〜第二章〜 私の専属ファッションスタイリスト
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夜、旭に電話をかけた。
今日あったこと、バイトのこと。
「大型連休の序盤だったからお客さん凄くてね!」
“ああ……”
あれ、旭元気ない?
連休も休みじゃないのかな?それとも……。
「ちょっと見て欲しい写真送るね」
私は今日のバイト終わりにメイドの制服を着た友達と撮った写真を旭に送った。
“これは……”
「今日のバイト終わりに撮ったの」
“●●はメイド服着ないのか?”
「私はキッチンだからメイド服は着ないよ。ちなみに、手に持ってるのは賄いで私が作った萌え萌えオムライス!」
“ふふっ、旨そうだな”
あ、やっと旭が笑ってくれた。
やっぱりメイド姿で接客することを心配していたんだね。
不安にさせてごめん。
“あの萌え萌えって魔法は唱えるのか?”
「私はキッチンだから普段はやらないけど、今度プライベートで作ったときには特別にやってあげるよ」
“それは楽しみだな”
そんなに楽しみにしてくれるなら、それまでに今以上にオムライス作りを上達させないと。
“そう言えば、連休のラスト2日に久しぶりに休み取れたから宮城に帰るよ”
「え、本当!?」
“大地とスガと飯に行く約束もした”
「そうなんだ!」
高校のときに旭と同じ部活だった2人。
彼らは特進クラスで私とは縁がないため、旭繋がりで少し話した程度。
「2人は今何やってるのかな?」
“スガは教師目指して教育学部、大地は警察官学校って聞いてる”
「へ~」
旭もそうだけど2人も将来の夢がしっかりしていて凄い。
私なんて大学に入ってから決めれば良いと思っていたくらいなのに。
「楽しんでね!」
“ああ。●●に会えるのも楽しみにしてる。直接話したいこともあるし”
直接じゃないと話せないこと。
一体なんだろう。
今日あったこと、バイトのこと。
「大型連休の序盤だったからお客さん凄くてね!」
“ああ……”
あれ、旭元気ない?
連休も休みじゃないのかな?それとも……。
「ちょっと見て欲しい写真送るね」
私は今日のバイト終わりにメイドの制服を着た友達と撮った写真を旭に送った。
“これは……”
「今日のバイト終わりに撮ったの」
“●●はメイド服着ないのか?”
「私はキッチンだからメイド服は着ないよ。ちなみに、手に持ってるのは賄いで私が作った萌え萌えオムライス!」
“ふふっ、旨そうだな”
あ、やっと旭が笑ってくれた。
やっぱりメイド姿で接客することを心配していたんだね。
不安にさせてごめん。
“あの萌え萌えって魔法は唱えるのか?”
「私はキッチンだから普段はやらないけど、今度プライベートで作ったときには特別にやってあげるよ」
“それは楽しみだな”
そんなに楽しみにしてくれるなら、それまでに今以上にオムライス作りを上達させないと。
“そう言えば、連休のラスト2日に久しぶりに休み取れたから宮城に帰るよ”
「え、本当!?」
“大地とスガと飯に行く約束もした”
「そうなんだ!」
高校のときに旭と同じ部活だった2人。
彼らは特進クラスで私とは縁がないため、旭繋がりで少し話した程度。
「2人は今何やってるのかな?」
“スガは教師目指して教育学部、大地は警察官学校って聞いてる”
「へ~」
旭もそうだけど2人も将来の夢がしっかりしていて凄い。
私なんて大学に入ってから決めれば良いと思っていたくらいなのに。
「楽しんでね!」
“ああ。●●に会えるのも楽しみにしてる。直接話したいこともあるし”
直接じゃないと話せないこと。
一体なんだろう。
