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誤字コピペ

アルヴィン:人体の70%は水だから、優等生が説教してきても「水が何か喋ってるな」と思って大体聞き流してる。
寿道:へぇ(ベキベキ拳を鳴らす)


アルヴィン:オレオレ詐欺ってやつは本当に腹立つな。さっき俺が男に痴漢したっていう設定で電話かかってきたらしい…痴漢てだけでもアレだがせめて女に痴漢したって設定にしてくれよ…電話受け取ったジュード君が半径2m以上近づいてこない


十代「フレッシュネスバーガーってどんなかんじだ?」
龍馬「全部カタカナぜよ!」
笑流「そういうことではないと思う」


ルーナ:オフの日にエステルがフレアスカート履いてて、『この強風で大丈夫か?』って聞いたら『スパッツ履いてるから大丈夫です!』って言って目の前でスカート捲った。その行為にもまず突っ込み入れたいが、スパッツに『残念だったな』って文字が印刷されてた。何それ何処で売ってるの


圭:スズメバチが入ってきて、驚いて思わず皐月さんに助けを求めた。そしたら皐月さんは「大丈夫」と、どこから出したのかライターに火を付けてキンチョールを噴射。即席の火炎放射器で焼き払った。そっちの方がびっくりした。


アステル「神にいのったってりょう手がふさがるだけだよ?」


ルネロット:フィルクがEXILEのタイミングずらして回るやつに巻き込まれて死んだよ


ょぅι゛ょ:おじちゃんがまわるおすしでおすしをはこぶしんかんせんにひかれてしんじゃった


アイゼン:光ファイバーにするか闇ファイバーにするかで悩んでいる


ょぅι゛ょ「このあいだね、おじちゃんがあつーいってえきたいちっそをまいてね」
アステル「えき体ちっそって(笑)」
ょぅι゛ょ「おじちゃんかたまったままうごかないの」
アステル「wwwwwwwwwwwww」


ルーナ「風野さん、酔っぱらうってどんな感じなんだ?」
風野「ここにグラスが2つあるだろ。これが4つに見えだしたら、酔っぱらったってことだ」
ルーナ「そこにグラスは1つしかねーぞ」


ルーナ「この間、勉強中に「彼の目からは殺気がうかがえた」って文章をルークが「かれのめからはころっけがうかがえた!」って元気よく読むもんだから傍で見ていたアッシュがツボって腹抱えて離脱してたw」


羅徳「夕飯仕込中の笑流が包丁持ったまま振り返ったとき、後ろにいた俺の頬に包丁がカスって「殺す気か!」って言おうとしたら焦って「コロスケか!?」って言っちまってな、笑流は気づかなかったのか、きょとんとしつつ「そうナリよ~」って言い返してきた」


祐理:ルーナが怪我してて痛そうだったから、気休めに『痛いの痛いの飛んでけっ!』ってやったら、向こうでルークとアッシュが『いって!いって!』ってひっくり返ってくれた。こいつらのこういう所が好きだなって思った。


羅徳:寝ると怒りを忘れる笑流。喧嘩→そのまま寝る→翌朝気まずいと思いながら会うけど普通の態度。普通に会話して出かけるとしばらくしてメールが。「僕怒ってたんだった!忘れてた悔しい!僕のおはよう返して!帰ったら喧嘩の続きだからね!」だが夜帰っても忘れて普通に出迎える笑流。もう思い出すことはない、いつものことだ。


佑理:家に帰って来て、寝ようとしたら、ベッドの下にナイフを持った男がいたからボコってやったら、泣きながら3,000円渡された。


夏樹:いちご狩りの季節ですねーって言おうとしたらなぜか、刀狩りの季節ですねーって言ってしまいしばらくの間あだ名が秀吉になってました。俺、ナイフ持ち歩いてますよ?


アルヴィン:隣の部屋からジャカジャカ下手くそなギターの音が聞こえてきたから「うるせーんだよ下手くそ!」と壁ドンしたら静かになった。
暫くして今度は歌が聞こえてきた。
滅茶苦茶上手かった。
……そうじゃねぇよ!


羅徳:笑流が「イチゴジャムをご飯にかけて食べてみたい」と言いやがるんで「勝手にやってろよ」と言ったら本当に食ってた。無言で首を振ったあと、「これで諦めずにいろんなことにチャレンジしたい」と意味不明なほどに前向きなコメント。頭が痛い。


寿道:電車で電話する女子高生に怒鳴り散らす男性に対して、アルヴィンが「アンタの言いことは正しいけどよ、物には言い方があんだろ。自分がそんな注意をされたらどう思う?人に何かを教えようとするのなら、正義を振りかざす前に自分の傲慢な態度を直した方が良いぜ」って…めずらしい


龍馬:わしもギターで食っていこうと考えてた時期があった
さすがに考え直して箸で食うことにしたぜよ。飯がうまい!


笑流:お好み焼き食べてるとき羅徳と、片方がソース、片方がマヨネーズをかけおわった後にお互い恰好良い顔でガッてソースとマヨネーズを交換する癖がなおらない。


レノ:シャッドちゃんと喧嘩して、ふて腐れてそのまま眠った。翌朝起きてトイレ行って俺の出したら俺のに油性マジックで「あやまれ」って書かれていた。お前のなんてどうにでも出来るんだぞという脅しのメッセージだと思って即土下座した


フィルク:嬢ちゃんとアステルと遊んでた時、葉っぱをお金と言って俺に手渡してくるので「こんな貰って悪いな!財布に入るか?」と言ったら「さいふがよごれるからはっぱはいれないほうがいいよ!」「そーそー」って言われた。ノリノリだった俺が恥ずかしいので!お二人とも急に現実に戻るのやめて頂けませんか!


