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ぴよこコピペ

ジュード:恵弥の小さい頃のホームビデオが初めていちごみるくを飲んだ時ので、一口飲んだ数秒後「なんだこれは信じられない…」という顔でカメラ見て、もう一口、二口...ってだんだん笑顔になって最後キャーって声出して笑って僕は死んだ


タスク:高校生とか中学生カップルがプリクラで 「ずっと一緒♡」みたいなの書いてるの見ると嘘つけって思うんだよ。「飽きるまで一緒♡」とか 「嫌いになるまでとりあえず一緒」とかじゃダメなのか?
リイン:(´・ω・`)
タスク:ダメな理由がわかった気がするからその顔やめろ


ジュード:蕎麦屋で恵弥がカレーうどんを頼んで「白い服を着ている時に限ってカレーうどんを食べたくなるな」と言ったら店員さんが気を利かせて紙エプロンをくれた。しかし一滴も飛ばさず食べきった為、申し訳なく思ったのか店員さんが見てない時にそっと紙エプロンにカレー付ける程度には恵弥は優しい


ジューダ:ジュードから「恵弥に告白して性交した!」ってメールが来たから「成功を性交と間違えてるなぁ」と思い自然に気付かせるために「何回やったの?」と返信したら「4回」って返ってきた。お兄ちゃんびっくりしちゃったよ


リイン:さっきエミルが、周りをきょろきょろ見てから「ばっちいの、ぽいっ!」って言ってゴミを捨ててた。録音したデータを消させようと縋り付いて来る。可愛い


亜須斗:そもそもジュードの乳首に何の問題があるというのだ!!!乳首など小学生にも社会人にも男にも女にもプロレスラーにも相撲取りにもついてるだろう!!!どうしてジュードの乳首は駄目なんだ!!!俺みたいな奴が興奮するからか!!!そうか!!!ならば駄目だな!!!!!!!!
ジュード:恵弥静かにして


タスク:そう言えば、日曜にヂィズニーランド 
ぢぃ
じぃ
dふぃ
このパソコン壊れてんのかクソ
リイン:DHIだ


ユーリ:「包丁を使わない!アップルパイのレシピ」ってのがあったんで、そりゃすごいと思って見てみたら、さり気なく素手で林檎を粉砕することが前提になってて、誰向けのレシピなんだコリャと思ったらルークが実践してた。普通に包丁使えよ…


ゼロス:路側帯をはみ出して歩きはじめた俺様に注意を促す路衣くんの一言。
『(交通量が多くて危険なんだから)人の道を外れるなよゼロス』
ン゙ッ、言い方っ!


リイン:エミルに、きゃりーぱみゅぱみゅと言ってみてくれと言ったら「きゃりーぱみゅぱっ、ぱみゅ、きゃりーぱぴゅっ………………」と黙ってしまったが可愛いかった


リイン「何をイライラしている」
タスク「…別になんでもねぇよ」
リイン「生理きてないのか?」
タスク「うるせぇ!生理とか言うな!ちゃんと来てるっての!……ちがっ、ちげぇ!きてねぇ!!全然来てねぇ!!!おい!笑うな!!バカ!!ふざけんな!!ばあああか!!!」


ユーリ:なんでルークのパンツを見ちゃいけないんだ?だって尻を見られないためのパンツだろ?だったらパンツは見るものっていうかむしろ見ないとパンツに申し訳ないじゃないか!俺はパンツの存在意味を守るために断腸の思いで仕方なくルークのパンツを見ているわけで離せよガイコノヤロ---!!!!


ゼロス:路衣くんとの待ち合わせにわざと遅れて向かったら待ち合わせ場所にいた路衣が「どんだけ俺をわくわくさせるつもりなんだよ~!」と喜んでてやっぱりハニーはかわいい


ルーク:ユークに折り紙でキリンを折ってあげたら「キリン…出来た…✨」と喜んでいた。が、すぐにグシャっと握りつぶして、「ゴミ!ゴミ!ゴーミ!ゴーミ!」間違ってはないんだけど…うーん………;;


ウェンディ:ヴェルディが一ヶ月間毎日水やりして丹精込めて育てていた観葉植物が造花だったと分かった時の話、聞くぅ?


亜須斗:俺のサイクリング用の自転車のサドルをブロッコリーにしたリインは後で会長室に来るように
ジュード:何してるんですか!?!?


リイン:タスクと少し口論になった。次の日エミルから「タスクが渡したいらしくて……」と[悪かった]の手紙と共にシュークリームとコーヒーを渡された。一口食べたら、中のクリームは抜き取られ白米が入っていた。驚いてコーヒーを飲むと、コーヒー風味のめんつゆと醤油の味がした。


路衣「うっ、体が……熱い……!」
ゼロス「どうやら効いてきたみたいだな」
路衣「ゼロス……!?お前また……!」
ゼロス「さっきハニーが飲んだ飲み物は蜂蜜生姜湯……どうだ?体が温まってきたろ?あとは布団に入ってゆっくり休め。早く風邪を治してデート行こうぜ」
路衣「やさしい」


光風:毎日他愛ない話をして、
おやすみって言ったら おやすみって返ってきて、おはようって言ったら おはようって返ってくる。
ただそういうのが欲しかった。

デゼル:オウムでも飼え


リイン:エミルが猫を飼いたいと言うので一緒にペットショップに行った。100万円のプードルを見たエミルが「すごい……こんな高い犬がいるなんて……僕よりも全然高い……」と呟いた。何言ってるんだと返しながら店を出たんだが、何故か(100万払えばエミルを…?)という考えが頭から離れない……


リイン:満員電車の中、後ろのタスクが人混みに潰されながら「減らせ…人を…減らせ…」と魔王みたいなことを呟いてる。


ユーリ:『ノーブラのルーク』ってごく普通の状態なのに、字面だとすごく興奮する不思議な言葉だよな


ジュード「ここに3本の矢があるよね?
1本だけだとこうしてすぐに(バキッ)折れてしまう。
けど3本集めれば(バキバキバキッ!)まとめて折れる。
つまり、キミらが何人集まろうと同じことなんだよ。…全員でかかっておいで?(にっこり)」
リイン・ユーリ・ゼロス・櫂「ウオオオオオオオオオオオ!」


