ぴよこコピペ
リイン:今日風が超強い。公園でタスクが友人達とチャンバラで遊んでて、「この俺の本気を見せてやる!!はああああああ!!」って言った瞬間強風が吹きゴミ箱がぶっ飛び看板が倒れたので他の二人が「大気が、震えてる…!」「これがタスクの…本気…!」とかノリノリで癒された
路衣「なぁ、女の子に可愛いって言い続けたら本当に可愛くなるらしいな」ゼロス「それって女の子だけか?」「え?」「路衣、可愛いな」「何の話…」「とぼける姿も可愛い」「だから何の話…」「マジで可愛い…」「やめろ」「嫌がる姿も可愛いな」「や、やめろって!!!」
ゼロス:薬局に行った時一番恥ずかしかったのは、路衣が「恥ずかしくてコンドーム買えるわけがない!」って叫んでて俺が代わりにゴム持ってレジ行ったけど恥ずかしいって騒いでた路衣がレジ打ってる間中「俺達じゃない!俺達で使わないんだ!」って言ってたことかな
エミル:路衣は合格点が30点で名前書けば10点貰える卒業試験に名前3つ書いて見事卒業した伝説を持ってるよ。
リイン:寝過ぎてデートに遅刻してしまい、言い訳を考えながら待ち合わせに行った。けどエミルの顔を見たら何もかも吹っ飛んで、口から出てきたのが「すまん、言い訳忘れた」エミルは笑って許してくれ、もう寝坊しないようにしようと思ったのだが……今日二度寝した。タスクに変わってないことを祈る
亜須斗:俺がソフトな態度のジュードが実は怖いと見抜いた瞬間は、結婚前ファミレスで子供が騒いで走り回っている時に、ふとその肩を掴んで目と目で見つめあい「あのね。顔もふつう、頭もよくない、才能もないとしたら行儀くらいはよくしないとね」と満面の笑みで言い放った瞬間だ。怒らせないようにしたい。
光風:俺、ロングなんだけど、夏のある日裸でビールをあおっていたらキンキンに冷えたビールを誤って剥き出しチ● コに零しちまったんだ。その瞬間、火照った体が一瞬にして凍える程冷え切った。夏なのに凍死しそうになった。
デゼル:ロングが全く関係ない件について
リイン:タスクに抱きつこうとしたら払いのけられて、それでも抱きつこうとしていたらジャッキーチェンのカンフー映画みたいになったことがある
リイン:ムシャクシャしてたから英語でピザの出前を頼んだ。届けに来たバイトの人が「ピッツァ!オトドーケ!ピッツァ!オトドーケ!」ってきたから「苦労かけたな」って返したら「喋れるんじゃぁーん(泣)」って胸をポカポカされた。
アイチ:外で見るゴキ〇リは大して怖くないのに、何故家の中だとあんな存在感があるんだろ…
櫂:知らないオッサンを外で見てもなんとも思わないけど、家の中に知らないオッサンがいたら恐怖だろ?
アイチ:なるほど…!
アイチ:今コンビニ行ったら本のコーナーにゼロスさんと路衣さんがいて、路衣さんが「ゼロスの好きなプリキュアがあるぞ!ゼロスの好きなプリキュアがあるぞ!」 って連呼してたの。やめてあげて。ゼロスさん凄い顔になってるよ…
亜須斗:ジュードにメールしたつもりがリインに誤爆した…しかも通常の文章じゃなくて盛り上がった時にだけ送る「○○だニャ♪」という感じのメール。慌てて「さっきのメール絶対開封するな」と再度送る。そしてリインからの返信。
「残念ながら、もう開けたニャ♪」
ああああああ
亜須斗:さっき聞こえてきた二人組の会話 「今日浴衣着てきたんだな。珍しい」 「…えと、見たいって言ってたから」 「……覚えてくれてたのか?」 「うん」 「そうか。似合ってる、すげぇ綺麗だ」 「…ありがとう」 よく見たら櫂とアイチだった
エミル:この間は路衣が「気合出して行くぞ!」って言ってて、今はジュードが「気合入れて行こう!」って言ってたから、リインさんにどっちが正しいのか聞いてみたら「出し入れするんだろう」って言われた
ユーリ:トマト系パスタって何度作っても味に深みが出ないんだよな。以下、食材。トマトジュース/塩/胡椒/にんにく/オリーブオイル/粉チーズ/むん これ以外に何を入れればいいと思う?
ガイ:なるほど…で、最後の「むん」ってのは何なんだ?
リイン:( 'ω')例えばあなたが ( 'ω')傷ついて ( 'ω')挫けそうに ( 'ω')なったときは ( 'ω')必ず私が ( 'ω')側にいて ( 'ω')ここぞとばかりに( 'ω') 塩を塗る
亜須斗:やめろ
ミクリオ:最近スレイが忙しいのあんまり遊べなくて、なんとなく寂しいから「たまには構って欲しいな」ってメールを送ったら通い始めたジムのトレーナーさん宛に誤爆してたああああ会った時頭撫でて褒められたああああそしてスレイは変わらず忙しそうだああああああああ
ルーク:迷惑メールで「43歳男性で会社員です。恋愛対象に入ってますか?」って来たから、暇だったし「メールありがとうございます。18歳男で子持ちですが頭大丈夫でしょうか?」って送り返したら「きたぁあああああ!!バリバリ恋愛対象圏内です!」って来たからこいつ頭大丈夫じゃない
ルーク:貴様の子供をさずかった。無事に返して欲しければ50万円用意しろ
ユーリ:やったな!あと素直に出産費用って言おうな!
ユーリ:「ちょ……やめてくれよ…」って声がして、まさか変質者か!?と思って振り返ったらそこにはルークと足元ですりすりする猫。「えっと…服に毛が付くから……可愛いけどすりすり止めてくれ…これから出先なんだよ…」ってルークが言うけど、それでも尚すりすりする猫。可愛い
リイン:恵弥がスマホを忘れていった。早く知らせなければと思って、急いでメールを送った。反対の手の中でメール音が鳴った
店員「\( 'ω')/何名様ですか」
恵ジュ「✌('ω')('ω')」
店員「\( 'ω')/おタバコはおすいになられますか」
恵ジュ「('ω'乂)('ω'乂)」
店員「∠( 'ω')/こちらの席へどうぞ」
恵ジュ「\('ω' )/\('ω' )/」
亜須斗:ジュードに「抱いて」と言われた。本気で。昼間なのに。周りのやつらにも聞こえてたと思う。数秒後、「邪魔だよ~!」と言われた。「どいて」だった。
亜須斗:リインが『WOWOW』の事を『わうわう』と言っていた
ジュード:…わうわうでしょ?
亜須斗:む?うぉううぉうじゃないではないのか?
ジュード:わうわうだよ。
恵弥、OIOIって読める?
亜須斗:おいおい
ジュード:Yahoo!は?
恵弥:やほー!
リイン:エミルと部屋で二人きりになった時、イタズラで放つ曼陀羅ふにゅーと言ってた。
ジュード :イタズラで放つ曼荼羅ふにゅーって何ですか?
亜須斗:いたずらで鼻つまんだら、ではないのか
梢斗:必殺技 曼陀羅ふにゅー
ルーク:「また他の女と寝て!最低!」「浮気は8人までの約束は守ってるし!」という会話をスタバで隣に座ったカップルがしてて、何言ってんだこの男と思ってたら「…大好き!><」と女の子が喜んじゃって「いいんだ!?」というアイコンタクトを向かいに座ってた見知らぬおばさんと送りあった昼下がり
リイン:昼、相談室に向かうと、中でエミルが昼寝をしていた。見守っていると突然「あーびっくりしたーー!」と寝言を口にした。頭を撫でて「どうした?」と聞くと「今すきやき食べようとして卵割ったら……ひよこさんがでてきちゃったんです………」と寝ながら答えてくれた。
ユーリ:家族でファミレスへ。人通りが多かったからユークに「手、繋ごうぜ」と差し出したら「ママがいい!」とルークの方へ。まぁいいか、と手を引っ込めようとしたらルークが俺の手を握って「しょうがねぇな、俺が握ってやるよ」
かっこいい嫁を貰って俺は幸せものです
櫂:迷惑メールの件名が「無料でロリコンと電話」という件名だった。誰がするか。というか失礼すぎるだろうが
しいな「あんたたち目玉焼きには何かけるんだい?」
ゼロス「俺様は胡椒だな〜」
路衣「俺は醤油だ!」
しいな「あたしは塩だね。エミルは?」
エミル「えっ?僕は……『おいしくなあれ』って声かけるよ!」
櫂:ファンから貰ったお菓子とか持って帰ると一緒に食べようと喜んでお茶を入れるアイチ。エンゼルパイ一個でもとにかく半分こして一緒に食べるのが幸せらしい。 ホント可愛い。
路衣「こんなところに俺を連れてきて、どうするつもりだ…?」
ゼロス「くく…誰にも見つからないように埋めてやるんだよ!」
路衣「俺の心の隙間を…?」
ゼロス「……路衣くんってば本当、ポジティブ」
ジュード:「見る」という英単語watchとlookとseeの違いだけど、正しくは「ぱんつ見せろー!」と恵弥が僕のズボンを降ろして凝視するのがwatch、ズボンが意図せず落ちて「ウホッぱんつ見えた」がlook、それを遠巻きに「あの白いものはぱんつか」って見るのがsee。ちなみにぱんつのある視界がviewだよ
タスク:へー
亜須斗:その例えはやめてくれ(死)
亜須斗:どうして何人かの社員はいつも『死にたい、死にたい』と口にしているのだろうか
エミル:あれは正確に翻訳すると『自分の今やらなければいけないことを全て放り出してハワイに行きたい』ぐらいが正解だと思いますよ
櫂:外でアイチが「通れると思ったの? 狭い所はもっと慎重に動いてもらわないと、何度も言ってるけど危ないから……」っと誰かと話をしているから玄関先こっそり覗いてみたら、割れた植木鉢の横にしんみり座ってる野良猫に向かって話してた
ジュード「僕はアメリカン、じゃあルークは?」
タスク「…………イギリシアン?」
ジュード「違う違う」
タスク「……イギリスン?」
ジュード「ヒント。スペインはスパニッシュ、ポーランドはポーリッシュ。もうわかるでしょ」
タスク「い、い、いぎりしゅ?」
リイン:自宅で語学リスニングの練習をしてるタスク
CDガイダンス「二人が会話しています。」
タスク「そうだ、ここには俺とてめぇしかいねぇ」
CDガイダンス「話を聞いてください。」
タスク「いいや許さねえ覚悟しろフゥーハハハァー!!!」
録音した
タスク「暇だし彼氏欲しがってる女子の真似しようぜ」
路衣「まじ彼氏いない歴3ヶ月辛いんですけどぉ~(裏声)」
タスク「キープいないとキツくなぁい?(裏声)」
路衣「今度合コンいっちゃおうかなぁ~(裏声)」
タスク「わかるぅ〜(裏声)」
リイン・ゼロス「「は?」」
タスク「なに反応してんだお前ら」
エミル「リインさん、心理テストです!窓から下をのぞくと、女性が傘を差していました。何色でしょうか?」
リイン「上から見て性別が分かるということは透明な傘を差していた。つまり透明なビニール傘だな」
エミル「……(将来恋人に来て欲しい水着の色の心理テストなんだけど)……が、がんばります……!」
リイン「待て、何を覚悟した」
亜須斗:最近何かに夢中でジュードが全く俺に構ってくれない。寂しいから「でかくて鬱陶しいかもしれないが(俺は185cmある)たまには構ってくれ」というメールを間違えて秘書に送ってしまったあああああああ恥ずかしくて死にそうだあああああそしてやっぱジュードは構ってくれぬあああああ!!!
