公開済文章前提語り / イラスト置き場
こちらに掲載するものには、公開済本編・番外編の内容が含まれています。
しっかりとした本編語りやイラスト(何話ネタバレの注意書き記載 + 折り畳みでワンクッションあり)と番外編の話やつぶやき(注意書き、伏せなし)が混在しておりますので、気になるものだけご覧ください。

ₗᵢₙₖ Memo

記事一覧

  • 20260530(土)20:07
    短編「シン・アイ、あぶそりゅーと♡」を公開しました!寧々と周のお話です。この2人は仲良し同世代男女……に見えますが、実際の関係はちょっとだけ違うのでこちらでこそっと補足説明。

    短編内でも語られた通り、寧々は人間ではありません。神様が人間界を眺めるために作った存在であり、本来感情は持っていませんでした。ですが周と関わる中で、感情が芽生え好き嫌いを知り……という感じ。元々「コード」という種族名のようなものしか持っていなかった彼女に、「寧々」という名前を考えたのも周です。
    寧々は今の、人間の女の子としての生活が大好き。だから、それを教えてくれた周のことも大好き。周からしたら特別なことではないのですが、そんな誰にでも分け隔てなく明るいところが彼の良さなのかな~と思います。

    タイトルのカタカナ部分は、お好きな「シンアイ」と読める言葉を当ててみてもらえたら嬉しいです!周への感謝や好意を伝えられる表現を探す寧々のように、読んでくださった方にとってぴったりくる言葉を当てはめてみてもらえたら♡

    単発創作

  • 20260423(木)14:22
    短編「ロイヤルナイトと愛の詩」を公開しました!グレースとレオナルドのお話です。女王様と王家に忠実な貴族という関係であり、昔からの仲良しでもある2人。

    この国に生きとし生けるものすべてを愛しているグレースは、女王がとるべき態度というものがよくわかっていません。貴族もそうじゃない人もみんな平等に大好きで大切だから。それはとても美しい統治者の姿ではあるのですが、ガチガチに出来上がった貴族階級社会に慣れた人から見れば……という面もあります。
    貴族も平民も、すべての愛する国民の願いを叶えたい。即位したグレースの願いはいつだってそれだけです。レオナルドは心から愛する彼女の願いを叶えるため、本編でも女王陛下の傍でたくさんがんばってくれます!がんばれ………

    基本的には誰に対しても(良くも悪くも)態度を変えないグレースですが、レオナルドの前では少しだけ少女らしさが増すのがかわいいな~と思います。グレースから見たら、昔から遊んでくれる優しいお兄さんという感じの存在です。

    単発創作

  • 20260320(金)16:55
    短編「ロマンティック・ラプソディック」を公開しました!ダニエルとヴィヴィアンのお話です。短めですが、2人の雰囲気がわかるものになっていたら嬉しいです!
    ヴィヴィアンはどんなに苦しい時代においても、そんなことを知らないかのように愛らしい女の子。きっと何歳になっても、夢見る乙女のような雰囲気を持っていると思います。そんなかわいいところが、傷と苦しみを抱えているダニエルに刺さっております。ダニエル、結構恋に浮かされている。

    我が愛の肖像に登場するキャラは、王政派のグレースとレオナルド / 革命派のダニエルとヴィヴィアン……という構図になっています。が、ヴィヴィアンは別に女王様が嫌いとか革命した方がいいとかそういう考えはまったくない。ただ大好きなダニエルにくっついていたら、知らず知らずのうちに革命を支持している感じになってしまっています。
    2人の出会いにもさらっと触れましたが、このあたりは本編でしっかり書きたいな~。

    単発創作

  • 20260311(水)18:45
    短編「悪魔の猟犬」を公開しました!パンプキンアリス、マスター・デッドリー、マドモワゼル・ラ・モントルの譫言饗宴家主ご一家のお話です。

    3人は家族であり、アリスはデッドリーとラ・モントルの娘……ですが、親子に血の繋がりはありません。アリスがかぼちゃ畑をうろうろしていたところを、ラ・モントルに保護された形。
    ママはアリスを本当の娘のようにかわいがり慈しんでいますが、パパの方はそうでもありません。悪魔のデッドリーにとって、妻以外の人間なんてみんなどうでもいい存在。それでもパパをやっているのは、愛する妻 ラ・モントルのためです。

    デッドリーがアリスのために連れてきた子犬は、ふんわりとヘルハウンドイメージ。こちらのわんちゃんは、本編でもアリスが連れている予定です🐶

    単発創作

  • 20260227(金)09:54
    短編「遍く喝采は子羊の声を知るか」を公開しました!周と瑠架のお話です。タイトルはいつかやってみたかった名前仕込むやつ。

    変人天才少年と呼ばれている瑠架ってこんなキャラだよ~というのがわかるお話になっていれば嬉しいです!周囲から向けられる天才という肩書きに縛られていて、「周りが求める天才らしくいなくちゃ」と追い詰められているキャラ。その理由はこちらで少し語ってます。よければ!
    好きなものも自身の欲求(食欲すら)もわからなくなっている瑠架ですが、周がいると少しだけストレスや精神状態が落ち着きます。本人がその理由をよくわかっていないので今は明言しませんが、瑠架にとって周は大事な存在です。詳しいところや展開はいつか本編で書きたい!

    モノクロームのキャラはみんな未熟なところもある現代の中学生なので、かわいいな~~と眺めがちなのですが、その中でも瑠架はいじらしくて一生懸命でかわいいねえ…となってしまいます。逆に周はぶれなすぎて完成しすぎている。かっこいい。

    単発創作

  • 20260111(日)23:47
    短編「女王陛下の夢見事」の話。

    女王に即位してすぐのイメージです。グレースは願い叶う噴水のことを思い出して、もう一度動かせばみんな来てくれて城下が賑やかになるに違いないわ🌸とふわーっと思ったから口に出してみただけで、観光客誘致でどうこう 経済にどうこう みたいなことは今はあまり考えられてない……けど、結果的にたくさん人が来てお金落としてくれました。

    単発創作

  • 20260111(日)23:45
    テオドールとセオドアが登場する短編「暗翳の途」を公開しました。
    創作の雰囲気や舞台となる館の空気感を掴んでもらえるものになっていたらいいな~。デッドリーの館、異常に空気悪かったり体感温度も変だったり悲鳴などが聞こえたり、結構お化け屋敷です。


    絵から絵へと移動するセオドアのために館に飾られている絵画ですが、実在する絵をイメージしながら描写しています。
    今回の短編では絵画情報は薄めになってしまいましたが、出てくるものは一応考えながら決めています。セオドアは本心が見えにくいのですが、絵の情報(描かれた背景や作者のあれこれなど)とセオドアの言動を合わせて色々考えたらもしかしたら何考えているのかわかるかも……しれない………。
    この短編は創作の紹介といった内容なので、がっつり関わっているわけではないかも。いつか書く予定の本編では、そのあたり考える予定です。

    単発創作