誤字コピペ
佑理:「あ、お釣りはいいよ」と言うとイケメンだとかかっこいいとか言われているけどな、この前お釣りをわたされようとしたら無言で「……(トントン」と募金箱を人差し指で叩いて帰って行った皐月はズバ抜けてイケメンだと思ったぜ
羅徳:ゴミ箱にゴミを捨てようとして、たまたま周りに誰もいなかったからふざけて「ばっちいの、ポーイッ♪」と言いながら捨てたら死角に佑理が立っていた。とりあえず記憶消すか(拳を構える)
フィルク:アステルに「1たす1はなんだかわかる?」と急に聞かれて、よくわからないがとりあえず素直に「2」と答えたら「へえ、そのていどのちのうはあるんだ」とそのまま立ち去られた
笑流:一緒に夕飯を作って、台所からテーブルへおかずを運ぶ際、羅徳とメインディッシュを「ワッショイ!ワッショイ!」と叫びながらおみこし風に運んだ。勢い余って床にラザニアをぶちまけた。その後二人で無言でバーミヤンに行った
明鐘:宅配便の人が「アマゾンからお届けものでーす」なんて言うから紫花が「なにをかったの?ピラニア?」とわくわくしてるんだがどうすればいいんだ
佑理:事務所に遊びに行ったら、いきなり笑流が「僕達が双子なのは運命なんだよ!絶対!」と言いだし、羅徳が「違ぇよ!俺達が双子なのは奇跡だ!」と反論し決定論と確率論に関する高尚な議論に発展しだした。ツッコミ役の圭と皐月は2人で話してるし何だこの空間
『秘密をバラされた時』
羅徳「はぁ!?!!?」
アイゼン「貴様に話した俺の間違いだったな」
ルーク「俺を敵に回して後悔しても知らないぞ」
寿道「別に平気ですよ(今夜殺す)」
フィルク「肉まんくーださい」
女店員「おいくつですか?」
フィルク「いくつに見える?」
女店員「・・いくつでしょうかね・・?」
フィルク「もう120なんだぜ」
女店員「肉まん120個で14880円になります」
フィルク「いや・・そうじゃなくて」
女店員「14880円になります」
フィルク「・・・」そっとカードを取り出す
慎:「このときの作者の気持ちを答えよ」だと?
「締め切り延びればいいなと思ってる」が正解に決まっているだろ!
キー:とても面白い状況になったので報告しますが、今日初めての授業で28人中27人の生徒が寝ています。なんと今、先生が僕のためだけに板書しています。僕のためだけに喋っています。頼むからお前だけは寝るな、って目をしています。でも何だか眠くなってきました。
羅徳:眠れない夜はときどき笑流の部屋に忍び込み、眠ってる笑流の前でヒゲダンスを踊る。あいつが起きないように爪先立ちで、なるべく静かに、床が鳴らないように。絶対バレてないと思っていた。一週間くらい前の夜中、床がミシミシ鳴る音に目を覚ますと、目の前で笑流がヒゲダンスを踊っていた
佑理「ふと腕を見たら俺の血を吸いながら蚊が死んでた。俺の血は毒なのかもな…」
ルーナ「佑理は甘党だもんな…」
羅徳「血液にまで糖分が…」
佑理:身長差のある坊っちゃんに気を使って底の浅い靴で買い物に行ったら「何だよその靴はw忍者か?にんにん!w」と坊っちゃんがはしゃぎながら溝に落ちて足の小指骨折して「お前といたらろくなことがねぇ!」と帰られた。と話したらルーナが笑いながら階段踏み外して落ちた。これはヤバイ
佑理「イオ~ナズむ街の~メラ~ミとバギの中〜ザキ逝くあなたに~贈るイオラ~」
羅徳「真顔でこっち見て歌わないでくれ腹筋がもたない」
佑理: 転職速度は風の如し
職務態度は林の如し
上司の怒りは火の如く
働かざること山の如し
フィルク:もぅマヂ無理。ルネが別れた。
どんどん分裂してぃまゎ8体になってる。ぉれに勝ち目ゎなぃんだって。
完全にかこまれて る。っょぃ。勝てなぃ。
因幡「シャンプー失礼しまーす。痒い所はございますか?ウキウキ」
笑流「今こうして僕の身嗜みを整えるために使われてる金や水。それを上手く使えば、どこかで苦しんでいる誰かを救えたかもしれない。それを分かっていながら何も出来ずにいる自分が、歯痒いよ…」
因幡「流すぞー」
笑流「あ、うん」
圭「因幡さん!ボケを流さないであげて!」
佑理:何回教えてもじじいがAKBのこと「群衆」って呼ぶ
羅徳:「今ならTMレボリューションごっこ出来るぜ!」と大興奮で外に出て行った佑理(身長180cm)が僅か1分で挫折するくらいには風が強い
佑理:小さい女の子がアンパンマンのぬいぐるみ指差しながら「うんぱんまん!」って言って一緒に買い物に来ていたじじいが「そうか…運ぶのか」って言って笑いそうになったけど、その後カレーパンマンのぬいぐるみを指差して「キャリーパンマン!」って言ってじじいが「こやつも…運ぶのか」って言って笑った。
笑流:パンはパンでも食べられないパンなのに食ーべた♪……あれ?
羅徳:佑理に悪戯しようとトイレのウォシュレット最強にしてやったら『ンハァァァアアアん!!!』って笑流の喘ぎ声が聞こえてココア吹き出した
羅徳「しかし疲れたな…。おい、佑理、お前何か持ってないか?」
佑理「…昔から何かを持っていると言われ続けていたんだが、羅徳も俺に何かを感じるんだな」
羅徳「そういうことじゃねぇ!食べられるもんだ」
佑理「チョコなら」
羅徳「構わねぇ、よこせ」
アイゼン:飲み屋のトイレで用を足そうとしてた酔った風野
チャックを開けてゴソゴソしながら
「アレェ!?ねぇぞぉ?」
そんな筈あるか
よく探せ
風野:今日久しぶりにレストランに行ってきたんだけど、隣のテーブルにカップルらしき白い髪の男女が座っていて、ウェーターが料理を持ってきた。
「鈴木でございます」とウェーターが言った。
男の方が「早霧でございます」、
女の方が「メルだ」と言った。
ウェーターは、背中が小刻みに震えながら、
「本日のお勧めの魚のスズキでございます」と説明していた。
笑流「厨二スイッチ、あ」
羅徳「紅い月の夜」
笑流「厨二スイッチ、い」
羅徳「因縁渦巻く世界で」
笑流「厨二スイッチ、う」
羅徳「疼く俺の左目」
笑流「厨二スイッチ、え」
羅徳「円環の理に導かれし者達よ」
笑流「厨二スイッチ、お」
羅徳「終わり無き戦いを始めよう」
笑流「よくできました!」
圭「仕事してください」
皐月「(しっくりというか違和感がなかった気が……)」
フィルク「ねぎとろ軍艦は英語で何て言うのか嬢ちゃんに聞かれて咄嗟に「ツナミンチバトルシップ」とか答えちまった…」
フィルク:交通量の少ない交差点で赤信号の横断歩道を渡ろうとしたら、園児を連れて散歩中の保母さん(結構かわいい)に
「影響を与えるので子供たちが見ている前で信号無視しないでください」
って言われたからアウトローな時間に追われるビジネスマンぶって子供たちに
「ボーヤ達、ルールを守ってるだけじゃこの世界は生きていけないんだぜ」
ってかっこつけて去ろうとしたら軽トラに轢かれた
風野:ルーナはものすごく怒るとオリジナリティを発揮する。先日も「アンタは馬鹿か!?……いや、自分の先輩を疑ったらお終いだよな。アンタは馬鹿だ!」と怒られた。疑ってはいけないので断定したらしい。
ラフィ「R-18ってどういう意味?」
圭「...えーっとね..」
寿道「アルファベットでRは18番目だよ」
ラフィ「へー、そうなんだ!」
圭「お…!?おおお!!おおおおおお??!!」
圭「台風嫌だなぁ…」
羅徳「今回はすごい強いらしいからな」
笑流「900ちょっとのヘクトパスカルらしいよ」
圭「えっ!?それでこんなにすごいなら1000とか越えたらどうなっちゃうんだろう」
皐月「とても穏やかな天気が待ってます」
レノ 「結婚しよう。この指輪、受け取ってくれるかな」
シャッド「ごめんなさい。だが指輪だけもらっていいか?」
レノ「いいわけないよね、いいわけがないよね(´;ω;`)」
シャッド「冗談だ」
レノ「!?」
羅徳「もし俺が野犬の群れに襲われていたらどうする」
皐月「一応助けます」
圭「人呼んで助けます」
佑理「その隙に逃げる」
笑流「今日の夕ご飯はハンバーグがいいな、って考える」
羅徳「俺はオムライスがいい」
アイゼン:昼飯を買いに大雨の中コンビニに行った。
自動ドアが開き、店内に入ろうとしたら足が滑り、
カーリングの石を投げる人のような格好で入店。
大慌てで立ち上がろうとするも、靴が滑ってうまく起きられない。
ぐっと力を込めた瞬間バキャッという音とともに180度大開脚。
あまりの痛さに「アァォ!」と大声一発。
パニック状態で上体をひねったら、その格好のままクルーっとターン。
床にひれ伏すようにして足を戻し、何食わぬ顔で退店。
自動ドアが閉まる音と同時に店内にいた十数人の爆笑が聞こえた。
羅徳:笑流が「そうさ100パーセント勇気~ もうがんばるし~かないさぁ~」と涙目で口ずさみながらゴキジェットプロ片手に部屋をうろついてた。対面したら泣きついてくるのが目に見える
佑理:学生のころマックでアルバイトしてたときの事。
俺はドライブスルー担当で、その日は日曜。
次から次へとやってくる客の対応に追われ、目の回る忙しさだった。
あまりの忙しさにあせってしまって、
「いらっしゃいませコンニチハ。マイクに向かってご注文をどうぞ!」
って言うとこを、
「いらっしゃいませコンニチハ。マイクに向かってコンニチハ!!」
全身から汗がふきでたよ。
モニターの向こうのドライバーも、
「こ、こんにちは…」 とか言ってるし…
娘さんも元気よく「こんにちは!」とか言ってるし…
圭:笑流さんが「徳川家康って「泣かぬなら、食べてしまうぞ、ほーほけきょ」と言って死んだ人だったよね?」って聞いてきて…何から突っ込めばいいんだろ……
皐月:圭くんとデパートに買い物に出かけて、別行動してたら
圭くんのことすっかり忘れて独りで帰ってきてしまったんですよ。
事務所ついて、あれ?電気ついてない、どっか行ってるのかな?って思ったんだよ
で、晩飯の用意してる最中に思い出して急いでデパートに戻った。
そしたらまだ猫の写真集みてました
フィルク:道で紫髪ツインテールの女の子に指を指されて「いけめん?」って言われたんだけど、そのお母さんが「こーら、違うでしょ」って……