十代:俺の友達の佑理はあれだぞ
この前冷蔵庫探りながら「ファンタのグレープとオレンジどっちがいい?」って聞いてきたから俺はグレープって言った
次の瞬間ドヤ顔で「まぁ、コーラしかないんだけどな!」って言いながら全力でシェイクしたコーラ投げてきたんだぞ


寿道「みんなはどのくらいの頻度でやってる?」
佑理「溜まったらやる。週1くらいだな」
アルヴィン「俺は3日に1回かね」
ルーク「俺は夏樹がやってくれるぜ」
寿道「そっか。ちなみに僕は衛生管理上、洗濯は毎日しているよ」


羅徳「佑理、thatって10回言ってみろ」
佑理「that,that…」
羅徳「んじゃ、これはペンですと言ってみろ」
佑理「誰がハマるかよ。This is...って、あぁぁぁぁぁぁぁ!!」
羅徳「m9(^Д^)プギャー」


ルーナ「ガラス玉ひーとつ落とされたー」佑理「割れた!!!!!!!!!!!!!」


ガラス玉ひーとつ落とされた
追いかけてもふたつ落っこちた
一つ分の陽だまりに三つ分残ってる
「「「狭い!!」」」


笑流:料理をしていた時の話。豚の角煮の味付けをしていたら、いつも置いてある所に蜂蜜が無かった。「はちみつ…はちみつ…」と鍋を片手にウロウロ探していたら、台所に来た羅徳が一言。「プーさんか…?」黄色いトレーナーに赤いエプロンをしている自分に気が付いた


羅徳:「もしもし?!今財布拾ったぜよ!!!ウォォオオ!!!どうすればいいぜよォォ?!あれ?わしの財布がない…財布落としたああ!!!わしの財布ぅぅう!!!ん?!これわしの財布だああ!!!わしの財布拾ってたぁあ!!!やったあぁああ!!!」という三段階馬鹿な龍馬から電話がきたので、俺はあいつを奇跡と名付けた


羅徳:皐月が圭に「両生類はイモリ、爬虫類はヤモリ、哺乳類はタモリ」って例を挙げて説明してるせいで俺の腹筋は限界だし圭も真剣に頷いてんじゃねえwwwwwwwww


ルーナ「(*‘ω‘ *)」
アッシュ「まああれで日本が危機感をもったことは大きいな」
ルーク「何を…何を読み取ったんだ…」
夏樹「想像力が豊かすぎる…」


佑理:最初は誰も信じないんだが、粒あんをカレーにトッピングしてみろ、あんこ独特の和風の甘さとカレーがマッチして何とも言えない不思議な味になって美味いぞ!今まで「騙されたと思って食ってみろよ」と色々な奴に食べさせてきたが、羅徳は泣きながら「騙された」と言ってた


アステル「おじさんにもんだい。1、2、3、5、6、9、11、□、18…□に入るすう字はなんでしょー!」
フィルク「わかんねえ」
アステル「正かいは15だよ。さっきぼくのあたまにうかんだすう字を小さいじゅんにならべたの」
フィルク「ちょっと面白かったけどなんか悔しい」


寿道:アルヴィンが「若い女の子が自殺した部屋に住みたいよな。化けて出てきたら女の子とルームシェアしてる気分になれるし」「家賃が安くなるのも折半してるみたいでいい」「それにどうせなら呪われたい。束縛したがる女の子最高」とか言ってて、ウチへの受診を勧めた


ルーナ:晩ごはんに出た野菜を残したままにしたら、夏樹に「残すんですか?好き嫌いは良くないですよ?」って言われたから冗談まじりに「じゃあ夏樹がが子供に言い聞かすように言ってみてくれよ」と言ったら、困った笑顔で「ひとくちだけ、がんばろ?」って言ってきた。がんばって完食した。


架鉄:知ってますか?とある大学で株の予想をプロディーラー、学生、ねこにやらせるという実験をした結果、ねこが一番儲けたと言う話を


ルーナ:今山手線なんだけどキーがジェイドに腕を掴まれたまま泣きながら「山手線は嫌だァァァッッ!!降ろせェェェェッ!!!」って喚いててキーの過去が気になってる


ルーナ:音速340m/秒って聞いてもピンと来なかったからジェイドに聞いたら「1秒間で トイレットペーパー7つ巻き取るほどの速さですよ。ダブルなら14個ですね」って言われてとりあえずすごいと思った


フィルク:アザからメールがきた
「いや~。俺も携帯買っちゃったよ。さっそくメールしてみたけど、
案外簡単に作成できるんだな。もう使い方はマスターしたな。」

っていう件名で送られてきた。


シャッド:貴様ら、よく聞いておけよ。生理開始予定日なのにまだ来ない女子のイライラは凄いぞ。目が合っただけで喰われると思っておけ。現に私は今日下剤を60回殴った


レオ「おかけになった相手は、あなたの手の届かないところにいるか、相手の視野にあなたが入っていないため、結ばれません」フィルク「泣いた」

涼歌:エステのキャッチが寄ってきたらとりあえず「これ以上私にどう美しくなれと言うのよ!?」って言って相手の反応を見てから立ち去る


佑理:レジ台に登ろうとするちびっ子に「ここに登っちゃいけません」なんて優しく声をかけても無駄だ。「ここに登ったら今日からお前は食べ物だなぁ。お刺身かな?唐揚げかな?」って言うと一発で降りる


フィルク:こないだ嬢ちゃんが包丁持ったまま無造作に振り返ったときに 
後ろにいた俺の腹に包丁が刺さって
「殺す気か!」って言おうとしたんだけど
「コロスケか!?」
って言っちゃって
そしたら
「そうナリよ~」
って言われて
状況も忘れてちょっと萌えた


皐月「バスガス爆発……!」
羅徳「そこのよく柿食う隣の客!助けを呼んでこい!」
圭「今は竹藪に竹立てかけたかったから竹立てかけるのに忙しくて無理です」
佑理「呼んだか?」
羅徳、圭「「お前/貴方は…特許許可する東京特許許可局局長!!」」


佑理:台風のときのT.M.Revolutionごっこは定番だが、ある日暴風雨の中でぶっ壊れた傘を天にかざして「エクスペクトパトローナーーーーーーーーーム!!!!!!!!!」と叫んでいる圭を見たときは流石に真顔だった


