ラッキースケベ
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ーー黄金川sideーー
「痛っ………くない?」
下を見ると俺の下敷きになっている●●ちゃん。
「どわぁー!●●ちゃん大丈夫か?!」
すぐさま身体をどかし、呼び掛けたが返事はない。
保健の先生を呼ぶべきか、そもそも一人にさせていいものなのか。
取り敢えず様子を見ることにした。
枕代わりになるようなジャージも着ていないし、仕方がなく膝枕をした。
床にダイレクトよりかはマシだろう。
それにしても●●ちゃんに倒れこんだとき、背中に柔らかい感触がした。
女の子が男より丸み帯びた身体だからとかではなく、………そう、例えるならブラジャーを着けていないような。
ブラジャー越しにも女の子の胸を触ったことはないけど。
……確認したい。
いやいや、彼女でもなければ、意識を失っているクラスメイトに卑猥なことなんて出来ない。
だけど、ちょっとだけ……。
煩悩には勝てずに、首元まで上げてある作業服のファスナーを胸元辺りまで下ろしてみた。
中に着ているシャツから胸は透けていない。
透けていないが、少しだけ突起物が目立つ。
これってやっぱりそう言うこと……?!
「んっ……」
「!?」
●●ちゃんが意識を戻しそうだったから、あわててファスナーを上げた。
「痛っ………くない?」
下を見ると俺の下敷きになっている●●ちゃん。
「どわぁー!●●ちゃん大丈夫か?!」
すぐさま身体をどかし、呼び掛けたが返事はない。
保健の先生を呼ぶべきか、そもそも一人にさせていいものなのか。
取り敢えず様子を見ることにした。
枕代わりになるようなジャージも着ていないし、仕方がなく膝枕をした。
床にダイレクトよりかはマシだろう。
それにしても●●ちゃんに倒れこんだとき、背中に柔らかい感触がした。
女の子が男より丸み帯びた身体だからとかではなく、………そう、例えるならブラジャーを着けていないような。
ブラジャー越しにも女の子の胸を触ったことはないけど。
……確認したい。
いやいや、彼女でもなければ、意識を失っているクラスメイトに卑猥なことなんて出来ない。
だけど、ちょっとだけ……。
煩悩には勝てずに、首元まで上げてある作業服のファスナーを胸元辺りまで下ろしてみた。
中に着ているシャツから胸は透けていない。
透けていないが、少しだけ突起物が目立つ。
これってやっぱりそう言うこと……?!
「んっ……」
「!?」
●●ちゃんが意識を戻しそうだったから、あわててファスナーを上げた。