誤字コピペ
羅徳:よく「『クソうめぇ』とか下品な言葉遣いしないの」って笑流に注意されるけど、俺がクレープとか食べながら「この甘味極めて美味」とか言う方がこわいだろ
ジルシー「ブロッコリーの不味さは異常wwwあれ凝縮された森じゃんwww」
涼歌「凝縮された森…ッ!?」
風野「アイゼンが『ありったけの小銭~かき集め~捜し物を探しに行くのさ~coffee!』ってコーヒーのボタン押したのだけでもヤバかったのに、押すボタン間違えてコーヒーじゃなくてコーラが出てきたとこで俺の腹筋が死んだ」
ルーナ:向かいの遮断機に小学生が二人。遊びに夢中で一人が遮断機の内側に入った。瞬間隣にいた風野さんが「線路に入んじゃねえ!!」と。かなり驚いた。すごい声量。遊ぶのをやめる小学生。遮断機が開くと風野さんは脅えた小学生の頭をポン。後ろの女の子が「惚れた!惚れた!」と騒いでた。俺も惚れた。
アルヴィン「いま電話があって俺が車で事故を起こして警察に捕まったらしい。しかも相手が妊婦で流産までさせてしまったそうだ。示談にするから金振り込めっていうし電話の向こうで俺は泣いてるし、いったい俺はどうしたらいいんだ」
慎:
キー「ピザって10回言ってください」
架鉄「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ」
キー「じゃあ、万葉集3727は?」
架鉄「『塵ひじの数にもあらぬ我故に思ひわぶらむ妹がかなしさ』ですね。引っ掛かかりませんよ」
って会話を聞いてコーヒー吹いた
慎「この前、真夜中に電話が鳴ったので、ウトウトしながら『もしもし・・・』って電話にでたら
『今、何時だと思ってるんだ!』って怒鳴られてきられた・・・
それはこちらのセリフだ…」
羅徳:笑流と悪ふざけで「佑理の足を持ってぐるぐる回したらよく回りそう」となって、佑理を羽交い締めにした所で佑理が悲鳴を上げ、皆が集まって来た。理由を聞かれたから「俺達はただ佑理を回そうとしていただけだ」と答えた。より一層ややこしくなった
ルーナ「この前の出来事
夏樹から
件名:今夜は
本文:晩御飯何がいいですか?
俺
件名:カレー
本文:よろしく
夏樹から
件名:わかりました
本文:今夜は焼肉です
えぇ…」
皐月「笑流さんに晩御飯にあさりの混ぜご飯作りますとメールしたら、
『水加減まちがえますように』
とメールが来た、誤字だったらしいけどびっくりした」
笑流「羅徳、しりとり!」
羅徳「おー」
笑流「僕からね。アップル」
羅徳「ゴリラ」
笑流「待ってなんでリンゴに戻したのなんでゴリラなのわかってやってる?ねぇちょっと羅徳!」
CM『アサヒスーパードゥラァァイ 』
祐理「6月って英語で何だっけ? 」
羅徳「ジュラァァイ」
祐理「juneだが」
羅徳:
男「お姉さん、今暇?」
俺「…(またかよ)」
男「今なにしてんの?」
俺「歩きながら息してる」
男「うわ!すごい!お姉さん生きてる!超生きてる!生命の息吹感じる!その空気美味い!?」
俺「美味い」
男「マジかー!空気より美味しいご飯食べに行こうぜ!」
これがプロのナンパ師である。
レノ「最強の刀を作るならどんな材料で作る?」
シャッド「ウランとかプルトニウムとか使った近付くだけで死ぬ妖刀だな」
レノ「誰が持つの、そんな危険な刀…」
圭:さっき「話せば分かる!話せば分かるって!」と狼狽えてる佑理さんを、羅徳さんが「デデンデンデデン デデンデンデデン」とターミネーターを口ずさみながら追い詰めてた。佑理さん何したんだろう
アイゼン「やっと恵方巻を年の数だけ食べおえた・・・
だれだ、こんな風習作ったやつ!!!大変だったぞ!!!」
アイチ「食べたんですか!?!?」
燕「あいやー…どんな胃袋してるの…」
佑理「遊びに来たぜー」
羅徳「また来やがったな。遊びたきゃ、俺に喜ばれる言い方をしてみろよ」
佑理「は?………あのね…来ちゃった(cv鳥海)」
羅徳「それが俺に効くのは笑流がやったときだけだ」
佑理「へーへーブラコンブラコン」
夏樹:合鍵持ってるから勝手に兄ちゃんたちの家で帰りを待ってる時
笑流兄ちゃんが帰ってきたから「おかえりんこ」と言ってみた。
笑流「ただいまん…ま……」顔真っ赤にして口篭ってた。
その後羅徳兄ちゃんも帰ってきたから「おかえりんこ」と言ってみた。
羅徳「ただいまんこ。お前また来てんのか、主人はいいのかよ」
祐理「じじいからの初メール
タイトル:これでいいのか
本文:本当にこれでいいのか
なんか笑った」
ジルシー「涼歌からのメール
『新発売のホットケーキミックス買ってみた。圭くんとベディさんとルーくんと一緒にマフィア作ってみる』
抗争が起きるぞ」
羅徳「あーーーー、無性にカツオが食べたい! 」
笑流「ひどいや姉さん!」
羅徳「?!」
羅徳「笑流に『今日のごはんなんだ?』とメールしようとしたら予測変換が荒ぶって『今日のゴリラ!!!!!!!』と送信してしまった。
慌てて訂正のメールを送ったが笑流のメールが『ゴリラ殺す』とだけ書いてあった」
圭:今日の事務所
羅徳「暇だし彼氏欲しがってる女子の真似でもするか」
皐月「まじ彼氏いない歴3ヶ月辛いんですけど〜(裏声)」
羅徳「キープいないとキツくなぁい?(裏声)」
皐月「今度合コンいっちゃおうかな~(裏声)」
佑理「は?俺がいるのに?」
突然の彼氏役登場で笑ってるし佑理さんいつの間に来たの
ルーナ「キーとうちで勉強する事になった日
『今日筆箱忘れてしまい、キャベツ持ってきてしまいました…』
どういうこと…」
羅徳:圭の携帯がデスクの上に置いてあったからなんとなく自分の携帯で電話をかけてみたら、着信表示の名前が「にゃんこ(三毛)」になってた。
アルヴィン「知ってたか?実は『ご苦労様です』は目下の人に対して使う言葉らしいぞ」
寿道「ご苦労様です」
白石「ご苦労様です」
風野「子供の頃マ●オをしていた時に同じ穴に何度も何度も落下してコントローラ投げかけたところで
『待てよ…? もっと落とせばそのうちマ●オの死体で穴が埋まって渡れるようになるんじゃ…?』
と閃いてマ●オを投身自殺させまくった記憶が蘇り罪悪感に苛まれる」
圭:本屋にすたすた入ってきた間桐さん「……黒魔術の本はどこにありますか?」店員「こっちです」あるの!?しかもスムーズに案内できるの!?あと何に使うの!?
寿道「"深夜に被害者宅に忍び込んで首や脚など計6箇所をめった刺し、犯人はその後逃走"
これだけ見たら大事件じゃないか警察はさっさと蚊を捕まえてよ!!!」
レノ「ジュードくん、疲れてる?」
レノ「シャッドちゃんは意味を反対にに覚えてる言葉がちょいちょいあって、こっちが落ち込んでる時に真剣な顔で
「もっとネガティブに考えるんだ!ほらネガティブに!!」
などと励まされる 」
羅徳:幼少期のホームビデオを見つけた
笑流「パンをつくるよ!ざいりょう!」
俺「ぶたにく!」←?
夏樹「じゃがいもとたまねぎ!」←カレーパン?
笑流「あと、にく」←また?
夏樹「そして〜にく!」←どれだけ肉?
俺「まぜてやく!」←ふむふむ
笑流「できました!クリームパン!」
錬金術師…?
ルーナ「この前行った店なんだけど、カレーがすっげぇ美味かったんだ!なんかな、ルーがな、3日間寝込んだルーなんだって!」
風野「そんな病み上がりなルー嫌だな」
エステル:みんなで連休は水族館に行きましょうかと話していたのですが、連休はとても混みますし、魚を楽しめるアトラクション、何か他のものはないでしょうか…と話し合った結果、最終的に魚の生死は問わないことになりまして、今寿司屋に向かっています
羅徳:「えっ!!!!?波平つりあげた!!!!!!!!!」笑流の寝言が事件
夏樹:久しぶりに兄ちゃん達の家に泊まりに行って心霊番組見ながら夕飯食べてたんだけど
笑流「羅徳」
羅徳「なんだろうか」
笑流「僕のご飯の中央をよく見ていただきたい。おわかりいただけるだろうか」
羅徳「まさかこれは」
笑流「そう…梅干しが乗っかっているのだ」
羅徳「笑流」
笑流「なんだろうか」
羅徳「おかわりいただけないだろうか」
二人のせいで恐怖映像に集中できない
フィルク:嬢ちゃんが「これぜんぶよんでー!」といって国語辞典を持ってきたので丁重にお断りしといた
ベディ:河原の散歩道で
ラフィ「圭兄ちゃ~ん!つかれた~もう歩けない!」
圭「じゃあ走ろう」
ラフィ「うん!!」
お二人でダッシュして行きました。
羅徳「試したい事あるから荷物全部貸せ」
笑流「?うん、よろしく?」
羅徳「俺の前、歩いてろよ?」
笑流「いいけど…ねぇ…試したい事って…あ!なんでうつむいて歩いてるの!?なに辛そうな顔してるの!?これじゃ無理矢理荷物持ちさせてるみたいじゃん!荷物持つから貸して!放して!辛そうな顔やめて!」
フィルク「はじめてーのー?」
ょぅι゛ょ「チュウ」
フィルク「君と?」
ょぅι゛ょ「チュウ」
フィルク「フフ」
ょぅι゛ょ「I will give you all my love.」
フィルク「!?」
圭:ラフィが鼻血を出しながら電話ボックスの中で、
「殺し屋・・・殺し屋・・・」とつぶやきながら、必死にタウンページをめくっていた。取り敢えず事務所で手当してあげた
アルヴィン:ジュードとゲーセンへ行った。
俺がプレイしたのはドラムマニア。
だが、スティック同士をぶつけてしまい飛ばしてしまった。
ぐんぐん減るゲージ。
俺は恥を捨てる決意をした。
ボンゴマニアの誕生である
笑流:赤い寝袋を着て、『たーらこー、たーらこーー、たーーっぷりーたーらこー』と廻って踊って羅徳を驚かそうと布団の上でリハーサルを行ったら、滑って転倒。腰を打ち、鼻血を流しながら唸っていたら、帰って来た羅徳がすごくビビってた。大成功。
佑理:ディズニーで
「おぉ、ネズミや。少しばかりシャッター押してくれんか。」
とミッキーにカメラ渡したのはうちのじじいです。
十代「あなたはだんだん眠くなる~」
アイチ「全然眠くならないね…」
十代「じゃあ、アイチさんがやってみて下さいよ」
アイチ「いいよ。……量子電磁力学における電子が仮想的な光子を放出してこれを再び自分で吸収する過程は電子が自身の作る電磁場中において持つ電磁的なエネルギーに寄…」
十代「Zzz…」
笑流:今さっき近所のコンビニで箸つけるかどうかを店員さん(佑理)に聞かれて、
「話しかけるな!」って叫んで弁当投げて出てった客がいた。
佑理「…新しいパターンだな。」って呟いてた。
佑理:家で茶を飲んでいた時、じじいが突然言い放った。
「うずらの卵とは、なんの鳥の卵なんだろうなぁ?」
…うずら以外のなにがいると思ったんだよ、じじい。
時折炸裂するこの手の強烈なボケを、俺はじじいボムと呼んでいる。
涼歌:圭くんに渡された年賀状に「去年はありがとうございます!来年もよろしくお願いします!」と書いてあって、今年がなかったよ…
皐月:怒られててはいとしか答えなかった圭に羅徳がまた怒って、そしたら「じゃあはい以外なんて言えばいいんですか!ソイヤとでも言えばいいんですか!ソイヤッ!ソイヤッ!これで満足ですか!!」ときれてた
寿道「まったく!何故そうやって自分のことを棚…棚に…棚に、よいしょって…」
アルヴィン「棚に上げて」
寿道「そうそれ」
圭「1週間前から変なことが起こってるんでちょっと聞いてください。
最初に言っておきますが俺は妄想癖でも総合失調症でも病気でもなんでもないです。
笑わないでください。本当なんです。
最近猫の忍者に狙われてるんです(*´ω`*)」
佑理:王将のチャーハン食った。
まずかった。
大声で「まずい」と叫んだ。
厨房の置くから「どうすりゃええねん」と若い男の声が聞こえてきた。
あわてて「ねぎはうまく切れてる」とフォローを入れた。
寿道「笑流って髪綺麗だよね、何のシャンプー使ってるの?」
笑流「メリッサだよ」
祐理「(君の手で…)」
羅徳「(切り裂いて…)」
因幡「毛と聞いて!」
圭「お呼びじゃないです」
寿道「(誰だろうこの人)」
因幡「毛の話がある所に我はあり\\\\└(□ω□)」///」