フィルク:こないだこんな状況に…
俺…○
暴走族…●
○ ○ ○
○● ○
○○○
○ ○ ○
さすがに命の危険を感じたぜ
羅徳「短気は損気だよな」
佑理「ん?」
羅徳「だから短気は損気だよなって」
佑理「え?」
羅徳「だから短気は損気だって言ってんだろうが!!聞こえねぇのか!」
圭「どうどう」
佑理:さっきスーパーで買い物終えて外に出たら、駐輪場で厨房くらいのクソガキ3人組がバイクにまたがってんの。
ムカついたから思いっきりにらみつけてやったら、それに気づいたガキの一人が
ガキA「お、おい!おい!」
ガキB「あァ?何だよ?・・・あ!す、すんません・・・。」
とかマジびびりしてやんの
俺「いや、別に良いけど。カッコイイだろ?このバイク。でもあんまりそういう事すんなよ?」
ガキB「ハイ。すんません!」
と言いながら俺は横に置いてある自分の自転車に乗って帰った。
アイゼン:エドナが「今日はボラギノールよ」と言って、カルボナーラ出してきた
飛行機に乗っていた教授が、隣の席のキーに提案をした。
「退屈しのぎにゲームをしませんか?交代で質問を出し合って、答えられなければ相手に罰金を払いましょう。
貴方の罰金は500円。私の罰金は…そうですね、ハンデとして5000円でどうでしょう。」
「受けてたちましょう。先生からどうぞ。」
「地球から太陽までの距離は分かりますか?」
キーは黙って500円払った。
「勉強が足りませんね。約1億5000万kmです。『1天文単位』でも正解ですが…。貴方の番です。」
「では先生、丘に上がるときは3本脚で降りる時は4本脚のものをご存じですか?」
架鉄は必死に考えたが解らず、とうとう目的地に着いてしまったので、5000円払って尋ねた。
「降参です…解答を教えてください。」
キーは黙って500円払った。
フィルク「イライラするってすごい攻撃的だから、ぷんすかするって言うのどうだ?平和になる気がしないか?」
ようじょ「ぷんすかする!」
アステル(大)「ふにょい、はどう?漢字で書くと不如意。思うように事が運ばない様を指すよ」
ようじょ「ふにょい~」
ルネ「どっちもかわいいねニコニコ」
羅徳:笑流の日記に「僕はもう一人の君だよ」と書いた日から笑流がおかしくなった。どうしよう
涼歌「……私にもっと力があれば…私は…果たせないの…」
『──力が欲しいか』
涼歌「誰…」
『何者にも負けない、強い力が欲しいか』
涼歌「……欲しい。ライバルに勝つ力が、お兄ちゃんとの大事な約束を守る力が欲しい…ッ!」
『──アンケートご協力ありがとうございました』
涼歌「ちょっと待てよ!」
ルーナ:俺が昼めしに親子丼、風野さんがカツ丼をそれぞれ頼んだんだけど、
風野さんが「ちょっと量が多いな」って言ってカツをふたつほど俺の親子丼の中にいれて
「平和に暮らす母娘エルフの家にオークがやってきた丼」
ってボソッと言ったのを聞いてから思い出し笑いでヤバい
圭:君の名は。を見に行ったらしい幼馴染トリオ
羅徳「僕達!」
笑流「俺達!」
「「入れ替わってる!?!?」」
夏樹「僕らの前前前世は~ひとり~♪」
楽しそうだなー(遠い目)
架鉄「アッシュがお金を8000円持っていて、あなたが2000円ちょうだいと言ったら、アッシュはいくら持っていますか?」
ルーク「8000円だろ?」
架鉄「ふむ、あなたは引き算を理解する必要がありますね」
ルーク「ジェイドはアッシュを理解する必要があるな」
寿道:「私オムライス食べられないんですよねぇ~だって卵割ったらヒヨコが死んじゃうじゃないですかぁ~」より、アイチ叔父さんの「マーブルチョコに描いてある絵がかわいくて……食べるのがもったいないなぁ」のほうが女子力高い
フォア「はい、はやく並んで。それじゃ撮るよ。
{569×342+46254÷698+sin(tan(4/π))-√5472÷52π∧3+1/123456789×∮(5324→7652)56X∧5dx}×0+1+1は?」
フィルク「えっ(°ω°)」
アステル「にー!」
圭「鹿せんべいって美味しいのかな?」
笑流「食べられなくはないけど…」
羅徳「まずいぞ」
佑理「小麦粉と米ぬかを水で練って焼くので基本無味だな。焼き立てならまだしも冷めたらまずい」
皐月「なんで全員食べたことある口振り……」
慎: マクドナルドでの男性二人の会話抜粋
赤い髪の人「昔さー、ビッグバンってあったじゃん」
黒い髪の人「あー、なんかすげー爆発したとき?」
身の危険を感じて急いでコーヒー買って帰った
【マジで死を覚悟した瞬間】
フィルク:信号待ちしてたら対向車線から明らかに居眠りの10tトラックがこっちに突っ込んできた時。
ルネ:ホント丈夫だよね〜
羅徳:笑流に『地震大きかったけど事務所は大丈夫?』ってラインが来たから、事務所は大丈夫だと返事しようとしたら間違えて『事務所は大爆発だ』と送った。どうしよう。あいつ今頃一人で泣いているかもしれない
羅徳:テレビもねえ!ラジオもねえ!村人全員ペッパーくん!
佑理:ピアノもねえ!バーもねえ!セグウェイ毎日ぐーるぐる!
ルーナ:近代化のレベルにムラがありすぎねぇ?
羅徳:皐月から500対500の合コンの案内が送られてきたwwwwwwww戦争かよwwwww
フィルク:嬢ちゃんがなぞなぞの本を持ってきた。『赤い服を着ても、黄色い服を着ても、同じ色に見えるものは?』
アステル(大):社会主義かな
フィルク:この本何歳対象だと思ってるんだ
佑理:マクドナルド店内で後ろから「シャカシャカシャカ バサッッ!」と音がして、足元にシャカシャカチキンが飛んできた。3メートル程離れた場所にはチキンの袋のみを持った(゜Д゜)ポカーン顔の坊っちゃん。どんだけ張り切って振ったんだよ
レオ「男性ホモルンが多すぎたらどうなるんですか?」
ザビーダ「なんだその禍々しい響きの物質は」
慎「フィルク、女神とはなんだ」
フィルク「そうだな、あんたも何かを願って、目を閉じてお祈りするだろう?」
慎「ああ」
フィルク「それを無視するのが女神だ」
ルーナ「押すと100円貰えるけど佑理に不幸が起こるボタン。羅徳なら押す?」
羅徳「ルーナ、佑理の気持ちも考えてやれよ、俺は連打するけどな」
佑理「さっきから全部聞こえてるからな?」
笑流「羅徳が寝てるときにやたらと痙攣?みたいにビクッビクッってするんだけど…なんでなんだろう」
夏樹「前世が海老」
笑流︰美味しい飴をトイレで拾ったぜよ!という龍馬
ビンタして吐かせたら
トイレの芳香剤が転がってきた…
羅徳「深夜の牛丼屋で『悪いけど、これを作ったシェフを呼んでくれ』と言い、困惑した店員に折り紙の金紙を3枚も使った豪華な星を渡しながら『3ツ星だ、素敵な時間をありがとう』とナプキンで口元を拭きながらほほ笑む罰ゲームが今までで一番恥ずかしかった」
風野:女子学生やヒラヒラ系のスカートは階段を昇りきった時に気を付けよう。最後にヒラッとスカートが浮くから注意することだ。
ルーナ:男しかいない所で、何を言っているんだ?
風野:その瞬間を逃さない様に各位十分に注意してろ、ってことだろ。
レノ:ちょっとお話いいですか
笑流:焼きおむすびや揚げおむすびはあるのにどうして茹でおむすびがないのか疑問に思い実践してみたら美味しそうなおかゆになりました
羅徳「今5000円ある…これでうまいものを食べに行くか、どうぶつの森を買うか迷っててな」
笑流「きのこの山もおいしいよ!」
圭「笑流さん、どうぶつの森はお菓子じゃなくてゲームです」
佑理:
∧_∧
( ・3・ )
/J J
し―-J
十代:あたま飛んでるぞ
佑理:
∧_∧
(゚Д゚ )
/J J
し―-J
笑流「何だろこれ(飾ってあるウツボカズラに指を突っ込む)」
羅徳「おい…!それはハエを食べる草だ!」
笑流「!?」
羅徳「指、溶けてねぇか…?ちゃんと六本あるか?」
笑流「えぇっ!?…いち、に、さん、しー、ご…ご…うわあああ!」
圭「なにやってるんですか……」
ゆかり:男を落としたかったら、酔ったふりをして後ろから甘えるように首に腕を巻きつけ肩から肘、肘から手首、首後部にカンヌキのように固めた反対の腕が三角を描くようにして頸動脈をギリギリと締め上げ、ついでに横隔膜をかかとで押さえれば10秒程で落ちますよ
圭:電車に乗ってたら親子連れが乗ってきて、手すりに掴まってなさいって言われた4歳くらいのちっちゃい女の子が自分のズボンをギュッて握って、降りるに降りられなくて5駅も乗り過ごしちゃったから遅刻した自分の話でもしましょうか
羅徳:そんなこと言われたら叱れねぇだろうが
佑理:カラオケで羅徳が笑流と一緒に歌ってる時、エルモの声真似をしながら「エルモこの歌シラナイ…」って言ったら、笑流にタンバリンで太ももを殴られて青あざができた。
寿道「テレビに黒い色が多いのは黒色だと熱が発散しやすいからで、冷蔵庫が白いのは冷気を逃しにくいかららしいよ」
笑流「なるほど!パンダは冷暖房完備ってことだね!」
羅徳「冷蔵庫に入れておいたはずの菓子が無い…!佑理…あの野郎…許さねぇ!必ず見つけ出すからな…一人も逃さねぇ!」
圭「えっ佑理さん何人いるんですか」
レノ「愛っていうのは『この人と幸せになりたい』じゃなくて『この人となら不幸になってもいい』って気持ちなんだって」
シャッド「私はレノと一緒なら不幸でも構わん。でもレノと一緒だと不幸にはなれないな。困った…」
レノ「シャッドちゃん、そんな殺し文句どこで覚えたの?」
ルネ「駄目だよアステル?どうしてフィルクを椅子で殴ったりしたの?」
アステル「つくえはおもかったから……」
笑流「こないだ阿修羅展に行ってきたんだ」
寿道「へえ。で、どうだった?」
笑流「すごかったよー。なんか僕の初恋の人に似てた」
寿道「ふーん……え?」
羅徳:お前まーた変なもん買ったのかよ……今度はなんだ?
龍馬:バウリンガルぜよ!
十代:犬今いねぇぞ?
龍馬:しょうがないからわしが付けてるぜよ
羅徳:
龍馬:わん!
