食べたい、食べられたい
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ーーおまけ④ーー
治君から「意味分かるよね」と言われたときは、てっきりキスの延長線上のことたと思っていた。
それなのに、まさかそれ以上の、あんなことやこんなことまでしてしまうなんて。
最終的には合意の上だし、私も……その、すごく気持ちよかったのは事実だけど……それとこれとは話が別!
「……やり過ぎ!」
「すまん」
激しい運動のせいで、足腰が立たない。
治君は申し訳なさそうな顔をしながら、私の太ももやふくらはぎを丁寧にマッサージしてくれている。
大きな手のひらから伝わる体温が心地よくて、筋肉の強張りがゆっくり解けていく。
まあ……マッサージは上手だし、これでチャラにせんこともないかな……。
心地よい疲れと治君の指の動きに誘われて、視界がとろとろと微睡んでくる。
もう少しで眠りにつきそう……そう思った時。
「ひゃっ!?」
マッサージとは言い難い場所、というか、お尻の柔らかいところを思いっきり揉まれた。
「治君!!」
「すまん。せやけど、マッサージしとったら……あまりに美味そうで、我慢できへんかった」
口では謝っとるクセに、その大きな手は相変わらず私のお尻をグニグニと揉みしだいている。
全く誠意が感じられない。
「もう……!明日から1週間、お弁当の後のハグ禁止ね」
「それはあかん!せやけど、手が止まらんのや!」
「治君!」
何度注意しても、「堪忍な」と言いながら揉む手は緩めてくれず。
結局、そのままお尻を存分に堪能されるし、翌日からのお弁当後のハグも、なし崩し的に「相変わらず」のまま。
私の彼氏は、食欲にも、それ以外の欲にも、あまりに素直すぎます。
治君から「意味分かるよね」と言われたときは、てっきりキスの延長線上のことたと思っていた。
それなのに、まさかそれ以上の、あんなことやこんなことまでしてしまうなんて。
最終的には合意の上だし、私も……その、すごく気持ちよかったのは事実だけど……それとこれとは話が別!
「……やり過ぎ!」
「すまん」
激しい運動のせいで、足腰が立たない。
治君は申し訳なさそうな顔をしながら、私の太ももやふくらはぎを丁寧にマッサージしてくれている。
大きな手のひらから伝わる体温が心地よくて、筋肉の強張りがゆっくり解けていく。
まあ……マッサージは上手だし、これでチャラにせんこともないかな……。
心地よい疲れと治君の指の動きに誘われて、視界がとろとろと微睡んでくる。
もう少しで眠りにつきそう……そう思った時。
「ひゃっ!?」
マッサージとは言い難い場所、というか、お尻の柔らかいところを思いっきり揉まれた。
「治君!!」
「すまん。せやけど、マッサージしとったら……あまりに美味そうで、我慢できへんかった」
口では謝っとるクセに、その大きな手は相変わらず私のお尻をグニグニと揉みしだいている。
全く誠意が感じられない。
「もう……!明日から1週間、お弁当の後のハグ禁止ね」
「それはあかん!せやけど、手が止まらんのや!」
「治君!」
何度注意しても、「堪忍な」と言いながら揉む手は緩めてくれず。
結局、そのままお尻を存分に堪能されるし、翌日からのお弁当後のハグも、なし崩し的に「相変わらず」のまま。
私の彼氏は、食欲にも、それ以外の欲にも、あまりに素直すぎます。
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