高速道路にて
ミクリオ「なんかこの辺匂うね」
スレイ「少し臭いね」
ミクリオ「製紙工場の匂いかな」
スレイ「精子工場?」
ミクリオ「うん」
スレイ「マジで」
ミクリオ「うん」
スレイ「精子工場とかあるんだ」
ミクリオ「愛媛は紙産業が栄えてるから」
スレイ「関係なくね」
ミクリオ「関係あるよ」
スレイ「あっそうか、ティッシュ」
ミクリオ「うん」


リイン:タスクがスーツの胸元押えながら「あ……どこやったっけか……落としたか……?」と言っていたから捨て身のギャグかと思い、ふざけて「おっぱいか」と言ったら「はぁ!?何言ってんだ!?ネクタイだよ!!ふっざけんな!!あと元々おっぱいはねぇ!!残念だったな!!」と返された。別に残念ではないのだが。


ジューダ「僕、ホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことがあるよ」
アイチ「それ凄いね。逃げ切れたの?」
ジューダ「ううん、5人捕まえた(満面の笑み)」
アイチ「……だよねぇ」


アイチ:河原の散歩道で亜須斗さんとジュードくんを見かけた。
亜須斗「少し、歩き疲れてしまったな…」
ジュード「じゃあ、僕に任せてよ(ニコッ)」
亜須斗「!?(赤面)」
亜須斗さんをお米様抱っこしてそのまま帰っちゃった……


エミル「洗濯物を干した後にれんくんと遊んでたら大音量の選挙カーが来てうるさかった。れんくんに「僕も選挙カーに乗ろうかな?ニャーニャー党でございます!全ての猫に猫缶を!ニャーニャー党をよろしくお願いします!って叫ぼうかな?」なんてくだらない話を喋りかけてたら隣の人の笑い声が聞こえた。恥ずかしかった……(*∩ω∩)」


リイン:エミルの日記帳を見つけて中を確認すると『中見るなよ!』と書いた紙が一枚だけ入っていた。とりあえず「見たぞ」と書き加えて置いといた」


リイン「潮干狩りに行っていたらしいエミルに「アサリにストレスを与えると美味しくなるらしい」というのを教えたところ、後日、アサリにむかって「ハッ!捕まるとかとんだ間抜けだな?」「模様がだせぇ」などと罵詈雑言をぶつけているタスクを見た」


アイチ「『オデンデンデデン♪オデンデンデデン♪』とターミネーターを歌いながら櫂くんがおでんの大鍋持ってキッチンから現れた」


山のおばけ:協力者がパソコンでTwitterをしていたのだが、「えっちな幼馴染のおちんぽミルクは不老不死の霊薬」とか始皇帝ばりのツイートしてて私はもう女性を信じられない


ゼロス「緊急時の『お・は・し』って知ってる?」
路衣「『お前を 離さない 死なせない』だろ?」
ゼロス「いっけめぇん……」

リイン「緊急時の『お・か・し』は知っているか?」
エミル「えっと、『おしりかじりむし〜♪』……なんちゃってσ(´ω`*)」
リイン「(可愛い……!)」

タスク「『恐れることなく 死を覚悟して 受け入れろ』だな」
リイン「避難しろ」


ギャル達「すいませーん、写真撮ってもらっていいですかぁー?」
リイン「はぁ……」
ギャル達「マジ綺麗な写真撮ってくださいねぇーキャハハ!」
リイン「じゃあ皆さん画面から外れてもらっていいですか。エミル、こっちに来てくれ」
エミル「えっ」


ー数年後ー

ユーク「ねーねーお父さん。赤ちゃんはどこからくるの?」
ユーリ「赤ちゃんはな。コウノトリが運んでくんだ」
ユーク「流通経路の話じゃなくて生産元の話だよ。あなたは魚の居場所を聞かれて船と答えるのか」
ユーリ「ちょっと待って」


ルーク:陣痛中の暴言をよく覚えてない人も結構いるみたいだけど、俺はユーリ相手にどう当り散らしたか克明に覚えてる。具体的にはこう叫びまくった。 「美味しいシャーベットの名前を言えよ!どんどん言えよ!思いつかないならそのスマホで検索すればいいだろ!早く!早く!シャーベットオオオオオ」


リイン「好きって10回言ってみろ」
タスク「チッ…仕方ねぇなぁ……好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き(棒読み)……これでいいか?」
リイン「ありがとう」
タスク「!?!?!?」

亜須斗「ジュード、好きを10回言ってくれ」
ジュード「好き♥好き♥好き♥好き♥好き♥好き♥好き♥好き♥好き♥好き♥」
亜須斗「俺も好きだ♥(ちゅっ)」
ジュード「えへへ♥(ちゅっ)」

アイチ「櫂くん、好きって10回言ってくれる?」
櫂「好き好き好き好き好き好き好き好き好き……アイチ好きだ!」(抱きつく)
アイチ「もう、ファンの前で……櫂くんったら……(赤面)」


エミル:可愛い動物になりきって「もきゅ?もきゅ~……きゅ?もきゅ?」とか言いながら部屋を這い回りもふもふとお菓子を食べる。ごろごろ転がったりもする。すごく楽しいんだけど、問題はリインさんに見られた時にどこに逃げるかってことだけなんだよ。


ルーク:「まさか~ろう」を使って短文を作りなさい。
ユーリ:まさかりかついだきんたろう


亜須斗:
ジューダ「バンデージできます?」
俺「ぬ?」
ジューダ「バンデージ」
俺「ゆでたまごや・・・」
ジューダ「包帯のきついやつ」
俺「あ、ああ、問題ない」
ジューダ「何か言いました?」
俺「何でもない」
数秒後、合点がいったジュードが吹き出してた。


ルーク:ユーク(4歳)が折り紙のペンギンの折り方を最近覚えた。「こんな暑いところにペンギンだと何だか可哀相だな」と言ったら、翌日それが冷蔵庫の中に入ってた

後日
ユーリ「ルーク、冷蔵庫の中にペンギン居るんだけど」
ルーク「ユークの優しさだからそのままで良い」
ユーリ「????」


亜須斗:仕事中、小腹が空く時間帯にやってきたリインがアルファベットチョコレートを6つほど置いていって、「それにはメッセージが込められてるから入れ替えて探してみてください」と言ってきたので「乙女か」と思ったものの、メッセージの内容は「Zangyo」だった。