圭「間桐さんビックリしてるから帰って下さい、荻さん呼びますよ」
フィルク:童謡を覚え始めた嬢ちゃんが最近よく歌を歌ってる。ドレミの歌なんだけど、微妙に間違っている気が…「どーはめろんのれ〜♪」…何一つ合っていなかった
圭:皐月さんの報告によると、羅徳さんが十字路で突っ込んできた車を得意の跳躍で避け、ボンネットを踏み越え、着地を決め、傷一つないどころか買ったケーキさえ一切崩さず、そのまま何事もなかったかのように帰ってきたらしいです
羅徳:昨日、笑流が突然しりとりしようと言い出したから付き合った
笑流「しりと『り』」
羅徳「…リール」
笑流「ルビィ」
羅徳「イスタンブール」
笑流「ルーレット」
羅徳「トリコロール」
笑流「ルービックキューブ」
羅徳「ブラックホール」
笑流「ル…ル…あ!ルール!ルで返した!」
羅徳「ルノワール」
まだ口を聞いてもらえない
圭「大変なんです!羅徳さんと祐理さんが、話はつけてたらしいんですけど元々、けど俺たちじゃわからなくって、でも、」
寿道「圭くん落ち着いて、結論から話して?なにがあったの?」
圭「羅徳さんと祐理さんがプリキュアになった」
寿道「ごめん、途中過程もお願い」
寿道:シャッドさんの「ゴキブリがレノを殺してくれた」と言うメールを見て震えが止まらない。
アステル「せんぱい、ピザって10回言ってみて」
ょぅι゛ょ「いいよ!ぴざ、ぴざ、ぴざ…」
アステル「じゃあここは?」
ょぅι゛ょ「ひじ!!」
アステル(大)「…だけど、肩甲骨関節上結節と肩甲骨鳥口突起があるここの筋肉は?」
ょぅι゛ょ「…( ゚д゚)???」
架鉄「キー、ピザと10回言ってください」
キー「…? はい!ピザ、ピザ…」
架鉄「ではここは?」
キー「肘ですね!」
架鉄「…ですが、肩甲骨関節上結節と肩甲骨鳥口突起があるここの筋肉は?」
キー「えーっと…あっ、最近習いました!上腕二頭筋ですね!」
架鉄「よく出来ました☺️」
笑流「喉の奥に刺さった魚の骨がとれない…どうしよう」
寿道「小さめのオニギリを噛まずに飲み込んでみて!」
笑流「…とれた!ありがとう!でも噛まずに飲み込んだら今度は海苔が喉にはりついちゃって…」
寿道「なんで海苔巻いたの…?」
羅徳:買い置きしていたドーナツを祐理が勝手に食べ尽くしたせいでドレミの歌を歌いながら嬉しそうに箱を開けた笑流が「ド一はドーナツーの……ど、どうして…」と膝から床に崩れ落ちてた
圭:「へへ、焼肉おいしい…」と楽しそうな寝言を言う羅徳さんに皐月さんが「違いますよ、それはうどんです」と囁きかけた。羅徳さんは「…うどん?…」って混乱して悩んでた
圭:食事中にふと「一生これしか食べられないってなったら何にしますか?」って聞いてみたら
皐月「魚っスかね」
祐理「…パフェ」
羅徳「肉」
笑流「…日替わり定食?」
その手があったか!って皆がざわついてました
佑理:スーパーでの親子の会話
女の子「これ何~?」
母親「銀杏だよ。臭いんだよ!」
女の子「臭いの!?」
母親「お父さんのおならより臭いんだよ!!」
女の子「えーっ!やだー!!そんなの食べられないよ!!」
少し離れたとこでカートに倒れ込むように顔を伏せていた茶髪の男はもしかして…
ょぅι゛ょ「さいみんじゅつ! あなたはだんだんねむくなる~」
アステル「全ぜん眠くならない」
ょぅι゛ょ「なんでー!じゃああすてるおにいちゃんがやってみてよ!」
アステル「わかった。(ここで大人になる)……量子電磁力学における電子が仮想的な光子を放出してこれを再び自分で吸収する過程は電子が自身の作る電磁場中において持つ電磁的なエネルギーに寄…」
ょぅι゛ょ「ねむいよぉ」
圭:「勘違いすんじゃねぇぞ。お前のためじゃねぇ、俺のためだ」と赤面してそっぽ向く羅徳さんと、「喜んでくれるといいな…君のためにやったんだよ…?」と笑顔で見つめてくる笑流さんの破壊力を比較してみたい
笑流「羅徳、クイズ出すよ」
羅徳「おー」
笑流「次の問題に答えてね」
羅徳「わかった」
笑流「この世にボクがいないとします」
羅徳「嫌だ」
笑流「羅徳……!」
圭、皐月「はいはい、ブラコンブラコン」
佑理「ブラコン」
寿道「紛れもないブラコン」
ベディ:昔、宗近様にかつお節は生きていると言われ、お好み焼きで実践されました。「ほぉら、苦しい苦しいと言っているぞ。」の言葉に血の気の引いた私はかつお節をつまんでは投げ、つまんでは投げ「なんでこんな事するのです!?なんで!?」とわめきちらした。今思うとかなりの馬鹿でした。
笑流「きのこの山とたけのこの里は混ぜて発売すべきなんだよ!ファミリーパックみたいな感じで!そうすればひとつの争いが終わるよね」
羅徳「名前はきのこの山withたけのこだよな」
祐理「たけのこの里withきのこじゃねえのか?」
寿道「結局争ってるじゃないか!」
羅徳:帰りに雨が降ってきたからコンビニで傘を買ったらレジした祐理に「さっそく装備していくか?」と聞かれた、スキを見せるといつもこれだwwwwwwww
ルーナ:夏樹の調理を見てた時、野菜を炒めてるフライパンから火が出ていたのに夏樹は慌てるどころか涼しい顔をしてたからそういうもんかって思ってたけど、あとで食べてる時に「本格的だな」って言ったら笑顔で「あれは事故です」と言われた
寿道「今年の年末のガキ使『笑ってはいけない○○』って何やるんだろうね」
圭「絶対に笑ってはいけない閉鎖空間とかどうですかね?」
寿道「もうそれ笑えないよね既に」
圭「あ、羅徳さんと祐理さんとルーナさんがお尻を抑えた」
フィルク「嬢ちゃん、その、昨日俺が『これは附子って猛毒なんだ』って言ったアレな……本当は、ただの砂糖なんだよ……でな、その上で聞きたいんだけど、さっき嬢ちゃんが作ってくれたこの味噌汁な……なんか甘くね? ねえ、甘いよね? 不思議と砂糖の味するよね? あ、俺のだけ? そっかー、そうだよなー!」
フィルク:この間の祭り騒動の後、嬢ちゃんとアステルが駆けつけてきて「いっしょにはなびみたい!」って言うから、ラフィ含めて4人で見ることになった
「たまや~」「かぎや~」と周りが叫ぶ中、隣でアステルが「しょうさんバリウム!」「たんさんストロンチウム!」と花火の炎色反応を見て金属化合物の名称を叫んでた
ほとんどの武術が試合でのヒジヒザの使用を禁止している。
圭「なぜですか?」
寿道「へたに当てると死ぬからだよ」
だが寿道はこの2つを重点的に練習する。
圭「なぜですか?」
寿道「うまく当てると死ぬからだよ」
祐理「かっこつけしりとり(片腕をポケットにいれ斜に構えたポーズでもう片方の手で明後日の方を指差しながら)腐れ外道の蝉時雨」
羅徳「(仁王立ちして天を睨みながら)冷凍みかん母性本能改革」
笑流「(クラウチングスタートの姿勢で)屈折した防虫剤」
寿道「え?…え?」
圭「最近知ったんだけど、牛って赤色に過剰反応するわけじゃないんだなぁ」
寿道「牛はただ単に目の前でヒラヒラする物にイラついてるだけだよ。圭君だって目の前でネギネコさんが高速で反復横飛び開始したら殴りたくなるでしょ?そういう事だよ」
圭「わかりやすいです」
フィルク「あんたな……」
圭:今誰もいないと思って『土器☆土器デコ割れそう先輩全裸!Fooooo!!』って空耳歌ってたら、後ろからきた羅徳さんが『鮎入れていい?』って言って膝カックンしてきた
翔ちゃん本人かと思った
寿道:電車が駅に止まったときに笑流が「じゃあジュース捨ててくるね」と外にでた瞬間ドアが閉まって発車して、一緒に乗ってた羅徳が「笑流ーーーーーー!!」と叫んだ時点でもう面白かったのに、さらに佑理が「こうして二人の絆はたったドア一枚で引き裂かれたのであった……」と完結させてて吹き出した
羅徳:圭が前の事務所で親善旅行してたらしく、俺らも行くことになって、当日の宿、大声で「もう遅いから寝るぞ!」と寝言を言って皆を夜中に起こしたのは俺。
笑流:『世界が認めたココア』なるものを買った羅徳が、「たとえ世界が認めても、俺は認めないからな!」 と言ったあと口を開けて飲み、「なんだこれ!うめぇ!認めた!今認めた!」 ってさっきから一人でうるさい
アルヴィン:ジュードに電話したら出てくれなくて、ちょっとしてから「ゴメンね、お風呂入ってた!今、神と化してるから終わったら電話するね!!」とメールが来た
アステル「ラオス語でがんばるを『ぱにゃにゃん』、がんばってを『ぱにゃにゃんだー』って言うらしいよ!かわいい子に言われたらほれるよねー!せんぱいちょっと言ってみて」
ょぅι゛ょ「ぱにゃにゃんだー!」
アステル「あーおじさんがたおれた(ケラケラ)」
羅徳「おまえら、英語使うって事は帰国子女とかって奴か? 気取ってトマトなんかを「トメイドゥ」、ポテトは「ポディドゥ」、 タマゴなんかも「タメイゴゥ」なんて言うんだろ。むかつく。」 笑流「卵は「エッグ」だよ」
アステル「アップルパイたべたい!!!!!!!!!!!!!!!」
フィルク「いきなり大声出すなよ!!びびるわ!」
アステル「(アップルパイ食べたい)」
フィルク「こいつ…脳内に…直接…!?」
フィルク:嬢ちゃんに「はたしじょう」と書いてある手紙をもらった。開いたら「おじちゃんだいすき」って書いてあった
受けて立とうじゃねぇか
羅徳:事務所で遊んでた時
祐理「王様ゲーム!!王様だーれだ?」
羅徳「あ、俺だ」
皐月「!?王!!何ゆえこのような場所に!!!ww」
圭「ここは下賎な庶民達の集まる卑俗な酒場、王にはふさわしくありません!!!ww」
笑流「えと、は、早く宮殿にお戻りを…!」
って具合に追い出された
なんか既視感があったようなないような
ラフィ「もしもし?ベルベット姉ちゃん?今日圭お兄ちゃん家に泊まるかも…え?叙々苑?行くの?ほんと!わかった!」
圭「……帰るの?」
ラフィ「うん!」
圭「そうだよね、滅多に食べられないもんね…」
ラフィ「うん!」
寿道:という会話を圭君とライフィセット君がしてた。頑張れ圭君。叙々苑に負けるな
アルヴィン:寿道にマージャンを教えていた、
とりあえず配牌見たら対々が早そうだし簡単かなと思い、
既に教えてあったポンを実行させようとした。
俺「あ、それ鳴け」
寿道「え・・えと、にゃー」
圭:そういえば、女の子がお手洗いいくときに「お花摘みにいってきます」って言いますよね?あれの男版考えようって思って、男らしさを醸し出しつつ時間かかっても大丈夫そうなの考えたら「ちょっと熊狩ってくるわ」になって、事務所でちょっとしたブームになりました
圭「にゃん」
羅徳「あざとい」
皐月「にゃん」
羅徳「へーへーイケメンイケメン」
佑理「にゃん」
羅徳「はっ倒すぞ」
笑流「にゃん」
羅徳「天から光が降り注ぎ何処からか羽が舞い落ち空に虹が掛かり戦場の兵士たちは銃をおろし空を見上げる」
羅徳:笑流が『あ!これリップじゃなかった!』って言ってから急に静かになったから振り返ったら、間違えてスティックのりぬってた。口くっついて開けなくなってた
笑流「炭酸水でソバつゆ作ったらすっごくまずかった…」
圭「なんでそんなビッグチャレンジしちゃったんですか」
祐理:バイト先のコンビニで、笑流が羅徳に怒ってて、その内容が「羅徳ーー!!日清が!日清がココまでお湯を入れて下さいって導いてくれてるのに完全に上回ってるじゃん!!ばかーー!!」ってカップ麺のお湯を入れすぎたことに激怒してた光景が未だに忘れられねえ
寿道「一番いい遅刻の言い訳した人は無罪放免」
圭「人生という名の道に迷ってしまいました」
笑流「急に朝がきたから…」
琉道「ジュードの怒った顔も見てみたかったんだ。やっぱり…思ってた通り素敵だね」
アルヴィン「俺が遅れたんじゃない。お前らが早く来ただけだ」
ょぅι゛ょ「なぞかけってなに?」
フィルク「○○とかけまして△△とときます。そのこころは□□です、ってやつだな」
ょぅι゛ょ「ごはんにたまごをかけまして、しょうゆとときます。そのこころはたまごかけごはんです!」
フィルク「うまいけど違うな」
ょぅι゛ょ「うーん…あっ、はい!
