ゆめのときめき
背の高い彼に恋したら、顔を近づけてキスしたくて、いつもヒールの靴ばかり見てしまう。それでも、彼が好きなのは、ヒールのない靴だから。めいっぱい背伸びしたって、彼の唇と、撫でたい頭には届きそうにない。かがんでもらわないと、できない。
「らら、ちょっといい?」
「ん、どした?」
学が察してほしそうな顔をする。唇をうの形にしたり、つまらなさそうにわたしを見下ろすときは、だいたいそう。
「おれもっと見たい!」
「んー、なにを?」
学の気持ちが察せなくて、わたしはそのまま聞いた。
「読んで! 心読んで!」
学がそういうとき、だいたいなにか嫌なことがあったか、わたしが学のことを察せていないときだと思う。
「学、好きだよ」
「んー。おれも好き。らら、好き」
「じゃあ、二人でずっといてようねぇ」
学の機嫌がよくなり、少し揺らされながら、抱きしめられたことに不安を抱えつつ、さみしくなって、そう答えた。
「高飛車ってなに?」
「将棋のこと?」
「ちゃう」
「高飛車な女、ってやつ?」
「そう。それ」
「嫌なことする気位の高い女のこと」
「なにそれ。難しい」
「いじめする女が、お金持ちぶってる、良いお姉さんぶってる」
「なら、わかる」
「だったら、それ、いいこと」
「なにそれ」
「お勉強できたね」
「ららちゃん、ずるい。やろ♡」
「いいよ」
ララちゃんがペニバンすると綺麗。へん。なのに、体がうずうずするから、ずっとララちゃんのからだをみてる。
「あ、うゆ」
「どしたん?」
「あ、うゆん」
入れられた。ララに入れられた。
「ララだよ〜」
いじわる。
「ララさん!」
すき。すき。
「ララだよ?」
動かれた。好き。すき。
「ララさゆ‥」
つま。俺がつま。
「ララです」
「ララさん…」
おれがはてたら、おれはララちゃんのつま。
「らら、ちょっといい?」
「ん、どした?」
学が察してほしそうな顔をする。唇をうの形にしたり、つまらなさそうにわたしを見下ろすときは、だいたいそう。
「おれもっと見たい!」
「んー、なにを?」
学の気持ちが察せなくて、わたしはそのまま聞いた。
「読んで! 心読んで!」
学がそういうとき、だいたいなにか嫌なことがあったか、わたしが学のことを察せていないときだと思う。
「学、好きだよ」
「んー。おれも好き。らら、好き」
「じゃあ、二人でずっといてようねぇ」
学の機嫌がよくなり、少し揺らされながら、抱きしめられたことに不安を抱えつつ、さみしくなって、そう答えた。
「高飛車ってなに?」
「将棋のこと?」
「ちゃう」
「高飛車な女、ってやつ?」
「そう。それ」
「嫌なことする気位の高い女のこと」
「なにそれ。難しい」
「いじめする女が、お金持ちぶってる、良いお姉さんぶってる」
「なら、わかる」
「だったら、それ、いいこと」
「なにそれ」
「お勉強できたね」
「ららちゃん、ずるい。やろ♡」
「いいよ」
ララちゃんがペニバンすると綺麗。へん。なのに、体がうずうずするから、ずっとララちゃんのからだをみてる。
「あ、うゆ」
「どしたん?」
「あ、うゆん」
入れられた。ララに入れられた。
「ララだよ〜」
いじわる。
「ララさん!」
すき。すき。
「ララだよ?」
動かれた。好き。すき。
「ララさゆ‥」
つま。俺がつま。
「ララです」
「ララさん…」
おれがはてたら、おれはララちゃんのつま。
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