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誤字コピペ

笑流:羅徳の寝起きがあまりにも悪いから意地悪してみたら、反応が凄く面白い。くすぐると「やぁめろ」って言って布団に潜り込んだり、宇宙語を喋り始めたり…あんまり面白いからムービー撮った。見せたら顔真っ赤にして「消せえええええ!!!!」ってまた布団に潜り込んでた。


佑理「コーヒーにミルクと砂糖をたっぷり入れるぜ~どうだ、マイルドだろ~」
羅徳「どっちかと言うと~チャイルドだぜ~」(ココア所持)


レノ:シャッドちゃんにプロポーズするつもりで 「いろいろ片付いたら一緒に相撲」って変な変換のままメール送ったら 「どすこい」って返信が来た


寿道:泊まりにきたアルヴィンと白石さんがテンションが上がって
アルヴィン「今日のご飯は」
白石「フライパンのバター焼きです!」
アルヴィン「フライパンにバターをつめまーしてー」
白石「フタして終わり~ジャン♪なかみは?」
アルヴィン「バターしかねぇ…!」
「「ひゃーーー!!!(爆笑)」」
と盛り上がってるんだけど寝て欲しい


三つ子が海で遭難した。
やっとの思いで無人島に辿り着いた。
三人は食料や道具になるものを探した。
しばらすると、長男が古ぼけたランプを見つけてきた。
これはまさか!?と擦ってみると、中から邪神が出てきた。

邪神は「おまえらの願いを一つづつ叶えてやろう。しかし同じ願いはだめだ」
長男は考えて「家に帰りたい!」
びゅぅ~ん。飛んでいった!

次男も帰りたかったが、長男が言ってしまったので「さっさと家で仕事を片付けたい!」
びゅぅ~ん。飛んでいった!

三男は困って「兄さん二人に会いたい!」
びゅぅ~ん。二人が飛んできた。


佑理「ふと死にたくなる瞬間があったりするよな」
羅徳「瞬間的な思いつきは大切にしたほうがいいらしいぜ。アインシュタインもある時ふと思いつくと語ってる。そういうことは大切にし、思いついたことは試したほうがいい」
佑理「つまり遠まわしに俺に死ねと」
羅徳「さあな」


ジルシー「涼歌が嫁に行くなんて考えたくないな……」 
風野「嫁に行くなんて考えるから辛いんだよ。人妻にジョブチェンジするって考えてみたらどうだ?」
ジルシー「黙れ(腹パン)」


十代:龍馬が佑理を遊びに誘ったら「忙しい」と断られ「何で忙しいんじゃ?」と聞いたら「漫画読むから」と言われ、「じゃあ漫画読んだ後遊べるぜよ!」と言うと「こち亀を1巻から読むから」って理由で断られたらしいんだけど何だその万能かつちょっと興味ソソられる断り方今度使う。


祐理:この前、十代が「ぎぃんぎらぎぃんにさりげなくぅぅっ!!!」って言いながら前からバイク乗ってやって来てそのまますれ違ったんだが、なにやってんだと思った途端にUターンしてきて「そいつがおぉれのやりかたぁぁぁぁ!!!」って言いながら追いかけてきて消滅したくなった


風野「昔、夜部屋で寝てたら急に目が覚めて金縛りになった。変な気配がしたから目だけ動かして窓の方を見たら顔が沢山浮かんでこっち見てた。なんか霊とかよく分かって無かったからそのとき心の中で
「宝くじが当たりますように」
って顔達にお願いしたら全ての顔がハァ!?って表情になって消えた」


エステル「スーパーマーケットで買ったお米を赤ちゃんみたいだと思って抱えてたら愛おしくなりすぎて「早く帰ってごはん食べようねー」とか話しかけてたのですが……ご飯この子でした……」
ルーナ「その愛に全米が泣いた」


シャッド:カフェで、騒がしい集団に店内全体が眉をひそめていたときのこと。レノがふっと席を立って彼らの席に行くと、騒がしい集団が急に静かになった。注意したのか?と聞いたら「告白したいから少し声落としてくれませんか、って言ってみた」って返ってきたんだが、ちょ、貴様、何言っ


皐月:事務所の鍵だと思って取り出したら針金で、隣にいた圭に期待に満ちた目を向けられた


佑理:ベディに「d=(^o^)=b←これは勢いよく割り箸を割っている顔文字ですか?」って聞かれてから、それにしか見えなくなっちまった


羅徳: 暇だったから、フォルダの中にフォルダ作って、その中にまたフォルダ作って、その中にまたフォルダ作って・・ つまりマトリョーシカを作って、一番奥の128個目のフォルダの中に解決済み依頼の書類入れておいたら処理しようとした圭にガチギレされた


アステル:「ピザって10回言って」っての、流行ったよね ヒジを指差して「ここは?」って聞くと「ヒザ」って答えちゃうんだよね おじさんに「ピザって10回言って」って言ったら 「ピッツァ、ピッツァ、ピッツァ、ピッツァ・・・」って英語訛りで返された 不安を覚えつつも一応ヒジを指差して「じゃ、ここは?」って聞いたら 「エルボゥ!」って答えられた


アイゼン:
1. コンビニにいく。
2. 普通に買い物をする
3. なにくわぬ顔で店を出る
4. 数分後、息を切らしてコンビニのレジにかけよる
5.「お、おい!さっき俺がこなかったか!」と叫ぶ
6.「あなたが買い物していったんですよ?」と店員に言われる
7.「ば、ばかもぉ~ん!それがルパンだ!追えぇ~!」と、叫びながら店を出る

