星と君の偽り

12:29 らんまな 車で林道を2時間程走ったところにあるキャンプ場だ。数日後にオープン予定となっている。入り口を示すアーチゲートがあり「ようこそ〇〇オートキャンプ場へ!」と書かれている。カラーコーンにバーをひっかけただけの簡素な通行止めが見える。
12:30 らんまな 目星どうぞ
12:31 ぇねねん 目星80
12:31 ぇねねん 1d100
12:31 CoCダイスボット 1d100 → 41.
12:31 らんまな キャンプ場内にスタッフや作業員などの人はいないようだ、とわかるよ
12:32 ぇねねん ここにいるのかなって外からキョロキョロしてる
12:35 らんまな 進む?
12:35 ぇねねん ここまで来たし思い切って進む
12:37 らんまな 大きなアーチをくぐって進むと真新しい設備のキャンプ場が見えてくる。いくつかのエリアに分かれているらしく1~5、5~10などと書かれた看板が方向を示すように分かれ道に立ててある。
12:37 らんまながメッセージの送信を取り消しました
12:38 ぇねねん ?
12:38 らんまな 自分が借りたスペースまでこの看板をたどって行く、ということなのだろう。その中でも緩やかに上へ上へと向かう道を示す看板に展望広場と書かれている。
12:38 らんまな コピー出来てなかった
12:38 ぇねねん なるほ
12:39 らんまな 展望広場へ続く道は駐車場につながっていた。駐車場は広く等間隔で街灯が並んでいる。
12:39 らんまな そのまま歩くと展望広場に辿り着く。都会の街並みを眼下に望む芝生の広場だ。チラシにあった風景はおそらくここから撮ったものだろう。夜になれば夜景と星空を楽しむことが出来るのだろうか。
12:40 らんまな しかし展望広場へ足を踏み入れたあなたの目は別の何かに奪われる。
12:40 らんまな これはキャンプ場にあるべき設備ではないという事しか分からない。これまで見たことすらない形状の機械のような何かが並んでいる。用途は一切不明、有機的なようでいて全く違う何かのような見た目。そんなものがのどかな風景の中に割り込むかのように無理矢理存在している。SANC(0/1)
12:40 ぇねねん 1d100
12:40 CoCダイスボット 1d100 → 23.
12:40 らんまな ひっくーい
12:41 ぇねねん 本気出してきてる
12:41 らんまな 異様な光景に目を奪われていたあなたはようやくそれらの中に人影があることに気が付く。
12:41 らんまな 不可解な機械から伸びる管のようなものが集まる中心にそれはいた。ガラスのように透明な壁に囲まれた小さな部屋ほどの空間の中で、座り心地のよさそうな革張りのイージーチェアにゆったりと体を預けて目を瞑っている。その姿は間違いなく葉月だった。
12:41 らんまな 守るべき人がいると強くなる血じゃん
12:41 らんまな 母親も父親も
12:42 ぇねねん 血じゃん
12:42 らんまな ツナは言わずもがな、アッシュもナタリアがいるからヴァンに完全に呑まれてなかった感じだもんな
12:42 らんまな 元々強い人なんですけど……
12:42 ぇねねん 「っ、はづ兄ちゃん……!!」駆け寄りたい
12:43 ぇねねん れっきとした血じゃん
12:43 らんまな 近づくと目の前にいるそれはあなたに話しかける。しかしその目線はぼんやりと空にあり、あなたを見ていない。
12:43 らんまな 「あなたは……あぁ、この人のオトモダチか」
12:43 ぇねねん 壊したい
12:43 ぇねねん えっ
12:44 らんまな 「うーん、この姿で知ってる人に会っちゃダメって言われてたんだけどな……」
12:44 らんまな 姿は葉月のものだが、その表情、喋り方、雰囲気の何もかもが全くの別人であると感じさせる。SANC(1/1d3)
12:44 ぇねねん 1d100
12:44 CoCダイスボット 1d100 → 29.
12:44 ぇねねん ヨシッ
12:44 らんまな つよ……
12:45 ぇねねん いくつだっけ?