アステル:ある雨上がりの午後に見かけた光景
エミル「あ、晴れた!もう傘ささなくても大丈夫でs(水たまりで滑って転ぶ)」
リイン「エミル!?雨で地面が濡れて滑りやs(水たまりで滑って転ぶ)」
起き上がったタスク「お前まで水たまりで滑るとかバカじゃn(水たまりで滑って転ぶ)」
なにこのコントwwwでも取りあえずエミルくんは病院行こうね?流石に頭心配になっちゃう


リイン:タスクが作った炒飯がかなり薄味だった。
「いつもと違う...まずくはないけど」
と言ったら、どうも疲れ気味だったのか逆鱗に触れたらしく、キレ気味に手でハートマークを作って
「萌え萌え〜!きゅんん゛っ゛!!」
と言って
「…さぁ、食えよ。リイン…」
と言われたから炒飯食べ終わった後、タスクも食べた


ヴェルディ:ひま だった ねてる ねぇね くち あまくり いれた「…ん、なぁに、ヴェルディ……?なn…………」いった また ねた ごふん あとソファ ちいさく「……くりだ」きこえた


ガイ:最近よく見かける「目上への『了解しました』は失礼」云々の件、俺は部下からのメールに「了解しました」とあってもまったく気にならないけど、前にユーリから「がってん承知の助でございます」というメールをもらったときは、さすがに「本気か?」と思った。


デゼル:簡単に霊が周りにいるか確かめる方法だ。場所はその場で良い。まず片手を前につき出し、手を出来る限り開く。肘から先を上に曲げる。そのままの状態で手を顔に。中指の指先が眉間に付くくらいが良いな。そのまま部屋の音に耳を済ませば光風そのポーズビジュアル系


エステル:これっくらいの♪おべんと箱に♪おにぎり、白米、ライス詰めて♪
フレン:!?
エステル:はい、フレン、どうぞ!
フレン:!!??


ジュード:みんなでテレビを見ていたら心霊特集をやってて、その番組の中で「部屋で手をパン!!と叩き音が反響して聞こえたら幽霊はいない」と言っていたんだけど、その直後にエミルが「パァァァァン!」と勢いよく手を叩いていた。反響してた。


櫂「外で猫がうるさかったから「ニャーニャーうるさい!」と窓を開けながら怒鳴ろうとして「ニャーニャー」まで言ったところで、アイチが嬉しそうに猫を撫でているのを見つけて、何も言えなくなり、ただ「ニャーニャー!」と叫んで出てきた人になった」


ヴェルディ:これ ガーリック ニンニク 味 !!
ウェンディ:ヴェルディ…


ゼロス:この前エミルくんが路衣くんとこのうさぎのストラップを見ながら「…ねえ、僕がこれを持ってたら変かな?」と路衣くんに相談してて「じゃあ、俺があげたってことにしたらいいだろ?誰かに笑われたら、俺に貰ったから仕方なく付けてるって言えばいい」と返してエミルくんがポソリと「流石攻略王」って呟いてた。わかる。


ジュード:小さい頃の日記を読むと、将来の夢は元気になることって書いてあったよ
ジューダ:僕ゼリーだった


ジュード「家の近くの公園を通ったらで猫が鳴いていてどこにいるのかなって公園の中を探したら猫が沢山いる中に恵弥がいて一緒に「ニャーニャー」言いながら嬉しそうに猫を撫でているのを見つけて、可愛いくて何も言えなく、その姿に悶えて近寄ることも出来なかった」


タスク「このお化け屋敷やべぇな……」
リイン「どうした、怖いのか?」
タスク「いやだって、さっきから白いもやもやがお前の中に6回くらい入ってるし…」
リイン「なぜ1回目の時点で言わない」


ルーク:ユーリから頼まれた買い物メモ
『・なんか野さい
・肉、ぶたかなんか 
・なんか果物 
・つけ物かなんか 
・食べ物 
・タマゴ、ベコーン』
間違ってる上になんなんだこれ。


アッシュ:ルークと喧嘩した中で一番衝撃的だったのは、言い争いの最中突然「兄さん、好きな森の動物は?!」と聞かれて「リスだな」と答えたら「兄さんはリスが好きでも、リスは兄さんが嫌いだかんな!!」と唐突にリスを味方につけて罵倒してきたあの喧嘩だな


エミル:ある日の日記
タスク「お前はもっと龜關って渊瓣しいから歸舊すれば晝めるようになる。しばらく亂从した方がいいが、でも龜關は濳瀛すぎて瀚瀝…瀘瀟ぐらいが爍牘で犢獸かもしれないしな…
獺瓣が疆疇なんだから、癡礪で礙穩しないように簷簫するか、簽籀すべき
※尚、この文に意味は無い」
えぇ……


デゼル:光風が「マンゴージャムをご飯にかけて食ってみたい!」と、うるさいので「勝手にしやがれ」と言ったら、本当にかけて食べていた
完食後、無言で首を振って「これで諦めずにいろんなことにチャレンジするぜ」と意味不明なまでに前向きなコメントをしていた


法律には触れない日常でやる悪いこと

光風「スーパーでユークが取ろうとしている棚の高い所にある商品を取り「やっぱりいらないなぁ」と言い、低いところに商品を置いて立ち去る。影でユークがその商品を取りルークの持っているカゴに入れるのを見て細く笑む」


梢斗:突然ジューダに乳を揉まれたので「こら!一揉み500円だ!」と言ったら「500円は安すぎるよぉ!安売りしちゃだめ!」って1万円札もらったんだけどどうすれば。


ユーク:パパスイッチ『か!』
ユーリ「か、体が思う様に動かない…!」
『き!』
「貴様一体何をした!」
『く!』
「クソ、どうやら私はここまでのようだな…」
『け!』
「消されるのか…実の息子に…!」
『こ!』
「ゴファアアアアアア!(爆散して消える)」