十代:お、遊んでほしいって
羅徳:
ベディ「動画が見れないのですが何のコーディックを入れればいいですか?」
ベディ「自決しました」
佑理「待て!はやまるな!」
圭「モロタwwwww」
圭「ワロタだった…モロタって何をだよ…」
涼歌「お命じゃない?」
風野「へへへ、上の口ではそう言っても、右の人は正直だぜ……」
アイゼン「誰なんだそいつは」
佑理:街中で座ってたら10代のリトルヤンキーに「見てんじゃねーよ」って言われた。 立ち上がって「いや、別に見てねぇよ」と言ったら、あまりの身長差に驚いたのか「まぁ今回は一応大丈夫ですけど」って。 じゃあ次回はどうなんだよ。リトルヤンキーvs佑理、いつかの第二章へ…
羅徳:家で箱根駅伝を見てた時
アナウンサー『4年生の中にはこれで陸上生活最後の人もいます』
笑流「…?あの人は海に帰るのかな…?」
あまりにも真面目な顔して聞くから笑いすぎて訂正するの忘れた
涼歌「お兄ちゃんに私の料理の味をたずねると「おいしいよ」と言って食べてくれた。
夕食後、テレビのグルメ番組を見ながらお兄ちゃんは
「たまにはおいしいものが食べたいぜ」と言ったの」
圭「その後お兄さんがどうなったのかが怖いです」
アルヴィン「うちはメイドさんが皿洗ってくれるな」
寿道「すごいね、お金かかったでしょ?」
アルヴィン「4万したぜ、メイド服」
寿道「君がやるのか」
笑流「お雑煮って英語でなんていうのかな?」
羅徳「エレファント・グツグツ」
佑理「NewYearDishな」
圭「最近の子供は死んでも普通に生き返るもんだと思ってるらしいですからね…ゆとり教育の弊害ですよ」
フィルク「魔法はMPがないと使えないってこと理解させなきゃいけねぇな」
寿道:染色体が多いからといって別に生命として勝っているというわけじゃないんだ。例えば人間46本に対してさつまいもは90本。流石に自分がさつまいも以下だと思ったことがある人は少ないんじゃないかな?「あのホクホク感は出せないな...」とか
ルーナ「ファッションにうるさいやついるか?」
アッシュ「ふぁっしょおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!!!!!!!!」
ルーナ「そういう意味じゃない!てかアッシュ!!!!!!?」
※アッシュはお疲れの様です
羅徳「チキンラーメンを使った美味い食い方を教えてやる、まずチキンラーメンの封を切らずに麺を砕く、そしてあらかじめ冷蔵庫から出して解凍しておいた肉をうまい具合に焼いて食べる」
圭「粉々にしたチキンラーメンは!?」
寿道:二徹したアイチ叔父さんを寝かせたら1時間くらいしたところで「間違えて寝ちゃった…」と寝言を言うので間違っていないことを説明して再び寝かせといた。
キー「借りた傘は返せても、雨に濡れずに済んだ恩はどうやって返せばいいんですか?……」
某喫茶店。
アイゼン「好きなの選べ」
風野「お、良いのか?何すっかな」
ジルシー (並んでんだよ早くしろよ…)
店員「お会計御一緒で宜しいですか?」
アイゼン「あ、別々で」
風野「えっ」
ジルシー「えっ」
店員「えっ」
アイゼン「えっ」
架鉄:先ほど引ったくりにあったんですが、荷物を盗られそうになったので反対の手に持っていた傘を渡したらそのまま走り去っていこうとした犯人が手元を二度見して「傘ットゥイ!!!」って悲鳴を上げながら傘に足もつれさせて転んだところを踏みつけながら傘を回収したので私の勝ちですね
フィルク:本当はピラフ作るときに入れるんだけど、塩かコンソメのポテチ砕いて入れてみろ。水分吸い取ってくれて普段よりはパラパラしたカーチャンができるぞ(噛んだ)
ラフィ「アニメだとあんなにピカピカ言ってかわいいピカチュウも、ゲームだと「ブゴルジョワァ!!」って鳴くんだよ!」
アステル「( 'ω')例えば甥が
( 'ω')傷ついて
( 'ω')挫けそうに
( 'ω')なったときは
( 'ω')かならず僕が
( 'ω')原因」
夏樹「ルーナ様ー、ご飯にする?ライスにする?それとも、お・こ・め?」
ルーナ「全部同じだろ」
笑流:「俺に依存して甘い蜜でも吸ってたのか。俺が撒き散らしてた甘いお菓子だけが欲しかったんだろ?俺を便利な道具だと思ってたんだよな?所詮そういう関係だったんだ、やっぱり一緒に暮らすなんて無理だったんだ。…じゃあな」って言いながら羅徳がゴキブリを潰してた
風野:回転寿司でアイゼンが「ぶり」を頼んだんだけど
数十秒後流れてきたのが「プリン」だった
圭:「これ以上ピクミンを殺したくないから」という理由でピクミン2のセーブデータを消した笑流さんは「これ以上人間同士の争いを見ていられないから」という理由で世界を破壊しようとするラスボスの素質があると思うんだ。
シャッド「戦場に居た時代、雷に打たれて死ぬか、トラがライオンに喰われて死ぬか、できればそのどっちかで死にたい、と思っていた」
レノ「関係ないトラ可哀想」
寿道「これ読める?【挨拶】【檸檬】【仙人掌】【狡猾】」
龍馬「むむ。【仙人掌】が読めんぜよ」
寿道「砂漠の地でも枯れない物だよ」
佑理「俺達の明日への希望か!」
レノ「目玉焼き過去2回炎上させた俺でも作れる料理かな」
シャッド「医学生時代、寮でゆで卵作ってて爆発させて、台所の天井に卵を5個突き刺した私でも作れたから大丈夫だ」
レノ「自信出たけど負けた気がする」
風野「最近、物忘れがヒドイんだが、酒の呑み過ぎかね?それとも、アルツハイマーか?」
ジルシー「きっと両方。アルちゅうハイマー。酒控えろ」
アステル:せんぱいがとつぜんかみのけをくしゃくしゃにし始めて、いったい何ごとかと思ったら後から来たおじさんが
おじさん「その髪どうした」
せんぱい「おじちゃんがいないからね、ぼさぼさになっちゃった…」
おじさん「悪い悪い、今梳いてやるな」
と、せんぱいのかみをととのええだすおじさん。
せんぱいもなかなかのさくしだね。
ルーナ「なんて言うんだったかなぁ? 人魚みたいに下半身が馬で…」
祐理(ケンタウロスだな…)
ルーナ「上半身は馬のやつ!」
祐理(馬だな....)
笑流:家に帰ったら羅徳に「今日は黒猫がくるからな」って言われて「本当?じゃあカツオブシ用意しておかなきゃ」って返事したら「印鑑でいいぞ」って不思議そうな顔をされたことがある
羅徳:俺の手相を見るなり「嘘!なんで生きてんの!?」と、占い師。
白石「ボーっとしながら歯みがきをしたったら、口の中でなんとも言えへん味。
あわてて吐き出したらそれは洗顔クリームやった。
ゆすげばゆすぐほど溢れそうになる泡は、今思い出しても鳥肌ものや…」
ルーナ:電車に羅徳と笑流が乗ってたから話聞いてたんだけど、
羅徳「お、アホ毛」
笑流「父さん妖気です!」
羅徳「いやいっぱい立ってるしw」
笑流「そこらじゅう妖気です!」
羅徳「ここは魔窟かw」
笑流「魔窟w」
魔窟かぁ
フィルク「どうでもいいが誰にも迷惑かけずに死ねよな
家族にもだぞ」
アステル「そんな自殺方法あるの?」
フィルク「生きろってことだよ
言わせんな恥ずかしい」
涼歌「圭くん、マヌケってなに?」
圭「マヌケとは、自分の考えをわけのわからぬ長ったらしい方法で伝えようとするものですから、その話を聞いてる相手に自分のことをわかってもらえない人のことです。わかりました?」
涼歌「わかんない」
笑流:最近2人の仲が酷くなってきてるから羅徳に一緒に買い物行ってきなって言ったんだけど……
羅徳「佑理、良かったら買い物行かねぇか?」
佑理「遠慮しとくわ」
羅徳「ご、誤解すんなよ!俺は誰でも構わず声かけてるわけじゃねぇんだからな」
佑理「誤解するなよ。俺も誰でも構わず断ってるわけじゃないんでな」
また喧嘩が始まった
笑流「ホラー映画を見てたんだけど、あまりにも恐すぎて、本当に怨霊が出てきそうだったのでテレビの音量を下げようとリモコンを押したら画面に 『オ ン リ ョ ウ 』ぎゃぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!!!! 」
笑流:ホットケーキミックス買ってきたよ〜!
羅徳:よし!お前ら!!マフィア作るぞ!!
シャッド「関西人って何だ?」
レノ「ナンデヤネンピーポー」
風野「成人男性同士でちょいエロ話してて、ルーナが来たんで話を中断した。そしたらルーナが『何の話してたんだ?』と聞くので 『別に大したことじゃねえよ』と言った。ルーナは『何で隠すんだよー?隠されると余計に気になる』と言った後に、思いついた様に『俺、お化け怖くないぞ?!』と言った。
羅徳:この間トイレがつまった時、皐月が「ヤベェ!ブライアン呼ぶぞ!ブライアン!!」って言ってて俺はおいおいクラシアンと間違ってんぞー(笑)と思ってたら、本当に皐月の知り合いの配管工ブライアンが来た
羅徳:笑流と喧嘩した中で一番衝撃的だったのは言い争いの中突然「好きなディズニーキャラクターは!?」って聞かれて「プ、プーさん?」と答えたら「羅徳はプーさんのこと好きでもプーさんは羅徳のこと嫌いだよ!!」と、唐突にプーさんを味方につけて罵倒してきたあの喧嘩だな
ルーク「俺のバイクに修正テープって書いた奴ちょっとでて来い」
アイゼン:100円回転寿司の手を洗うお湯が熱すぎる
祐理「昨日じじいが『ボケないための本』を買ってきた。今日も買ってきた」
アルヴィン「こないだ優等生に肉じゃが作ってくれって頼んだら『そんなの自分で作りなよ!』って返された。だが次の日Googleの検索履歴見たら『肉じゃが』『おいしい肉じゃが』『最高の肉じゃが』『究極の肉じゃが』『至高の肉じゃが』ってあった。」
十代「ハローワーク行ってくるな」
祐理「気をつけろ、奴ら仕事紹介してくるぞ」
羅徳「くそ…!この町もエクザイルだらけになっちまった…!!」
ファンファンファン…
笑流「パ、パトカーだ!助かった! 」
ファンファンウィーウィー …
皐月「違う!チューチュートレインだ!!逃げろ!」
羅徳:昔は昆虫は巨大だったらしいが、本当に巨大だったのか?実は今も昔も昆虫の大きさは同じで、人間がものすごくでかくなっただけなんじゃねぇのか?地球は小さくなって。知るか。意味わからん。
笑流:投げやりにならないで、頑張ってw
キー「『A君とB君が一緒にトイレに入ってから10分経っても出てこなかったので、C君が2人の様子を見にトイレに入って更に15分経った後に3人は出てきました。合計何分でしょう』って問題文があったのですが、あのちょっと待って下さいトイレの中で何があったのか気になるのですが」
羅徳:この前、お茶の商品名の「茶」をティーに変えてみようぜって話になって、「烏龍ティー」とか「爽健美ティー」とか「紅ティー花伝」とか色々でた中、圭の「おーいおティー」が優勝した。
燕「伸びてしまったラーメンはスープと一旦分けて、熱したごま油をひいたフライパンでにんにくしょう油かけつつ炒めて、硬さが戻ったところでスープを戻して弱火にし、しばらく煮込むとまずいよ。 」
圭「それ何ですか?」
寿道「お土産のプリン!」
圭「イエーイ!」
寿道「ふふ」
圭「ウツボット!」
寿道「!?」
羅徳「プリン!ケーシィ!ベトベター!」
佑理「ガルーラ!」
皐月「ギャラドス!」
笑流「ゴローニャ!」
寿道「ピッピ!」
全員「イ・シ・ツ・ブ・テー!!!」
羅徳:圭と笑流がキャベツを食うと胸がデカくなるって話してたんだが、それを聞いてた龍馬の「んじゃあモンシロチョウはみんな巨乳じゃな!」って言葉が忘れらんねえ
笑流:みんなが蝉の合唱に苛立ってたから窓に向かって「さぞや名のある蝉とお見受けする!鎮まり給えー!」って言ったらピタッと静かになって『尊敬すればいいのか呆れればいいのか分からない』みたいな心を開く前のサンみたいな顔された
祐理「この前お坊ちゃんから来た電話」
プルルル…プルルル…『…わたし、メリーさん。今あなたの後ろにいると思ったら大間違いだ。被害妄想はやめろ』
羅徳:深夜テンションだから一番意味不明な事を口走った人が優勝な
佑理:今日ライト兄弟のレフトに会った
圭:ずるいwww
羅徳:くっそwww
皐月:お腹痛いwww
笑流:佑理さん優勝www
佑理:└( ・´ー・`)┘
祐理「ブラックタイガーなら群れになって襲ってきても余裕で倒せるな」
ルーク「まじかよ祐理つええぇ!」
エステル「ルーク騙されないでください相手エビです」
笑流:さらばー地球よー
羅徳:旅立ーつ船はー
佑理:野菜ー戦艦ー
皐月:トー!