っていうやつをさっきやってきた


圭:『とびだせ どうぶつの森』の対義語は何だって事務所で話してたんですけど、羅徳さんの『ひっこんでろ 人間砂漠』が頭から離れないんです……


笑流「ミニス●ップでファーストフード頼んだ時に 「骨なしチキンのお客様ー!」って呼び出されたんだけど、なんだかすごい罵詈雑言を浴びせられたような気がする……」


羅徳:笑流の所に子供がとことこ歩いていった。
子供「あう」
笑流「(子供の前にしゃがんで)どうしたの?」
子供「えあう◎▽◇@*!」
笑流「ごめんね…僕は赤ちゃん言葉はもう覚えてないんだ…」
子供「おーぅ」
笑流「オーゥ…ゴメンネー…」
なんでエセ外人調にww


風野:俺の話を聞いてくれ

その日車検のため代車に乗っていた。
燃料心もとなかったから、スタンドで給油したんだ。

店員「すみません、給油口逆なんですけど」
俺「あ、はいすみません」と言って車をまわす
店員「給油口開けてください」
俺「はーい、これかな…」と言ってトランク開ける
店員「閉めておきますね」と苦笑い
俺「悪いね!慣れないもんで…これだな…」と言ってボンネットオープン!
店員「シートの近くにないですか?」と言って笑いこらえるの必死の様子
俺「ほんっと申し訳ない!、あ、きっとこれだ…」と言ってレバー引く

俺のシート、おもいっきりリクライニング!
店員ついに爆笑

怖くてもうあのスタンドには行けねぇ


ルーナ:ルークやめろ。買いもしないくせにスマートフォンについてアッシュに「野菜も切れるのか」とか超次元なこと聞くのやめてくれ。アッシュも「今は無理だが追々な」とか大胆に雑に嘘つくのやめろ。


笑流「しりとりしようよ!」
羅徳「よく言うよな…絶対ににやだ」
笑流「駄目なの?なんでぇ?」
羅徳「え?なんでって弱いから、お前」
笑流「えーっ?そんな事ないよ」
羅徳「弱えーわ」
笑流「わかんないよ?」
羅徳「弱いもんは弱いんだよ」
笑流「容赦ないなー……」
羅徳「なあ、一つ聞いていいか?」
笑流「かまわないよぉ?」
羅徳「お前、すでにしりとり始まってるのに便乗したの気づいてるんだろう?」
笑流「うん!」


アルヴィン:国際便の機内ですごく愛想のいい金髪のCAさんに 「ビーフorチキン」って言われたから戯れで「YOU」って言った。
そしたら「あら、エスコートしてくださるの?」って返されたから冗談だと言ったらそのまま去っていった。 出てきた料理は鳥だった。


羅徳:この間、4人でメシ食いに行ったとき
龍馬「このビーフカレー超うまいぜよ!」
十代「へー!何の肉なんだ?」
龍馬「多分じゃがチキンぜよ」
十代「まじか!」
っていうやり取りに俺と笑流は頭を抱えた


圭:卒業式のBGMっていうと、うちの中学の卒業式は、卒業生入場のときのBGMをクラスごとに好きに決められるんですけど、いまだにMUSICSTATIONのあの曲を入場に使ったクラスが語りぐさなんです。
会場に響く拍手が段々と手拍子に変わった時の謎の一体感はすごかったですね。


羅徳:この間あの毛フェチが捜査を手伝ってほしいとかでプロファイリングを持ってきた
【犯人像】
・10代~20代、もしくは30代~40代、または50代~60代の人物
・日本人あるいは外国人の男性もしくは女性
・計画的な犯行でなければ突発的な犯行の可能性
・精神病院への通院歴がある。ただし必ずしもそうとは言えない
・無職である可能性が高いが学生もしくは何らかの職についている可能性もある。
・単独犯もしくは複数で犯行を行っている
・怨恨もしくは突発的な犯行
俺には無理だと突き返した


慎:古本屋で店員に間違われたんだが、わかる内容だったから答えてたら今さら店員じゃないとか言えない雰囲気のまま値下げ交渉が始まってしまった。


アイチ:ゼミにコーヒー用のグラニュー糖を大量に持ってきてる人がいて、研究が長引くとみんなで一袋開けて「うめぇ~!」「きく~!」とかやってたら教務部から「夜になると白い粉を服用して奇声を上げる集団がいる」と指摘されてそれ以降禁止になっちゃった……


龍馬「めーだーかーの『がっこう』はー」
佑理「川の中!」
十代「圧倒的激流っ…!」
ナランチャ「すべてを飲み込む激流っ…!」
龍馬「無くなる学校っ…!」
羅徳「うるせぇ馬鹿共」


キー:クラスで一二を争うくらい太ってる方が「私チキンだからむり~♡」と言った時に別の女子が「えー!〇〇ちゃんはチキンじゃないよ~ どっちかって言うとポークだよ~」と言っていて吹き出すのを耐えた僕を褒めてください


羅徳:うるせぇんだよハゲ

佑理:
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|お嬢様言葉で!!!|
|_________|   
 ∧∧ ||
( ゜д゜)||  
/ づ Φ

羅徳:お黙りあそばせ、御髪が少なくてよ!


圭:マウスは一年くらいでボロボロになっちゃうからもう消耗品として割り切ってるんだけど、ベディさんが「わかります。私もしょっちゅう引きちぎってしまって…」と嘆いてて、あ…引きちぎっちゃうん…だ…


十代:昔、英語の授業の時にミッフィーのパペットで遊んでたら先生に「プリィーズ?」ってめっちゃ笑顔で言われて、没収だけは絶対に避けたいと思いとっさに出た言葉が

「He is only my friend…」

だった。

先生は「Oh....」とだけ言って立ち去っていった。


ルーナ:「芋けんぴ、髪についてるよ」「うわぁー////」って、どう頑張ってもそんな事が起こるわけないだろとずっと思っていたのだけれど、今の佑理後頭部にパイの実がついている……何だあれ……どうしたら良いんだ……。


大元様:道化師の由来とは、貴族のペットとして扱われていた障害者だ。 道化師は主人の傍に仕えているのに、主人は道化師を見くびっているから、反逆された場合、主人は簡単に暗殺される。だから道化師をモチーフにしたトランプのジョーカーはキング・クイーン・ジャックに勝てるのだ。


