暗中飛躍のEgoist

15:46 らんまな 1d100
15:46 らんまな はたらかね
15:46 ぇねねん あれま
15:47 らんまな 88
15:47 ぇねねん 星座だ
15:47 らんまな 星座?
15:47 ぇねねん 星座の数
15:48 ぇねねん 88のハズ
15:49 らんまな そうなのか
15:50 ぇねねん そだよー
15:50 ぇねねん 1d100
15:50 ぇねねん 32
15:51 らんまな 「やはり魔術書の類か……」
15:51 ぇねねん 「……その本が、ですか?」
15:52 らんまな 「あぁ、そうだ。まぁそう気にするものでもないがな」
15:53 ぇねねん 「そうですか?」
15:54 らんまな 「あぁ。そろそろ次に行くぞ」
15:54 ぇねねん 「あ、はいっ」
15:54 らんまな 下手に教えても恐怖煽るだけかなっていう
15:54 らんまな がちゃーん
15:54 ぇねねん 先程と同じように螺旋階段が下に続いている
15:55 ぇねねん アッシュ様やっさしぃ〜
15:55 らんまな 行動の妨げになると思っただけだ
15:55 らんまな などと申しております
15:55 らんまな 手首引っ掴んだまま降りてくよ
15:56 ぇねねん 途中でルーズリーフが落ちてる
15:58 らんまな 拾って読むよ
15:58 ぇねねん 黒い手書きの文字で文章が書かれている。
「でも、」という中途半端な書き出しから始まっているため、おそらくこのページの前から書き出した文章の途中なのだろう。
16:00 ぇねねん 「でも、本当にこれで帰れるのかしら。彼はみるみる内に感情を失っていく。仮にこの方法で帰れたとしても、彼の呪いを浄化しなければ、帰れた所で彼の心は死んでしまうわ。あの男を、止めないと……。ああ、どうか、私に彼を救う勇気を……」
16:00 ぇねねん ごめん投げ損ねてた
16:00 らんまな おうおう
16:01 らんまな 「……ここから出る方法は掴んでいたようだな」
16:02 ぇねねん 「ですね」
16:02 らんまな 進むよ
16:03 ぇねねん 引き続き螺旋階段を降りて行くと、扉が見えてくる。
扉は先程の部屋と同じ作りの扉。簡単に開けられる。
16:04 らんまな あける
16:05 ぇねねん 窓がないのか、暗闇に包まれている。
何も見えない。が、足を一歩踏み入れると、青いライトが天井に付いていたようで、室内が青く照らされる。どうやらセンサー式だったようだ。
16:05 ぇねねん 開けた視界に映るのは、異様な室内の様子。
壁や天井には大量の「写真」が敷き詰められている。その写真は全て夏樹の写真だった。
16:05 ぇねねん 部屋の奥には「ベッド」があり、ベッドの足元には「ゴミ箱」が置いてある。
窓は見当たらなく、陽の光が入らない室内は何処か陰鬱としている様に感じられる。
この部屋に入って来た扉の真横には同じ作りの「扉」が並んでいる。
16:06 らんまな いやーーーーーー
16:07 らんまな ゴミ箱丸まったティッシュつまってそうで最高に嫌だな……………
16:07 ぇねねん 「……なに、ここ…………俺の、写真?」
16:08 らんまな 「……気色悪ぃ…………」
16:09 ぇねねん 「……なんで……俺……?」
16:09 ぇねねん 全体目星できるよ
16:11 らんまな 1d100
16:11 らんまな 9
16:12 ぇねねん ひくい
16:12 ぇねねん 足元にルーズリーフが落ちてる
16:19 らんまな 拾って読む
16:19 ぇねねん 黒い手書きの文字で文章が書かれている。
「もしかして、」という中途半端な書き出しから始まっているため、おそらくこのページの前から書き出した文章の途中なのだろう。
16:20 ぇねねん 「もしかして、外に見える海に飛び込めば、この魔法は奇跡を起こすのかしら。でもどの窓も小さくて出られなかったわ。この部屋から下へ続いてる、と思われる扉はあるけれど、何だかあの先は嫌な予感がする。……大丈夫、大丈夫よ。私だってあいつと戦える。私が、彼を守る」
16:21 ぇねねん アイデアかリアルアイデアで気付いてもいい
16:23 らんまな 窓のない部屋ばかりだよなぁここ……
16:23 らんまな 塞がれてる?ということでもないのかな
16:24 ぇねねん 塞がれてないけど小さくて出られない窓ばっかり
16:24 らんまな 魔法のメモには息を止めてって書いてあったから飛び込むのは正解なのかな
16:25 ぇねねん お、正解
16:25 らんまな あ、これアイデアの内容?