ルーナ:壊れて音が鳴り続けるロボットの玩具があった。うるさいので電池をはずしたんだが、数日後電池が入ってないのに音が鳴りだした。皆びびってる中、うるさいですねってバラしてスピーカーの配線を切ったキーはさすがだと思った


アイゼン:グラコロが小麦だらけだとか騒がれているが、味噌汁に豆腐を入れて納豆と一緒に食って喜んでいる民族が言っていい台詞ではない


ルーナ)攻撃の反対語は反撃だと思ってた。で、気になってみんなにも聞いてみたら
アッシュ「迎撃だろう」
ルーク「迎撃だろ」
祐理「反撃」
夏樹「先制攻撃ですね!」
だった。

ルーナ)何が問題って、誰一人守りに入ってないじゃないか


佑理:俺、黒髪ロングなんだけど夜道歩いてて「お姉さん今帰りー?」って声かけてきた勘違いした変な男に「私のこと…見えるの…?」って高めの声、ちょっと嬉しそうなトーンで目をかっ開いて首傾けて言ってみたら逃wwwげwwwたwwwww
今度羅徳にやってやろ


皐月:そういえば駅前で「あなた、変なもの憑いてるから片目を無くしたのよ」と宗教勧誘されたんですけど、真顔で「違います、祓うのに失敗したんですよ…オタク、俺より高位なんですか?所属は?誰がお師匠?」って厨二発症してみたらものすごい勢いで逃げられました。ちなみに片目は無くしてねぇです。


ルーナ)覚えておいて損はないと思って、料理や家事の練習をしていたら、夏樹、ルーク、アッシュに「どこに嫁にいくつもり((だ))ですか!認め(ねぇ)(ない)ません!」というようなことを立て続けに言われた。


ようじょ「これはどんなものでもつらぬくほこ!これはどんなものもとおさないたてだよ!」
佑理「盾をくれ」
羅徳「矛を寄越せ」
ルーナ「みんな!ここから離れろ!乱闘が起こるぞ!!」


佑理「童貞って返事する時絶対『いや、』から入るんだよな」
羅徳「いや、それは偏見だろ」


アイゼン:ザビーダからのメール

本文:
今日のおひつじ座(おひつじ座マーク)は1位よ(キラキラとハート)
ラッキーパーソンは……イニシャルがTの人!(キラキラ)
もしかして、トゥール!?

トゥールって誰だ


ジルシー)5歳涼歌が「お店屋さんごっこする」と言ってきた

俺「おう、わかった。すいませーん」
涼歌「……」
俺「すいません、店員は居ませんか?」
涼歌「今日はやっていません。あさって来て」

…………なにがしたいのさ


ルーナ:近所のドラッグストアの佑理と羅徳
佑理「すげー今日ポイント5倍だって!」
羅徳「やったな!ちょうど良くね?」
佑理「おう。でも俺ポイントカード持ってねえ。お前持ってる?」
羅徳「持ってない」
佑理「じゃあ関係ないじゃん」
羅徳「関係ないな」
二人は何に感嘆したんだろう


アルヴィン:「DVDどこですか?」って聞いたら「アダルトはあちらです」って言われた。
失礼すぎるだろ


アルヴィン「オレが活用を教えてやるよ」
アル△→アルさんかっけー
アル□→アル氏かっけー
アル△□×→アルさんかっけーしかくなし

寿道「うーん、こう?」
アルヴィン(÷)→アルヴィンかっこわる
(((【【【[[[アルヴィン]]]】】】)))→アルヴィンかっこつけすぎ

アルヴィン「ちょっとまって」


フィルク:嬢ちゃんがタオルケット被って「ううー、ちっちゃいおばけだぞ!」って寄ってきたので「なに!?あの、伝説の!?」ってビビッてやったら「うん」って言った。適当言うなよ。


圭:俺、スタバってどう注文したら解らないから入ったことないんだよなぁ
佑理:今すぐスタバで「ベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノ」と注文してみろ


祐理)さっき十代から救助要請がきた。
なんでも龍馬と一緒に給食を運ぶトラックの後ろの扉につかまって遊んでおり、それに運ちゃんが気付かず走りだして、そのまま首都高速に乗って数キロ先の給食センターに運ばれたらしい。


佑理「笑流がりんごを8つ持っていて、お前が2つくれと言ったら、笑流はいくつりんごを持ってる?」
羅徳「4つだな」
佑理「??」
羅徳「??」


フィルク:帰ったら「おじさん…(;△;)」とアステルが泣きながら抱きついてきたのでどうしたのか聞けば「ひざまずけ(;△;)」と目に涙を浮かべていたのでそっと突き放した


アッシュ「おい!向かいに座ったJKだかJC!朝早くて眠いのは分かるが爆睡しながら大股広げて座るんじゃない!おかげで貴様の水色のパンツがチラチラ見えて俺の電車内での日課の読書に集中出来なかっただろうが!
どうもありがとうございます!!」
ルーク「いや感謝しちゃだめだろ」


寿道「聞かれもしないのに過去を語るようになったらあとの人生は下り坂だ、ってライフィセット君が言ってた」アルヴィン「俺が幼稚園の年長の時に悟った哲学だな」寿道「ごめんアルヴィン、聞いてない」


白石)昨日の寿道さん
「これ美味しいね!白菜?」→キャベツ
「このサラダいいね!水菜?」→ルッコラ
「この味噌汁好き!小松菜?」→ほうれん草
「チョコはやっぱりビターだよねー」→ミルク
「ほうじ茶落ち着くー」→温かい麦茶

フルコンボやでぇ


ルーナ「親子丼のタマネギって空気読めてないよな」
ルーク「感動の再会なのにな」
アッシュ「だからこそ涙を誘っているんだろう」
「「!??!!!」」

フィルク:3DSを持って墓参りに行ったら他に人はいなかったはずなのにすれ違い通信をしていて、コメントが「また来てください」だった。……泣いてなんかないっての


慎:車検のために代車に乗っていたんだが、燃料が少なかったからスタンドで給油したんだ。
「すみません、給油口逆なんですけど」
「あ、はいすみません」と言って車をまわす
「給油口開けてください」
「えーっと、これか?」と言ってトランク開ける
「閉めておきますね」と苦笑い
「すみません、慣れないもので…これだな…」と言ってボンネットオープン
「シートの近くにないですか?」と言って笑いこらえるの必死の様子
「本当にすみません、あ、きっとこれだ…」と言ってレバー引く