タスク:ハロウィンのことなんてまったく知らなかった中学の頃に英語のテストで「Trick or Treat」って文言が出てきて、「弄ってほしいのか? それともお情けが欲しいのか?」とエロゲばりの訳を回答をして職員会議で問題になった俺の話はやめろ
アステル「おかしくれなきゃイタズラするよ!」
リイン「どうするつもりだ?」
アステル「『や、やだ、やめてください……リインさん……』」
リイン「……!?」
アステル「ボクのエミルのマネはどう?てことで、おかしちょーだい!」
リイン「……仕方が、無いな」
エミル:リインさんに「コレ良かったら食べてください。いらなかったら捨ててください……」って言うつもりが「コレ捨てようと思ってたんですけど、良かったら食べてください」って言っちゃって、違うそうじゃないんですごめんなさいぃ……
リイン:恵弥がソファで寝ているジュードをじっと見てた。どうしたのかと思って様子を見ているとおもむろにジュードの腹にガイアスまんじゅうを乗せた「…全く気が付かないな」とクスッと笑っていた。そうしたらこの前、仮眠室で昼寝してる恵弥の腹を枕にジュードが寝ていた。仕返しされているな
ガイ:ルークがソファで寝ているユーリをじっと見てた。どうしたのかと思って様子を見ているとおもむろにの腹にぬいぐるみを乗せた「…全く気が付かないな」とクスッと笑っていた。そうしたらこの前、部屋で昼寝してるルークの腹を枕にユーリが寝ていた。仕返しされているなぁ
デゼル「最近光風が『ぼくも かえ~ろ おうちへ かえろ でんでん でんぐりがえって ウルトラ ソウッッ!!』と歌うから、正しい最後の部分がわからなくなってしまった」
光風「でんでん、でんぐりがえって ウルトラソウッッッ!!!!」デゼルを(*-艸・*)チラッ
デゼル「……(-"-; )」
アステル「おいしいごはんにホカホカごはんー♪あったかーいごはんがまーってるだろなー♪ぼくもかえーろおうちがないよーでんでんでんぐりがえって♪うるとらそうっ!!」
紫の少女「ヘイ!!」
ゼロス「アサヒスーパー」
光風「ドゥラァァイ!!」
ジュード「6月は英語で?」
タスク「ジュラァァイ!!!!!」
リイン「Juneですよ」
リイン「冷蔵庫の調子が悪くてタスクと家電量販店に行った。話しながら歩いてたらタスクがいきなり『ハイタッチだって、ご機嫌だな』とか言いだして見てみたらHITACHI…。それ日立だって言ったら顔真っ赤にして『ばっ…ちょっと読み間違えただけだろ!』っと。近くに店員いなくてよかったな」
タスク「これは……サンワヴェ……か?」
ルーク「sunwave(サンウェ-ブ)な」
リイン「これは読めるだろう?」
[Casino]
タスク「きゃし……カジノ」
リイン「きゃしの」
タスク「やめろ!!ばあああか!!」
リイン:ゲーセンで取った動物のしっぽみたいなストラップがふわふわで気持ちよかったからなんとなく撫でてたら、エミルに物凄くキラキラした瞳で「なに?なに?リス?リインさん、それリスですか?」と覗き込まれた。見せたらガッカリされた。
ジュード:電車内でケータイ鳴った恵弥が「今、電話の中だから電車切る」って言ってケータイを切ってから一言「…逆だ」さすがに吹いた
ルーク:むしゃくしゃしたからトイレのウォシュレットを最強にしたら『っ!?ああぁん!!!』というユーリの声が聞こえた
ミクリオ:先日、スレイに麻雀を教えた。とりあえず配牌見たら対々が早そうだし、簡単だろうと思って、既に教えてあったポンを実行させようとした。ミクリオ「さぁスレイ、それで鳴くんだ」スレイ「…?わん?」 そうじゃないけど可愛いぃぃぃ
ジュード:先日、恵弥に麻雀を教えた。とりあえず配牌見たら対々が早そうだし、簡単だと思って、既に教えてあったポンを実行させようとしたんだ。ジュード「恵弥、それで鳴くんだよ」ガイアス「…?にゃー?」 また恵弥に萌えちゃった
リイン:俺の前を恋人繋ぎしたカップルが歩いてる。この道は狭い。俺は早く帰りたいのにその人たちが手を繋いでゆっくり歩いているため進めない。そろそろ俺の存在に気づいてくれ、右側のジュード……それか……………………左側の恵弥
路衣「タスク、ピザって十回言ってくれ!」
タスク「悪ぃな俺は唐揚げ派だ!」
路衣「そっかー」
ジューダ「セで始まってスで終わるのものといえば何でしょうか!」
梢斗「セ…...ス..ッ」
ジューダ「ん?(にや)」
梢斗「セーラービーナス」
_人人人人人人人人人人人人_
>ごめんね 素直じゃなくて <
 ̄Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y ̄
ジューダ:梢斗と二人でファミレスはいったら店員に『ご結婚お決・・・ご注文お決まりでしょうか?』とか言われたんだけど...結婚、ね..。
梢斗:ジューダと散歩してたら、通りがかった女の子が泣きだして咄嗟に出た言葉が「どうした?お姫様」だった。違、お嬢ちゃんって言いたかったんだ!!だからジューダ、そんな目で俺を見るな!!!
梢斗「69って数字、あれに見えるよな」
ジューダ「..まさか、梢斗..(ごくり)」
梢斗「かに座のマーク」
ジューダ「あぁ、ああぁ、ああ!ああ、そうだね!!!」
ジューダ:梢斗が昨日寝言で「ぴーち..ぱい…ぴーちぱ…い」ってムニャムニャ言ってたから、帰りにピーチパイ買ったら「お!?何でピーチパイ食べたいってわかったんだ?」なんて目を輝かせて言ってきた...くぅっ、可愛すぎる。
エミル:満員電車でゼロスと路衣が「なんで俺達向き合ってんだ」「って言われても……もう向き変えられないし」「密着状態じゃん」「ちょ、ゼロス、足変なとこにつけるなよな!?」「仕方ないだろ~」ってやりとりしてて電車揺れるたびに「んっ♥」みたいな声をあげてるから僕は他人のフリしてる
リイン「今でしょって10回言ってくれ」
タスク「今でしょ今でしょ今でしょ今でしょ今でしょ今でしょ今でしょ今でしょ今でしょ今でしょ」
リイン「いつ俺とえっちする?」
タスク「ひざ」
_人人人_
> ひざ <
 ̄Y^Y^Y ̄
ルーク:アーストに真面目な顔で「午後の紅茶って朝飲んでもいいか…?」って聞かれた
ユーリ:俺は「モーニングショットは朝しか飲んでは駄目なのか?」って聞かれたぞ
櫂:アイチとコタツに入ってた時。 俺が「中にして」と言ったらアイチが恥ずかしそうにチュッとしてきた。どうも俺がコタツの設定を中にしてと言ったのをアイチは 「チュウして」と聞き間違えたらしい。それを通りすがりのジュードがニヤニヤして見ていた…
路衣:しいなが真剣にリラックマのストラップ見ながら「あたしがこれ付けるのは変だよねぇ…?」とゼロスに相談してて、「俺様が買ってやるよ。何か言われたら俺に貰ったから仕方なくつけてるって言えばいいだろ?」と返したゼロスがイケメン過ぎる
タスク「うっせぇ!てめぇ、死ね!って敬語で何て言うんだ?」
リイン「たいそう賑やかなご様子でいらっしゃるところ誠に恐縮で御座いますが、ご逝去あそばして頂ければ幸甚に存じます。」
路衣:用があったからゼロスの事務所に行ったら「太過ぎて入らないっ!だめ!壊れる……っ」って、しいなの声が聞こえてきて、「そ、そんな訳ない、けど、まさか、そんな……!」と結構動揺しながら扉の隙間から室内を覗くと明らかにサイズの大きい蛍光灯を無理やり取り付けようとするゼロスをしいなが必死に止めてた
ゼロス:多分信じてもらえないだろうけど、さっき脱衣所で路衣と「キャッ」「あ、ごめん」ってイベントが発生した。マジで。でもその時裸だったのは俺。路衣じゃなくて俺。つまり「キャッ」って言ったのは俺。俺が「キャッ」って言った。フルチンで。俺が。
ユーリ:おふろ入ってくる〜と風呂場に向かったはずのユークがまだうろうろしていたから訳を聞いたら、真っ赤になりながら「その…おふろにうかべるアヒルさんがいなくて…さがしてた…」って言ってたの可愛すぎて死ぬかと思った
路衣「あの、ほら、怒ったときに使うやつなんだっけ。チョベリバゴルゴンゾーラみたいなアレ」
ゼロス「そんな言葉初耳だし、後から思い出して仕事に支障きたしそうだからやめて路衣くん」
ユーリ:ルークを抱きしめようとしたら拒否されて手を払いのけられたが、それでも無理矢理抱きしめようとしてそれを繰り返してたらジャッキーチェンのカンフー映画みたいになったことがある
ユーリ:ルークの部屋のベッドから「ンッ…ハァ…ハァッ、アッ…フンッ…ンン…アッ…ハァ、ハァ(ギシギシ)」って聞こえたので覗いたらルークが頑張って腹筋してました。釣られました。
ウェンディ:こども遊園地のお化け屋敷、ビビったヴェルディが
「やさしく おばけ おねがい…」と受付の人に言った結果、
お化け「おどかしても、いいかな…?」
ヴェル「いいよ…」
お化け「……わっ」
ヴェル「ひっ」
お化け「どう?」
ヴェル「だいじょうぶ…!!」
私「何これ」
亜須斗:CDの音楽をパソコンで聞くには、MP3が必要だと言われた。テクニカルポイントではなくマジックパワーを取られるのか? 最強クラスになるとやはり、全消費とかもあるのか??
フレン:お嬢様から留守電が入ってた。何の用だろう? と思って再生した。そうしたら
『保存されたメッセージは 一件 です』
「え、エステリーゼでーす!」
『メッセージは 以上です』
要 件 は な ん で す か
フレン:真夜中にトイレ行ったら、お嬢様が「玄関のむこうに人の気配がします!」って言って怯えていらしたてから、代わりに僕がドアを開けて何もない事を確認してさしあげたんだけど、お嬢様が万が一泥棒がいた時の事を考えて手にしていた武器がホッチキスだった事を思い出して、いま結構きてる
ガイ:くそっ、このままじゃ助からない…。俺にもっと…力があれば……!
『…ち…ち…が…欲しいか…』
ガイ:誰だ!
『…もちもち感が欲しいか…』
ガイ:とりあえず今はいいな…
光風:デゼルに殴られた時、「親父にもぶたれたことないのに!」って台詞が浮かんできてつい笑っちまった。そしたら、当然だけどまた殴られたのよ。スゲー痛いのに今度は、「二度もぶったね」って台詞が浮かんできてまた笑っちまった。そしたらデゼルに不気味がられた
亜須斗:ジュードは怒るとオリジナリティを発揮する。 先日も「君はバカなの!……いや、パートナーを疑っちゃダメだよね。君はバカだ!」と怒られた。疑ってはいけないので断定したらしい。
光風「コンビニで弁当を買ったら店員に『あたためますな?』と言われたので動揺しつつも『さようでござる。』と答えておいた」
マネージャー:女性を恋人と別れさせる為には、 恋人のことを貶すのではなく、逆に褒めると 「えー。そんなに良い彼氏じゃないよー」という心理が働いて別れやすくなるらしいよ!ネットで流れてるらしくて最近櫂くんのアンチスレが褒め言葉ばっかりで一部界隈で『ホモホイホイ』って言われてるのはナイショだよ!