アステル:プリンは4れんにすべきだ。僕とせんぱいとおじさんとルネせんぱいの4人で3れんプリンを買うといつもおじさんががまんさせられる。


ルーク:部屋が汚いんじゃない… 逆に考えるんだ。世界が美しすぎるんだと…
アッシュ:いいから掃除しろ屑


寿道:【マクドナルドの略し方】
佑理「マック」←わかる
白石さん「マクド」←まあわかる
ルーク「マクドナ」←おかしい
レノさん 「メクド」←いい発音だね
笑流「ドナルドさん」←なんでさん付けなの
アルヴィン「マッダーナ」←わけがわからないよ
龍馬君「モス」←お店間違えてるよ


ベディ:この前見た光景。
ラフィ「わーいご飯だ!」
圭「待って、まずはこれでしょ?」
そう言って胸の前で手を合わせる圭。 
ラフィ「うん!分かってるよ!」 
ラフィも手を合わせ、
ラフィ「錬金術!」
圭「違う。」


笑流:佑理と羅徳が怒鳴り合っててまた喧嘩か…って思ってたんだけど内容が
佑理「お前の1週間月月火水木金金にしてやろうか!?!?」
羅徳「嫌だあああああああ!!!!!!!」
って楽しそうだった。


佑理:寝る前に歯磨きしてた十代が歯ブラシくわえたまま湿布を取り出してきて脚に貼ろうとしだした。
「そっち(湿布貼るほう)やってやろうか」と言って手を差し出したら、おう、悪いなって感じの顔をして歯ブラシをくわえた口をくいっとコッチに向けた。そっちじゃねぇ


圭はちょっとイラッとした。必ず、かの邪知暴虐の邪神を除かねばならぬと決意した。いやぶっちゃけそこまで嫌なわけじゃないんだけど…なんていうか、うん、せめて一言ごめんって言ってほしいみたいなのがあった


架鉄:「4□4□4□4=4」□の中に+-×÷を入れて成立させなさい
キー:(4-4)*4+4=4
ルーク:4÷4+4‐4=4
ルーナ:お前…
ルーク:もう4=4=4=4=4でいいだろ…
キー:諦めないでください


佑理:四時半から出勤だしそろそろ風呂入るか!ってベッドから出て風呂場で脱いだところで新曲をリリース!(^^)/今回はポップなメロディーにのせて心境をお届けするぜ(^^)/「アパート全体が定期検査で四時半まで断水」!カップリング曲は「死」だ


十代:そういえばさ、クラッシュタイプの蒟蒻畑って畑が荒らされたって解釈でいいのか?


アルヴィン:白石さん、あんたお得意のホルモン焼き屋のレジで臓器提供意思表示カードを提示するボケはもう頭打ちなんだよ


羅徳:龍馬が大声で「え!?まじっ!?まじで言ってんのか!?まじで!?冗談抜きで!?まじのやつ!?え!?まじで!?」 って電話してて、声でけぇよ静かにしろよと思ってたら直後に「まじでわしの部屋燃えてんのか!?」って言っててもうなんか色々耐えられない

フィルク:スマホに全く触ってないのに20%くらい電池が減ってんだけど何なんだ?俺といるとそんなに疲れんのか?お前レオなのか?


佑理:谷江事務所で皆で昼飯食ってたとき、笑流がナランチャに「昼飯は英語で何ていう?」って問題を出した。
笑流は多分「ランチ」と答えさせたかったのだろうが、ナランチャには分からないようだった。
笑流は「君がいつも食べてるヤツだよ。それを英語っぽく言うてみて」とヒントを出した。

十数秒後、ナランチャの口から「ヴェントゥー(弁当)」という誰も予想しなかった核爆弾級の言葉が発射された。


皐月:魚肉ソーセージは好きなんだが、完全に普通のソーセージが入ってると思い込んで調理パンにかぶりついたらギョニソーだった時のあの何とも言えないガッカリ感。いやオタクのことは好きだけど何で黙ってうちに来るわけ?みたいな気持ちになってる


キー:友人が死んだ目でチョークを食べていました。ピンクだから大丈夫と言っていました。
架鉄:色々な意味で大丈夫ではないですね


架鉄「視力が0.03の景色ってどんな感じなんですか?」
慎「そうだな、2m先に居るのがフィルクだと思って近づいてみたら、自販機だったくらいの世界だな。コーヒー買った。」


十代:ん?なぁ佑理、あの壁のメニューにあるセリヌンティウス?ってなんだろうな?
佑理:…?セロリスティックのことか…?
十代:(殴れ…力いっぱい俺を…)


ルーク「あー!腹立つー!死ねー!」
ルーナ「あ?」
ルーク「うそだ!生きろ!長生きしろ!人生を謳歌してそれから死ねー!」
ルーナ「めんどくせぇ奴だなぁ…」


羅徳:一人になろうとして誰もいない部屋の隅で電気を消し、座りこんで寝ようとしていたら「ここなら安全だと思ったか?」「ヘイ!ヘイ!」と言いながら佑理と龍馬に囲まれた


龍馬:牛にコーヒー飲ませてコーヒー牛乳作ってると思っとったぜよ…


風野:コンビニの前でアイゼンがエスプレッソーダ飲んで「イェエエエエ?!!!?なんだコレクッソマズイ!!!!!」ってキレてる


ジルシー:多分信じてもらえないと思うんだけどな、さっき脱衣所で妹と「キャッ」「あ、ごめん」ってイベントが発生した。でもその時裸だったのは俺。妹じゃなくて俺。つまり「キャッ」ていったのは俺。俺が「キャッ」て言った。フルチンで。俺が。


ルネロット:マックで注文中のアステルと嬢ちゃんの会話。
ょぅι゛ょ「ねぇ、このすまいる 0えんって なんで0えんなの?」
アス「店員の単なる義務感によって作り出された相手に対してなんの感情も抱いてない上っ面だけの1円の価値もありやしない笑顔だからだよ」
店員「」
………アステル、言葉には気を付けよ…


アイゼン:俺は雪ごときでは喜ばねぇ。そんなのは幼稚な奴がする事だ。じゃ、外回りに行って来る。ヒャッホウ!


