このサイトは1ヶ月 (30日) 以上ログインされていません。 サイト管理者の方はこちらからログインすると、この広告を消すことができます。

誤字コピペ

アステル「はっはっはっ!ワナにひっかったなおじさん! おまえともあろう者がさいしょのおとし穴におちるとは!じつはこのあと、大岩がころがってくるワナやカベからヤリがとび出すワナもあったんだよ!それもムダだったね!……なんだ…がんばってじゅんびしたボク…バカみたい…」
フィルク「……もう一回やり直すか?」


グループライン
笑流「七味を一気に一瓶入れたら流石に辛かった〜」
羅徳「辛かった?辛かった?」
笑流「辛かったんじゃなくて辛かったよ」
羅徳「辛かったんだな。そこの区別しっかりしろ」
笑流「ごめんごめん」
圭「なんで通じあってるんですか?流石双子…?」


十代:佑理がゴロゴロしてる。
仰向けになってたから、ファラオを腹の上に置いて、猫ジャラシでからかう。
バンザイするように猫ジャラシを頭の上でフリフリする。
ファラオ、ジャンプ。
ファラオ、佑理に目潰しするように両目に着地。
佑理、ムスカみたいになってた。


左近:幸村くんが留守電に残したメッセージが「応っ!!」という元気の良い声から始まっていたんだけど、幸村くんは「発信音の後にメッセージを残してください」というアナウンスに返事をした可能性がある。


ミクリオ:忍者ごっこに夢中のスレイに皿洗いを頼んだら、洗った皿を僕に見せて「殿!忍法すすいだ瞬間キュキュっと落ちてるの術でござる!」と言って来たので「うむ、見事じゃ。そちに褒美を遣わす」と言ってスレイの頭を撫でると「有り難き幸せ…!(*´∀`*)」と赤面して忍者走りで去って行った


遊星:羅徳から電話があった。
羅徳「パソコンが急に動かなくなった」
俺「何か直前に変わったことをしたか?」
羅徳「…いつもは弟が犬の散歩してるけど今朝は俺がした」
パソコンと関係ないだろ


アステル:なぜか媚薬や幼児化なんかのトンデモぐすりをまいかい作らされている僕の気もちをかんがえたことはある???たのしいけどね!


佑理:この間仕事中に聞いた親子の会話
紫ツインテの娘「(´;д;)ドーナッツ食べる!」
茶髪の父親「だめ、お菓子ならいいよ」
「(´;д;)違う!ドーナッツう!」
「ジュース」
「(´;д;)違あうう!」
「アイス」
「(;д;`三´;д;)ドーナッツううう!!」
「納豆」
「(`・ω・´)」
納豆でいいのかよ


レオ:アメリカに帰省して帰ってきた時。みんな夏休みでごった返した駅まで迎えに来てくれたのはいいけど全員ダークスーツでサングラス、俺を見つけるなり「若、お帰りなさいませ!」と叫んで駆け寄って来られて、もう死にたいって思った。


ルーナが「カラスは白い」と言ったとして、「そうなのか(まぁ自分で気づけるだろ)」と話を合わせるのが佑理、「いや、黒いよ」と言った人間を殴って回るのがアッシュ、「いいかカラスは白いぞ!白いんだぞ!」と喧伝するのがルーク、黙々とカラスを白く塗って歩くのが夏樹


夏樹「AKBっていろんな曲出してますよね」
ルーナ「フライングゲットとかフォーチュンクッキーとかな」
夏樹「あとあれ、カチューシャのやつ…」
ルーナ「あるな」
夏樹「えっーと……『ポニーテールとカチューシャとシュシュ』…?」
ルーナ「付けすぎだな」


笑流:猫たちと一緒に合戦ごっこが熱い。食べ物を持つとぞろぞろついてくるので「進め~敵は目前ぞ!」と部屋を一周。我が軍の勝利だ!褒美をくれてやる!と叫びながらカリカリをばらまいて終わり。この前は最後のカリカリのところで羅徳が入ってきて大絶叫されたけど楽しくてやめられない


羅徳:音ゲーって楽器出来ない奴がやるよなwww
佑理:お前それエロゲーに置き換えてみろ
羅徳:やめろ…やめろ……


セラ:さっき本屋に行ったら「喪女アンソロジーコミック」というモテない女性をテーマにした漫画があったんだけれど、帯の後ろに書いてあった「南無阿弥陀ブス!」というフレーズが頭から離れない。


平アルバ:最近発見したんだけどね、プリンを作る時に牛乳の代わりにだし汁を入れて砂糖を減らすと、何だかスイーツじゃない別の食べ物になるんだ!茹でた野菜やうずらの卵を入れても美味しいよ!
櫂:「茶碗蒸し」という食べ物を知ってるか


羅徳「俺に「あわわ」って言わせたらなんでも言うこときいてやるよ。かかってこい!」
佑理「新人アイドル、松浦あわのニックネームをつけてくれ」

圭「羅徳さんが逃げ出した」


真琉:いっぱい食べる(けど太らない)君が好き〜♩……っていう意味なんでしょ?違うの??


夏樹「ルーナ様、手が冷たいですね。手が冷たい人は心が温かいんですよ!」
ルーナ「夏樹は手が温かいけど、心は冷たいのか?」
夏樹「手が温かい人は大体眠いんです」
ルーナ「お前眠いのか?」


笑流「よく東京ドーム何個分の広さって聞くけど、東京ドームってどれくらいの広さなんだろ」
夏樹「そんなに広くないと思う…東京ドーム1個分の広さしかないし…」
笑流「そっか、狭いね」

羅徳「ゆっる……」


羅徳「トウモロコシが実家から大量に送られてきて食いきれねぇから食え。注文は聞いてやる、焼くか?茹でるか?」
レオ「ここトウモロコシに恵まれすぎ……醤油塗って網焼きで」
圭「最近取り出してなかったからなぁ……輪切りにしてバター炒めで」
皐月「でも美味しいんだよな、丁寧に裏ごししてコーンスープ」
羅徳「揃えろよ皐月ふざけんなよ、めんどくせぇから全員分ボイルな」


