〜第三章〜 ゼロ距離
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ーーおまけ(五色side)ーー
●●さんが来客用の布団を敷いてくれた。
てっきり一緒のベッドで寝ると思っていたのに、狭いから嫌だと振られる始末。悲しい。
布団に入ると一気に眠気が襲ってきた。
だけど、●●さんともっとお喋りがしたい。
これならもう少し一緒にお昼寝すればよかった。
「明日も部活?」
「はい、午後から」
午後とは言え、●●さんの家から学校までは電車の距離ではないにしろ、部活の準備や翌日の学校の課題をやらないといけないから、朝ご飯を済ませたら直ぐに帰らないといけない。
本当は少しでも長く一緒に過ごしたい。
せめて過ごせない間に頑張っているバレーの試合を見て貰いたい。
「10月に大会があるんですけど、よければ応援に来てくれませんか?」
「もちろん!行く行く!楽しみだな」
予想以上に乗り気で嬉しかった。
明日からの部活も頑張れそう。
あー、でも大会に連れてきたら天童さんや瀬見さんにからかわれるんだろうな。
この間もどこが好きだの、どんな人だの、どこまで済ませただの根掘り葉掘り問いただされたから。
そんなことを考えていたら、
「その前にデートもしたいね。できればまる1日休みの日に」
って嬉しいことを言ってきた。
そうだよな、まともなデートと言うデートをしていないから。
どこがいいか。そもそもいつまる1日休みの日があったか……。
なんだか、目蓋が重くなってきた。
●●さんが話していることは耳に入ってくるけど、返事をする気力がない。頭が働かない。
「寝ちゃった?」
返事はできないけど、まだ起きてますよ、●●さん……。
「工君………私を諦めないでくれて、ありがとうね。大好きだよ」
「……!?」
「おやすみ!」
え……今のって俺が寝ていると思って言った言葉だよな?
嬉しすぎてすっかり眠気が覚めてしまった。
そのおかげで朝寝坊したのは言うまでもない。
●●さんが来客用の布団を敷いてくれた。
てっきり一緒のベッドで寝ると思っていたのに、狭いから嫌だと振られる始末。悲しい。
布団に入ると一気に眠気が襲ってきた。
だけど、●●さんともっとお喋りがしたい。
これならもう少し一緒にお昼寝すればよかった。
「明日も部活?」
「はい、午後から」
午後とは言え、●●さんの家から学校までは電車の距離ではないにしろ、部活の準備や翌日の学校の課題をやらないといけないから、朝ご飯を済ませたら直ぐに帰らないといけない。
本当は少しでも長く一緒に過ごしたい。
せめて過ごせない間に頑張っているバレーの試合を見て貰いたい。
「10月に大会があるんですけど、よければ応援に来てくれませんか?」
「もちろん!行く行く!楽しみだな」
予想以上に乗り気で嬉しかった。
明日からの部活も頑張れそう。
あー、でも大会に連れてきたら天童さんや瀬見さんにからかわれるんだろうな。
この間もどこが好きだの、どんな人だの、どこまで済ませただの根掘り葉掘り問いただされたから。
そんなことを考えていたら、
「その前にデートもしたいね。できればまる1日休みの日に」
って嬉しいことを言ってきた。
そうだよな、まともなデートと言うデートをしていないから。
どこがいいか。そもそもいつまる1日休みの日があったか……。
なんだか、目蓋が重くなってきた。
●●さんが話していることは耳に入ってくるけど、返事をする気力がない。頭が働かない。
「寝ちゃった?」
返事はできないけど、まだ起きてますよ、●●さん……。
「工君………私を諦めないでくれて、ありがとうね。大好きだよ」
「……!?」
「おやすみ!」
え……今のって俺が寝ていると思って言った言葉だよな?
嬉しすぎてすっかり眠気が覚めてしまった。
そのおかげで朝寝坊したのは言うまでもない。
