!!でも違います!!!!」
アッシュ:お前は何階から落ちたら死ぬんだ?
ルーク:…何でお前はそういう事を言うんだ…アッシュは、そんなに俺の事が嫌いなのか…?
アッシュ:この前3階から落ちたのに無傷だったから言っているんだが
ルーク:あー、あれは俺もビックリした
琉動:ルルに可愛い首輪を買ってやろうと思ったんだ。
黒髪の店員『ラッピングはいたしますか?』
琉動『いや、自分用で』
自 宅 用 で と 言 い た か っ た ん だ 五 度 見 し な い で く れ 曖 味 な 笑 顔 で 見 る な
強盗「全員手を上げろ! 銀行強盗だ!」
じゅじゅ「キャー! 助けてー!ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」
フィルク「俺達は殺さないでくれ! 頼む!(殺されねぇけど)」
犯人 「うるさい、静かにしろ!」
一同「……」
犯人「よし、静かになったな。だが皆さんが静かになるまでに3分かかりました」
ルネ「(校長だ…)」
フォア「(犯人は校長先生…)」
アッシュ「ナーナーナナナwwwナナナwwwナナナwwwナーナーナナナwwwタンスにゴン!!!」真顔
ルーク「……疲れてんだろ?」
ルーナ「女子に『可愛い』って言い続けたら、本当に可愛くなるらしいな」
ルーク「それ、女子だけなのか?」
ナ「は?」
ク「ルーナは可愛いな」
ナ「何の話」
ク「とぼけるところも可愛いぞ」
ナ「だから何の話だ」
ク「本当に可愛い」
ナ「やめて」涙目
ク「嫌がる姿も可愛いぞ」
ナ「やめろ!」
羅徳:笑流のやらかした失態
「『長靴をはいた猫』は『我輩は猫である』の続編だと思っていた」
「『テロリスト』を何かの楽器をひく人だと思っていた」
「服を試着していて店員に『どこかキツイところはありませんか?』と聞かれ、元気よく『値段です!』と答えた」
笑流「やめて羅徳!ほんとにごめんって!お願いだから許して!」
寿道:電車で圭君を見かけたけど女の子と一緒だったから声をかけずに見てたら凄いことがあってね
女性が下車の際に何か落とす
↓
車内扉横で圭君が拾う
↓
声かけるけど女性は気付かず離れていく
↓
電車の扉締まりそう
↓
圭君、落とし物をスローイン
↓
女性のショルダーバックの後ろ側にホールインワン
↓
拍手喝采
↓
圭君顔真っ赤
そのあと圭君は女の子と一緒に逃げるように次の駅で降りてったよ
夏樹:昔やったイタズラ。汎用リモコンを使ってうちの庭から、 隣の兄ちゃんちのTVのチャンネルを変えた。羅徳兄ちゃんはこっちに気づいたみたいだったけど、笑流兄ちゃんはそのまま見てた。
アステル:こんぺいとうを食べてたせんぱいに「これは大きくなるためのくすりで、1日3つぶいじょう食べるとおじさんのあたまがばくはつするんだよ!」っておしえたら「おいしくて、よっつたべちゃった(´;ω;`)」って大なきしながらおじさんのあたまをしょく手でおさえつけてたよ
佑理:バイト中に来た羅徳と笑流
羅徳「アイス何にすんだ?」
笑流「ちょっと贅沢してダーゲンハッツにしようかな」
羅徳「……ダーゲンハッツな」
笑流「うん、ダーゲン……あ」
笑流は顔真っ赤にして店から出て行った
残された羅徳はハーゲンダッツを2つ買って帰ってった
仲良しだよな、あいつら
明鐘:紫花と二人で四つ葉のクローバー探していたんだがなかなか見つけられなくて。そしたら紫花が「みつからないね……いましあわせだからかな?」って言うもんだから、うちの娘がかわいいくてしょうがない
エステル:今、じゅじゅちゃんを後ろに乗せ自転車を漕ぐアステルって子が猛スピードで角を曲がる時に「いくよせんぱい!」って叫んだらじゅじゅちゃんが「おー!」と言いながら座席から体をはみ出すようにして自転車の重心を傾けて、ドリフトしながらカーブを駆け抜けて行ったんですけど。なにをしてたんでしょう……。
寿道:この間のラフィと圭君の会話
ラフィ「もし9999万9999円あったらさ」
圭「うん」
ラフィ「もう1円欲しいよね」
予想外すぎて噎せた
佑理:よく悪役が「野郎、こなごなにしてやる!」などと言うが、「粉」の定義を調べたところ「直径がおよそ0.1ミリ以下の物」を言い、それ以上の大きさの物は「粒」だと。いくら人を殴っても直径0.1ミリ以下にはならないので、「野郎、つぶつぶにしてやる!」が正しい。すげぇ弱そう。
笑流:104のダイヤルで、電話番号を調べてもらうときに「どういう漢字の人ですか?」と聞かれ、「えっとおもしろくて明るい感じの人です!」電話局のお姉さんを1分間笑わせちゃった。横にいた羅徳も笑ってた。
フィルク:嬢ちゃんが「おべんとうのうた」を歌っていた。「♪おっべんと、おっべんと、うれしいな~たすけたかめに~つれられて~りゅうぐうじょうに…」そこまで歌った時、嬢ちゃんが「なにかがちがう…」と言わんばかりの困惑した妙に大人びた表情になったもんで耐え切れずに吹き出した
圭:やばい死にたい死にたい死にたい携帯落としたの気付かなくて外国人に拾って貰ったんだけど「サンキュー」がどうしても思い出せなくて「おー…メソポタミア~」って言っちゃったほんと死にたいあとその外国人日本語喋れた死にたい殺して
ベディ:坊っちゃまに突然「ベディってストリートファイターにいそうだよな」と言われ、何故だか落ち込んでいます……
寿道:小さく刻んだマグネシウムリボンをこっそりアルヴィンの煙草に埋め込んだんだ。 喫煙所で突然光り輝くタバコ。「はわぁああ?!」と動揺するアルヴィン。爆笑する僕。その後凄い勢いで怒られた。
アステル:180cm45kgのガリガリの女の子と150cm45kgの女の子重いのはどっち?
フィルク:(これは1kgの鉄と1kgの綿どっちが重い?のと同じだな…)
アステル:ただし150cmの女の子の口ぐせは『あなたがいないと死んじゃう…』でしゅ味はリスカとします
フィルク:お、重い…
「あ~か、あ~お、き~いろ……どれが好きだ!!」
風野「おまえだな」
「私メリーさん…今あなたの後ろにいるの」
風野「隣にこい、話でもしようぜ」
「私、綺麗?」
風野「当たり前だろ」
「これでもぉおぉッ!!?」
風野「眼鏡が似合いそうだな」
十代:「遊戯王」の対義語が「労働奴隷」であることに気づいて愕然とする昼下がり
圭「国母って何て読むんですか?カントリーマアム?」
羅徳「うまそうだな」
ルーナ:夏樹からいつもの夕飯のメールが来た
「今夜は発砲祭です!」
怖いってーの!
