可愛いにも格好良いにもなれるキミ
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ーーおまけ(日向side)ーー
昼休み時間、いつもなら●●にバレーを教えているけれど、今日は体育館でチームメイトとの練習だからって断られた。
適当に飯食って、友達と喋る。
こんなにも休み時間って長かったのか。
そんなことを思いながら便所に向かうと、●●がバレーの練習から戻ってきた。
1人じゃなくて、隣のクラスの野郎と親しそうに。
ソイツは別れ際に●●の耳元で何やら囁いてから満足そうに自分の教室に入っていった。
その光景を見て胸がモヤモヤした。
便所に行く気も失せた。
ーーーー
やってきた球技大会当日。
まさか1回戦目の相手がこの間見たヤツだとは。
ソイツを睨みつけていると、
「しょーよー頑張れー!」
●●の声援が聞こえてきた。
俺は直ぐ様手を振る。
だけど、相手コートを見るとアイツも●●に手を振り返していた。
この間もそうだし、コイツと●●はどう言う関係なのか。
だけど、1つだけ分ることがある。
俺よりもお似合いだと言うこと。
背は高いし、顔面だって格好良い。
悔しがる俺に気がついたのか、ソイツはとどめを刺すように耳打ちしてきた。
「俺、●●に告白されたことあるんだぜ?そのときは振ったけど、今のアイツとなら付き合ってもいいかなって思っている」
「くっ……」
信じられなかった。
いや、でも●●から恋愛話なんて聞いたことなかったから、ありえないわけじゃない。
今まで背の高いやつは俺の跳躍で黙らせてきた。
それはバスケも同じだ。
だけど恋愛は?
急に自信がなくなった。
その後はがむしゃらで球技大会に挑んだ。
昼休み時間、いつもなら●●にバレーを教えているけれど、今日は体育館でチームメイトとの練習だからって断られた。
適当に飯食って、友達と喋る。
こんなにも休み時間って長かったのか。
そんなことを思いながら便所に向かうと、●●がバレーの練習から戻ってきた。
1人じゃなくて、隣のクラスの野郎と親しそうに。
ソイツは別れ際に●●の耳元で何やら囁いてから満足そうに自分の教室に入っていった。
その光景を見て胸がモヤモヤした。
便所に行く気も失せた。
ーーーー
やってきた球技大会当日。
まさか1回戦目の相手がこの間見たヤツだとは。
ソイツを睨みつけていると、
「しょーよー頑張れー!」
●●の声援が聞こえてきた。
俺は直ぐ様手を振る。
だけど、相手コートを見るとアイツも●●に手を振り返していた。
この間もそうだし、コイツと●●はどう言う関係なのか。
だけど、1つだけ分ることがある。
俺よりもお似合いだと言うこと。
背は高いし、顔面だって格好良い。
悔しがる俺に気がついたのか、ソイツはとどめを刺すように耳打ちしてきた。
「俺、●●に告白されたことあるんだぜ?そのときは振ったけど、今のアイツとなら付き合ってもいいかなって思っている」
「くっ……」
信じられなかった。
いや、でも●●から恋愛話なんて聞いたことなかったから、ありえないわけじゃない。
今まで背の高いやつは俺の跳躍で黙らせてきた。
それはバスケも同じだ。
だけど恋愛は?
急に自信がなくなった。
その後はがむしゃらで球技大会に挑んだ。
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