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誤字コピペ

寿道「女性の皆さんへ。女性はよく、男が胸を見ている視線は分かると言いますが、異性に慣れていない男は、顔や目をじっと見つめると緊張してしまうため、少し視線を落として話すしかないんです。やましい気持ちはなく、ただ頭の中がおっぱいおっぱいなんです!!!」
アルヴィン「落ち着け優等生」


シャッドちゃんは1個70円のりんごと1個30円のみかんを握り潰してこう言いました。

「次は貴様がこうなる番だ」


シャッド:化粧ポーチを忘れて困っていたら見知らぬムッシュが届けてくれた。私がポーチを忘れたのは女子トイレなんだがな
レノ:もしもし捜査本部ですか?


アルヴィン:自分疲れてるなと感じた瞬間ファミレスで見知らぬおっさんの膝に座ってしばらくキョトン 俺「誰だ!」 相手「……え?」 数秒間見つめあった直後にスピーディーに土下座した


アルヴィン:駅のホームに字が流れていく電光掲示板あるよな
今日なにげにその電光掲示板見てたら

架空請求にご注意ください。
使った覚えのないアダルトサイトなどから
利用料などを請求してくる悪質な
電車がまいります

とか言われた、こわい


ルーナ:俺の体調が悪いのを風野さんが庇ってくれた時、意地が悪いことで有名なプロデューサーが「先輩って言うより親衛隊だな」と捨てゼリフを吐いて帰っていったんだけど、翌日風野さんとジルシーさんが『LOVE!ルーナ』と書かれた俺の写真つきのでかいうちわを腰に差して収録に来てプロデューサーを威圧する事案が発生


アルヴィン:ちょっとHな話しようぜ!
ジュード:水素(すいそ、羅: Hydrogenium、英: hydrogen)は、原子番号 1 の元素。 元素記号は H。非金属元素のひとつ。元素の中で最も軽く、また宇宙で最も数が多い。 この世界では水や有機化合物の構成要素として存在する


龍馬「あのゴミ箱の中でクッキー食べてるのなんていうんじゃっけ?赤いの」
羅徳「赤いやつはエルモだけどゴミ箱には入ってないしクッキーも食べてねぇ」
龍馬「えっクッキー食べこぼすから初めからゴミ箱に入っていっとるんじゃないのか?」
羅徳「じゃないのか?じゃねえよ どんな教育番組だよ」


フィルク:なんとなく短歌つくってみようと思って考えたが
「マシンガン バババババババ」からはじまる一首しか思いつかない


圭:牛乳に「アレルギーを治す方法」相談してから5時間が経った。まだお言葉を貰えてない。


圭:皆でミュウツーの逆襲を見たあとにたこ焼パーティをやったんだけど、泣きすぎてお葬式のテンションだし笑流さんは「人間もタコも同じように生きてるのに…」とか言い出すし羅徳さんも「人間の手によって作られたコレは、たこ焼じゃねぇ…タコツーだ…」とか言い出すしもうわけがわからない


佑理:早く別れるカップルのLINE→「だいすき♡」「わたしも♡」
あまりの混雑に意味がわからないことを口走る接客中の俺と客の羅徳→「レジ袋お箸ですか?」「は?」


十代「この前貸した1万円返してくれよ」
佑理「返しただろ?」
十代(あ、そういや返してもらったような記憶が…やば、とりあえず話題変えよう…)
十代「ごめん!返してもらってたわ、そういや今日の佑理オシャレだな!何着てんの?」
佑理「濡れ衣」
十代(めっちゃ怒ってる…!)


フィルク「部屋の中で飛んでた虫を叩き落としたルネロットが、虫の死骸を哀しみに満ちた目で見て「俺には…奪うことしかできないのか……」と言った。そしたら隣に立ってたアステルが「そんなことないよ。少なくともおじちゃんを笑わせることはできたよ」って言って俺を指差した。本当やめて。やめてくれ」


羅徳:いいか?この輪ゴムをこうして、イテッ


佑理:ケーキ屋で何にするか真剣に悩んでたら隣にいたルーナに「佑理って真剣な横顔は男前だよな」と言われて、そうか?とルーナの方を向いたら「こっち向いてんじゃねぇよ」と言われた


アルヴィン:散歩してて、通りがかった女の子が泣き出したから咄嗟に出た言葉が「どうしたんだい、子猫ちゃん」だった。違う、お嬢ちゃんって言いたかったんだ。だからジュード、そんな目で俺を


白石「アルヴィンさん、食べると集中力の上がる食材って何かありますやろか?」
アルヴィン「蟹」

白石「食べることに集中するんやのーて、 摂取することによって集中力が上がる成分の含まれた食材でおねがいしますわ…」


フィルク:嬢ちゃん達に「いっしょにおひめさまごっこしよ!」と誘われて「いいぜ、んで俺は何の役だ?」と聞くと「やおやさん!」と言われ、姫が舞踏会してる横で「らっしゃい!らっしゃい!」と呼びこみしていたが、これは俺必要あったのか…?


シャッド:一時間に一本しか電車が通らないような田舎にレノと遊びにいったら、オーナーとおじちゃんも旅行にきていた。
ダイヤの関係で、ある駅で3分くらい電車が止まってた。
おじちゃんは、オーナーを車内に残して、 ホームに飲み物を買いに行った。
すると電車がすぐに発車してしまうと思ったオーナーが、「おじちゃんが置いていかれちゃうっ!」 って泣き出した。
顔見知りなのでなだめるも泣き止まないオーナー。
「おじちゃん! 早く乗って!置いていかれちゃう!おじちゃん!ぃやぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!」
周りのお客はそれを見て、優しい子供だなあって笑ってた。
久しぶりにいいものを見れて、和んだ。
おじちゃんは置いていかれた。


架鉄「とても残念ですが、あなたの余命はあと少ししか残されていません」
ルーナ「そんな…!ちなみに俺はあとどのくらい生きられるんだ?」
架鉄「あと10…」
ルーナ「10?10何?10ヶ月?10週間?」
架鉄「9…8…7…6…」
ルーナ「!?」