12:45 らんまな これで45
12:45 ぇねねん あぶないあぶない
12:45 らんまな 「私達は……この人と私は、このセカイを救おうとしてるの。邪魔しないで」
12:46 らんまな 「この体はあの人の許可を取って借りてるから、今は返せないよ。返す相手も今はいないし」
12:49 ぇねねん 「……やだ、返して……」
12:51 らんまな 「返せないんだって。このままじゃこの地球、もうすぐ滅びちゃうよ。5時間で。別に信じなくてもいいけど。」
12:51 ぇねねん 「……終わったらどうなるの」
12:55 らんまな 「この人はもう帰ってこないよ。星一つの運命を変えるにはこの星の人の協力が必要だったけど、人間って多いから代表してこの人に人間を助けたいか聞いたの。」
12:55 らんまな 「最初に選んだ人が助ける気なかったら今の人類は別にいいかなって思ってたけどね。地球さえ残ってたらどうにでもなるから」
12:57 ぇねねん 「だめだ……兄ちゃんは帰って来なきゃ行けない人なの!」拳握りしめる
12:58 らんまな 「そんなこと言っても、この人は帰ってこないよ。もうそろそろ最終段階だし。よかったじゃん、無事にセカイは救われたんだし。おめでとう」
13:01 ぇねねん 「そう言われてはいそうですかって諦められる訳ない!返して!」壁殴りたい
13:05 らんまな 「そんなことしても無駄だよ。……あ、そろそろ時間だ。私もあっちに行かなきゃ。」
13:05 らんまな そう言ってガラスの向こうの人物はようやくあなたの方へ顔を向ける。
13:06 らんまな 「この体はここへ残してくよ。この空間の中は時間があんまり進まないようにしてあるから精神が入ってなくてもしばらくは大丈夫だし。彼が戻ってくるとはおもわないけどね。」
13:07 らんまな そういうと葉月の姿をしたそれはゆっくりと目を閉じる。ゆる、とその体から力が抜ける。
13:07 らんまな それきり彼は動かなくなった。イージーチェアに身を沈めたまま。呼吸はしているのだろか、鼓動は?あなたには分からない。まるで死んでしまったかのようだ。手を触れて確かめる事もできない。SANC(0/1d3)
13:08 ぇねねん 1d100
13:08 CoCダイスボット 1d100 → 43.
13:08 ぇねねん セーフ
13:08 らんまな ギリセじゃん
13:09 ぇねねん こわしたい
13:09 ぇねねん なんでこんなに破壊衝動に
13:10 らんまな いやぁ楽しくなってまいりましたね
13:10 ぇねねん 何ができるの
13:10 らんまな ふと、機械以外にも物があるのに気付く
13:11 らんまな 展望広場に設置された木製テーブルの上に見たこともない形状の工具類と思われる何かがいくつも置かれている。
13:11 らんまな 目星して
13:12 ぇねねん 1d100
13:12 CoCダイスボット 1d100 → 30.
13:13 らんまな その中に唯一なじみのある形状の機械を見つける。葉月のスマートフォンだ。
13:14 ぇねねん スマホなんかでどうにかなるの?!ってしてる日々樹
13:15 らんまな 焦ってますねぇ
13:15 らんまな ロックはPCと同じだけど、開く?
13:17 ぇねねん 開く……
13:18 らんまな ロックを解除すると、画面に書きかけのまま送信されていないメッセージが表示される。宛先はあなただ。
13:18 らんまな (ちょっと書き換えるからかかる)
13:23 らんまな この世界の人たちは俺の事を忘れちゃうんだって聞いた。そうしないと世界を救えないんだって。
お別れを言う時間はなかったし、言えたとしてもなんとなく言えなくて、言いたくなくて、こうして送信できないメッセージを書いてる。意味はないってわかってるんだけどね。
もう会えないのは寂しいけど、少し安心したんだ。母さんも、凛月も、なによりも、日々くんが無事に生きていけるってわかってるから。俺は皆の日常が変わらず続いてくれることを願ってる。俺の事は忘れてしまうけど。
急にいなくなること許してほしい。何も言えなくてごめん。今まで有難う。さようなら。大好きだったよ。
13:24 ぇねねん 父親が抜けてるとこが葉月らしいなぁぁぁ
13:28 らんまな なんかね、書く気起きなかった(???)
13:28 ぇねねん 葉月らしくて好きです
13:28 らんまな 文章量滅茶増えたよ
13:30 ぇねねん 「兄ちゃんらしいや……でも、自己犠牲なんて許さないから……大団円じゃないと許さないから、葉月……」
13:30 ぇねねん 真剣な顔で言わせたい
13:30 らんまな ひゃああああああああ
13:31 ぇねねん やったぜ
13:31 らんまな クロスカウンターもらった
13:32 ぇねねん ヨシッ
13:33 らんまな しかし、この場において、あなたに出来ることは無い。何も。展望広場を後にすることになるだろう。葉月の抜け殻を残して。
13:33 ぇねねん 残して帰れるわけない
13:34 らんまな 機械はなにしても傷一つつかないよ
13:34 らんまな そうだな
13:34 ぇねねん なら帰らない
13:34 らんまな 幸運振って
13:34 ぇねねん 1d100
13:34 CoCダイスボット 1d100 → 56.