おじちゃんとかけましておててをつなぐとときます、そのこころはたのしいです!」
フィルク「嬉しいけど違うな」
羅徳:「おぉ!よく来たな、まぁ座れよ」と事務所トイレの壁に貼ってあった、誰だ貼ったやつ
佑理「てへぺろ(cv:鳥海浩輔)」
キー「本物の中二病というのに会いました。大変な目にあいましたよ…」
架鉄「ふむ…続けてください」
キー「グダグダしそうですけどいいですか?」
架鉄「ええ」
キー「じゃあ続けます。……いつもと変わらない教室。いつもと変わらないクラスメイト。でも、奴はそこにいた」
架鉄「いえ、あなたは普通にしゃべってくれていいんですよ」
羅徳「圭、ココア作ってこい」
圭「きれてませんでしたっけ?」
羅徳「買ってきた」
圭「どこにしまいました?」
羅徳「棚の中の砂糖って書いてある海苔の缶の中」
圭「……何を持ってくればいいんでしたっけ……?」
佑理「最近一番こわかったこと
『ごめんなさい…痛いですよね…ごめんなさい…』とか言いながら玉ねぎを切るベディ」
圭「眠れなくなるからやめろください」
佑理「羽のない扇風機ってどうなんだ?涼しいのか?」
羅徳「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛が出来ない」
佑理「欠陥品だな」
羅徳「買う価値ないな」
ようじょ「ねーねーおじちゃん。赤ちゃんはどこからくるの?」
フィルク「赤ちゃんはな。コウノトリさんが運んでくるんだよ」
ようじょ「流通経路の話じゃなくて生産元の話だよ。あなたは魚の居場所を聞かれて船と答えるのか」
フィルク「ちょっと待って」
ょぅι゛ょに化けたアステルのイタズラ
フィルク「ああ、寂しいな。寂しいったら寂しい。手つないで歩きたい」
アステル「バカだなぁ…なんのためにおじさんは両手を持って生まれてきたの?」
そっと両手を握る
ょぅι゛ょ「おじちゃんおててつなご?(´・ω・`)」
アステル 「神にいのってるみたいだねwwww」
寿道:寝不足の人にぜひ試してもらいたいんだけど、眠いと前かがみになって目を閉じがちになるじゃない?それを逆に背筋をまっすぐ良くして目をかっと開いて、両手をクロスして胸に手を当てると長時間睡眠をとらなくても疲労回復するとでも思った?そんな効果ないし、今超ファラオみたいだよ圭君
圭:事務所のメンバー+笑流さんとカラオケに行ってきた。笑流さんがさくらんぼを歌ってたんだけど、
笑流「あーなーたーとーあーたしさくらんぼー♪ 」
羅徳「ワンモアセッ!!!」
羅徳さんのせいで腹筋壊れるかと思うくらい皆笑った
羅徳「あーあれ、怒ったときに使うやつなんだっけか……チョベリバゴルゴンゾーラみたいなアレ」
圭「そんな言葉初耳だし思い出すと生活に支障きたすんでやめてください」
アイチ:口裂け女の対処法が「ポマードって三回唱える」っていうのは櫂くんに教えてもらって知った。それまで寿道君に教わった「体の真ん中、胸の下あたりを全力で殴って」を信じてた。
風野:昨日アイゼン所に言ったら、電話を受けた社員が来た 社員「副社長、東京ガスからお電話です」
アイゼン「東京だす?」
社員「ガスです」
アイゼン「カスタム?」
社員「東京ガ・ス・です!」
アイゼン「東京ジャスデスク?」
ちっとここで社員がイライラ。
社員「順番に言いますよ!東京!」
アイゼン「東京」
社員「ガンダムのガ!」
アイゼン「ガ」
社員「ガンダムのン!」
アイゼン「ン」
社員「ガンダムのダ!」
アイゼン「ダ」
社員「ガンダムのム!」
アイゼン「ム」
社員「です!」
アイゼン「東京ガンダム」
社員「だから違いますってば!!!!…ん????」
アイゼン「????????」
フィルク「恋はするものじゃなくて落ちるものなんだぜ?」
アステル「地ごくといっしょだね!」
寿道:事務所に遊びに行ったら「太過ぎて入らないっ!だめ!壊れる……っ」って、笑流の声が聞こえたので「まさか……?」と結構動揺しながら扉の隙間から室内を覗くと明らかにサイズの大きい蛍光灯を無理やり取り付けようとする羅徳を笑流が必死に止めてた
フィルク:ふと聞こえてきた会話
嬢ちゃん「もー!あすてるおにいちゃんはわたしとたんていのおにいちゃんどっちがすきなのー!」
アステル「実けん」
嬢ちゃん「うわぁぁあん!!(;Д;)」
聞いてたワンコとか、そこらにいた邪神みんな吹き出してたぜ…
アステルはひとり、きょとんとしてた
圭:羅徳さんと佑理さんが七草粥の話してた。
羅徳「大根とカブと、あとなんだ?」
佑理「セリ、ナズナ、ゴギョウ、カピバラ、ホトケノザ」
羅徳「ん…いや、なんかちがくね?」
佑理「ちがうな」
羅徳「ゴギョウじゃなくてゴボウじゃねぇか?」
そこじゃない!!!
圭:「包丁を使わない!アップルパイのレシピ」ってのがあったから、俺でもリンゴ飴消費できる!と思って見てみたら、さり気なく素手でリンゴを粉砕することが前提になっていて、誰向けのレシピなんだこれは状態
琉道:どうしよう。偶然電車でジュードとアルヴィンを見かけたから話しかけようとしたら、「フルーツポンチを逆さまにするとどうなる?」「えっ…ち…ちん…って何言わせる気なの!」「正解はー、こぼれるでしたー☆」とかいって次の駅でジュードが超低い声で「死ね」って吐き捨てて降りていった。見なかったことにしたい
レノ:ジェットコースターの順番待ちしてるときに、シャッドちゃんがまじめな顔して「混んでるから、座れないかもしれないな。」って言ってた。
寿道:アルヴィンが自動販売機の前で「ありったけの小銭~かき集め~ 捜し物を探しに行くのさ~coffee!」ってコーヒーのボタン押したのだけでもヤバかったのに押すボタン間違えたのかコーヒーじゃなくてコーラが出てきて腹筋が死んだwwww
羅徳:大きくなってから呼び方を「羅徳兄ちゃん」から「羅徳」にするよう意識してるみたいだが、ゴキブリやらクモが出た時だけは焦って「羅徳兄ちゃーん、ゴキブリーーー!!…ッぎゃあーーーーー!!!!」って昔ながらの呼び方で呼ばれるのが何だか笑える
十代:遊戯王カードの『人造人間5号』の
「このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。」
の直接攻撃の意味がわからなくて
いきなり腹部を直接ぶん殴ってきた佑理を俺は絶対に許しはしない。
笑流「なんか手伝う事ある?」
羅徳「いや、なにも無い。お前にしてもらうようなことは」
笑流「………(´;ω;`)」
羅徳「…手が空いてるなら、このドロリッチ飲みたいから振っといてもらえるか」
笑流「うん…₍₍ (´;ω;)ᕗ⁾⁾ グチョグチョ…」
圭「羅徳さんと祐理さんが説教うけてる間、フラワーロックンロールが間桐さんの話し声に合わせてウネウネしてて、二人とも俯いて肩を震わせてましたよwwwwwなんで置いてあるんですかwwww」
寿道「アルヴィンがやるってくれたから取り敢えず置いてたんだけど……
ごめんしばいてくる」
十代:バイトで着替えのとき、更衣室でケータイ見ていたら佑理が「悪い、十代。ここでケータイはちょっと…」 「えっ、何で?」 「あー…カメラがな」 「??」 「最近多くて…」 「…えっ、まさか」 「…そのまさかだ」 「…お、男が?」 「ああ、男を…」 「男が!?」 「男を!!」
圭:仕事中、間桐さんから「お腹すいたよぅ、帰りたいよぅ」とだけ書かれたメールがきた。少し違和感を覚えつつ「時間あるなら仕事のあとご飯でも行きませんか?」と返信したら「わ!ごめん宛先間違えちゃった…!恥ずかしいから忘れて…あっでも圭くんとご飯は行きたいなぁ」って、可愛いメールが返ってきた
圭:祐理さんが「羅徳、ポッキーゲームしようぜ」とか言い出して、羅徳さんと祐理さんが……!?と愕然としたけど「いいぜ、かかってこいよ」とポッキーをおもむろに一本ずつ持ちチャンバラを始めた……この人達、成人してるはずなんだけど……
フィルク:嬢ちゃんと2人で外歩いてた時に俺が「食わなくてもいいが、腹へるなぁ~」っていったら、嬢ちゃんがいきなりほっぺにキスしてきて「おなかいっぱいになった?」とか言ってきた。流石邪神の化身と思った
羅徳:一昨日の昼に笑流と佑理と二人とこういうファミレスに行ったとき混んでたから名前書いてもらって待ってたら暫くして「三名様でお待ちの フ、フリーザ様~」って呼ばれて
小声で「こういうの書く奴必ずいるよな」って言ったら、佑理が「さぁ!行きますよ!ザーボンさん、ドドリアさん!!」って立ち上がった。
アステル(大)「頭に好きな数を思い浮かべて。思い浮かべたらその数に6を足して、その数にさらに2を掛けて。そこから3を引いて2で割った後に、最初に思い浮かべた数を引いてみて。するとなんと不思議なことに、時間が無駄になる」
圭:これでウマイもん食えって
封筒が送られてきて
中から箸が出てきた。
「そういう意味かよっ!!!」箸を叩きつけた
笑流:ソフトクリームを買って歩いていたら、滑って転んで羅徳を巻き込んだ挙句、ソフトクリームを羅徳の顔に引っ掛け、慌てて立とうとしたらまた滑ってトドメとばかりにエルボードロップしてしまった。羅徳の断末魔が聞こえたボクがどうなるかわからない……
圭:スケートに初挑戦の笑流さんが「スケートリンクの氷割れない?」って言うから「大丈夫ですよ」って返したら「でもボクが凄いスピードでぐるぐる回るやつしたら、丸い穴空いて水に落ちる…あ、でもそしたらワカサギ釣りすればいいのかな?」