シートがおもいっきりリクライニング!
店員ついに爆笑
怖くてもうあのスタンドには行けん


お小夜)人は二度目の告白というものに弱いらしいのです。 一度振られたからと言って諦めてはなりませぬ。 勇気を出し、もう一度告白してみてくださいまし。運命が変わるかもしれませぬ。かくいう私も1039回目の告白でお病み気味の楼音(ルネロットの事)様から遂に了承を頂けましたわ。※500年くらい前


龍馬:ルナちんにメールで「(^-^)/(;_;)(;_;)(;_;)」と送ったら、「笑顔で奴隷つれてくるなよ」って返されてわしの腹筋返してくれ


皐月:ヤバイ超ヤバイ。不動産のチラシマジでヤバイ。
まず、築五分。これだけでもやばいのに 築五分なんてもんじゃない。
駅から五年。
何処の駅からだよ。


羅徳: 今回の依頼について皐月が説明してるときに、隣の佑理がおもむろに雑草を抜いて俺に小声で、
「何だと思う?これな、ミキプルーンの苗木。」
吹き出した俺は、皐月にスタンガンの角で殴られた。


ラフィ:家庭科のテストで、皿を割ってしまった子供とそれを叱る母親のイラストがあって、考えられるセリフを吹き出しに書き入れろという問題が出たんだ。僕は「この皿一枚ほどの価値も無いお前が!死ね!死んで償え!」「あわわわわ……」と書いたんだけど、0点だった


ルーナ:夏樹が、「女子力!」という掛け声とともに重い箱を持ち上げていた。…………ん?


佑理: 今朝、自販機でココア買ったら
「おはようございます。お仕事頑張ってください!」って言われた。
おまえはハローワークの前に設置されてるって事を自覚しろ!


ルーク)バイクで爆走中、方向転換が上手くいかず、派手にこけた。
すると夏樹がすっ飛んできて
「大丈夫ですかっ、ルーク様!? 受身は取れましたか!? 怪我はないですか!? 受身は取れましたか!?」
って何だか俺より夏樹が混乱してて、やたら受身の有無について聞かれて困った


架鉄「問題です。無人島にリンゴがひとつ。ナイフを2回だけ使って3人に分けるには、一体どうしたらいいでしょう?」
ルーナ「ひとりを刺してりんごを2等分」
キー「横にナイフ入れて3等分では?」


圭:大事に取っておいたから揚げを食べられた羅徳さんが「ジキソウソウ…ジキジキソウソウ…」と呟きながら犯人の佑理さんに近付いて「レッツゴーハジケリャイェイ」と跳び蹴りをかまして「you are 埋葬 葬」とドヤ顔で言っていた、羅徳さんのから揚げだけは手を出しちゃいけないのに


風野「小学校のときもモテていた記憶がある。授業中に隣の女子が俺の顔みながら絵描いてたり、ベタベタ触ってきたり」
アイゼン「いいか、それは『観察』という。主に人間以外のものに対して為されることだ」


風野)小学校の卒アル見てみたら将来の夢の所に演技する人って書いてあったなぁ
ルーナ)俺も今見てみたんだけど、暗殺者って書いてあった
風野)!?


ルーナ「ニートに点を加えれば、ニード(必要)になるってジェイドに習った」
羅徳「なるほどな。ニートは天に必要ないと見放されたって事か……」
佑理「こっちを見んな、俺はフリーターだ」


ルーナ:歴史の授業中に17条憲法の話になって、ジェイドがうとうと寝ていたルークに、
「ではルーク!この憲法を作ったのは誰ですか?」
と聞いた時
彼は寝てるのは誰だと言ったものだと思い、
「お、お、俺じゃねえよ!!」
と答えた


レノ「よくある『私の為に争わないで!』の逆はなんなんだろうね」
シャッド「争え、勝った奴だけを愛してやる」
レノ「(トゥンク…)」


篠崎 慎【お詫びと訂正】
前作に登場しました「アルゼンチ○コ臭い」は「アルゼンチン国債」の誤りでした。
お詫びして訂正します。


佑理「耳の穴(点A)と喉の奥(点B)を同時に出発し、同じスピードで進んだ場合に両者が出会うであろう地点が痒い」
エステル「わかりすぎます」
ルーク「ちっともわかんねーよ!どこだよそれ!」


羅徳:事務所に来た凄いやつランキング
5位 鼻眼鏡の三日月佑理
4位 白丸い犬とリスを両肩に乗せてる弟
3位 本物のシロツメクサ冠を頭に乗せた森ガール風な間桐寿道
2位 大量のオレンジが入った紙袋をもった白山夏樹
1位 フンドシ姿の因幡洋


ようじょ「あなたがおとしたのはきんのおのですか?それともぎんのおのですか?」
信長「普通のバブじゃ」
ようじょ「いずみがすごくしゅわしゅわする」


佑理:イタリアに行ったとき、バチカンとの境で反復横飛びをしたら怒られたのを思い出した。そして「忍者か」と聞かれたので頷いてみたらピザを奢ってくれた。やっぱ忍者は人気みてぇだ。


龍馬:ブーツを手にはめてカマキリのまねをするとなんかカッコイイ気分になるぜよ


十代:ヨーロッパを旅してる中、向こうのおっさんと話をしていて
俺が日本人だと分かった瞬間、カメハメ波をうたれた事がある。


シャッド:最初に寿司を考えた人は最高に利口な子どもたちに囲まれて本当にいい日曜日を過ごせ


フィルク:閉店間際の回転寿司で客が俺ひとりになったことがある。
注文もしてないのにどんどん握ってレーンに載せてくる親父のプレッシャーがきつかった。


圭:事務所の会議にて。
俺「…以上です。何かありますか?」
羅徳「特には」
笑流「プール行きたい(`・ω・´)」
皐月「ありませーん」
笑流「プール行きたい(`・ω・´)」
羅徳「無い」
笑流「プール(´・ω・`)」
羅徳「…いつだ?」
来月の予定が増えました