ルーナ:おさかな♪
キー:くわえた♪
風野:俺だ!!
ルーナ:あんたかよ!?
笑流「だーれだっ」
羅徳「なにしてんだ笑流」
笑流「えへへ、なんでもない」
夏樹「だーれだ」
羅徳「夏樹まで…何がしたいんだよ」
夏樹「なんでもなーい」
佑理「…だーれだ」
羅徳「失せろ」
笑流「サンダーファイヤーパワーボムみたいな名前のお菓子貰ったんだ!美味しいから皆食べて!」
皐月「サンダーファイヤーパワーボム…?」
圭「サンダーとファイヤーどっちなんですか?」
羅徳「サーターアンダギーな」
アルヴィン:白石、手袋を逆から読んでみろ
白石:…袋手やな
アルヴィン:袋手…?あ、漢字じゃなくて一文字ずつ
白石:………オルクベット
アルヴィン:へ?
白石:ORUKUBET
ルーナ「槍ってけっこう全世界で使用されてる武器だけどそんなに使い勝手いい武器なのか? 」
佑理「投げ槍って競技もあるくらいだしな」
羅徳「そんな後ろ向きな競技はねぇよ」
笑流「最近カマボコは人気ないみたいだね…ここは魚のかわりに牛肉を使ったらどうかな!」
羅徳「それいいな、牛肉を細かくしてこねて焼いたらうまそうだよな」
夏樹「俺にハンバーグ作らせといて何言ってるの……?できたよ」
笑流・羅徳「「いただきます」」
アッシュ:愚兄と三日月のが遊んでいた。
佑理「会話が噛み合わないごっこしないか?」
ルーク「豆腐」
とても……斬新だった……
キー:架鉄さんが「それにしても今日は暑いですね…朝から38度あったようですが、それでも三角形の内角の和に比べればまだましな方ですね……」と言っていて完全に頭がやられています
ルーク:アッシュがよく言う「寝言は寝て言え」を「寝言はベッドで聞くぜ」にするとちょっとセクシーになるからこれからそっちを使って貰うようにしようと思う
アッシュ:うるせぇ寝言は寝て言え
ユーリ:「これユーリ呼ばない方がサプライズじゃね!?」というルークの謎の発言と羅徳の激しい同意のせいで誕生日に主役の俺が呼ばれなかった
笑流:大喧嘩してお互い折れずおさまらなくなり「帰れ!!!」と言われ、「帰る!!!」と家を出た後で、そこが自分の家だと気付いておずおず戻ったら、羅徳も家が一緒なことに気付いたのか、玄関でオロオロしてた。
羅徳:できる探偵だから、パソコンで「しね」を変換すると「お世話になっております」が出るように辞書登録してる。
寿道:ダッチワ○フにヘリウムガス入れたら締まりがすげーよくなるってアルヴィンが言ってた。
またそんなこと言ってって思いながらそのままアルヴィンの部屋に遊びに行ったら
天井にダッチ○イフ浮いてた。
二人で笑いすぎて悶絶してた
羅徳「いないいないばぁの構えをした佑理が『いないいない…バーロー』と突然コナンっぽく言い出したのについては、耐えられたというか全然余裕だったんだが、その後で開いた両手を『ギィイーーッバタァーンッ!』とか言いながら閉じるのはちょっと反則だった。勝手にCMに入るのは卑怯だ」
ルーナ:アッシュとルークの会話がヤバい。
ルーク「ご飯!」
アッシュ「おい、まずはこれだろう?」
そう言って胸の前で手を合わせるアッシュ。
ルーク「あ、そうだった!」
ルークも手を合わせ、
ルーク「錬金術!」
アッシュ「違うわ」
ご飯吹き飛ばした
ルーク:俺が入社式に乗り込んで「早くここから逃げろ!」って言う役やるから、アッシュは「そいつを繋いでおけ!誰だ牢から出したのは!」と言う役やってくれ。そしたら「死にたくない!死にたくない!」と俺が連行される。そこで父上の「君たちには期待しているよ」で締めよう!
アッシュ:(無言の腹パン)
羅徳「なんか、カルビ最高!
みたいな名前のバンドいなかったか?」
圭「マキシマムザホルモンのことですか?」
笑流:事務所で
佑理「エンジョイ!とんかつを揚げ続ける!」
十代「インジョイ!こんがりときつね色!」
ナランチャ「コロモツケル!」
龍馬「油にいれる 約2~3分」
全員「レディゴーwwwwwwww」
って歌うから羅徳にとんかつブームが来たらしい
珍しく自分から作ってるよ
笑流「すなのなかのぎんがー」
夏樹「みんなどこにいーったー」
笑流「みおくーられることもなくー」
夏樹「つーばーめよーたかーいそーらかーらー」
笑流「おしーえーてーよー」
羅徳「おじいーさーんー」
夏樹「おしえてー」
笑流「アルプ……あれ?」
夏樹:ルーナ様とルーク様がクイズ番組を見て回答していました
TV「スミレは英語でバイオレットですが、では、三色スミレは英語で…」
声を揃えて「「スリーバイオレット!」 」
通りすがりのアッシュ様「パンジーだ」
羅徳「よく分かんねぇ。母さんみたいに説明してくれ」
佑理「子供には解らない事でも大人になると解る事って有るのよ。さっさと食べて学校行きなさい。」
羅徳「ちぇっ! カーチャンはいつもそれだよ。行ってきまーす!」
佑理「わかったか?」
羅徳「わかるわけねーだろ」
ルーク:「生きろそなたは美しい」の対義語って「死ねブス」か?
架鉄:それだと「そなた」が反転していないので正しくは「私はブスだ死のう」です。
羅徳:帰ったら笑流がテーブルで寝てた。
頭をグリグリしてやったら寝ぼけながら抗議された。
「なにぃ、やめてよお、だれえ、らとくにぃちゃんかなあ」
そうだぞと話しかけたら
「そっかあ、にぃちゃんならいいよおぉzzz」
毛布かけてやった
寿道「ずっと気になっていることがあるんだけどね」
アルヴィン「どうした?」
寿道「やっぱりずっと気にしつづけることにした」
アルヴィン「ジュード君、疲れてる?」
ルーナ:笑流に「羅徳のばか!」と言われた羅徳が笑流の頭をポンポンしながら「はいはい悪かったな」と受け流すのを見た。
ちょっといいなあ…と思って、俺もアッシュにかわいい声で「アッシュのバ…」まで言ったところで「あ?」と威圧された。こえぇ…
慎:貴方がいないとダメなんです。何にも出来ない…お風呂や眠るときは恥ずかしくて一緒にいないですが、
それでも私には貴方がいないとダメなんです。どこに行ってしまったんですか…?
