一章
夢小説設定
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結局、あの後は各自解散で、また明日にユニットなどについて話し合うことになった。
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次の日
「では、ユニットについて、現段階で決まっていることを話しますね。」
波野さんが微笑む。
「まず、ユニット名ですが、このユニットは"皆さん''の意見を取り入れて、''輝跡をとどける''をコンセプトに動いてもらいます。その為、勝手ながらこちらで決めさせていただきました。ユニット名は“Stardeliver”です。」
「ユニットカラーは黒、青、白。まぁ、夜空ですね。リーダーは星崎さんにしてもらいます。星崎さんは青を、白木さんは白を、黒井さんは黒をメンバーカラーにしたいと思います。」
「他はこれから話し合って決めてもらいます。何か質問は?」
いやいやいや、なぜリーダーが俺?
「「いいんじゃないっすか?/いいと思います。」」
2人が言う。
まじかぁ…。
「なんで俺なんですか?」
波野さんはにっこりと笑い、言った。
「こちらの独断です。」
「これから皆さんで話し合ってもらいますのでその時にお互いの意見をどうぞ。また、ある程度区切りが付いたらこちらからいくつか決定事項を話させていただきます。それまでどうぞ。お互いの意見をたっぷりと。」
そう言って、波野さんは退室していった。
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次の日
「では、ユニットについて、現段階で決まっていることを話しますね。」
波野さんが微笑む。
「まず、ユニット名ですが、このユニットは"皆さん''の意見を取り入れて、''輝跡をとどける''をコンセプトに動いてもらいます。その為、勝手ながらこちらで決めさせていただきました。ユニット名は“Stardeliver”です。」
「ユニットカラーは黒、青、白。まぁ、夜空ですね。リーダーは星崎さんにしてもらいます。星崎さんは青を、白木さんは白を、黒井さんは黒をメンバーカラーにしたいと思います。」
「他はこれから話し合って決めてもらいます。何か質問は?」
いやいやいや、なぜリーダーが俺?
「「いいんじゃないっすか?/いいと思います。」」
2人が言う。
まじかぁ…。
「なんで俺なんですか?」
波野さんはにっこりと笑い、言った。
「こちらの独断です。」
「これから皆さんで話し合ってもらいますのでその時にお互いの意見をどうぞ。また、ある程度区切りが付いたらこちらからいくつか決定事項を話させていただきます。それまでどうぞ。お互いの意見をたっぷりと。」
そう言って、波野さんは退室していった。