風野)ギャル男ってあんなに腰パンしてるけどよ、もしタヌキに襲われたら全力疾走出来ないだろ。どうするつもりだ
ジルシー)まずタヌキに襲われる前提がおかしい


アイチ:「私、ビリーさん。今からあなたを鍛えるの」
なんか違うのが来た…:(´◦ω◦`):ガクブル


羅徳:この間のモグ詫びだって言ってモグ佑理の奴がモグケーキなんか差し入れてきやがったモグモグこんなんで俺が絆されるモグ思うなモグコレうめぇな


圭:「オデンデンデデン♪オデンデンデデン♪」 とターミネーターを歌いながら笑流さんがおでんの大鍋持ってキッチンから現れました。今日は事務所でおでんパーティーです。


羅徳「笑流に帰りに和菓子買って来るように頼んだらあいつドーナツを買ってきやがって「和菓子だって言っただろ!?」って言ったら「え、ちゃんと輪っかだよ?」だとよ」
皐月「ドーナッてんだか」
圭「輪っかんないですね」


白石:前にアルヴィンさんと喋ってたらいきなりガクンッて倒れて、起き上がった思たら「ハーッハッハッ!お前の友達は俺が乗っ取ってしまったから二度と会えないぞ!」ってよく分からん声色で言われたのが実はちょっとトラウマやねん


アステル「あるラーメンやにベニヤいたに手書きで書いただけのボロっちいかんばんがあったからその「らーめん」を「らーぬん」にしてきた
しばらくたって見に行ったら「ラーメン」になおされてたから「ラーヌン」にしてきた」


ベディ:部室にある机の引き出しに足を入れたことがあります。タイムマシンに乗れると思ったんです。片足入れたところでお坊ちゃまがいらっしゃって数秒間そのまま見つめあった後に、ぱたりとドアが閉じられました…。


レノ:なんかゴミ箱に缶捨てようとしたら、「ビンカン」って書いてあったから出来るだけびっくりさせないようにそーっと捨てたよ!


いつもなぜかいる佑理「散れ、千本桜」
流れに乗った皐月「射殺せ、神鎗」
便乗した圭「砕けろ、鏡花水月」
たまたま来てたルーナ「鳴け、清虫」
一緒に来てた夏樹「霜天に坐せ、氷輪丸」
乗るしかないと思った俺「掻き毟れ、疋殺地蔵」
流れに乗れなかった笑流「とびだせ、どうぶつの森」


祐理:十代が「寝れない…助けてぇ…」って寝言を言ってた


寿道:あー、アルヴィンにツイッターアカウントばれた。アルヴィン消そう


アイゼン:暑い中腹が減ったので長い道のり歩いてカップラーメン買ってきた。ふた開けてかやく入れてキレイキレイを3プッシュした。久し振りに声出して泣いたぜ…。


夏樹「あ、あの…肉じゃが作り過ぎちゃったんですけど……完食しました」


ルーナ「なぜか小さい頃、サッカーボールはパンダの卵だと本気で思っていた。だから誕生日に買ってもらった。卵は温めれば赤ちゃんが生まれる、という中途半端に正解な知識をもっていたため買ってきたサッカーボールをストーブの上にのせた。爆発した」


明鐘:デパートでつい紫花に「エレベーター止めといてくれ」と頼んだら、 エレベーターの前で両手広げて仁王立ち して「えーれーべーえーたあああ!」

エレベーターは止まらなかった。


風野:俺の誕生日。ルーナん家の部屋に入ると真っ暗で、さては皆のサプライズだな…なんて思ってたら案の定明かりがついてクラッカーが鳴り響いた。だけどホントのサプライズはルーナの言葉だったんだ。「ハッピーニューイヤー!…じゃねーや間違った…!ハッピーバースデー!」…うん。緊張してたのは分かった。ありがとな。


エステル「なんか最近パソコンの調子がおかしいのです」
寿道「パソコンの環境を変えてみたらどうかな?」
次の日の朝、エステルさんのパソコンの横には小さなサボテンが2つ置いてあった


架鉄:お風呂を上がってから行方不明になっていた眼鏡ですが、炊飯器の中から保温された状態で発見されました


寿道:さっきアルヴィンが「花粉は花の精子だよな?つまり俺たちは全身に精子をぶっかけられてるって事だろ。それで花粉に身体が反応するのは、精子中毒って事になるよな」…この言葉で世界観が変わった。何かもう風呂に入ってさっさと寝たい。


ルーナ:10分ほど前、外国人店員に「すいません、お冷やください」ルーク「あ、俺も」アッシュ「こっちにも」と注文した。そして今俺らは3人揃っておじやを食べてる。


笑流「羅徳、寝むれない」
羅徳「羊でも数えたらいいんじゃね」
笑流「わかったー…羊が1匹、羊が2匹……」

―翌朝―

笑流「……羊が65535匹、羊が65536匹、羊が65537匹……」
羅徳「は!?6万!?」
笑流「羊が65縲繧ゅ匹、ァ縺吶∬ヲ……」
羅徳「しかもバグった!?」


ジルシー:エレベーターに乗ろうとしたら涼歌が必死に走ってこっちに向かってきた。俺は開けておいてやろうと、大丈夫だぜって意味を込めて微笑んだ。にっこりしたまま間違えて閉を押してしまい、俺の満面の笑みとともにドアが閉まった…そして、家に帰ったら涼歌の関節技が俺を襲った


燕:パスワードを忘れて秘密の質問を開いたら「何で生きてるんだい?」と問われ、もう一ヶ月以上答えを考え続けてる


レノ:看板に『鯉の餌、10円』 シャッドちゃんは10円玉を投げてたよ


笑流:さっきマクドナルドで注文してたら、後から入ってきた紫ツインの女の子が「きっちんまぐねっとください、たくさんはいってるやつ」って注文してて、隣のレジの店員が一瞬の間のあと「チキンマックナゲットの15個入りをお1つ」って返しててプロだなぁと思った