13:34 ぇねねん あうと
13:34 らんまな おっと
13:35 らんまな ではなんとなく違和感を感じたけどそれが何かはわからないよ
13:35 らんまな 機会に何かあるとかではなく感覚的な話
13:35 らんまな 機械
13:35 ぇねねん えぇ……
13:36 ぇねねん 何かわからないんじゃ何も出来ない……
13:37 らんまな じゃあ次
13:37 らんまな アイデア
13:38 ぇねねん アイデア65
13:38 ぇねねん 1d100
13:38 CoCダイスボット 1d100 → 28.
13:40 らんまな ではさっきの本に張り付いていた紙を思い出す。あの文章は、夢で聞いた声となにか関わりがあるんじゃないか、と、ふと思うね
13:41 ぇねねん そっか夢見てたんだっけ(アホの顔)
13:41 ぇねねん いやでもどうするうーーーーーん
13:44 らんまな 5時間あるから図書館行って戻る位はできるよ
13:45 ぇねねん 持ち出せないけどね
13:45 ぇねねん 赤い宝石ってなんだ
13:45 ぇねねん うーーーん
13:45 らんまな 剥がせそうな感じです
13:46 ぇねねん あー
13:46 ぇねねん 本千切るのはまずいのではの精神
13:46 ぇねねん えーーー
13:47 らんまな 紙質も違くて、あとから貼られた紙ですね
13:47 ぇねねん またうだり始めためんどくさいかよーーーー
13:47 らんまな 内容的にも昆虫学に一切関係ないし
13:47 らんまな あれだ
13:47 らんまな 簡単に剥せる感覚、テープのり的な
13:47 らんまな そのくらいのノリ
13:48 ぇねねん 離れたくない……
13:48 ぇねねん 往復で4時間じゃん……
13:48 らんまな やだひびくんかわいい
13:48 らんまな きゅんとしましたね
13:49 ぇねねん タクシーだって帰っちゃってるよ……
13:49 らんまな ファブレの力、めちゃめちゃ最速でタクシー呼べそう
13:49 らんまな なんなら運転手付きの車とかありそうよね
13:49 ぇねねん そんなのありかよ!!!!!
13:49 らんまな ファブレを舐めんじゃねぇ
13:50 ぇねねん 舐めてはない
13:51 ぇねねん あのページだけぱぱっと飛んできてくれないかな……
13:51 らんまな www
13:52 ぇねねん 離れたくないぃ
13:52 ぇねねん どうしよ……
13:52 ぇねねん 借りりゃ良かったのにな
13:53 ぇねねん めんどくさいことしやがってこいつは
13:53 らんまな なんかめちゃくちゃなやり方思いついたんだけど言っていい?
13:54 ぇねねん ?
13:54 らんまな 使用人に持ってこさせる
13:54 ぇねねん 家の力〜wwwwwwwww
13:54 らんまな こんなことできるのファブレくらいですね!()
13:55 ぇねねん 予約してる本って返却遅れたら取り消しになったりしそうだよね(やらかしたことある)
13:55 らんまな そうね
13:55 らんまな 既に1日遅れてます
13:56 ぇねねん ページだけ取るってことは司書の目の前で本壊すことになりませんか
13:57 ぇねねん 取れるページだとしてもはたから見たら壊してますけど!!!!
13:57 らんまな 普通に渡されて図書館内好きなとこで読んでいいよ〜帰る時に返してね〜なので
13:57 ぇねねん なぜこんな言い訳を連ねてるのか
13:57 らんまな 一般倫理日々樹だから
13:58 ぇねねん 戻ることに抵抗がある
13:58 ぇねねん やっぱ離れたくない
13:58 ぇねねん 一日に2回も聞きにこられたら司書は不審に思いません?
13:58 らんまな 使用人か明日香にでもお願いする?
13:58 らんまな 大丈夫ですね
13:59 らんまな お仕事なので
13:59 ぇねねん 姉ちゃんに頼むのは無理ですね……
13:59 ぇねねん 使用人……あんまり使いたくないんだけど……
14:00 ぇねねん こううだうだしてたら1時間くらい経ちそう……
14:00 らんまな かわいいぞぉひびくん
14:03 ぇねねん 使用人に……頼む……しか……
14:03 ぇねねん ぐぬぬぬぬ
14:03 ぇねねん なるべく家の力を使いたくない子
14:04 らんまな いいこだ
14:04 らんまな だが葉月の存在がかかってるぞ
14:05 ぇねねん 頼みたくないけど離れたくないの葛藤
14:06 ぇねねん 離れるとしてもタクシー呼びにタクシー代で確実に家頼ることになるな???