ルーク:ユーリに内緒でコンビニバイト中にレジで条件反射で「温めますか?」と聞いて商品を見たらジャンプ一冊。お客さんが「え?じゃあ…お願いします」と言うのでレンジで5秒だけ温めた。並んでるカップルの肩が震えてた。チンしたジャンプ受け取ったお客が「わー…ほんのり暖かい…」と言った瞬間カップルが吹いた。すげーはずい……
~明日使えるムダ知識をあなたに~
エステル:「アート引越しセンター」の「アート」に意味はなくてですね、職業別電話帳で業界トップに来るようにしただけなのです。
でも後に「アーク引越しセンター」に抜かれ、しまいには「アーアーアー引越しセンター」って意味不明ですけど当分抜かれることがないのが現れたのです。
亜須斗:スーパーでジュードと買い物をしていた時の話。ばったり出会ったアイチに尋ねられた。「きゅうりはどこにあるかな?」「きゅうりならここだよ」「ありがとう。櫂くんがヨーグルトにきゅうり入れるって言ってたんだ、変わってるよね」「珍しいね」アイチが立ち去った後「キウイだ……!」と言ってジュードは走り出した。
リイン:雪だるまは英語で何と言うかわかるか?タスク
タスク:そのくらい知ってるスノーマンだろ
リイン:では、ファイヤーマンは日本語では何と言うでしょう?
タスク:……火だるま?
リイン:フッ…消防士だ
エステル:「立ちくらみ」の正式名称は「眼前暗黒感(がんぜんあんこくかん)」らしいですよ
ルーク:くっ…眼前暗黒感が…!
エステル:凄く厨2病ですー
エステル「アーストは何のシャンプー使ってるんです?」
亜須斗「メリッサだ」
ユーリ「(君の手で…)」
ルーク「(切り裂いて…)」
ルーク:眠れないのかユーク?子守唄がわりに何かお話でもしようか?
ユーク:じゃあ野ざらし(・∀・)
ルーク:えー、道楽というものは時代が変わってもさほど変わりがねぇもんで、釣りなんてぇもんがございます
光風:デゼルに「先に暑いって言った方が相手に奢ることにしようぜ」って言ってたのを忘れて「暑い」と言ってしまったので機転を利かせて「なんだこの熱は…この感情は…これが温もり…?」と初めて人の温かさに触れた魔物を装って事なきを得たので今ファミレスに引きずり込まれている
アイチ:焼きおむすびや揚げおむすびはあるのにどうして茹でおむすびがないのかなって疑問に思って、実践してみたらおかゆになっちゃった
櫂:茹でおむすび誕生の瞬間に立ち会えた
ジュード:甘やかさないでください、どうするんですかこのデンプンのりみたいなおかゆの山
ルーク:トイレに入ってたらノックされて、「雪だるまつく~ろ~?ドアを開けて~?」っユークの声が聞こえてきたので可愛いなぁと思い裏声で「あっち行って、アナ」って返したら「ルリ!!きて!!ここにエルサがいる!!エルサ!!」って二人がはしゃいで出られなくなった
亜須斗:エミルが缶のココアを片手にやって来て「亜須斗さん!見てください!ココア!ココアです!リインさんにもらったんです!もらったんですリインさんに!ココアを!!」とハイテンションで見せびらかしながら相談室へ戻って行った
タスク:蛍光灯を換えている最中、一人なのをいいことに「ブゥン」「ブゥン」と蛍光灯をライトセーバーに見立てて振り回してたんだけど、いつの間にかリインが入口からこっちを見ていて固まっていたら「どうした。心を乱すな。フォースの力を信じろ」とだけ言って立ち去ったから惚れ直した
櫂:餃子作ってたらアイチが「ハンバーグ?」と聞いてきた。一昨日卵を冷蔵庫から出したら「ハンバーグ?」と聞いてきた。昨日ニンジンの皮を剥いていると「ハンバーグ?」と聞いてきた。今日「今日はハンバーグだ」と言うと(*゚∀゚*)って顔をしながら手を繋いで一緒に買い物に行った
路衣「スライム肉まんを買ってきて部屋で食べていたのだけれど肉まんにかじりつく度に向かいにいるゼロスが携帯で攻撃音とミスした音を鳴らして食べ終わったらレベルが上がった」
タスク:この前『一度しか言わないからちゃんと聞いてくれ』とリインが言うから『一度しか聞かないからちゃんと言えよ』と言ってみたら説教が始まった。
エミル:突然だけどアイチくんに問題です!パンはパンでも食べられないフライパンってなーんだ?
アイチ:え、えっと、えーと……??
リイン:(問題から間違ってるぞ、エミル)
ゼロス;コンビニで突然路衣くんが素っ頓狂な悲鳴を上げた。後ろにいた子供に尻を触られて驚いたらしい「それくらいであんな声をあげるなよ」「ご、ごめん、びっくりして…てっきりゼロスかと」「…」周りにいた客が半笑いになっていた。日常的に俺が尻触っているみたいになった。触ってるけど
エミル:最近の携帯小説は酷いというのを聞いて好奇心で探してみると、ある小説の「ぃまぅちゎロシアの上海にきてぃる」という一文を見てそっと携帯を閉じました。
いくらなんでも距離が…
エミル:さっき、女性社員が「ハンドクリームつけすぎちゃったのでもらってくださーい♡」って僕の隣にいたリインさんの手をにぎにぎしてて驚いていたら、その人がいなくなってすぐに「この香り苦手だからもらってくれるか?」と僕の手をにぎにぎしてきて鼻水出ました
光風「フレンが作ったケーキ、前衛的な味がするな…」
ユーリ「もっと違う言い方」
光風「しょっぱい出来」
ユーリ「もっとわかりやすく」
光風「まずい」
ユーリ「それだ」
ルーク「俺の隣で寝られるのは1人だけ。早い者勝ちだよ!」って煽ったら、子供たちぶち抜いてユーリが転がり込んできた。子供ギャン泣き
タスク:リインに隣で英語を教えてもらっていた時、あまりに綺麗な指だったから「この指に触りてぇなぁ……」と思っていたら声に出してた\(^o^)/
路衣:付け合わせのトマトを残したまま昼飯片付けようとしたらゼロスに 「残すの?」と言われたので「幼稚園児に言い聞かすように言ってくれ」といったらイケメンスマイルで「ひとくちだけがんばろ?」と言ってくれたので全力で完食した
梢斗:「彼氏が我慢できずに彼女を押し倒すシーンありますけど実際ないですよね」とエミルが言ったらリインが「押し倒してもいいのか」と真顔で聞くので怖くなったのか「だ、だめです」と返したら「だろう?エミルが嫌がる事なんて出来ない」って。その後「やっぱり押し倒して…」とエミルが言ったらリインが赤くなった。他所でやれ他所で
亜須斗:櫂が「俺はこれがいい」って言いながら目の前の商品取った後、その隣にいたアイチが「僕はこれがいいな…」って照れながら櫂の服の裾掴んでた
ジュード:恵弥に「日本人がとても好む食べ物だが日本で一番危険な食べ物でこれを食べて毎年何人かが死んでいる」って初めてお餅を勧められたときは流石に怖かったな……
アイチ:最近、僕の寝言が酷いらしいので録音してみた。そしたら『うう…ううん…いや…いやだ……ううう……いや……』と僕のうなされた声の後に、櫂くんが『大丈夫だ…俺がついてる……Zzz』と寝言で返してた
路衣:特農ミルクソフトクリーム食べてる時に「濃い!」って言おうとして「うーん、こ」まで言ってからこれはまずいやつだって気づいたけど既に手遅れだった
亜須斗「ジュードと喧嘩した時、弁当の中身がエビチリだけにされたこと思い出した」
梢斗「ごはんはなかったのか?ごはんが入ってたならまだ…」
亜須斗「二段弁当だったが……二段ともエビチリだった…」
ユーリ:ルークがピーマンを口にくわえながら料理を作っていた。「何を作ってるんだ?」と思ってふとごみ箱を見たら、そこには「ピーマンをくわえて作る簡単チンジャオロースの素」と書かれたレトルト商品のパッケージがあった。
ジュード:前にスーパーに行った時、後ろで
「いつの間にこれカゴ入れたんだよ!?」
とルークの声聞こえたので子供がおいたしちゃったかーとチラ見したらユーリが(´・ω・`)な顔してた。そのまま
「たく…戻せないから買うぞ!」
と言われて\(・▽・)/みたいになってた
あれが男子力……
ゼロス「ノリツッコミって騎乗位のことだろ~?」
路衣「ゼロス!」
エミル「(なんで路衣が怒るんだろう…)」
アイチ:光風さんが手を滑らせて買い物袋を落としてしまったらしい。袋の中を探りながら、「ミルクティーセーフ!弁当アウトー!」なぜか楽しそうだった。
ミクリオ「雪が降った次の日道が凍っていて、盛大に転けてしまった。そしたら一緒に歩いていたスレイが、
「大丈夫か!?わあーっ!」
って言いながらスレイも転けた。そして、
「俺も転けてしまったな」って頬を赤らめながら言った。凄く可愛いくて動けない」
ユーリ:河原の散歩道でフレンとエステルを見かけた。
エステル「疲れました…、もう歩けないです……」
フレン「じゃあ、走りましょう!」
エステル「はい!」
二人でダッシュして行った。
ミクリオ「う」
スレイ「そうか?俺はこっちの牛乳の方が苦手かな。俺が個人的に低脂肪牛乳が好きじゃないからかもしれないけど」
光風「お前『う』からどれほど読み取ったんだ」
ユーリ「宿で、
ルーク『こういうのどう(お菓子の本を見せながら)?』
俺「おお、これは…」
ルーク『好きだろ?』
俺「(小声で)ルークの方が好物だけどな」
ルーク『な!?ななな何言い出すんだよっ?!急に!!!』うん、やっぱり可愛い」
路衣「どこでもベタベタしてくるゼロスをこの前叱ったんだ。
俺「禁止事項!人前で必要以上にベタベタしない!」
ゼロス『おっけぇ!人前で必要以上にベタベタしません!』
手をビシっとあげてそう言ったけど30分しないうちに抱きしめてくる」
スレイ「レストランでウェーターが料理を持ってきて「鈴木でございます」と言ったんだ。
俺「?」
ミクリオ「(小声)名前を言ってるんじゃないか?)」
俺「(小声)そっか、スレイです」
ウェーターは、肩を小刻みにプルプル揺らしながら
「本日お勧め料理の魚のスズキでございます」」
ルーク「このフレッシュネスバーガーってどんなかんじなんだろう?」
ユーリ「全部カタカナに決まってるじゃねぇか」
ルーク「昔の話だけど、部屋の隅に人が入れる位の大きな箱が置いてあった。箱には『潜入ごっこ中』という紙が貼ってて、つい箱を叩いたら『動くな!それはフェイクだ!』とユーリに背後を取られ木刀突きつけられた。すごく悔しかったのを今でも覚えている」
ミクリオ:家でスレイと談笑したあと、出るとき普通に電気を消してしまって、「これ、心霊現象か!!」と嬉しそうな声が聞こえてきた
タスク「異国の人は発音がすげぇよな。トマトは「トメイドゥ」、ポテトは「ポディドゥ」、タマゴなんかも「タメイゴゥ」なんて言うのか」
リイン「卵は「エッグ」だ 」
リイン:エミルが(´・ω・`)な顔して座ってて、いかにも「お腹が空いて気力もありません。人生が楽しくないです」という感じで。だからチーズケーキを焼いて食べさせたら
顔が(´・ω・`)→( ゚Д゚)!→( ゚∀゚)♪と変わっていった。
どうやら美味しかったらしい、よかった
アイチ:風でスカートがめくれたときに咄嗟に発した一言が「うわっ僕のスカートがオープンザプライス!」で、
横から櫂くんが「1、10、100、1000、10000、100000……」ってさっきからブツブツ言ってるんだけどどうしよう……
アイチ「さっき『一兆、10兆…』って言ってるのが聞こえて……」
ジュード「放っておけばいいんじゃないかな」
櫂「アイチが目覚めたら一人ぼっちだったことに驚いたらしく、
よくわからない声を出してた。名前呼ぶと即、うわあああって言いながら駆け寄って来て抱きとめたら、必死でくっついてきた。嫌な夢を見ていたらしい」
リイン:食事中にジュードが噎せて、恵弥が背中を擦ってたんだけど止まらなくて、そしたら恵弥がまだ噎せてるジュードにキスして「…え?」「びっくりしたら止まるらしいぞ」「…それはしゃっくりだよ」って言い出すから俺はエミルの目を塞ぎながらさらに無表情になった