16:25 ぇねねん そう
16:26 らんまな やったぜ
16:26 らんまな あと思ったんだけど、簡単に消えないペンタグラムでないといけないってカッターで刻めとでも言うのか????
16:26 ぇねねん それも正解
16:26 らんまな あっ夏樹の左手は歪になるけどこいつ歪になんねぇじゃん
16:27 らんまな 右手に矯正した生まれ左手なんだもん
16:27 らんまな 利き手
16:27 ぇねねん あー!なるほど
16:27 らんまな ありがとうテイルズオブジアビス
16:28 らんまな この先には黒幕がいて戦う可能性があるけど窓があるとしたらその先かな
16:28 ぇねねん そこは何も言えんねぇ
16:29 らんまな 予想なので
16:30 ぇねねん おん
16:30 らんまな んであとは部屋の中調べ?
16:30 ぇねねん うん
16:31 らんまな 写真嫌すぎるけど目に入るから調べざるを得ない 調べます
16:31 ぇねねん 夏樹の写真ばかりが隙間なく貼り付けられている。どれも目線は外れており、明らかに隠し撮りだ。
16:32 ぇねねん 写真術、もしくは目星1/2
16:32 らんまな ちょいちょい3つ子とか双子とか写ってそうでやーーだーーー
16:32 らんまな 基本ファブレ家内にいるであろう夏樹くんが盗撮されまくってんの警備ガバガバかよ
16:33 ぇねねん しょうがないガバよ
16:33 らんまな 目星半分
16:33 らんまな 75ですめぼし
16:33 らんまな 語尾帰って
16:33 ぇねねん 多分外に出てる時に撮ってるガバ
16:33 ぇねねん はぁい
16:34 らんまな なるほど双子の方が多い
16:34 らんまな 1d100
16:34 らんまな 65
16:34 らんまな ででどん
16:35 らんまな 写真初期値10か……
16:35 らんまな 1d100
16:35 らんまな 74
16:35 らんまな デデドン
16:35 ぇねねん 高いなぁ
16:35 ぇねねん 目星でリベンジしてもいいよ
16:35 らんまな なんでこんな時によぉ
16:35 らんまな いいのか
16:35 らんまな 1d100
16:36 ぇねねん 半分じゃなくていい
16:36 らんまな 59
16:38 ぇねねん 写真には全て日付がメモされていて、見たところランドセルを背負っている夏樹の写真も見かける
16:39 らんまな ひえっ
16:39 らんまな きも
16:39 ぇねねん あなたはそんな中、1枚の写真を見つける
16:40 ぇねねん それはあなたと夏樹が並んでいる写真
16:40 ぇねねん しかし貴方は今、一瞬自分だと思ったが、それがもしかしたら自分ではないかもしれないと思い直すだろう。
16:40 ぇねねん なぜなら、自分かもしれないが違うかもしれないその相手は、顔を真っ赤なペンでぐちゃぐちゃに塗りつぶされていたからだ。
16:41 らんまな わーお
16:41 らんまな 自分以外の映り込みは潰されてないの?
16:41 ぇねねん されてないね
16:42 ぇねねん アイデアしてもいいよ
16:42 らんまな 1d100
16:42 らんまな 67
16:42 らんまな 👍
16:43 ぇねねん 赤色に注目して見てみると、他にも赤くぐちゃぐちゃに塗りつぶされた写真がいくつもある。その写真を見て行くと、徐々に貴方は確信する。
16:43 ぇねねん 塗りつぶされているのは最近の写真
16:45 らんまな うわあ
16:45 ぇねねん どの写真も、自分が覚えている、夏樹と共にいた時の状況と全く同じだからだ。そして貴方は決定的な写真を見つける。
16:45 ぇねねん 赤い「殺」の一文字が濃く書かれていたのは、貴方の顔の上だった。
16:46 ぇねねん 夏樹に対する異様な執着、そして自分に対する異様な憎悪と、紛れもない、殺意。
狂気的な写真に貴方は恐怖を抱く。【1/1d3】
16:48 らんまな こっわ
16:49 らんまな 1d100
16:49 らんまな 21
17:08 ぇねねん 情報はこれだけ
17:11 らんまな 次はベッドか
17:14 ぇねねん 白いベッドには黒いシミや黄ばんだシミがついている。枕は見当たらない。
ベッドの上には「白いノート」が置かれている。
17:15 らんまな ノート見る
17:16 ぇねねん ノートは手記のようで、日付は書いてないが、まるで日記のように1ページごとに出来事が綴られている。
17:17 らんまな 読む
17:18 ぇねねん 内容は全て夏樹に関するもの。