羅徳「太陽系外惑星の並びは知ってるよな?」
龍馬「“どってんちかもくどってんかいめい”ぜよ!」
羅徳「嘘だろwwwwww」
十代「水金地火木土天海だよな?」
羅徳「じゃあそれ書き出してみろ」
十代「“水星”“金星”“地星”……」
羅徳「ちょっと待てwww星付ければいいってモンじゃねぇぞwwwwww」


レノ:雑誌に載ってたジャケットを袖を通さず羽織るだけにしていたのが可愛くて可憐に見えたのか、シャッドちゃんが真似していた。
しかし抜群の貫禄があったので大佐と呼ばれていた。


レオ:圭がミスして羅徳さんが怒鳴ってた時
圭「もう少しビブラートに包んだ言い方できないんですか!」
羅徳「…………馬鹿野郎〜〜〜(ビブラ-ト)」
圭「間違えました!オブラートです!結局オブラートに包んでくれないし!ビブラートめっちゃ上手いし!もーー!!wwwwww」
腹筋が辛いwwwwww


佑理:スマホでTVの電源を切る事が出来るので十代と組んで挑戦
「遊星んとこ遊びに行ってくる!」とTVに向かって指を鳴らす→鳴らした瞬間俺が扉の影でTVの電源を切る→十代は颯爽と部屋をでる
それを見た龍馬とナランチャは懸命に指を鳴らしていた


フィルク「アルバ、何食ってんだ?昆布?」
アルバ「うん、僕のおやつ」
フィルク「なかなか渋いおやつだな」
アルバ「昆布すごいんだからな?アメやチョコみたいに匂いもせず、ガムの様に音もしない。授業中バレそうになったら飲み込めるし、何より美味しいし、理想のおやつ!今僕のクラスじゃ物凄いコンブームが起きてるんだよ」
フィルク「コンブーム #とは」


羅徳:佑理に「童貞死ねとか言うけど、もっとオブラートに包んで言えねぇのか」って言ったら「コンドームにも包まれたことねぇくせにオブラートなんかで包めねぇよ」って言われて膝から崩れ落ちて泣いた。佑理はジュードに叱られた。ざまぁ


アルバ「猫に祟られたかもしれない……」
レオ「何があったの?」
アルバ「この間、事故にあった猫を病院に連れてってあげて…そのまま死んじゃって…家の庭に埋めてあげたんだけど」
慎「いいことしてるけどな…?」
アルバ「何か近所の猫がゴロゴロ威嚇するし…虫とかスズメの死骸を庭に置いていくし… 昨日なんて大量の猫に襲われて、祭りの神輿みたいに担がれて練り歩く夢見たし……」
ルーナ「それ、祟りじゃなくてお礼だろ」
レオ「猫達に神として崇められてない?」
慎「すごく感謝されてるな」


羅徳「この間みかん星人マシーンがな……」
圭「なんですかそれ」
羅徳「あ、夏樹のことな」
圭「なんでそんなあだ名になっちゃったんですか」
羅徳「うちに来る度に『なんで兄ちゃんちみかん無いの?なんで無いの?普通あるでしょみかん』って言い出して笑流が『みかんみかんうるさい!夏樹はみかん星人マシーンなの!?』って怒って、地味にツボったからあだ名にした」
圭「星人なのかマシーンなのか……」


夏樹:この間兄ちゃん家で深夜に『死霊館』ってホラー映画を見た。ざっくり言うと家中の時計が3時7分で止まる超怖い映画。
見終わった直後にスマホ見た羅徳兄ちゃんが叫んで、何かと思ったら3時7分に着信ありって書いてあって絶叫

3人で大騒ぎしたあとに思い切ってかけ直したらデリへルに繋がって笑い転げた。


夏樹:ルーク様とアッシュ様の喧嘩を聞いてた時
アッシュ様「うるせぇんだよテメェは!!」
ルーク様「うるさくねーし!元気だし!」
斬新な言い訳でジワジワくる


アルバ「最近、良い勉強方法見つけた!」
ルーナ「どんなん?」
アルバ「問題解いてる時にガリレオのBGM流したら楽しくてすごい捗る!解けなくても『さっぱりわからない』って言っておけばいいからおすすめ!」
ルーナ「何それすげぇ楽しそう!」
レオ「(今度やろう…)」
慎「(今度少し試してみよう…)」


羅徳「暇だ…佑理、何か面白いことしろよ」
ルーナ「無茶ぶりすぎね?」
佑理「仕方ない、友人に見せたら似てると伝説になったカオナシの物真似を見せてやるよ おぇええぇえぇ」
羅徳「苦団子食わされた時かよwww最高www」
ルーナ「そこかよ!?俺の知ってるカオナシの物真似と違うwww」
佑理「でも似てたろ?」
ルーナ「悔しいけど激似だったwww」


谷江家の朝
羅徳「笑流…お前俺に謝れ…」
笑流「えっ…!?僕、何かした!?」
「向かい合わせで飯食ってる時、メシの上でハエが4匹くらい飛んでて」
「…ん?」
「そしたらお前がメシの上空にキンチョールかけだして」
「ん??」
「『マジでやめろ』って言ってたら、1匹のハエが俺に向かってきて」
「……」
「そんでお前は俺もろともそのハエ狙ってキンチョールぶっかけてきやがって」
「待って羅徳、僕そんな覚えない」
「って夢を見たからさっさと謝れよ」
「理不尽すぎるよ!!」


フィルク「レオ、ちょっと耳かせ」
レオ「かせる訳ないでしょ、アンタが屈め」
フィルク「あ………わりぃ………」
レオ「ガチで謝るな!!」


圭「寿道さん!見てください!!」
寿道「どうしたの?」
圭「今、そこで落ちましたー!!!凄くないですか!!これ!!」(膝から血ダラダラ)
寿道「凄くないよ!てかなんでそんなにテンション高いの!?」
圭「アハハハハ!!どうしましょうコレ!!!」(涙目)
寿道「もしかして空元気!?今手当するからちょっと待って!」