ジュード「ふえぇ…」←可愛い
エステル「ふえぇ…」←女神
エミル「ふえぇ…」←守りたい
光風「ふえぇ…」←殴りたい
レイヴン「ふえぇ…」←オッさん
アイチ「ふえぇ…」←天から光が降り注ぎ空には虹がかかり周囲には純白の羽が舞い人々は涙を流す
櫂:猫の声が聞こえ覗いてみると猫がアイチに向かって鳴いていた『ニャーじゃわからないよ』アイチが立ち去ろうとするとニャー!と猫が騒ぎ始めアイチが慌てて戻るとまた話しかけていた。アイチは困り顔で『猫語はわからないんだ』『櫂くんとの約束に遅れちゃう』と猫の話を聞いてた
梢斗:タスクがリインに怒られてて、はいとしか答えなかったからリインがまた怒って、そしたらタスクが「あ”ぁ?じゃあ、『はい』以外、なんて言えばいいんだよ!?ソイヤって言えばいいのか!ソイヤッ!ソイヤッ!どうだ!これで満足か!?」ってキレてて死ぬほど笑った
亜須斗「最近見かける(´・ω・`)←これの口の部分ってどうすれば出るんだ?」
リイン「『おめが』で変換です」
亜須斗「(´・Ω・`)助かった」
リイン「それは大文字ですよ」
亜須斗「こうか(´・ψ・`)」
リイン「それも違います…」
エミル:牛乳に恥ずかしがり屋を治す方法を相談してから3時間がたちました。まだお返事を貰えてません
エミル「階段下りるときって脳内にMステの音楽流れますよね?」
リイン「上るときはLet It Goか?」
エミル「なんでわかったんですか!?」
路衣:なんでか意味わからないけど「そるぼんぬ ぺぺっそ」という言葉が好き。意味はたぶん無い。けど頭の中で何度も響く。そのたびに好きになる。だから誰かに伝えたくてゼロスに教えてあげた。機嫌のいい日には8回くらい教えた。そしたら昨日、「そるぼんぬ ぺぺっそ」禁止令を出された。
リイン:エミルが折り紙のペンギンの折り方を最近覚えた。『こんな暑いところにペンギンだと何だか可哀想だな』と言ってみたら、翌日それが冷蔵庫の中に入ってた
【全く同じ文章なのに言ってる人物が違うと正反対の意味になる不思議】
エミル「人の嫌がる事を進んでやります!」
アステル「ボクもヒトのいやがるコトをすすんでやるよ!」
タスク「甘い物食いたい」
リイン「そうか」
タスク「チョコが食いたい」
リイン「たけのこの里でいいか?」
その瞬間、タスクは鷹の様な鋭い眼光を放ち、リインの胸ぐらを掴んだ。振り切れぬほど強い力であった。
タスク「貴様、里の者か」
リイン「いかにも」
ゼロス「路衣の『よく眠れたから遅れるな』以上にポジティブな寝坊の遅刻連絡を見たことがない 」
リイン「ポッキーゲームをしよう」
タスク「はぁ?人いないからいいけどよ……てかなんで俺が持ち手なんだよ」
リイン「ほんの少しチョコの量が少ないだけだろう」
タスク「お前はきのこの山をビスケット部分から食うのか!」
リイン「やはり、きのこ派か……」
タスク「チッ……たけのこ野郎が……」
ゼロス:夜3時ごろにしいなから一件のメールがあった。何だと思いながら開いてみると、「こ」とあった。まあ気にせず閉じた。1分後には「ろ」と来た。さらに一分後、「す」と来た。さらに一分後、メールが来た。俺はガクガクしながら中身を確認した。「け」
亜須斗:昔、悪戯して俺に叱られたリインが泣き出した。少しキツく言い過ぎてしまったせいで「けいやなんかだいきらいっ!!!」と初めて言われたあと更に大泣きして「ほんとは大好きなんらけろ…大好きなんらけろ……」ってしゃくりあげてたから、可愛くて可愛くて何で叱ってたか忘れた
櫂:ケンカになって謝った時に「謝ってくれてありがとう」とか言うアイチは何者なんだよ、地上に舞い降りた天使か。いや、アイチは初めから天使であり女神だったな
タスク:おかえり。スープにするか?唐揚げにするか?それとも、、、ト・マ・ト?
リイン:トマトで
本当にトマトが生のまま食卓に出てきた
アステル:むかし、エミルくんがまだ小さいころ、でんしゃでぐずるタスクくんに「しずかに!そんなんじゃリッパなヒーローになれないよ!」ってしかったら、いっしゅんでキリッとしずかになったんだよね〜かわいかったなぁ〜
タスク:いつの話してんだバカヤローー!!
ミクリオ:公園でスレイが「葉っぱカッター葉っぱカッター」って「会いたかった」のリズムで歌いながら葉っぱを投げていたのを見て思わず吹き出した。
ユーリ:ユークが保育所で書いた手紙をくれた。内容は俺に対する感謝の内容で「いつもごはんつくってくれてありがとう」と始まり涙が浮かんだけれど、読み進めると「おかしはひゃくガルドまでしかかってくれない」など怨み節が続き、最後は「すごいひとでした」と故人を偲ぶように結ばれていて複雑な感情が残った
エミル「路衣のとこ行ったら路衣が『わんわん』『わん!』しか言ってなくて何してるんだろ?って思ってたら、その横でゼロスが『あの、本当、すみませ…ごめんなさい』と平謝りしてて唯ならぬ雰囲気を感じた」
ミクリオ:この崖から落ちたら死んじゃうだろうね
光風:落ちている最中とはどんな感じなんだろうなぁ…
スレイ:落ちてる途中で既に死んでるらしい。飛び降り自殺した人が言ってたよ
光風:そうなのか…本能的に気絶してるんだろうな
ミクリオ:ちょ、ちょっと、ちょっと待て何かおかしいぞ!?
タスク「近所のスーパーに来たんだけどな……ちょっと目を離した隙に店の外に停めておいた俺のチャリに柴犬が繋がれてた。誰だよ!!帰れねぇ!!犬はかわいい!!おーよしよし!!」
光風「ユークと遊んでやってる時、俺が悪役で『ふっ、バカめ!その程度で俺に敵うものか』とかノリノリでやってたら、ルークに『ユークが真似するから言葉は丁寧に』と注意された。お前が言うか?と思いつつも『ふふ、おバカさんですね…この私に歯向かうとは』とかやってたらユーリに"フリーザ様"とあだ名をつけられた」
アイチ:「寝起きでも判別できるよう個別に着信音を設定している」ってジュードくんが言うから僕の携帯から呼び出してみたら「ピタゴラスイッチのテーマ」が鳴り出したのはいいんだけど、ジューダくんからの電話では「法螺貝の音」が響き渡るのはなんで?出陣するのかな?
亜須斗(深刻な声で)「うむ。あれはとんでもないものだな」
リイン「それは本当ですか」
亜須斗「ああ。髪の毛がサラッサラになった」
ルーク「(なんかよくわからねぇが世界は今日も平和なんだな……)」
アイチ:薄型テレビに買い替えたら、いつもの気分でテレビに飛び乗った猫のルナがもんどり打って向こう側へ消えていっちゃった…
エミル:薄型テレビに買い替えたら、いつもの気分でテレビに飛び乗ったれんくんがもんどり打って向こう側へ消えて行った。戻ってきたれんくんが悲しい目でこっちを見てきた……ごめんね……
ルーク:この間、俺ががポツリと「何かいいことないかなー」と呟いたら息子も
「ゆーくもそうおもう~」と乗ってきた。気になったので
「ユークのいいことってどんなこと?」と聞いてみたら
「えっとね、ごはんがほかほかでゆげがでてること!」
って可愛すぎた。ユーリにも聞かせたかったなぁ
タスク「ピザって10回言ってみろ!」
路衣「ピピピピピピピピピピザザザザザザザザザザ」
タスク「お前って小学校の頃、漢字練習で熟語の片方の漢字だけ全部書いて次に残りの漢字書タイプだったろ」
路衣「なんで分かったんだ…」
ゼロス「いや、分かるでしょ」
アイチ「ねー、ひざって10回言って」
櫂「ひざひざひざひざ…」
アイチ「ここは?」ひざを指す
櫂「ひざ」
アイチ「…」
櫂「…」
アイチ「ひ、ひじ、だよ?」
櫂「諦めろアイチ」
リイン:エミルは恥ずかしがり屋だからいつもは俺からキスすることが多い。
ある日、エミルの家に遊びに行きご飯食べて、近くの川辺まで散歩に行くことになった。
先に外に出たら、一足遅くやってきたエミルが後ろから待ってください、今日まだ一回もキスしてないです…と言いながらキスしてきた。
可愛かった。
ジューダ:かなりヤンチャしてた時に母さんを泣かせてしまい父さんに怒鳴られてしまったんだけど、その後「お母さんはな、お前の母親である前に父さんの彼女なんだ。ジューダ、自分の恋人が泣かされたらどう思う?」と言われ「あ、ちょっとそそるかも」と答えたら父さんより先に弟に思いっきり蹴られて大喧嘩になったんだよねぇ
ジュード「お帰りなさい恵弥。お風呂で僕と一緒にご飯食べる?」
_人人人_
> 画期的 <
 ̄Y^Y^Y
亜須斗:カフェに立ち寄った時、ユーリとルークが店内で口喧嘩をしていた。激昂したルークが勢いよくカップを手にしたが、ユーリにかける前にそれが熱々のコーヒーだと気付きゆっくりと戻した。俺はそこに不変の愛情を見た。その後ルークは無言で席を立ち別のカップに冷水を入れてきた
ジュード:アイチくんの作ったどんなに不味い料理も「自然の暴力みたいな味がするけど身体によさそう」「食用ではないが前衛芸術を思わせる色で鑑賞用に向いてると思う」と褒めて完食する櫂さんにアイチくんがあーんして『ほうとう風ドロップス』を食べさせたら無言で泣き出したので即時販売中止にすべき。
路衣「ついさっきまで攻撃の反対語を反撃だと思っていた。ゼロスに尋ねたら『迎撃だな』って答えた。一応、他のみんなにも聞いてみた。」
ルーク『迎撃』
ジュード『反撃』
ジューダ『先制攻撃』
亜須斗『誰一人守りに入っていないとは…。』
路衣「なぁ、女の子に可愛いって言い続けたら本当に可愛くなるらしいな」ゼロス「それって女の子だけか?」「え?」「路衣、可愛いな」「何の話…」「とぼける姿も可愛い」「だから何の話…」「マジで可愛い…」「やめろ」「嫌がる姿も可愛いな」「や、やめろって!!!」
ゼロス:薬局に行った時一番恥ずかしかったのは、路衣が「恥ずかしくてコンドーム買えるわけがない!」って叫んでて俺が代わりにゴム持ってレジ行ったけど恥ずかしいって騒いでた路衣がレジ打ってる間中「俺達じゃない!俺達で使わないんだ!」って言ってたことかな
エミル:路衣は合格点が30点で名前書けば10点貰える卒業試験に名前3つ書いて見事卒業した伝説を持ってるよ。
リイン:寝過ぎてデートに遅刻してしまい、言い訳を考えながら待ち合わせに行った。けどエミルの顔を見たら何もかも吹っ飛んで、口から出てきたのが「すまん、言い訳忘れた」エミルは笑って許してくれ、もう寝坊しないようにしようと思ったのだが……今日二度寝した。タスクに変わってないことを祈る
亜須斗:俺がソフトな態度のジュードが実は怖いと見抜いた瞬間は、結婚前ファミレスで子供が騒いで走り回っている時に、ふとその肩を掴んで目と目で見つめあい「あのね。顔もふつう、頭もよくない、才能もないとしたら行儀くらいはよくしないとね」と満面の笑みで言い放った瞬間だ。怒らせないようにしたい。
光風:俺、ロングなんだけど、夏のある日裸でビールをあおっていたらキンキンに冷えたビールを誤って剥き出しチ● コに零しちまったんだ。その瞬間、火照った体が一瞬にして凍える程冷え切った。夏なのに凍死しそうになった。
デゼル:ロングが全く関係ない件について
リイン:タスクに抱きつこうとしたら払いのけられて、それでも抱きつこうとしていたらジャッキーチェンのカンフー映画みたいになったことがある
リイン:ムシャクシャしてたから英語でピザの出前を頼んだ。届けに来たバイトの人が「ピッツァ!オトドーケ!ピッツァ!オトドーケ!」ってきたから「苦労かけたな」って返したら「喋れるんじゃぁーん(泣)」って胸をポカポカされた。
アイチ:外で見るゴキ〇リは大して怖くないのに、何故家の中だとあんな存在感があるんだろ…
櫂:知らないオッサンを外で見てもなんとも思わないけど、家の中に知らないオッサンがいたら恐怖だろ?
