こんばんは、スナフです😊

今まで他の方が書いた国見の話を読んだことがないくらい興味がなかったのですが、調べたり読んでみたら愛着が生まれるものですね。(口調とかの解像度はまだまだ低いですが)

そもそも「英」の読み方から調べるところから始まったのですが「あきら」って言うんですね、彼🤣

私のスマホの問題なのか「あきら」って打っても変換できないし、かと言って登録するほどでもないし、「はなぶさ」で出すのは長いし、「ひで」も割と下の方だし、結局「えい」で「英」の字を出していました😋

今回の話、2ページ目までは結構サクサク書けたんですよ。
だけど、それから先が全然浮かばなくて1ヶ月近くボツネタに眠らせていました。

あと、熱が出たヒロインの身体を拭いてあげる描写を書きましたが、個人的にはどんなにしんどくてフラフラでも絶対にお風呂に入りたい派です。
拭くだけなんてダメ！(誰も聞いていない)

それとヒロインが国見に説教する場面、私が国見に抱いていたリアルな感情です。
だから今まで好きになれなかったんですよねー。

と、まあ色々ありましたが、ヒロインと国見視点を交互に書くことによって、ページをかさ増ししてなんとか完結まで持っていけました。

良かった、良かった。

次は初めてのキャラを書くなら矢巾辺りを……！と、思っていたのですが冒頭を少し書いてストップ状態。
そうこうしているうちに松川のお話にも手を出しました😂

スガさんは………まだまだ後になりそうです！