敵わない人
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ーーおまけ①(京谷side)ーー
蒸し暑い日の午後、俺は●●にパシられてコンビニへ向かった。
「あっちー」
玄関を出たときのモワッとした空気。
あのときに断っておけばよかったと後悔した。
コンビニまでは遠くない。
だけど、着く頃には額から汗が噴き出ていた。
ハミチキ1個じゃ割に合わない。
お釣りは返せって言われたからか、ギリギリまで買ってやる。
籠に●●と自分の分のアイス……、ゴムってまだあったっけ?
どうせ直ぐ使うしあって困ることはない。
後はハミチキを注文して会計を済ませた。
ちなみに、お釣りどころか足りなくて自腹を切った。
そりゃあゴムを買えばそうなる。
家に帰ると、幸せそうに寝ている●●の姿が。
「こんなクッソ暑い中、俺にアイス買いに行かせて、自分は昼寝かよ」
俺をパシッた仕返し、してもいいよな?
蒸し暑い日の午後、俺は●●にパシられてコンビニへ向かった。
「あっちー」
玄関を出たときのモワッとした空気。
あのときに断っておけばよかったと後悔した。
コンビニまでは遠くない。
だけど、着く頃には額から汗が噴き出ていた。
ハミチキ1個じゃ割に合わない。
お釣りは返せって言われたからか、ギリギリまで買ってやる。
籠に●●と自分の分のアイス……、ゴムってまだあったっけ?
どうせ直ぐ使うしあって困ることはない。
後はハミチキを注文して会計を済ませた。
ちなみに、お釣りどころか足りなくて自腹を切った。
そりゃあゴムを買えばそうなる。
家に帰ると、幸せそうに寝ている●●の姿が。
「こんなクッソ暑い中、俺にアイス買いに行かせて、自分は昼寝かよ」
俺をパシッた仕返し、してもいいよな?