アイチ:なるほど…!
アイチ:今コンビニ行ったら本のコーナーにゼロスさんと路衣さんがいて、路衣さんが「ゼロスの好きなプリキュアがあるぞ!ゼロスの好きなプリキュアがあるぞ!」 って連呼してたの。やめてあげて。ゼロスさん凄い顔になってるよ…
亜須斗:ジュードにメールしたつもりがリインに誤爆した…しかも通常の文章じゃなくて盛り上がった時にだけ送る「○○だニャ♪」という感じのメール。慌てて「さっきのメール絶対開封するな」と再度送る。そしてリインからの返信。
「残念ながら、もう開けたニャ♪」
ああああああ
亜須斗:さっき聞こえてきた二人組の会話 「今日浴衣着てきたんだな。珍しい」 「…えと、見たいって言ってたから」 「……覚えてくれてたのか?」 「うん」 「そうか。似合ってる、すげぇ綺麗だ」 「…ありがとう」 よく見たら櫂とアイチだった
エミル:この間は路衣が「気合出して行くぞ!」って言ってて、今はジュードが「気合入れて行こう!」って言ってたから、リインさんにどっちが正しいのか聞いてみたら「出し入れするんだろう」って言われた
ユーリ:トマト系パスタって何度作っても味に深みが出ないんだよな。以下、食材。トマトジュース/塩/胡椒/にんにく/オリーブオイル/粉チーズ/むん これ以外に何を入れればいいと思う?
ガイ:なるほど…で、最後の「むん」ってのは何なんだ?
リイン:( 'ω')例えばあなたが ( 'ω')傷ついて ( 'ω')挫けそうに ( 'ω')なったときは ( 'ω')必ず私が ( 'ω')側にいて ( 'ω')ここぞとばかりに( 'ω') 塩を塗る
亜須斗:やめろ
ミクリオ:最近スレイが忙しいのあんまり遊べなくて、なんとなく寂しいから「たまには構って欲しいな」ってメールを送ったら通い始めたジムのトレーナーさん宛に誤爆してたああああ会った時頭撫でて褒められたああああそしてスレイは変わらず忙しそうだああああああああ
ルーク:迷惑メールで「43歳男性で会社員です。恋愛対象に入ってますか?」って来たから、暇だったし「メールありがとうございます。18歳男で子持ちですが頭大丈夫でしょうか?」って送り返したら「きたぁあああああ!!バリバリ恋愛対象圏内です!」って来たからこいつ頭大丈夫じゃない
ルーク:貴様の子供をさずかった。無事に返して欲しければ50万円用意しろ
ユーリ:やったな!あと素直に出産費用って言おうな!
ユーリ:「ちょ……やめてくれよ…」って声がして、まさか変質者か!?と思って振り返ったらそこにはルークと足元ですりすりする猫。「えっと…服に毛が付くから……可愛いけどすりすり止めてくれ…これから出先なんだよ…」ってルークが言うけど、それでも尚すりすりする猫。可愛い
リイン:恵弥がスマホを忘れていった。早く知らせなければと思って、急いでメールを送った。反対の手の中でメール音が鳴った
店員「\( 'ω')/何名様ですか」
恵ジュ「✌('ω')('ω')」
店員「\( 'ω')/おタバコはおすいになられますか」
恵ジュ「('ω'乂)('ω'乂)」
店員「∠( 'ω')/こちらの席へどうぞ」
恵ジュ「\('ω' )/\('ω' )/」
亜須斗:ジュードに「抱いて」と言われた。本気で。昼間なのに。周りのやつらにも聞こえてたと思う。数秒後、「邪魔だよ~!」と言われた。「どいて」だった。
亜須斗:リインが『WOWOW』の事を『わうわう』と言っていた
ジュード:…わうわうでしょ?
亜須斗:む?うぉううぉうじゃないではないのか?
ジュード:わうわうだよ。
恵弥、OIOIって読める?
亜須斗:おいおい
ジュード:Yahoo!は?
恵弥:やほー!
リイン:エミルと部屋で二人きりになった時、イタズラで放つ曼陀羅ふにゅーと言ってた。
ジュード :イタズラで放つ曼荼羅ふにゅーって何ですか?
亜須斗:いたずらで鼻つまんだら、ではないのか
梢斗:必殺技 曼陀羅ふにゅー
ルーク:「また他の女と寝て!最低!」「浮気は8人までの約束は守ってるし!」という会話をスタバで隣に座ったカップルがしてて、何言ってんだこの男と思ってたら「…大好き!><」と女の子が喜んじゃって「いいんだ!?」というアイコンタクトを向かいに座ってた見知らぬおばさんと送りあった昼下がり
リイン:昼、相談室に向かうと、中でエミルが昼寝をしていた。見守っていると突然「あーびっくりしたーー!」と寝言を口にした。頭を撫でて「どうした?」と聞くと「今すきやき食べようとして卵割ったら……ひよこさんがでてきちゃったんです………」と寝ながら答えてくれた。
ユーリ:家族でファミレスへ。人通りが多かったからユークに「手、繋ごうぜ」と差し出したら「ママがいい!」とルークの方へ。まぁいいか、と手を引っ込めようとしたらルークが俺の手を握って「しょうがねぇな、俺が握ってやるよ」
かっこいい嫁を貰って俺は幸せものです
櫂:迷惑メールの件名が「無料でロリコンと電話」という件名だった。誰がするか。というか失礼すぎるだろうが
しいな「あんたたち目玉焼きには何かけるんだい?」
ゼロス「俺様は胡椒だな〜」
路衣「俺は醤油だ!」
しいな「あたしは塩だね。エミルは?」
エミル「えっ?僕は……『おいしくなあれ』って声かけるよ!」
櫂:ファンから貰ったお菓子とか持って帰ると一緒に食べようと喜んでお茶を入れるアイチ。エンゼルパイ一個でもとにかく半分こして一緒に食べるのが幸せらしい。 ホント可愛い。
路衣「こんなところに俺を連れてきて、どうするつもりだ…?」
ゼロス「くく…誰にも見つからないように埋めてやるんだよ!」
路衣「俺の心の隙間を…?」
ゼロス「……路衣くんってば本当、ポジティブ」
ジュード:「見る」という英単語watchとlookとseeの違いだけど、正しくは「ぱんつ見せろー!」と恵弥が僕のズボンを降ろして凝視するのがwatch、ズボンが意図せず落ちて「ウホッぱんつ見えた」がlook、それを遠巻きに「あの白いものはぱんつか」って見るのがsee。ちなみにぱんつのある視界がviewだよ
タスク:へー
亜須斗:その例えはやめてくれ(死)
亜須斗:どうして何人かの社員はいつも『死にたい、死にたい』と口にしているのだろうか
エミル:あれは正確に翻訳すると『自分の今やらなければいけないことを全て放り出してハワイに行きたい』ぐらいが正解だと思いますよ
櫂:外でアイチが「通れると思ったの? 狭い所はもっと慎重に動いてもらわないと、何度も言ってるけど危ないから……」っと誰かと話をしているから玄関先こっそり覗いてみたら、割れた植木鉢の横にしんみり座ってる野良猫に向かって話してた
ジュード「僕はアメリカン、じゃあルークは?」
タスク「…………イギリシアン?」
ジュード「違う違う」
タスク「……イギリスン?」
ジュード「ヒント。スペインはスパニッシュ、ポーランドはポーリッシュ。もうわかるでしょ」
タスク「い、い、いぎりしゅ?」
リイン:自宅で語学リスニングの練習をしてるタスク
CDガイダンス「二人が会話しています。」
タスク「そうだ、ここには俺とてめぇしかいねぇ」
CDガイダンス「話を聞いてください。」
タスク「いいや許さねえ覚悟しろフゥーハハハァー!!!」
録音した
タスク「暇だし彼氏欲しがってる女子の真似しようぜ」
路衣「まじ彼氏いない歴3ヶ月辛いんですけどぉ~(裏声)」
タスク「キープいないとキツくなぁい?(裏声)」
路衣「今度合コンいっちゃおうかなぁ~(裏声)」
タスク「わかるぅ〜(裏声)」
リイン・ゼロス「「は?」」
タスク「なに反応してんだお前ら」
エミル「リインさん、心理テストです!窓から下をのぞくと、女性が傘を差していました。何色でしょうか?」
リイン「上から見て性別が分かるということは透明な傘を差していた。つまり透明なビニール傘だな」
エミル「……(将来恋人に来て欲しい水着の色の心理テストなんだけど)……が、がんばります……!」
リイン「待て、何を覚悟した」
亜須斗:最近何かに夢中でジュードが全く俺に構ってくれない。寂しいから「でかくて鬱陶しいかもしれないが(俺は185cmある)たまには構ってくれ」というメールを間違えて秘書に送ってしまったあああああああ恥ずかしくて死にそうだあああああそしてやっぱジュードは構ってくれぬあああああ!!!