圭:マー!
寿道:トー持ってきたよ
笑流:あったーらしーいあーさがきたー♪
(o>ロ<)o オッハァアアアアアアアアアア!!!
羅徳:うるせぇ、静かにやれ。
笑流:あったーらしーいあーさがきたー
( ゚д゚) オハヨ
風野「俺の携帯の着信音をトゲピーの鳴き声にした奴今すぐ出てこい」
ルーナ:羅徳の事務所に遊びに行ったら
羅徳「るぱ~ん私、ゴールド免許よ~♡」
佑理「無~事故じゃ~ん!」
羅徳「るぱ~ん、卵巣がついたままの鮭の卵よ~♡」
佑理「す~じこじゃ~ん!」
羅徳「るぱ~ん、一粒300メートルよ~♡」
佑理「ぐ~りこじゃ~ん!」
みんな突っ伏してて腹筋殺人事件が起きてた
ルーナ「コーン茶自作しようと思って
家にあったポップコーン炒ったら当然のようにポップコーンができた。
兄貴達と一緒に美味しく食べた」
笑流:羅徳と喧嘩になった時「もっと優しい言葉使えないの!?」って言ったら「せせらぎ」って言われて近くにいた圭くんと皐月さんが吹き出した
夏樹:携帯がパフェに刺さった。あまりにも見事に直立してたから、ルーナ様にも見せようと思って携帯探したらパフェに刺さってた
風野「『NO LUNA NO LIFE』ってTシャツ着たルークが居た。今日からルーナが全国ツアーに行ったからアイツそろそろ死ぬ」
圭「間桐さん!早く来てください!羅徳さんと佑理さんがもう一時間もケンカしてるんです!」
寿道「なんだって!?なんでもっと早く知らせなかったの!」
圭「さっきまで羅徳さんが勝ちそうだったんです」
白石「コンビニで「お弁当にお箸お付けしますか?」と聞いてきたから
「要りません」と言うたら、「えっ!?じゃあ、おしぼり多めに
入れておきますね」って言われたんや。別に手で食うわけやあらへんて」
笑流「この前羅徳がプリキュアの和訳を教えてくれたんだ」
圭「え、た、例えば?」
笑流「スマイルプリキュアは笑顔のプリキュア」
圭「はい」
笑流「スイートプリキュアはプリキュアの組曲」
圭「そうですね」
笑流「ハートキャッチプリキュアは心臓を抉り取るプリキュア」
圭「ちょっと羅徳さんどこですか」
圭「偽500円玉が2万枚か・・・・・ いくら? 」
涼歌「0円だよ」
レノ「最近地震多いから、念のためにカロリーメイトと水買ってきたよ!!
意外と美味しいねコレ。パサパサしてるから水も買ってきて正解だったな」
シャッド「もう1度買ってこようか」
レノ「シャッドちゃんをどう振り向かせればいいんだろ…」
信長「背後で奇声をあげれば確実に振り向くんじゃないかのぉ?」
祐理「自転車のサドルが盗まれてブロッコリーがささってた
ブロッコリーにはプリキュアのシールが貼ってあった
意味がwwわからないwww返してwwwwwwサドル返せwwwwwwwww 」
羅徳:さっきから、小腹が減ってるからおやつでも食おうと冷蔵庫に行くたびに、牛乳を飲んだだけで帰ってきてる。
誰か、冷蔵庫のおやつを食べる方法を教えてくれ
<<正しいお風呂の入り方 >>
白石「右手にバブを持ちます 」
寿道「バブを粉砕します 」
アルヴィン「それはボブです 」
寿道「じゃあボブを粉砕します 」
白石「!?!?」
羅徳「笑流、新聞取ってくれ」
笑流「どこにある?わからないから操作してみて!」腕を伸ばす
羅徳「…右?」
笑流「ウィーン」
羅徳「ちょっと左」
笑流「ウィンッ」
羅徳「それだ、つかめ」
笑流「ガシュ!メキメキッ」新聞を握り潰す
羅徳「おいw」
笑流「ウィーン」満面の笑み
圭「いちゃついてないで仕事してください」
ルーナ「この前ジェイドが髪の毛切った時、ルークが言った
「あたまいったのか?」
笑い死ぬかと思った。
ルークは殴られてた」
圭:チーズの名前って面白くないですか?
ゴーダ伯爵率いる悪の組織ゴルゴンゾーラとか!
笑流:両親をとかされたライデンは、ヒロインのマスカルポーネ、ペット(チワワ)のリコッタとともに今日も悪に立ち向かう!みたいな?
寿道「この前アイスをレノさんとシャッドさんに奢ろうと思ったんだけど、
レノ『俺抹茶で』
シャッド『えーと私は…』
レノ『早く決めなー』
シャッド『だが、チョコと苺どっちにしようと思って』
レノ『…すいません抹茶やめてチョコと苺ひとつ』
シャッド『えっ』
レノ『半分ずつ食えばいいでしょ』
なに君たちらカップルか」
夏樹:コップに水を入れて、その中に卵を入れます。そして、電子レンジで1分程度加熱します。出来上がったら水を切って出汁を入れます。これで簡単温泉卵の出来上がり!卵は割った状態ですよ!
ルーク:爆発した
アッシュ:爆発したぞ
ルーナ:爆発した
フィルク:うろ覚えの童謡をラブソング調に歌う癖のあるアステルが「どんぐりころころ そばにいて」「かごめかごめ よあけのあなた」に次ぐ「ちょうちょ、ちょうちょ、あたしにとまれ あたしにあきても行かないで」を本日リリース
寿道「いい?『日』を重ねてダメだったとしても、『月日』を重ねれば 『明日』になるんだ!!」
アルヴィン「俺『胃』になったんだけど」
ルーナ「あー…眠れない…」
夏樹「そんな時は柵を跳び越える羊を想像して数えてみるといいですよ!
…遠くで暮らす恋人のもとへ行こうとした1匹目、食肉工場で解体される運命に抗った2匹目…皆それぞれの理由で柵を越えていく──これから数えるのは、そんな羊たちの物語……」
ルーナ「!?」
笑流「風邪ひいて薬飲んでたんだけど、効き目ないなーって思って薬飲ん説明読んだら『1回2カプセル』って書いてあった。1カプセルしか飲んでなかったよ…」
白石「用法用量守って正しくお使い下さい!!!!!!」
笑流「この頃空飛ぶ夢を見るんだけどなぜか平泳ぎで低空飛行なんだよね」
羅徳「俺も低空飛行の夢見るな。姿形がスーパーマンのやつ。歩行者の方が歩くのが早くてマントを歩行者に踏まれる」
佑理「ふっ、話は全て聞かせてもらっ(ガッガッ)ちょ、このドア開かねぇ!」
レノ「何で『あけましておめでとう』はあるのに、
『しめましてざんねんでした』はないんだろうね」※アメリカ育ち
寿道「な・ま・む・ぎ」
圭「な・ま・む・ぎ」
寿道「な・ま・ご・め」
圭「な・ま・ご・め」
寿道「な・ま・た・ま・ご」
圭「な・ま・た・ま・ご」
寿道「なまむぎ・なまごめ・なまたまご」
圭「ままむみ・まままま・ままままま!!」
風野「お前の妹来るの遅いな。」
ジルシー「女装に時間かかってんだろ?」
ジルシー、俺揃って爆笑
次の瞬間、涼歌の跳び蹴りが延髄に決まった
羅徳:笑流が「今日ヤフーニュースで」と言おうとしたけど「今日にゃフーニュースで…」と噛んで、ツボに入って「にゃフーニュースwwwそれ猫のニュースサイトか?www」と笑ってたら「ああそうだよ!にゃふー!マタタビが今年は豊作らしいよ!?」とキレながら答えてくれた
ょぅι゛ょ「どは、どかんのど、 れは、れんがのれ~~♪ 」
フィルク「嬢ちゃんマリオじゃね?」
燕「少し疑問に思ったんだが玉子焼きって普通卵入れるのか?
俺は全然入れないんだが、味付けするとすれば醤油 」
アイゼン「お前は何を言っているんだ」
『もしもし』
笑流「はい、どちら様ですか?」
『おねいちゃんだよ』
笑流「おねいちゃん?
おねいちゃんって…まさか、羅徳、本当に手術を…!?」
羅徳「俺はここにいるしそんな話したことねぇよふざけんな」
寿道「さっき十代くんと叔父さんがデュエルしてたら突然現れた祐理くんが
『おっす!オラ、悟空じゃない!!』
とだけ言って爽やかに去って行った」
笑流:学生の時、隣の羅徳がいるクラスから聞こえたんだけど
羅徳「起立!」\ガタッ/
「礼!」\スッ/
「客席!」\ウオオオオ/
「二階席!」\ワアアアア/
「 男子ー!」\オオオオオ/
「女子ー!」\キャアアア/
「お前ら!今日も一日盛り上がっていくぞ!!」\イェェェェェイ/
「着席!」\ガタッ/
罰ゲームだったらしい
アステル「ドライアイスをポコポコするの楽しいな〜」
ルネロット「そこに洗剤をちょっと垂らすと、、、」
フィルク「ちょっと誰か助けてくれ」
夏樹:笑流兄ちゃんのことは大好きだけど、この間すっごい寝ぼけて「なつきかあいいねえ!かあいいから〜とんでけー!」と部屋の窓から放り出されたことだけは絶対に許さない
祐理「心霊ビデオ見でリプレイすると同時にナレーターが
「お分かりいただけただろうか…もう一度ご覧頂こう」って言った後に
ご飯食べてたルーナが「おかわり頂けるだろうか…もう一度ご飯頂こう」
って呟いたのと同時にケーキ噴いた」
羅徳:知らないやつから『All moon tea,more tea more tea,you kill me day it fool cool.』ってメールが来た
圭:『おもち、もちもち、ゆきみだいふく』まで解読しましたけど、意味はわからないです…
【質問】
サマーウッド:主人ががシーチキンを抱えて夜な夜な散歩に出かけていくんですが、恋人でもできたのでしょうか?
【回答】
猫職人:間違いなく恋ですね。でもシーチキンは塩分油が多すぎるので、こっそり猫缶にとりかえてあげてください。
ルネロット「熟れたイチゴでも酸味を感じるのは種がすっぱいからだよ、
試しに種を楊枝で全部取ってイチゴを食べると
変人と言われるからね~」
ジェイドの宿題
Q.あなたの言っていることがわかりません
( ) do you ( ) ?
ルーナの解答 (Sore) do you (imi) ?