十代:ファラオの爪がうまく切れなくて困ってた時に「飼主が自信を持って切らないと不安が伝染して暴れる」って知って『あらちょっともうヤダ~こんなに伸びてたら女子力お終いよアナタ!鉤爪じゃネイルもキマらないんだからね!』って喋り倒してポカンとしてる間に5分で済むようになった


幸村:泣かぬのか
強くなったな
ホトトギス


アイチ:半裸の酔っ払った知らないおじさんに「俺のちんちん見せてやろうか?!」って絡まれたけど「大変!ちんちん取れて落ちましたよ!」と地面を指さしたら「えっ!?どこいった!?」と這いつくばって捜索をはじめたので事無きを得た。


明鐘「陣痛中の暴言をよく覚えてない人も結構いるみたいだが、芹亜は「美味しいシャーベットの名前を言ってよ!どんどん言ってよ!思いつかないならそのiPhoneで検索すればいいでしょ!早く!早く!シャーベットオオオオオ」って言っていた」


龍馬「気合出して行くぜよ!」
十代「気合入れて行くぞ!」

ナランチャ「どっちが正しいんだ?」
佑理「出し入れすれば良いんじゃね?」


羅徳:コンビニでうまい棒を一本だけレジに持って行って、自分の財布の中身を見て、「やっぱり、やめます。」って言う罰ゲームは最悪だった。


羅徳:たまたま手元にあった分度器をコップに載せたら直径が一致してて中に落とした
笑流:なんでやったの?
羅徳:そこに分度器があったから


笑流「絵の具にある緑ってなんだっけ?…ボヘミアン…みたいな」
レオ「…ブラジリアン?」
圭「ベジタリアン!」
皐月「エイドリアン」
羅徳「えいごリアン」
笑流「全部違うと思う……」


紫花「なんでおふろのあとでからだふかなきゃいけないの?」
明鐘「それは気化熱と言って、水がお空に帰るときに、紫花の熱を奪っていくからなんだ」
紫花「ふーん」
(三日後)
紫花「きかねつのはなしだけど」
明鐘「どうした?」
紫花「だまってねつをとっていくのは、ひどいとおもう」
明鐘「そうだな、せめてひと言断って欲しいよな」


羅徳:学生の時の話『死に至る病』で読書感想文書いてきて「まぁ俺様くらいになると?こういう本選ぶよな〜!」とか言ってた痴漢撲滅先輩より、普段おっとりしてる癖に『はらぺこあおむし』について原稿用紙76枚分綴ってきた天然ドジの先輩の方が遥かに狂気を感じた


圭「どこの学校にも七不思議ってありますよね」
羅徳「そーいや、俺んとこにもあったな」
圭「七つ全て知ると死ぬって噂は有名ですけど、何個知ってます?」
羅徳「ざっと21個は知ってるな」
圭「まさかの3倍!?オーバーキル!!」


アステル:CoCしってる?
フィルク:知らねぇ
アステル:クトゥルフ神話ってあるじゃん?
フィルク:何それ
アステル:いあいあ
フィルク:くとぅるふふたぐん
アステル:にゃるしゅたん!
フィルク:にゃるがしゃんな!!
アステル:ばかめ
フィルク:ウォーランは死んだわ
アステル:クトゥルフ神話ってあるじゃん?
フィルク:何それ


佑理:アイゼンのおっさんが突然「ワリオ…ワリオ…こんにちワリオ!ただいマリオ!おはヨッシー!いただキノピオ!楽しい仲間がマンマミーア!」とか言い出して隠れて飲んでた麦茶噴いた


慎:部屋にゴキブリが出て発狂したキーに「そこにゴキジェットがある」と教えたら、キーがスプレーでゴキブリを殴った。


ジルシ―:万が一涼歌ができちゃった婚になった時、交際相手が挨拶しに来て、「覚悟はできてるんだろうな?歯くいしばれ!」って殴りかかるポーズとって、涼歌の交際相手が目を瞑った所で、肩にポンっと手を置き、「噛み締めるのは幸せだけにておけ。妹をよろしく頼む」って油断させて殴りかかりたい。


レオ:フィルクさんが「いじけ中」と書いた紙をつけて拗ねていたから「いじけ中華始めました」にしたらコタツに閉じこもった


十代「全然眠れない!」
祐理 「ならこうすれば良いだろ」ドゴッ
十代「ウッ…」ドサッ
祐理「口程にもない…」
十代「…待ちやがれ…」
祐理「まだ立つか…面白い」
十代「ここで…倒れるわけにはいかねぇ!」
佑理「なら地獄を見せてやるよ」
遊星「さっさと寝てください」


アイゼン「あまりにも天気が良すぎるから危うくエロマンガ島に出撃するとこだった」


瑛「あ、くしゃみ出そう…」
デゼル「………」
瑛「………」
デゼル「………」
瑛「どっか行っちゃった」
デゼル「………」
瑛「…そっち行ってない?」
デゼル「来てねえな」


ルーナ:昨日笑流の家に寄ってみたらすごい酔っ払った夏樹がいて、一緒にいた羅徳の頭にカラーコーンを被せながら「グリフィンドオオオオオォォォォォォォォォォオオオオル!!!!!!」って叫んでた


レオ:電車に乗ってたら「このおにいちゃんしぬよ」と小さい女の子に言われたことがある


架鉄「「弱肉強食」を「□肉□食」の穴埋めで出題すると「焼肉定食」にされるので「弱□強□」にしてあげました。答えてください」
ルーク「弱中強切」
架鉄「もう貴方の勝ちでいいです…」
ルーナ「諦めんなよ……」


夕子:私、このケーキを食べたらダイエットするんです……
蓮治:それ、脂肪フラグじゃなぁい?夜は食べすぎちゃダメよぉ


ジルシー:皿洗いしてたら後ろから涼歌が歌いながら寄ってきた
涼歌「もしも ピアノがーひーけーたーならー……」
俺「…」
涼歌「…」
俺「…続きは?」
涼歌「続き知らない」
俺「何だよそれ!?」
俺のモヤモヤ分かるか