お願いですから1文に3つ以上のツッコミ所を盛り込むのはやめてください
佑理:レシピ本の「ひたひた」を『忍び寄る足音』だと本気で思いこんで鍋の周りをじわじわ歩いた俺の話はもういいだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
羅徳:コンビニで弁当を買ったら店員をしていた佑理に
「あたためますな?」と言われたんだ
動揺しつつも
「さようでござる。」と答えた。
羅徳「笑流はどうした…!」
アステル「口のきき方には気をつけた方がいいんじゃないの?まぁへんなことされてもこまるし、大人しくしてもらってるけどね……」
羅徳「てめぇ、まさか手荒な真似を…!」
フィルク「誤解させんなって!カニ食べさせてるだけだっての」
羅徳「厚遇」
フィルク:嬢ちゃんがピーマンを口にくわえながら料理を作っていたので、 「何を作ってるんだろう?」と思いながら、ふと嬢ちゃんの足元を見ると、そこには、 「ピーマンをくわえて作る簡単チンジャオロースの素」と書かれたレトルト商品のパッケージが落ちていた。
夏樹:これっくらいの♪ おべんと箱に♪ おにぎり、白米、ライス詰めて♪
寿道:せめて梅干しくらい入れてよ…
羅徳:最近頻繁にミスドに行ってることを笑流に知られて健康に良くないと説教され気分が悪い。うるせぇな!こっちはてめぇが「ポンデライオンぬいぐるみ欲しいなぁ」って言ってたから毎日汁そばを食べてんだ!一杯500円!今やっと186ポイント!」
羅徳:隣にいる佑理が笑流に手を振ることで、俺は頭に強烈なチョップを受けて死にそう
佑理「おー笑流じゃねぇかー(大きめに手を振る)」
羅徳「ァ゛イデッッ」
笑流「(まーたやってる……)」ノシ
フィルク:何か今『おじちゃんへ、おやつもらったからあげる!』って置き手紙と、その横の『全部食べちゃったんでもうありませーん!アステル』って置き手紙を同時に見た時と同じ気分なんだが
圭:羅徳さんと笑流さんが珍しく喧嘩をしていたんですけど羅徳さんが「あぁ、もううるせぇ!もう笑流とは話してられねぇな」と言ったのに対して、笑流さんが「出たよすぐそれだよね!ほんと君って佐村河内!」という反論を始めて笑ってはいけない喧嘩がスタートした
佑理:どーもくんのことカレールーの妖精だと思ってるベディの話はしたっけか
キー:女性の「えー、また○○ちゃん可愛くなったでしょー!」「××ちゃんもだよー!」というやりとりは、久しぶりに出会った戦士たちがいきなり剣を重ねて「強くなったな」というのと同じでしょうか
寿道:アイチ叔父さんの寝言 「ん、えぇ…… 800ピヨンもあれば、大丈夫なんじゃない………」…なんの単位なんだ… ピヨン……
佑理:ジャンケンをしてチョキを出したら、羅徳の出したグーを指の間にねじ込まれて完膚なきまでに負けたからこれから鼻眼鏡つけて事務所に押し入る
架鉄「ノロウィルスか盲腸では?」
ザビーダ「そっか…」
架鉄「水分は?何飲みました?」
ザビーダ「ホイップ入りキャラメルフラペチーノとベリーベリーミックスジュース」
架鉄「……可愛いですね」
おい今笑っただろ顔こっちに向けろよおい
アステル「カエルのしりにストローをさして、後は分かるよね?」
ょぅι゛ょ「すったの?」
アステル「ぎゃくだよ」
フィルク「吸われたのか…」
アステル「ちがうって」
寿道:レンジで漬物が作れるよ
圭:もっと悔しくお願いします
寿道:野菜を切って塩を振って電子レンジで加熱したあと冷蔵庫で冷やせば漬物ができるよ
圭:違います、もっと悔しく!
寿道:①野菜を切って塩を振りたい!②レンジがあればかけるのに…③冷蔵庫で冷やしてれば…④漬け物ができたのに!
羅徳:留守電にオレオレ詐欺が吹き込まれていた。
『あ、もしもし?おれだけど。今日ばんめしいらねえから!』
仕事から帰った時、俺の分の晩飯は無かった。絶対に許さねぇと心に誓った。
羅徳:暇潰しに悪戯でもしてやろうかと事務所の入口にテープを仕掛けた。
圭でも引っかかんねぇかなと待っていたら「あんたの考えなんざお見通しだぜ!」と言いながら佑理が窓から入ってきやがった。
羅徳:「今日の昼飯なんだ?」ってLINEでチャット打ってたら間違えてペーストを押してしまい「今日のひるごハァァァーーーーーンwwwwww」って送信してしまったしにたいと思ってたら、
笑流から「チャーハァァァーーーーーンwwwwww」って返ってきて俺の弟最高
ルーク:皆で遊びに行った時にルーが迷子になっちまって、携帯で話してたんだけど
ルーナ「取り敢えず落ち着けよ、周りに何がある?」
ルー「えっと、上にたいよう、あります……」
ルーナ「……よし、日本まで絞れたぞ」
あまりの前向きさに流石俺の弟って思った
羅徳:事務所のトイレの壁貼ってあった「今週の早口ことば」を何気なく読んだ。
「坊主がビョウブに上手にジョーズの絵を書いた
ということを僕らはその時まで知る由もなかった
その日 季節外れの雪が降った」
謎の敗北感に打ちのめされた、またアイツか
羅徳:今日事務所で龍馬に絡まれて相づち打ってたんだが、途中から返事するのが面倒になったから、「ピカ!」って返事してたら「話聞いてほしいぜよピカチュウ!」と言われたから「ピカチュ!」と返したら近くにいた圭が吹いた。
十代:祐理にメールで「マジで?かなり嬉しいわ」って打つはずが「マジで?かなりウィンガーディアムレビオーサ」って予測に出てきた文字押しちゃってその指の流れで送信。うわああああ間違えたあああって思ってたら「俺も超エクスペクトパトローナム」って返ってきた…祐理……
ルーナ:キーとジェイドと家で映画を見ようってことになってレンタル屋見てたんだけど、
キーがジェイドにホラー映画を差し出して
キー「……これ見ると呪われますか?」
ジェイド「あぁ……呪われるかも知れないですね」
キー「そうですかこわいありがとうございます」
って言って真顔で元の棚に戻しに行った。
レノ:シャッドちゃんがゲームをプレイしてたので画面を覗いてみたら、主人公の名前がレノになってた。髪型も俺に似せて作ってあったので笑ってしまったら
「これはデフォルトでこうだったんだ!名前も!」だって。それデフォルト名は無くて絶対自分で名前決めなきゃいけないゲームなんだけどなぁ…
涼歌「お兄ちゃん、親知らずを抜いたんだ。しばらく硬いものは食べない方がいいね」
ジルシー「どんなものを食べない方が良い?」
涼歌「そうだね……骨、とか…」
ジルシー「ほね…?」
涼歌「…ほ、ほね…」
ジルシー「食べないな…」
涼歌「そだね、私も食べない…」
アルヴィン:エアギター落とした!!探すの手伝ってくれ!!
寿道:……エアギターって落とせるの?
〜〜〜
龍馬:エアギター拾ったぜよ!!
羅徳:何言ってんだお前
風野「最近ルーナが『ぼくも かえ~ろ おうちへ かえろ でんでん でんぐりがえって ウルトラ ソウッッ!!』と歌うものだから、正しい最後の部分がわからなくなっちまった…」
寿道:雑貨屋さんで笑流が真剣にカワイイストラップを見ながら「僕がこれを持ってたらまたバカにされちゃうかな?」と近くにいた赤毛の人に相談したら、「わしが買っちゃる!何か言われたら、友達からプレゼントされたから仕方なく持ってるって返せばいいぜよ!」とサムズアップで返した彼はとってもカッコよかったよ
羅徳:左手に弁当を持って、さあ食べようとした時、左手首に蚊が止まった。勢いよくパチンと叩き、テコの原理で弁当は飛んだ。弁当飛んだ。一口も食べてねぇのに。今落ち込みながら散らばった弁当片付けてる
圭:ガラス戸が閉まってるのに開いてると思って突っ込んじゃった……ガラスが割れなくて良かったぁ
笑流:鳥みたいだね…
皐月:俺もよくやっちまうんだよなぁ、恥ずかしい…
羅徳:2羽目きたぞ
ベディ:オムライスの出来の良さに、嬉しさのあまり大音量でライオンキングを流して猿が生まれたばかりのシンバを掲げるのに合わせて私も同じようにオムライスを両手で掲げているのを坊っちゃまに見られたのですがどうすればいいのでしょうか
羅徳:落ち着け…素数を数えて落ち着くんだ…2歳の笑流…3歳の笑流…幼い可愛い…5歳の笑流…7歳の笑流…小学校入学おめでとう…11歳の笑流…13歳の笑流…中学生…落ち着け…17歳の笑流…19歳の笑流…23歳の笑流……ずっと一緒にいたい……
皐月:羅徳「ちょこぱんって10回言ってみ?」
笑流「ちょこぱんちょこぱんちょこぱんちょこぱんちょこぱんちょこぱんちょこぱんちょこぱんちょこぱんちょこぱん!」
羅徳「じゃあこれは?」
笑流「ぱちょこん!」
羅徳「ちげーよwww」
笑流「にゃん…///」
これを男同士でやってるのがウチの上司とその弟です
アルヴィン「むしゃくしゃした日はブックオフに行ってる。そして本棚の陰に隠れて声色かえてでかい声で「いらっしゃいませー!!」と叫ぶと、フロアにいる店員が一斉に「いらっしゃいませー!」とつられて言う。これを2、3回繰り返して、気が済んだとこで店を出る」
寿道「君ってやつは…!」
寿道:アルヴィンに「デカイ声出そうぜ!」と言われて窓から「なんでやねーーーーーん!!」って叫んだら遠くから白石さんが走ってきて「今俺のボケに突っ込みましたよね!?!?!?」っていうミラクルを起こした午前の話でもする?