ルネロット「クリームパン半分こしようよ」
フィルク「いいぜ」
ルネロット「じゃあ俺中身ね♥」
フィルク「まって♥」


シャッド:つーけま♥︎つーけま♥︎
つけまわす
死ぬまで
貴様を
つけまわす


圭:すべての猫に光あれ、です。人間は自力でなんとかしろ


祐理「今日、スーパーで夕飯のおかず買おうとしたら、俺、お金持ってなかった。
店員さんも驚いてた。俺も驚いてた。後ろに並んでた人も驚いてた」


羅徳「オールマイティってなんだ?」
圭「全て私のお茶だって意味ですよ」
皐月「その発想はなかったわ」


シャッド:ノールに伝わる恋のまじないには、朝食に少量遅効性の毒を混ぜて食べさせて、夕食にその毒の解毒剤を混ぜて食べさせる、というものがある。これを毎日繰り返していると、他の所に泊まると何故か体調が悪くなる、というトラウマが刷り込まれて浮気が出来なくなる。というものらしい


お い し い チ ャ ー ハ ン の 作 り 方
アイゼン「まず田んぼを用意する」
燕「そっから?wwwwww」


羅徳:昔はよく笑流と夏樹とかくれんぼをしていたんだけどな。笑流が隠れた頃合を見計らって夏樹が探しにいくと「いないー…。笑流兄ちゃんー、どこー?」「ここだよ~~!!」って出てくるもんだから。なんというか…かくれんぼにならねぇんだ


これは俺が小学生の頃の話。スーパーで自動ドアが反応しなく開かなかくて「はぁ…」ってタメ息ついてたら妹がきて。
「じるしーお兄ちゃん大丈夫?」
「あぁ…」
「開かないの?あたしも一緒に開ける!」
「ありがとう」
そして2人並ぶ
俺ら「( 'ω')( 'ω')」

開かなかった


明鐘:紫花がたまにシンガーソングライターになるので記録を取っていた。そのうちの一曲なんだが…
「やまのー やまのー やまのーうえをー はしるー ベビーカーじそくー 120キロー♪」……なんか怖い


佑理:ベディの悩みが「いろはす開けようとするとボトルが無事じゃすまない」で死ぬほど笑った。


笑流「寝るときに抱き枕やぬいぐるみを抱く人や、口の近くに布団や毛布を持ってくる人、丸まった姿勢で寝る人はすごく甘えん坊らしいよ。これは抱き付いたり口元に物が触れていたり、丸まると安心するからで……ところで羅徳」「うるせぇ、しててなにが悪い!笑うな!カメラ止めろ笑流!!」

笑流:って事があってね
佑理:ほう


風野「『一度しか言わないからちゃんと聞けよ』とジルシーが言ったので『一度しか聞かないからちゃんと言えよー』と言ってやった。殴られた。」


レノ:『体で払ってもらう』ってのはてっきり強制労働か臓器を売り捌くことだと思ってたから、ドラマでおじさんが女の子に体で払ってもらうぞって言ったとき「(なんで女の子に…かわいそう…)俺なら体で払ってもらうなら男だな…」ってシャッドちゃんの前で言った俺が通るよ


ラフィ:割り箸と輪ゴムで作ったおもちゃの銃を持って「へえ~よく出来てるねぇ」と言いながら数メートル先をひらひら舞い落ちる木の葉をぶちぬいたフィルクおじさんなら知ってる


羅徳「アメリカ人はアメリカン、ではイギリス人は?」
圭「イギリシアンじゃないんですか?」
笑流「ふふ、違うよ」
圭「…イギリスン?」
皐月「ではヒント。スペインはスパニッシュ、ポーランドはポーリッシュ」
圭「わかった!いぎりしゅだ!!」


白石「真っ黒ですね。どこ行っとったんですか?」
アルヴィン「そんなに遠くねぇよ。カタカナだと4文字」
寿道「サイパン?」
白石「ホノルル?ワイキキ?」
寿道「フロリダ!」
白石「フロリダw地球の反対側やろw」

アルヴィン「ベランダ」
2人「えっ?」

アルヴィン「ベランダ」
2人「」


3つの願い
大元「3つ願いをかなえてやろう」
羅徳「よし、、、しっかり考えるからちょっと待っててくれ」
大元「よし、ちょっと待とう。あと2つ。」
羅徳「へ?おい!ふざけんな、!」
大元「わかった。ふざけない。あと一つ」
羅徳「待て待て待て待て!今のなし!」
大元「わかった。今のは無しにしよう。さらばだ」


アステル:さあねがいを言え。どんなねがいもボクがききながしてあげよう!


レノ「シャッドちゃんから「今夜誰もいないから家に来ないか?」って言われた。行ってみると確かに誰もいなかった」


ルーナ「冷奴って英語にしたらクールガイだよな!」


フィルク:嬢ちゃんに頼まれ絵本を読んであげようと開いたら、飛び出す仕掛けだったらしく勢いよく城が目に刺さった


ルーク:私的アップパイの作り方
1林檎を用意します
2黒いのをそばにおきます
3「アップルパイってレンジで何分あたためたら出来るんだ?」と林檎を片手に訊きます
4適当に時間を潰します
5アップルパイが出て来るので、林檎に感謝しながらいただきます


フィルク:ラフィを美容院に連れていった時、「もみあげはどうしますか?」と美容師に訊かれていたが
「もみあげ」の意味がわからなかったらしく「とりあえず揉んどいて下さい」と言った。
俺は飲みかけのコーヒーを雑誌に向かって吹き出した。


風野「「B29って知ってるか?」ってルーナに聞いたら「そんな濃いえんぴつがあるのか?」と言われた」


アステル(大)「おばあさんが川で洗濯をしていると、川上からどんぶらこと」
ょぅι゛ょ「ワクワク」
アステル(大)「線分AB上を進む動点Pが流れてきました」
フィルク「!?」
アステル(大)「中から玉のように可愛らしい中点Mが」
ルネ「あれれぇ」
アステル(大)「やがて中点Mは線分PCをt:(1-t)に内分する点Qを退治に」
ょぅι゛ょ「???」
フィルク「やばい、感情移入できない」