圭:羅徳さんが「だが、それほど問題ない」って言った。 そのセリフが「でもそんなの関係ねえ!」のフレーズで頭の中をグルグル流れて噴出しそうで困ってたとこに、ちょうどのタイミングで笑流さんが「はい、おはぎ」って言った瞬間、もう、耐えられなかった。


シャッド:いびきがうるさい奴は狭くなった上気道が呼吸時に擦れているのが原因だから、外から首を強く絞めてやれば2分ほどで静かになるぞ。


レオ:料理が面倒くさい時用、俺的アップルパイの作り方
1・リンゴを用意する
2・フィルクさんをそばにおく
3・「アップルパイはレンジで何分あたためたら出来るんでしたっけ?」と林檎を片手に訊く
4・適当に時間を潰す
5・アップルパイが出て来るので、リンゴに感謝しながら食べる


佑理:坊ちゃんに「弟のどこがそんなに好きなんだよ」と言うと、やれやれって首を振りながら「それを説明するには時間がかかるな…茶でも飲みながら話すか。うちでいいか?」とか言って美味い菓子を食わせてくれるからオススメ
ルーナ:お前な


琉動「エビフライを飼育する夢みた」


佐助:ツイッターを始めたばかりの旦那に「アイコンの卵孵化しました?ちゃんと温めないと死んじまうから気を付けて、餌も忘れずにね」って教えたら検索履歴に「ツイッター エサ やり方」「孵化 出来ない」「卵 攻略サイト」って頑張って調べてて面白かったからもう少しほっとくことにした


羅徳:笑流の火災報知器みたいにうるさい目覚まし時計が耳障りで止めにいったら笑流が寝ぼけて「……?」って顔をしてたので、そっとくまのぬいぐるみを差し出したらそのままぬいぐるみ抱いて丸まって二度寝を始めた。


羅徳「お前の首を押さえつけて、無理やりこちらを見させる。嫌がるように首を振ったけど気にしねぇ。俺、独占欲強いんだ。他の人を見るなんて…許さない許さない許さない許さない許さ」
笑流「暑いよぉ…」
夏樹「あっ!兄ちゃん!扇風機の独り占めしないでよ!!」


シャッド「寝る時に抱き枕やぬいぐるみを抱いたり口の近くに布団を持ってきたり、丸まって寝る人は甘えん坊なのだそうだ。そうすると安心するかららしい…おい、何だその写真は、レノ!私がこんな丸まって寝…っ違うそうじゃないいつ撮った!?なぁレノ、おい、レノォォォォォ!?」


ルーナ:沙奈がフライドチキンを食べたから「それ、骨ないんだっけ?」と聞いたら「ん?ああ、考えてみると…皮肉だな!」って、どう考えても皮肉の使い方がおかしいしギャグか本気かわからないし何よりもまずこんな唇テカテカのドヤ顔初めて見た


平アルバ:オズに「日本人が凄く好む食べ物だけど、日本で一番危険な食べ物で、これを食べて毎年何人か死んでるんだ」って餅を勧めたらすごい怯えてたwww


セラ:先日の猫を私も貰って、皆で名前をつけることになった。
私「やっぱり可愛いのがいいわよね!」
羅徳「呼びやすいのが一番だぞ。二文字か三文字くらいの」
笑流「テネブラエは呼びにくいもんね……呼びやすくて可愛いなら、食べ物の名前とかはどうかな?」

結果:ウニ
…私達は、一体どこで間違ったのかしら


セラ:メールの文は「こんなのがすりすりしてきた(ハァト)かぁいい」と旅先で見つけた猫の写真と、その前に入った別府秘宝館で激写したてかてかの男根写真を間違えてロッソちゃんに送りつけてしまった私が通るわよ


デゼルに勉強教えてもらう組
瑛「…いま♪」
ジタン「いま♪」
瑛「わかめのときー♪」
ジタン「ふえてーくよー♪」
瑛「ふえてくよー♪」
ジタン「水を吸ってー♪」
瑛「ふーえる♪」
ジタン「ふーえる♪」
瑛「わーかめー♪」
ジタン「ちーから♪」
瑛「ちから♪」
ジタン「信じてー♪」
瑛「この広いー♪」
ジタン「この広」
デゼル「いいから問題解け」


真流「ある蒸し暑い夜の話…寝苦しさからふと目を覚ますと、窓をコンコンと叩く音がして…誰かいるの?って思ったんだけど、よく考えれば私の部屋は三階…」
笑流「カナブンじゃないかな?」
真流「最後まで言わせてよーもー!」


レオ:ラピュタ見てる横でフィルクさんがペヤング作り始めて「三分間待ってやる」って言いながらお湯入れてたから、湯切りしてる背後から「バルス!」って叫んだら湯切り失敗して麺が全部流しに落ちて「麺が!めんがァァア!」って叫んでる。


佑理「たぬきって10回言ってくれ」
羅徳「しょうがねぇな……。たぬきたぬきたぬき…」
佑理「(手できつねの形をつくって)じゃあこれは?」
羅徳「きつねか?」
佑理「残念!お手手で~すぅ~~~っ」

圭「寿道さん、喧嘩こっちです」


夏樹「笑流兄ちゃんが『わんわん』『わん!』しか言ってなくて何あれwwwと思ってたら、その横で羅徳兄ちゃんが『あー、本当に、わり…すみませんでした』と平謝りしてて唯ならぬ雰囲気を感じた。今度は何やらかしたのwww」


幸村:カリカリベーコンとは何故怒って居られるのだ?カルシウム摂ったほうが良いで御座る!