皐月:最近調子の悪そうな羅徳に「この白い粉を吸うと頭が覚醒しますよ」と小分けタイプの袋に入れた粉末を渡したら「これ合法のやつか?」と聞かれたから「当たり前でしょ」と言った数分後「吸ったぜ。あのな、フリスクを粉末にする暇あんだったら仕事しろ」と拳骨された


アルヴィン「女は男と違って、小便するだけでもドアを開ける、閉める、鍵かける、ずりおろす、座るなどの行為が必要だからな。男より時間がかかっちまうな。男なんて、ちんこ出す、小便出す、トイレから出る、だけだもんな」
寿道「ちんこ出しっぱなしじゃん」
白石「それより手を洗わなあかんやろ」


アステル「えみるくんはあずかった かえしてほしければ1を それい外は2をおしてください」
羅徳「なんでフリーダイヤル風!?それ以外ってなんだよ!!」


寿道:IQ20ぐらいの顔で蕎麦すすってる


フィルク:暇つぶしに散歩してたら、突然現れたアステルにモンスターボール投げられた


フィルク:今日の昼にホットケーキ焼いた。
絵本にある某ネズミ兄弟が作ったようなフライパンいっぱいの、でっかいヤツをどうしても食べたくなったんだ。
1枚目が焼きあがったら、背後に嬢ちゃんが皿を持って待ち構えていた。
2枚目が焼きあがったら、今度はアステルが皿を持って待ち構えていた。
3枚目が焼きあがったら、ルネロットが皿とハチミツを持って待ち構えていた。
今度こそ俺の分をと焼いてる背後では、ニャルラトホテプまでもが皿を持ってウロウロ。

俺の分、普通サイズより小さいホットケーキになったうえ子供たちのおかわりに負け、さらに小さくなったよ……
食ってる姿に和まされたから、今日のところは許してやるけどな!
次なんかないんだからな!バーカ、バーカ!!


羅徳「牛は赤色に反応するわけじゃないんだよな?どういう勘違いで赤=牛っていう誤解が広まったんだ?」
ルーナ「牛は単に目の前でヒラヒラする物に苛ついてるだけなんだぜ。羅徳だって目の前で祐理が高速反復横飛びを始めたら殴りたくなるだろ?」
羅徳「だな」
祐理「納得すんな!」


佑理「ゴリラって、あれ通称ってこと知ってるか?あれの本名、つまり学名はゴリラ・ゴリラだってよwwwまんまだよなwwwそれがローランドゴリラだとなんだか知ってるか?ゴリラ・ゴリラ・ゴリラだってwwwwwwwwちょwwおまwwwww」
羅徳「楽しそうなとこわりぃけどな、佑理、後ろ」
佑理「あ?」
笑流「ゴリラが…なんだって?????」


羅徳:今日の夕飯。 笑流が冷凍のチキンナゲットを揚げ、俺が惣菜のチキンナゲットを買い、皐月がマ●クのチキンナゲットを買って来て、圭がケンタ●キーのチキンナゲットを買って来た。 どうすんだよ


羅徳:シュークリーム食うと必ずお尻のほうからクリームがはみ出るんだが、これ何とかならね?
ナランチャ:どんな体してんだお前ッ!?


十代:龍馬、再生紙使用の本を見て「再生するんか!すごいのう!」と言って、本を破いてた


ようじょ「げーむしよ♥」
フィルク「お、おう?」
ようじょ「ぼーりんぐだよ♥」
フィルク「待ってくれ」
ようじょ「おじちゃんがぼーりんぐのぴん♥」
フィルク「待ってください!!!!」


風野:ジルシーに聞いた話。
5歳くらいの涼歌「注射するの?」
ジルシー「そうだよ?もうお姉さんだから我慢出来るよな?」
涼歌「避けては通れぬ道か…他に手はないのだろうか?」
ジルシー「武士か!!!」
俺爆笑。


佑理:トイレに行こうとしたら床で熟睡してる十代につまづいた。「意味分かんねぇよぉ…意味分かんねぇよぉ…」って寝言で反応しながら寝相がゆっくりファイティングポーズになって爆笑してる


アイゼン:雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ 丈夫な体を持ち 欲は無く 決して怒らず いつも静かに笑っている そういう人に 仕事丸投げして帰りたい


圭:ケーキ屋のショーケースを前に目を輝かせる笑流さんと羅徳さん。
羅徳「決まったか?」
笑流「んー、…プールケーキ」
羅徳「プリンとロールケーキ、1つずつ」
何のことだろうって考えたのにあの二人の以心伝心ぶりは流石双子って感じ


ルーナ:ゴールデンボンバーの女々しくてを流してたら、部屋の前を通ったルークとアッシュがサビの部分に合わせて「イシツブテ!イシツブテ!イシツブテ!イワァアーークーー!!」って歌ったせいで作詞作りが進まない


ゆかり:「メアド変えたぜ」というメールがきたから「誰ですか?」と返信したら「シャバドゥビタッチ返信wwwwwwwwシャバドゥビタッチ返信wwwwwwww」と返ってきた。とりあえず「ウィザード」で登録しておきましたがあなたは誰ですか


シャッド:今日インド人がやってるカレー屋に行ったんだが…カレー注文したらスプーンがついてこなくて 「本格的な店なのか」と思い手で食べていたら、
半分くらい食べたときに、インド人の店員が奥から
ものすごく申し訳なさそうな顔してスプーンを持ってきた


キー:今までのあらすじ
何もしてないのにパソコンが壊れた、何とかしてほしい…ルーナさんのそのメッセージに激戦を予感する僕。「状況を把握したいんです、どう壊れてるのか教えてください」とメールした所、返ってきたのは物理的に壊れているパソコンの姿だった!!