佑理「『だんだんなんか簡単になったん』と早口で10回ほど言うとラテンのリズムっぽく聞こえるらしいぜ」
羅徳「俺はマリオがスターをとった時の音楽に聞こえるな」
佑理「お前のせいでそれにしかならなくなった」


レノ「警察の志望動機に「遊ぶ金欲しさ」って言った奴がいたね」
シャッド「それは犯行動機だろう」


アイゼン「あの程度のピンクにショッキングピンクって名前つけた奴心臓弱すぎだろ」


寿道「火垂るの墓を見てカーテンにくるまって泣いていたアルヴィンと、ソファーを殴りながら号泣していたシャッドさんと、それを楽しげに見ていた佑理を思い出した。アイチ叔父さんは「ホタル」って単語だけで静かに泣き始めるから相当なレベルでトラウマらしい。」


レノ:「3DS欲しいな」って言ったら、シャッドちゃんに「ふざけるな!!そんなもの買ったらレノは私と遊ばなくなるだろ!私の方が断然3Dじゃないか!私で遊べ!」って理不尽なツンデレ発揮されて胸が苦しい


ょぅι゛ょ「このひと けっこんしてるの? ひだりてに くすりゆびはっけん!」
ルネロット「左手に薬指が無かったら怖いよね」


ょぅι゛ょ ( ^◎^)スー 
ょぅι゛ょ ( ^◎^)スー…

アステル:ふっふっふー!それはパインアメ。ならないよ!

フィルク ( ´・◎・`)スー…
ルネ( ´・◎・`)スー…
ニャユリ ( ´・◎・`)スー…

アステル:おじさんたちもなの


レノとシャッドでしりとり
レノ「しりとり」
シャッド「りす」
レノ「スイカ」
シャッド「カシス」
レノ「スルメ」
シャッド「メス」
レノ「どうして「す」ばっかりなんだよ」
シャッド「仕方ないだろ。レノに「好き」って言わせたいのだから」
レノ「え!?…えっと…す、好き///」

シャッド「きんたま」

レノ「(´;ω;`)」


シャッド「襲い受けって深夜にいきなり鉄パイプで窓ガラス叩き割って侵入してきて『抱かれにきてやったぞ』って言いながら鉄パイプ手でパシンパシンしてガラスの破片バリバリ踏み潰しながらゆっくり歩み寄っていけばいいのか?」
レノ「普通に不法侵入とかで捕まるからやめようね」


フィルク:化身になったばかりの頃かな。女性をナンパしたら光の早さで断られちまったんだが、丁度レオがバイクで通りかかったみたいで
しかもそのやり取りを聞かれちまったらしく、レオは「プッwクククククww」
って笑いながら、川にバイクごとダイブしていった


佑理:ベディがマリカーやってみたいって言ったからDS渡す。

スタートダッシュ失敗(想定内)

まっすぐ走れない(想定内)

逆走、ジュゲム登場(想定内)

ベディ「この雲に乗っている方が私を応援してくれています!」(想定外)


皐月:同級生と遅くまで飲んでいたら、笑流からメールが入った。『件名:圭くんが大変です本文:圭くんがベロンベロンに酔っ払って帰ってきて、ねこをあなたと間違えて絡んでいます。可能なら帰ってきてください。このままだと、ねこがもげます。』頼む、さっさと帰るからもぐな。てか、圭、未成年だろ。


羅徳:皆、よく聞け。事務所に置いてあった笑流のおやつが盗まれた件についてだ。皆、目を閉じろ。盗んだ奴は正直に手を上げろ。…皐月!ちゃんと目を閉じろ!佑理、一度手を下ろせ。もう一度言うぞ、笑流のおやつを…圭!お前も目を閉じろ!何度も悪いな佑理、手を下ろせ。もう一度言うぞ


アイゼン:猫の語尾が「にゃー」なのも犬の語尾が「わん」なのも構わんが、うさぎの語尾が「ぴょん」なのは納得できん。ちゃんと鳴き声で勝負しろ。何が「お腹空いたぴょん」だ。ちゃんと「お腹空いたンギェー!」って言え。


羅徳「チーズバーガーテイクオフで」
佑理「OK」
羅徳「!?」
佑理「Ten, Nine, ignition sequence start」
羅徳「!!?!!!??」
佑理「Six, Five, Four, Three, Two, One, all engine running, Lift off!!!!!!」


風野:「あり得ねぇ!」とルーナが騒いでいたので何事かと近づいたら、人生で1度は経験する「目玉焼きにかける調味料の争い」だったんだが「別に醤油とかソースとかケチャップとか、好きな物でいいんじゃないか」と言ったら「祐理が目玉焼きには練乳をかけるとか言ってるんだぞ!」ごめん続けてくれ


圭「あんたら…1円を笑う者は」
フィルク「3円で3倍笑えるな」
圭「お願いだからちょっと黙ってて」


フィルク:ナマコで実験していたアステルがナマコを気に入ったようで、「ほら、 こんなにカワイイんだよ」となでなで。
が、アステルは突如「ナマコはこすると硬くなるんだよ! ほぉら…こんなに、こんなに!」と何か悪い物でも取り付いたかのようにゴシゴシこすり始めた。
これだけでも茶を吹いたんだが、 アステルは更に硬くなったナマコで釘を打っていた。


風野:ジルシーの妹が「女子力!」という掛け声とともに重い箱を持ち上げていた。世界の真理を垣間見た気がした


圭「すみません囲碁気を付けます」
羅徳「起こっちまったことは将棋ない。次から気を付ければいい」
笑流「失敗をオセロずに挑戦してね」
皐月「マーいいジャン」
寿道「とりあえずトランプるにならなくて良かったし」
佑理「チェーっス!何の話だ?」


皐月:水族館で上司と圭の会話。
「羅徳さん、あの魚は何ですか?」
「鯵だな。刺身にしてもいいし焼いてもいい」
「あれは?」
「あれは鯨だ。刺身にしたり竜田揚げにしたりする」
「あれは?」
「イルカだ。味噌煮にすると美味い」
「あれは?」
「食えないやつ」
「あれは?」
「食えない」