メガネ……
フィルク:嬢ちゃんとアステルが珍しく喧嘩したとき
アステル「せんぱいなんて、ちょっときらい!ちょっとだけね!(泣き叫びながら)」
嬢ちゃん「あすてるおにいちゃんなんて、すこしだけきらい!いまだけきらい!いつもはすき!(鼻水全開で泣きながら)」
笑いをこらえるのが大変だった
アッシュ:ルーナが夏樹の料理を手伝ってたいた時、多分無意識なんだろうが、できるかなの曲にあわせて
夏樹「エッビフ~ライ エッビフ~ライ サクサクじゅわー」
ルーナ「サクじゅわー」←コーラス
と延々歌いながらエビフライをあげていた。今日は俺の頭の中で延々とその曲が駆け巡っている。誰か止めてくれ
夏樹:事務所に遊びに行ったらいきなり皆が一切動かなくなった。羅徳兄ちゃんは落ちたペンを拾おうとしてる最中で止まり、笑流兄ちゃんはリスを撫でてるところ、圭は皐月さんに話しかけようとしてところで止まる。ドアも窓も閉め切っているから完全に無音。
空気を読んで「そして時は動き出す…」って言ったら皆動き出した。
俺の腹筋は死んだ。
圭:羅徳さんと笑流さんの会話
羅徳「この間の奴がな超足速くてな、50m5秒だってよ。すげぇよな」
笑流「チーターは4秒切るよ?」
羅徳「いや、チーターはチーターだろ。アイツは人間な。」
笑流「僕はチーターのほうが速いんだって言いたいんだけど」
ツッコミどころが多い
笑流:羅徳がクッキーの空き缶にため込んでいるエアーパッキン(プチプチ)を全部潰した。僕のやってたジグソーパズルを勝手に完成させるからだもん!
圭:ショボすぎません?www
皐月:可愛らしいやり取りwww
羅徳:笑流がアットマークのことを「くるりんぽ」って読んでるが面白いから訂正する気はねぇ
夏樹:カレンダーにルーナ様達の一ヶ月の予定を想像で勝手に書きこんだら怒られました。しかも大体合ってたせいで今度は恐がられました。
羅徳:笑流と買い物をしてたら、こなーゆきー♪と流れてきて、笑流はハッと顔を上げて「この曲好き!カモンカモンの粉雪!」
最後のンしか合ってない。
寿道:笑流が発した「誰に許可とってこんなに暑いんだろうね」がなかなかパンチの効いたジャイアニズムフレーズでびっくりしてる
羅徳:ふざけで圭に「直接は言いづらいだろうから俺への不満があったら笑流にでも告げ口しとけ」って言ったら帰ってから笑流に「圭君から文句聞いたよ」と言われちょっと焦ってたら「羅徳さんのボケは評価しますがツッコミはタイミングとキレがイマイチです」と伝えられてなんだあいつプロか
羅徳:ピザって10回言え
佑理:ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ!
羅徳:
∩
( ⌒) ∩__
/ ,ノ i E)
/ / / /””
/ /_、_ /ノ
`/ /,_ノ`)//
( /
ヽ | 合計3万円になります
圭:猫の画像ください
羅徳:つ【小柄で元気なおじさん】
圭:猫ひろしはいらないです
夏樹:小説原作のドラマを見てたルーナ様が「この人カッコイイよな」と言うので「でも死にますよね」と言ったらルーナ様には思いもよらないネタバレだったらしく、俺が今読んでる小説を開いたら「乗客全員犯人」と書かれたしおりが挟まれていました。
圭:羅徳さんが充電切れでピーピー鳴る携帯に向かって「そうやって泣き叫ぶ余裕があんならもう少し動いたらどうなんだ?」って言い捨ててた。羅徳さん、怖いです。
笑流:夕食の時、羅徳の分にこっそりワサビを入れた。物凄く辛い辛いと言うのが面白くて、次の日の朝食を倍の量を入れて渡したら「またワサビ入ってるんだろ?」と言ってきたから「もうやんないよ」と返したら食べてくれた。その後「また!!また!!!」と言って悶絶してた。
佑理:刹那とか一瞬とかとよく似た意味でもっとかっこいい二字熟語何かなかったか?
羅徳:刹那、一刻、寸刻、寸時、寸陰、寸秒、分秒、瞬間、一瞬、瞬時、咄嗟、造次、草次、瞬刻、瞬息、弾指、須臾、一寸、鳥渡、暫時、少時、半時、片時、玉響
佑理:それだ。助かった。
ルーナ:どれだよ
笑流「ももたろうって5回言ってみて」
ナランチャ「ももたろう ももたろう ももたろう ももたろう ももたろう」
笑流「亀をいじめてたのは?」
ナランチャ「マリオ」
_人人人_
>マリオ<
 ̄Y^Y^Y ̄
圭「寿道さんとレノさんがこんな話をしていて
「レノさん、バンデージ出来る?」
「え?」
「バンデージだよ」
「ゆでたまごや…」
「包帯のきついやつ」
「あ、ああ、うん…」
「ん?何か言ったかな?」
「何でも無いよ…」
数秒後、合点がいったシャッドさんが吹き出していた」
アルヴィン:この前、ジュード君が 「巨峰だよ!ぶどうのでっかい奴だよ!知らないの!?」と 寝言でキレていたことを思い出した
ルーナ「作詞に詰まって頭抱えてると、どこか遠くのほうからじゅじゅとネイの歌声が段々近づいてきて「煮ぃー詰まった、煮詰まった」「二度と抜け出せぬ深みぃ」と囃し立てながら俺の部屋の前を通っていくんだけど、そのメロディラインが通りゃんせじゃなくてジャパネットなので予想外の陽気さに不覚にも俺はまだ頑張れる気がした」
白石:ぁぁ ゅぅぅっ ゃゎぁ…っゅ ゎ ぃゃゃゎ…。
寿道:声を張り上げて!
白石:ああ!!ゆううつ、やわあ!!!
つゆは!!いややわあ!!
風野:「ラビットファーであったか」と書いてあるチラシを見たアイゼンが真顔で「何故武士口調なんだ……」と呟いていたことが未だに忘れられない
十代:ファラオの手術が終わった後の診察で、「成功しました。万歳しましょう」 って言うから、言われた通りに俺が 「ばんざーい!」 って声高らかに腕をあげ言ったら、「お腹の傷を確認するから猫を万歳させて」 って言われた後の微妙な空気の時の話しようか?