次回最終話「新しいの買ってください」


羅徳:…どうした。大丈夫か
圭:…お、お腹が…
羅徳:痛むのか?
圭:…具体的にどんなカンジっていったら、今は内側から50人の間桐さんが休む間もなく右ストレート繰り出している感じですかね…
羅徳:救急車!!!


寿道:「コーヒーに意識があったとしたら、牛乳とどこまで混ざるまでコーヒーとして意識を保ってられるんやろ」っていう白石さんの謎のコメントが頭を離れない


アルヴィン:最近のタブレットはスゴイな。今試してみたんだが、カリフォルニア産のプルーンを使ってもタッチパネルの操作ができるんだな。
寿道:何してるの


佑理:動くな!手を上げろ!そうだ、そのまま両手を頭の後ろへ!よしいいぞ、そして心持ち胸を張れ!目を閉じて口をだらしなく半開きにしろ、よしそうだ!いいぞ、笑流、今すごいセクシーだ!セクシーだぞ!!
羅徳:何してんだよ(怒)


ルーナ:朝飯の時、ルークがピカチュウのお面を被って俺と味噌汁を飲むアッシュの前に突然現れた。テーブルが大惨事になった。

夕方。
帰ってきたらアッシュがキティのお面を被ってルークの前で仁王立ちしてた。ルークは笑い泣きしてた。


羅徳:【悲報】財布の中に金がないことに気づかず外食しちまったせいで、笑流をセリヌンティウスにして走れメロスすることに


寿道:25秒くらい前の僕「紅茶にチューブのすりおろし生姜を入れてジンジャーティーにしてみよう」
今の僕「これにんにくじゃないか!!!!!!!!!」


十代:やめろ!寝てる時に口に食べ物突っ込んだら無意識に食う癖があるっつー理由だけで昼寝中にうまい棒何本食うか実験されて無意識に10本食わされた後、何も知らず起きて残ってたうまい棒20本近く食った俺の話は!やめろっていってんだろ!!


フィルク:こーぶたっ♪
ょぅι゛ょ:こーぶたっ♪
フィルク:たーぬきっ♪
ょぅι゛ょ:たーぬきっ♪
ルネ:君が私を拒んだ場合、お父様が経営する町工場への融資は…わかるね?
アステル:君が私を拒んだ場合、お父様が経営する町工場への融資は…わかるね?
ニャルユリ:ねーこっ♪
ょぅι゛ょ:ねーこっ♪
フィルク:さっきの何だ


笑流「らーとーくー!!!」
羅徳「あ?どうした」
笑流「僕は怒ってるんだからね!」
羅徳「…?最近何かしたか?」
笑流「……」
羅徳「何で怒ってんだ?」
笑流「何で怒ってるんだっけ…忘れた。羅徳わかる?」
羅徳「わかんねぇよ」
笑流「そっか、じゃあいいや。ご飯用意するね~」
羅徳「…………はぁ?」


ルーク:ルンバに刃物取り付けたら部屋がゼルダの伝説のダンジョンみたいになった。さっきから布団から出られない。助けてくれ
夏樹:何してるんですか!!!


皐月:ラジオ体操第2にゴリラ大はしゃぎみたいな体操あるよな?
笑流:あ゛?


フィルク:ショートケーキを皿に乗せて運んでいる途中に1つだけ下に落ちた。
すかさずアステルが「おじさんのが落ちた」って言った・・・

いや別に食べられなくてもいいんだけど・・・


フィルク:嬢ちゃん、マグネットが冷蔵庫にくっつくのに興奮しているようだな。ピタッと磁石同士がくっつくのも確かに面白い。けど、俺にマグネットは張り付かない。不思議そうな顔をしないでほしい。俺は邪神ではあるが改造人間ではないんだ


圭:短歌大会に出されたラフィの作品
「ぼくゴリラ ウホホイウッホ ウホホホホ ウッホホウッホ ウホホホホーイ」が校長賞に選ばれた。
本人談「まさか、と思った。先生は何かの間違いかと思ったそうで、周りからも奇跡だと言われた」
これはダメだ、ツボった


龍馬:こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。
父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
父「あれはたなびく霧だ・・・」
魔王「かわいい坊や、一緒においで。Yo、party time!」
魔王の娘「パティーターイ!」
子「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)燃っえっだっすよーなー!あっつい魔王!」
父「Oh、Year!」
魔王「ボッ、ボッ、ボンバヘ!ボッボッボンバヘッ!」
子「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)無っ茶っしって知ったー!ホントの魔王ー!」
父「get down!」
魔王「Everytime wont you!何時でもFound you!逢いたいおーもいが~ぁ~!」
子「ボンバヘッ!(オトーサーン!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)魔王がぼくを見つけてKiss you!今夜も熱くなる!!」
父親はぎょっとして、体を全力で踊らせ歌った。子供を両腕に抱え、 やっとの思いで歌い終えた・・・
腕に抱えられた子はすでにボンバヘッ!