佑理:
短期間バイトでティッシュ配りしてる時に知り合いに会った
・30個くれと言ってきた圭
・飴をくれた笑流
・渡したら「俺なんかに渡していいのかよ。……ありがとな」とそっぽ向いた羅徳
・「寒いだろ!」とどこからか鯛焼きを出してくれたルーナ
・ギターを自慢してきた龍馬
龍馬「ええじゃろ!昨日センセーに弦を新しくしてもらったぜよー!」
佑理「お、おう」


翡翠「いいですかルーク。私は心を鬼にして言ってるんです」
ルーク「わかった、俺は心を桃太郎にして聞くぜ」
翡翠「打ち負かそうとしないでください」


ルーク「お前の風邪はどこから?」
祐理「…アンタからだ」
ルーク「それなら銀のごめんなさい」
祐理「銀のごめんなさい!?」


白石:寿道さんに怒られとったアルヴィンさんが「死んで詫びます」と言うた。そんたびに寿道さんは「そういうことは生きている価値のある人がが言うことだよ」「君の死が、どうして詫びになるの?」「君は何回生き返った?」…おっかないわぁ


アステル「おじさん、せんぱいがねる前にえ本よんでほしいって」
フィルク「どの本だ?」
アステル「年長者が一つの方法に執着し他の方法を一切試そうとしないどころかあまつさえ自分より弱い者に同じ方法を強要し膨大な労力を費やしてようやく目的を達成する絵本」
フィルク「いきなり大きくなんなよ、おおきなかぶだな」


羅徳:【振り込め詐欺に遭った時の対応】
①「俺だよ俺!」に「誰だ?」の一言で二時間戦い続けた佑理
②「怖かった」の一心で般若心経を唱え続けた笑流
③無言で叩き切った圭
④ギターを片手に突然歌い始めた龍馬
⑤「僕の友人は全員死にましたよ」の後、高笑いしてみせた寿道


祐理:酔っ払いは理不尽だ。羅徳は酔うと道で寝ちまうんだが送っていくと言うと激怒する。しかし季節が季節だから、寝ると凍死の危険がある。仕方がねぇからずっと電柱の後ろへ隠れながら尾行して、眠ったらビンタしてすぐ隠れ、無事つくまで見守ったことがあった。


圭:「ワンチャンあるで!」と言ってる方には必ず「ネコちゃんもおるで。」と言って場の空気を澱ませています。


佑理:シュークリームを食べると必ずお尻の方からクリームがはみ出るんだが、どうすればいい?
龍馬:どんな体の構造をしているじゃ、ユーリんは…
笑流:そっちのお尻じゃないと思うよ


羅徳:パスワード忘れたからヒント見たんだけど「忘れるほうが悪いですよぉwwwwwwwwねぇwwwwwwwwwwピッピロピーwwwwwwwwwブフォwwwwwwwwwww」って書いてて過去の自分にこの上ない怒りを込めながら「殺すぞ」と入力したら、合ってた


アイチ:寿道君が「僕なんて消えてしまえばいいんだ……」と言ったとき、励まそうと思って「やめてよ!特殊相対性理論によれば君が消えると1000メガトンの爆弾と同じエネルギーが発生しリトルボーイの6万倍の威力になるんだ!寿道君が消えると地球が大変!」って言ったら割と強めにパンチされた。いたい(´;ω;`)


ルーナ:ポケモンでBボタン押すと進化キャンセルができると言うけど、実際主人公はどう止めているんだ?ポケモンにボディーブローでも食らわせているのか?連打するたびコンボが増えて最終的にSuper Fever!!になるのか?


羅徳「テニスって面白そうだよな」
笑流「危ないよ!ワイヤーに打ってボールを分裂させる人がいるんだよ!」
羅徳「じゃあバスケとか」
圭「駄目ですよ。ダンクでゴールごと破壊する輩がいますから」
羅徳「サッカー…」
佑理「だめだ。お前は化身が出せないだろ」
羅徳「オーディンソードなら撃てる」
佑理「!?」


圭:町中で「ちょっと…近付かないで下さいよ」って後ろから皐月さんの声がして、なんだ?と思い振り返ると皐月さん…と足元ですりすりする猫。「あの…服に毛がつくので…すりすり止めてもらえませんか…」と猫にも何故か敬語な皐月さん。それでも尚すりすりする猫。 不覚にも和んだ。てか、羨ましい。


アイチ:一通り仕事が終わったので散歩に出かけた。ふと近くに燕さんがいて荷物を運んでいたんだけど、手を滑らせて足に荷物を落として「アイヤー!」と唸った。可哀想と思うと共に、幻と言われた本場のアイヤーが聞けた興奮が凄い。


フィルク:ラフィが友達の女子小学生とこっくりさんをやってたから混ざってきたんだけど
女子1「○○君には好きな人がいますか?」
 み・そ・ら・あ・め・ん
女子2「××君は私のことをどう思ってますか?」
 ぱ・い・な・つ・ぷ・る
女子3「私はライフィセット君の彼女になれますか?」
 よ・が・ふ・れ・い・む
どういうわけか俺が参加するとこっくりさんがバグるらしい。って言うかどさくさに紛れた告白を聞いた気がする。


ルーク「点数レッド!」
龍馬「単位がブルー!」
圭「時間イエロー!」
信長「目の前ブラック!」
ルーナ「答案ホワイト!」
「五人合わせて!バカレンジャー!!」
架鉄「いいから席に着きなさい」


ルーナ:夏樹が掃除中誤って机の上の俺のコップを落とし割り、床が水浸し。久々の失態に夏樹は気が動転して立ち尽くすのみ。ガイが代わりに雑巾で床拭いてるとアッシュが夏樹に「夏樹、ルーナになんて言うんだ?」
って聞いたら夏樹
「・・・ハッピーバースデー・・・」
いいから落ち着け


羅徳:「笑流、寝言うるせぇ」「羅徳だって!」と口論になったので昨晩どっちが本当にうるさいか録音しながら寝たら、俺「笑流が死んじまう!」笑流「ブルーベリー食べてるから大丈夫!♪ブルベリアイッ!」俺「アイッ!」という全く身に覚えが無い会話が録れていた。怖い。どっちもうるせえ。