その後ルーナは顔面蒼白で屋敷を駆け巡ってたそうな
圭:TDRで男が「ねえお姉さ〜ん俺のスプラッシュマウンテンに乗ってみない?www」と女性に間違われたらしい羅徳さんに絡んだらどすの利いた声で「黙れIt's a small world」と一蹴されて、見事ハニーハントに失敗していました。
ルーナ「CDの音楽をパソコンできくには、MP3が必要だと聞いたんだけど、
RPGでもないのに、マジックパワーをとられるのか?ということは最強クラスになると全消費とかもありうるのか??俺MPなんてもってないぞ、、、」
信長「おサイフ機能付きのAndroid携帯買ったのじゃがお金を入れるスペースがどこにも無いぞ」
圭:事務所に来た笑流さんの服が膨らんでてなんだろうと思ってたら「ニャー」って鳴き声がして和んだ
羅徳さんと「お前そいつどうすんだ」「だって可愛いくて…」って会話をして、羅徳さんが笑流さんの頭を撫でて「はいはい可愛い可愛い」って言っててまた和んだ
羅徳:ゴミ箱にゴミを捨てようとして、たまたま周りに誰もいなかったからふざけて「ばっちいの、ポーイッ♪」と言いながら捨てたら死角に佑理が立っていた。とりあえず記憶消すか(拳を構える)
フィルク:アステルに「1たす1はなんだかわかる?」と急に聞かれて、よくわからないがとりあえず素直に「2」と答えたら「へえ、そのていどのちのうはあるんだ」とそのまま立ち去られた
笑流:一緒に夕飯を作って、台所からテーブルへおかずを運ぶ際、羅徳とメインディッシュを「ワッショイ!ワッショイ!」と叫びながらおみこし風に運んだ。勢い余って床にラザニアをぶちまけた。その後二人で無言でバーミヤンに行った
明鐘:宅配便の人が「アマゾンからお届けものでーす」なんて言うから紫花が「なにをかったの?ピラニア?」とわくわくしてるんだがどうすればいいんだ
佑理:事務所に遊びに行ったら、いきなり笑流が「僕達が双子なのは運命なんだよ!絶対!」と言いだし、羅徳が「違ぇよ!俺達が双子なのは奇跡だ!」と反論し決定論と確率論に関する高尚な議論に発展しだした。ツッコミ役の圭と皐月は2人で話してるし何だこの空間
『秘密をバラされた時』
羅徳「はぁ!?!!?」
アイゼン「貴様に話した俺の間違いだったな」
ルーク「俺を敵に回して後悔しても知らないぞ」
寿道「別に平気ですよ(今夜殺す)」
フィルク「肉まんくーださい」
女店員「おいくつですか?」
フィルク「いくつに見える?」
女店員「・・いくつでしょうかね・・?」
フィルク「もう120なんだぜ」
女店員「肉まん120個で14880円になります」
フィルク「いや・・そうじゃなくて」
女店員「14880円になります」
フィルク「・・・」そっとカードを取り出す
慎:「このときの作者の気持ちを答えよ」だと?
「締め切り延びればいいなと思ってる」が正解に決まっているだろ!
キー:とても面白い状況になったので報告しますが、今日初めての授業で28人中27人の生徒が寝ています。なんと今、先生が僕のためだけに板書しています。僕のためだけに喋っています。頼むからお前だけは寝るな、って目をしています。でも何だか眠くなってきました。
羅徳:眠れない夜はときどき笑流の部屋に忍び込み、眠ってる笑流の前でヒゲダンスを踊る。あいつが起きないように爪先立ちで、なるべく静かに、床が鳴らないように。絶対バレてないと思っていた。一週間くらい前の夜中、床がミシミシ鳴る音に目を覚ますと、目の前で笑流がヒゲダンスを踊っていた
佑理「ふと腕を見たら俺の血を吸いながら蚊が死んでた。俺の血は毒なのかもな…」
ルーナ「佑理は甘党だもんな…」
羅徳「血液にまで糖分が…」
佑理:身長差のある坊っちゃんに気を使って底の浅い靴で買い物に行ったら「何だよその靴はw忍者か?にんにん!w」と坊っちゃんがはしゃぎながら溝に落ちて足の小指骨折して「お前といたらろくなことがねぇ!」と帰られた。と話したらルーナが笑いながら階段踏み外して落ちた。これはヤバイ
佑理「イオ~ナズむ街の~メラ~ミとバギの中〜ザキ逝くあなたに~贈るイオラ~」
羅徳「真顔でこっち見て歌わないでくれ腹筋がもたない」
佑理: 転職速度は風の如し
職務態度は林の如し
上司の怒りは火の如く
働かざること山の如し
フィルク:もぅマヂ無理。ルネが別れた。
どんどん分裂してぃまゎ8体になってる。ぉれに勝ち目ゎなぃんだって。
完全にかこまれて る。っょぃ。勝てなぃ。
因幡「シャンプー失礼しまーす。痒い所はございますか?ウキウキ」
笑流「今こうして僕の身嗜みを整えるために使われてる金や水。それを上手く使えば、どこかで苦しんでいる誰かを救えたかもしれない。それを分かっていながら何も出来ずにいる自分が、歯痒いよ…」
因幡「流すぞー」
笑流「あ、うん」
圭「因幡さん!ボケを流さないであげて!」
佑理:何回教えてもじじいがAKBのこと「群衆」って呼ぶ
羅徳:「今ならTMレボリューションごっこ出来るぜ!」と大興奮で外に出て行った佑理(身長180cm)が僅か1分で挫折するくらいには風が強い
佑理:小さい女の子がアンパンマンのぬいぐるみ指差しながら「うんぱんまん!」って言って一緒に買い物に来ていたじじいが「そうか…運ぶのか」って言って笑いそうになったけど、その後カレーパンマンのぬいぐるみを指差して「キャリーパンマン!」って言ってじじいが「こやつも…運ぶのか」って言って笑った。
笑流:パンはパンでも食べられないパンなのに食ーべた♪……あれ?
羅徳:佑理に悪戯しようとトイレのウォシュレット最強にしてやったら『ンハァァァアアアん!!!』って笑流の喘ぎ声が聞こえてココア吹き出した
羅徳「しかし疲れたな…。おい、佑理、お前何か持ってないか?」
佑理「…昔から何かを持っていると言われ続けていたんだが、羅徳も俺に何かを感じるんだな」
羅徳「そういうことじゃねぇ!食べられるもんだ」
佑理「チョコなら」
羅徳「構わねぇ、よこせ」
アイゼン:飲み屋のトイレで用を足そうとしてた酔った風野
チャックを開けてゴソゴソしながら
「アレェ!?ねぇぞぉ?」
そんな筈あるか
よく探せ
風野:今日久しぶりにレストランに行ってきたんだけど、隣のテーブルにカップルらしき白い髪の男女が座っていて、ウェーターが料理を持ってきた。
「鈴木でございます」とウェーターが言った。
男の方が「早霧でございます」、
女の方が「メルだ」と言った。
ウェーターは、背中が小刻みに震えながら、
「本日のお勧めの魚のスズキでございます」と説明していた。
笑流「厨二スイッチ、あ」
羅徳「紅い月の夜」
笑流「厨二スイッチ、い」
羅徳「因縁渦巻く世界で」
笑流「厨二スイッチ、う」
羅徳「疼く俺の左目」
笑流「厨二スイッチ、え」
羅徳「円環の理に導かれし者達よ」
笑流「厨二スイッチ、お」
羅徳「終わり無き戦いを始めよう」
笑流「よくできました!」
圭「仕事してください」
皐月「(しっくりというか違和感がなかった気が……)」
フィルク「ねぎとろ軍艦は英語で何て言うのか嬢ちゃんに聞かれて咄嗟に「ツナミンチバトルシップ」とか答えちまった…」
フィルク:交通量の少ない交差点で赤信号の横断歩道を渡ろうとしたら、園児を連れて散歩中の保母さん(結構かわいい)に
「影響を与えるので子供たちが見ている前で信号無視しないでください」
って言われたからアウトローな時間に追われるビジネスマンぶって子供たちに
「ボーヤ達、ルールを守ってるだけじゃこの世界は生きていけないんだぜ」
ってかっこつけて去ろうとしたら軽トラに轢かれた
風野:ルーナはものすごく怒るとオリジナリティを発揮する。先日も「アンタは馬鹿か!?……いや、自分の先輩を疑ったらお終いだよな。アンタは馬鹿だ!」と怒られた。疑ってはいけないので断定したらしい。
ラフィ「R-18ってどういう意味?」
圭「...えーっとね..」
寿道「アルファベットでRは18番目だよ」
ラフィ「へー、そうなんだ!」
圭「お…!?おおお!!おおおおおお??!!」
圭「台風嫌だなぁ…」
羅徳「今回はすごい強いらしいからな」
笑流「900ちょっとのヘクトパスカルらしいよ」
圭「えっ!?それでこんなにすごいなら1000とか越えたらどうなっちゃうんだろう」
皐月「とても穏やかな天気が待ってます」
レノ 「結婚しよう。この指輪、受け取ってくれるかな」
シャッド「ごめんなさい。だが指輪だけもらっていいか?」
レノ「いいわけないよね、いいわけがないよね(´;ω;`)」
シャッド「冗談だ」
レノ「!?」
羅徳「もし俺が野犬の群れに襲われていたらどうする」
皐月「一応助けます」
圭「人呼んで助けます」
佑理「その隙に逃げる」
笑流「今日の夕ご飯はハンバーグがいいな、って考える」
羅徳「俺はオムライスがいい」
アイゼン:昼飯を買いに大雨の中コンビニに行った。
自動ドアが開き、店内に入ろうとしたら足が滑り、
カーリングの石を投げる人のような格好で入店。
大慌てで立ち上がろうとするも、靴が滑ってうまく起きられない。
ぐっと力を込めた瞬間バキャッという音とともに180度大開脚。
あまりの痛さに「アァォ!」と大声一発。
パニック状態で上体をひねったら、その格好のままクルーっとターン。
床にひれ伏すようにして足を戻し、何食わぬ顔で退店。
自動ドアが閉まる音と同時に店内にいた十数人の爆笑が聞こえた。
羅徳:笑流が「そうさ100パーセント勇気~ もうがんばるし~かないさぁ~」と涙目で口ずさみながらゴキジェットプロ片手に部屋をうろついてた。対面したら泣きついてくるのが目に見える
佑理:学生のころマックでアルバイトしてたときの事。
俺はドライブスルー担当で、その日は日曜。
次から次へとやってくる客の対応に追われ、目の回る忙しさだった。
あまりの忙しさにあせってしまって、
「いらっしゃいませコンニチハ。マイクに向かってご注文をどうぞ!」
って言うとこを、
「いらっしゃいませコンニチハ。マイクに向かってコンニチハ!!」
全身から汗がふきでたよ。
モニターの向こうのドライバーも、
「こ、こんにちは…」 とか言ってるし…
娘さんも元気よく「こんにちは!」とか言ってるし…
圭:笑流さんが「徳川家康って「泣かぬなら、食べてしまうぞ、ほーほけきょ」と言って死んだ人だったよね?」って聞いてきて…何から突っ込めばいいんだろ……
皐月:圭くんとデパートに買い物に出かけて、別行動してたら
