◇
公開済文章前提語り / イラスト置き場
こちらに掲載するものには、公開済本編・番外編の内容が含まれています。
しっかりとした本編語りやイラスト(何話ネタバレの注意書き記載 + 折り畳みでワンクッションあり)と番外編の話やつぶやき(注意書き、伏せなし)が混在しておりますので、気になるものだけご覧ください。
ₗᵢₙₖ Memo
こちらに掲載するものには、公開済本編・番外編の内容が含まれています。
しっかりとした本編語りやイラスト(何話ネタバレの注意書き記載 + 折り畳みでワンクッションあり)と番外編の話やつぶやき(注意書き、伏せなし)が混在しておりますので、気になるものだけご覧ください。
ₗᵢₙₖ Memo
記事一覧
◇
20250727(日)03:401章ネタバレ
◇
アリアとエルシーは仲は悪いものの、環境と性格はかなり似通っています。お互いの事は誰よりも嫌いでしたが、誰よりも気が合った子でした。
アリアはこれから、好きなお花を聞かれたときは薔薇か鈴蘭と答えます。
薔薇は昔からの好みですが、「鈴蘭は大切なお友達との思い出のお花ですの」とか言う。
本編マスカレイドスキャンダル
◇
20250727(日)03:361章ネタバレ
◇
マスカレイドスキャンダルはキャラクターシートがあるメイン9人を主軸としていますが、章ごとに色々とサブキャラクターが出てきます。
1章は毒殺されたエルシーの関係者たち。キャラ練りや本編書き途中のメモの抜粋して載せておきます。
‣ エルシー
被害者。彼女が今このときに殺されたからこそ、アリアの運命もここから大きく動くことになりました。
性格の悪さと皮肉屋は、ほぼ本人の素質。社交界で擦れたのも少しだけあります。それから父を見て育ったから、というのも大きい。エルシーはかなりファザコンです。父が好きで、兄と母は嫌い。というより、後者2人とは合わない。
取り巻きがたくさんいましたが、そこに友情があったかと言われるとありません。
歳は16歳で、アリアの2個上でした。
‣ ロバート
エルシーの兄。17歳。
母に似て繊細でちょっと優柔不断。父にはそんなところを叱責されてばかり。長男なのでなにごともなければ家を継ぐ予定でしたが、うまくやれたかというと……。社交界でも大きな力を持つリリベル公爵家は、ロバートが当主になっていたらだいぶ転落します。
ロバートを産んですぐ公爵夫人は情緒不安定になり、社交のお付き合いや子どものお世話どころではなくなっていました。公爵も教育はしても遊戯は道具を与えて終わり。母が動けるようになる頃のロバートは妹の相手ばかりでしたから、彼に両親との思い出や団らんの記憶はありません。
‣ リリベル公爵
本編でもちらっと出ましたが、お名前はハーヴェイさん。
地位ある人と結婚した庶民の女性とそこから生まれた子である現王妃とアリアを嫌う割に、自分も庶民との間に子供いるし……その子は可愛がってるし……何……? ダブスタやめてね。
自他ともに厳しい人のはず、なのですが、生まれて初めての恋で目が曇っています。しっかりして。本当に。不倫とダブスタをやめて。
サブキャラクターの中では唯一、殺されもせず国内で生きていける人です。その点においては傷が浅くはありますが、地位も名誉も信頼もだいぶなくしましたので、これからはなかなか大変かもしれません。
‣ リリベル公爵夫人
お名前はエリザベスさん。ロバートの母で、ジン伯爵の姉。薄幸そうな雰囲気の美人です。
エルシーの存在は受け入れています。8話で語っていた理由が大きいですが、愛人との関係や時期を誤認していたというのもあります。
ロバートを産んでからはお外に出ず、使用人すらその様子がわからないほどだったので、まあ……お外には……エルシーの出自は……どうにか……誤魔化せた……というか……苦しめの言い訳が通せた……のかな?
あんなことにはなりましたが、彼女は公爵家の家族を愛しています。
‣ ジン伯爵
お名前はクロードさん。姉が大好き、その一言に尽きます。
早くに両親を亡くしており、若い頃から伯爵家を守るためにがんばってきました。自分が少し汚いこともしていた分、姉は光だった。
悪事を働きましたが、その決断になんの後悔もありません。罰を受けるときも堂々と。そんな姿は、アリアが好む人物像そのものです。アリアはジン伯爵のことをとても好ましく思っています。
本編マスカレイドスキャンダル