佑理:ベロベロに泥酔した笑流が「僕の!!!ドーナッツが!!!食べられないって言うの??!?あぁん??!!?」などと言いながら隣に座っている羅徳の口にひとつひとつちぎったポンデリングを次々詰め込んでいる様を見せられている


羅徳:おい、あんまりなめんなよ。うちの助手が本気出したらカントリーマアム粉々にするからな


笑流「あっ...やだぁっ..らとく…だめっ..ひぅっ んんんんッ....も..これ以上っ動かしたらぁ..!」
羅徳「慣れない正座なんかするからだろ。ほら行くぞ」グイッ
笑流「あああああ!!痺れてる!お願い!動かさないで!!」


ルーナ:風邪をひいて頭痛と熱に苦しんでたら、夏樹に「何か欲しいものはありますか!?」と聞かれて、掠れた声で「氷枕…」と頼んだ。夏樹は急いでコリラックマのぬいぐるみ持ってきて俺の隣に寝かせた。


夏樹「暇だったので里芋をすり下ろして炒めていたら、一つの里芋に戻りました」


龍馬:嘘じゃ…サンタクロースの正体がセンセーだったなんて…。センセーがサンタだったとするとわしはサンタ一族の末裔…つまり次代のサンタは…わし…!!


羅徳:事務所にでかいハチが侵入してきた。やれ殺虫剤だ窓閉めておかないからだと俺らが騒いでたら佑理が机の上にあったうちわを手に取った。「おいどうすんだ煽いで撃退すんのか」って言ったらおもむろにうちわを縦にして勢いよくハチを叩き切った。あいつ前世は名の知れた侍だったんだと思う。


夏樹:夕食後に「こちらのお皿、お下げいたします」を噛んで「こちらのお皿、お下げいたす」と言ってしまったとき(やばい…)と思いながらルーナ様を見たら「かたじけない」と言われた…


寿道:スカート短くしたり胸元開けて寒いとか言ってる人よりも、必死で服の袖伸ばして手を隠して寒さに耐えてるアイチ叔父さんの方がよっぽど女子力高いと思う


羅徳:さっき笑流が目を離した隙に、食べかけの鳩サブレを鶏肉の部位別に割ったら泣きながら殴られた


慎:他人に嫌な目に遭わされた時に心の中のオカマや黒執事が慰めてくれるという話を読み俺も心の中にあの女の子を迎えてみた
事あるごとに『いやなひと!わたしがやっつけてやる!』と駆け出すので『待て!!そこまでじゃない!!』と追いかける内にどうでもよくなる


笑流:外から羅徳と猫たちが戦っている声が聞こえてくる(´-`)
圭:助けに行かないんですかwww、ついでに写メお願いします


フィルク:ラフィのノートの表紙、名前を書くところの【ねん くみ なまえ】が【なんや(ねん)どこの(くみ)や(なまえ)いってみ】て書かれて笑ったwwwww


【大乱闘誤字卓ブラザーズにありがちなこと】
・素人でも使いやすい羅徳
・異様な頻度で使われるルーナ
・チートだけどキャラ開放までが面倒くさいフィルク
・調子に乗った佑理が画面外に消える
・アルヴィンを攻撃するとょぅι゛ょの怒りでステージ崩壊


佑理:喫茶店で笑流と十代が「ファインディング・ニモ」について話していた。熱く語る笑流と頷きながら聞く十代。店内に居た全員が微妙に聞き耳を立てていた。そして十代が一言。
「でもニモ、全然戦ってなくね?」
その瞬間、店内全員の気持ちが一つになったのを感じた


ルーク:酔ったジェイドに「メガネの何が悪いのです!」って聞かれたので「視力」と答えたら、グーで殴られた。


佑理:羅徳の『生足魅惑のマーメイドってことは上半身は魚だよな』って言葉が頭から離れなくて生活に支障が出てる


風野「風呂でトマトジュースを飲んでたんだが、こぼしたら殺人現場(解体中)みたいになったからとりあえず『俺じゃない!俺じゃないんだ!』とか『殺すつもりはなかったんだ!』とかはしゃいでいたら風邪ひいた」
ジルシー「アホか(胃痛)」


ジルシー:涼歌が小学生の頃、留守番をさせてみたんだけど、途中で心配になり近場にあった交番から他人を装って電話をしてみた。 俺「ジルシー居るか?」涼歌「いらない」


明鐘:鶏の照り焼きを作る手伝いをしようと鶏肉の皮目にフォークで穴を空けてたんだけど、ふと気づいたら台所の入口に紫花が立ち尽くしてて、顔を青くしながら「なにかあったの…?」って。料理について分からない紫花にとって、無言でお肉を刺しまくる俺の姿は恐怖でしかなかったみたいだ…


圭:公園でゴミ箱にちょっと遠くから空き缶を投げ入れようとしたら、小学生くらいの女の子がラフィに「あのお兄ちゃんが投げて入ったら、恋人になってね!」って言い出してラフィも「いいよ!」って返事して、ってえ!?ラフィなんで!?女の子の期待の眼差しがやばい失敗しそう


ジルシー:練習中ルーナがザビーダさんの足を踏んでしまってルーナが謝罪してたんだけど、ザビーダさんが「気にするな。もっと踏んでくれても大丈夫だぜ」と爽やかに返してたけど紳士すぎてルーナの顔が引きつってた


夏樹:ルーナ様の手の甲に、ペンで「・宿題 ・作詞 ・作曲 ・ルーク、なぐる」と書いてあるので、ルーク様は気をつけて欲しい


十代:祐理がおっさんに「なんとか教を信仰すると何でも叶う」と宗教に勧誘されたらしいけど「だったら俺がその宗教を信仰するように祈るといいぜ」と断ったらしい。イケメンすぎる。


ガチャッ
おばさん:あなたは神を信じますか?
フィルク:俺の事だな
バタンッ


ルーナ:夏樹は俺の事をよく分かってくれている。この前の紅茶の話とか
俺「熟女っぽい名前の」
夏樹「アダージオですね」
俺「この間のシャンパンぽい名前のはあんまり…」
夏樹「ジャルダン ソバージュですね」
俺「でもランボー怒りの脱出みたいなのは」
夏樹「ジンジャーレモンマートルですね」


ルーナ:「寝起きでも判別できるように個別に着信音を設定してんだ」と佑理が言うので、俺の携帯からかけてみたら「ピタゴラスイッチのテーマ」が鳴り出したのは別にいい。でも、ルークからの電話に「法螺貝の音」が鳴り響くのは何なんだ…出陣するのか?