圭くんのことすっかり忘れて独りで帰ってきてしまったんですよ。
事務所ついて、あれ?電気ついてない、どっか行ってるのかな?って思ったんだよ
で、晩飯の用意してる最中に思い出して急いでデパートに戻った。
そしたらまだ猫の写真集みてました
フィルク:道で紫髪ツインテールの女の子に指を指されて「いけめん?」って言われたんだけど、そのお母さんが「こーら、違うでしょ」って……
フィルク:こないだこんな状況に…
俺…○
暴走族…●
○ ○ ○
○● ○
○○○
○ ○ ○
さすがに命の危険を感じたぜ
羅徳「短気は損気だよな」
佑理「ん?」
羅徳「だから短気は損気だよなって」
佑理「え?」
羅徳「だから短気は損気だって言ってんだろうが!!聞こえねぇのか!」
圭「どうどう」
佑理:さっきスーパーで買い物終えて外に出たら、駐輪場で厨房くらいのクソガキ3人組がバイクにまたがってんの。
ムカついたから思いっきりにらみつけてやったら、それに気づいたガキの一人が
ガキA「お、おい!おい!」
ガキB「あァ?何だよ?・・・あ!す、すんません・・・。」
とかマジびびりしてやんの
俺「いや、別に良いけど。カッコイイだろ?このバイク。でもあんまりそういう事すんなよ?」
ガキB「ハイ。すんません!」
と言いながら俺は横に置いてある自分の自転車に乗って帰った。
アイゼン:エドナが「今日はボラギノールよ」と言って、カルボナーラ出してきた
飛行機に乗っていた教授が、隣の席のキーに提案をした。
「退屈しのぎにゲームをしませんか?交代で質問を出し合って、答えられなければ相手に罰金を払いましょう。
貴方の罰金は500円。私の罰金は…そうですね、ハンデとして5000円でどうでしょう。」
「受けてたちましょう。先生からどうぞ。」
「地球から太陽までの距離は分かりますか?」
キーは黙って500円払った。
「勉強が足りませんね。約1億5000万kmです。『1天文単位』でも正解ですが…。貴方の番です。」
「では先生、丘に上がるときは3本脚で降りる時は4本脚のものをご存じですか?」
架鉄は必死に考えたが解らず、とうとう目的地に着いてしまったので、5000円払って尋ねた。
「降参です…解答を教えてください。」
キーは黙って500円払った。
フィルク「イライラするってすごい攻撃的だから、ぷんすかするって言うのどうだ?平和になる気がしないか?」
ようじょ「ぷんすかする!」
アステル(大)「ふにょい、はどう?漢字で書くと不如意。思うように事が運ばない様を指すよ」
ようじょ「ふにょい~」
ルネ「どっちもかわいいねニコニコ」
羅徳:笑流の日記に「僕はもう一人の君だよ」と書いた日から笑流がおかしくなった。どうしよう
涼歌「……私にもっと力があれば…私は…果たせないの…」
『──力が欲しいか』
涼歌「誰…」
『何者にも負けない、強い力が欲しいか』
涼歌「……欲しい。ライバルに勝つ力が、お兄ちゃんとの大事な約束を守る力が欲しい…ッ!」
『──アンケートご協力ありがとうございました』
涼歌「ちょっと待てよ!」
ルーナ:俺が昼めしに親子丼、風野さんがカツ丼をそれぞれ頼んだんだけど、
風野さんが「ちょっと量が多いな」って言ってカツをふたつほど俺の親子丼の中にいれて
「平和に暮らす母娘エルフの家にオークがやってきた丼」
ってボソッと言ったのを聞いてから思い出し笑いでヤバい
圭:君の名は。を見に行ったらしい幼馴染トリオ
羅徳「僕達!」
笑流「俺達!」
「「入れ替わってる!?!?」」
夏樹「僕らの前前前世は~ひとり~♪」
楽しそうだなー(遠い目)
架鉄「アッシュがお金を8000円持っていて、あなたが2000円ちょうだいと言ったら、アッシュはいくら持っていますか?」
ルーク「8000円だろ?」
架鉄「ふむ、あなたは引き算を理解する必要がありますね」
ルーク「ジェイドはアッシュを理解する必要があるな」
寿道:「私オムライス食べられないんですよねぇ~だって卵割ったらヒヨコが死んじゃうじゃないですかぁ~」より、アイチ叔父さんの「マーブルチョコに描いてある絵がかわいくて……食べるのがもったいないなぁ」のほうが女子力高い
フォア「はい、はやく並んで。それじゃ撮るよ。
{569×342+46254÷698+sin(tan(4/π))-√5472÷52π∧3+1/123456789×∮(5324→7652)56X∧5dx}×0+1+1は?」
フィルク「えっ(°ω°)」
アステル「にー!」
圭「鹿せんべいって美味しいのかな?」
笑流「食べられなくはないけど…」
羅徳「まずいぞ」
佑理「小麦粉と米ぬかを水で練って焼くので基本無味だな。焼き立てならまだしも冷めたらまずい」
皐月「なんで全員食べたことある口振り……」
慎: マクドナルドでの男性二人の会話抜粋
赤い髪の人「昔さー、ビッグバンってあったじゃん」
黒い髪の人「あー、なんかすげー爆発したとき?」
身の危険を感じて急いでコーヒー買って帰った
【マジで死を覚悟した瞬間】
フィルク:信号待ちしてたら対向車線から明らかに居眠りの10tトラックがこっちに突っ込んできた時。
ルネ:ホント丈夫だよね〜
羅徳:笑流に『地震大きかったけど事務所は大丈夫?』ってラインが来たから、事務所は大丈夫だと返事しようとしたら間違えて『事務所は大爆発だ』と送った。どうしよう。あいつ今頃一人で泣いているかもしれない
羅徳:テレビもねえ!ラジオもねえ!村人全員ペッパーくん!
佑理:ピアノもねえ!バーもねえ!セグウェイ毎日ぐーるぐる!
ルーナ:近代化のレベルにムラがありすぎねぇ?
羅徳:皐月から500対500の合コンの案内が送られてきたwwwwwwww戦争かよwwwww
フィルク:嬢ちゃんがなぞなぞの本を持ってきた。『赤い服を着ても、黄色い服を着ても、同じ色に見えるものは?』
アステル(大):社会主義かな
フィルク:この本何歳対象だと思ってるんだ
佑理:マクドナルド店内で後ろから「シャカシャカシャカ バサッッ!」と音がして、足元にシャカシャカチキンが飛んできた。3メートル程離れた場所にはチキンの袋のみを持った(゜Д゜)ポカーン顔の坊っちゃん。どんだけ張り切って振ったんだよ
レオ「男性ホモルンが多すぎたらどうなるんですか?」
ザビーダ「なんだその禍々しい響きの物質は」
慎「フィルク、女神とはなんだ」
フィルク「そうだな、あんたも何かを願って、目を閉じてお祈りするだろう?」
慎「ああ」
フィルク「それを無視するのが女神だ」
ルーナ「押すと100円貰えるけど佑理に不幸が起こるボタン。羅徳なら押す?」
羅徳「ルーナ、佑理の気持ちも考えてやれよ、俺は連打するけどな」
佑理「さっきから全部聞こえてるからな?」
笑流「羅徳が寝てるときにやたらと痙攣?みたいにビクッビクッってするんだけど…なんでなんだろう」
夏樹「前世が海老」
笑流︰美味しい飴をトイレで拾ったぜよ!という龍馬
ビンタして吐かせたら
トイレの芳香剤が転がってきた…
羅徳「深夜の牛丼屋で『悪いけど、これを作ったシェフを呼んでくれ』と言い、困惑した店員に折り紙の金紙を3枚も使った豪華な星を渡しながら『3ツ星だ、素敵な時間をありがとう』とナプキンで口元を拭きながらほほ笑む罰ゲームが今までで一番恥ずかしかった」
風野:女子学生やヒラヒラ系のスカートは階段を昇りきった時に気を付けよう。最後にヒラッとスカートが浮くから注意することだ。
ルーナ:男しかいない所で、何を言っているんだ?
風野:その瞬間を逃さない様に各位十分に注意してろ、ってことだろ。
レノ:ちょっとお話いいですか
笑流:焼きおむすびや揚げおむすびはあるのにどうして茹でおむすびがないのか疑問に思い実践してみたら美味しそうなおかゆになりました
羅徳「今5000円ある…これでうまいものを食べに行くか、どうぶつの森を買うか迷っててな」
笑流「きのこの山もおいしいよ!」
圭「笑流さん、どうぶつの森はお菓子じゃなくてゲームです」
佑理:
∧_∧
( ・3・ )
/J J
し―-J
十代:あたま飛んでるぞ
佑理:
∧_∧
(゚Д゚ )
/J J
し―-J
笑流「何だろこれ(飾ってあるウツボカズラに指を突っ込む)」
羅徳「おい…!それはハエを食べる草だ!」
笑流「!?」
羅徳「指、溶けてねぇか…?ちゃんと六本あるか?」
笑流「えぇっ!?…いち、に、さん、しー、ご…ご…うわあああ!」
圭「なにやってるんですか……」
ゆかり:男を落としたかったら、酔ったふりをして後ろから甘えるように首に腕を巻きつけ肩から肘、肘から手首、首後部にカンヌキのように固めた反対の腕が三角を描くようにして頸動脈をギリギリと締め上げ、ついでに横隔膜をかかとで押さえれば10秒程で落ちますよ
圭:電車に乗ってたら親子連れが乗ってきて、手すりに掴まってなさいって言われた4歳くらいのちっちゃい女の子が自分のズボンをギュッて握って、降りるに降りられなくて5駅も乗り過ごしちゃったから遅刻した自分の話でもしましょうか
羅徳:そんなこと言われたら叱れねぇだろうが
佑理:カラオケで羅徳が笑流と一緒に歌ってる時、エルモの声真似をしながら「エルモこの歌シラナイ…」って言ったら、笑流にタンバリンで太ももを殴られて青あざができた。
寿道「テレビに黒い色が多いのは黒色だと熱が発散しやすいからで、冷蔵庫が白いのは冷気を逃しにくいかららしいよ」
笑流「なるほど!パンダは冷暖房完備ってことだね!」
羅徳「冷蔵庫に入れておいたはずの菓子が無い…!佑理…あの野郎…許さねぇ!必ず見つけ出すからな…一人も逃さねぇ!」
圭「えっ佑理さん何人いるんですか」
レノ「愛っていうのは『この人と幸せになりたい』じゃなくて『この人となら不幸になってもいい』って気持ちなんだって」
シャッド「私はレノと一緒なら不幸でも構わん。でもレノと一緒だと不幸にはなれないな。困った…」
レノ「シャッドちゃん、そんな殺し文句どこで覚えたの?」
ルネ「駄目だよアステル?どうしてフィルクを椅子で殴ったりしたの?」
アステル「つくえはおもかったから……」
笑流「こないだ阿修羅展に行ってきたんだ」
寿道「へえ。で、どうだった?」
笑流「すごかったよー。なんか僕の初恋の人に似てた」
寿道「ふーん……え?」
羅徳:お前まーた変なもん買ったのかよ……今度はなんだ?
龍馬:バウリンガルぜよ!
十代:犬今いねぇぞ?
龍馬:しょうがないからわしが付けてるぜよ
羅徳:
龍馬:わん!