風野:美容院でカットが終わった後に冗談で「俺、イケメンになりましたねぇ?」って聞いたら、美容師さんに「手は尽くしました」って申し訳なさそうに言われた


寿道:ラフィくんが最近、エステルさんに教わった折り紙でペンギンの折り方を覚えたんだ。「こんな暑い所にペンギンがいたら、少し可哀想だねぇ」と言ったら、翌日それが冷蔵庫の中に入っていた


ルーナ:この前、屋敷のポストに「この手紙を同じ文章で10人に出さないとあなたは1週間後に死にます」みたいな内容の不幸の手紙が入ってた。俺が読む前にそれを回収して読んだ夏樹が「上等だ、かかってこい」って言いながらもの凄い勢いで手紙を破いてた


祐理「俺はお湯だけで作れるチキンラーメンが好きだ。どれだけ好きかというと、チキンラーメンがない時はお湯だけ沸かしてお湯だけ飲むほどチキンラーメンが大好きだ」
羅徳「お前が好きなのはお湯だろ」


ルーナ:学校の避難訓練で「調理室から火が出ました、速やかに調理室に避難して下さい」との校内放送があった。消火しに行けってことなのか…


ルーク「ファイ!」
ルーナ「ナル!」
アッシュ「ファン!」
ガイ「タ」
夏樹「グレープ
ファイナルファンタグレープ、新発売
テイルズの自覚持ってください」


レノ:シャッドちゃん、前髪伸びて邪魔だから切ってくれない?
シャッド:…失敗しても文句言わないなら良いぞ 
レノ:大丈夫だよ
シャッド:仕方ないな、じゃあ痛かったら悲鳴あげるんだぞ 
レノ:あ、やっぱ床屋行くよ


ルーク「妖怪あれ何で今立ち上がったんだろう」
寿道「妖怪メガネどこ」
圭「妖怪何検索してたんだっけ」
ラフィ「妖怪お風呂の栓しないでお湯ためてた」
エステル「妖怪用があって電話したのにおしゃべりに夢中になって用事を言うの忘れて電話切った」


羅徳:笑流が「この長い長い下り坂をー君を自転車の籠につーめてーブレーキを引きちぎりなーがらーゆっくりーゆっくりーフッフフーン♪」って歌ってて『君』の安否が気になってしょうがねぇ


アルヴィン:アロマエッセンスの使い方が分からないのでとりあえず火つけてみたら「クロスファイヤーハリケーン!!」って叫びたくなるくらい燃え盛った!それで部屋がアロマの香り!くさい!心の平安どころじゃない!!


十代「かぜのなかのす~ばる~」
祐理「すなのなかのぎ~んが~」
十代「みんなどこへいーったー」
祐理「なぁ、マジでどこ行った?」
十代「あいつらどこ!?東京で迷子か!?」
祐理「みんなどこだぁああ!!! 」


佑理:事務所に行ったら1人らしい羅徳が歌ってた
「♪ある~日~森の中~くまさんに~出会った~ところが~くまさんが~後から~付いてくる~(女性声)ストーカーみたいなことやめてください!警察呼びますよ!(男性声)俺はお前の為を思って…!」
ここで目が合って今は鬼ごっこの最中だ


祐理:じじいがiPod miniを恐る恐る手にとって、適当にボタンを操作して、本体をそっと右耳に当てていた


ょぅι゛ょ「みずぎとしたぎってなにがちがうの?」
アステル「外がわからぬれるのが水着、内がわからぬれるのが下着だよ!」
フィルク「脱がすと怒られるのが水着、脱がさないと怒られるのが下着だ!」
ニャルユリ「(ょぅι゛ょの耳を塞ぐ)」


アッシュ:愚兄が「俺が毎日見守ってるルーナがどうやらストーカー被害に遭ってるらしいんだ」と深刻な顔で相談してきたのでちょっと愚兄と話しつけてくる


ルーナ:さっき
佑理「上野発の夜行列車ビビディバビデブー」
ルーク「凍えそうなカモメ見つめビビディバビデブー」
っていう脅威の会話を聞いた。会話が成立してることもこわいし二人ともテレビ見ながら無表情なのもすごいこわい。


ルーク「最近ルーナが全然俺に構ってくれない。寂しいから思い切って勇気出して『たまには構ってくれても良いだろ』って部屋の前で言ったら間違えてアッシュの部屋の前だったあああ!アッシュから返事は無かったけど、今日の晩飯は俺の好物譲ってくれてそっと頭よしよしされたあああっ!そしてやっぱりルーナは構ってくれねえええっ!」


羅徳「バスがこねえ!!!30分くらい待ってる!!!」
祐理「バスっていうのは強い意志が呼ぶもんだぜ」
羅徳「俺は早くオフトゥンとランデブーしてぇんだよ」
祐理「今頃オフトゥンは他の男と寝てるぜ」
羅徳「ば、ばかなアイツはそんな奴じゃ…!」
ルーナ「オフトゥンなら俺の隣に」


ルーク「アッシュに『ルーナを壊れるほど愛しても3/1も伝わらねぇ…』ってぼやいたら『ああ…ちょっと伝わりすぎじゃないか?』って言われた」


レノ:シャッドちゃんが「好きって10回言ってみろ」って言ってきたからどんな引っ掛けかなと思って10回言ったら顔中真っ赤になってそのまま走っていっちゃった
……誰だよやらせたの!?!?