一人称や筆者の行動を記した内容から、この手記の筆者が貴方より年上の男性だと分かる。
夏樹が今日はどんな事をしていた。何を見ていた。何を聞いていた。何を食べていた。という夏樹のみに関する行動を記していたが、ページが進むにつれて、夏樹が誰と話していた。誰と会っていた。誰に笑っていた。誰に怒っていた。誰に触れていた。誰に誰に誰に誰に誰に。と、夏樹に接触する人間を異常に気にしている。
ノートの全体を通して、この男が夏樹に対する独占欲と、夏樹に接する人間に対する嫉妬と憎悪に呑まれていく様子が分かる。まさに、狂っていた。
そんな中で、ノートの後半の数ページにわたって、気になる記述を見つける。
17:20 ぇねねん 「家の蔵を調べていると、僕が探し求めていたものが見つかった。先祖が遺した魔術書だ。先日は黒百合の呪いに関する記述の本だったけど、これは、違う……」
「何とか要所は解読できた。これは対象者の心を奪う魔法だ。血の魔法陣で対象者と自分を囲み、魔力で編んだ糸を対象者に流し込むことで心を縛り、引きずり出した心をそのまま自分が呑み込む。……でも、それをやるにはまず対象者の心を空っぽの器に……感情を全て排出した状態にしないといけない。だけど、僕はラッキーだ。僕には黒百合の呪いが使える。これで夏樹くんを……」
「あれから更に解読を進めたけど、分かった事がある。血の魔法陣だけじゃ今の僕の魔力だと揺らぎが大きくなる。魔法陣に魔力を上乗せする方法があれば……」
17:22 ぇねねん ノートはこれで全部
17:23 らんまな 私利私欲の化身
17:24 らんまな うわ……って顔してる
17:25 ぇねねん 夏樹くん可愛い 女の子の様に可愛い 小さい頃から可愛い 男の子だからこそ可愛い 可愛がりたい 夏樹くんを僕のものに
17:25 ぇねねん 的な事書いてたら?
17:26 らんまな 私「わかる」
アッシュ「あ"?」
17:26 らんまな でも自分のものにはしたくないですね……
17:26 ぇねねん アッシュ様がキレた?!
17:28 ぇねねん これもノートの至る所に書いてるってことで()
17:28 らんまな 読みながらイライラしてそう
17:30 ぇねねん 「アッシュ様、どうしましたか?」
17:31 ぇねねん 「なにかわかりましたか?」
17:31 らんまな 「……この部屋の主の手記だ。……うぜぇ」
17:32 ぇねねん 「この部屋の…………見せて貰えますか?……ちょっと怖いですけど……」
17:33 らんまな 「これを見るのか?……進めねぇが……」一応渋々渡す
17:34 ぇねねん 「……やめておいた方がいいですか……?」
17:35 らんまな 「……読むなら覚悟はしておけ」
17:35 ぇねねん 「ひぃ……や、やめて、おきます……」
17:37 ぇねねん あとはゴミ箱だけど……見る?
17:37 ぇねねん 見なくてもいいとこだけど……
17:37 らんまな みる
17:38 ぇねねん 不快だよ……
17:38 らんまな なんとなぁく予想はついてます
17:38 らんまな 丸まったティッシュつまってそう……
17:38 ぇねねん まぁ予想通りです
17:38 ぇねねん 蓋が閉まっているゴミ箱。プラスチックで出来ており、50センチ程の高さがある。
17:39 らんまな あける
17:39 ぇねねん 開けると、丸められたティッシュが溢れそうなほどぎっしり詰められていた。
17:42 らんまな 「…………」閉める
17:42 ぇねねん そしてここでイベント
17:43 ぇねねん またも2人の胸が光り出す
17:44 ぇねねん 「……ぁ……は……っ……」夏樹が胸を抑えて蹲る
17:44 らんまな 先程と同じ体制をとる
17:45 ぇねねん そして大きく咳き込み、黒い花弁を吐き出し、光が収まる
17:45 ぇねねん 床に落ちた黒百合は煙のように消える
17:46 ぇねねん 「……はぁ……は、ぁ……っ……ま、まだ……続くの……」
17:48 らんまな 「これで四度目……六回目が起きる前にどうにかしねぇとな…………」小さく呟く
17:49 ぇねねん 「……?どう、しましたか?……あ、心配かけて、すみません……」
17:50 らんまな 「いや、いい。……早く、それをどうにかするぞ」
17:50 らんまな しばらく休憩してまた進む
17:50 ぇねねん 「……はい……」
17:51 ぇねねん 扉は先程の部屋の扉と同じ作り。しかし何処か雰囲気が異なっているように見える。
17:57 らんまな みみ
17:58 ぇねねん どうぞ
17:58 らんまな 1d100
17:58 らんまな 86
17:58 らんまな 夏樹!