アイゼン:『自由な服装でお越しください』と言われたときは、水泳の自由形でクロール以外を選ぶ奴がほぼいないことを思い出せ。バタフライする奴は稀だ
風野:高速道路でマリオの無敵音を大音量で流してるルークのバイクに抜かれた。
ょぅι゛ょ「むかしむかし、あるところに」
アステル「たくさんのほうれん草がありました」
フィルク「おひたしおひたし」
アイゼン:コンビニの髪の長い男の店員に「最近来なくなったな」と言われたので「ローソンに浮気してたからな」って言ったら「セブンとは遊びだったんだな」と言われ、「ローソンに浮気してたならセブンが本命ってことになるよな」と言ったら「男っていつもそう」って言われた。
アイゼン「なんだあいつ」
架鉄「もしルーナがタバコ吸ってたらどう思います?」
ルーク「タバコになりたいと思う」
架鉄「そういうことではなくてですね」
フィルク:嘘をついたことを叱られたアステルのセリフ。
「この嘘にまみれた世の中でなぜ子供だけが嘘をついちゃいけないんだ…」
お前は何かのマンガの主人公か。っていうかあんた40代だろ
夏樹:ルーナ様達の勉強中に架鉄先生が「辞書なり何なり使って~…」と言った瞬間に俺の精神世界に何故か兄ちゃんたちがログインして
羅徳「辞書なり何なりディクショナリー」
笑流「今日のご飯は稲荷なり」
「「Yeah!!」」
と繰り返すから笑いをこらえるのに必死だった
ユーリ:玄関の鍵だと思って取り出したらヘアピンで、隣にいたルーに期待に満ちた目を向けられた
笑流:もう少しあたたあったったたたかくなるまで待とう
羅徳:わかった。とりあえず落ち着け。
白石「あっ…青のベンザブロックが泉に…」
ザッパァ
ょぅι゛ょ「あなたがおとしたのはきん、ぎんどちらのべんざぶろっくですか?」
白石「……青のベンザブロック…」
ょぅι゛ょ「しょうじきものですね、きんとぎんのべんざぶろっくをあげましょう」
白石「症状にあわない…」
ネイ:裏返った声で「あああ…コオロギさん最近足短くなったんだな!あはは…!えっコオロギさん飛ぶのか?飛ぶなんて冗談だよな!?うわあああああ嫌だああああああああ」ってルーナがGと交戦する声が部屋から聞こえてきて煩いので白山のところから持ってきた六法全書持って向かってる。終わったら後で返す
圭:事務所での羅徳さんの寝言というか寝ぼけ言。すっごいイイ声で
「なめこでーす…たけのこでーす…二人合わせてなめたけでーす…」
「つけだれを信じたきのこたちは…歪んだ漬け樽の中で求め合い……挟み込まれた4つのきのこに惑わされずに垂直に堕ちればそこは…なめたけ」
きのこから離れてください
佑理:お坊ちゃんが「俺ブラジャー片手で外せるぞwwwwwwドヤァwwwwww」とか騒いでてよくバカなこと言ってるなぁと思ってたんだけど、その隣にいたルーナが「お前ブラしてるのか?」ってスペシャルド天然なこと真顔でぶっかましてたから和んだ
レオ:ザビーダさんが「なんでいい女ってのはいい匂いがするんだろうな」と言うから「美人だと嗅ぐからでしょ」と返して以来、ザビーダさんが拗ねててうっとおしい
アルヴィン:優等生から「イルミネーションがすごく綺麗らしいから今度一緒に見に行かない?」ってメールがきた。と思ったら、またすぐに「今のラフィに送るメールだった間違えた。アルヴィンは蛍光灯でも見てて」ってメールがきた
ルーナ:ジェイドと電話で話してて、少しイヤミ言ってみたら「え?なんですか?すみません聞こえませんでした。もう一回言えるものなら言ってみなさい」って言われた。すげぇ怖い。
夏樹:この間兄ちゃんたちが
羅徳「あれだよあれ。アンガの気持ち悪い方」
笑流「それおぎやはぎのメガネの方っていうのと同じ位分からないよ」
って会話してたの思い出した。
佑理:淡いピンクの米にあんこが乗ったモノが出てきた。何だこれ?ってお坊ちゃんに聞いたら『赤飯』だと。とりあえず一口食ってみた。甘いような酸っぱいような…。どうやって作ったか聞いたら『アセロラジュースで炊いた』誰か夏樹を呼んでこい
佑理:メロスゎ走った…セリヌンティウスがまってる…
羅徳:でも…もぅつかれちゃった…
佑理:でも…あきらめるのょくなぃって…
羅徳:メロスゎ…ぉもって…がんばった…
佑理:でも…ネイル…われて…イタイょ…ゴメン…まにあわなかった…
羅徳:でも…メロスとセリヌンゎ…ズッ友だょ…!
圭:整形外科…二重にする
形成外科…骨折を治す
ってことですか?
寿道:逆だよ
圭:整形外科…一重にする
形成外科…骨折をさせる
(゚Д゚)?
寿道:どうして
アルヴィン:ジュード君は骨折させる医者だよ
寿道:あ゛?
アルヴィン:ナンデモナイデス
ルーナ:俺の前に座ってた風野さんが、立ち上がるときに「よっこらショット!」と言ってた。正面に立ってた俺はこれを食らった気がするけど、大丈夫かな
羅徳:ドラえもん、実はちょっと浮いてるらしいぜ
笑流:確かに家に帰っても外に出ても周りに馴染めてない気がするよね
羅徳:そうじゃねぇ
ルーナ「目を覚ませよアッシュ!」
ルーク「必ずお前を元に戻してやるからな!」
アッシュ「ハッ…俺は洗脳によって生まれ変わった!今さら元には戻らねぇ…!」
ルーナ「お前を捕えて再洗脳すれば良いまでだろ!」
アッシュ「再洗脳」
ルーク「少なくとも表面上は元通りだ!」
アッシュ「表面上」
架鉄:先導さんに「笑顔が1番だよ」と言われたので、「2番は?」とお尋ねしたら「茹で立てのおうどん」とのお返事が。
茹で立てのおうどん。
ルーク:この間、ルーナとアッシュとルーとお茶してたとき、俺がポツリと「何かいいことないかな…」と呟いたらルーが「オレもそうおもいます」と乗ってきた。気になったので「ルーのいいことはどんなことだ?」と聞いてみたら「うーん、ごはんが ホカホカで ゆげが でてることです!」って言ってて微笑ましい空気に
【全く同じ文章なのに言ってる人格が違うと正反対の意味になる不思議 】
ルー「ひとの イヤがることを すすんで やります」
ネイ「人の嫌がる事を進んでやります」
佑理:この前、お坊ちゃんに言葉の意味を尋ねられた羅徳が「それぐらい辞書なり何なり使え」って言った瞬間、頭の中で謎のラッパーが「辞書なり何なりディクショナリー 今日の ご飯は稲荷なり Yeah」と繰り返すもんだから、昼寝してるフリして笑い堪えてた