リイン:エミルが「あの、リインさん。すごく面白い話があるんですけど」と言うから何だろうと思ったら「あ、話す前にハードル上げちゃった……今思うとそんなに面白くない気も……えと、二、三日待って忘れた頃に話するので、早く忘れてください……」と言われた。気になって考え事ができない。


エミル:れんくんと遊ぶ夢を見たんです。そしたら数日後またれんくんが夢に出てきて「初回は無料サービスやったけど、二回目からは寿命三か月分もらっていくで」とかなり流暢な関西弁で言われたんです。れんくん関西弁だったなんて……
リイン:そこか……


ジュード:皆で夢の国へ行った時、恵弥は「すまないがシャッターを押してもらえるか」と夢のネズミにカメラを渡したんだぁ……


エミル:うどんに鰹節を入れようとしたら、手が滑って鰹節を床にばらまいちゃった。床に丁度れんくんが寝てたんだけど、空から1万円が降ってきた人みたいになってた。今うっとりした顔で体にかかった鰹節の粉を舐めてる。


ゼロス「なぞなぞだぜハニー!1+9+3は?」
路衣「12か?」
ゼロス「正解は一休さんでした!」
路衣「なんだよー真面目に答えちゃっただろー?」
ゼロス「12……………?ちょっと路衣くん経営大丈夫なの?」


アイチ:僕達が同棲する前、櫂くんの家にお邪魔した時に「今日は黒猫が来るはずだ」と言われ「そうなんだ!あっ、鰹節用意する?」とウキウキ返事をしたら「いや、必要なのは印鑑だけだ」と櫂くんは不思議そうな顔で僕を見ていた


タスク:アステルが、重要なことを忘れてた!みたいなテンションで「よけいなことをわすれてた!」と叫んでたから危うく騙されるところだった。思い出すな。


アステル:いい?ヒトにはやってはいけないコトが3つあるよ!1つはヒトをきずつけるコト。2つは己をきずつけるコト。3つはこなのクスリをタンサンでのむコト。これらは全てヒトのみちを外れた行いとも言えるよね。さいごのなんてスゴイ。自分でもびっくりするくらいカニになる。死ぬちょくぜんのカニになるからね♪
リヒター:やったのか……


リイン:蕎麦を食べる時、七味をかけようと容器を手に取ったら、エミルがやたらと俺の方を見てきた。不思議に思いながら俺もエミルの目から少しも視線を外さずに七味を振りかけた。そうしたらエミルが驚いた顔をしたから「何故そこまで驚く?」と自分の蕎麦に視線を戻したら、つまようじが山盛りになっていた。


亜須斗:櫂と少しエロ話しててジュードが来たので話を中断した。そしたらジュードが「何の話してたの?」と聞くので「別に大したことではない」と言ったがジュードは「何で隠すの?隠されると余計に気になるよ」と言った後に思いついた様に「僕、お化け怖くないよ!?」と言った。かわいくて噴いた。


エミル「力が───欲しか?」
路衣「なんで訛ったんだ?」
エミル「ち、ちょっと噛んだだけ!」
ゼロス「欲しかばい」
路衣「おら力さ欲しいだ」
エミル「やめて」
リイン「そげなもん──いらんと──」
エミル「やめて!!!」


リイン:恵弥が雑誌を読みながらにゃーにゃー鼻歌を歌っていた。 洋楽の歌詞が分からないので「にゃー」で歌ってる模様。亜須斗「にゃーにゃ…(こちらに気づく)」そのままジッと見てると恵弥は恥ずかしかったらしく雑誌を顔に乗せ寝たふり。突っ込むのもアレだったのでそのまま放置した


路衣:学生の頃、学園祭で男子が女装をした時のこと。俺はメイド服着せられて似合わないと笑われてたけど、他の奴は衣装を着ると変にテンションが上がって役になりきる人も多かった。その日一番輝いていたのは、赤いドレスを着て完全に役に入り「おどきなさい愚民ども!」って言い放ったエミルだった。タスクじゃなくてエミルだった。


ルーク:ユーリが「日本語でしりとりしようぜ、しりとりの「り」からな」と言うので付き合ってやったんだ。
「リール」「ルビィ」「イスタンブール」「ル・・・ルもうねぇ・・・あっ!ルール!!よし!ルで返した!ルール!ルール!!」「ルノワール」
・・・拗ねた。つか、なんで不利な日本語で挑んできた。


エミル:この間歩いていたら、途中で頭がズシッと重くなった。何かに取り憑かれたのかな?と思っていたらリインさんが近づいてきて「何故頭に鳩を乗せている?」と聞かれた。「へっ!?」と顔上げた瞬間に頭が軽くなり、鳩がクルックーと飛んでいった。恥ずかしくて死にそうだった


光風:───力が欲しいか
デゼル:要らねぇ────
光風:――力が欲しいのなら
デゼル:いや要らねぇ────


ジュード:亜須斗からの初メール
【タイトル】これでいいのか
【本文】本当にこれでいいのか


ルーク:『北風と太陽』ってどんな話だったっけか?
ユーリ:北風はその寒風で旅人を凍死させ、太陽は熱波で焼き殺したってやつか
ルーク:両方死んでんじゃねぇか


路衣:スピードラーニングってのを使ったんだけどマジスゲーな!聴いてたら5分ぐらいでグッスリ眠れたぜ!!


フレン:お嬢様の寝言。 「は、はい……。800ピヨンもあれば、大丈夫だと思います………」…、 なんの単位なんですか…、ピヨン……


ゼロス:そろそろ俺様、風呂に入ろうかと思うんだけど、路衣がくるだろ? 膝に頭乗っけるだろ? 寝ちまうだろ? 暖かいだろ? 可愛いだろ? 風呂は入れないだろ????


