うしろの正面だあれ
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ーーおまけ(荼毘side)ーー
●●を家まで送り届けてから隠れ家に戻ると、何やら不機嫌そうな死柄木とイカれ女が待ち構えていた。
「なんだよ、2人して」
「荼毘、お前最近単独で動きすぎじゃないか」
「そうですよ荼毘君。またお家を燃やしたそうじゃないですか」
「うるせぇな、俺にも理由があんだよ」
普段俺の行動に口出ししてこないのに、今日に限ってなんだよ。
それほど異常か?
新しい玩具ができて直ぐは誰だって夢中になるものだろ?
お前らなら分かると思っていたのに。
飽きたら直ぐにいつもの日常に戻るからさ。
だから黙って待っていろよ。
●●を家まで送り届けてから隠れ家に戻ると、何やら不機嫌そうな死柄木とイカれ女が待ち構えていた。
「なんだよ、2人して」
「荼毘、お前最近単独で動きすぎじゃないか」
「そうですよ荼毘君。またお家を燃やしたそうじゃないですか」
「うるせぇな、俺にも理由があんだよ」
普段俺の行動に口出ししてこないのに、今日に限ってなんだよ。
それほど異常か?
新しい玩具ができて直ぐは誰だって夢中になるものだろ?
お前らなら分かると思っていたのに。
飽きたら直ぐにいつもの日常に戻るからさ。
だから黙って待っていろよ。
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