ルーナ「何かフォロワーが1000人になった」
夏樹「(言えない…俺がその内の200だなんて)」
アッシュ「(…その内の100が俺だなんて言えねぇな…)」
ルーク「よかったなルーナ!」
ルーナ「へへっ、まあな」
夏樹、アッシュ「「(こいつが700…)」」
ルーク「夜になると音楽室のバッハの目が動くっていう噂を聞いたぜ」
佑理「俺も聞いたことあるな…」
ルーナ「や、やめろよそういうの…!!怖ぇだろ…」
ルーク「『えっここどこ?ドイツじゃないの?』という感じでキョロキョロするらしい」
ルーナ「完全に困惑してるじゃねぇか、それ」
ルーク「世間は「寝耳に水」の使い方を間違ってると思う。前に畳の上で爆睡してた佑理の耳に水を垂らした事があるけど、入れた瞬間に獣のような叫び声を上げてのたうち回り空中にいる何か得体の知れない見えない相手にひたすら殴りかかってた。その位びっくりするのが「寝耳に水」」
佑理「お前か」
笑流:居酒屋で
全員「かんぱーい!」
佑理「旨そう!久々の馬刺しだ」
十代「俺も!タテガミ旨そう!」
龍馬「ではではー!」
佑理「いななきまーす!」十代&龍馬「ヒヒィーン!」
やり取り聞いてた羅徳が酒を吹いた
アッシュ:今日もの凄いスピードで後ろ向きに歩いてるルークと三日月のがいて、
「見ろよ!!こうやって歩くと花粉が目に入らないだろ!?な!?な!?」
「マジかよ!!すげぇな!!!!」
と並んで後ろ歩きしながら、同時に段差につまずいて転んでた。奇跡的なバカだと思った。
ルーク:
( ‘ω’)例えばおまえが
( ‘ω’)飲み過ぎて
( ‘ω’)吐き出しそうに
( ‘ω’)なったときは
( ‘ω’)すかさずオレが
( ‘ω’)寄って行き
( ‘ω’)ここぞとばかりに
( ‘ω’)酒を盛る
佑理:お坊ちゃん…水取ってくれ…
ルーク:おう、これ飲んどけよ(酒)
ルーナ:朝食で卵を割ろうとしたら落としてしまい思わず「卵(らーん)!」って叫んだら、夏樹が「新一ィ!」って便乗して、ガイも「テレテーテーテレテーテーテテー(コ○ンのテーマ)」って歌いだして、ルークまで「どないした工藤!」ってノッてきたし、アッシュが俯いて肩震わせてた
【『さすがに疲れてるな』って思ったとき】
ルーナ「パンを紙袋ごと食べていたとき」
ルーク「玄関で靴脱ごうとしてチャック下ろしてたとき」
アッシュ「休憩中、携帯とコーヒーを持って自室に戻ってきて、コーヒーをソファに放り投げて携帯を机にそっと置いた時」
架鉄「上司に『死霊添付しました』とメールしてました」
アルヴィン:スーパー銭湯で入浴してたら、小さな子供が「アナルファック!」って叫んでた。それどころか、「お父さん、アナルファック」とか言ってた。 お父さんは顔を真っ赤にして「しーっ!あとでな!」とか言ってた。 何が「あとでな」なのか全然分からねぇ
ザビーダ:絶対に怒らねぇから俺のバイクのバックライトを小型のミラーボールにしたやつ、ちょっと来いよ。気付かずに乗って夜のロケ現場がパーリナイになっちまっただろ。
キー:いぃーけないんだぁー!いーけないんだぁー!せーんせーに報告した後然るべき機関に連絡、その後貴方にあらためて連絡が来ると思いますのでお待ち下さい。次に会うのは法廷でしょう。では。
ラフィ「算数のよくわからないところランキング
第5位:人数分用意されない飴
第4位:同時に自宅を出発しない兄弟
第3位:池を周回するだけの兄弟
第2位:水槽に水を注ぐ複数の蛇口
第1位:秒速1cmの速さで動く点P」
ラフィ「教えてフィルク」
フィルク「俺にもわかんねぇから寿道に聞いてみな(丸投げ)」
ルーナ:朝、目覚ましを消そうとして一生懸命隣で寝ていたルークの頭をチョップしてた
十代:俺のターン!ドロー、キャッシュカード!
キャッシュカードをATMにセットすることで、諭吉さんを1人特殊召喚する!
残高を確認して、頭を抱えたままウィークエンドだ…
ルーク:今日、三日月家で
佑理「そこで適切な項目を選択してエンターキーで確定な」
宗近「これを選んで…リターンキーを押せばいいのか?」
佑理「ああ、エンターキーを押してくれ」
宗近「リターンキーを押すぞ」
静かな闘いが繰り広げられていた。
フィルク:女子が「女子力」なら男子は何力がそれに当たるのか?という脳内会議の結果「経済力」になったぜ!ワォ!リアル!!!
佑理:1人で炒飯を炒める時、中華屋ごっこをしてて 「チャオエ!チャオエ!イーティーパンパ!」と 適当な中華風中国語を叫びながらフライパンで飯を炒める。
時々「アーチャンラー!ヤオウェイ!ヤオウェイ!」と叫んで指図しようと後ろを振り返ると、微笑ましい表情で黙って俺をみる爺がいた時の話
羅徳:龍馬とナランチャが「ラオウと範馬勇次郎どっちが強いのか」で話してるところに「クリリンの方が強い」って言ったら
「こっちはリアルの話してんだよ、架空のキャラ持って来んな」って言われてうろたえた
ルーク:眠い…書類やってねぇ……
ルーナ:勇者よ…目覚めるのです…
ルーク:…勇者は時を待っているのです
ルーナ:?
ルーク:勇者は時が来るのを待っているのです…そう…ルーナが夜食を持ってくる時を…
ルーナ:来ねえよ
【10分後】
ルーナ:目覚めるのです勇者…夏樹と煮麵作ったぞ…
佑理:この前猫に話し掛けてる羅徳を見つけたんだが、「焼き目がついたら裏返します」って言いながら猫をひっくり返したり「ここでワンポイントアドバイス。腹を揉み込むと味がまろやかに」「いい色に焼けてますね」とか、延々やってたからムービー録って笑流に送ってやった
皐月:仕事先でヤギが柵を越え全力逃走する事件が勃発。圭が「ヤギは警戒心が強いので走って追いかけたり必死の形相してたら逆効果です!」と助言し、所員全員がニコニコ嘘笑顔でゆるりゆるりと輪になって囲みヤギを追いつめていった様子が新興宗教儀式だった
ルネ:泳げたい焼きくんのリズムで「無い乳無い乳寄せてもペッタンコ」と歌ってるフィルクがいて、お嬢様から触手でビンタされてた
アイチ:「結婚できない人をゼロに」という広告を見て「消される」と思った
羅徳:ルーナと龍馬が事務所に来た時の聞き分け方
ルーナ:ピンポーン……(携帯を打つ)……ピロリン(メール送信)……ピーンポーン
龍馬:ピンポーンドンドンドンドンドドドドドドンドンドン!!!!!!!!らったまーーーーー!!!!ドンドンッドンッドン!!!!ピンポーン