羅徳:笑流が「爽やかな朝だなー!」と言いながら窓を全開にした次の瞬間「寒っ!!」と叫んで窓を閉めた


ナランチャ「サンマは身が「裂け」やすいことからサケって言う名前になったんだってさー」
龍馬「はえー、勉強になるぜよ」


皐月:事務所の皆で泊まった温泉宿の中に立ち湯があって、俺が立って首のとこぎりぎりまであるような深さに浸かってたら、圭が湯に入って来ながら「皐月さーん、ここの湯かg」って目の前から消えた


ルネ:少し豚の真似をしてみてよ
フィルク:ぶひー
ょぅι゛ょ:ぶーぶー!
アステル:ンゴッ!!ビヒッブヒ!!ヌゴアーンゴ!!ブヒィブヒブヒッ!!バブンゴッフォ!!フヌギィ!!ンゴゴンゴ!!
ルネ:そこまでリアルにやれとは言っていない


フィルク:猫好きの圭君に呪いをかけてやろう。
ho が尻尾を立てた猫に見えて来る呪いだぜ。
ho ho ho ho 
ほーら、かわいいだろ?ニヤニヤしちまえよ。

圭「にゃ、にゃ、にゃあああああああああ」
皐月「ho ho ho …これサンタじゃねーですか?ホッホッホとか言われてもなぁ」
圭「皐月さん、ホじゃないですサンタじゃないです、ネコです!!!!!!!!!!」

アルヴィン:勃起しながらブリッジした時の俺だ!no

佑理:俺の方が大きいho

圭「ね!こ!で!す!」アルヴィンと佑理にダーツの針投げる
アルヴィン「危なっ!?」
佑理「おー怒ってるな」
2人を壁に貼り付ける感じでダーツ
皐月「いやこれ完全に…って怖ァ!?」
アルヴィン・佑理「スイマセンデシタ」
圭「よろしい」


シャッド:回転寿司でお稲荷さんが回ってなかったから注文したら、 渡されるところで隣に座ってた奴に横からお稲荷さん取られた。
それは私のお稲荷さんだ!と言ったら反対側に座ってたレノがイクラを噴出した 。私も一瞬後で気づき、おそらく赤面していただろうが全部食べた 。

死ぬほど恥ずかしかったが、やはり人が注文した寿司を横から取る奴はゆるさん


ルーナ:「消したはず 決めつけないで もう一度」って消防組合よりは暗殺者の標語っぽいな


アッシュ:キュウリの90%以上が水!だが栄養価はゼロではない!なんと!主な栄養素はビタミンC!あのビタミンCだ!イチゴの1/4のビタミンCが含まれている!そしてアスコルビナーゼという酵素も含まれている!更に!そのアスコルビナーゼはビタミンCを壊す働きがある!馬鹿かこいつは


佑理:ここに置いていた蒸しパン食べたか
羅徳:まずいのか。俺が蒸しパン食ったらまずいのか。俺だって甘いモン食いてぇんだよ。この世の甘いモンが全部おめーのモンだと思うなよ
佑理:いや、別に構わないがあれ賞味期限1ヶ月前だぞ
羅徳:まずいな
佑理:そうだな


アッシュ:エレベーターってドア薄いのか?今日エレベーター待ってんだが、「……っぇぇェヵぁぁあああがやあああくウルトラソゥゥゥぅぅぅぅ……」みたいな感じで扉の裏側を何かが通り過ぎてった。店のエレベーターで熱唱するんじゃねぇ…


ナランチャ「き、貴様・・・まさか・・・伝説のうさぎ追い師 加野山ッ!?」
龍馬「おっと、ワシを忘れてもらっちゃあ困るぜよ」
十代「誰だ!?」
龍馬「人呼んで、小鮒釣り師 加野川・・・参上!!」
ナランチャ「くぅ、ばれてはしょうがない!えぇい!もの共!出あえ出あえ!」
羅徳「ナランチャは誰なんだよ」
佑理「忘れ仇 古里」


フォア:見て下さい、あそこでヒト科の若い女子が知り合いの女子を見つけて『キャー』と嬌声をあげて近寄っていますね。あれは『自分の方がより可愛い声を出せる個体だ』という示威的行為です。この後、『服や小物を目ざとく観察し、褒める』という威圧行動に移ります。実に闘争本能が強いですね


大元様:「フィルクの武器庫が無くなった。とりあえず全員目を瞑るがよい。次に手のひらを上に向けて、手を肩の高さにまであげろ。首をすくめて、ついでに眉をあげるのだ。知ったこっちゃねーよのポーズだ。それでは会議を再開しよう。」
フィルク:「え」


アステル「せんぱい、そんなに泣くと野々村議員みたいだよ」

_人人人人人人人人人人人_
> 野々村議員みたいだよ <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

ょぅι゛ょ「ぅ…」

_人人人人_
> 泣き止む <
 ̄^Y^Y^Y^Y ̄


笑流:「天下一品」を「天一」って略すのやめてよ!残された「下品」の気持ちを考えたことあるの!?


アイゼン:火薬、ガソリン、高電圧のいずれかがルールで解禁されたらゴルフ始める。
風野:お前何する気だ


フィルク:ファービーを逆さまにぶら下げるとオロシテ!オロシテ!と
泣きわめく裏技を 知って試してみたら
ヒモが解けて地面に落下しウオオオオオの断末魔とともに目玉が飛び出た。
今まで生きてきて一番トラウマになった。


フォア:白銀のと黄花のの会話 
ようじょ「あたし、プリキュアになりたいの」
フィルク「ブリキ屋に?…そうなのかい」
ようじょ「白キュアが大好きなの」
フィルク「白熊か…確かに愛嬌のある顔はしてるけどねぇ」 
ずっとこんな調子だった


皐月「髪切ってるとき美容師が話題ふってくるじゃないですか。隣の客には「最近の芸能人は〜〜」みたいな話してたのに俺と話すときの第一声が「牛って工場でどんな風に殺されるか知ってますか...」だったんだけどなんなんすかね」


羅徳:イタリアに一旦帰ってからまた来たナランチャから深夜に電話がかかってきた。
ナランチャ「空港で所持金200円 どうしよう…」
俺「金おろせよ。UFJなら24時間できんだろ」
ナランチャ「空港の銀行って21時までしかやってないんだよォ。」

暫くしてからまたかかってきた
ナランチャ「残り80円・・もうだめだァ 」

ジュース飲んでんじゃねーよ!!


