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ぴよこコピペ

亜須斗「『はじめまして、こんばんは。』
と打ったつもりが
『はしあめまして こんはあんはわ』
になっていた。
びっくりした(´・ω・`)
なれない自分に(´・ω・`)ショアーン」


タスク:もうやだ無理無理無理携帯落としたことに気付かなくて、外国人に拾われて「サンキュー」がどうしても思い出せなくて「おー…メソポタミア~」って言ったのマジでツライあとその外国人日本語喋れたのもあって本当にシンドい無理やだ慰めろリイン


亜須斗(深刻な声で)「うむ。あれはとんでもないものだな」
リイン「それは本当ですか」
亜須斗「ああ。髪の毛がサラッサラになった」

ルーク「(なんかよく分かんねぇけど世界は今日も平和なんだな……)」


リイン「なぁリイン、あのな……いつも素直じゃなくてごめんな……俺が素直じゃなくて、お前のこと大好きなことしってんだろ……?お前が欲しい……。

ってタスクがいつ言ってくれるのか楽しみに待っている」

タスク「言うわけねぇだろこの妄想野郎」


エミル「お酒飲むと、その日何があったのか思い出せなくって怖い……」
アステル「ボクをつかんで『アステルくんーかわいいーかわいいー、かわいいから飛んでけー!』って言ってさんかいの家のまどからボクをほうり出したことはわすれないかな」


アステル:るーくんとみはなめがねが言いあらそいしてるのを見かけたからヨコでバジリスクタイムしたら両方からコブシとんできた。よけたけど


リイン:タスクが道端でヤンキー座りしながら野良猫の腹を「誰に向かって腹出してんだコラ、こんにゃろ、にゃんにゃん、こんにゃろにゃ…」まで言って俺の気配に気付き、ハッとした顔をしたあと「うっせ!見てんじゃねーよバーカバーカ!!」と恥ずかしそうに退散して行った。こんにゃろにゃん。


ょぅι゛ょ:ほもたくをするときは、へやをあかるくしてげんじつからはなれてみてね!


★ジューダの約束を守らせる方法★
①約束をしたい梢斗と向かい合わせで座ります。
②二人の間にBL小説(濡れ場の多いもの)を置きます。
③互いの小指を絡めて「指切りげんまん 嘘ついたら 目の前の小説を朗読さーせーる 指切った♪」と歌います。
これで大抵の男は約束を守るよ♥ジュードも試して見てね♥ 


アイチ:すれ違った時にスレイくんが「うーさーぎーおーいし、まーろーやーかー♪」って口ずさんでたんだけど、多分なにか勘違いしている


亜須斗「リイン、[Alt]キーとはなんだ?」
リイン「Altとはドイツ語で"古い"という意味です。横に[Ctrl]があるのがわかりますか?これはクトゥルーのことで、Alt+Ctrl+Delは"古きものよ、クトゥルーよ、消し去れ"という意味になるのです」


光風「深夜のすき家へ行って料理が運ばれた後で『すまないが、これを作ったシェフを呼んでくれ』と言い、困惑した店員に折り紙の金紙を3枚も使った豪華な星を渡しながら『3ツ星だ、素敵な時間をありがとう』とナプキンで口元を拭きながらほほ笑む罰ゲームが今までで一番恥ずかしかった」


タスク「夏だし怖い話、鳥肌が立つ話を集めようぜ」
路衣「さっきゼロスが寝返り打つ時『んっ…』って超かわいい女の人みたいな声を出した…」
ジュード「それは怖い話じゃなくて、萌えだよ」


リイン:少しイライラしたらエミルに八つ当たりの要領で「唐揚げ!!!」と叫ぶと「かりゃあげ!?(`✧∀✧´)……唐揚げ……からあげ……(*´ω`*)」と言われて可愛さでイライラが消える


リイン「会長は駄目です」
亜須斗「何故だ」
リイン「毒があるので」
亜須斗「みんな食べてるぞ」
リイン「毒抜きしましたので」
亜須斗「なら俺も」
リイン「駄目です」
亜須斗「何故だ」


ジュード:ルークさんの両耳に夢のネズミのシールが貼られてた。 『どうしたの?』って聞いたら、言われて気づいたらしく『寝てる間にルリに悪戯されたー』って顔真っ赤にしてた『笑い事じゃないって。これで電車乗って来ちゃったんだよ…』と凹んでた


TV「スミレは英語でバイオレットですが、では、三色スミレは英語で…」
路衣・タスク「「スリーバイオレット!」 」
リイン・ゼロス「「可愛い」」


櫂:アイチにベッドから蹴り落とされ、時間も4時を回っていたからこのまま起きていようかと思っていたら、寝ぼけたアイチが「櫂くん、櫂くん、どこ……」と言ってベッドの上を転がっていた。「ここにいる」と返すと「ふふっ」って笑って寝た。可愛さあまりに我慢出来ずにそのまま襲った