アステル「マッチ売りのしょう女」
ょぅι゛ょ「きゃっきゃっ」
アステル「あるところに、ブツがさばけずこまっているばい人がいました」
フィルク「言い方」
アステル「ばい人がブツをもやすとけむりが出て、げんかくをともなうたこうかんをえました」
フィルク「あの、だから言い方が」
アステル「見える、神さまが見えるよォ!」
フィルク「ちょっと待て!」
ょぅι゛ょ「きゃっきゃっ」


佑理:ガチャピンとムックって知ってるか?
ベディ:ああ、あの半開き出っ歯と豚ミンチみたいなやつですか?
佑理:言い方


アステル(大):ここでおハガキを一通、H.N天使さんから『何故人を好きになるとこんなにも苦しいのでしょう?』それは君の大脳辺縁系に生じた情動反応の信号が視床下部を通して自律神経系に出力されることによって心拍数増大、血管拡大などの反応が起きるからだよ、参考になった?


圭:事務所に行ったら、『メタルギアごっこ中』と書かれた人が入れる大きさの段ボールありました。中に涼歌さんでも居るんだろうなと思って「何やってるんですか」と箱を叩いたら「動くな!それはフェイクだ!」と間桐さんに突然背後取られてエアガン突きつけられました。何してるんですか…


フィルク:お嬢ちゃんと少し言い合いになっちまった時、お嬢ちゃんが
『おじちゃんなんてだいきらいっ』
と言ったあとすぐに涙声になって
『ほんとはだいすきなんらけろっ だいすきなんらけろっ』
ってしゃくりあげてた。


アルヴィン:ピーポ君って警察のマスコットなのに下半身丸出しだろ?そんなことが何年も前から言われてたけど、俺…気づいちゃったんだよな…。「ピーポ君」の「ピー」って、実は伏せ字の「ピー」なんじゃないか、って。分かりやすく字で書くと「○○ポ君」のような感じにな……(ここで意識は途切れている)


寿道:料理をしようとしたんだけど、どこにいったのか計量器が見つからなかったから、僕がまず体重計に乗って手にボウルを持ち、そこに叔父さんが小麦粉を少しずつ入れていくという、頭の悪さの塊みたいな調理をした。


圭:事務所前で羅徳さんと佑理さんが喧嘩してると言う僕の知らせを受けたベディヴィエールさん、車で来てそのまま手っ取り早く当人達を引く荒業を披露。


祐理「ピザって10回言え」
羅徳「ピザ×10」
祐理「じゃあ、ここは?」
羅徳「……わからない。一体ここは…?」
祐理「よーやく気づいたか。どうやら俺たち、とんでもない所へ迷い込んじまったみてぇだな……」
羅徳「シッ! なにか来る!」
ルーナ「」


祐理「世間には過激派というものが存在しているらしい」
羅徳「過激派ごっこするか」
祐理「俺魚派なんだ」
羅徳「俺肉派」
祐理「よろしい、ならば戦争だ」
羅徳「戦争方法なにするよ」
祐理「お前に魚投げる?」
羅徳「じゃあ俺は肉投げる?」
ルーナ「限りなく平和だな」


寿道:すごく嫌なことがあったときは一度ベッドに入って目をつむって嫌な事を思い出しながら『ハッ!夢か……!』と叫んで起き上がるんだけど、何の解決にもならないし時間の無駄なので皆も是非やってみてね!
アルヴィン:精神科医がんなもん薦めんなよ!


佑理「膝に陣痛が…」
羅徳「鈍痛の間違いだろ? 膝から赤ん坊でも産むのか?」
佑理「(ズボンを膝まで捲りあげて)おめでとうございます、元気な膝小僧です……」
羅徳「ヴェッホwwゴホッwwwwwてめぇwwwころすwwwゲホッwwww」


羅徳「買い物行ったら財布忘れてていったん事務所戻ったら欲しいもの全部売り切れてた俺に励ましの言葉をくれ」
祐理「m9(^Д^)」
羅徳「祐理処刑」
祐理「蘇生した」

羅徳が祐理を退会させました。

羅徳「あ、衝動でやっちまった」
ルーナ「何やってんだよwww」


佑理:この間部屋でLANケーブルを探したんだけど見つからなくて、手伝いをしていたものの飽きてきたお坊ちゃんが「ねえな……。どこだケーブル!どこだ!LAN!!LA--ー-N!!!」と探し始めたと思ったら「シンイチー(甲高い声)」と言いながらガイが介入して俺の腹筋が殺人事件だった


圭:もののけ姫を事務所の皆や友達と見ているんだけど、さっきから「我が名は谷江羅徳!リビングから来た!」とか「我が名は三日月佑理!風呂場から来た!」とか、とにかくうるさい。


羅徳:風呂上がってすぐ電話がかかってきた時にパンツ一丁で電話に出て、「すみません、裸で失礼します」と電話相手に言ったぐらい笑流は丁寧で礼儀正しい。


明鐘:帰宅したら娘が玄関に走って来て開口一番
「ちちのかたきー!はー!」

俺が父なんだけど…


圭「赤い服に白いひげ……あなたはまさか!」
フィルク「お前にプレゼントをあげに来たぜ」
圭「やった!」
フィルク「飛騨牛の肩ロース」
圭「えっ」
フィルク「松坂牛のリブロース」
圭「……」
フィルク「鹿児島産の豚ロース」
圭「…………」
フィルク「さあ、好きなのを選べよ」

三 択 ロ ー ス


龍馬「のうこんなところに連れてきてどうする気じゃ?」
狂信者「知れたこと、誰にも気づかれぬように埋めるのだ」
龍馬「わしの心のスキマをか…!?」
狂信者「何だそのポジティブさは」


十代「理想のタイプ?うーん、そうだな…色白で」
佑理「(米だ…)」
十代「柔らかい雰囲気で」
佑理「(米だ…)」
十代「あったかい感じなら理想的だな」
佑理「(米だ!!!!!!)」


羅徳「コンビニのレジにて後ろの親子の会話
「ママー、ちきん、たべたいっ!」
「しょうがないわねー、ちょうど1つ残ってるわ。今日だけよ?」
「やったーっ!」
微笑ましい光景だなと思いつつ俺はチキンを買って店を出た
と思ったらレジから走ってきた佑理から飛び蹴りを食らった」


佑理:ベディがバスで席を婆さんに譲ったんだが、「まだそんな年じゃないですよっ!」と機嫌悪くなる婆さん。
ベディ、「ただのレディーファーストですよ、お姉さん」とウィンク。婆さんは赤面。俺も赤面。客席全体がわりと赤面。


