つぶやき
基本的にはあとがきを書きますが、たまに進捗具合やその他のこともつぶやくかもしれません。
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上手な甘え方
20251113(木)00:01コメントする ( 0 )こんばんは、スナフです😊
私にもヒロインちゃんみたく、結婚当初は旦那に形の綺麗なおかずを取り分けていました。
だけど、今では余裕で割れた目玉焼きも出すし、ちょっと焦げたやつは裏返して誤魔化して配膳しています🤣
長く過ごしていると、そうなってくるもんです。
もしかして、私だけですかね?
なので、このお話のヒロインちゃんも、時間を重ねるにつれ、壁がなくなって、自然体になるといいですね。
もちろん、親しき仲にも礼儀あり、ですが。
お話が気になった方は、読んでみてください🙇♀️あとがき
幼馴染の境界線
20251111(火)00:03コメントする ( 0 )こんばんは、スナフです😊
先日、某飲食店と主将組とのコラボが行われました。
そこで、悲しいことに二口は省かれてしまいましたね🥲
なので、その無念を晴らすために、こちらのお話では二口に料理を作ってもらいました🤣
ただ、正直、二口が料理をするイメージはないので、違和感を覚えつつも、それっぽい理由を無理やり作って、料理ができる設定に……😂
なので、メニューのラインナップもド定番に(笑)
二口の手料理が食べたい方は、読んでみてください🙇♀️あとがき
伝染
20251107(金)00:03コメントする ( 0 )こんばんは、スナフです😊
こちらのお話は、元々ヒロインちゃんが山口君のことが好きである状態から始める予定でした。
だけど、それだとただすら短いお話なのに、さらに短くなってしまうので、かさ増しのつもり加筆しました。
それでも、まだまだ短いですけどね😂
なので、続き物ではありませんが、もう一つ書いた山口君の話で補填しようかと思っています。
そちらも近日公開(のはず)!
気になった方は、読んでみてください🙇♀️あとがき
太陽とひまわり
20251104(火)00:00コメントする ( 0 )こんばんは、スナフです😊
今回の作品のタイトルは「北風と太陽」を連想させるものになった気がします🤣
考えてみれば、私のつけるタイトルには「〇〇と〇〇」といった対比構造のものが多い気がします🤔
本編についてですが、私にとって日向はどうしても恋愛に絡めたお話が書きにくいので(前作は無理やり恋愛にした)、今回は「ちょっと気になる相手かも?」程度に留めました。
糖度は控えめですが、よければ読んでみてください🙇♀️あとがき
コートの中と外
20251101(土)00:02コメントする ( 0 )こんばんは、スナフです😊
こちらのお話は傍観者気味のヒロインちゃんのため、糖度低めの物足りなさを感じるかもしれません。
その理由としては、本当はこのお話の後、ヒロインちゃんが夜久君情けない姿を再び目の当たりにして、不意に「夜久君って、バレーボールの時と、今と別人みたいだね」みたいなセリフを言わせて険悪なムードからの仲直りルートに持っていく予定でした。(むしろこのセリフを言わせたいがために書き始めた話)
だけど、どう足掻いても仲直りできそうになかったのでボツになり、こんな物足りない結末に🥲
それでもよければ、読んでみてください🙇♀️あとがき
嘘つキ
20251029(水)00:02コメントする ( 0 )こんばんは、スナフです☺️
前書いた神酒先生の短いお話を書くずっと前から、こちらのお話を書き始めていました。
だけど、妖はじについても、教師についても解像度が低く、中々筆が進まなかったのですが、この度なんとか完結まで持って行けてよかったです😆
本当はヒロインちゃんが被った仮面の雰囲気だけでも分かる参考画像を載せたかったのですが、絵が描けないし、AI生成しようとしても上手くいかず……。
諦めました😂
タイトルの「キ」はあえてカタカナ表記にしてみました。
意味が気になった方は、よければ読んでみてください🙇♀️あとがき
私の特等席
20251024(金)00:05コメントする ( 0 )こんばんは、スナフです😊
こちらのお話は青根君の最近の悩みである「電車に乗って座席に座る両サイドに誰も座ってくれないこと」をイメージして書きました。
最初は青根君が、ヒロインちゃんが自分の名前を知りたがっている、とアケミの友達から聞き、わざと定期入れを落としたことにしようかと思ったのですが、「青根君がそんな計算高いことができるはずない!」と思い直し、本当にたまたま落ちたことになりました。
本編では最後まで青根君に名前を呼んでもらえなかったヒロインちゃんですが、甘めなお話になっているので、気になった方は読んでみてください🙇♀️あとがき
落ちた強豪、飛べない白鳥
20251020(月)00:00コメントする ( 0 )こんばんは、スナフです☺️
こちらのお話は牛島君や白布たちの世代が卒業した、不遇の時代を書きたくて考えました。
ジェットコースターとまでは行きませんが、前半と後半の落差が中々だったかな、と思います。
今回、ヒロインちゃんのポジションを食堂の調理員さんか、寮母さんかで迷いましたが、調理員さんの方が生徒たちと関われそうだったので、こちらの設定を採用しました。
ただ、だからこそ工にヒロインちゃんの名前を呼ばせることができず、仕方なく無理やり同僚を追加して名前を呼ばせました😅
ちなみに、同僚の苗字は工の声優さんから拝借しました。
それと、工の世代のチームメイトを調べたところ、柴田勇、赤倉櫂、寒河江勇将の3人がいるみたいですね。
誰が誰だか分かりませんし、彼らの名前も登場させられませんでしたが、工を励まそうとしていたのは彼らってことでよろしくお願いします😅
ちょっと、上手くまとめられたか自信がない話になりましたが、興味があれば読んでみてください🙇♀️あとがき
人は見た目によらない
20251015(水)00:02コメントする ( 0 )こんばんは、スナフです😊
久しぶりの旭さんのお話です。
パート先に元教員の方がいるのですが、その人が壊滅的に絵が下手だと話をしていて、閃いたお話です。
内容は定番な似顔絵の描き合いっこなのですが、節々に旭さんっぽさを入れられたかな、と思います👍️
タイトルは「お絵描きの時間です」にしようと考えていましたが、旭さんに焦点を当てたものに変更しました。
それにしても、ヒロインの壊滅的に下手な絵、私もぜひ見てみたいです🤣
興味を持たれた方は、ぜひ読んでみてください🙇♀️あとがき
思い出は思い出のままで
20251010(金)00:00コメントする ( 0 )こんばんは、スナフです😊
こちらのお話は「逆転裁判」の主人公とその親友との給食費事件を元に書いてみました。
基本的にハピエン主義の私ですが、こちらは読む人にとってはビターエンドかもしれません。
気付かなければオッケーなのか……。
Mr.コンプレスもヒロインちゃんに真実を知られたくないと思う葛藤があるのが、救いなのか……。
当初、ヒロインちゃん視点の最後の「私の味覚がおかしくなったのか、それとも……」と濁して終わらせる予定でしたが、不親切すぎ、かつ読む人によっては真逆に解釈されると思い、追加しました。
ちなみに、この描写は「甘いブラックコーヒー」と言うタイトルでHQの話に使いたかったのですが、いつまでも燻っていると勿体ないと思い、ここで使いました😂
短いお話なので、興味がある方は読んでみてください🙇♀️あとがき