14:06 ぇねねん 姉ちゃんはりっちゃんとアレソレしてるので
14:06 らんまな アレソレで笑う
14:07 らんまな 小遣いまだ足りるでしょ
14:07 らんまな 月1万貰っててもひびくんあんま使ってなさそうだし
14:07 ぇねねん タクシー代バカにしちゃいけない
14:07 らんまな ウッス
14:07 らんまな 2時間乗ったら結構かかるね そうだね………
14:07 ぇねねん 少なくとも6時間分かかることになる
14:10 ぇねねん 使用人に頼むしか…………
14:10 らんまな ☺️
14:11 らんまな じゃあスマホ取り出す?
14:11 ぇねねん 取り出す……兄ちゃんの為だから……
14:11 らんまな それではポケットに手を入れると、スマホと一緒になにか違うものが手に当たります
14:12 ぇねねん と言いつつ自分のため
14:12 ぇねねん へっ?
14:12 らんまな 取り出す?
14:12 ぇねねん 取り出す
14:13 らんまな それは美しく輝く赤い宝石です。価値はわからなくとも、加工技術の高さは感じ取れるでしょう
14:13 らんまな ひびくんなら価値もわかるかもな
14:13 ぇねねん 赤い宝石って言われるとすぐコアが出てくる………………
14:13 らんまな ぐっ……………
14:13 らんまな カットされてるので丸くないです!!!
14:13 ぇねねん 「なんでポケットに……?!」
14:14 ぇねねん やっぱりページが必要じゃ……
14:14 らんまな さっきの違和感の時にポッケに移動させてた えへ
14:14 ぇねねん なるほほほ
14:15 らんまな それでどうする?
14:16 ぇねねん 宝石だけじゃ何も出来ないよね……
14:17 らんまな そうだね
14:17 ぇねねん 使用人に……なるべく周りに内緒で……取ってきてって……するしか……
14:18 らんまな ……日々樹と明日香にも3つ子の夏樹みたいな存在がいてもいいよな……
14:18 ぇねねん いいね
14:18 らんまな まぁ使用人が飛ばして2時間で持ってきてくれますね
14:19 らんまな 家を出る 回収 来る を車すっ飛ばして(法定速度は遵守しました)
14:19 ぇねねん はありひのお目付け役……ピノキオいばら……
14:19 ぇねねん わぁい
14:20 らんまな 採用
14:20 ぇねねん 採用された
14:20 らんまな 日和のキャラシこんどつーくろ
14:20 ぇねねん こっちは一応存在してるから……
14:20 らんまな 「お待たせしました、日々樹様。それでは」ってページ渡して帰ってくよ
14:20 らんまな まぁこっちもいるんだけどね
14:20 ぇねねん 素早い
14:21 ぇねねん ピノキオはアステルの眷属としているから
14:21 らんまな 秒速で採用しちゃったからこの辺後で考えよう
14:21 ぇねねん はーい
14:21 らんまな うちもフォアが永遠に寝てていい代わりに夢の中で案内人とかしてって雇ってるから
14:22 ぇねねん そこから連れてくればいいのでは
14:22 ぇねねん それは後で!!
14:22 ぇねねん 先に兄ちゃん
14:22 らんまな ふふ
14:22 ぇねねん お礼言う前に帰られてそ
14:23 らんまな さっさと仕事終わらせて寝るねん(?)
14:23 らんまな さて、どうする?
14:23 ぇねねん あ、ありが……ってもう居ない……
14:24 らんまな 仕事から抜け出てるからね、バレる前に戻らないとね
14:24 ぇねねん 揃えたのはいいけどどうやって使うの……ってページの上に宝石置いて唸ればいいか
14:24 らんまな では
14:25 らんまな 赤い宝石が中心から発光し明滅する。カットされた宝石は紙上に美しい光の粒をばらまく。それに呼応するように文字も赤く光りだした。
14:25 ぇねねん というかこれ本当は夢なんじゃ……
14:25 ぇねねん えっ
14:25 らんまな SAN-1するね〜
14:25 ぇねねん わぁお
14:25 ぇねねん 不定に1歩近づいた
14:25 らんまな 赤い光を見つめるあなたの耳にふと声が聞こえる。「ようやく繋がったか。すぐに行く。」
驚いて顔を上げるとさっきまで誰もいなかった場所に誰かが立っている。
14:26 らんまな 現れたのは黒髪の青年だった。
14:26 ぇねねん 「…………誰ぇ?!」
14:27 らんまな 「私は君のことを待っていた者だ。ずっと待っていた。呼んでくれてありがとう。君はそうしてくれると分かっていたが、行動に対する感謝はしておこう。」
14:27 らんまな アイデア振って
14:27 ぇねねん アイデア65
14:27 ぇねねん 1d100
14:27 CoCダイスボット 1d100 → 30.