羅徳:今イヤホン鼻の穴に突っ込んで最大音量でiPod流してる。これすごい。ヤバイ。鼻腔口腔でビートを感じる。喉チンコ震える。口ん中ダンスフロア。しかもそれだけじゃない。口開けると奥から音楽流れてくるのわかるの。完全に人間オーディオ状態。マジヤバイ。壁に頭打ちつけて死にてぇ


アルヴィン:喫茶店行ったら、黒ワンピのあの子がコップに勢いよく水を注ぎ過ぎてバチャーってなった机を拭きながら、聞こえるか聞こえないかくらいの声では「ちきゅうってむずかしいね……」って言ってたんだけど。お前はどこから来たんだ…?


シャッド「レンタルビデオ屋のホラーコーナーに題名も何も書かれてない黒いパッケージのビデオがあったんだが、観たことあるやついるか?内容が気になる」
レノ「それ仕切り用のダミーだと思うよ」


アイゼン:ダゴン秘密教団とかいう宗教の勧誘が来たので 「うちは西川貴教なんで」って言ったら「そんな宗教あるか!」って怒鳴られた。
それでこっちも「人の宗教を無いというのはどういう了見だ!失礼極まりないじゃねぇか!てめぇらの教徒は他宗教のものを馬鹿にするのか!カラダを夏にするぞ!」と激昂したら謝って帰った。


羅徳「避難訓練でお・か・しって習ったよな……あれは何の略だ」
圭「置いてけ 構うな 仕方が無い」
皐月「音もなく 火中をくぐり 死地をぬけ」
笑流「おしりかじりむし!」

佑理「優勝は笑流」
笑流「えっえっ」
羅徳「(笑流の場合本気だったりするけどな)」


ルーナ:アーモンドが桃の種という事を知らない奴は多そうだなー。
夏樹:桃じゃないと思いますけど…。
ルーナ:えっ。また騙された…あのクソ陰険メガネ…


シャッド「赤い夕日、大空に広がる妙な雲、連日によるけたたましいカラスの声……ヤバイぞ。これは何か不吉なことが起きる前触れだ」
レノ「秋そのものじゃない?」


夏樹:ルーナ様が言った「拡張子って何だ?中国の偉い人?」は笑流兄ちゃんの天然ボケに匹敵するボケだと思います。


シャッド:旦那が書類を書いてて、私との続柄欄が「麦」になっていた。結婚を早まったかな、と思った瞬間だった


羅徳「暇だ、なんか話ししろよ」
佑理「おー……昔々、いたるところにお爺さんとお婆さんが居て……」
圭「ちょっと待ってください」


涼歌「口が滑った訳じゃないけど昔電車で痴漢にあった時、相手の足を思い切り踏んで中指を立てたつもりが親指立ててた」


レノ「シャッドちゃん、嫌いって10回言ってみて」
シャッド「なぜだ?理由もなく嫌いでない人に向かって嫌いなどと言えん」
レノ「シャッドちゃん…トゥンク…」


明鐘:紫花と一緒にしまじろう見てて、次回予告で『みんな!夏休みはどう過ごした?僕は楽しく過ごせたよ!次回!ひとりぼっちのなつやすみ!』って流れてお茶噴いた


アルヴィン:風呂の中にバブを放り投げたと思ったら「卵わかめスープ」だった。死にたい


アイゼン「赤いたぬきとか緑のきつねとかいうなよ
腹減ったから食いたくなったじゃないか」
風野「確か秋の猟解禁はまだだったはずだぜ」(ライフル掃除中)
アイゼン「そっちじゃねえ」


シャッド「寿司は鮮度が命だ。だからすぐ食う。
通は職人が握った寿司をツケ台に置かず直接口に放り込んでもらう」
レノ「えっ!?」


ルーナ:羅徳と祐理と十代が、羅徳「こいつ、本気で世界を救うつもりなのか…?」祐理「そんな…どうせ無駄だ。何も変わらない」十代「何でここまで出来るんだ…?」と、商店の透明な募金箱の中の千円を見ながら動揺している。他人のフリしたい。


寿道「そもそも生活の中で科学の実験をする人なんてそう多くいないんだから気にしないほうがいいよ」
圭「フルーチェ作ってるときは科学の実験してる気分になります!」
寿道「じゃあフルーチェとねるねるねるねまでは科学だね」
ラフィ「ねるねるねるねは魔法じゃないの?」


フィルク:アステルにかゆみ止めの薬をもらった。
説明書を見たら副作用に「かゆみ」と書いてあった。
効くのか、これ


寿道:今日叔父さんとマックに行った。
そしたら隣にいたレノさんとシャッドさんが珍しく喧嘩し始めて、ついにシャッドさんが帰ってしまった。
ひとり残されるレノさん。
彼は「なんだよ…」とつぶやきながら、
くわえていたポテトに火をつけようとしていた。

原因はポテトにチキンナゲットのソースを付けるか付けないかで言い合いになったそうだ。


羅徳:サツマイモを精神的に追い詰めてポテトチップスにする夢を見た


レノ:今「あいしてる」ってメールしてみた

返信
件名 : どうした?
本文 : 病気か?