17:58 ぇねねん あれまぁ
17:58 ぇねねん 低いですけど?!
17:59 ぇねねん 1d100
17:59 ぇねねん 33
17:59 ぇねねん 成功しちゃった
18:00 ぇねねん 「風の音が聞こえます……螺旋階段じゃないかもしれません」
18:00 らんまな えらい
18:01 らんまな 「ほう……風……なら、外に出られるかもしれんな」
18:02 ぇねねん 「でもまだ油断は出来ません……」
18:03 らんまな 「あぁ、気をつけて進むぞ」
18:03 らんまな がちゃ
18:03 ぇねねん 扉を開けると、貴方の眼前に黒いローブを羽織った『男』が立っていた。
18:03 ぇねねん 貴方はそれを受け止める、避ける等、行動する事はできない。
貴方には、何か行動をするという時間は1秒すらも無かったのだ。
18:03 ぇねねん 男を見た瞬間、貴方は腹部に衝撃を受け、ゆっくりと見下ろす。
突き出されていたのは、鈍い黒に光るナイフ。
18:03 ぇねねん 鋭利なそれは、貴方の腹から噴き出る鮮血を浴び、赤く染まっていく。
痛いはずなのに、痛みは感じない。
18:04 ぇねねん 「アッシュ様!!!やだ!!アッシュ様……!!!」
18:04 ぇねねん 急速に冷たく、遠くなっていく意識の傍ら、夏樹が貴方を呼んだ声を聞いたが、貴方がその声に返事をする事はなかった。
18:06 ぇねねん 言葉にするのは簡単だ。見渡す限りの、黒。
上下左右何処を見ても、ただ、それだけ。妙に冷静な頭に、貴方は思い至る。
そうか、これは夢だ。
18:06 ぇねねん 「いつまでねてるの?」
18:06 ぇねねん この声は、何処かで聞いたことがある。
18:07 ぇねねん 「ここからがいいとこなんだよ!ラストシーンで主人公がおちいるピンチ!ワクワクするね!」
18:07 ぇねねん やけに楽しそうな声。ピンチ?何の事だと、貴方は瞬きをする。
貴方の視界に映るのは、暗闇の中、貴方の眼前に立つ何者かの足。
18:08 ぇねねん 黒いブーツの少年、夢で見た少年と同じだと気づく
18:08 ぇねねん 貴方は自分が横たわっている事に気付く。いや、倒れている、という方が正しいだろう。
それが分かった途端、貴方は自分の呼吸がやけに乱れている事を知る。
18:08 ぇねねん 息が苦しい。ずくり、ずくりと疼く様な痛みが、腹部を渦巻く。
見上げる力もなく、腹部を目線を落として見てみれば、真っ赤な血が広がっている。
貴方は思い出す。自分が。
18:09 ぇねねん 「さされちゃうなんてけっこうピンチだよね?」
18:09 ぇねねん 「ここでキミにせんたくしをあげよう」
18:10 ぇねねん 「今キミは……いたいよね、くるしいよね、くやしいよね、たすけてほしいよね」
18:11 ぇねねん 「……じぶんをたすけてほしい?……それとも、なつきくんをたすけたい?」
18:11 ぇねねん 「今ならしゃべれるよ、こたえてみて?」
18:11 らんまな 「……っふん……そんなの、決まっているだろう……夏樹だ」と強くはっきりと言う
18:13 ぇねねん 「うん、しってたよ……さっすがきゅうせいしゅ!……がんばってねおおかみあるじくん、ボクがサポートしてるから」
18:13 ぇねねん さらりと貴方の髪を撫でたのは、目の前の少年なのか、どうなのか。
貴方は全身に暖かく、けれど確かに強い力を感じ、目を閉じた。
18:14 ぇねねん 鼓膜を突き抜ける様な悲鳴に、貴方はびくりと体が震えたのを感じた。
18:15 ぇねねん 反射的に開いた視界には空が映っている。
硬い地面が服越しに冷えた感触を背中に感じさせる。
18:15 ぇねねん 遠くに一羽の鳥が飛んでいるのが見えるが、その先の空は朝焼けが広がっている。
刺された筈の腹部に痛みは無く、出血した形跡も無い。
18:15 ぇねねん あの暗闇の夢の少年が、自分を助けてくれたのか。貴方が思考を巡らせ始めた瞬間、貴方の耳に声が届く。
18:15 ぇねねん 『何だ。もう目が覚めたのか』
18:17 ぇねねん 低い男の声に貴方が空から右方向へと顔を向けると、数メートル先に黒いローブを纏った男が立っている。その足元には胸を押さえ、地面に膝をつく夏樹がいた。
18:18 ぇねねん 貴方は咄嗟に体を起こし、立ち上がる。
吹き抜ける風は冷たく、四方を朝焼けが囲んでいるが、眼下には海が広がっている。
貴方が立っているのは五角形の一つの角であり、同時に赤いペンタグラムの頂点の一つである。
18:18 ぇねねん ここは塔の屋上なのだと、嫌でも分かってしまう。
自分と夏樹を襲い、この屋上に連れて来たのが黒いローブの男……そして男が全てを仕組んだ魔術師なのだと、嫌でも分かってしまう。
18:19 ぇねねん そして赤いペンタグラムと、その下に描かれた真っ赤な魔法陣が、人間の、いや、人間達の多くの血で入念に刻まれた、濃く、容易に消す事の出来ないものなのだと、嫌でも分かってしまう。
18:19 ぇねねん SANc 1/1d3
18:20 らんまな 1d100
18:20 らんまな 48
18:21 ぇねねん 何か行動したい?