光風:作品仕上げるのに3徹していたらしいデゼルを無理矢理寝かせたんだがなぁ…、1時間くらいしたところで「……ハッ!俺としたことが間違えて寝ちまった……!」って寝言抜かしてるから間違っていないことを言い聞かせて再度寝かしつけた


ミクリオ:潮干狩りから帰ってきたスレイに「アサリはストレスを与えると美味しくなるそうだよ」と教えたら「そうなんだ!わかった!」とアサリを囲んで「捕まるとはこの間抜け!」「模様イマイチだな!」と罵詈雑言をぶつけて頑張っていた


リインとエミルの会話
エミル「寒いですね……」
リイン「エミルの手、冷たいな」手を掴んで自分のポケットに入れる
エミル「ふぇ!?あ、ありがとう、ございます……(///_///)」

亜須斗さんとジュードの会話
ジュード「寒い……」
亜須斗「ジュード、これを…」自分が着ているコートを羽織らせる
ジュード「!ありがとう、けーやぁ♥」

ゼロスと路衣の会話
ゼロス「寒くなってきたな……(また俺の嫌いな季節が来るのか…)」
路衣「どうしたんだ?ゼロス??寒いのか?なら、こうしてやるよ🎵」ギュッ
ゼロス「ハニー…!?」
路衣「へへっ。俺がゼロスのカイロになるからもう寒くないだろ??」
ゼロス「……ホント、路衣には適わねぇーな…」抱きしめ返す

光風と突然話しかけてくるネパール人の会話
ネパール人「サムイネ」
光風「!?」
ネパール人「ガンバッテネ」
光風「お、おう…」


ミクリオ:この間水族館に行ったとき、イルカとペンギンのコーナーから一歩も動かないスレイ。ずっと「可愛いな、凄いな」って目をキラキラさせているスレイ。イルカよりペンギンよりスレイのほうが可愛かったッッ…!!


リイン「川が雑炊してるみたいだな」
エミル「えっ」
リイン「川がかなり雑炊していると聞いたんだが」
エミル「食べられるんですか?」
リイン「ん?」
エミル「ふぇ?」


リイン:エミルの家に遊びに行ったら、れんがエミルのパンツをくわえて現れた そして俺の前に得物をポトッと落とすと、俺を見上げて『ニャー』 なんだかわからないが、持て成してもらったようだった


大雨で緊急停止したバスの中。
ルーク「すごい雨だな」
ユーリ「そうだな」
ルーク「なぁユーリ」
ユーリ「ん?怖いのか?」
ルーク「俺を愛してる?」
ユーリ「え?え?ど、どうしたんだ急に」
ルーク「好き?」
ユーリ「それは、もちろん…」
ルーク「お前の靴、外に干して来たかもしれない」
ユーリ「えっ」


亜須斗:パソコンを使ってたらカーソルが全然動かなくなった、フリーズしたのかとあせってたら、マウスではなく財布を握って一生懸命動かしていた…
リイン:パソコンは人間ではありませんから金では動きません。


エミル「ドラえもんってたまに見るといい話ありますよね」
リイン「帰って来たドラえもんとのび太の結婚前夜は感動すると聞いたことがあるな」
エミル「えっ!?ドラえもんとのび太君って最後結婚するんですか!?」
リイン「ん?」
エミル「……え、また僕何か勘違いしてますか?」


ルーク:ユークが下着一枚でウロウロしてたから「こらユーク、はしたねぇぞ」と言おうとしたんだけどな「こらユーク、果てしないぞ」って意味不明なことを言っちまった…


光風:本気で急いでる時、向こうから走ってくるタクシーを発見!手をあげ、「ヘイ!ヘイ!ヘエエエエイ!」と全力で叫んだ。すると向こうからチャリに乗った外人がすれ違いざまに「ヘイ!グッボーイ!グッボーイHAHAHA!」とハイタッチをして走り去った。タクシーは行ってしまった。


アステル「エミルくん!かぜだいじょぶ?ナシきってきたよ!クスリももってきたからクスリのむまえにナシたべて!」
エミル「ありがとう……アステルくん」
アステル「おいしい?」
エミル「熱のせいで味が分からないけど、固いね」
アステル「そうでしょ?ナシのかたちにきったたダイコンだもん♪」
エミル「……なんで?」


ジューダ「ジュードの家でアイチくんが珍しく居眠りしてるもんだから撫でくり回してみたら寝ぼけながら抗議されて「な、なにぃ…、やめてよぉ、だれぇ…、櫂くんなのかなぁ」なんて言うもんだから肯定してみたら「そっかあ、櫂くんならいいや…」ということがあってね」櫂「」


エミル:ご飯食べたくて、でもおかず何にしようか思いつかなくて台所フラフラしてたら、前に買っておいたお茶漬け見つけて『うめ』って文字見たら心の中で「梅だ、梅が食いたい、梅寄越せー!」ってなった


光風:デゼル、ご飯まだ?
デゼル:一昨日、食っただろう。てか、俺の家に毎日飯目当てで来るな
スレイ:ザビーダとデゼル、本当にいつも仲良しだよなぁ


ユーク「じー…(・ω・)」
亜須斗「…(`-´)」
ユーク「じぃー…(・ω・)」
亜須斗「…(`A´)」
ユーク「じぃぃー…(・∀・)」
亜須斗「……あまり見るな、恥ずかしい(*`A´*)」
ジュード「ふふっ(*´∀`*)」
その場に居た人全員和んだ


ルーク:ユークがお昼食べてて。一口食べた瞬間、アワワ!ってなってるからどうしたんだろうと思ったら、慌てて「いただきます!」って手を合わせた。萌えた。


アステル:まんいんでん車でエミルくんが両手を上げてて、たぶんチカンにまちがわれないためなんだろうけど、手がひまみたいでグーチョキパーをくり返してて今このしゅんかん、セカイでイチバンかわいい子のかのうせいが出てきた。ちゃんとさつえいしといたから、あとでひしょくんに送り付けてあげよう。


亜須斗「リイン、聞こえているのか?」
リイン「……はいは~い」
亜須斗「…シャキッと返事しろ。ではもう一度呼ぶぞ。リイン」
リイン「シャキッ」


ミクリオ:スレイの目にゴミが入って痛がっていたから目薬をさした。「ほら、パチパチして」と言ったところスレイは目を瞑ったまま、手をパチパチしていた


光風「トイレの個室のドアをノックしたら『どうぞ』って返ってきたんだが俺はどうすれば良い…?」


亜須斗:「私オムライス食べられないんですよねぇ~だって卵割ったらヒヨコが死んじゃうじゃないですかぁ~」より、ジュードの「ガイアスまんじゅうが可愛くて食べるの勿体無いなぁ…」の方が女子力高い 。お前の方が可愛いから気にせずに食べてくれ