佑理:龍馬が首を寝違えたと騒いでいた。
龍馬「最悪じゃ…首痛くて右しか向けないぜよー!前とか左とか向けないぜよー!」
十代「大丈夫か?」
龍馬「のー…じゅっちゃんはこんなドジなわしの事見てどう思う?」
十代「エジプトの壁画」
俺のイチゴ牛乳返せ


羅徳:勝手に唐揚げにレモンをかける奴が許せないって人はよくいるが、ぶっちゃけ「レモンかけていいか?」って聞かれて「いいぜ」って答えたら俺の目にレモンかけてきた佑理に比べれば全然許せるな


アイゼン:レジでワオンでお願いしますって言ったら店員が「ワーン」と言った。
「ハーイ」と言おうとしたんだろうか


夏樹:薄暗い路地を歩いていたら、明るい道路の照明に照らされて白い物体が横たわっていたので、『猫かな、轢かれちゃったのかな、可哀想に……』と近づいて拾って埋めてあげようと手を伸ばしたら3合はありそうな量のごはんが転がっていてそれに手を伸ばそうとした俺が一番可哀想だと思った、帰って寝たい


アルヴィン:雑誌読んでて、紙の端で手を切った。ちくしょうと思いながら絆創膏を貼ろうとしたら絆創膏の包装で手を切った。泣いた


佑理:家の鍵開けた瞬間に転がりこんで
部屋一つ一つにテロリストが潜んでないか
架空の銃を構えて(しかもデルタフォースの型)見て回って
大声で"all clear!"って叫んだら
ジジイに後ろから優しく肩たたかれた


羅徳:肉が食いたい 
笑流:ミートゥー


風野:ルーナが「風野さん…サンタクロースって、本当に…」とこっそり聞いてきて「本当に一人で世界中を回っているのか…」と真剣な顔をしていた。隣に居たジルシーが烏龍茶を吹いた


レノ:シャッドちゃんの前で「上目遣いの女の子は可愛いよね」と言った数日後、シャッドちゃんの携帯の検索ワードに「上目遣い やりかた」という言葉があった。なるほど、今日やたらと俺を睨みつけてくるなと思ったけど、あれは上目遣いだったのか…


アルヴィン「あー!俺、ユッケ食べられないんだよなあ><……だって、……だって、食中毒起こしたら俺が死んじゃうじゃんかぁ><」
寿道「すみませんユッケ一つ」
アルヴィン「ちょ」


ルーナ:さっきナンパされてるエステル見かけたんだけど「一人?」って聞かれて、首振って笑顔で誰もいないところを指差して「皆とあそびきました」って答えて男ひきつり笑いで誤魔化しながら逃げたからそんなやり方があるのかと感心しました。


笑流「羅徳!ミスドでいま半額セールをやっているんだって!」
羅徳「そうか」
笑流「(´・ω・`)」
羅徳「…そう言えば、さっき帰り安売りしてた甘いものが冷蔵庫にあるな」
笑流「!!!わ、輪っか?」
羅徳「わっか」
笑流「(*゚∀゚*)パアァ」


羅徳:さっき笑流がツイッターを始めたんだが、「ゴリラコロス」と一回だけつぶやいて、もうアカウントを削除した。嫌な予感しかしない。


皐月:人はふとんの上で生まれ、ふとんの上で子作りし、ふとんの上で死んでいくのだからふとんの上で仕事してもなんら問題ないし、仕事したくない


ジルシー「ザビーダさん、俺、ちょっと飲み物買って来るけど、ザビーダさんはカレーでいいよな?」


フィルク:ここでちょっと豆知識。北極熊は左利きだからもし戦うときにはみんな注意しろよ


佑理:羅徳の体調が悪いと聞いて、冷やかしのつもりで「具合はどうだ?」とラインしたら「熱七万円熱七ドナドナどななふん」と返ってきた。急いで見舞いに行った


圭「二人の外人さんがカメラ手渡して来て写真撮れみたいな風にするからカメラ構えて、ハイチーズの英語版が分からないからヒアウィーゴー!て言ったらアッハハッハと指差さして笑われた……」

寿道「「さあ出発だ!」 なんて言われたらね……」


羅徳:笑流と佑理とルーナとファミレス行ってメシ食ってたときハーレーダビットソンがどうしても思い出せなくてピーターラビットソンが!って元気よく言ってしまった。笑流はわかってねぇけど佑理が激しくライスを噴き出してたしルーナは震えながら突っ伏して顔を上げないし帰りたい


夏樹:ルーナ様が携帯忘れてった!早く知らせなきゃと思って、急いでLINEを送ったら反対の手の中で通知音が鳴った。


アルヴィン:この前、腹がいたくなってトイレに無心で向かってた時にふとガラスに映った自分の姿を見ると今まで見たことがないくらい男らしい表情でワロタ。


アステル:いっぱいふったこのたんさん、おじさんにあげよっと


涼歌:さっきジョギング中に人生初の職質を受けた。「君、この寒いのになんで汗だくなの?」そこから?ひとのからだのふしぎから?


ルーナ「俺がお前を置いて行ったらどうする?」
夏樹「付いていきます!」
ルーナ「全国ツアーだから置いてくって言ってるだろ……。会えなくなったらどうする?」
夏樹「会いにいきます!」
ルーナ「それでも会えなかったら?」
夏樹「三日目くらいからうわぁぁぁ!ってなります」
ルーナ(うわぁぁぁ!ってなんだ)


佑理:数学できるやつの飲み会って「n杯飲めて~~n+1杯飲めないわけがない~ハイ!帰納法!帰納法!」みたいなコールするんだろ。怖い


風野:マナーモードにするの忘れてて、バスの中「ライオンキング」を大音量で流しサバンナの夜明けを演出してしまったから帰りたい。あと後ろの席で小さな声で「心ー配 ナイサァー」って言ったルーナに腹筋やられた


夏樹:雨だ!折り畳み傘が役に立つ! 
( `・ω・)丨 スチャッ 
( `・ω・)个 ググッ...  
( `・д・)丫 ボッ!!  
( ・д・ )丫 !?