14:28 らんまな この青年の声は夢で聞いたものと同じだね
14:28 ぇねねん 気づいてもそれどころじゃなさそう
14:28 らんまな 「君は君の友人を取り戻したい。だから私を呼んでくれた。それであっているな?」
14:29 ぇねねん 「友人じゃない……大切な人!」
14:30 らんまな 「……ふ、それは謝罪しよう。だが、それは私も同じことだ。時間が無いから必要なことはあちらで説明する。あちらはこちらよりも時の流れが遅いからな。」
14:30 らんまな 「だが、一つだけ確認させてくれ」
14:30 らんまな 「君はこの先に何が待ち受けていようと、何が起きようと、君の大切な人を助けたいか?」
14:31 ぇねねん 「助けたい!連れて帰って説教するんだ!」
14:33 らんまな 「……いい返事だ。この先に何が起こるか、私にはもう見えていないが……君ならきっと助けられるだろう。では行こう、世界を救った彼らを救いに」
14:33 らんまな 青年はそう言うとどこかから取り出した青色の宝石をあなたに手渡す。あなたの手にひやりとした鉱物の感触が伝わるより早くまばゆい光が2人を包む。思わず目を閉じた瞬間ぐらりと地面が揺れ、風が吹いたような気がした。
2020.04.28 火曜日
01:05 らんまな 目を開けると、そこは相変わらずさっきまであなたのいた場所だった。だが目の前の青年の姿は赤い靄のように揺らめいて後ろの風景を透かしている。
「やはり彼の知らないものはこうなってしまうようだな。」SANC(1/1d2)
01:06 ぇねねん 1d100
01:06 ぇねねん 77
01:06 ぇねねん 1d2
01:07 ぇねねん 2
01:07 ぇねねん どんどん減る
01:07 らんまな 減るねぇ
01:07 ぇねねん 不定直前だね!
01:09 ぇねねん 「…………人魂……!?」
01:11 らんまな 「人魂と言うよりは、私は彼には認識されていないからな。この世界は彼の知っているもの、彼の精神を元に形作られているから、私はただの靄になってしまうようだな。……自分の姿を見てみるといい」
01:12 ぇねねん 「……自分?」確認するよ
01:12 らんまな 自分の手や体を見るが、はっきりと見える
01:12 らんまな 「君の大切な人はあちらの世界で肉体があった場所にいるはずだ。彼の時間はこの世界に固定されているからな。……軸になっている、という方が正しいか」
01:13 らんまな 「彼を取り戻す方法について説明しよう。説明という程にはならないがな。」
01:14 らんまな 「彼に戻りたい、帰りたい、と強く思わせることが大事だ。今、世界との繋がりが希薄になっている事だろう。それを繋ぎ止めるのが、思い出させるのが君の仕事だ。」
01:15 らんまな 「君は彼の事を思い出してしまった。この偽りの星に奪われたはずの記憶を。だから、彼は君のことを忘れている可能性が高いだろう。それでも、僅かに残っているものはあるはずだ。君の姿がその証明になる。」
01:17 ぇねねん 「……俺が……」おててグーパーしてる
01:20 らんまな 「そう。それは思い出している君にしかできない。……私は私の大切な人の元へ向かう。ここから先の未来について、私は知り得なかったが……この時のために俺は生きてきたんだ。うまくいかせるさ。」
01:20 らんまな 赤く淡く霞んでいた青年の姿は一度大きく揺らぐとそのまま掻き消えた。
01:22 ぇねねん 葉月のとこに向かうよ
01:22 らんまな あなたはまた同じ道を通ってキャンプ場へと向かう。辺りは薄暗く空には星が見え始めている。ガラス越しにみた葉月の姿が脳裏をよぎる。
01:22 らんまな アイデアどうぞ
01:23 ぇねねん アイデア65
01:23 ぇねねん 1d100
01:23 ぇねねん 62
01:24 ぇねねん セーフ
01:25 らんまな ポケットの中に何かが入っていることに気付く。
01:26 ぇねねん 取り出してみる
01:28 らんまな それはメモだった
01:29 ぇねねん 読んでみる
01:31 らんまな この世界は精神を基盤としているから怪我を負っても死ぬことはない。ただ、その苦痛は本物だ。気を付けるといい。
あと、おそらくだが君の友人は精神安定装置のようなものを持たされていると思う。どういう形状のものかは分からない。それがある限り彼の精神に影響を与えることは出来ないだろう。君の幸運を切に祈る。
01:31 らんまな と書いてある
01:32 ぇねねん ちゃんと読んでポケットにしまう
01:32 らんまな 展望広場にたどり着く頃、辺りはもう暗く空では星が瞬いている。都会だというのに空は澄み、晴れ渡っている。誰かの声が聞こえる。
01:32 らんまな 聞き耳どうぞ
01:33 ぇねねん 聞き耳……5割……
01:33 ぇねねん 1d100
01:33 ぇねねん 18
01:34 らんまな 歌を歌っているようだ。音楽も聞こえる。これは、葉月の声だ。
01:34 らんまな 広場の芝生の上には昼間見たようなおかしな機械類はなかった。木製テーブルの上で行儀悪く土足のまま寝転んで、傍らのラジカセから流れる音楽に合わせて歌っている葉月がそこにいた。
01:35 ぇねねん 立ち止まって聴き入るかも
01:35 らんまな 歌い続けるよ
01:36 ぇねねん 聞いたことある歌?