18:23 らんまな 「……貴様がここの主……いや、うちの使用人のストーカー野郎か」ポケットに手を突っ込んで中のカッターを握りしめながらゆっくりと男の方へ歩いていく
18:24 ぇねねん 貴方が行動するのを待っていたかの様に、男はにやりと笑うと何かを唱える。
18:24 ぇねねん 地面のペンタグラムがどす黒く光りだし、赤いペンタグラムの内側から赤い稲妻が一筋放出される。
18:24 ぇねねん それは貴方の元へ一直線に伸び、貴方の身体の周囲を回転すると、縄の様に縛りつけた。
もがく貴方に魔術師は言う。
18:25 ぇねねん 『……ついさっき夏樹くんは5枚目の花弁を吐き出したんだ。しばらくすれば最後の花弁を吐き出す。そうすれば夏樹くんの感情は全て僕の手に……く、くくっ』
18:25 ぇねねん 魔術師の手には5枚の花弁がついた黒百合が握られている。
18:26 ぇねねん 『さあ、僕らの邪魔はもう誰にもさせないよ。君が僕のものになれるまでゆっくりと待とうね』
18:27 ぇねねん 膝をつく夏樹の顔を覗き込む様に屈んだ魔術師に、夏樹はゆっくりと顔を上げる。表情は乏しく、魔術師は満足げに笑う。
18:27 ぇねねん 『君の心には既に「愛」しか残っていないんだよ。だからほら、僕を見て君は今愛しさで胸がいっぱいだろう?ふ ふ ふ ふ、ねえ、愛する僕に笑いかけて?』
18:28 ぇねねん 夏樹に手を伸ばす魔術師に、夏樹は口を開いた。
18:28 ぇねねん 「貴方を愛していないので、笑えません」
18:28 ぇねねん ぴたりと手を止めた魔術師はぽかんと間抜けな顔を浮かべる。
18:28 ぇねねん 「俺は……」
18:29 ぇねねん 言葉を切って夏樹はあなたを見る
18:29 ぇねねん 「あの人のことが好きだから」
18:32 らんまな 「っ…………ふ、貴様に俺の使用人を……いや、夏樹を渡すと思ったか?……帰ってこられるな、夏樹」縛りつけられてもなお不敵な顔で笑う
18:34 ぇねねん 「はい、アッシュ様」夏樹は傍に行くため立ち上がろうとする
18:35 ぇねねん 魔術師は夏樹の言葉が信じられないのか、しばらく眉一つ動かさないまま夏樹を見つめる。
しかし顔を真っ赤にし、わなわなと震え始め、拳を握ると大きく振り上げた。
18:35 ぇねねん が、夏樹はそのがら空きになった腹部目掛け、右手を突き出す。
18:35 ぇねねん 魔術師が呻くのと同時に、夏樹の指輪が青い閃光を放つ。
魔術師の身体の表面を走る閃光は眩く、魔術師の身体ががくがくと震える。
18:36 ぇねねん 閃光は魔術師の身体から夏樹の右手に戻ると、バチッと弾けて消えた。
18:36 ぇねねん それに呼応するかの様に、指輪にヒビが入り、粉々に砕け散ると風に乗せられ、跡形もなく消えてしまった。
18:36 ぇねねん ふらつく魔術師は立っているのもやっとのようで、貴方を縛り付けていたものがぐにゃりと揺れ、消えていく。
18:37 ぇねねん さて、動けるようになりました
18:38 らんまな 「よくやった、夏樹」再び男に歩み寄る
18:39 ぇねねん 「はい」
18:41 ぇねねん さぁ、思いっきり指輪を付けてる手で殴ってしまおう!