圭:事務所で聞いた会話。
佑理「進撃の巨人って知ってるか?」
龍馬「??じゅっちゃん、震源地の巨人って知っとるか?」
十代「え?知らないな…なあ、ナランチャ、信玄の巨塔ってなんだ?」
ナランチャ「信玄餅の巨峰ッ!?」
伝言ゲームができない人達だった


【患者様の声】ばーか
【間桐先生からの回答】お名前だけではなくご意見もお聞かせ下さい


ラフィ:フィルク、訊きたいことがあるんだ
フィルク:なんだ?
ラフィ:お風呂でシャンプーが目に入ったんだけど、それがすごく痛かったんだ。なんで?
フィルク:いいか、よく聞け
この世にある物はたいてい目に入れると痛い


明鐘:紫花のピヨピヨサンダル踏んだらプベァみたいな音したきり鳴かなくなった


1920s ザビーダ : Is this a pen?
イヴァン : No, it is an apple.
ザビーダ : Oh! Sorry. Apple... it is an apple.
イヴァン : Yes, it is an apple.
ザビーダ: By the way, is it a pen?
イヴァン : No! It is an apple!
ザビーダ : Oh! Sorry! It is an apple!
イヴァン : Yes, good. You are smart. Good, good.
ザビーダ : OK, it is an apple... but is it a pen?
イヴァン : Hey you! It is an apple! An Apple!
ザビーダ : Yes, yes... by the way, is it a pen?
イヴァン : Nooo!!! It is an apple! Apple!! Apple!!!
ザビーダ : OK!! It is a pen!!! Pen!!! Pen!!!
イヴァン : NOOOOOOOOO!! NO!!!! Fuck!!! Apple! Apple!! Apple!!! It's an apple!!!!!
ザビーダ : Wha!? Kiss my ass!! It's fucking pen!! Pen!! A fuckin' pen!! Dammit!!!
イヴァン : NOOOOOOOOOOOOOOOOOO!! Fuck you! It is an ''apple''!! Fuck!!!!!!
ザビーダ : FUUUUUUCK!! Fuck you!! Fuckin' Jesus Christ!!!!!! IT'S A FUCKIN' DAMN PEN!!!
イヴァン : NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!! Fuck you!! Fuck you!!! Apple!! Apple!!! Apple!!!!
レオ:何やってんですかアンタら


佑理「じじいはハンバーガーのことを「パン」と言っている。ちなみにフィレオフィッシュのことは「さかなのパン」と言っていた。


ナランチャ「ぱs626んn625-b6-d6が62あs5526t6n5なって0あs4 d64s5たら55でs42あ/」
佑理「Shift+NumLock」
ナランチャ「できた!」
十代「なんで解ったんだ」


フィルク:クリアアサヒが家で冷えてるとは言ったけど、あんたが家に帰れるとは一言も言ってないぞ


佑理:突然ルーナに背中をつーっとされて

「佑理、お前ってMなんだな」

と言われた。わけもわからず振り向こうとしたら「動くな」と肩を掴まれ

そのまま
ルーナの指が

俺の

_人人人人人人人人人_
> ユニクロのタグを <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄


ユーリ「寝るときにポンポンのついた三角帽を被るやつって本当に居るのか?」
ルーク「アッシュ」
ユーリ「えっ」
ルーナ「アッシュ」


アイゼン:日本の恐ろしいところは、プレートの継ぎ目と活断層の巣みたいなとこに1億2700万人が住んでて、しかも全力で予知やら速報やら耐震技術やらあらゆる方向で地震とガチバトルしようとしているところ


帰り道に何の気なしに公園を突っ切ろうとしたら日当たりのいいベンチでユーリが寝てた。起こすのも可哀想だし無視して風邪引いたりしたら夢見が悪いし上着かけて隣で起きるの待ってたらルーナから「ユーリがどこに行ったか知らないか?」と電話が来た。「オレの横で寝てる」と言ったら「えっ?!え?何て?どういう事だよ?!」って電話の向こうでルーナがめちゃくちゃ焦ってる


ルーク「カツ丼が食べたい」
架鉄「そうですか。では通報しておきます」


ラフィ:ベルベット姉ちゃんが酔っ払って「どうせ男なんて外見と中身しか見ていないのよ!」って言ってたけど外見と中身以外どこを見ればいいんだろ……オーラ?


羅徳:とんかつ屋にて、そこは松竹梅で肉の大きさが変わる。
ナランチャと店員の会話。
ナ「ロースカツ・・・」
店「松竹梅どれにしますか?」
ナ「???」
店「スモール、ミデアム、レア」
ナ「レア」
店「竹一丁」

なんか、もう、むちゃくちゃだった


アッシュ「部屋でルークとルーナが
兄「ほら飲めよ」
弟「ん…!や…め!」
「出しちゃ駄目だろ、こんなに汚しちまって…これもしっかり飲めよ」
「…っ…ルっ…んぐっ…!」
「あーあ、服に白いのがいっぱいついちまったぞ?」
とか話しててチラ見したらカルピスを10本飲む罰ゲームらしい。てっきり俺は昼間からホ


ユーリ「シュウマイ、玉子焼き、ブッコロリ、プチトマトくらいの色取りがあると食物バランスも良いんじゃねぇか?」って言いながらルークが食材の買出ししてるんだけど「ブッコロリ」っていう物騒な食材について詳しく聞いて良いか


ルーク:料理が苦手だから土日に頑張ってみたんだけど、さっき包丁持ってたらユーリに「それはお坊ちゃんが手にしていい物じゃない…ゆっくりこっちに渡してくれ…」って刑事ドラマみたいに言われて泣いた


ルーク「ユーリとステーキ屋に行って、『焼き方どうしますか?』って聞かれた時にすかさず『ウィリアムで』ってユーリが答えた時はさすがに店員も笑ってた。誰だよ、ウィリアムって…」