風野:昨日の帰り道見かけたんだけど。
ルーク「ルーナー!俺つかれた~もう歩きたくねぇ~!」
ルーナ「じゃあ、走ろうか!」
ルーク「おう!!」
二人でダッシュして行った。
レノ:この間シャッドちゃんに「シャッドちゃんは可愛いね」と言ったら「お前は…!またそういう事を平気で言うな!」と言いながらどつかれた。照れてるのか可愛いなぁと思った。今日どつかれた所の痛みが取れないから診てもらったら助骨にヒビが入ってた。
架鉄「助骨にヒビが入ってますね」
レノ「マジですか」
今までで1番衝撃的だったあだ名
慎「閉会式」
風野「どうしたらそんなあだ名がつくんだ」
ルーナ:今日もの凄いスピードで後ろ向きに歩いてる祐理と羅徳がいて「見ろよ羅徳!こうやって歩くと花粉が目に入らねぇ!!」「本当だ!!ナイスだ祐理!!」って並んで後ろ歩きをしながら同時に段差につまずいて転んでいた。奇跡的な馬鹿だと思った
明鐘:紫花が目にゴミが入って痛がっていたから芹亜が目薬をさしてあげてたんだ。「はい、パチパチしてね」と言ったら紫花は目をつむったまま、手をパチパチしてて天使かと思った
明鐘「父さんも母さんもな、紫花が世界で一番大事なんだよ」
紫花「そうなのー?」
明鐘「そうだよ。父さんと母さんにとって紫花より大事なものはないんだよ」
紫花「ふーん、ありがとー、すみれもおとうさんとおかあさんだいすき」
明鐘「ありがとう。じゃ、紫花の一番大事なものも父さんと母さんかな」
紫花「ううん、カニタマかなー」
ジルシー「ブロッコリーの不味さは異常wwwあれ凝縮された森じゃんwww」
涼歌「凝縮された森…ッ!?」
風野「アイゼンが『ありったけの小銭~かき集め~捜し物を探しに行くのさ~coffee!』ってコーヒーのボタン押したのだけでもヤバかったのに、押すボタン間違えてコーヒーじゃなくてコーラが出てきたとこで俺の腹筋が死んだ」
ルーナ:向かいの遮断機に小学生が二人。遊びに夢中で一人が遮断機の内側に入った。瞬間隣にいた風野さんが「線路に入んじゃねえ!!」と。かなり驚いた。すごい声量。遊ぶのをやめる小学生。遮断機が開くと風野さんは脅えた小学生の頭をポン。後ろの女の子が「惚れた!惚れた!」と騒いでた。俺も惚れた。
アルヴィン「いま電話があって俺が車で事故を起こして警察に捕まったらしい。しかも相手が妊婦で流産までさせてしまったそうだ。示談にするから金振り込めっていうし電話の向こうで俺は泣いてるし、いったい俺はどうしたらいいんだ」
慎:
キー「ピザって10回言ってください」
架鉄「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ」
キー「じゃあ、万葉集3727は?」
架鉄「『塵ひじの数にもあらぬ我故に思ひわぶらむ妹がかなしさ』ですね。引っ掛かかりませんよ」
って会話を聞いてコーヒー吹いた
慎「この前、真夜中に電話が鳴ったので、ウトウトしながら『もしもし・・・』って電話にでたら
『今、何時だと思ってるんだ!』って怒鳴られてきられた・・・
それはこちらのセリフだ…」
羅徳:笑流と悪ふざけで「佑理の足を持ってぐるぐる回したらよく回りそう」となって、佑理を羽交い締めにした所で佑理が悲鳴を上げ、皆が集まって来た。理由を聞かれたから「俺達はただ佑理を回そうとしていただけだ」と答えた。より一層ややこしくなった
ルーナ「この前の出来事
夏樹から
件名:今夜は
本文:晩御飯何がいいですか?
俺
件名:カレー
本文:よろしく
夏樹から
件名:わかりました
本文:今夜は焼肉です
えぇ…」
皐月「笑流さんに晩御飯にあさりの混ぜご飯作りますとメールしたら、
『水加減まちがえますように』
とメールが来た、誤字だったらしいけどびっくりした」
笑流「羅徳、しりとり!」
羅徳「おー」
笑流「僕からね。アップル」
羅徳「ゴリラ」
笑流「待ってなんでリンゴに戻したのなんでゴリラなのわかってやってる?ねぇちょっと羅徳!」
CM『アサヒスーパードゥラァァイ 』
祐理「6月って英語で何だっけ? 」
羅徳「ジュラァァイ」
祐理「juneだが」
羅徳:
男「お姉さん、今暇?」
俺「…(またかよ)」
男「今なにしてんの?」
俺「歩きながら息してる」
男「うわ!すごい!お姉さん生きてる!超生きてる!生命の息吹感じる!その空気美味い!?」
俺「美味い」
男「マジかー!空気より美味しいご飯食べに行こうぜ!」
これがプロのナンパ師である。
レノ「最強の刀を作るならどんな材料で作る?」
シャッド「ウランとかプルトニウムとか使った近付くだけで死ぬ妖刀だな」
レノ「誰が持つの、そんな危険な刀…」
圭:さっき「話せば分かる!話せば分かるって!」と狼狽えてる佑理さんを、羅徳さんが「デデンデンデデン デデンデンデデン」とターミネーターを口ずさみながら追い詰めてた。佑理さん何したんだろう
アイゼン「やっと恵方巻を年の数だけ食べおえた・・・
だれだ、こんな風習作ったやつ!!!大変だったぞ!!!」
アイチ「食べたんですか!?!?」
燕「あいやー…どんな胃袋してるの…」
佑理「遊びに来たぜー」
羅徳「また来やがったな。遊びたきゃ、俺に喜ばれる言い方をしてみろよ」
佑理「は?………あのね…来ちゃった(cv鳥海)」
羅徳「それが俺に効くのは笑流がやったときだけだ」
佑理「へーへーブラコンブラコン」
夏樹:合鍵持ってるから勝手に兄ちゃんたちの家で帰りを待ってる時
笑流兄ちゃんが帰ってきたから「おかえりんこ」と言ってみた。
笑流「ただいまん…ま……」顔真っ赤にして口篭ってた。
その後羅徳兄ちゃんも帰ってきたから「おかえりんこ」と言ってみた。
羅徳「ただいまんこ。お前また来てんのか、主人はいいのかよ」
祐理「じじいからの初メール
タイトル:これでいいのか
本文:本当にこれでいいのか
なんか笑った」
ジルシー「涼歌からのメール
『新発売のホットケーキミックス買ってみた。圭くんとベディさんとルーくんと一緒にマフィア作ってみる』
抗争が起きるぞ」
羅徳「あーーーー、無性にカツオが食べたい! 」
笑流「ひどいや姉さん!」
羅徳「?!」
羅徳「笑流に『今日のごはんなんだ?』とメールしようとしたら予測変換が荒ぶって『今日のゴリラ!!!!!!!』と送信してしまった。
慌てて訂正のメールを送ったが笑流のメールが『ゴリラ殺す』とだけ書いてあった」
圭:今日の事務所
羅徳「暇だし彼氏欲しがってる女子の真似でもするか」
皐月「まじ彼氏いない歴3ヶ月辛いんですけど〜(裏声)」
羅徳「キープいないとキツくなぁい?(裏声)」
皐月「今度合コンいっちゃおうかな~(裏声)」
佑理「は?俺がいるのに?」
突然の彼氏役登場で笑ってるし佑理さんいつの間に来たの
ルーナ「キーとうちで勉強する事になった日
『今日筆箱忘れてしまい、キャベツ持ってきてしまいました…』
どういうこと…」
羅徳:圭の携帯がデスクの上に置いてあったからなんとなく自分の携帯で電話をかけてみたら、着信表示の名前が「にゃんこ(三毛)」になってた。
アルヴィン「知ってたか?実は『ご苦労様です』は目下の人に対して使う言葉らしいぞ」
寿道「ご苦労様です」
白石「ご苦労様です」
風野「子供の頃マ●オをしていた時に同じ穴に何度も何度も落下してコントローラ投げかけたところで
『待てよ…? もっと落とせばそのうちマ●オの死体で穴が埋まって渡れるようになるんじゃ…?』
と閃いてマ●オを投身自殺させまくった記憶が蘇り罪悪感に苛まれる」
圭:本屋にすたすた入ってきた間桐さん「……黒魔術の本はどこにありますか?」店員「こっちです」あるの!?しかもスムーズに案内できるの!?あと何に使うの!?
寿道「"深夜に被害者宅に忍び込んで首や脚など計6箇所をめった刺し、犯人はその後逃走"
これだけ見たら大事件じゃないか警察はさっさと蚊を捕まえてよ!!!」
レノ「ジュードくん、疲れてる?」
レノ「シャッドちゃんは意味を反対にに覚えてる言葉がちょいちょいあって、こっちが落ち込んでる時に真剣な顔で
「もっとネガティブに考えるんだ!ほらネガティブに!!」
などと励まされる 」
羅徳:幼少期のホームビデオを見つけた
笑流「パンをつくるよ!ざいりょう!」
俺「ぶたにく!」←?
夏樹「じゃがいもとたまねぎ!」←カレーパン?
笑流「あと、にく」←また?
夏樹「そして〜にく!」←どれだけ肉?
俺「まぜてやく!」←ふむふむ
笑流「できました!クリームパン!」
錬金術師…?
ルーナ「この前行った店なんだけど、カレーがすっげぇ美味かったんだ!なんかな、ルーがな、3日間寝込んだルーなんだって!」
風野「そんな病み上がりなルー嫌だな」
エステル:みんなで連休は水族館に行きましょうかと話していたのですが、連休はとても混みますし、魚を楽しめるアトラクション、何か他のものはないでしょうか…と話し合った結果、最終的に魚の生死は問わないことになりまして、今寿司屋に向かっています
羅徳:「えっ!!!!?波平つりあげた!!!!!!!!!」笑流の寝言が事件
夏樹:久しぶりに兄ちゃん達の家に泊まりに行って心霊番組見ながら夕飯食べてたんだけど
笑流「羅徳」
羅徳「なんだろうか」
笑流「僕のご飯の中央をよく見ていただきたい。おわかりいただけるだろうか」
羅徳「まさかこれは」
笑流「そう…梅干しが乗っかっているのだ」
羅徳「笑流」
笑流「なんだろうか」
羅徳「おかわりいただけないだろうか」
二人のせいで恐怖映像に集中できない
フィルク:嬢ちゃんが「これぜんぶよんでー!」といって国語辞典を持ってきたので丁重にお断りしといた
ベディ:河原の散歩道で
ラフィ「圭兄ちゃ~ん!つかれた~もう歩けない!」
圭「じゃあ走ろう」
ラフィ「うん!!」
お二人でダッシュして行きました。
羅徳「試したい事あるから荷物全部貸せ」
笑流「?うん、よろしく?」
羅徳「俺の前、歩いてろよ?」
笑流「いいけど…ねぇ…試したい事って…あ!なんでうつむいて歩いてるの!?なに辛そうな顔してるの!?これじゃ無理矢理荷物持ちさせてるみたいじゃん!荷物持つから貸して!放して!辛そうな顔やめて!」
フィルク「はじめてーのー?」
ょぅι゛ょ「チュウ」
フィルク「君と?」
ょぅι゛ょ「チュウ」
フィルク「フフ」
ょぅι゛ょ「I will give you all my love.」
フィルク「!?」
圭:ラフィが鼻血を出しながら電話ボックスの中で、
「殺し屋・・・殺し屋・・・」とつぶやきながら、必死にタウンページをめくっていた。取り敢えず事務所で手当してあげた
アルヴィン:ジュードとゲーセンへ行った。
俺がプレイしたのはドラムマニア。
だが、スティック同士をぶつけてしまい飛ばしてしまった。
ぐんぐん減るゲージ。
俺は恥を捨てる決意をした。
ボンゴマニアの誕生である
笑流:赤い寝袋を着て、『たーらこー、たーらこーー、たーーっぷりーたーらこー』と廻って踊って羅徳を驚かそうと布団の上でリハーサルを行ったら、滑って転倒。腰を打ち、鼻血を流しながら唸っていたら、帰って来た羅徳がすごくビビってた。大成功。
佑理:ディズニーで
「おぉ、ネズミや。少しばかりシャッター押してくれんか。」
とミッキーにカメラ渡したのはうちのじじいです。
十代「あなたはだんだん眠くなる~」
アイチ「全然眠くならないね…」
十代「じゃあ、アイチさんがやってみて下さいよ」
アイチ「いいよ。……量子電磁力学における電子が仮想的な光子を放出してこれを再び自分で吸収する過程は電子が自身の作る電磁場中において持つ電磁的なエネルギーに寄…」
十代「Zzz…」
笑流:今さっき近所のコンビニで箸つけるかどうかを店員さん(佑理)に聞かれて、
「話しかけるな!」って叫んで弁当投げて出てった客がいた。
佑理「…新しいパターンだな。」って呟いてた。
佑理:家で茶を飲んでいた時、じじいが突然言い放った。
「うずらの卵とは、なんの鳥の卵なんだろうなぁ?」
…うずら以外のなにがいると思ったんだよ、じじい。
時折炸裂するこの手の強烈なボケを、俺はじじいボムと呼んでいる。
涼歌:圭くんに渡された年賀状に「去年はありがとうございます!来年もよろしくお願いします!」と書いてあって、今年がなかったよ…
皐月:怒られててはいとしか答えなかった圭に羅徳がまた怒って、そしたら「じゃあはい以外なんて言えばいいんですか!ソイヤとでも言えばいいんですか!ソイヤッ!ソイヤッ!これで満足ですか!!」ときれてた
寿道「まったく!何故そうやって自分のことを棚…棚に…棚に、よいしょって…」
アルヴィン「棚に上げて」
寿道「そうそれ」
圭「1週間前から変なことが起こってるんでちょっと聞いてください。
最初に言っておきますが俺は妄想癖でも総合失調症でも病気でもなんでもないです。