十代:お、遊んでほしいって
羅徳:
ベディ「動画が見れないのですが何のコーディックを入れればいいですか?」
ベディ「自決しました」
佑理「待て!はやまるな!」
圭「モロタwwwww」
圭「ワロタだった…モロタって何をだよ…」
涼歌「お命じゃない?」
風野「へへへ、上の口ではそう言っても、右の人は正直だぜ……」
アイゼン「誰なんだそいつは」
佑理:街中で座ってたら10代のリトルヤンキーに「見てんじゃねーよ」って言われた。 立ち上がって「いや、別に見てねぇよ」と言ったら、あまりの身長差に驚いたのか「まぁ今回は一応大丈夫ですけど」って。 じゃあ次回はどうなんだよ。リトルヤンキーvs佑理、いつかの第二章へ…
羅徳:家で箱根駅伝を見てた時
アナウンサー『4年生の中にはこれで陸上生活最後の人もいます』
笑流「…?あの人は海に帰るのかな…?」
あまりにも真面目な顔して聞くから笑いすぎて訂正するの忘れた
涼歌「お兄ちゃんに私の料理の味をたずねると「おいしいよ」と言って食べてくれた。
夕食後、テレビのグルメ番組を見ながらお兄ちゃんは
「たまにはおいしいものが食べたいぜ」と言ったの」
圭「その後お兄さんがどうなったのかが怖いです」
アルヴィン「うちはメイドさんが皿洗ってくれるな」
寿道「すごいね、お金かかったでしょ?」
アルヴィン「4万したぜ、メイド服」
寿道「君がやるのか」
笑流「お雑煮って英語でなんていうのかな?」
羅徳「エレファント・グツグツ」
佑理「NewYearDishな」
圭「最近の子供は死んでも普通に生き返るもんだと思ってるらしいですからね…ゆとり教育の弊害ですよ」
フィルク「魔法はMPがないと使えないってこと理解させなきゃいけねぇな」
寿道:染色体が多いからといって別に生命として勝っているというわけじゃないんだ。例えば人間46本に対してさつまいもは90本。流石に自分がさつまいも以下だと思ったことがある人は少ないんじゃないかな?「あのホクホク感は出せないな...」とか
ルーナ「ファッションにうるさいやついるか?」
アッシュ「ふぁっしょおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!!!!!!!!」
ルーナ「そういう意味じゃない!てかアッシュ!!!!!!?」
※アッシュはお疲れの様です
羅徳「チキンラーメンを使った美味い食い方を教えてやる、まずチキンラーメンの封を切らずに麺を砕く、そしてあらかじめ冷蔵庫から出して解凍しておいた肉をうまい具合に焼いて食べる」
圭「粉々にしたチキンラーメンは!?」
寿道:二徹したアイチ叔父さんを寝かせたら1時間くらいしたところで「間違えて寝ちゃった…」と寝言を言うので間違っていないことを説明して再び寝かせといた。
キー「借りた傘は返せても、雨に濡れずに済んだ恩はどうやって返せばいいんですか?……」
某喫茶店。
アイゼン「好きなの選べ」
風野「お、良いのか?何すっかな」
ジルシー (並んでんだよ早くしろよ…)
店員「お会計御一緒で宜しいですか?」
アイゼン「あ、別々で」
風野「えっ」
ジルシー「えっ」
店員「えっ」
アイゼン「えっ」
架鉄:先ほど引ったくりにあったんですが、荷物を盗られそうになったので反対の手に持っていた傘を渡したらそのまま走り去っていこうとした犯人が手元を二度見して「傘ットゥイ!!!」って悲鳴を上げながら傘に足もつれさせて転んだところを踏みつけながら傘を回収したので私の勝ちですね
フィルク:本当はピラフ作るときに入れるんだけど、塩かコンソメのポテチ砕いて入れてみろ。水分吸い取ってくれて普段よりはパラパラしたカーチャンができるぞ(噛んだ)
ラフィ「アニメだとあんなにピカピカ言ってかわいいピカチュウも、ゲームだと「ブゴルジョワァ!!」って鳴くんだよ!」
アステル「( 'ω')例えば甥が
( 'ω')傷ついて
( 'ω')挫けそうに
( 'ω')なったときは
( 'ω')かならず僕が
( 'ω')原因」
夏樹「ルーナ様ー、ご飯にする?ライスにする?それとも、お・こ・め?」
ルーナ「全部同じだろ」
笑流:「俺に依存して甘い蜜でも吸ってたのか。俺が撒き散らしてた甘いお菓子だけが欲しかったんだろ?俺を便利な道具だと思ってたんだよな?所詮そういう関係だったんだ、やっぱり一緒に暮らすなんて無理だったんだ。…じゃあな」って言いながら羅徳がゴキブリを潰してた
風野:回転寿司でアイゼンが「ぶり」を頼んだんだけど
数十秒後流れてきたのが「プリン」だった
圭:「これ以上ピクミンを殺したくないから」という理由でピクミン2のセーブデータを消した笑流さんは「これ以上人間同士の争いを見ていられないから」という理由で世界を破壊しようとするラスボスの素質があると思うんだ。
シャッド「戦場に居た時代、雷に打たれて死ぬか、トラがライオンに喰われて死ぬか、できればそのどっちかで死にたい、と思っていた」
レノ「関係ないトラ可哀想」
寿道「これ読める?【挨拶】【檸檬】【仙人掌】【狡猾】」
龍馬「むむ。【仙人掌】が読めんぜよ」
寿道「砂漠の地でも枯れない物だよ」
佑理「俺達の明日への希望か!」
レノ「目玉焼き過去2回炎上させた俺でも作れる料理かな」
シャッド「医学生時代、寮でゆで卵作ってて爆発させて、台所の天井に卵を5個突き刺した私でも作れたから大丈夫だ」
レノ「自信出たけど負けた気がする」
風野「最近、物忘れがヒドイんだが、酒の呑み過ぎかね?それとも、アルツハイマーか?」
ジルシー「きっと両方。アルちゅうハイマー。酒控えろ」
アステル:せんぱいがとつぜんかみのけをくしゃくしゃにし始めて、いったい何ごとかと思ったら後から来たおじさんが
おじさん「その髪どうした」
せんぱい「おじちゃんがいないからね、ぼさぼさになっちゃった…」
おじさん「悪い悪い、今梳いてやるな」
と、せんぱいのかみをととのええだすおじさん。
せんぱいもなかなかのさくしだね。
ルーナ「なんて言うんだったかなぁ? 人魚みたいに下半身が馬で…」
祐理(ケンタウロスだな…)
ルーナ「上半身は馬のやつ!」
祐理(馬だな....)
笑流:家に帰ったら羅徳に「今日は黒猫がくるからな」って言われて「本当?じゃあカツオブシ用意しておかなきゃ」って返事したら「印鑑でいいぞ」って不思議そうな顔をされたことがある
羅徳:俺の手相を見るなり「嘘!なんで生きてんの!?」と、占い師。
白石「ボーっとしながら歯みがきをしたったら、口の中でなんとも言えへん味。
あわてて吐き出したらそれは洗顔クリームやった。
ゆすげばゆすぐほど溢れそうになる泡は、今思い出しても鳥肌ものや…」
ルーナ:電車に羅徳と笑流が乗ってたから話聞いてたんだけど、
羅徳「お、アホ毛」
笑流「父さん妖気です!」
羅徳「いやいっぱい立ってるしw」
笑流「そこらじゅう妖気です!」
羅徳「ここは魔窟かw」
笑流「魔窟w」
魔窟かぁ
フィルク「どうでもいいが誰にも迷惑かけずに死ねよな
家族にもだぞ」
アステル「そんな自殺方法あるの?」
フィルク「生きろってことだよ
言わせんな恥ずかしい」
涼歌「圭くん、マヌケってなに?」
圭「マヌケとは、自分の考えをわけのわからぬ長ったらしい方法で伝えようとするものですから、その話を聞いてる相手に自分のことをわかってもらえない人のことです。わかりました?」
涼歌「わかんない」
笑流:最近2人の仲が酷くなってきてるから羅徳に一緒に買い物行ってきなって言ったんだけど……
羅徳「佑理、良かったら買い物行かねぇか?」
佑理「遠慮しとくわ」
羅徳「ご、誤解すんなよ!俺は誰でも構わず声かけてるわけじゃねぇんだからな」
佑理「誤解するなよ。俺も誰でも構わず断ってるわけじゃないんでな」
また喧嘩が始まった
笑流「ホラー映画を見てたんだけど、あまりにも恐すぎて、本当に怨霊が出てきそうだったのでテレビの音量を下げようとリモコンを押したら画面に 『オ ン リ ョ ウ 』ぎゃぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!!!! 」
笑流:ホットケーキミックス買ってきたよ〜!
羅徳:よし!お前ら!!マフィア作るぞ!!
シャッド「関西人って何だ?」
レノ「ナンデヤネンピーポー」
風野「成人男性同士でちょいエロ話してて、ルーナが来たんで話を中断した。そしたらルーナが『何の話してたんだ?』と聞くので 『別に大したことじゃねえよ』と言った。ルーナは『何で隠すんだよー?隠されると余計に気になる』と言った後に、思いついた様に『俺、お化け怖くないぞ?!』と言った。
羅徳:この間トイレがつまった時、皐月が「ヤベェ!ブライアン呼ぶぞ!ブライアン!!」って言ってて俺はおいおいクラシアンと間違ってんぞー(笑)と思ってたら、本当に皐月の知り合いの配管工ブライアンが来た
羅徳:笑流と喧嘩した中で一番衝撃的だったのは言い争いの中突然「好きなディズニーキャラクターは!?」って聞かれて「プ、プーさん?」と答えたら「羅徳はプーさんのこと好きでもプーさんは羅徳のこと嫌いだよ!!」と、唐突にプーさんを味方につけて罵倒してきたあの喧嘩だな
ルーク「俺のバイクに修正テープって書いた奴ちょっとでて来い」
アイゼン:100円回転寿司の手を洗うお湯が熱すぎる
祐理「昨日じじいが『ボケないための本』を買ってきた。今日も買ってきた」
アルヴィン「こないだ優等生に肉じゃが作ってくれって頼んだら『そんなの自分で作りなよ!』って返された。だが次の日Googleの検索履歴見たら『肉じゃが』『おいしい肉じゃが』『最高の肉じゃが』『究極の肉じゃが』『至高の肉じゃが』ってあった。」
十代「ハローワーク行ってくるな」
祐理「気をつけろ、奴ら仕事紹介してくるぞ」
羅徳「くそ…!この町もエクザイルだらけになっちまった…!!」
ファンファンファン…
笑流「パ、パトカーだ!助かった! 」
ファンファンウィーウィー …
皐月「違う!チューチュートレインだ!!逃げろ!」
羅徳:昔は昆虫は巨大だったらしいが、本当に巨大だったのか?実は今も昔も昆虫の大きさは同じで、人間がものすごくでかくなっただけなんじゃねぇのか?地球は小さくなって。知るか。意味わからん。
笑流:投げやりにならないで、頑張ってw
キー「『A君とB君が一緒にトイレに入ってから10分経っても出てこなかったので、C君が2人の様子を見にトイレに入って更に15分経った後に3人は出てきました。合計何分でしょう』って問題文があったのですが、あのちょっと待って下さいトイレの中で何があったのか気になるのですが」
羅徳:この前、お茶の商品名の「茶」をティーに変えてみようぜって話になって、「烏龍ティー」とか「爽健美ティー」とか「紅ティー花伝」とか色々でた中、圭の「おーいおティー」が優勝した。
燕「伸びてしまったラーメンはスープと一旦分けて、熱したごま油をひいたフライパンでにんにくしょう油かけつつ炒めて、硬さが戻ったところでスープを戻して弱火にし、しばらく煮込むとまずいよ。 」
圭「それ何ですか?」
寿道「お土産のプリン!」
圭「イエーイ!」
寿道「ふふ」
圭「ウツボット!」
寿道「!?」
羅徳「プリン!ケーシィ!ベトベター!」
佑理「ガルーラ!」
皐月「ギャラドス!」
笑流「ゴローニャ!」
寿道「ピッピ!」
全員「イ・シ・ツ・ブ・テー!!!」
羅徳:圭と笑流がキャベツを食うと胸がデカくなるって話してたんだが、それを聞いてた龍馬の「んじゃあモンシロチョウはみんな巨乳じゃな!」って言葉が忘れらんねえ
笑流:みんなが蝉の合唱に苛立ってたから窓に向かって「さぞや名のある蝉とお見受けする!鎮まり給えー!」って言ったらピタッと静かになって『尊敬すればいいのか呆れればいいのか分からない』みたいな心を開く前のサンみたいな顔された
祐理「この前お坊ちゃんから来た電話」
プルルル…プルルル…『…わたし、メリーさん。今あなたの後ろにいると思ったら大間違いだ。被害妄想はやめろ』
羅徳:深夜テンションだから一番意味不明な事を口走った人が優勝な
佑理:今日ライト兄弟のレフトに会った
圭:ずるいwww
羅徳:くっそwww
皐月:お腹痛いwww
笑流:佑理さん優勝www
佑理:└( ・´ー・`)┘
祐理「ブラックタイガーなら群れになって襲ってきても余裕で倒せるな」
ルーク「まじかよ祐理つええぇ!」
エステル「ルーク騙されないでください相手エビです」
笑流:さらばー地球よー
羅徳:旅立ーつ船はー
佑理:野菜ー戦艦ー
皐月:トー!