笑流:「ふふ…約束だよ?羅徳。」
羅徳:「へいへい」
笑流:「なら指切りげんまんでもしようよ。」
羅徳:「…おう」
笑流:「指切りげんまん、嘘ついたら家事全般まーかす。指切った!」
羅徳:「(平和だな)」


ルネ「毎月定額料払えば使い放題なものはなーんだ?」
アステル「正社員」


圭:あまりの空腹でぼんやりしてたら、羅徳さんに呼ばれた時、元気よく「ごはん!」と返事しちゃった。羅徳さんも俺も、皐月さんも目が点。


羅徳:たこ焼き機は便利なんだかんな!ホットーケキミックスでベビーカステラ的なのも作れるし、くぼみにごはん入れて明太子とか鮭とか中につめて丸いミニ焼きおにぎるとか作れる!
佑理:ホットーケキミックスで笑った後、おにぎるで死んだ。


寿道:いい?テストとか入試の時のえんぴつは最低3本は持っていってね。ひとつはメインに使う用。ひとつは周囲の動揺を誘うため試験開始と共にへし折る用。もうひとつは予備。


アッシュ:幼いころルーナが、「おれね、本当の無敵っていうのは敵がいないほど強いんじゃなくて、誰とでも仲良くなって、敵なんかいなくなることだと思うんだ」と話してくれた。弟にはいろんなことに気づかされる。


信長:今日シャッドが『ついレノの前で舌打ちしてしまった…』って悩んでいると思っていたら、後日深刻な顔したレノに「シャッドちゃんに投げキッスされちゃった…!どうしよう!」と言われ、すれ違いってこうして生まれるんじゃなと思った。是非もないよネ!


笑流:昨夜、羅徳が「フゥゥゥーピュピーーーティティ・・・」と寝言を言ってた。かなり気持ちが悪かった。変な電波を受信しているかと思った。
皐月:FAXでも受信してたんすかね


寿道:そういえばアイチ叔父さんが「ヘイ美少年!俺で妥協しない!?」っていう新手のナンパに遭遇したって落ち込んでた


羅徳「俺を金持ちにしろッ!」
圭「それはエゴです」
笑流「今すぐゴミを分別しよう!」
圭「それはエコです」
皐月「田んぼに」
圭「それはヤゴです」
佑理「マークで企業の印象づけを」
圭「それはロゴです」
羅徳「つ【ねこまんま】」
圭「それはねこですにゃ~」


風野:ファービーが「ナデナデシテー」と煩いので頭の上にマッサージ器あてて死ぬほどナデナデしたら 「ファー…ブルスコ…ファ-」ってなった。最初は面白かったが気持ち悪くなったので首元を横から思い切り蹴ったら 「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った


レノ:マックでシャッドちゃんが「肉が挟まってるやつ」って注文し始めたから戸惑いを隠しきれない


寿道:迷子の子供が泣いていてシャッドさんと羅徳が声をかけていた。そこに母親らしき女性がやってきて誘拐か何かと勘違いしたのか二人を突き飛ばした。と思ったら丁度来たレノさんと笑流が、二人が襲われてると勘違いしたのか母親に二人でキックをかました。短時間で起こった劇的な光景だった。


佑理:俺「吉幾三の俺ら東京さ行くだって曲しってるか?」
笑流「少しだけですけど。テレビも無ぇ、ラジオも無ぇ、自動車ぐるぐる空を飛ぶ!」
って間違った歌詞で歌ったせいで、ほら…見てごらん…。あれが、ココアを吹いて大事な資料を真っ黒にした時の羅徳の顔だ…やべぇwwww


ルネ:隣からアステル「いたずらしたいよう」フィルク「ダーメーだ」という2人の攻防が聞こえてきて、フィルクの「そんなロバート・デ・ニーロみたいな顔してもダメだ!!」と言う声が聞こえて来たので急いで見に行ったら、警察署の不味いコーヒー飲んだ時のデ・ニーロがいた。


祐理:ルーナから来たメールで『形態変えました』とラスボスアピールされた


【女子力】
〈低〉アルヴィン「炭酸うめー!」
〈中〉寿道「炭酸は苦手だな…」
〈高〉架鉄「炭酸って舌がぴりぴりします」
〈最高〉アイチ「あんまり好きじゃないけど、同じの飲んでみたいから少し欲しいなぁ……ダメ?」

〈別格〉アステル「炭酸弱酸でもフェノールよりは強いのでナトリウムフェノキシドからフry」


佑理:さっきコンビニで羅徳を隣の赤ん坊がじーっと見てた。赤ん坊が羅徳をじーっと見てる。羅徳も赤ん坊を凝視してて お前なんで睨んでんだ?思った次の瞬間羅徳が微笑んで赤ん坊に手を振ってた。あれは笑流だったのかもしれない


詐欺師「もしもし?俺だよ、俺!」
佑理「だれだ…?羅徳か?」
詐欺師「そうだ!俺さ、車で人を轢いちゃって…」
佑理「なるほどな。その事実を知るやつを全員消せってことか」
詐欺師「すげぇとこに電話かけちまった」


ルーナ:部屋で掃除をしていたら夏樹が寄ってきて耳元で「ゴキブリホイホイを台所の下に仕掛けておきました」と囁いた。「何で仕掛け場所を小声で云うんだ?」と訊くと夏樹は怖い顔をして「しっ!Gに聞こえますよッ!」と云った。夏樹は真剣だった


佑理:外からドコドコ聞こえるから「ゴリラのドラミングかよ…」って思って窓の外みたら案の定雨が降ってきて、それを羅徳に伝えようと間違えて「ゴリラ降って来たぞ!」と言ってしまったのが俺で「ゴリラ!?」と叫んだのが羅徳、目を血走らせて「ゴリラコロス!!!」と走ってきたのが笑流。


ジルシー:「そうさ100パーセント勇気〜 もうがんばるし〜かないさぁ〜」と表情ひとつ変えずに口ずさみながらゴキジェットプロ片手に部屋をうろつく涼歌を見て、こいつなら確実に仕留めるだろうと確信した。


紫花:おとうさん、おみせやさんごっこ、しよ?
明鐘:ああ、いいぞ
紫花:いらっしゃいませーあすかおとうさんはいかがですかー?
_人人人人_
> 売られた <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
紫花:にくもありまーす
_人人人人_
> 捌かれた <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
芹亜:ぜーんぶ、くださいなw


寿道:この前ペットショップにいる時にふと 「今日の晩御飯何にしようかな」 って呟いたら、横に居たアルヴィンが真っ青になってこっちを見ていた。


白石:よぉ眠れる、ちゅーことでレコードをかけて波の音を聞きながら、床についたんや。たしかに寝つきは早かったんやけど、夢ん中で、自分は絡めた昆布が解けて大変な沖合いまで流されたラッコになっとった。恐ろしゅうて泣きながら目覚めたで。
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