笑わないでください。本当なんです。
最近猫の忍者に狙われてるんです(*´ω`*)」
佑理:王将のチャーハン食った。
まずかった。
大声で「まずい」と叫んだ。
厨房の置くから「どうすりゃええねん」と若い男の声が聞こえてきた。
あわてて「ねぎはうまく切れてる」とフォローを入れた。
寿道「笑流って髪綺麗だよね、何のシャンプー使ってるの?」
笑流「メリッサだよ」
祐理「(君の手で…)」
羅徳「(切り裂いて…)」
因幡「毛と聞いて!」
圭「お呼びじゃないです」
寿道「(誰だろうこの人)」
因幡「毛の話がある所に我はあり\\\\└(□ω□)」///」
圭「間桐さんビックリしてるから帰って下さい、荻さん呼びますよ」
フィルク:童謡を覚え始めた嬢ちゃんが最近よく歌を歌ってる。ドレミの歌なんだけど、微妙に間違っている気が…「どーはめろんのれ〜♪」…何一つ合っていなかった
圭:皐月さんの報告によると、羅徳さんが十字路で突っ込んできた車を得意の跳躍で避け、ボンネットを踏み越え、着地を決め、傷一つないどころか買ったケーキさえ一切崩さず、そのまま何事もなかったかのように帰ってきたらしいです
羅徳:昨日、笑流が突然しりとりしようと言い出したから付き合った
笑流「しりと『り』」
羅徳「…リール」
笑流「ルビィ」
羅徳「イスタンブール」
笑流「ルーレット」
羅徳「トリコロール」
笑流「ルービックキューブ」
羅徳「ブラックホール」
笑流「ル…ル…あ!ルール!ルで返した!」
羅徳「ルノワール」
まだ口を聞いてもらえない
圭「大変なんです!羅徳さんと祐理さんが、話はつけてたらしいんですけど元々、けど俺たちじゃわからなくって、でも、」
寿道「圭くん落ち着いて、結論から話して?なにがあったの?」
圭「羅徳さんと祐理さんがプリキュアになった」
寿道「ごめん、途中過程もお願い」
寿道:シャッドさんの「ゴキブリがレノを殺してくれた」と言うメールを見て震えが止まらない。
アステル「せんぱい、ピザって10回言ってみて」
ょぅι゛ょ「いいよ!ぴざ、ぴざ、ぴざ…」
アステル「じゃあここは?」
ょぅι゛ょ「ひじ!!」
アステル(大)「…だけど、肩甲骨関節上結節と肩甲骨鳥口突起があるここの筋肉は?」
ょぅι゛ょ「…( ゚д゚)???」
架鉄「キー、ピザと10回言ってください」
キー「…? はい!ピザ、ピザ…」
架鉄「ではここは?」
キー「肘ですね!」
架鉄「…ですが、肩甲骨関節上結節と肩甲骨鳥口突起があるここの筋肉は?」
キー「えーっと…あっ、最近習いました!上腕二頭筋ですね!」
架鉄「よく出来ました☺️」
笑流「喉の奥に刺さった魚の骨がとれない…どうしよう」
寿道「小さめのオニギリを噛まずに飲み込んでみて!」
笑流「…とれた!ありがとう!でも噛まずに飲み込んだら今度は海苔が喉にはりついちゃって…」
寿道「なんで海苔巻いたの…?」
羅徳:買い置きしていたドーナツを祐理が勝手に食べ尽くしたせいでドレミの歌を歌いながら嬉しそうに箱を開けた笑流が「ド一はドーナツーの……ど、どうして…」と膝から床に崩れ落ちてた
圭:「へへ、焼肉おいしい…」と楽しそうな寝言を言う羅徳さんに皐月さんが「違いますよ、それはうどんです」と囁きかけた。羅徳さんは「…うどん?…」って混乱して悩んでた
圭:食事中にふと「一生これしか食べられないってなったら何にしますか?」って聞いてみたら
皐月「魚っスかね」
祐理「…パフェ」
羅徳「肉」
笑流「…日替わり定食?」
その手があったか!って皆がざわついてました
佑理:スーパーでの親子の会話
女の子「これ何~?」
母親「銀杏だよ。臭いんだよ!」
女の子「臭いの!?」
母親「お父さんのおならより臭いんだよ!!」
女の子「えーっ!やだー!!そんなの食べられないよ!!」
少し離れたとこでカートに倒れ込むように顔を伏せていた茶髪の男はもしかして…
ょぅι゛ょ「さいみんじゅつ! あなたはだんだんねむくなる~」
アステル「全ぜん眠くならない」
ょぅι゛ょ「なんでー!じゃああすてるおにいちゃんがやってみてよ!」
アステル「わかった。(ここで大人になる)……量子電磁力学における電子が仮想的な光子を放出してこれを再び自分で吸収する過程は電子が自身の作る電磁場中において持つ電磁的なエネルギーに寄…」
ょぅι゛ょ「ねむいよぉ」
圭:「勘違いすんじゃねぇぞ。お前のためじゃねぇ、俺のためだ」と赤面してそっぽ向く羅徳さんと、「喜んでくれるといいな…君のためにやったんだよ…?」と笑顔で見つめてくる笑流さんの破壊力を比較してみたい
笑流「羅徳、クイズ出すよ」
羅徳「おー」
笑流「次の問題に答えてね」
羅徳「わかった」
笑流「この世にボクがいないとします」
羅徳「嫌だ」
笑流「羅徳……!」
圭、皐月「はいはい、ブラコンブラコン」
佑理「ブラコン」
寿道「紛れもないブラコン」
ベディ:昔、宗近様にかつお節は生きていると言われ、お好み焼きで実践されました。「ほぉら、苦しい苦しいと言っているぞ。」の言葉に血の気の引いた私はかつお節をつまんでは投げ、つまんでは投げ「なんでこんな事するのです!?なんで!?」とわめきちらした。今思うとかなりの馬鹿でした。
笑流「きのこの山とたけのこの里は混ぜて発売すべきなんだよ!ファミリーパックみたいな感じで!そうすればひとつの争いが終わるよね」
羅徳「名前はきのこの山withたけのこだよな」
祐理「たけのこの里withきのこじゃねえのか?」
寿道「結局争ってるじゃないか!」
羅徳:帰りに雨が降ってきたからコンビニで傘を買ったらレジした祐理に「さっそく装備していくか?」と聞かれた、スキを見せるといつもこれだwwwwwwww
ルーナ:夏樹の調理を見てた時、野菜を炒めてるフライパンから火が出ていたのに夏樹は慌てるどころか涼しい顔をしてたからそういうもんかって思ってたけど、あとで食べてる時に「本格的だな」って言ったら笑顔で「あれは事故です」と言われた
寿道「今年の年末のガキ使『笑ってはいけない○○』って何やるんだろうね」
圭「絶対に笑ってはいけない閉鎖空間とかどうですかね?」
寿道「もうそれ笑えないよね既に」
圭「あ、羅徳さんと祐理さんとルーナさんがお尻を抑えた」
フィルク「嬢ちゃん、その、昨日俺が『これは附子って猛毒なんだ』って言ったアレな……本当は、ただの砂糖なんだよ……でな、その上で聞きたいんだけど、さっき嬢ちゃんが作ってくれたこの味噌汁な……なんか甘くね? ねえ、甘いよね? 不思議と砂糖の味するよね? あ、俺のだけ? そっかー、そうだよなー!」
フィルク:この間の祭り騒動の後、嬢ちゃんとアステルが駆けつけてきて「いっしょにはなびみたい!」って言うから、ラフィ含めて4人で見ることになった
「たまや~」「かぎや~」と周りが叫ぶ中、隣でアステルが「しょうさんバリウム!」「たんさんストロンチウム!」と花火の炎色反応を見て金属化合物の名称を叫んでた
ほとんどの武術が試合でのヒジヒザの使用を禁止している。
圭「なぜですか?」
寿道「へたに当てると死ぬからだよ」
だが寿道はこの2つを重点的に練習する。
圭「なぜですか?」
寿道「うまく当てると死ぬからだよ」
祐理「かっこつけしりとり(片腕をポケットにいれ斜に構えたポーズでもう片方の手で明後日の方を指差しながら)腐れ外道の蝉時雨」
羅徳「(仁王立ちして天を睨みながら)冷凍みかん母性本能改革」
笑流「(クラウチングスタートの姿勢で)屈折した防虫剤」
寿道「え?…え?」
圭「最近知ったんだけど、牛って赤色に過剰反応するわけじゃないんだなぁ」
寿道「牛はただ単に目の前でヒラヒラする物にイラついてるだけだよ。圭君だって目の前でネギネコさんが高速で反復横飛び開始したら殴りたくなるでしょ?そういう事だよ」
圭「わかりやすいです」
フィルク「あんたな……」
圭:今誰もいないと思って『土器☆土器デコ割れそう先輩全裸!Fooooo!!』って空耳歌ってたら、後ろからきた羅徳さんが『鮎入れていい?』って言って膝カックンしてきた
翔ちゃん本人かと思った
寿道:電車が駅に止まったときに笑流が「じゃあジュース捨ててくるね」と外にでた瞬間ドアが閉まって発車して、一緒に乗ってた羅徳が「笑流ーーーーーー!!」と叫んだ時点でもう面白かったのに、さらに佑理が「こうして二人の絆はたったドア一枚で引き裂かれたのであった……」と完結させてて吹き出した
羅徳:圭が前の事務所で親善旅行してたらしく、俺らも行くことになって、当日の宿、大声で「もう遅いから寝るぞ!」と寝言を言って皆を夜中に起こしたのは俺。
笑流:『世界が認めたココア』なるものを買った羅徳が、「たとえ世界が認めても、俺は認めないからな!」 と言ったあと口を開けて飲み、「なんだこれ!うめぇ!認めた!今認めた!」 ってさっきから一人でうるさい
アルヴィン:ジュードに電話したら出てくれなくて、ちょっとしてから「ゴメンね、お風呂入ってた!今、神と化してるから終わったら電話するね!!」とメールが来た
アステル「ラオス語でがんばるを『ぱにゃにゃん』、がんばってを『ぱにゃにゃんだー』って言うらしいよ!かわいい子に言われたらほれるよねー!せんぱいちょっと言ってみて」
ょぅι゛ょ「ぱにゃにゃんだー!」
アステル「あーおじさんがたおれた(ケラケラ)」
羅徳「おまえら、英語使うって事は帰国子女とかって奴か? 気取ってトマトなんかを「トメイドゥ」、ポテトは「ポディドゥ」、 タマゴなんかも「タメイゴゥ」なんて言うんだろ。むかつく。」 笑流「卵は「エッグ」だよ」
アステル「アップルパイたべたい!!!!!!!!!!!!!!!」
フィルク「いきなり大声出すなよ!!びびるわ!」
アステル「(アップルパイ食べたい)」
フィルク「こいつ…脳内に…直接…!?」
フィルク:嬢ちゃんに「はたしじょう」と書いてある手紙をもらった。開いたら「おじちゃんだいすき」って書いてあった
受けて立とうじゃねぇか
羅徳:事務所で遊んでた時
祐理「王様ゲーム!!王様だーれだ?」
羅徳「あ、俺だ」
皐月「!?王!!何ゆえこのような場所に!!!ww」
圭「ここは下賎な庶民達の集まる卑俗な酒場、王にはふさわしくありません!!!ww」
笑流「えと、は、早く宮殿にお戻りを…!」
って具合に追い出された
なんか既視感があったようなないような
ラフィ「もしもし?ベルベット姉ちゃん?今日圭お兄ちゃん家に泊まるかも…え?叙々苑?行くの?ほんと!わかった!」
圭「……帰るの?」
ラフィ「うん!」
圭「そうだよね、滅多に食べられないもんね…」
ラフィ「うん!」
寿道:という会話を圭君とライフィセット君がしてた。頑張れ圭君。叙々苑に負けるな
アルヴィン:寿道にマージャンを教えていた、
とりあえず配牌見たら対々が早そうだし簡単かなと思い、
既に教えてあったポンを実行させようとした。
俺「あ、それ鳴け」
寿道「え・・えと、にゃー」
圭:そういえば、女の子がお手洗いいくときに「お花摘みにいってきます」って言いますよね?あれの男版考えようって思って、男らしさを醸し出しつつ時間かかっても大丈夫そうなの考えたら「ちょっと熊狩ってくるわ」になって、事務所でちょっとしたブームになりました
圭「にゃん」
羅徳「あざとい」
皐月「にゃん」
羅徳「へーへーイケメンイケメン」
佑理「にゃん」
羅徳「はっ倒すぞ」
笑流「にゃん」
羅徳「天から光が降り注ぎ何処からか羽が舞い落ち空に虹が掛かり戦場の兵士たちは銃をおろし空を見上げる」
羅徳:笑流が『あ!これリップじゃなかった!』って言ってから急に静かになったから振り返ったら、間違えてスティックのりぬってた。口くっついて開けなくなってた
笑流「炭酸水でソバつゆ作ったらすっごくまずかった…」
圭「なんでそんなビッグチャレンジしちゃったんですか」
祐理:バイト先のコンビニで、笑流が羅徳に怒ってて、その内容が「羅徳ーー!!日清が!日清がココまでお湯を入れて下さいって導いてくれてるのに完全に上回ってるじゃん!!ばかーー!!」ってカップ麺のお湯を入れすぎたことに激怒してた光景が未だに忘れられねえ
寿道「一番いい遅刻の言い訳した人は無罪放免」
圭「人生という名の道に迷ってしまいました」
笑流「急に朝がきたから…」
琉道「ジュードの怒った顔も見てみたかったんだ。やっぱり…思ってた通り素敵だね」
アルヴィン「俺が遅れたんじゃない。お前らが早く来ただけだ」
ょぅι゛ょ「なぞかけってなに?」
フィルク「○○とかけまして△△とときます。そのこころは□□です、ってやつだな」
ょぅι゛ょ「ごはんにたまごをかけまして、しょうゆとときます。そのこころはたまごかけごはんです!」
フィルク「うまいけど違うな」
ょぅι゛ょ「うーん…あっ、はい!