リイン:恵弥が「もう少し幅が広いタイプの机が欲しい」と言ったので「アマゾンで探し、見つかり次第買って参ります」と言ったところ、「そんな遠くまで行かなくていい」と引き止められた


アイチ:エレベーターに乗った時、少し離れたところから梢斗さんが僕の乗ってるエレベーターに駆け込もうと必死に走ってきたの。僕は「待ちますよ」と梢斗さんにニッコリと微笑みがら間違えて「閉」を押してしまい、僕の満面の笑みとともにドアが閉まっていった…


リイン:休日にエミルを驚かせようと突然家に向かったら喜んでもらえたが、次回は来る前に連絡して欲しいと言われた。理由は、“待ってる間も嬉しいから”だそうだ。


ジューダ:おさかな
ジュード:くわえた
アイチ:僕だよ♥ (手を丸めて猫のポーズ)
櫂:……(可愛い)


亜須斗:小学生の頃の総理大臣になったら何をする?がテーマの文集を発掘したら、皆「貧しい人を助ける」とか「うまいものを食べる」とか書いてるのに、リインは「3400円札や7800円札などの微妙な紙幣を刷りまくって使いこなせないバカを淘汰する」って書いてあってリアクションに困る


エミル「明日のことにゃっ……」
リイン「ああ、あしちゃ……」
エミル「……」
リイン「……」
エミル「……一回深呼吸していいですか?」
リイン「……そうだな」
エミル「ごめんなさい……」
リイン「いや……大丈夫だ」
エミル「……明日の事なんですけど」
リイン「……ああ、明日の予定だな」


リイン:会社のイベントで遅くまで飲んでいたら、ジュードからメールが入った。『件名:エミルが大変です本文:エミルがベロンベロンに酔っ払って、れんくんをあなたと間違えて絡んでいます。可能ならエミルの家に行ってください。このままだと、ねこがもげます。』頼む、さっさと行くからもぐな。


ジューダ:弟と喧嘩したら手当たり次第に物を投げつけられた。投げる物が無くなってそれでも怒りの収まらない弟は今度は自分の服を脱ぎ投げつけてきた 。そして投げるものが一切無くなった時、弟は言った 。「抱きしめてよ!兄なら弟を抱きしめるでしょ!!!」 僕はそっと抱きしめる 。そして思いっきり投げられた


ジューダ:酔っぱらったジュードがどこからか桃太郎の紙芝居持って、ろれつの回らない口で語りだした。4枚目「桃から産まれた子なのでバーミヤンと名付けました」あたりから話が絵と噛み合わなくなってきている。


ルーク:ユーリは俺の事をよく分かってくれている。この前の紅茶の話とか
俺「熟女っぽい名前の」
ユーリ「アダージオか」
俺「この間のシャンパンぽい名前のはあんまり…」
ユーリ「ジャルダン ソバージュな」
俺「でもランボー怒りの脱出みたいなのは」
ユーリ「ジンジャーレモンマートルだな」


エミル:昨日の日記に「覚えておくこと・牛乳 、なっとう 、たまご無くなった ・リイン、なぐる」って書いてあったので、リインさんはタスクが出てきたら気をつけてください


ジュード:この間、櫂くんがアイチくんを壁ドンして「俺にこうされてどんな感じだ?」と言ったら壁ドンされたアイチくんが「…なんか、ドキドキす、るよ…、本当どうしよう…」と真っ赤になって予想通りの反応に櫂くんは楽しそうに笑ってた。僕も恵弥にやってみようかな


櫂:おい、あんまりなめんなよ。俺のアイチが本気出したらカントリーマアム粉々にするからな


エミル「路衣、そういえばアレのことなんだけどさ」
路衣「ん?…ああ、アレか。別に後でもいいだろ?」
エミル「でも、後だったらアレじゃない?」
路衣「でもアレだろ?アレでいけばいいさ」
エミル「いいの?だったらアレは僕がやっとくね」
路衣「ああ!任せた!」

ゼロス:名詞が一切出てこないまま「アレ」で話が進んでった……なんか悔しい


タスク:アステルがタオルケット被って「ううー、ちっちゃいおばけだぞ!」って寄ってきたから「なに!?あの、伝説の!?」ってビビッてやったら「そうだよ!」って言った。適当言うなよ。


櫂:電話に出たアイチが「え?○イ○リですか?……櫂くん、○イ○リに詳しい?」と俺に聞いてきた。「詳しいけど、とりあえずその電話はイタズラだから切れ」っと言った。ようやく気付いたアイチは顔を真っ赤にしていた。その後、俺が直接教えてやった


梢斗:今付き合ってる恋人(♂)、双子なんだけどさ
昨日帰りの駅で偶然あいつを見つけたから、驚かせてやろうと思って
後ろから、「俺だよ?」ってふざけて尻もんだら、全然知らない人だった

亜須斗:双子なのは関係ないのではないか??


ジュード:アイチくんが短いスカート履いてたから『この強風で大丈夫なの?』って聞いたら『うん、スパッツを履いているから』って言って目の前でスカート捲った。その行為にもまず突っ込み入れたいけど、スパッツに『残念だったな』って文字が刺繍されてた。うん、察しちゃった


ゼロス「ハニー心理テストだぜー」
路衣「おう!」
ゼロス「路衣くんはートンネルの中を歩いていました。出口に誰かが立っている俺様!!…で、今思い浮かべたのはだーれだ?それがハニーの運命の相手らしいぜ」
路衣「ちょっと待ってゼロス……ぼんやり浮かんでたゼロスが途中からハッキリになったんだけど……」
ゼロス「あら、そーなのね」


エミル:おさかな
アイチ:くわえた
タスク:リイン
リイン:…何故、私がそこに入る


エミル:僕、嫌って言えない性格みたいで……
アステル:じゃあこのクスリのんで!
エミル:それは嫌かな……
アステル:言えてるじゃんか!