圭:マー!
寿道:トー持ってきたよ
笑流:あったーらしーいあーさがきたー♪
(o>ロ<)o オッハァアアアアアアアアアア!!!
羅徳:うるせぇ、静かにやれ。
笑流:あったーらしーいあーさがきたー
( ゚д゚) オハヨ
風野「俺の携帯の着信音をトゲピーの鳴き声にした奴今すぐ出てこい」
ルーナ:羅徳の事務所に遊びに行ったら
羅徳「るぱ~ん私、ゴールド免許よ~♡」
佑理「無~事故じゃ~ん!」
羅徳「るぱ~ん、卵巣がついたままの鮭の卵よ~♡」
佑理「す~じこじゃ~ん!」
羅徳「るぱ~ん、一粒300メートルよ~♡」
佑理「ぐ~りこじゃ~ん!」
みんな突っ伏してて腹筋殺人事件が起きてた
ルーナ「コーン茶自作しようと思って
家にあったポップコーン炒ったら当然のようにポップコーンができた。
兄貴達と一緒に美味しく食べた」
笑流:羅徳と喧嘩になった時「もっと優しい言葉使えないの!?」って言ったら「せせらぎ」って言われて近くにいた圭くんと皐月さんが吹き出した
夏樹:携帯がパフェに刺さった。あまりにも見事に直立してたから、ルーナ様にも見せようと思って携帯探したらパフェに刺さってた
風野「『NO LUNA NO LIFE』ってTシャツ着たルークが居た。今日からルーナが全国ツアーに行ったからアイツそろそろ死ぬ」
圭「間桐さん!早く来てください!羅徳さんと佑理さんがもう一時間もケンカしてるんです!」
寿道「なんだって!?なんでもっと早く知らせなかったの!」
圭「さっきまで羅徳さんが勝ちそうだったんです」
白石「コンビニで「お弁当にお箸お付けしますか?」と聞いてきたから
「要りません」と言うたら、「えっ!?じゃあ、おしぼり多めに
入れておきますね」って言われたんや。別に手で食うわけやあらへんて」
笑流「この前羅徳がプリキュアの和訳を教えてくれたんだ」
圭「え、た、例えば?」
笑流「スマイルプリキュアは笑顔のプリキュア」
圭「はい」
笑流「スイートプリキュアはプリキュアの組曲」
圭「そうですね」
笑流「ハートキャッチプリキュアは心臓を抉り取るプリキュア」
圭「ちょっと羅徳さんどこですか」
圭「偽500円玉が2万枚か・・・・・ いくら? 」
涼歌「0円だよ」
レノ「最近地震多いから、念のためにカロリーメイトと水買ってきたよ!!
意外と美味しいねコレ。パサパサしてるから水も買ってきて正解だったな」
シャッド「もう1度買ってこようか」
レノ「シャッドちゃんをどう振り向かせればいいんだろ…」
信長「背後で奇声をあげれば確実に振り向くんじゃないかのぉ?」
祐理「自転車のサドルが盗まれてブロッコリーがささってた
ブロッコリーにはプリキュアのシールが貼ってあった
意味がwwわからないwww返してwwwwwwサドル返せwwwwwwwww 」
羅徳:さっきから、小腹が減ってるからおやつでも食おうと冷蔵庫に行くたびに、牛乳を飲んだだけで帰ってきてる。
誰か、冷蔵庫のおやつを食べる方法を教えてくれ
<<正しいお風呂の入り方 >>
白石「右手にバブを持ちます 」
寿道「バブを粉砕します 」
アルヴィン「それはボブです 」
寿道「じゃあボブを粉砕します 」
白石「!?!?」
羅徳「笑流、新聞取ってくれ」
笑流「どこにある?わからないから操作してみて!」腕を伸ばす
羅徳「…右?」
笑流「ウィーン」
羅徳「ちょっと左」
笑流「ウィンッ」
羅徳「それだ、つかめ」
笑流「ガシュ!メキメキッ」新聞を握り潰す
羅徳「おいw」
笑流「ウィーン」満面の笑み
圭「いちゃついてないで仕事してください」
ルーナ「この前ジェイドが髪の毛切った時、ルークが言った
「あたまいったのか?」
笑い死ぬかと思った。
ルークは殴られてた」
圭:チーズの名前って面白くないですか?
ゴーダ伯爵率いる悪の組織ゴルゴンゾーラとか!
笑流:両親をとかされたライデンは、ヒロインのマスカルポーネ、ペット(チワワ)のリコッタとともに今日も悪に立ち向かう!みたいな?
寿道「この前アイスをレノさんとシャッドさんに奢ろうと思ったんだけど、
レノ『俺抹茶で』
シャッド『えーと私は…』
レノ『早く決めなー』
シャッド『だが、チョコと苺どっちにしようと思って』
レノ『…すいません抹茶やめてチョコと苺ひとつ』
シャッド『えっ』
レノ『半分ずつ食えばいいでしょ』
なに君たちらカップルか」
夏樹:コップに水を入れて、その中に卵を入れます。そして、電子レンジで1分程度加熱します。出来上がったら水を切って出汁を入れます。これで簡単温泉卵の出来上がり!卵は割った状態ですよ!
ルーク:爆発した
アッシュ:爆発したぞ
ルーナ:爆発した
フィルク:うろ覚えの童謡をラブソング調に歌う癖のあるアステルが「どんぐりころころ そばにいて」「かごめかごめ よあけのあなた」に次ぐ「ちょうちょ、ちょうちょ、あたしにとまれ あたしにあきても行かないで」を本日リリース
寿道「いい?『日』を重ねてダメだったとしても、『月日』を重ねれば 『明日』になるんだ!!」
アルヴィン「俺『胃』になったんだけど」
ルーナ「あー…眠れない…」
夏樹「そんな時は柵を跳び越える羊を想像して数えてみるといいですよ!
…遠くで暮らす恋人のもとへ行こうとした1匹目、食肉工場で解体される運命に抗った2匹目…皆それぞれの理由で柵を越えていく──これから数えるのは、そんな羊たちの物語……」
ルーナ「!?」
笑流「風邪ひいて薬飲んでたんだけど、効き目ないなーって思って薬飲ん説明読んだら『1回2カプセル』って書いてあった。1カプセルしか飲んでなかったよ…」
白石「用法用量守って正しくお使い下さい!!!!!!」
笑流「この頃空飛ぶ夢を見るんだけどなぜか平泳ぎで低空飛行なんだよね」
羅徳「俺も低空飛行の夢見るな。姿形がスーパーマンのやつ。歩行者の方が歩くのが早くてマントを歩行者に踏まれる」
佑理「ふっ、話は全て聞かせてもらっ(ガッガッ)ちょ、このドア開かねぇ!」
レノ「何で『あけましておめでとう』はあるのに、
『しめましてざんねんでした』はないんだろうね」※アメリカ育ち
寿道「な・ま・む・ぎ」
圭「な・ま・む・ぎ」
寿道「な・ま・ご・め」
圭「な・ま・ご・め」
寿道「な・ま・た・ま・ご」
圭「な・ま・た・ま・ご」
寿道「なまむぎ・なまごめ・なまたまご」
圭「ままむみ・まままま・ままままま!!」
風野「お前の妹来るの遅いな。」
ジルシー「女装に時間かかってんだろ?」
ジルシー、俺揃って爆笑
次の瞬間、涼歌の跳び蹴りが延髄に決まった
羅徳:笑流が「今日ヤフーニュースで」と言おうとしたけど「今日にゃフーニュースで…」と噛んで、ツボに入って「にゃフーニュースwwwそれ猫のニュースサイトか?www」と笑ってたら「ああそうだよ!にゃふー!マタタビが今年は豊作らしいよ!?」とキレながら答えてくれた
ょぅι゛ょ「どは、どかんのど、 れは、れんがのれ~~♪ 」
フィルク「嬢ちゃんマリオじゃね?」
燕「少し疑問に思ったんだが玉子焼きって普通卵入れるのか?
俺は全然入れないんだが、味付けするとすれば醤油 」
アイゼン「お前は何を言っているんだ」
『もしもし』
笑流「はい、どちら様ですか?」
『おねいちゃんだよ』
笑流「おねいちゃん?
おねいちゃんって…まさか、羅徳、本当に手術を…!?」
羅徳「俺はここにいるしそんな話したことねぇよふざけんな」
寿道「さっき十代くんと叔父さんがデュエルしてたら突然現れた祐理くんが
『おっす!オラ、悟空じゃない!!』
とだけ言って爽やかに去って行った」
笑流:学生の時、隣の羅徳がいるクラスから聞こえたんだけど
羅徳「起立!」\ガタッ/
「礼!」\スッ/
「客席!」\ウオオオオ/
「二階席!」\ワアアアア/
「 男子ー!」\オオオオオ/
「女子ー!」\キャアアア/
「お前ら!今日も一日盛り上がっていくぞ!!」\イェェェェェイ/
「着席!」\ガタッ/
罰ゲームだったらしい
アステル「ドライアイスをポコポコするの楽しいな〜」
ルネロット「そこに洗剤をちょっと垂らすと、、、」
フィルク「ちょっと誰か助けてくれ」
夏樹:笑流兄ちゃんのことは大好きだけど、この間すっごい寝ぼけて「なつきかあいいねえ!かあいいから〜とんでけー!」と部屋の窓から放り出されたことだけは絶対に許さない
祐理「心霊ビデオ見でリプレイすると同時にナレーターが
「お分かりいただけただろうか…もう一度ご覧頂こう」って言った後に
ご飯食べてたルーナが「おかわり頂けるだろうか…もう一度ご飯頂こう」
って呟いたのと同時にケーキ噴いた」
羅徳:知らないやつから『All moon tea,more tea more tea,you kill me day it fool cool.』ってメールが来た
圭:『おもち、もちもち、ゆきみだいふく』まで解読しましたけど、意味はわからないです…
【質問】
サマーウッド:主人ががシーチキンを抱えて夜な夜な散歩に出かけていくんですが、恋人でもできたのでしょうか?
【回答】
猫職人:間違いなく恋ですね。でもシーチキンは塩分油が多すぎるので、こっそり猫缶にとりかえてあげてください。
ルネロット「熟れたイチゴでも酸味を感じるのは種がすっぱいからだよ、
試しに種を楊枝で全部取ってイチゴを食べると
変人と言われるからね~」
ジェイドの宿題
Q.あなたの言っていることがわかりません
( ) do you ( ) ?
ルーナの解答 (Sore) do you (imi) ?
その後ルーナは顔面蒼白で屋敷を駆け巡ってたそうな
圭:TDRで男が「ねえお姉さ〜ん俺のスプラッシュマウンテンに乗ってみない?www」と女性に間違われたらしい羅徳さんに絡んだらどすの利いた声で「黙れIt's a small world」と一蹴されて、見事ハニーハントに失敗していました。
ルーナ「CDの音楽をパソコンできくには、MP3が必要だと聞いたんだけど、
RPGでもないのに、マジックパワーをとられるのか?ということは最強クラスになると全消費とかもありうるのか??俺MPなんてもってないぞ、、、」
信長「おサイフ機能付きのAndroid携帯買ったのじゃがお金を入れるスペースがどこにも無いぞ」
圭:事務所に来た笑流さんの服が膨らんでてなんだろうと思ってたら「ニャー」って鳴き声がして和んだ
羅徳さんと「お前そいつどうすんだ」「だって可愛いくて…」って会話をして、羅徳さんが笑流さんの頭を撫でて「はいはい可愛い可愛い」って言っててまた和んだ