ょぅじょ「おじちゃん、わたしむずかしいことばしってるよ」
フィルク「なんだ?」
ょぅじょ「ちきゅうおんだんか」
フィルク「そうか、嬢ちゃんは賢いな。意味は分かるのかい?」
ょぅじょ「えーっとね、やりかたはわかるんだけど」
嬢ちゃんから漂うラスボス臭が凄い。


十代「ノロウィルスには気をつけろよ?俺はパソコンないから平気だけど」
笑流「え?…うん」


佑理:十代がよ、大音量で音楽聞いてたんだ。俺もう頭にきてさ。ついつい踊っちまったよ。


羅徳「宇宙人と話せる人って、たいてい地球人とは話せないよな」
笑流「宇宙人と話せる人を知らない…」


デゼル:従兄弟3人で本家の物置整理してて重たい荷物持つ時、俺が「せーのっ!」って言った後に「でもそんなんじゃだーめ♡」って言ったザビーダを絶対に許さねぇ


ルーナ「夏樹が震えていたからマナーモードかと思ったら、寒かったらしい」


涼歌:ひどい風邪で寝込んでる時、トラキっちゃん(猫)が寝てる傍に寄ってくれたの。湯たんぽになってくれるのかなって思ってたら、顔の横に座ってゼーハーやってる口元に肉球乗っけて来た。あれはもしや早く楽にしてやろうと思われてたりしたのかな…


アルヴィン「好みの女子だと?まず身長は160くらいで…」
寿道(ドククラゲだ…)
アルヴィン「体重は軽すぎず55くらいで…」
寿道(ドククラゲだ…)
アルヴィン「ちょっと毒を吐いてしまう一面もあり…」
寿道(ドククラゲだ…)
アルヴィン「積極的に絡んでくる女子がいいな!」
寿道(ドククラゲだ!)


祐理「いやーまいったー!外走ってたらゴリラ豪雨に遭っちまった!」
羅徳「なにそれ怖いってうわ笑流いつの間にうわやめろ」


フィルク:誰かを尊敬したり好きになったりする時は、一方的に好きになっていいと思うんだ。「アンタが俺のことをどう思ってるかは知らねぇけど俺はアンタのことが大好きだ」それでいいと思わねぇかい?


セラ「突然、ヴェルちゃんに『マジキチってなに?』って訊かれたものだから慌てて『真面目できちんとした人の略よ』って嘘を教えたら、後日ロッソちゃんからヴェルちゃんがお友達の精神科医さんに『マジキチだね』って言ってたって聞いてもう私どうしたらいいのかわからない……お詫びのトマト持っていかなきゃ…」


ザビーダ「酔っ払った姐さんがワインボトルをさすって『すごい撫で肩ね…あなた』とか言ってた」


シャッド「出来た」
レノ「えっ?」
シャッド「喜んでくれるだろうか」
レノ「おろして」
シャッド「嫌だ…」
レノ「おろしてよ」
シャッド「折角出来たのに…」
レノ「早くおろして!」
シャッド「暴れないでくれ…今の私の身体には二人分の命が…」
レノ「だから俺を降ろして!肩車終了!!」


勘違い男「お姉さん可愛いね!何処住み?」
夏樹「マサラタウン」

_人人人人人人人人人_
> さよならバイバイ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄


明鐘:娘3歳が夕食食べながら、
「おしょくじちゅう、とつぜんでわるいのですが」
と言い出すので何事かと思ったら、
「あとからいっしょにすごろくしませんか?」
と言い出して、なんかもう色々アンバランスで笑ってしまった。お前、本当に3歳か。


詐欺「もしもし、オレだよオレ」
アルヴィン「おお!マジか!久しぶり!!ちょっと金ないから貸してくんない?」

_人人人_
> 逆 <
 ̄Y^Y^Y ̄


アステル「おじさん、おかしあげる」
フィルク「サンキュ。……聞いたことないお菓子だがどんな味なんだ?」
アステル「さっきせんぱいと、思ってたあじとちがうってはなししてたとこ」
フィルク「残飯処理かぁ」


佑理:着物を熟知してるヤツなら案外速く走る。じじいが地域のレクリエーションのリレーに出た時、着物と草履だったのにすっげぇ速かった。着物の裾を押さえてちょっと前かがみ気味に、砂煙立てながらぶっちぎりで一位。あまりにも速いので、その日から地域でのあだ名がターボ歌舞伎になった


夏樹「急に笑流兄ちゃんが『うわ、今僕、耳鳴りが凄い。ちょっと聞いてみて?』と言いながら自分の耳を隣の羅徳兄ちゃんの耳にくっつけた。そしたら羅徳兄ちゃんが深刻な顔で『え…何も聞こえねぇ…俺、難聴か?』と言い出してリアクションに困ったんだけど、とりあえず3つ4つツッコミ入れていいかな?」


フィルク:おっぱいを揉ませてもらうことができる自然な会話
俺「すいませんちょっと道に迷ったんですけどおっぱい揉ませて貰っていいですか」
女「いいですよ」

俺「モミモミ」


羅徳「茶色のイヤーマフしたセラ姉さんに、『耳にコロッケついてるみたいだね!』と面と向かって言った笑流が本日のベストオブいらんことしい」


佑理「仕掛けといたバナナの皮で羅徳が滑ったの見て思わず『ファーーーーーーwwww』って笑ったら、絶対音感のあるルーナに『シだな』とツッコまれて思わず振り向いたし、背後から殺意を感じてシの香り」


羅徳:『~たり~たり』を使って単文を作れ

レオ:煮たり焼いたり
圭:ポケったりモンスたり
皐月:たたりじゃー!たたりじゃー!