フィルク:夕飯の準備中に嬢ちゃんが「わたしもやる!」ってゆで卵の殻むきを手伝ってくれた。一緒にやってる時、何事か呟きながら熱中。
「すごい…こんなにきれいにむけるなんて…てんさい、わたしはきっと、ゆでたまごをむくためにうまれてきた…」
本日天職に目覚める嬢ちゃん
圭:笑流さんがうたた寝中にうなされていたから、どうしました?と声をかけたら
「リスが……」
「肩にのって……」
「話しかけてくる……」
可愛い
アルヴィン「8割の人が20歳までにキスしてるそうだぜ」
寿道「なにそれ受ける(精神的苦痛を)」
夏樹:【アナと雪の女王】の「Let It Go」の映像を見てた兄ちゃん達の会話
笑流「すごいよねエルサ。歌って踊りながら家まで建てちゃうんだ」
羅徳「TOKIOじゃねぇか」
_人人人人人人人人_
> TOKIOじゃねぇか <
 ̄YYYYYYYY  ̄
ゆかり「女→女の『かわいい』は軽い。社交辞令だと思います」
皐月「女→男の『かわいい』も軽い。素直に喜びましょ」
シャッド「男→女の『かわいい』も重いものじゃない。からかわれてると思えばいい」
アイチ「男→男の『かわいい』は本当に重い。身の危険を察して逃げるか、身近な頼りになる人に追い返してもらおうね」
ルーク:お母さん助けて詐欺とかいうのに引っかかる奴の気持ちがサッパリ分からないけど、ルーナからの「ルクにぃ助けて詐欺」だったらアッサリ引っかかってしまいそうだから怖い
フィルク:女性のバストサイズ
・A angel (天使)
・B beautiful (美しい)
・C cute (かわいい)
・D delicious (おいしい)
・E excellent (素晴らしい)
・F fantastic (とても素晴らしい)
・G great (すごい)
・H hallelujah (ハレルヤ)
AAはarchangel (大天使)って説もあるぜ
アイゼン:
【ガリガリ君コンポタ味を「温めてください」って頼んだときの反応】
・普通のコンビニ
→「えっ…」
→店員の顔が青ざめる
・普通のコンビニ2
→急いで店長に確認
・黒髪ロングの店員がいるコンビニ
→容赦なく電子レンジに突っ込んで40秒
奴は容赦なかった。やはり別格だ
ルーナ:今マックにいるんだけど、前に並んでいる龍馬が何度も
「テイクオフで!」
って繰り返してる。店員さんも笑いをこらえているんだけど…。龍馬、お前はいつから空を飛べるようになったんだよ…
圭:レノさんはいつもにこにこしてて穏やか。だから時折ゲーセンに出没しゾンビゲームで無傷でゾンビを殲滅してハイスコアを叩き出しているよく似た男とは双子か何かだと思いたい。
レノ:自然災害に備えて、ホイッスルを枕元に置いて寝ることにしようと思って、ホイッスルを買いに行ったら間違えてサンバホイッスルを買ってしまった。瓦礫の奥から「ピーホー ピッピッピホー!」と聞こえたら俺。
佑理:ベディが3D眼鏡をかけながら「これは驚きました…坊っちゃまも飛び出して見えます!」ってはしゃいでるけど、俺は元から立体だからな
レノ:23時頃、街中を全速力で走る不審な若者を見かけた警官がミニパトで先回りして職質。
↓
叔父さんから「晩御飯はしゃぶしゃぶだから好きなタレを買ってうちに来てね」と言われ、テンションが上がってつい爆走していただけのジュード君と判明。
風野:ジルシーと飯食ったときに調子こいてトイレ行ってる間に会計を済ませるというプレイングを行ったところ「あんたじゃなかったら惚れてた」という有り難いお言葉を頂いたので現実の厳しさを感じた
ベディ:料理中に何かのセールスがきたので、「今、火を使ってるので終わったら出ますよ」と言ってドアの前で待って頂きました。約束通り3時間後にシチューを煮込み終わったので、ドアを開けたら誰もいませんでした。
佑理:実家の蛍光灯を換えている最中、一人なのをいいことに「ブゥン」「ブゥン」と蛍光灯をライトセーバーに見立てて振り回してたんだが、いつの間にかじじいが入口からこっちを見ていたので固まったら「どうした。心を乱すな。フォースの力を信じろ」とだけ言って立ち去ったので惚れそう
佑理「ジュードの『ちょっとそこに座って』の破壊力は異常」
十代「思い当たる悪行が頭の中を高速で巡るよな」
ナランチャ「いつもと呼び方が違うときとか」
龍馬「指定されてないのに正座しちゃうぜよ」
フィルク「お爺さんは芝刈りに、お婆さんは女らしくそれでいて大胆にいきました」
フォア「あなた方はろくに昔話も読めないんですか」
ようじょ「ぽけっとのなかにはびすけっとがひとつ♪ぽけっとをたたくとびすけっとはふたつ♪もひとつたたくとびすけっとはみっつ♪たたいてみるたびびすけっとはふえる♪」
アステル(大)「ポケットを169983000000回叩いたら面積30平方㎝のビスケットが地球全土を覆い尽くして人類滅亡の時が訪れるよ!」
ルネ:女の人5人がフィルクを囲んで「私のことどのくらい好き?」「じゃああの人は?」とか聞いてること自体やばいんだけど回答が「梅干しぐらいかな」とか「なめたけぐらい好き」とかでもっとやばい
アステル「『あの男の娘を誘拐する』 「あのおとこのこをゆうかいする」 と読んだ人はりっぱなておくれだよ、おめでとう!」
アルヴィン:バーゲンで開店と同時にトイレにダッシュするの楽しい。30人くらいついてくる。
寿道:馬鹿じゃないの?
羅徳「ただいま」
笑流「おかえり!ご飯にする? お風呂にする? それとも ぼ・く?」
羅徳「もちろん、お前な」
笑流「ふっ愚かなり…私との戦いを選ぶとは」
羅徳「昨日までの俺とは違うぞ」
笑流「いいでしょう…。力の差に絶望し、自らの無力さを思い知るがいい!!」
「「ウオオオォォォー!!」」
夏樹「またやってる……」
キー:ゴミ箱から僕の靴が発見される→学級会勃発→クラスメイトやどこから話を聞いたのか架鉄さんに慰められる→ 自 分 で 新 し い の を 買 っ た か ら 捨 て た な ん て 言 え な い
佑理:エ ン ペ ン メ ン
ケ レ ー ペ ン メ ン
メ レ ン ペ ン ネ
セ ク ペ ン メ ン
ヴ ァ イ キ ン メ ン
ジ ェ メ ェ ジ ス ン
ルーナ:突然どうしたんだよ
羅徳:なにカッコつけてアンパンマンとか言ってんだよ
ルーナ:え、あ!ほんとだ!