01:36 らんまな あるよ
01:36 らんまな もしかしたらバンドでやった事ある曲かもね
01:36 らんまな 葉月にも、日々樹にも馴染み深い歌
01:40 ぇねねん 「その曲、やっぱ好き?」って声かける
01:42 らんまな 声をかけると葉月は軽く体を起こしてあなたを見る。その後ろには夜景と星空が同時に広がっている。まるで境界をなくした天と地の間に浮いているようだ。葉月はあなたを見て少し驚いたようだがすぐに機嫌のよさそうな笑顔を向ける。
01:43 らんまな 「どうしたの、その姿?……誰だったか忘れたけど、カブトムシみたいな姿はやめたの?」
01:45 らんまな 「確かにこれは俺の好きな歌だけど、君は知らないでしょ?というか、必要があればラジオで連絡する、って言ってなかったっけ。電波塔にいるって……まぁ、いいか」
01:45 らんまな そういって再び葉月は歌い出すよ
01:47 ぇねねん 「……か、カブトムシ……だからあの本なの……?」ボソッと
01:48 ぇねねん 「……俺と、お喋りしない?」
01:49 らんまな 「本?あぁ、返してくれたのかな。ありがとう。……なにか調整があるんじゃなかったっけ?構わないけど」
01:51 ぇねねん 「返してないよ……部屋に置いてきた」
01:52 らんまな 「部屋に?延滞伸びちゃうなぁ……まぁ、俺はいなくなるからそのうち母さん達が部屋片付けて気付いてくれるかな。」
01:54 ぇねねん 「……居なくならないよ……俺が、説教しに来たから」
01:56 らんまな 「説教?俺、何かまずいことしたかな?ずっとここにいたのに……世界を救うのに、支障が出たの?」
01:57 ぇねねん 「……俺の、大切な世界は……救われてないから…………1人の自己犠牲が原因で」
02:03 らんまな 「まぁ、確かにまだ全てが済むまでは時間があるけど……大丈夫だよ、ちゃんとここにいるから。」
02:04 ぇねねん 「ここにいたら、俺の大切な世界は……いつまで経っても救われないよ」
02:05 らんまな 「…………あぁ、どうして忘れてたんだろう。ひびくん、か……その姿だけはやめてくれないかな。その人は俺の大切な人なんだ。はやくあのカブトムシの姿に戻してよ。」
02:06 らんまな そういって葉月はあなたから目を背ける
02:07 ぇねねん 「……やだ、こっち見てよ…………はづ兄ちゃん……」
02:07 ぇねねん 「俺と、話をして……」
02:08 らんまな 目星どうぞ
02:08 ぇねねん 1d100
02:08 ぇねねん 51
02:10 らんまな あなたから目を背ける葉月の片耳にチカチカと弱く青く光るピアスが付いている。
02:10 らんまな アイデアどうぞ
02:11 ぇねねん 1d100
02:11 ぇねねん 50
02:11 ぇねねん なんでひとつ減った
02:14 らんまな 葉月の片耳に揺れるピアス。彼の好みとは違う気がする。あまり似合っていない。
02:17 らんまな 葉月は目を背けたままだ
02:20 ぇねねん 「……部室に鍵置きっぱなしにしたら危ないよ…………りっちゃん、今日はお泊まりしてるみたいだね…………お家も部屋も、勝手に入ってごめんね……本、兄ちゃんの部屋に置いておいたよ……自分で返さなきゃ駄目だよ……予約してた本も取り消しになっちゃうよ………………」
02:22 らんまな 葉月は相変わらず目を背け、耳を傾けてはいないようだ。
だが、ラジオから流れる曲に突如ノイズが混じる。誰かがしゃべっているようだが聞き取れない。葉月が周波数を合わせると曲は止み声だけが聴きとれるようになった。
02:22 らんまな 「葉月、この世界に誰か来たみたい。私の方に向かってくる気配があるの。あなたの方はどう……あなたは、何でここに。なんで?何をしに!?」
02:23 らんまな そこで声はブツリと途切れる。もう音楽も聞こえていない。静寂があなた達を包む。
02:23 らんまな 「ここからあの子の声がするってことは、君は……ひび、くん?本物なの……?嘘だ……」
02:25 ぇねねん 「……言ったでしょ、説教しに来たって」
02:26 らんまな 「何で……なんで来ちゃったんだよ!!」
02:26 らんまな ピアスが一瞬チカリと強く光る
02:27 らんまな 取り乱した葉月だが、すぐに穏やかな表情に戻る
02:27 らんまな 「来てくれたのはうれしいけど、帰って欲しいんだ。地球は壊させないから……日々くんは向こうで生きていて。それが、俺の願いだから」
02:28 ぇねねん 「……話、聞いてた?……俺の世界は、救われないんだって…………1人の自己犠牲で」
02:29 らんまな 「それでもいいんだよ。だって、俺の記憶は、俺の存在は消えるから。日々くんだって辛くなくなるよ。」
02:31 ぇねねん 「よくない…………ぜんっぜん良くないから!!!!!」
02:32 ぇねねん 触れられない?