アステル「フッ……らとくさ、えみるくんをさがしてるんじゃない?えみるくんはボクのけんぞくがあずかってるよ…このいみ、わかるよね?かえしてほしいなら今すぐボクのえり首はなして床に下ろしておうちの日当たりのいいまどべのソファへいくこと。えみるくんがおいしいごはん作ってまっててくれてるよ」
羅徳「紛らわしい言い方すんじゃねぇ!普通に家にいるだけじゃねぇか!」


佐助「スタバってどう注文すればいいんだ?旦那に頼まれてね」
承太郎「スタバだと?『ベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノ』と頼め
佐助「待って」


アルバ:『不明なアーティスト』という名前でバンド組んで、『不明なアルバム』というCDを出して、『トラック1』という曲を作りたい。


レオ「フィルクさん、ちょっとニャンちゅう取ってください」
フィルク「ニャンちゅう…?」
レオ「そう、ニャンちゅう」
フィルク「お……お゙ぉ゙ん゙!」
レオ「早くニャンちゅう取って」
フィルク「み゙ぃ゙ば取れ゙な゙い゙に゙ゃ゙あ゙!」
レオ「ニャンちゅうっつってんでしょ!!」
フィルク「お゙お゙ぉ゙ん゙!」

シ ャ ン プ ー


佑理:さっきルーナからメールがきた。ガチャガチャでお茶犬シリーズを全種類コンプリート出来たという喜びのメールだった。テーブルに山盛りにお茶犬達が並べられた画像付き。その一分後にお坊ちゃんからメール。お茶犬達を嬉しそうに並べるルーナの後ろ姿の画像付きだった。何やってんだこいつらww


笑流:酔っぱらった羅徳が桃太郎の紙芝居を押入からひっぱりだして、ろれつの回らない口で語りだした。4枚目「桃から産まれた子なのでバーミヤンと名付けました」あたりから話が絵と噛み合わなくなってきている。


羅徳「雪だるまって英語で何て言うか知ってるか?」
ナランチャ「スノーマンだっけ」
羅徳「それならファイヤーマンは日本語で?」
ナランチャ「火だるまだなッ!」
羅徳「消防士だ」


ラフィ:政治家のキャッチコピーも「小さいからだでギュンギュン動くぞ!」とか「3体集めて合体させよう!」みたいなのにしてほしい。


スレイ「ミクリオ~!お風呂沸いたよ!ボブも入れておいた!!」


羅徳:昨日家で話してる時、
笑流「ディズニーで『ミッキー』とか『ドナルド』とか呼び捨てなのに、『プーさん』だけさん付け。先輩なのかな」
_人人人人人人_
>先輩なのかな<
 ̄Y^Y^Y^YY^Y ̄


オルガ:俺はは軍人としての資質をすべて備えている。第一に抜群の記憶力、第二に…えー……何だったかな……


アイゼン:小腹が空いて何となく作ってみたオムライスの出来の良さに、嬉しさのあまり大音量でライオンキングを流して、猿が生まれたばかりのシンバを掲げるのに合わせて同じようにオムライスを両手で掲げている瞬間をエドナに見られたんだがどうすればいい?


フィルク「おっぱいって大体は左右に一つずつ計二つ有るだろ?で、俺らの手も大体は左右に一つずつ計二つ有るだろ?揉むだろ? すると何が起こるかっていうと、両手がふさがるだろ? 銃持てないだろ? 世界が平和になるだろ!?」


アッシュ:街路樹の下を歩いてて、ふと見たら腕に毛虫がついてた。しかも毛虫が服の生地にシッカリしがみついてて、とれなくて…段々素肌の方に下降を始めて、パニックのあまり人目も気にせず半泣きでウルトラスーパー高速阿波踊りみたいな動きしてやっととれた


ジルシー:父「今日は!」
母「うむ」
父「夫婦の日です!」
母「うむ」
父「膝枕させて下さい!」
母「うむ、近う寄れ!」
父「やったー(*´ω`*)」
俺・涼歌「……(゚-゚ )(。-ω-)」
父「うらやましいだろ!うらやましいだろ!残念でしたー!俺のお嫁さんだもーん!」
俺の中に残る生前の親父がうざい。


【小二病】
佑理:スーパーボールは壁に叩きつけると跳ね返ってくるからおもしろい
アイゼン:蟻の行列をストーキングしていたら知らない土地に
十代:扇風機のハネに向かって「あー」と言い声が変わるのを楽しむ
羅徳:手提げカバンの主な用途は「振り回す」
琉動:プリンを皿に移したがる


レノ:歩いてるときに、シャッドちゃんが急に深刻な顔をして「黙っていたが私はもう駄目かもしれない…。足元がおぼつかないんだ…」って言ってきた。確かにちょっと歩き方がおかし……いや、シャッドちゃん、靴を左右逆に履いてるよ


圭:あの!今メールが来たんですけど俺がアラブの石油王から1000億相続したらしいです!手数料5万を払えば1000億が即俺の口座に振り込まれるらしいから「1000億から5万払っといてください」ってメール送り返したけど帰ってこない!!時差かな!?まだかな!!


十代:このまえ佑理が机に突っ伏して寝ていたから毛布をかけてやった。そしたら佑理が気づいて「な、なんだ!」って怒る。「い…いや…毛布をかけただけだぞ…」って答えたら「そうか…殺されるかと思った」だって。全然佑理に信用されてない俺。


ルーナ「ルークが『マジかやばい改札近づいてきたやばい改札だ切符切符どこだよしよしよし!よしよし!』って言いながら早歩きで改札突入してひっかかってた」


ょぅじょ「なんでもかんでも みんな~ 」
アステル「おーどりをおどっているーよー」
ょぅじょ「お~なべのなかから~ 」
フィルク「出゛し゛て゛く゛れ゛よ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛!゛!゛!゛ 」
ルネ「怖い怖い怖い」


セラ:「○番煎じですが…」という人がいるけど、あなたの点てたお茶が飲みたいのよ!!!!お前が利休になるんだよ!!!!!みたいな気持ちで二次創作界を回ってるわ


フィルク:電車内でアステルが隣に座った途端、すごい自然な柑橘系の匂いがしてきて、こんな香水あるのか!教えてもらおうと思って横を見ると、アステルがもりもりみかん食べてた


セラ:絵が上手い人の練習方法は繰り返し描くでもういいけれど、スプレーで異様にうまいヤンキーはどうやって絵の練習してるのかしら?ってロッソちゃんに聞いたらヤンキーじゃねぇよふざけんなって返事がきたわ


羅徳:事務所でちび○るこちゃんの映画の話になって「こんなの誰が観に行くんだよ」とか言ってたら、圭の「永沢くんの家がまた燃えるらしいですよ」って情報が入った途端「は?それkwsk」「俄然見たくなってきた」って流れが変わったからBGM流しといた