タスク:ハロウィンのことなんてまったく知らなかった中学の頃に英語のテストで「Trick or Treat」って文言が出てきて、「弄ってほしいのか? それともお情けが欲しいのか?」とエロゲばりの訳を回答をして職員会議で問題になった俺の話はやめろ
アステル「おかしくれなきゃイタズラするよ!」
リイン「どうするつもりだ?」
アステル「『や、やだ、やめてください……リインさん……』」
リイン「……!?」
アステル「ボクのエミルのマネはどう?てことで、おかしちょーだい!」
リイン「……仕方が、無いな」
エミル:リインさんに「コレ良かったら食べてください。いらなかったら捨ててください……」って言うつもりが「コレ捨てようと思ってたんですけど、良かったら食べてください」って言っちゃって、違うそうじゃないんですごめんなさいぃ……
リイン:恵弥がソファで寝ているジュードをじっと見てた。どうしたのかと思って様子を見ているとおもむろにジュードの腹にガイアスまんじゅうを乗せた「…全く気が付かないな」とクスッと笑っていた。そうしたらこの前、仮眠室で昼寝してる恵弥の腹を枕にジュードが寝ていた。仕返しされているな
ガイ:ルークがソファで寝ているユーリをじっと見てた。どうしたのかと思って様子を見ているとおもむろにの腹にぬいぐるみを乗せた「…全く気が付かないな」とクスッと笑っていた。そうしたらこの前、部屋で昼寝してるルークの腹を枕にユーリが寝ていた。仕返しされているなぁ
デゼル「最近光風が『ぼくも かえ~ろ おうちへ かえろ でんでん でんぐりがえって ウルトラ ソウッッ!!』と歌うから、正しい最後の部分がわからなくなってしまった」
光風「でんでん、でんぐりがえって ウルトラソウッッッ!!!!」デゼルを(*-艸・*)チラッ
デゼル「……(-"-; )」
アステル「おいしいごはんにホカホカごはんー♪あったかーいごはんがまーってるだろなー♪ぼくもかえーろおうちがないよーでんでんでんぐりがえって♪うるとらそうっ!!」
紫の少女「ヘイ!!」
ゼロス「アサヒスーパー」
光風「ドゥラァァイ!!」
ジュード「6月は英語で?」
タスク「ジュラァァイ!!!!!」
リイン「Juneですよ」
リイン「冷蔵庫の調子が悪くてタスクと家電量販店に行った。話しながら歩いてたらタスクがいきなり『ハイタッチだって、ご機嫌だな』とか言いだして見てみたらHITACHI…。それ日立だって言ったら顔真っ赤にして『ばっ…ちょっと読み間違えただけだろ!』っと。近くに店員いなくてよかったな」
タスク「これは……サンワヴェ……か?」
ルーク「sunwave(サンウェ-ブ)な」
リイン「これは読めるだろう?」
[Casino]
タスク「きゃし……カジノ」
リイン「きゃしの」
タスク「やめろ!!ばあああか!!」
リイン:ゲーセンで取った動物のしっぽみたいなストラップがふわふわで気持ちよかったからなんとなく撫でてたら、エミルに物凄くキラキラした瞳で「なに?なに?リス?リインさん、それリスですか?」と覗き込まれた。見せたらガッカリされた。
ジュード:電車内でケータイ鳴った恵弥が「今、電話の中だから電車切る」って言ってケータイを切ってから一言「…逆だ」さすがに吹いた
ルーク:むしゃくしゃしたからトイレのウォシュレットを最強にしたら『っ!?ああぁん!!!』というユーリの声が聞こえた
ミクリオ:先日、スレイに麻雀を教えた。とりあえず配牌見たら対々が早そうだし、簡単だろうと思って、既に教えてあったポンを実行させようとした。ミクリオ「さぁスレイ、それで鳴くんだ」スレイ「…?わん?」 そうじゃないけど可愛いぃぃぃ
ジュード:先日、恵弥に麻雀を教えた。とりあえず配牌見たら対々が早そうだし、簡単だと思って、既に教えてあったポンを実行させようとしたんだ。ジュード「恵弥、それで鳴くんだよ」ガイアス「…?にゃー?」 また恵弥に萌えちゃった
リイン:俺の前を恋人繋ぎしたカップルが歩いてる。この道は狭い。俺は早く帰りたいのにその人たちが手を繋いでゆっくり歩いているため進めない。そろそろ俺の存在に気づいてくれ、右側のジュード……それか……………………左側の恵弥
路衣「タスク、ピザって十回言ってくれ!」
タスク「悪ぃな俺は唐揚げ派だ!」
路衣「そっかー」
ジューダ「セで始まってスで終わるのものといえば何でしょうか!」
梢斗「セ…...ス..ッ」
ジューダ「ん?(にや)」
梢斗「セーラービーナス」
_人人人人人人人人人人人人_
>ごめんね 素直じゃなくて <
 ̄Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y ̄
ジューダ:梢斗と二人でファミレスはいったら店員に『ご結婚お決・・・ご注文お決まりでしょうか?』とか言われたんだけど...結婚、ね..。
梢斗:ジューダと散歩してたら、通りがかった女の子が泣きだして咄嗟に出た言葉が「どうした?お姫様」だった。違、お嬢ちゃんって言いたかったんだ!!だからジューダ、そんな目で俺を見るな!!!
梢斗「69って数字、あれに見えるよな」
ジューダ「..まさか、梢斗..(ごくり)」
梢斗「かに座のマーク」
ジューダ「あぁ、ああぁ、ああ!ああ、そうだね!!!」
ジューダ:梢斗が昨日寝言で「ぴーち..ぱい…ぴーちぱ…い」ってムニャムニャ言ってたから、帰りにピーチパイ買ったら「お!?何でピーチパイ食べたいってわかったんだ?」なんて目を輝かせて言ってきた...くぅっ、可愛すぎる。
エミル:満員電車でゼロスと路衣が「なんで俺達向き合ってんだ」「って言われても……もう向き変えられないし」「密着状態じゃん」「ちょ、ゼロス、足変なとこにつけるなよな!?」「仕方ないだろ~」ってやりとりしてて電車揺れるたびに「んっ♥」みたいな声をあげてるから僕は他人のフリしてる
リイン「今でしょって10回言ってくれ」
タスク「今でしょ今でしょ今でしょ今でしょ今でしょ今でしょ今でしょ今でしょ今でしょ今でしょ」
リイン「いつ俺とえっちする?」
タスク「ひざ」
_人人人_
> ひざ <
 ̄Y^Y^Y ̄
ルーク:アーストに真面目な顔で「午後の紅茶って朝飲んでもいいか…?」って聞かれた
ユーリ:俺は「モーニングショットは朝しか飲んでは駄目なのか?」って聞かれたぞ
櫂:アイチとコタツに入ってた時。 俺が「中にして」と言ったらアイチが恥ずかしそうにチュッとしてきた。どうも俺がコタツの設定を中にしてと言ったのをアイチは 「チュウして」と聞き間違えたらしい。それを通りすがりのジュードがニヤニヤして見ていた…
路衣:しいなが真剣にリラックマのストラップ見ながら「あたしがこれ付けるのは変だよねぇ…?」とゼロスに相談してて、「俺様が買ってやるよ。何か言われたら俺に貰ったから仕方なくつけてるって言えばいいだろ?」と返したゼロスがイケメン過ぎる
タスク「うっせぇ!てめぇ、死ね!って敬語で何て言うんだ?」
リイン「たいそう賑やかなご様子でいらっしゃるところ誠に恐縮で御座いますが、ご逝去あそばして頂ければ幸甚に存じます。」
路衣:用があったからゼロスの事務所に行ったら「太過ぎて入らないっ!だめ!壊れる……っ」って、しいなの声が聞こえてきて、「そ、そんな訳ない、けど、まさか、そんな……!」と結構動揺しながら扉の隙間から室内を覗くと明らかにサイズの大きい蛍光灯を無理やり取り付けようとするゼロスをしいなが必死に止めてた
ゼロス:多分信じてもらえないだろうけど、さっき脱衣所で路衣と「キャッ」「あ、ごめん」ってイベントが発生した。マジで。でもその時裸だったのは俺。路衣じゃなくて俺。つまり「キャッ」って言ったのは俺。俺が「キャッ」って言った。フルチンで。俺が。
ユーリ:おふろ入ってくる〜と風呂場に向かったはずのユークがまだうろうろしていたから訳を聞いたら、真っ赤になりながら「その…おふろにうかべるアヒルさんがいなくて…さがしてた…」って言ってたの可愛すぎて死ぬかと思った
路衣「あの、ほら、怒ったときに使うやつなんだっけ。チョベリバゴルゴンゾーラみたいなアレ」
ゼロス「そんな言葉初耳だし、後から思い出して仕事に支障きたしそうだからやめて路衣くん」
ユーリ:ルークを抱きしめようとしたら拒否されて手を払いのけられたが、それでも無理矢理抱きしめようとしてそれを繰り返してたらジャッキーチェンのカンフー映画みたいになったことがある
ユーリ:ルークの部屋のベッドから「ンッ…ハァ…ハァッ、アッ…フンッ…ンン…アッ…ハァ、ハァ(ギシギシ)」って聞こえたので覗いたらルークが頑張って腹筋してました。釣られました。
ウェンディ:こども遊園地のお化け屋敷、ビビったヴェルディが
「やさしく おばけ おねがい…」と受付の人に言った結果、
お化け「おどかしても、いいかな…?」
ヴェル「いいよ…」
お化け「……わっ」
ヴェル「ひっ」
お化け「どう?」
ヴェル「だいじょうぶ…!!」
私「何これ」
亜須斗:CDの音楽をパソコンで聞くには、MP3が必要だと言われた。テクニカルポイントではなくマジックパワーを取られるのか? 最強クラスになるとやはり、全消費とかもあるのか??
フレン:お嬢様から留守電が入ってた。何の用だろう? と思って再生した。そうしたら
『保存されたメッセージは 一件 です』
「え、エステリーゼでーす!」
『メッセージは 以上です』
要 件 は な ん で す か
フレン:真夜中にトイレ行ったら、お嬢様が「玄関のむこうに人の気配がします!」って言って怯えていらしたてから、代わりに僕がドアを開けて何もない事を確認してさしあげたんだけど、お嬢様が万が一泥棒がいた時の事を考えて手にしていた武器がホッチキスだった事を思い出して、いま結構きてる
ガイ:くそっ、このままじゃ助からない…。俺にもっと…力があれば……!
『…ち…ち…が…欲しいか…』
ガイ:誰だ!
『…もちもち感が欲しいか…』
ガイ:とりあえず今はいいな…
光風:デゼルに殴られた時、「親父にもぶたれたことないのに!」って台詞が浮かんできてつい笑っちまった。そしたら、当然だけどまた殴られたのよ。スゲー痛いのに今度は、「二度もぶったね」って台詞が浮かんできてまた笑っちまった。そしたらデゼルに不気味がられた
亜須斗:ジュードは怒るとオリジナリティを発揮する。 先日も「君はバカなの!……いや、パートナーを疑っちゃダメだよね。君はバカだ!」と怒られた。疑ってはいけないので断定したらしい。
光風「コンビニで弁当を買ったら店員に『あたためますな?』と言われたので動揺しつつも『さようでござる。』と答えておいた」
マネージャー:女性を恋人と別れさせる為には、 恋人のことを貶すのではなく、逆に褒めると 「えー。そんなに良い彼氏じゃないよー」という心理が働いて別れやすくなるらしいよ!ネットで流れてるらしくて最近櫂くんのアンチスレが褒め言葉ばっかりで一部界隈で『ホモホイホイ』って言われてるのはナイショだよ!