おじちゃんとかけましておててをつなぐとときます、そのこころはたのしいです!」
フィルク「嬉しいけど違うな」
羅徳:「おぉ!よく来たな、まぁ座れよ」と事務所トイレの壁に貼ってあった、誰だ貼ったやつ
佑理「てへぺろ(cv:鳥海浩輔)」
キー「本物の中二病というのに会いました。大変な目にあいましたよ…」
架鉄「ふむ…続けてください」
キー「グダグダしそうですけどいいですか?」
架鉄「ええ」
キー「じゃあ続けます。……いつもと変わらない教室。いつもと変わらないクラスメイト。でも、奴はそこにいた」
架鉄「いえ、あなたは普通にしゃべってくれていいんですよ」
羅徳「圭、ココア作ってこい」
圭「きれてませんでしたっけ?」
羅徳「買ってきた」
圭「どこにしまいました?」
羅徳「棚の中の砂糖って書いてある海苔の缶の中」
圭「……何を持ってくればいいんでしたっけ……?」
佑理「最近一番こわかったこと
『ごめんなさい…痛いですよね…ごめんなさい…』とか言いながら玉ねぎを切るベディ」
圭「眠れなくなるからやめろください」
佑理「羽のない扇風機ってどうなんだ?涼しいのか?」
羅徳「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛が出来ない」
佑理「欠陥品だな」
羅徳「買う価値ないな」
ようじょ「ねーねーおじちゃん。赤ちゃんはどこからくるの?」
フィルク「赤ちゃんはな。コウノトリさんが運んでくるんだよ」
ようじょ「流通経路の話じゃなくて生産元の話だよ。あなたは魚の居場所を聞かれて船と答えるのか」
フィルク「ちょっと待って」
ょぅι゛ょに化けたアステルのイタズラ
フィルク「ああ、寂しいな。寂しいったら寂しい。手つないで歩きたい」
アステル「バカだなぁ…なんのためにおじさんは両手を持って生まれてきたの?」
そっと両手を握る
ょぅι゛ょ「おじちゃんおててつなご?(´・ω・`)」
アステル 「神にいのってるみたいだねwwww」
寿道:寝不足の人にぜひ試してもらいたいんだけど、眠いと前かがみになって目を閉じがちになるじゃない?それを逆に背筋をまっすぐ良くして目をかっと開いて、両手をクロスして胸に手を当てると長時間睡眠をとらなくても疲労回復するとでも思った?そんな効果ないし、今超ファラオみたいだよ圭君
圭:事務所のメンバー+笑流さんとカラオケに行ってきた。笑流さんがさくらんぼを歌ってたんだけど、
笑流「あーなーたーとーあーたしさくらんぼー♪ 」
羅徳「ワンモアセッ!!!」
羅徳さんのせいで腹筋壊れるかと思うくらい皆笑った
羅徳「あーあれ、怒ったときに使うやつなんだっけか……チョベリバゴルゴンゾーラみたいなアレ」
圭「そんな言葉初耳だし思い出すと生活に支障きたすんでやめてください」
アイチ:口裂け女の対処法が「ポマードって三回唱える」っていうのは櫂くんに教えてもらって知った。それまで寿道君に教わった「体の真ん中、胸の下あたりを全力で殴って」を信じてた。
風野:昨日アイゼン所に言ったら、電話を受けた社員が来た 社員「副社長、東京ガスからお電話です」
アイゼン「東京だす?」
社員「ガスです」
アイゼン「カスタム?」
社員「東京ガ・ス・です!」
アイゼン「東京ジャスデスク?」
ちっとここで社員がイライラ。
社員「順番に言いますよ!東京!」
アイゼン「東京」
社員「ガンダムのガ!」
アイゼン「ガ」
社員「ガンダムのン!」
アイゼン「ン」
社員「ガンダムのダ!」
アイゼン「ダ」
社員「ガンダムのム!」
アイゼン「ム」
社員「です!」
アイゼン「東京ガンダム」
社員「だから違いますってば!!!!…ん????」
アイゼン「????????」
フィルク「恋はするものじゃなくて落ちるものなんだぜ?」
アステル「地ごくといっしょだね!」
寿道:事務所に遊びに行ったら「太過ぎて入らないっ!だめ!壊れる……っ」って、笑流の声が聞こえたので「まさか……?」と結構動揺しながら扉の隙間から室内を覗くと明らかにサイズの大きい蛍光灯を無理やり取り付けようとする羅徳を笑流が必死に止めてた
フィルク:ふと聞こえてきた会話
嬢ちゃん「もー!あすてるおにいちゃんはわたしとたんていのおにいちゃんどっちがすきなのー!」
アステル「実けん」
嬢ちゃん「うわぁぁあん!!(;Д;)」
聞いてたワンコとか、そこらにいた邪神みんな吹き出してたぜ…
アステルはひとり、きょとんとしてた
圭:羅徳さんと佑理さんが七草粥の話してた。
羅徳「大根とカブと、あとなんだ?」
佑理「セリ、ナズナ、ゴギョウ、カピバラ、ホトケノザ」
羅徳「ん…いや、なんかちがくね?」
佑理「ちがうな」
羅徳「ゴギョウじゃなくてゴボウじゃねぇか?」
そこじゃない!!!
圭:「包丁を使わない!アップルパイのレシピ」ってのがあったから、俺でもリンゴ飴消費できる!と思って見てみたら、さり気なく素手でリンゴを粉砕することが前提になっていて、誰向けのレシピなんだこれは状態
琉道:どうしよう。偶然電車でジュードとアルヴィンを見かけたから話しかけようとしたら、「フルーツポンチを逆さまにするとどうなる?」「えっ…ち…ちん…って何言わせる気なの!」「正解はー、こぼれるでしたー☆」とかいって次の駅でジュードが超低い声で「死ね」って吐き捨てて降りていった。見なかったことにしたい
レノ:ジェットコースターの順番待ちしてるときに、シャッドちゃんがまじめな顔して「混んでるから、座れないかもしれないな。」って言ってた。
寿道:アルヴィンが自動販売機の前で「ありったけの小銭~かき集め~ 捜し物を探しに行くのさ~coffee!」ってコーヒーのボタン押したのだけでもヤバかったのに押すボタン間違えたのかコーヒーじゃなくてコーラが出てきて腹筋が死んだwwww
羅徳:大きくなってから呼び方を「羅徳兄ちゃん」から「羅徳」にするよう意識してるみたいだが、ゴキブリやらクモが出た時だけは焦って「羅徳兄ちゃーん、ゴキブリーーー!!…ッぎゃあーーーーー!!!!」って昔ながらの呼び方で呼ばれるのが何だか笑える
十代:遊戯王カードの『人造人間5号』の
「このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。」
の直接攻撃の意味がわからなくて
いきなり腹部を直接ぶん殴ってきた佑理を俺は絶対に許しはしない。
笑流「なんか手伝う事ある?」
羅徳「いや、なにも無い。お前にしてもらうようなことは」
笑流「………(´;ω;`)」
羅徳「…手が空いてるなら、このドロリッチ飲みたいから振っといてもらえるか」
笑流「うん…₍₍ (´;ω;)ᕗ⁾⁾ グチョグチョ…」
圭「羅徳さんと祐理さんが説教うけてる間、フラワーロックンロールが間桐さんの話し声に合わせてウネウネしてて、二人とも俯いて肩を震わせてましたよwwwwwなんで置いてあるんですかwwww」
寿道「アルヴィンがやるってくれたから取り敢えず置いてたんだけど……
ごめんしばいてくる」
十代:バイトで着替えのとき、更衣室でケータイ見ていたら佑理が「悪い、十代。ここでケータイはちょっと…」 「えっ、何で?」 「あー…カメラがな」 「??」 「最近多くて…」 「…えっ、まさか」 「…そのまさかだ」 「…お、男が?」 「ああ、男を…」 「男が!?」 「男を!!」
圭:仕事中、間桐さんから「お腹すいたよぅ、帰りたいよぅ」とだけ書かれたメールがきた。少し違和感を覚えつつ「時間あるなら仕事のあとご飯でも行きませんか?」と返信したら「わ!ごめん宛先間違えちゃった…!恥ずかしいから忘れて…あっでも圭くんとご飯は行きたいなぁ」って、可愛いメールが返ってきた
圭:祐理さんが「羅徳、ポッキーゲームしようぜ」とか言い出して、羅徳さんと祐理さんが……!?と愕然としたけど「いいぜ、かかってこいよ」とポッキーをおもむろに一本ずつ持ちチャンバラを始めた……この人達、成人してるはずなんだけど……
フィルク:嬢ちゃんと2人で外歩いてた時に俺が「食わなくてもいいが、腹へるなぁ~」っていったら、嬢ちゃんがいきなりほっぺにキスしてきて「おなかいっぱいになった?」とか言ってきた。流石邪神の化身と思った
羅徳:一昨日の昼に笑流と佑理と二人とこういうファミレスに行ったとき混んでたから名前書いてもらって待ってたら暫くして「三名様でお待ちの フ、フリーザ様~」って呼ばれて
小声で「こういうの書く奴必ずいるよな」って言ったら、佑理が「さぁ!行きますよ!ザーボンさん、ドドリアさん!!」って立ち上がった。
アステル(大)「頭に好きな数を思い浮かべて。思い浮かべたらその数に6を足して、その数にさらに2を掛けて。そこから3を引いて2で割った後に、最初に思い浮かべた数を引いてみて。するとなんと不思議なことに、時間が無駄になる」
圭:これでウマイもん食えって
封筒が送られてきて
中から箸が出てきた。
「そういう意味かよっ!!!」箸を叩きつけた
笑流:ソフトクリームを買って歩いていたら、滑って転んで羅徳を巻き込んだ挙句、ソフトクリームを羅徳の顔に引っ掛け、慌てて立とうとしたらまた滑ってトドメとばかりにエルボードロップしてしまった。羅徳の断末魔が聞こえたボクがどうなるかわからない……
圭:スケートに初挑戦の笑流さんが「スケートリンクの氷割れない?」って言うから「大丈夫ですよ」って返したら「でもボクが凄いスピードでぐるぐる回るやつしたら、丸い穴空いて水に落ちる…あ、でもそしたらワカサギ釣りすればいいのかな?」
お願いですから1文に3つ以上のツッコミ所を盛り込むのはやめてください
佑理:レシピ本の「ひたひた」を『忍び寄る足音』だと本気で思いこんで鍋の周りをじわじわ歩いた俺の話はもういいだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
羅徳:コンビニで弁当を買ったら店員をしていた佑理に
「あたためますな?」と言われたんだ
動揺しつつも
「さようでござる。」と答えた。
羅徳「笑流はどうした…!」
アステル「口のきき方には気をつけた方がいいんじゃないの?まぁへんなことされてもこまるし、大人しくしてもらってるけどね……」