圭:
佑理「ぐーちょきぱーで、ぐーちょきぱーで」
羅徳「急に何だ」
佑理「右手がぐーで、左手もぐーで」
そう言って佑理さんは満面の笑みで拳をふたつ突き出し、羅徳さんの耳元でこうささやいた。
「羅徳が今までにできた彼女の数〜」

寿道:あーはいはい止めに来たよ(拳を鳴らす)


セラ:もしかして…「つらたん」の対義語って…「ハッピーターン」…??
レオ:たんが反対になってないっす(マジレス)
セラ:草、たんの反対ってなによ
フィルク:んた
セラ:はっぴんた?
フィルク:そう
レオ:なんか可愛い
フィルク:はっぴんた
セラ:はっぴんた


笑流:真流を驚かせようとして内緒で会いに行ったら、次回は来る前に連絡して欲しいって言われた。理由は、“待ってる間も嬉しいから”だって。


白石:親馬鹿が子供だめにするって記事を読んだんやけど、教師に「学芸会はうちの子が主役じゃなきゃ嫌」って言うのは親馬鹿じゃなく馬鹿親だと思ったわ。親馬鹿は明鐘さんみたいな「うちの子、石ころ役なのに可愛いとか世界初だよな!?!?紫花かわいすぎだああぁぁぁ!!!」って奴や


夏樹:ココ○チの廃棄カツを不正転売してた業者がお上に怒られてるけど、俺が査定に出した本を「これは値段がつかないっすね~こちらで処分しときましょうか?」とか言っておきながら値札つけて売り物にしてるブック○フも痛い目に遭ってほしい


圭:この間見かけた『ヤヴァンゲリオン』ってフレーズが頭に残っていたから事務所の会話で「エヴァQ見てきました!話も映像もすごかったですよ!ヤヴァンゲリオンですよ(ドヤッ」って感じで使ったらびっくりするくらいスベったからもう誰も信じられない


笑流:小学生の頃の総理大臣になったら何をする?がテーマの文集を発掘したら、皆「貧しい人を助ける」とか目立ちたがり屋が「うまいものを食べる」とか書いてるのに、羅徳は「3400円札や7800円札などの微妙な紙幣を刷りまくって使いこなせないバカを淘汰する」って書いてあってリアクションに困る


デゼル:今洗い物終わってスマホ持ち上げたらもの充電していないのにすごく熱く、一瞬「壊れたか!?」と思ったが、よく見たらラップしたホカホカの飯の上に置いていたからだと発覚して自分で訳が分からなくなった


真流「羅徳!ピザって1000回言うか、私のこと好きって1回言って!」
羅徳「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザピ……」
真流「羅徳のばかぁ!!!」


芹亜:さっき紫花とお風呂に入ったんだけど
紫花「わたし…ともだちにきらわれてるきがする…」
私(…これは…親としての力量が試される場面!!)
紫花「それでね…もしこのおふろがカエルまみれだったらおかあさんはどうする?」
話題がジェットコースターすぎてわたしの親力ではどうすることもできませんでした

私「みんなと仲良くするのは無理なの。嫌いなひとがいてもいいし、嫌われるのもしょうがないのよ。ただ、誰にだって意地悪はしちゃだめよ?」
紫花「でもね…カエルいたらヌルヌルするとおもうの…」
私「カエルの話の方が重要なのね?オーケー、オーケー」


笑流:トヨタの車名で偽ローマ史作れそうな気がしてきた!『ローマのプリウスは皇帝の座を巡って元老院のイプサムと対立するが、前皇帝の妻カローラの協力を得てイプサムを追放する。しかし直後にガリア属州の総督であったレジアスが造反を起こし、執政官であるスープラに討伐を命じる』みたいな!
羅徳:意味わかんねぇよ……


圭「『本を読んでる時、突然の停電で何も見えなくなった。あなたはどうする?』という心理テストを羅徳さんと笑流さんにしてみた。その時の行動が恋人に突然振られたときのリアクションらしいんだけど、二人共『お互いを呼ぶ』だった。やめてあげて」


佑理:十代のアドレス帳を見せてもらったんだが、ところどころに変な名前の奴が混じっていた。その中に『妖怪鼻眼鏡』っつーのがあって「誰だこいつ…」と思ってたら俺だった。


アイゼン:ハーゲンダッツのトマトチェリー。すごく気になってたんだが、コンビニで 佑理「食べられるゲロって感じ」十代「トマト味の砂糖」と言われてる上、とどめに琉動の「俺はトマトをこんな目に遭わせるくらいなら死を選ぶ」という重いコメントを頂き購入を見送ることにした。


ルーナ「セミが落ちてたから「もう死ぬのか…」って同情してたら俺に向かってキリモミ回転してきた」


佑理:あ、羅徳。荷物持つぞ
羅徳:あ?
佑理:いいだろ?荷物くらい
羅徳:まあ…ほらよ
佑理:よし、俺の前歩け
羅徳:?…おい一体なにを考え…あ!?なんで俯いて歩いてるんだよ!?俺が無理矢理荷物持たせてるみたいだろうが!!辛そうな顔やめろ!前向け!


アイゼン:俺は興味本位でセミとカブトムシを食ったことがある。
セミはなんとか食べられたが、カブトムシは不味さがセミの比ではなかった。その後下痢が止まらなかった。
その後病院に行ったんだが、内科の先生に正直に話したら
まず頭を診てもらったほうがいいと言われた。マジだ。


ジャズザビ(化身後)「どうしてミスした」
ジャズレオ 「はい…」
ジャズザビ「…皆の目がある。店を出るぞ」
ジャズレオ 「…」
(イヴァンの店から出る)

ジャズザビ「だから…! …どうしてそんな悲しそうな顔すんの!俺まで悲しくなっちゃうじゃん!もういいからぁ言い過ぎたからぁ(´;ω;`)笑ってよぉ」

ジャズレオ:皆には俺は仕事ミスると怖いって言え。って言われた


龍馬:昨日から具合悪くて、昼はマックのハンバーガー3個、マックポーク3個、フリフリチキン2個、チーズバーガー2個で済ませたぜよ…
羅徳:食べすぎだ
笑流:具合が悪いとは思えない食欲だよね


フィルク:トラを舐めたらダメだ。ライフルで心臓をぶち抜かれても、20秒以上もの間元気に動けるそうだ。トラを仕留めても20秒は逃げ続けなきゃならない。忘れるなよ
レオ:フィルクさん頭!虎付けっぱなし!!血がすっごいことになってる!!!