ルーク:ユーリに内緒でコンビニバイト中にレジで条件反射で「温めますか?」と聞いて商品を見たらジャンプ一冊。お客さんが「え?じゃあ…お願いします」と言うのでレンジで5秒だけ温めた。並んでるカップルの肩が震えてた。チンしたジャンプ受け取ったお客が「わー…ほんのり暖かい…」と言った瞬間カップルが吹いた。すげーはずい……
~明日使えるムダ知識をあなたに~
エステル:「アート引越しセンター」の「アート」に意味はなくてですね、職業別電話帳で業界トップに来るようにしただけなのです。
でも後に「アーク引越しセンター」に抜かれ、しまいには「アーアーアー引越しセンター」って意味不明ですけど当分抜かれることがないのが現れたのです。
亜須斗:スーパーでジュードと買い物をしていた時の話。ばったり出会ったアイチに尋ねられた。「きゅうりはどこにあるかな?」「きゅうりならここだよ」「ありがとう。櫂くんがヨーグルトにきゅうり入れるって言ってたんだ、変わってるよね」「珍しいね」アイチが立ち去った後「キウイだ……!」と言ってジュードは走り出した。
リイン:雪だるまは英語で何と言うかわかるか?タスク
タスク:そのくらい知ってるスノーマンだろ
リイン:では、ファイヤーマンは日本語では何と言うでしょう?
タスク:……火だるま?
リイン:フッ…消防士だ
エステル:「立ちくらみ」の正式名称は「眼前暗黒感(がんぜんあんこくかん)」らしいですよ
ルーク:くっ…眼前暗黒感が…!
エステル:凄く厨2病ですー
エステル「アーストは何のシャンプー使ってるんです?」
亜須斗「メリッサだ」
ユーリ「(君の手で…)」
ルーク「(切り裂いて…)」
ルーク:眠れないのかユーク?子守唄がわりに何かお話でもしようか?
ユーク:じゃあ野ざらし(・∀・)
ルーク:えー、道楽というものは時代が変わってもさほど変わりがねぇもんで、釣りなんてぇもんがございます
光風:デゼルに「先に暑いって言った方が相手に奢ることにしようぜ」って言ってたのを忘れて「暑い」と言ってしまったので機転を利かせて「なんだこの熱は…この感情は…これが温もり…?」と初めて人の温かさに触れた魔物を装って事なきを得たので今ファミレスに引きずり込まれている
アイチ:焼きおむすびや揚げおむすびはあるのにどうして茹でおむすびがないのかなって疑問に思って、実践してみたらおかゆになっちゃった
櫂:茹でおむすび誕生の瞬間に立ち会えた
ジュード:甘やかさないでください、どうするんですかこのデンプンのりみたいなおかゆの山
ルーク:トイレに入ってたらノックされて、「雪だるまつく~ろ~?ドアを開けて~?」っユークの声が聞こえてきたので可愛いなぁと思い裏声で「あっち行って、アナ」って返したら「ルリ!!きて!!ここにエルサがいる!!エルサ!!」って二人がはしゃいで出られなくなった
亜須斗:エミルが缶のココアを片手にやって来て「亜須斗さん!見てください!ココア!ココアです!リインさんにもらったんです!もらったんですリインさんに!ココアを!!」とハイテンションで見せびらかしながら相談室へ戻って行った
タスク:蛍光灯を換えている最中、一人なのをいいことに「ブゥン」「ブゥン」と蛍光灯をライトセーバーに見立てて振り回してたんだけど、いつの間にかリインが入口からこっちを見ていて固まっていたら「どうした。心を乱すな。フォースの力を信じろ」とだけ言って立ち去ったから惚れ直した
櫂:餃子作ってたらアイチが「ハンバーグ?」と聞いてきた。一昨日卵を冷蔵庫から出したら「ハンバーグ?」と聞いてきた。昨日ニンジンの皮を剥いていると「ハンバーグ?」と聞いてきた。今日「今日はハンバーグだ」と言うと(*゚∀゚*)って顔をしながら手を繋いで一緒に買い物に行った
路衣「スライム肉まんを買ってきて部屋で食べていたのだけれど肉まんにかじりつく度に向かいにいるゼロスが携帯で攻撃音とミスした音を鳴らして食べ終わったらレベルが上がった」
タスク:この前『一度しか言わないからちゃんと聞いてくれ』とリインが言うから『一度しか聞かないからちゃんと言えよ』と言ってみたら説教が始まった。
エミル:突然だけどアイチくんに問題です!パンはパンでも食べられないフライパンってなーんだ?
アイチ:え、えっと、えーと……??
リイン:(問題から間違ってるぞ、エミル)
ゼロス;コンビニで突然路衣くんが素っ頓狂な悲鳴を上げた。後ろにいた子供に尻を触られて驚いたらしい「それくらいであんな声をあげるなよ」「ご、ごめん、びっくりして…てっきりゼロスかと」「…」周りにいた客が半笑いになっていた。日常的に俺が尻触っているみたいになった。触ってるけど
エミル:最近の携帯小説は酷いというのを聞いて好奇心で探してみると、ある小説の「ぃまぅちゎロシアの上海にきてぃる」という一文を見てそっと携帯を閉じました。
いくらなんでも距離が…
エミル:さっき、女性社員が「ハンドクリームつけすぎちゃったのでもらってくださーい♡」って僕の隣にいたリインさんの手をにぎにぎしてて驚いていたら、その人がいなくなってすぐに「この香り苦手だからもらってくれるか?」と僕の手をにぎにぎしてきて鼻水出ました
光風「フレンが作ったケーキ、前衛的な味がするな…」
ユーリ「もっと違う言い方」
光風「しょっぱい出来」
ユーリ「もっとわかりやすく」
光風「まずい」
ユーリ「それだ」
ルーク「俺の隣で寝られるのは1人だけ。早い者勝ちだよ!」って煽ったら、子供たちぶち抜いてユーリが転がり込んできた。子供ギャン泣き
タスク:リインに隣で英語を教えてもらっていた時、あまりに綺麗な指だったから「この指に触りてぇなぁ……」と思っていたら声に出してた\(^o^)/
路衣:付け合わせのトマトを残したまま昼飯片付けようとしたらゼロスに 「残すの?」と言われたので「幼稚園児に言い聞かすように言ってくれ」といったらイケメンスマイルで「ひとくちだけがんばろ?」と言ってくれたので全力で完食した
梢斗:「彼氏が我慢できずに彼女を押し倒すシーンありますけど実際ないですよね」とエミルが言ったらリインが「押し倒してもいいのか」と真顔で聞くので怖くなったのか「だ、だめです」と返したら「だろう?エミルが嫌がる事なんて出来ない」って。その後「やっぱり押し倒して…」とエミルが言ったらリインが赤くなった。他所でやれ他所で
亜須斗:櫂が「俺はこれがいい」って言いながら目の前の商品取った後、その隣にいたアイチが「僕はこれがいいな…」って照れながら櫂の服の裾掴んでた
ジュード:恵弥に「日本人がとても好む食べ物だが日本で一番危険な食べ物でこれを食べて毎年何人かが死んでいる」って初めてお餅を勧められたときは流石に怖かったな……
アイチ:最近、僕の寝言が酷いらしいので録音してみた。そしたら『うう…ううん…いや…いやだ……ううう……いや……』と僕のうなされた声の後に、櫂くんが『大丈夫だ…俺がついてる……Zzz』と寝言で返してた
路衣:特農ミルクソフトクリーム食べてる時に「濃い!」って言おうとして「うーん、こ」まで言ってからこれはまずいやつだって気づいたけど既に手遅れだった
亜須斗「ジュードと喧嘩した時、弁当の中身がエビチリだけにされたこと思い出した」
梢斗「ごはんはなかったのか?ごはんが入ってたならまだ…」
亜須斗「二段弁当だったが……二段ともエビチリだった…」
ユーリ:ルークがピーマンを口にくわえながら料理を作っていた。「何を作ってるんだ?」と思ってふとごみ箱を見たら、そこには「ピーマンをくわえて作る簡単チンジャオロースの素」と書かれたレトルト商品のパッケージがあった。
ジュード:前にスーパーに行った時、後ろで
「いつの間にこれカゴ入れたんだよ!?」
とルークの声聞こえたので子供がおいたしちゃったかーとチラ見したらユーリが(´・ω・`)な顔してた。そのまま
「たく…戻せないから買うぞ!」
と言われて\(・▽・)/みたいになってた
あれが男子力……
ゼロス「ノリツッコミって騎乗位のことだろ~?」
路衣「ゼロス!」
エミル「(なんで路衣が怒るんだろう…)」
アイチ:光風さんが手を滑らせて買い物袋を落としてしまったらしい。袋の中を探りながら、「ミルクティーセーフ!弁当アウトー!」なぜか楽しそうだった。
ミクリオ「雪が降った次の日道が凍っていて、盛大に転けてしまった。そしたら一緒に歩いていたスレイが、
「大丈夫か!?わあーっ!」
って言いながらスレイも転けた。そして、
「俺も転けてしまったな」って頬を赤らめながら言った。凄く可愛いくて動けない」
ユーリ:河原の散歩道でフレンとエステルを見かけた。
エステル「疲れました…、もう歩けないです……」
フレン「じゃあ、走りましょう!」
エステル「はい!」
二人でダッシュして行った。
ミクリオ「う」
スレイ「そうか?俺はこっちの牛乳の方が苦手かな。俺が個人的に低脂肪牛乳が好きじゃないからかもしれないけど」
光風「お前『う』からどれほど読み取ったんだ」
ユーリ「宿で、
ルーク『こういうのどう(お菓子の本を見せながら)?』
俺「おお、これは…」
ルーク『好きだろ?』
俺「(小声で)ルークの方が好物だけどな」
ルーク『な!?ななな何言い出すんだよっ?!急に!!!』うん、やっぱり可愛い」
路衣「どこでもベタベタしてくるゼロスをこの前叱ったんだ。
俺「禁止事項!人前で必要以上にベタベタしない!」
ゼロス『おっけぇ!人前で必要以上にベタベタしません!』
手をビシっとあげてそう言ったけど30分しないうちに抱きしめてくる」
スレイ「レストランでウェーターが料理を持ってきて「鈴木でございます」と言ったんだ。
俺「?」
ミクリオ「(小声)名前を言ってるんじゃないか?)」
俺「(小声)そっか、スレイです」
ウェーターは、肩を小刻みにプルプル揺らしながら
「本日お勧め料理の魚のスズキでございます」」
ルーク「このフレッシュネスバーガーってどんなかんじなんだろう?」
ユーリ「全部カタカナに決まってるじゃねぇか」
ルーク「昔の話だけど、部屋の隅に人が入れる位の大きな箱が置いてあった。箱には『潜入ごっこ中』という紙が貼ってて、つい箱を叩いたら『動くな!それはフェイクだ!』とユーリに背後を取られ木刀突きつけられた。すごく悔しかったのを今でも覚えている」
ミクリオ:家でスレイと談笑したあと、出るとき普通に電気を消してしまって、「これ、心霊現象か!!」と嬉しそうな声が聞こえてきた
タスク「異国の人は発音がすげぇよな。トマトは「トメイドゥ」、ポテトは「ポディドゥ」、タマゴなんかも「タメイゴゥ」なんて言うのか」
リイン「卵は「エッグ」だ 」