ょぅι゛ょ「ぶるーべりーじゃむからのりのつくだにのあじとにおいがする……」
ルネ「それ海苔の佃煮じゃない?」
ょぅι゛ょ「そっかぁ、おじちゃんのさんどいっちにぬっちゃったけどだいじょうぶかなぁ」
ナランチャ「(ごはんですよを指さして)これなんだ?」
羅徳「ごはんですよ」
ナランチャ「は?ふざけてんじゃねぇーよこれはなんだよォ」
羅徳「ごはんですよ」
ナランチャ「お前じゃ話になんねェな!おいユーリ、これはなんだッ!」
佑理「ごはんですよ」
ナランチャ「これはごはんじゃないッ!ごはんじゃないッッ!!」
佑理「顔パスって聞くたびに俺の中のバタ子さんが駆けつけてくるんだが」
羅徳「くっそこんなので、こんなのでwwwwwwwwwwwwwwww」
笑流:街中でいきなり女性に親しげに声をかけ「誰ですかいきなり…?」と言われたら「あ…そう…だった……こっちの世界の俺たちはそういう関係じゃねぇんだったな……わりぃ、忘れてくれ」と言ってその場をスマートに立ち去るという罰ゲームを羅徳がさせられてた、帰ったら面倒くさそう
アステル「ビンボーゆすりを1びょう間に750,000,000,000,000回の早さ(750THz)でやると、ひざからかし光のでんじはがはっ生して、りろん上ひざが光り出すよ!」
フィルク:宮殿で会議をすることになって、人手(?)が足りねぇから嬢ちゃんにお茶出しをお願いした。 後から別の奴が加わるっつーから、そいつの分も頼もうとキッチンへ行くと、嬢ちゃんは 「おいしくなーれ おいしくなーれ♪」と鼻歌を歌いながら紅茶を淹れていた。殺伐とした会議だったが、紅茶は美味しかった
ルーク:チッ
風野:舌打ちは良くねぇぞ
ルーク:チュッ
風野:よし
ルーナ:何がよしなんだよ
ルーナ:夏樹からのメール
「今日はカレーです。早く帰ってきてください」
そして3分後
「間違えました天ぷらでした」
なにがあった
ょぅι゛ょ「ひじきをにたの!でもあんまりおいしくないよぉ」
フィルク「鷹の爪とか入れてみたらどうだ?」
ょぅι゛ょ「おじちゃんありがとう!さっそくたかさんつかまえてくるね!」
フィルク「ちょっと待て」
佑理:ベディの運転で車に乗っていたら、バイクが立て続けに無理な追い越しをかけた。
ベディ『…ローマの戦車には、車輪に刃物ついてますよね?あれ、いいですよね…』
アンタ、何を考えてんだ
羅徳:女が友人にばったり会ったりしたときキャッキャしてるよな
佑理:ギイイヤアアア!!○○ちゃんじゃなああいいい!!??
うぎゃあああ!!ちょおおおひさしぶるいりりりいいい!!げえええんきしぃてええたああ!!??
げえええんきいいげんきいいい!!!
ってやつか?
笑流:幼少期のビデオ見てたら5歳くらいの羅徳がずっと「♪どぼちて どぼ どぼちて どぼ どぼちて どぼ」と歌ってた。変な歌だなぁwと思いながら見てたら
「どぼちて どぼ どぼちて…ああ!!もっと強くなりたい!!!!」
いきなり歌をやめてドン!とテーブルを拳で叩き宣言した。
皐月:ダストボックスが空なのにゴミ捨てサインを点灯させるシュレッダーに向かって「想像妊娠とかふざけんなよ…」と呟いた羅徳の言葉が数時間たっても未だにツボで仕事に支障をきたす。オタクそういうのホント勘弁してくださいよ…
ルーナ:十代から佑理が体調不良で休養中と聞いて『具合どうだ?』とLINEをしたら『熱七万円熱七ドナドナどななふん』と返ってきた。見舞いに行った。
夏樹:小学生の時、外から兄ちゃんたちの声が聞こえて、喧嘩でもしてるのかなって思ったら
「らとくー!!!らとくー!!!!!」
「なんだーーーーーー!!!」
「しゅーくーじーつー!!がっこーないよー!!!!!!」
「うううそだああああああああああああ!!?!?」
って叫んで話してた
アステル(大):「精神年齢18歳以上なんで♪」なんて言って18禁に関わろうとしているそこの君、「心は女なんで♪」と言いながら女湯に乱入して来たおじさんが居たとしたら君はどう思う?
フィルク:待って
佑理:学校行く時、片手にゴーヤを持ったお坊ちゃんと擦れ違って『なんでゴーヤ?』って思ったんだが、その後耐えかねたルーナに俺が思ったことをまんま突っ込まれたらしく 「ああぁぁあっ!!傘じゃないぃぃい!?」 って、ものすごい大声で叫んでて俺の腹筋は死んだ
アッシュ:浴場から聞こえてきたルークの歌
「♪ある~日~森の中~くまさんに~出会った~ところが~くまさんが~後から~付いてくる~(声色を変えて)ストーカーみたいなことやめてください!警察呼びますよ!(更に声色を変えて)俺はお前の為を思って…!」楽しそうで何よりだ
羅徳:佑理に「彼女欲しい、誰か紹介してくれないか?」とメールを送ったら、「お前まだ哺乳類にこだわっているのか?」と返ってきた。佑理、お前はどこに向かってるんだ
ルーク:100万円の犬がいて、一緒に見ていたルーナに「へー、こんなに高い犬がいるんだな」と話しかけたら「俺なんかよりも全然高いな」と言われて、そんな事はないぞ!!っていいながら店を出たんだけど、『100万払えばルーナを…?』という考えが頭から離れない
寿道:羅徳と連絡が取れないと騒ぐ笑流に『落ち着いて、最後のやり取りはなんだったの?』って聞いたら、『3時間前の「映画行ってくる」ってメールが最後…(´;ω;`)』と返ってきた。いや、それどう考えても映画に行ってるよね
【羅徳に醤油を取ってもらうにはどう頼めばいいか】
皐月「たいへん恐れ入りますが御前にあります大豆を原料とする発酵調味料をおとりになってこちらにお渡しください」
圭「味噌をありがとうございます!!でも違います!!!!」
アッシュ:お前は何階から落ちたら死ぬんだ?
ルーク:…何でお前はそういう事を言うんだ…アッシュは、そんなに俺の事が嫌いなのか…?