デゼル「ハーゲンダッツ買ってきたぞ」
ルーク「よっしゃ!チョコチョコ!」
ジュード「バニラで」
タスク「ストロベリーはあるか?」
スレイ「チョコミント!!!!!!」
光風「俺は…」
デゼル「お前はガリガリ君だよな?」
光風「え、ガリガリ君…ああ、好き…だな」


ルーク:デパートで、ユークに『エレベーター止めといて!』と頼んだら、ユークはエレベーターの前で両手広げて仁王立ち 『えーれーべーえーたあああ!』エレベーターは止まらなかった。


タスク:この間、隣の部屋の住人が夜中にギターの練習を始めやがった。しかもくっそ下手くそな五月蠅さにムカついたから壁越しに「下手くそギターやめろ!」って怒鳴った。したらギターの音は止まって、これでようやく眠れると思ったら今度は尺八の音色が響いてきやがった。しかもめっちゃ上手かった。
そ う い う 意 味 じ ゃ ね ぇ


光風「じゃあ行くぞー!1+1はー?」
アステル「ファーーーwwwwラックロストマンってばwwwそんなカンタンなもんだいをボクにとかせるの?wwwwいやぁwwおもいもいたらっwwいたらなかったよwwwwじょうほうぶそくだしwwwボクとしてのこたえ出すよ?wwwこたえは10だねwww10wwwもちろんこれは二しんhカシャ


エミル「用水路で魚取ったんですけどメダカっぽいけどメダカじゃない。尾ヒレがΣ←こんな形。これは何だろう?」
リイン「『シグマ』だ。」 
エミル「ありがとうございます!メダカは飼ってるんですがシグマも飼育可能ですか?」


タスク「リインさんのお宅でしょうか?」リイン「声が小さいですね、もっと大きな声で!」「リインさんのお宅でしょうか!」「まだです!貴方の声を天まで届かせるのです!!」「リインさんのお宅でしょうかぁああ!!」「はい、リインです。只今留守にしております」「留守電かよ!!」


ジュード:コンビニでの光景
店員「温めますか?」
亜須斗「何?」
恵弥は雑誌だけを買いに来てて…女の子は顔真っ赤、すると恵弥は急にその場から離れお弁当を一つ持ってきて一言「お願いしよう」その紳士的な対応に僕は惚れ直しちゃった……やっぱり恵弥はカッコいいな(*´ω`*)


アステル「ひしょくんにおしえてあげる!エミルくんのやらかしたしっぱい!
「『長靴をはいた猫』は『我輩は猫である』の続編だと思っていた」
「『テロリスト』を何かの楽器をひく人だと思っていた」
「服を試着していて店員に『どこかキツイところはありませんか?』と聞かれ、元気よく『値段です!』と答えた」
とかかな!かわいいでしょ!」
エミル「アステルくんやめてえええええ!!」



ジュード:恵弥がiPod miniを眉間にしわを寄せながら手にとって、適当にボタンを操作して……本体をそっと右耳に当ててた。可愛いくて愛おしくなっちゃったから後ろから抱きついた


スレイ:オカルト関連の資料を触っていたらちょっと指を切ってしまった。痛みはさほどない。とりあえず切ったところを少し吸って、裏紙へペタンと指紋をつける。「我が古き悪魔使いの血をもってここに失われし紅き契約を結ぶ」と中二な呪文をつぶやいてみた。ミクリオは居るなら声を掛けてくれよ


梢斗:洗い物してるとジューダが後ろから抱きついてくる。「何してんだ?」と聞くと「応援」と言う。洗い物が終わると「おしまい」と言って部屋に戻って何事もなかったように寛いでる。ジューダ曰く俺が洗い物するのを見るのが好きらしい。お陰で洗い物が好きになった
ジューダ:(計画通り)


タスク「俺が入社の頃の話だけど書類を入れた封筒を取引先に届ける時リインに『封筒に”おんちゅう”と書いておけ』っていわれたので筆ペンで”WANT YOU”って丁寧に書いて郵送した。 後日、リインにデコピンされた」


光風「風が強いからちょっとT.M.Revolutionごっこしようぜ!」
エミル「え…」
スレイ「なんか楽しそうだな!」
アイチ「やめとこうよ……」


路衣:「『もしかすると、普通のコーンポタージュを凍らせれば、コーンポタージュ味のガリガリ君ができるのではないか。』そう考えた俺は、早速コーンポタージュを凍らせてみることにした。しかし、実験は失敗した。結果、俺は右腕と左足を奪われ、ゼロスは全身を持っていかれた」と言う夢を見た


亜須斗「Twitterって皆なにを呟いてるのだ?」
ジュード「こんな感じだよ『おやつmgmgなう』」
亜須斗「マグネシウムマグネシウムってなんだ?」
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