18:43 らんまな じゃあ恨みを込めた烈破掌を
18:44 らんまな 「すぅ……夏樹に手を出すんじゃねぇ、この変態屑野郎!!」思いっきりぶん殴る
18:45 ぇねねん きゃー!(歓喜の声)
18:45 ぇねねん 魔術師を殴ると同時に、貴方の指輪が赤い閃光を放つ。
魔術師の身体は凄まじい風に吹き飛ばされたかの様に数メートル先まで飛び、派手に地面を擦る音と共に仰向けに倒れた。
それに呼応するかの様に、指輪にヒビが入り、粉々に砕け散ると風に乗せられ、跡形もなく消えてしまった。
魔術師は白目を剥いて気を失った。
18:49 らんまな 「ふん……雑魚が」
18:50 ぇねねん きゃー!(歓喜の声Part2)
18:52 ぇねねん 「……お見事です。アッシュ……さ、ま…………う、ぁ……っ……」
18:52 ぇねねん 胸を押さえる夏樹。黒い光を帯びだす。魔術師が気を失っても、呪いは今も夏樹の胸に残っているようだ。
そして貴方の胸にも白い光が帯びる。
18:53 らんまな 「………………これしかねぇか………………夏樹、こっちを向け」支えるように肩を掴む
18:53 ぇねねん 「……っ……は、い……」
18:54 らんまな 「許せ」雑に、しかし優しく口付ける
18:56 ぇねねん 暖かく優しさを纏った様な白い光が、貴方の胸から消え、夏樹の胸に宿る。
18:56 ぇねねん 黒い光は白い光に包まれ、夏樹は貴方の胸を押して体を離す。
18:57 ぇねねん 夏樹の胸から空中へと放出された光は、一瞬の眩い閃光を放ち、硝子が割れた様な音と共に飛散して消えた。
18:57 ぇねねん ふっと息を吐いた夏樹の顔色はみるみる内によくなり、貴方と目が合うと顔を真っ赤にさせる。
18:59 ぇねねん 「あ、あっしゅさま?!あ、えと……ありがとう……ございます……」照れて顔を隠す
19:00 らんまな 「…………呪いを解くためだ」ふいっと
19:02 ぇねねん 「…………それでも、好きな人とできたのが……いやっなっなんでも!ないです!ごめんなさい!」あたふた
19:08 らんまな 「……貴様は本当に俺の事が好きなのか?」
19:10 ぇねねん 「……はい。好き、です……使用人なのにおかしいですよね……すみません……」
19:11 らんまな 「いや…………勘違いをしているんじゃねぇか?」
19:11 ぇねねん 「……勘違い……?」
19:12 らんまな 「あぁ。……大方前回起きた事のせいだろうな」
19:14 ぇねねん 「……自覚したのは……あの満月の時です…………でも、俺は……勘がいい方だと思ってるんですけど……」
19:15 ぇねねん 「勘違いって勘が違うって書くじゃないですか……だから、この気持ちは……勘違いだと思わないです……勘です、けど……」
19:17 らんまな 「何を言ってるんだ貴様は………………少なくとも、勘違いではない、と言いたいんだな?」
19:19 ぇねねん 「……はい。俺は、勘違いだとは思ってないです。…………でも、アッシュ様が嫌だと言うのなら……俺は、諦めます……気持ち悪いと思うのなら突き放しても構いません……」
19:20 らんまな 「………………暫く、考えさせろ」
19:21 ぇねねん 「…………はい」
19:22 らんまな 「……とにかく、帰るぞ…………そら」ポケットのカッターを取り出して夏樹に渡して両手の甲を差し出す
19:24 ぇねねん 「あっ、そ、そっか……刻まないと……でも傷付け……うぅ……」
19:26 らんまな 「出るためだ、やれ。……命令だ」
19:27 ぇねねん 「……は、はい……」ビクビクしながらも刻む
19:27 ぇねねん HPを1下げとくか
19:27 ぇねねん 一応
19:29 らんまな 「っ……」耐えてる
19:31 ぇねねん 「で、できました……」カッターを手渡す
19:32 らんまな 「っああ……やるぞ」カッターを構えてゆっくりと浅く刻む
19:33 ぇねねん 「い……っ……」
19:37 ぇねねん あっこれ両手に書いてる感じ?
19:38 らんまな じゃない?