リイン:エミルが目をキラキラさせながらイチゴパフェを食べている姿と、タスクが見栄を張りブラックコーヒー頼み「苦っ……」と言う姿、どちらが可愛いかで1時間ぐらい脳内会議をした結果どちらも可愛いという結論に至った

ジュード:恵弥に「アプリを入れすぎるとどうなるんだ?」って聞かれたから「少し重くなるかもね」って応えたら「そうか。…それだとポケットとかに入れられなくなるな」って本気で驚いてたから危うく抱きしめそうになったよ


ユーリ:寝てるルークの口に天津甘栗入れてみたんだけど、「えっ何だ?なに?な…に…」って言いながらまた寝てしまったので諦めて着替えてたら、5分後くらいに小さく「くりだ(゚∀゚)」って聞こえてきた


ジューダ:僕がラピュタ見てる横で梢斗がペヤング作り始めて「三分間待ってやる」って言いながらお湯入れてたから、湯切りしてる背後から「バルス!」って叫んだら湯切り失敗して麺が全部流しに落ちて「麺が!めんがァァア!」って叫んでる。


エミル:電車内で
ゼロ「ハニー、ゴミがついてる」
路「えっ、どこ?」
ゼロ「髪の…ああ、俺様が取るぜ」
路「…うぁっ…み、耳触らないでっ…」
ゼロ「動くなって」
路「んっ…ん…」
ゼロ「ほらよ、取れたぜぇ」
路「……ぜ、絶対わざとだ」
ゼロ「んー?何のこと?」
って会話聞いた時の僕の気持ち考えたことあるのかな…?(*∩ω∩)


光風:梢斗が買ってきたミスドを特に悪気なく俺が食べ尽くしたせいで、歌いながらウキウキと箱開けた梢斗が「♪ド〜はドーナツーの、ど、どうして…」と膝から床に墜ちた日以来会ってないから辛い


ゼロス:Hしてるときに、おっぱいを揉もうとすると、なぜか必死で路衣に拒否された。あとでその理由を聞くと、どうも乳ガンに関する情報を本で読んだらしく「乳ガンは男性に揉まれながら発生する」と書いてあったから、だと。 男性にも、まれながら…だろ…


デゼル「さっき逆ナンされてるスレイを見かけたんだが「一人?」って聞かれて、首振って笑顔で目を輝かせながら誰もいないところを指差し「皆と遊びに来たんだ」って答えて、相手がひきつり笑いで誤魔化しながら逃げたからそんなやり方があるのかと感心した」


路衣:小さい頃、国語できなさ過ぎて算数の問題の「水とうに茶が200mlあります」を「水」と「うに茶」だと思い込んで解けなくて放り投げたことがある。


ジューダ:なかなか寝付けないで寝返りばかりうっていた梢斗がこっちの布団にもぐりこんできたので 「どうしたの?」 って聞いたら「間違ってはいっちゃった…」ってばつ悪そうにしてたのが大変かわいかったので何かの参考にされてください


スレイ:ザビーダが年々ポジティブになってて、「デゼルの奴、恥ずかしがって俺に全然連絡して来ないんだよ、ホント照れ屋だなハハハハ!!!」とか言ってて罵声浴びせられも無視されも豪快に笑ってて、ちょっと切なくてかっこいいなぁ。


ミクリオ:最近スレイが寝不足そうなので寝付けないのか?と聞いても「大丈夫」としか言わない。そこで原因を突き止めようと狸寝入りした。しばらくしてスレイがそっと僕の頭を撫でながら子守唄を歌ってくれていた。そう言えばスレイが寝不足気味になったのは僕が寝付けないと言った頃位だった


ユーリ:最近ルークが寝不足そうなので寝付けないのか?と聞いても「大丈夫」としか言わない。そこで原因を突き止めようと狸寝入りした。暫くしてルークがそっと俺の頭を撫でながら俺と息子に子守唄を歌ってくれていた。そう言えばルークが寝不足気味になったのは俺が寝付けないと言った頃位だったな


亜須斗:この間ジャムの瓶の蓋が開かなくてジュードが困ってた。『手伝おうか?』と聞いたら『気にしないで』と言うので、余計なお世話だったか、と思い踵を返したら『えい。えい』という可愛らしい声の後に野太い声で『エイシャオラァ!』と聞こえ、同時にジャム瓶の蓋が開く音がした


ミクリオ:さっき「デゼル!言ってた事と違うじゃねぇか…!」という光風の声が聞こえたので、喧嘩か?と思って近付いたら、「すすいだ瞬間キュキュッと落ちるんじゃないの!?」「知らねえよ!!」…真っ当な意見だと思った


ゼロス「リップあるか?」路衣「リップ?」ゼロス「唇切れて痛いんだって」路衣「あるって言ったら使う気か?」ゼロス「えっ」路衣「俺のリップを使う気のか?」ゼロス「ああー…(いいなそれ)」路衣「それを返す気、なのか?」ゼロス「ああー…(いいなそれ)」


路衣「エミル、キリンって十回言ってみてくれ」
エミル「キリンキリンキリン…………」
路衣「じゃあ鼻の長い動物は?」
エミル「えっと……天狗?」
路衣「……なるほど!」

リイン「(天狗は動物ではないぞエミル……だが可愛い)」
ゼロス「(なるほどじゃねーよハニー……可愛い)」


アイチ「『背の高い男の人は頭を撫でられ慣れてないから、頭を撫でると懐かれる』みたいなのを何かで聞いたから、櫂くんの頭撫でてきた。暫く抱きついて離してくれないくらいにはなつかれたから、これは本当にヤバい」


ジュード「『背の高い男の人は頭を撫でられ慣れてないから、頭を撫でると懐かれる』みたいなのを何かで聞いたから、恵弥の頭撫でてきた。しばらく僕をスリスリするくらいにはなつかれたから、これはまじでヤバい」


ルーク「『背の高い男の人は頭を撫でられ慣れてないから、頭を撫でると懐かれる』みたいなのを何かで聞いたから、ユーリの頭撫でてきたんだ。暫く抱きついて離してくれないくらいにはなつかれたから、これは本当にヤベぇ。引き剥がしたけど」