ルーク「ルーナにピザって10回言わなくていいから好きって1回言ってくれよ」って言ったら「ピザ」って言われた。そろそろ泣きそう


ルーク「会議中に下を見るとふりかけの袋が落ちてた。隣のヤツに「これ回して」って頼んだら次々に回り始めて。突然父上が「アッシュ」って叫んでその時持ってたアッシュに「読んでみなさい」って。アッシュは立ち上がって一言「かつおふりかけ」って。あの時の父上の狐につままれたような顔は忘れられない


ユーリ「ガラの悪い男に「死ね!」と言われたお坊ちゃんが「それが人にものを頼む態度かよ」って言い返していた


ユーリ
負けないこと
投げ出さないこと
逃げ出さないこと
信じ抜くこと
だめになりそうなとき
それが1番大事
_人人人_
> どれだ <
 ̄Y^Y^Y ̄


笑流「文末に『~』を付けるだけで全体が柔らかくなるよ~」
シャッド「死ね下剤〜」
羅徳「うるせぇボケカス〜」


圭:横断歩道で何気なく指をぱちんと鳴らしたら偶然信号が青に…と思ったら対面側にいたじゅじゅちゃんが驚愕の眼差しでこっちを見てた。すれ違いざまニッと笑い人差し指を口にあてたら、目をきらきらさせ小刻みに何度も頷いていた。


フィルク:アステルが白いのに透けない水着に
「化学を悪用するやつは許せない」と怒っていた


失敗した料理を
美味いぜって全部食べてくれるのが風野
ボロクソ言いながらも全部食べてくれるのが羅徳
不味いという顔が隠しきれないのがルーク
失敗した料理から良い点を見つけて褒めてくれるのが寿道
黙って食べるのがアイゼン
一口食べて箸を置くのが架鉄


佑理「オレの事をウジ虫野郎と呼んでくれ」
十代「なんでだ?」
佑理「俺のメンタルはどのレベルなのかを知りたい」
十代「ウジ虫野郎」
佑理「会話の流れで使ってくれ」
~電話がかかってくる~
十代「おいウジ虫野郎電話だ」
佑理「やめよう」


ユーリ「ルーが買ってきた魔法瓶が数回使っただけで保温されなくなったらしく、「なんで?」と首を捻って
「まほーびんの マホー、とけちゃいましたか…?」
と言い出した。そして家電製品のコーナーで
「こんどは かんたんに マホーが とけないモノを かいます!」
と意気込んでいた。ルーナも微笑ましく眺めてないで教えてやれよ


ルーク「バイト続きで睡眠不足のユーリが「6+9=15とかは普通だろ。5+10=15とかそのまんまだし。7+8=15って少なくねぇか?7って結構でかいし8なんて更にでかいじゃん。確かに15ってすげぇけどこの二人が力を合わせたら16ぐらい行きそうな気がしねぇか?」って言い出したからそろそろ寝たほうが良い


アッシュ「ルークが帰ってこないな、って思ってたら、明け方警察から連絡が来た。ルークに代わってもらい話を聞くと「夜中にウルトラソウルのリズムで 『ぽーにょ ぽにょ ぽにょ さかなの子 ハイ!』って歌いながら自転車こいでたら職質された」だと。アホらしいとは思ったものの仕方ないから迎えに行った


ユーリ「アッシュはメールで絵文字とか使うの?」
アッシュ「…使ってなかった。けど前に愚兄にメールが冷たいって言われて」
「ああ」
「それ以来、マルとテンを全部ドクロにして返信してる」
「え…や、それはどうなんだろうな…?」


夏樹「ジャム作ってたら爆発した。本当に爆発した。よく分からないけど爆発した。本当に爆発した。台所が甘酸っぱい匂いで満たされてる。爆発した。自分でも訳が分からない。とりあえずルーク様アッシュ様ルーナ様ごめんなさい」


レノ:喫煙所で同僚と話ながら携帯灰皿のふたを開けたら、朱肉だった


ユーリ「ルーナがアッシュに「『箸』の漢字ってどうやって書くんだ?」と尋ねられ、「竹かんむりに…」と伝えたところで次に『者』をなんと説明しようか咄嗟に浮かばず、「竹かんむりに、『何者だ!』の者だ」と答えてルーナを爆笑させたのが本日のハイライト


アイゼン:一人でご飯食べてるときに「ひもじい農民ごっこ」をする。

まずテーブルの上の料理を見て「ぁ・・ぁぁ・・・」と驚愕。
おそるおそるご飯を一口食べる。一瞬の間があり、一気にガツガツ口の中にかきこむ。
泣きそうな声で「ありがてぇ!ありがてぇ!」と叫ぶ。
最後に水を一気に飲んで深々と頭を下げつつ合掌。


ルーク:ちび(ルー)がマリカーやってみたいと言うのでDS渡す。

スタートダッシュ失敗(想定内)

真っ直ぐ走れない(想定内)

逆走し始め、ジュゲム登場(想定内)

ルー「このくもに のったひと、オレのこと すごくオーエンしてくれてます!!」(想定外)


寿道:アルヴィンに「ポテトチップスの袋が破れてパーンってなったのをカッコよく言ってみろよ」と言われたから「いと薄き芋、千々に舞い散りたるを、ただただ眺むるものなり。いとあわれ」と即興で答えたら、「最後「をかし」のがいいんじゃないか?スナックだしな」と不意打ちをくらった。


圭:今日事務所に遊びに来たラフィがDS持ってたから「それポケモン?」って話しかけたら奥にいた佑理さんが「どこまで進んだ!?」って言いながら立ち上がり接近してきて、ああポケモントレーナーって現実でも目が合うと近付いてくるんだなと妙に納得してしまった


ルーナ:ふと聞こえてきたルークの壮絶な寝言。 「ちんこ寒い…あっ!俺ちんこなかったや…ちんこなかった…(落胆」…いや!!!!!そんなはずはない!!あるだろ!!?え?あるだろ?!!!!


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