アッシュ:この前3階から落ちたのに無傷だったから言っているんだが
ルーク:あー、あれは俺もビックリした
琉動:ルルに可愛い首輪を買ってやろうと思ったんだ。
黒髪の店員『ラッピングはいたしますか?』
琉動『いや、自分用で』
自 宅 用 で と 言 い た か っ た ん だ 五 度 見 し な い で く れ 曖 味 な 笑 顔 で 見 る な
強盗「全員手を上げろ! 銀行強盗だ!」
じゅじゅ「キャー! 助けてー!ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」
フィルク「俺達は殺さないでくれ! 頼む!(殺されねぇけど)」
犯人 「うるさい、静かにしろ!」
一同「……」
犯人「よし、静かになったな。だが皆さんが静かになるまでに3分かかりました」
ルネ「(校長だ…)」
フォア「(犯人は校長先生…)」
アッシュ「ナーナーナナナwwwナナナwwwナナナwwwナーナーナナナwwwタンスにゴン!!!」真顔
ルーク「……疲れてんだろ?」
ルーナ「女子に『可愛い』って言い続けたら、本当に可愛くなるらしいな」
ルーク「それ、女子だけなのか?」
ナ「は?」
ク「ルーナは可愛いな」
ナ「何の話」
ク「とぼけるところも可愛いぞ」
ナ「だから何の話だ」
ク「本当に可愛い」
ナ「やめて」涙目
ク「嫌がる姿も可愛いぞ」
ナ「やめろ!」
羅徳:笑流のやらかした失態
「『長靴をはいた猫』は『我輩は猫である』の続編だと思っていた」
「『テロリスト』を何かの楽器をひく人だと思っていた」
「服を試着していて店員に『どこかキツイところはありませんか?』と聞かれ、元気よく『値段です!』と答えた」
笑流「やめて羅徳!ほんとにごめんって!お願いだから許して!」
寿道:電車で圭君を見かけたけど女の子と一緒だったから声をかけずに見てたら凄いことがあってね
女性が下車の際に何か落とす
↓
車内扉横で圭君が拾う
↓
声かけるけど女性は気付かず離れていく
↓
電車の扉締まりそう
↓
圭君、落とし物をスローイン
↓
女性のショルダーバックの後ろ側にホールインワン
↓
拍手喝采
↓
圭君顔真っ赤
そのあと圭君は女の子と一緒に逃げるように次の駅で降りてったよ
夏樹:昔やったイタズラ。汎用リモコンを使ってうちの庭から、 隣の兄ちゃんちのTVのチャンネルを変えた。羅徳兄ちゃんはこっちに気づいたみたいだったけど、笑流兄ちゃんはそのまま見てた。
アステル:こんぺいとうを食べてたせんぱいに「これは大きくなるためのくすりで、1日3つぶいじょう食べるとおじさんのあたまがばくはつするんだよ!」っておしえたら「おいしくて、よっつたべちゃった(´;ω;`)」って大なきしながらおじさんのあたまをしょく手でおさえつけてたよ
佑理:バイト中に来た羅徳と笑流
羅徳「アイス何にすんだ?」
笑流「ちょっと贅沢してダーゲンハッツにしようかな」
羅徳「……ダーゲンハッツな」
笑流「うん、ダーゲン……あ」
笑流は顔真っ赤にして店から出て行った
残された羅徳はハーゲンダッツを2つ買って帰ってった
仲良しだよな、あいつら
明鐘:紫花と二人で四つ葉のクローバー探していたんだがなかなか見つけられなくて。そしたら紫花が「みつからないね……いましあわせだからかな?」って言うもんだから、うちの娘がかわいいくてしょうがない
エステル:今、じゅじゅちゃんを後ろに乗せ自転車を漕ぐアステルって子が猛スピードで角を曲がる時に「いくよせんぱい!」って叫んだらじゅじゅちゃんが「おー!」と言いながら座席から体をはみ出すようにして自転車の重心を傾けて、ドリフトしながらカーブを駆け抜けて行ったんですけど。なにをしてたんでしょう……。
寿道:この間のラフィと圭君の会話
ラフィ「もし9999万9999円あったらさ」
圭「うん」
ラフィ「もう1円欲しいよね」
予想外すぎて噎せた
佑理:よく悪役が「野郎、こなごなにしてやる!」などと言うが、「粉」の定義を調べたところ「直径がおよそ0.1ミリ以下の物」を言い、それ以上の大きさの物は「粒」だと。いくら人を殴っても直径0.1ミリ以下にはならないので、「野郎、つぶつぶにしてやる!」が正しい。すげぇ弱そう。
笑流:104のダイヤルで、電話番号を調べてもらうときに「どういう漢字の人ですか?」と聞かれ、「えっとおもしろくて明るい感じの人です!」電話局のお姉さんを1分間笑わせちゃった。横にいた羅徳も笑ってた。
フィルク:嬢ちゃんが「おべんとうのうた」を歌っていた。「♪おっべんと、おっべんと、うれしいな~たすけたかめに~つれられて~りゅうぐうじょうに…」そこまで歌った時、嬢ちゃんが「なにかがちがう…」と言わんばかりの困惑した妙に大人びた表情になったもんで耐え切れずに吹き出した
圭:やばい死にたい死にたい死にたい携帯落としたの気付かなくて外国人に拾って貰ったんだけど「サンキュー」がどうしても思い出せなくて「おー…メソポタミア~」って言っちゃったほんと死にたいあとその外国人日本語喋れた死にたい殺して
ベディ:坊っちゃまに突然「ベディってストリートファイターにいそうだよな」と言われ、何故だか落ち込んでいます……
寿道:小さく刻んだマグネシウムリボンをこっそりアルヴィンの煙草に埋め込んだんだ。 喫煙所で突然光り輝くタバコ。「はわぁああ?!」と動揺するアルヴィン。爆笑する僕。その後凄い勢いで怒られた。
アステル:180cm45kgのガリガリの女の子と150cm45kgの女の子重いのはどっち?
フィルク:(これは1kgの鉄と1kgの綿どっちが重い?のと同じだな…)
アステル:ただし150cmの女の子の口ぐせは『あなたがいないと死んじゃう…』でしゅ味はリスカとします
フィルク:お、重い…
「あ~か、あ~お、き~いろ……どれが好きだ!!」
風野「おまえだな」
「私メリーさん…今あなたの後ろにいるの」
風野「隣にこい、話でもしようぜ」
「私、綺麗?」
風野「当たり前だろ」
「これでもぉおぉッ!!?」
風野「眼鏡が似合いそうだな」
十代:「遊戯王」の対義語が「労働奴隷」であることに気づいて愕然とする昼下がり
圭「国母って何て読むんですか?カントリーマアム?」
羅徳「うまそうだな」
ルーナ:夏樹からいつもの夕飯のメールが来た
「今夜は発砲祭です!」
怖いってーの!
ルーナ:おさかな♪
キー:くわえた♪
風野:俺だ!!
ルーナ:あんたかよ!?
笑流「だーれだっ」
羅徳「なにしてんだ笑流」
笑流「えへへ、なんでもない」
夏樹「だーれだ」
羅徳「夏樹まで…何がしたいんだよ」
夏樹「なんでもなーい」
佑理「…だーれだ」
羅徳「失せろ」
笑流「サンダーファイヤーパワーボムみたいな名前のお菓子貰ったんだ!美味しいから皆食べて!」
皐月「サンダーファイヤーパワーボム…?」
圭「サンダーとファイヤーどっちなんですか?」
羅徳「サーターアンダギーな」
アルヴィン:白石、手袋を逆から読んでみろ
白石:…袋手やな
アルヴィン:袋手…?あ、漢字じゃなくて一文字ずつ
白石:………オルクベット
アルヴィン:へ?
白石:ORUKUBET
ルーナ「槍ってけっこう全世界で使用されてる武器だけどそんなに使い勝手いい武器なのか? 」
佑理「投げ槍って競技もあるくらいだしな」
羅徳「そんな後ろ向きな競技はねぇよ」
笑流「最近カマボコは人気ないみたいだね…ここは魚のかわりに牛肉を使ったらどうかな!」
羅徳「それいいな、牛肉を細かくしてこねて焼いたらうまそうだよな」
夏樹「俺にハンバーグ作らせといて何言ってるの……?できたよ」
笑流・羅徳「「いただきます」」