エミル「『背の高い男の人は頭を撫でられ慣れてないから、頭を撫でると懐かれる』って教えて貰ったから、試しにリインさんの頭を撫でてみた。抱きしめられて、暫く離れようとしてくれなかった……れんくんみたいだった……(´∩ω∩`*)」


ミクリオ「『背の高い男の人は頭を撫でられ慣れてないから、頭を撫でると懐かれる』みたいなのを何かで聞いたから、スレイの頭撫でてみた。すると犬みたいに喜んで僕にスリスリするくらいにはなつかれた。可愛すぎるぞ、スレイッッ!!!」


アステル「『背の高い男の人は頭を撫でられ慣れてないから、頭を撫でると懐かれる』ってのがはやってるみたいだから、ボクもリヒターのアタマなでてきた。ボクの白衣のすそをはなしてくれなくなったから、これはホントにやばい」


エミル「チョコといったらLOTTEだよね」
ジュード「うん。歌にもあるしね」
エミル・ジュード「「チョッコレイト チョッコレイト チョコレイト~はめっいっじ♪ 」」
エミル「……明治だった」
ジュード「明治だったね」


ジュード「お帰り~ご飯?お風呂?それともぼ・く?」
亜須斗「お前に決まってるだろう。ジュード」
ジュード「恵弥♥……そこ!!!」
亜須斗「愚かだな、また俺に戦いを挑むとは(避ける)」
ジュード「昨日までの僕と思わないでよ…!」
亜須斗「己の無力さを知ると良い、さあかかって来い!」
「「うおおおおおお!!」」


エミル:来週の水曜日って何曜日でしたっけ?…………ふぇっ?リインさん?なんで撫でるんですか?


【肝試し】
ルーク:結構怖いな…
ユーリ:手繋いでもいいぞ
ルーク:ん、サンキュ…
ユーリ:…ちょっと強く握りすぎじゃねぇか?
ルーク:まだ握ってねぇけど?
ユーリ:待って♡


【肝試し】
ミクリオ:結構怖いな…
スレイ:手繋いでもいいぞ?
ミクリオ:ああ、ありがとう…
スレイ:…ちょっと強く握りすぎじゃないか?
ミクリオ:?まだ握ってはないぞ?
スレイ:!!オカルトの匂いがするぅぅぅ三┏('ヮ')┛ウゥッヒョオアアァ!!


リイン:おはよう
エミル:…抱きしめて下さい
リイン:?どうした?ギュ
エミル:今年は絶対クーラー使いません
リイン:何故だ?
エミル:夢でクーラーつけたまま寝てて
リイン:電化代やばかったか?
エミル:起きたらリインさんが隣で冷たくなってて…亡くなってたんですぅぅ(´;ω;`)
リイン:勝手に殺さないでくれ…


ユーリ:家に帰ると、ユークが「なんだか体調わるいの…」と横になっていて、慌てて「大丈夫か!?何かいるか?水とか、おかゆとか」って聞いた。そしたら「まずはおててを洗って」と言われ急いで手を洗い、次の言葉を待ってたら「あとはぎゅーってして」と言われた。
俺の息子は天使だ


エミル:会社の相談室近くのトイレに行ったら電気が消えてて、誰もいないんだと思って「明日もユンケルンバでガンバルンバ〜♪」って大声で独り言言いながら入ったら普通に隣の個室に人入ってたしずっと爆笑する声聞こえてるからもう無理……:( ;´꒳`;):


ルーク:暑いからちょっと離れてくれ…
ユーリ:んん…?
ルーク:汗かいてきた。このまま寝たら無意識に布団はいで風邪引く…
ユーリ:寂しくねぇか?
ルーク:おう
ユーリ:本当に?
ルーク:おう
ユーリ:我慢しなくて良いんだぜ?
ルーク:大丈夫
ユーリ:そんなはずない!素直になってくれ!俺は寂しいんだよ!
ルーク:うるせぇよ!ユークが起きんだろ!っつか元々別室で寝てんのに何で居るんだよ!部屋もどれ!


ルーク:ユークにスパゲッティという言葉を教えた。「スパゲッチ」とたどたどしくも覚えた様子。後日スパゲッティを食べながら、パスタとも言う事を教えたら「パスタ」と言えた。暫くして、スパゲッティと俺を交互に見ながらユークが「パスタッチ」と不安げに言った。癒された


この間、ユークとしりとりしてた時。
ユーク「おかか!」
ユーリ「かに」
ユーク「にんじん……さん!…です!よ!!」
勝つために一生懸命なユークが可愛すぎて一生敵わないと思った


【なぞなぞ】
ルーク:Q.お前のその態度はなーんだ?
ユーリ:A.すいません


ジュード:さっきジョギング中に人生初の職質を受けた。「君、この寒いのになんで汗だくなの?」そこから?ひとのからだのふしぎから?


ジュード:横断歩道でユークくんが「白しか踏んじゃダメだからね!黒に落ちたら地獄行き」と遊んでて見てたら、黒を踏んでしまった光風さんが 「ぐあああ!」と叫び出して、路衣「くっ!光風!今助けに、」デゼル「おい、今更手遅れだ!」とか言っててすごい演技派


リイン:疲れた顔した恵弥がグッタリした感じで歩いてたんだが、向こうから「あっ 恵弥!」ってジュードが駆け寄ってきたら恵弥の顔が(´・ω・`)フゥ…→( ゚д゚)ハッ!→*.。..:*・゜パァァァ(*´∀`)゚・*:.。..:*って変わってった


ユーリ:息子のピヨピヨサンダル踏んだらプベァみたいな音したきり鳴かなくなった


エミル:さっき聞こえてきた二人組の会話 「お、なに?今日浴衣着てきたんだ~めずらしいじゃん!」 「…えっと、見たいって言ってたから」 「あ、なに?覚えてくれてたの?」 「ん」 「そっか~!いや、似合ってるよ!すげえ綺麗だって!」 「…ん」 よく見たらゼロスと路衣だった

エミル「頭に好きな数を思い浮かべて、その数に6を足して、その数にさらに2を掛けて、そこから3を引いて2で割った後に、最初に思い浮かべた数を引いてみます。するとなんと不思議なことに、時間が無駄になります!」
リイン「……何をしているタスク」
タスク「エミルの振りして遊んでる」
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