羅徳「てめぇ、まさか手荒な真似を…!」
フィルク「誤解させんなって!カニ食べさせてるだけだっての」
羅徳「厚遇」
フィルク:嬢ちゃんがピーマンを口にくわえながら料理を作っていたので、 「何を作ってるんだろう?」と思いながら、ふと嬢ちゃんの足元を見ると、そこには、 「ピーマンをくわえて作る簡単チンジャオロースの素」と書かれたレトルト商品のパッケージが落ちていた。
夏樹:これっくらいの♪ おべんと箱に♪ おにぎり、白米、ライス詰めて♪
寿道:せめて梅干しくらい入れてよ…
羅徳:最近頻繁にミスドに行ってることを笑流に知られて健康に良くないと説教され気分が悪い。うるせぇな!こっちはてめぇが「ポンデライオンぬいぐるみ欲しいなぁ」って言ってたから毎日汁そばを食べてんだ!一杯500円!今やっと186ポイント!」
羅徳:隣にいる佑理が笑流に手を振ることで、俺は頭に強烈なチョップを受けて死にそう
佑理「おー笑流じゃねぇかー(大きめに手を振る)」
羅徳「ァ゛イデッッ」
笑流「(まーたやってる……)」ノシ
フィルク:何か今『おじちゃんへ、おやつもらったからあげる!』って置き手紙と、その横の『全部食べちゃったんでもうありませーん!アステル』って置き手紙を同時に見た時と同じ気分なんだが
圭:羅徳さんと笑流さんが珍しく喧嘩をしていたんですけど羅徳さんが「あぁ、もううるせぇ!もう笑流とは話してられねぇな」と言ったのに対して、笑流さんが「出たよすぐそれだよね!ほんと君って佐村河内!」という反論を始めて笑ってはいけない喧嘩がスタートした
佑理:どーもくんのことカレールーの妖精だと思ってるベディの話はしたっけか
キー:女性の「えー、また○○ちゃん可愛くなったでしょー!」「××ちゃんもだよー!」というやりとりは、久しぶりに出会った戦士たちがいきなり剣を重ねて「強くなったな」というのと同じでしょうか
寿道:アイチ叔父さんの寝言 「ん、えぇ…… 800ピヨンもあれば、大丈夫なんじゃない………」…なんの単位なんだ… ピヨン……
佑理:ジャンケンをしてチョキを出したら、羅徳の出したグーを指の間にねじ込まれて完膚なきまでに負けたからこれから鼻眼鏡つけて事務所に押し入る
架鉄「ノロウィルスか盲腸では?」
ザビーダ「そっか…」
架鉄「水分は?何飲みました?」
ザビーダ「ホイップ入りキャラメルフラペチーノとベリーベリーミックスジュース」
架鉄「……可愛いですね」
おい今笑っただろ顔こっちに向けろよおい
アステル「カエルのしりにストローをさして、後は分かるよね?」
ょぅι゛ょ「すったの?」
アステル「ぎゃくだよ」
フィルク「吸われたのか…」
アステル「ちがうって」
寿道:レンジで漬物が作れるよ
圭:もっと悔しくお願いします
寿道:野菜を切って塩を振って電子レンジで加熱したあと冷蔵庫で冷やせば漬物ができるよ
圭:違います、もっと悔しく!
寿道:①野菜を切って塩を振りたい!②レンジがあればかけるのに…③冷蔵庫で冷やしてれば…④漬け物ができたのに!
羅徳:留守電にオレオレ詐欺が吹き込まれていた。
『あ、もしもし?おれだけど。今日ばんめしいらねえから!』
仕事から帰った時、俺の分の晩飯は無かった。絶対に許さねぇと心に誓った。
羅徳:暇潰しに悪戯でもしてやろうかと事務所の入口にテープを仕掛けた。
圭でも引っかかんねぇかなと待っていたら「あんたの考えなんざお見通しだぜ!」と言いながら佑理が窓から入ってきやがった。
羅徳:「今日の昼飯なんだ?」ってLINEでチャット打ってたら間違えてペーストを押してしまい「今日のひるごハァァァーーーーーンwwwwww」って送信してしまったしにたいと思ってたら、
笑流から「チャーハァァァーーーーーンwwwwww」って返ってきて俺の弟最高
ルーク:皆で遊びに行った時にルーが迷子になっちまって、携帯で話してたんだけど
ルーナ「取り敢えず落ち着けよ、周りに何がある?」
ルー「えっと、上にたいよう、あります……」
ルーナ「……よし、日本まで絞れたぞ」
あまりの前向きさに流石俺の弟って思った
羅徳:事務所のトイレの壁貼ってあった「今週の早口ことば」を何気なく読んだ。
「坊主がビョウブに上手にジョーズの絵を書いた
ということを僕らはその時まで知る由もなかった
その日 季節外れの雪が降った」
謎の敗北感に打ちのめされた、またアイツか
羅徳:今日事務所で龍馬に絡まれて相づち打ってたんだが、途中から返事するのが面倒になったから、「ピカ!」って返事してたら「話聞いてほしいぜよピカチュウ!」と言われたから「ピカチュ!」と返したら近くにいた圭が吹いた。
十代:祐理にメールで「マジで?かなり嬉しいわ」って打つはずが「マジで?かなりウィンガーディアムレビオーサ」って予測に出てきた文字押しちゃってその指の流れで送信。うわああああ間違えたあああって思ってたら「俺も超エクスペクトパトローナム」って返ってきた…祐理……
ルーナ:キーとジェイドと家で映画を見ようってことになってレンタル屋見てたんだけど、
キーがジェイドにホラー映画を差し出して
キー「……これ見ると呪われますか?」
ジェイド「あぁ……呪われるかも知れないですね」
キー「そうですかこわいありがとうございます」
って言って真顔で元の棚に戻しに行った。
レノ:シャッドちゃんがゲームをプレイしてたので画面を覗いてみたら、主人公の名前がレノになってた。髪型も俺に似せて作ってあったので笑ってしまったら
「これはデフォルトでこうだったんだ!名前も!」だって。それデフォルト名は無くて絶対自分で名前決めなきゃいけないゲームなんだけどなぁ…
涼歌「お兄ちゃん、親知らずを抜いたんだ。しばらく硬いものは食べない方がいいね」
ジルシー「どんなものを食べない方が良い?」
涼歌「そうだね……骨、とか…」
ジルシー「ほね…?」
涼歌「…ほ、ほね…」
ジルシー「食べないな…」
涼歌「そだね、私も食べない…」
アルヴィン:エアギター落とした!!探すの手伝ってくれ!!
寿道:……エアギターって落とせるの?
〜〜〜
龍馬:エアギター拾ったぜよ!!
羅徳:何言ってんだお前
風野「最近ルーナが『ぼくも かえ~ろ おうちへ かえろ でんでん でんぐりがえって ウルトラ ソウッッ!!』と歌うものだから、正しい最後の部分がわからなくなっちまった…」
寿道:雑貨屋さんで笑流が真剣にカワイイストラップを見ながら「僕がこれを持ってたらまたバカにされちゃうかな?」と近くにいた赤毛の人に相談したら、「わしが買っちゃる!何か言われたら、友達からプレゼントされたから仕方なく持ってるって返せばいいぜよ!」とサムズアップで返した彼はとってもカッコよかったよ
羅徳:左手に弁当を持って、さあ食べようとした時、左手首に蚊が止まった。勢いよくパチンと叩き、テコの原理で弁当は飛んだ。弁当飛んだ。一口も食べてねぇのに。今落ち込みながら散らばった弁当片付けてる
圭:ガラス戸が閉まってるのに開いてると思って突っ込んじゃった……ガラスが割れなくて良かったぁ
笑流:鳥みたいだね…
皐月:俺もよくやっちまうんだよなぁ、恥ずかしい…
羅徳:2羽目きたぞ
ベディ:オムライスの出来の良さに、嬉しさのあまり大音量でライオンキングを流して猿が生まれたばかりのシンバを掲げるのに合わせて私も同じようにオムライスを両手で掲げているのを坊っちゃまに見られたのですがどうすればいいのでしょうか
羅徳:落ち着け…素数を数えて落ち着くんだ…2歳の笑流…3歳の笑流…幼い可愛い…5歳の笑流…7歳の笑流…小学校入学おめでとう…11歳の笑流…13歳の笑流…中学生…落ち着け…17歳の笑流…19歳の笑流…23歳の笑流……ずっと一緒にいたい……
皐月:羅徳「ちょこぱんって10回言ってみ?」
笑流「ちょこぱんちょこぱんちょこぱんちょこぱんちょこぱんちょこぱんちょこぱんちょこぱんちょこぱんちょこぱん!」
羅徳「じゃあこれは?」
笑流「ぱちょこん!」
羅徳「ちげーよwww」
笑流「にゃん…///」
これを男同士でやってるのがウチの上司とその弟です
アルヴィン「むしゃくしゃした日はブックオフに行ってる。そして本棚の陰に隠れて声色かえてでかい声で「いらっしゃいませー!!」と叫ぶと、フロアにいる店員が一斉に「いらっしゃいませー!」とつられて言う。これを2、3回繰り返して、気が済んだとこで店を出る」
寿道「君ってやつは…!」
寿道:アルヴィンに「デカイ声出そうぜ!」と言われて窓から「なんでやねーーーーーん!!」って叫んだら遠くから白石さんが走ってきて「今俺のボケに突っ込みましたよね!?!?!?」っていうミラクルを起こした午前の話でもする?
風野:昨日の帰り道見かけたんだけど。
ルーク「ルーナー!俺つかれた~もう歩きたくねぇ~!」
ルーナ「じゃあ、走ろうか!」
ルーク「おう!!」
二人でダッシュして行った。
レノ:この間シャッドちゃんに「シャッドちゃんは可愛いね」と言ったら「お前は…!またそういう事を平気で言うな!」と言いながらどつかれた。照れてるのか可愛いなぁと思った。今日どつかれた所の痛みが取れないから診てもらったら助骨にヒビが入ってた。
架鉄「助骨にヒビが入ってますね」
レノ「マジですか」
今までで1番衝撃的だったあだ名
慎「閉会式」
風野「どうしたらそんなあだ名がつくんだ」
ルーナ:今日もの凄いスピードで後ろ向きに歩いてる祐理と羅徳がいて「見ろよ羅徳!こうやって歩くと花粉が目に入らねぇ!!」「本当だ!!ナイスだ祐理!!」って並んで後ろ歩きをしながら同時に段差につまずいて転んでいた。奇跡的な馬鹿だと思った
明鐘:紫花が目にゴミが入って痛がっていたから芹亜が目薬をさしてあげてたんだ。「はい、パチパチしてね」と言ったら紫花は目をつむったまま、手をパチパチしてて天使かと思った
明鐘「父さんも母さんもな、紫花が世界で一番大事なんだよ」
紫花「そうなのー?」
明鐘「そうだよ。父さんと母さんにとって紫花より大事なものはないんだよ」
紫花「ふーん、ありがとー、すみれもおとうさんとおかあさんだいすき」
明鐘「ありがとう。じゃ、紫花の一番大事なものも父さんと母さんかな」
紫花「ううん、カニタマかなー」