19:38 ぇねねん 片手でいいみたい
19:38 らんまな だからアッシュは先に書かせてた
19:38 らんまな なぬ
19:39 ぇねねん 夏樹の右手とアッシュの左手がメインになる
19:39 ぇねねん まぁ両手でもいいか
19:40 らんまな そっちでいいならそっちでもいいでしょ
19:40 ぇねねん えーでも両手でもいいかなーって
19:40 らんまな いいのかそれで
19:41 ぇねねん いいの
19:41 らんまな じゃあ両手にペンタグラムを
19:42 らんまな 魔力どうしよ 魔術師面倒事起こしたんだから寄越せ
19:42 らんまな それか床のを使って…
19:42 ぇねねん 魔力は夏樹が魔術師のを奪ってるんだなぁ既に
19:42 らんまな なんと
19:42 らんまな えらい
19:43 ぇねねん 指輪で
19:43 らんまな 魔力を吸い取る……
19:43 ぇねねん 攻撃描写を見返すとわかるよ
19:43 らんまな 右手に戻ったやつか
19:44 ぇねねん そうそう
19:46 らんまな 「……これで、手を繋いで飛び降りればいいんだな」
19:46 ぇねねん 「そう、ですね」
19:47 らんまな 手を差し出す
19:48 ぇねねん 不安げに手を取ろうとして躊躇う
19:49 らんまな 中途半端に出た手を掴み取る
19:50 ぇねねん 「……あ……っ」
19:51 らんまな 「行くぞ」端へ歩き出す
19:51 ぇねねん 「は、はい……っ!」
19:53 ぇねねん 飛び降りますか?
19:53 らんまな はい
19:54 ぇねねん 貴方は塔の外へと夏樹を連れて飛び出す。
急速に落下していく体。迫る青い海に貴方は怯むが、繋いだ手の先には夏樹がいる。
その姿を最後に、貴方は海中へと体を沈ませた。
19:54 ぇねねん 眼を開けた貴方は暗い海中にいた。見上げても真夜中の様に暗く、何も見えない。
しかし、しっかり繋いだ手が徐々に光を纏い、二人を囲むように光の輪が現れる。
19:55 ぇねねん 光の粒に覆われ始める二人には、傍にいる互いの存在だけを確かに認識できる。
19:55 ぇねねん 息が出来ず苦しくなる貴方の頬に左手を添えた夏樹は、そっと貴方に口付けた。
その瞳が青く光るのを見た貴方は、暖かなまどろみに包まれるように、意識を手放した。
19:56 ぇねねん 貴方は目を覚ます。
身体を起こせばそこは夏樹に与えている部屋だった。
19:56 ぇねねん 貴方は今までの事を全て思い出す。
海中で光に包まれ、自分はこうして現実に帰って来た。
19:57 ぇねねん 夏樹は?
19:57 ぇねねん ひやりと背筋を冷たくする貴方の傍で、寝息が聞こえる。
19:57 ぇねねん 見れば、貴方の隣には夏樹が眠っていた。ほっと息をつき、貴方は左手に暖かなぬくもりを感じる。
手は強く繋いだまま、今も離れていない。
20:02 ぇねねん RPご自由にどうぞ
20:04 らんまな 隣に夏樹がちゃんといるのでそのまま二度寝します
20:04 ぇねねん 起こさないの?!最後のキスについてとか!てかここ夏樹の部屋!
20:05 らんまな 寝起きでそんなこと知らねぇので寝る
20:05 ぇねねん 繋いでる手とか!
20:05 らんまな そのままで寝る
20:06 ぇねねん そんなのこっちが起きたら暴れるよ?!
20:06 らんまな 好きにしろ
20:07 らんまな 俺は寝る
20:09 ぇねねん 「うわぁぁああっ?!?!?なんっこっへやってっきっ……ああああ?!?!」手を離してベッドから飛び降りて壁際まで逃げる
20:13 らんまな 「…………うるせぇ」
20:15 ぇねねん 「あっアッシュ様!ここ俺の部屋です!お戻りくださいませ!」あわあわ
20:17 らんまな 「チッ…………もう少し静かにしろ……頭に響く」
20:21 ぇねねん 「……で、でも……俺の、気が……持たない……諦められなくなる……」髪をぐしゃぐしゃと蹲る
20:26 らんまな 「…………すぅ……」
20:32 ぇねねん 「……わぁ……いつもながら寝付きのいい……ってだからここ俺の部屋……!……もう、起きとこう…………距離、とらなきゃ……」
23:37 らんまな すーよすーよ
23:39 ぇねねん 私服に着替えて荷物を少しまとめて書き置きして逃げようとしてるんだけどどうしたらいい
23:39 らんまな そのガサゴソで起きたろか
23:40 ぇねねん そりゃ音立てないようにしてるけど
23:40 らんまな なんとなく起きさせるか
23:40 らんまな 「……………………ん……何をしている」
23:41 ぇねねん 「……や、休みを貰って……少し、出掛けようかと……」
23:42 らんまな 「……突然だな」
23:43 ぇねねん 「す、すみません……」
23:43 らんまな 「…………俺から逃げてぇのか」