リイン:エミルが(´・ω・`)な顔して座ってて、いかにも「お腹が空いて気力もありません。人生が楽しくないです」という感じで。だからチーズケーキを焼いて食べさせたら
顔が(´・ω・`)→( ゚Д゚)!→( ゚∀゚)♪と変わっていった。
どうやら美味しかったらしい、よかった
アイチ:風でスカートがめくれたときに咄嗟に発した一言が「うわっ僕のスカートがオープンザプライス!」で、
横から櫂くんが「1、10、100、1000、10000、100000……」ってさっきからブツブツ言ってるんだけどどうしよう……
アイチ「さっき『一兆、10兆…』って言ってるのが聞こえて……」
ジュード「放っておけばいいんじゃないかな」
櫂「アイチが目覚めたら一人ぼっちだったことに驚いたらしく、
よくわからない声を出してた。名前呼ぶと即、うわあああって言いながら駆け寄って来て抱きとめたら、必死でくっついてきた。嫌な夢を見ていたらしい」
リイン:食事中にジュードが噎せて、恵弥が背中を擦ってたんだけど止まらなくて、そしたら恵弥がまだ噎せてるジュードにキスして「…え?」「びっくりしたら止まるらしいぞ」「…それはしゃっくりだよ」って言い出すから俺はエミルの目を塞ぎながらさらに無表情になった
ジュード「ふえぇ…」←可愛い
エステル「ふえぇ…」←女神
エミル「ふえぇ…」←守りたい
光風「ふえぇ…」←殴りたい
レイヴン「ふえぇ…」←オッさん
アイチ「ふえぇ…」←天から光が降り注ぎ空には虹がかかり周囲には純白の羽が舞い人々は涙を流す
櫂:猫の声が聞こえ覗いてみると猫がアイチに向かって鳴いていた『ニャーじゃわからないよ』アイチが立ち去ろうとするとニャー!と猫が騒ぎ始めアイチが慌てて戻るとまた話しかけていた。アイチは困り顔で『猫語はわからないんだ』『櫂くんとの約束に遅れちゃう』と猫の話を聞いてた
梢斗:タスクがリインに怒られてて、はいとしか答えなかったからリインがまた怒って、そしたらタスクが「あ”ぁ?じゃあ、『はい』以外、なんて言えばいいんだよ!?ソイヤって言えばいいのか!ソイヤッ!ソイヤッ!どうだ!これで満足か!?」ってキレてて死ぬほど笑った
亜須斗「最近見かける(´・ω・`)←これの口の部分ってどうすれば出るんだ?」
リイン「『おめが』で変換です」
亜須斗「(´・Ω・`)助かった」
リイン「それは大文字ですよ」
亜須斗「こうか(´・ψ・`)」
リイン「それも違います…」
エミル:牛乳に恥ずかしがり屋を治す方法を相談してから3時間がたちました。まだお返事を貰えてません
エミル「階段下りるときって脳内にMステの音楽流れますよね?」
リイン「上るときはLet It Goか?」
エミル「なんでわかったんですか!?」
路衣:なんでか意味わからないけど「そるぼんぬ ぺぺっそ」という言葉が好き。意味はたぶん無い。けど頭の中で何度も響く。そのたびに好きになる。だから誰かに伝えたくてゼロスに教えてあげた。機嫌のいい日には8回くらい教えた。そしたら昨日、「そるぼんぬ ぺぺっそ」禁止令を出された。
リイン:エミルが折り紙のペンギンの折り方を最近覚えた。『こんな暑いところにペンギンだと何だか可哀想だな』と言ってみたら、翌日それが冷蔵庫の中に入ってた
【全く同じ文章なのに言ってる人物が違うと正反対の意味になる不思議】
エミル「人の嫌がる事を進んでやります!」
アステル「ボクもヒトのいやがるコトをすすんでやるよ!」
タスク「甘い物食いたい」
リイン「そうか」
タスク「チョコが食いたい」
リイン「たけのこの里でいいか?」
その瞬間、タスクは鷹の様な鋭い眼光を放ち、リインの胸ぐらを掴んだ。振り切れぬほど強い力であった。
タスク「貴様、里の者か」
リイン「いかにも」
ゼロス「路衣の『よく眠れたから遅れるな』以上にポジティブな寝坊の遅刻連絡を見たことがない 」
リイン「ポッキーゲームをしよう」
タスク「はぁ?人いないからいいけどよ……てかなんで俺が持ち手なんだよ」
リイン「ほんの少しチョコの量が少ないだけだろう」
タスク「お前はきのこの山をビスケット部分から食うのか!」
リイン「やはり、きのこ派か……」
タスク「チッ……たけのこ野郎が……」
ゼロス:夜3時ごろにしいなから一件のメールがあった。何だと思いながら開いてみると、「こ」とあった。まあ気にせず閉じた。1分後には「ろ」と来た。さらに一分後、「す」と来た。さらに一分後、メールが来た。俺はガクガクしながら中身を確認した。「け」
亜須斗:昔、悪戯して俺に叱られたリインが泣き出した。少しキツく言い過ぎてしまったせいで「けいやなんかだいきらいっ!!!」と初めて言われたあと更に大泣きして「ほんとは大好きなんらけろ…大好きなんらけろ……」ってしゃくりあげてたから、可愛くて可愛くて何で叱ってたか忘れた
櫂:ケンカになって謝った時に「謝ってくれてありがとう」とか言うアイチは何者なんだよ、地上に舞い降りた天使か。いや、アイチは初めから天使であり女神だったな
タスク:おかえり。スープにするか?唐揚げにするか?それとも、、、ト・マ・ト?
リイン:トマトで
本当にトマトが生のまま食卓に出てきた
アステル:むかし、エミルくんがまだ小さいころ、でんしゃでぐずるタスクくんに「しずかに!そんなんじゃリッパなヒーローになれないよ!」ってしかったら、いっしゅんでキリッとしずかになったんだよね〜かわいかったなぁ〜
タスク:いつの話してんだバカヤローー!!
ミクリオ:公園でスレイが「葉っぱカッター葉っぱカッター」って「会いたかった」のリズムで歌いながら葉っぱを投げていたのを見て思わず吹き出した。
ユーリ:ユークが保育所で書いた手紙をくれた。内容は俺に対する感謝の内容で「いつもごはんつくってくれてありがとう」と始まり涙が浮かんだけれど、読み進めると「おかしはひゃくガルドまでしかかってくれない」など怨み節が続き、最後は「すごいひとでした」と故人を偲ぶように結ばれていて複雑な感情が残った
エミル「路衣のとこ行ったら路衣が『わんわん』『わん!』しか言ってなくて何してるんだろ?って思ってたら、その横でゼロスが『あの、本当、すみませ…ごめんなさい』と平謝りしてて唯ならぬ雰囲気を感じた」
ミクリオ:この崖から落ちたら死んじゃうだろうね
光風:落ちている最中とはどんな感じなんだろうなぁ…
スレイ:落ちてる途中で既に死んでるらしい。飛び降り自殺した人が言ってたよ
光風:そうなのか…本能的に気絶してるんだろうな
ミクリオ:ちょ、ちょっと、ちょっと待て何かおかしいぞ!?
タスク「近所のスーパーに来たんだけどな……ちょっと目を離した隙に店の外に停めておいた俺のチャリに柴犬が繋がれてた。誰だよ!!帰れねぇ!!犬はかわいい!!おーよしよし!!」
光風「ユークと遊んでやってる時、俺が悪役で『ふっ、バカめ!その程度で俺に敵うものか』とかノリノリでやってたら、ルークに『ユークが真似するから言葉は丁寧に』と注意された。お前が言うか?と思いつつも『ふふ、おバカさんですね…この私に歯向かうとは』とかやってたらユーリに"フリーザ様"とあだ名をつけられた」
アイチ:「寝起きでも判別できるよう個別に着信音を設定している」ってジュードくんが言うから僕の携帯から呼び出してみたら「ピタゴラスイッチのテーマ」が鳴り出したのはいいんだけど、ジューダくんからの電話では「法螺貝の音」が響き渡るのはなんで?出陣するのかな?
亜須斗(深刻な声で)「うむ。あれはとんでもないものだな」
リイン「それは本当ですか」
亜須斗「ああ。髪の毛がサラッサラになった」
ルーク「(なんかよくわからねぇが世界は今日も平和なんだな……)」
アイチ:薄型テレビに買い替えたら、いつもの気分でテレビに飛び乗った猫のルナがもんどり打って向こう側へ消えていっちゃった…
エミル:薄型テレビに買い替えたら、いつもの気分でテレビに飛び乗ったれんくんがもんどり打って向こう側へ消えて行った。戻ってきたれんくんが悲しい目でこっちを見てきた……ごめんね……
ルーク:この間、俺ががポツリと「何かいいことないかなー」と呟いたら息子も
「ゆーくもそうおもう~」と乗ってきた。気になったので
「ユークのいいことってどんなこと?」と聞いてみたら
「えっとね、ごはんがほかほかでゆげがでてること!」
って可愛すぎた。ユーリにも聞かせたかったなぁ
タスク「ピザって10回言ってみろ!」
路衣「ピピピピピピピピピピザザザザザザザザザザ」
タスク「お前って小学校の頃、漢字練習で熟語の片方の漢字だけ全部書いて次に残りの漢字書タイプだったろ」
路衣「なんで分かったんだ…」
ゼロス「いや、分かるでしょ」
アイチ「ねー、ひざって10回言って」
櫂「ひざひざひざひざ…」
アイチ「ここは?」ひざを指す
櫂「ひざ」
アイチ「…」
櫂「…」
アイチ「ひ、ひじ、だよ?」
櫂「諦めろアイチ」
リイン:エミルは恥ずかしがり屋だからいつもは俺からキスすることが多い。
ある日、エミルの家に遊びに行きご飯食べて、近くの川辺まで散歩に行くことになった。
先に外に出たら、一足遅くやってきたエミルが後ろから待ってください、今日まだ一回もキスしてないです…と言いながらキスしてきた。
可愛かった。
ジューダ:かなりヤンチャしてた時に母さんを泣かせてしまい父さんに怒鳴られてしまったんだけど、その後「お母さんはな、お前の母親である前に父さんの彼女なんだ。ジューダ、自分の恋人が泣かされたらどう思う?」と言われ「あ、ちょっとそそるかも」と答えたら父さんより先に弟に思いっきり蹴られて大喧嘩になったんだよねぇ
ジュード「お帰りなさい恵弥。お風呂で僕と一緒にご飯食べる?」
_人人人_
> 画期的 <
 ̄Y^Y^Y
亜須斗:カフェに立ち寄った時、ユーリとルークが店内で口喧嘩をしていた。激昂したルークが勢いよくカップを手にしたが、ユーリにかける前にそれが熱々のコーヒーだと気付きゆっくりと戻した。俺はそこに不変の愛情を見た。その後ルークは無言で席を立ち別のカップに冷水を入れてきた
ジュード:アイチくんの作ったどんなに不味い料理も「自然の暴力みたいな味がするけど身体によさそう」「食用ではないが前衛芸術を思わせる色で鑑賞用に向いてると思う」と褒めて完食する櫂さんにアイチくんがあーんして『ほうとう風ドロップス』を食べさせたら無言で泣き出したので即時販売中止にすべき。
路衣「ついさっきまで攻撃の反対語を反撃だと思っていた。ゼロスに尋ねたら『迎撃だな』って答えた。一応、他のみんなにも聞いてみた。」
ルーク『迎撃』
ジュード『反撃』
ジューダ『先制攻撃』
亜須斗『誰一人守りに入っていないとは…。』