02:32 ぇねねん 近づきたいビンタしたい心は抑えて抱きしめたい
02:33 らんまな 葉月の体が固まり、ピアスが強く瞬く
02:34 らんまな 「……だって、もう帰れないんだ。あの子は俺を選んだ。誰かひとりが死なないといけないんだって。」
02:36 ぇねねん 「そんなの知らない……俺は葉月を迎えに来たの」動けないくらい力強く抱きしめて無理やり怪我しないようにピアス外したい(力技)
02:38 らんまな あなたは葉月のピアスに手をかける。こうして近くで見てようやくわかった。ピアスの留め具が潰され、くっついている。光っていたのは青い宝石だ。あなたが葉月に触れるたびに強く輝く。葉月はさみしさをにじませて笑う。
02:40 らんまな 「あの子は救わなくてもいい、って言ったんだ。俺がそうしないなら人類を見捨てるって。……考えてみたんだよ。もしそうしたらきっと俺は最後まで日々くんといる。それで、ずっと話して、楽しかったな、残念だなって言い合って……」
02:41 らんまな 「俺は、きっと後悔する。どれだけ後悔しても足りないくらい、死んでも死にきれないくらい。だって、俺が諦めたから人類が滅ぶのに、俺はどんな顔をして日々くんの横にいればいいの?……そう、思ったんだよ。だから、いいんだ」
02:41 らんまな 輝きを増すピアスとは対照的に葉月の感情は静まっていく。
02:42 らんまな 「……ねぇ、帰って、日々くん。俺の、最後のお願い。」
02:46 ぇねねん 「……やだ、帰らないなら……俺も残る……離れたくない……」
02:46 ぇねねん 抱きしめたまま
02:49 らんまな 「……多分、あの子なら、このままでもひびくんを帰してくれるのかな……核は、俺だけでいいはずだから……そうだと、いいな」
02:49 らんまな ピアスが強く強く光る
02:49 らんまな どうする?
03:06 らんまな アイデアどうぞ
03:07 ぇねねん 1d100
03:07 ぇねねん 76
03:07 ぇねねん 残念
03:07 ぇねねん もうやだ
03:08 らんまな はわわ
03:13 ぇねねん 「その子の所にもお迎えが来てるから……難しいかもね…………そんな似合わないピアスより、兄ちゃんに似合うピアス、一緒に、買お……?……お願い……一緒に帰ろ……大好き、だよ……葉月……」強く抱きしめることしか出来ない
03:13 ぇねねん 多分泣いてる
03:15 らんまな 葉月は黙って悲しげに微笑んでいる
03:15 らんまな 時は刻々と過ぎていく。沈黙していたラジオから声が聞こえる。あなたの知る青年の声だ。
03:16 らんまな 「もうすぐこちらの世界が終わりを迎える時間だ。これ以上は待てない。世界の核を私にするよう書き換えを試みているが、完全とまではいかないようだ。彼の記憶からつくった場所は崩壊し、君たちは元いた世界に戻されるだろう。」
03:16 らんまな 「破滅の運命は私が連れていく。ありがとう。おかげで彼女を救うことが出来た。すべてがうまくいったかどうかは分からないが、世界は救われた。君たちは君たちの未来を生きて欲しい。」
03:17 らんまな 足元がぐらりと揺れる。展望広場だった場所は砂になって崩れるように形を失っていく。砂は光の粒子となりあなた達をまばゆく包む。
03:17 らんまな 「日々くん……」
03:17 らんまな 葉月の声が聞こえる。それに続く言葉は聞き取れなかった。あなたの立っていた地面も崩れ始めたからだ。バランスを失ったあなたが“落ちる”と思った瞬間、風が吹き大きな力に引き寄せられる感覚がした。
03:17 らんまな ……どれほどの時間がたっただろうか。気が付くとあなたは展望広場にいた。隣には葉月が倒れている。
03:20 ぇねねん 「……はづ……兄、ちゃん……?」不安げに揺する
03:20 らんまな 「ん……あれ、ここは……?」
03:21 らんまな 「長い、夢を見ていたような……誰かに助けて貰った気がする……」
03:26 ぇねねん 「…………身体は、平気?」
03:27 らんまな 「あ、うん、平気だけど……そういえば、君は?誰だったか、思い出せないけど……なんか、懐かしいような、寂しいような気がするんだ」
03:29 ぇねねん 「っ……ごめん、ごめん、ね…………ごめん、なさい…………」その場で土下座するような形に崩れて泣く