十代:今日ローソンで「温めますか?」を「温めムスカ?」って言っちゃってそしたらアイゼンが「3分間まってやる!」って言ってきたもんでその後のレジでも笑いがとまんなかった。


櫂:夜中に寿道からメールが来た。
「さぁパンダ祭りのはじまりだぁ!謝っても遅いよ!みぃんな大嫌いさぁ!!
n(●ω● )メ( ●ω● )メ( ●ω●)ノシ」
少ししてから
「ごめんなさい、送る相手を間違えました…」とメール
いったい誰に送ろうとしてたんだ……


【信用できない言葉一覧】
キー「全然勉強していないです」
佑理「明日から本気だす」
アルヴィン「先っちょだけだから」
明鐘「ここは俺が食い止める」
寿道「怒らないから言ってみて」


フィルク:人間だった頃レオに冗談半分で楽にこの世からいなくなれる方法を聞いたら 「俺とこのまま一緒に金稼ぎして、好きなこといっぱいして、美味いもん食べて、最後は俺に看取られて老衰ってのはどうです?」 って言われた。悪くねぇ提案だな、と思った。

まあ、叶わなかったけどな。


フィルク:試しにテオにシュークリーム持たせてみたんだけど、食べ物だってイマイチ分からなかったらしく揉んでた。


【オレオレ詐欺】
①「誰」だけで二時間戦い続けたレオ
②「怖かったから」と般若心経を唱え続けた笑流
③「間に合ってます」と叩き切った圭
④「マイケル?久しぶり!いつ来日した?」と遊ぶ皐月
⑤「俺の身内は全員死んだ!ア-ッハッハ!」と高笑いする羅徳

笑流:僕、殺されちゃったww


佐助:生物のテストで「穴埋め問題です「ミ○○○ドリア」の○を埋めよ」って出たんだけど、普段なら間違えないのに空腹と眠気で「ミラノ風ドリア」って答えちまった承太郎。あまりに落ち込んでたから承太郎を慰める会を皆でサイゼリアで開催中。承太郎はドリアをすごいやけ食いしてる


アルバ:この間、近所の嵐都さん親子がケーキ買いに来たんだけど
明鐘さん「どれがいい?」
紫花ちゃん「えっと…これとこれがいい」
明鐘さん「二つはだめだぞ」
紫花ちゃん「じゃあこれとこれとこれ」
子供の発想力ってすごいね


アステル:「承認欲求」なんて大層な言葉を使うから人間の心の機微が小難しく見えてしまうってだけで、「なでなでされたい欲」って言えばいいと思うよ!ボクなでなでされるの大好き!


ルーナ:夜中に自室にいる夏樹から電話が。ものすごく苦しそうな声で「助けて…」真っ青になって部屋行ったら「背中つっちゃって……助けてください…(´;ω;`)」悪いけど爆笑した。押してやったら治ったけど「あんなに笑うなんて酷いです!」って怒られた


ジタン:デゼルに「もっと辞書なり何なり使って勉強しろ」って怒られたんだけど、その瞬間オレの精神世界にラッパーがログインして「辞書なり何なりディクショナリー 今日のご飯は稲荷なり Yeah」って繰り返すから笑い堪えて変な顔になって、事情を説明したらもっと怒られた


羅徳:なんかのノリでルナルナ始めることになったが、男だから自分にとっての「約一カ月に一度ペースでくること」を生理の代わりにして使ってみた。お陰で来月の「無性にお寿司が食べたくなる日」がなかなかの精度で分かるようになった


セラ:「ミ●ーちゃんにキスされた」って言っても「あ、やられた?可愛かったでしょ僕の彼女」ぐらいの余裕を見せるのがミ●キー。「デ●ジーのスカートの中見えた」って言って光の速さで無言の肩パン繰り出してくるのがド●ルドだと思ってるわ


アイチ:あれは僕がアメリカに行ったばかりのの頃かな。僕の靴を隠して『冗談だよ、冗談!』と笑う同僚がいたんだ。するとそれを見ていた架鉄さんが無言で彼の靴をゴミ箱に入れ、『冗談ですよ。ほら笑いなさい』と言ったんだ


レオ:もう許さない……トモダチコレクションでフィルクさん作って、雨漏りする部屋に住まわせる……やせ細って病気になっても無視する…濡れた地面にパン投げたって喜んで食べんだからな……。
フィルク:マジすいませんでした(ジャパニーズ土下座)


圭:ラフィが泣いてたからどうしたのか聞いたら「女子9人から一斉に告白されて結局全員断ったけど、一度に9人も女の子泣かせたぼくはなんで生きてるんだろう…」とか言いだして悔し涙で前が見えない


夏樹:苺をいっぱい貰ったのでジャムを作っていたら背後にルーナ様が現れた。「夏樹!」って俺を呼んで手にパンケーキ持って目をきらきらさせてジャム待機してる姿見て思わず笑っちゃったww今出来ますよ〜ww


アルヴィン「優等生の風邪はどこから?」
寿道「アルヴィンから…」
アルヴィン「それなら銀のごめんなさい」
寿道「銀のごめんなさい!?」


アイチ:先日生徒と蕎麦屋にいったら外国の人がおそばを食べていた。

「お箸難しそうっすね」
「そうだね」
「すすれるのは当分先っすね」
「そうかもしれないね」
「あ、そば湯くださーい」

君だって前はすすれなかっただろう、と
ゼミ生のアメリカ人、レオ君を見て思った。
11/12ページ
スキ