明鐘:出先で家に電話をしていつも通り芹亜が出たので、イタズラ心で「明鐘さんはいらっしゃいますか?」と声色を変えて言ったら「只今主人はイタズラ電話してます」と思いっきりバレてたし「主人はおいしい焼き鳥を買って帰ってくるはずです」と焼き鳥を買わされた、夕飯は焼き鳥丼だった


ルーク:五十歩ヒャッホーイ!!
ルーナ:うるせぇ


レノ:シャッドちゃんとの待ち合わせに遅れたから怒られると思ってドキドキしながら向かったら、「どれだけ私をわくわくさせるつもりなんだ……!」と喜んでいた。とてつもなくかわいかった。


涼歌「『チャーリーとチョコレート工場見たいなぁ』って話したら『工場見たいのか?いいぞ。どこにあるんだ?』って言われた… 映画だよお兄ちゃん…少しはテレビ見ようよお兄ちゃん…」
寿道「工場見学に乗り気なのも問題だね…」
圭「自分のことをチャーリーだと思ってるのも問題」


ルーナ「腹が痛い」
夏樹「大丈夫ですか!?薬持ってきましょうか!?どんな風に痛みますか!?」
ルーナ「痛みに表現なんてあるのかよ」
夏樹「キリキリとか、ズキズキとか」
ルーナ「ンンィエヴダァオアダムッダムって感じで痛い」
夏樹「ん!?えっ!?マジで大丈夫ですか!?」


皐月:万引きして逃げようとした客に「お客様とて許せぬ!」って言いながらカラーボール叩きつけた十代がいまだに忘れられないんすわ


羅徳:笑流のパソコンのパスワードのヒントを見たら『大切な人』と出て、セキュリティー意識の低さになかば呆れつつ自分の名前を入れたら通らなかった時の俺の心情を答えよ


ベディ:マクドナルドで注文して「店内でお召し上がりですか?」と聞かれて「いえ、公園で坊ちゃまと一緒に召し上がります」と、とても無駄な情報与えてしまいました…


シャッド「ネクタイは文字通り首を締めるもの。相手の前にそれを晒し出すことで「いつでもあなたは私を殺せる状態だ」とアピールしている。つまり私はあなたに危害を加えないってことだ」
レノ「そんな殺伐な意味とは知らなかった」
シャッド「まあ今考えたが」
レノ「えっ」


十代:ゴマを搾ったのが胡麻油、オリーブを搾ったのがオリーブオイルなんだから、ラー油は太陽神を搾ったもんに決まってんだろ


ルーク:救急救命講習でアルヴィンに「リアリティ出せよ」って言われたから、人工呼吸役の俺、警察通報役のアッシュ、消防通報役のルーナの他に事故を起こし茫然とする運転手役のガイ、泣き出してしまう彼女役の夏樹、淡々と保険屋に連絡する友人役の佑理を設定したら「やりすぎだ馬鹿野郎」って怒られた。


燕:シルバニアファミリーって聞いて
「どこのマフィアだい?」って返しちまった俺が通るよぉ


羅徳:自宅のカギを外で落としたかと思って『あのさ、どっかで家のカギ見なかった?こんなカギ』と自宅のカギ見せた笑流の話はもうやめておくか?


シャッド:男は命の危険に晒されているほうが性的魅力が増すそうだ。カミカゼ特攻隊に選ばれた奴らは驚異的な男性フェロモンを発していたと言われている。彼氏に飽きた奴は、一度半殺しにてみてはどうだ。
レノ::(;゙゚'ω゚'):


芹亜「できちゃったかも…」
明鐘「えっ、な、何が!?」
芹亜「俳句が」
明鐘「な、なんだ……せっかく作ったなら詠んでみてくれないか」
芹亜「明鐘の子 お腹の中に いるみたい」
明鐘「俳句のくだりはいるのか?…って、え!?えっ!?!?」


佑理:罰ゲームでジュードにわざとぶつかって「やってくれんじゃねえの…おい野郎ども!」つったら廊下の影から6人くらいヒューヒューいいながら踊り出てくるやつやったらスゲェ怒られたことある


羅徳:笑流と喧嘩したら手当たり次第に物を投げられた。投げる物が無くなり、それでも怒りの収まらないらしく今度は自分の服を脱ぎ投げつけてきた。投げる物が一切無くなったあと「抱きしめてよ!兄弟なら僕を抱きしめてよ!」って叫ばれた。しょうがねぇなって思って抱きしめた。
思いっきり投げられた。


ルーク「…あっ…くしゃみでそう…………」
ルーナ「………」
ルーク「………」
ルーナ「………」
ルーク「………どっか行った…」
ルーナ「………」
ルーク「………そっち行った?」
ルーナ「来てない」


フィルク:女子供二人旅が不安だと頼まれて旅行についてったんだけど、ラフィがおにぎりをずっと選んでたから新幹線に乗るのがギリギリになっちまった。
ベルベット「何でおにぎりさっさと選ばなかったの。大体おにぎりだったら姉さんが作って持たせてくれたでしょ?何でわざわざまたおにぎり買うのよ。新幹線乗るのギリギリになったでしょ。」
ラフィ「……だって…うっ、うっ、」
ベルベット「だって、何?」
ラフィ「お姉ちゃん…おかか苦手だから……どれ食べるかなって…選んでた…」
ベルベットさんそれ聞いて「はうぅ。・゜・(ノД`)・゜・。」ってなってた。
そんで「…そう。怒ってごめんね。ありがとう。選んでくれたの食べるわね」 って仲良くおにぎり食ってたぜ。


アッシュ「メロンパンは実在する
メロンパンにメロンは使われていない
メロンは実在する

ウグイスパンは実在する
ウグイスパンに鶯は使われていない
鶯は実在する

以上の事実をふまえれば、カッパ巻きが存在し
それにカッパが使われていないからカッパは存在することは明らか」
ルーク「お前疲れてないか」


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