03:30 らんまな 「わっ、泣かないで……なんだか、君が悲しんでいるのを見ると、俺も凄く悲しくなるというか……そうじゃない、なんでそんな……」わたわたしてる
03:31 ぇねねん 「……俺は、なんともないから…………お家まで、送らせる、ね……お家、わかる?」
03:32 らんまな 「あ、うん、ちゃんとわかるよ……なんというか……君のことが、わからないんだ。何かが引っかかるのに……」
03:34 ぇねねん 「………………わからないままで、いいよ………………力不足な、俺の事なんて……忘れて……」
03:35 らんまな 「力不足って…………ねぇ、もしかして、夢の中で俺を助けてくれたのは君なのかな……?」
03:37 ぇねねん 「…………俺じゃないよ……助けられてないから、俺じゃない……だから、忘れて…………」
03:37 らんまな 「……じゃあ、君の名前を、教えてくれないかな」
03:39 ぇねねん 「……忘れてって言ってるのに、聞くの?」
03:40 らんまな 「……忘れようにも、俺は君の事を何も知らないから。だから、新しく知りたいんだ。……だめ、かな」
03:41 ぇねねん 「……俺なんかより……他に知り合った方がいい人いるよ」
03:48 らんまな 「それでも、……俺の事を兄ちゃん、って呼んだ君のことが気になるんだ。」
03:50 ぇねねん 「……家族に、聞いてみたら……いいんじゃないかな」
03:51 らんまな 「……君の口から、聞きたいんだけどな……やっぱり、君は俺の知り合いなんだね。俺の家族も、知ってるくらい。」
03:54 ぇねねん 「……そりゃ、幼馴染だし…………ちがう、これは…………俺が、守れなかった……助けてあげられなかった……だから、俺の事忘れてるのは、俺への罰なんだ…………もう、帰ろ?」
04:03 らんまな 「…………なんとなく、なんだけどさ。俺は、君のおかげで今生きていられているような気がするんだ。不思議だよね、君のことは何も思い出せないのに、命の恩人のように感じるなんて。……だから、罰なんて言わないで欲しい。……ねぇ、きっと知っているんだろうけど……俺は、市井葉月。君の名前、どうしても聞かせてくれないかな。」
04:07 ぇねねん 「…………はづ、兄ちゃん…………なんで、そんな………………離れようと、してる、のに…………」
04:13 らんまな 「やっぱり、君は俺の事を兄ちゃんって呼ぶんだね。……離れるよりも、君のことを教えて欲しいな。助けられなかった罰だって言うなら、俺から離れないで。俺の知らない、知っているはずの君を俺に教え続けるって言うことを、君の罰にして欲しい。」微笑んで言う
04:25 ぇねねん 「俺に、苦しめって…………そっか、罰、だもんね…………日々樹、って言うの、俺……ただの、幼馴染、だよ」
04:35 らんまな 「日々樹くん、ね。……俺から離れて自分を罰するより、俺と一緒にいて欲しいだけだよ。……幼馴染か……それならなおのこと、すぐ思い出せるかもでしょ?」
04:42 ぇねねん 「っ…………そう、だね…………思い、出せると……いいね……」
04:56 らんまな 「うん。これからよろしくね、日々樹くん」
04:57 ぇねねん 「…………うん……よろしく……」
05:05 らんまな 世界は救われた。あなたが助けたかった人も。生きてさえいればあなたを思い出す日が来るかもしれない。
05:05 らんまな 生還報酬:
葉月を助けた 1d8
黒い彼の手助けをした 1d3
日々樹生還・葉月後遺症あり生還
05:07 ぇねねん 助けたと思えてないのですが…………………………
05:07 らんまな 生きているので
05:07 ぇねねん 1d8
05:07 CoCダイスボット 1d8 → 8.
05:08 ぇねねん 1d3
05:08 CoCダイスボット 1d3 → 3.
05:08 ぇねねん な ん で
05:08 ぇねねん なんで最大値…………………………………………………………………………………………………………………………………………
05:08 ぇねねん こんなメンタルで黒地なのおかしいよ……………………
05:09 ぇねねん こんなの絶対おかしいよ……………………
05:09 らんまな おかしくないよ
05:09 らんまな これからも俺と一緒にいてね
05:09 ぇねねん 呼ばれ方で心にダメージくらってるのに?!
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