23:44 ぇねねん 「……い、いえ……そういう……訳では……」
23:44 らんまな 「本当にか?」
23:46 ぇねねん 「……こんな感情持ってるってバレて…………傍にいるのが気まずくて……ごめん、なさい……」
23:46 らんまな 「…………俺を守ると言ったやつが、俺から逃げるのか」
23:47 ぇねねん 「……嘘にはしたくないです…………でも……気持ち悪がられて……嫌われるのが……嫌で……」
23:48 らんまな 「気持ち悪がったつもりも、嫌ったつもりもねぇ。……考えさせろ、と言ったのは言葉通りだったんだが…………俺の事が信じられねぇのか」
23:52 ぇねねん 「……そんな訳……!…………ごめん、なさい……」
23:58 らんまな 「…………貴様に言われた事を、俺は嫌だとは少しも思ってねぇ。」
2020.01.06 月曜日
00:00 ぇねねん 「え…………それは……脈アリってことで……いいんですか……?」
00:02 らんまな 「…………わからねぇ、から……考える時間をくれ、と言ったんだ」
00:06 ぇねねん 「……わ、わかり……ました……」
00:12 らんまな 「だから…………逃げるんじゃねぇ」
00:14 ぇねねん 「……は、い…………でも俺、気にして、変な行動したり……する……かも……しれません……けど……」
00:24 らんまな 「……構わねぇ。だから、……俺を守りてぇなら、離れようとするな」
00:33 ぇねねん 「……そばにいて……いいんですか……?」
00:33 らんまな 「……そう言っているつもりだが」
00:34 ぇねねん 「ありがとう……ございます……!」嬉しそうに笑うけど涙が少し零れてる
00:40 らんまな 「ふん……泣いてんじゃねぇ」
00:43 ぇねねん 「っ……はいっ!アッシュ様、大好きです!…………あっ」涙を拭った袖で口を塞ぐ
00:46 らんまな 「…………ちょっとこっちに来い」身を起こす
00:47 ぇねねん 「……ふ、ふぁい……」恐る恐る
00:50 らんまな 頭を撫でてくる
00:52 ぇねねん 「ふぇえっ?!?!」顔真っ赤にして撫でられてる
00:54 らんまな 「やってみただけだが……特に嫌ではないな…………」なーでなーで
00:55 ぇねねん 「……そう、ですか…………へへっ」嬉しくて顔を隠して大人しく撫でられる
00:57 らんまな 「なぜ顔を隠す」
00:57 ぇねねん 「……に、ニヤけてるので……見せられ、ない、だけです」
01:00 らんまな 「そうか………………さて、部屋に帰れと言われていたな」
01:05 ぇねねん 「い、いや、あれは距離を置こうと……!…………帰っちゃうんですか?」
01:05 らんまな 「俺が使用人の部屋にいたら不味いからということだと思っていたんだが……なら貴様が着いてくるか?」
01:06 ぇねねん 「……へっ?!」
01:15 らんまな 「ふむ、それがいいな。着いてこい。それか朝食を用意して持ってくるんだな」さっさか立ち上がって部屋を出ようとする
01:16 ぇねねん 「……!……何がいいですか?」執事服に着替え直そうとする
01:18 らんまな 「…………鶏」
01:19 ぇねねん 「ふふっ……朝からですか?……チキンサンドとかいかがですか?」
01:22 らんまな 「……あぁ、それでいい」
01:24 ぇねねん 「かしこまりました、すぐ作ってお伺いしますね」
01:34 らんまな 「あぁ」
01:34 らんまな これで切れてもいいのでは?
01:34 ぇねねん ですね
01:35 ぇねねん シナリオクリアです
01:36 らんまな いえーい
01:36 ぇねねん ハッピーエンド
01:36 ぇねねん 「報酬」
ルート1をクリア:目星1d5成長
生還した:SAN1d6回復
黒百合の呪いを解いた:SAN1d3回復
指輪を使用して魔術師を倒した:こぶし1d5成長
01:37 らんまな 1d5
01:37 CoCダイスボット 1d5 → 2.
01:37 らんまな 1d6
01:37 CoCダイスボット 1d6 → 6.
01:37 らんまな 1d3
01:37 CoCダイスボット 1d3 → 3.
01:37 らんまな 1d5
01:37 CoCダイスボット 1d5 → 5.
01:40 ぇねねん https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10787386#8 CoCシナリオ【暗中飛躍のEgoist】 | 玲都@CoC用 #pixiv
01:40 ぇねねん 改変とか色々めちゃくちゃいじってます
01:41 らんまな はい
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