〜第三章〜 ゼロ距離
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しばらく雑談したり、テレビを見たりまったりした時間を過ごした。
ケガのせいであまり外へ出掛けられない。
工君には退屈な思いをさせていないかな?
チラッと工君を見るとソワソワしていた。
「お手洗いならあっちだからね」
「いや、そうじゃなくて……」
「ん?」
「やばい、えっちしたくなった」
「え?!」
ボソッと小声だったが、ハッキリと聞こえた。えっちしたい?!
どこにそんなことしたくなる要素があった?
「私ケガ人。手出さないって約束でしょ?」
「それなら俺は手を出さないので、●●さんが俺の体を好きにするってのはどうですか?」
「どうと言われても……」
そんな大胆な提案……正直興味しかない。
キスだって嫌な気持ちにならなかった。
それならそれ以上のことしたら……?
そもそも普段運動して鍛えられた体を好きにしていいって言われて興味ない人なんている?
だけど、やっぱりひとつハッキリさせないといけないことがある。
「ねぇ、工君。工君は私のこと……その…まだ…」
「好きです。●●さんのことが大好きです」
聞きたかった答え。だけど、そんな曇りなき眼で言われると逆に戸惑ってしまう。
「でもさ、私これまでも思わせ振りな態度を取って工君を傷付けたりもしたよ?」
「それは俺が望んだことなので。好きな人なら多少傷付けられてもめげません」
そっか……。
そろそろ私も決心をしないといけないかもしれない。
工君とシたいからじゃなくて……いや完全否定も出来ないけど。
こんなにも真っ直ぐ思いを伝えてくれて、私のことを好きだと言ってくれる工君に私も答えないと。
「私も……工君のこと……好き」
「本当ですか?!」
返事の代わりにコクリと一度頷いた。
「や、やったー!●●さん大好きです!」
「ちょ、工君!」
工君は嬉しさのあまり私に抱きついてきた。
自分からは手を出さないって言ったのにね。
「それじゃあ、●●さん……」
工君が言いたいことは分かる。でも、
「それとこれは話が別よ」
付き合えたからって足のケガが治るわけではない。
工君に襲われたら悪化するかもしれないし。
分かりやすいように落ち込む工君。
ウサギ耳が付いていたらきっと凄く垂れ下がっただろう。
「だから、私が好きに触るから工君は大人しくしていてね?」
「は、はい!」
ウサギ耳がピンっと立ったのが見えたような気がした。
ケガのせいであまり外へ出掛けられない。
工君には退屈な思いをさせていないかな?
チラッと工君を見るとソワソワしていた。
「お手洗いならあっちだからね」
「いや、そうじゃなくて……」
「ん?」
「やばい、えっちしたくなった」
「え?!」
ボソッと小声だったが、ハッキリと聞こえた。えっちしたい?!
どこにそんなことしたくなる要素があった?
「私ケガ人。手出さないって約束でしょ?」
「それなら俺は手を出さないので、●●さんが俺の体を好きにするってのはどうですか?」
「どうと言われても……」
そんな大胆な提案……正直興味しかない。
キスだって嫌な気持ちにならなかった。
それならそれ以上のことしたら……?
そもそも普段運動して鍛えられた体を好きにしていいって言われて興味ない人なんている?
だけど、やっぱりひとつハッキリさせないといけないことがある。
「ねぇ、工君。工君は私のこと……その…まだ…」
「好きです。●●さんのことが大好きです」
聞きたかった答え。だけど、そんな曇りなき眼で言われると逆に戸惑ってしまう。
「でもさ、私これまでも思わせ振りな態度を取って工君を傷付けたりもしたよ?」
「それは俺が望んだことなので。好きな人なら多少傷付けられてもめげません」
そっか……。
そろそろ私も決心をしないといけないかもしれない。
工君とシたいからじゃなくて……いや完全否定も出来ないけど。
こんなにも真っ直ぐ思いを伝えてくれて、私のことを好きだと言ってくれる工君に私も答えないと。
「私も……工君のこと……好き」
「本当ですか?!」
返事の代わりにコクリと一度頷いた。
「や、やったー!●●さん大好きです!」
「ちょ、工君!」
工君は嬉しさのあまり私に抱きついてきた。
自分からは手を出さないって言ったのにね。
「それじゃあ、●●さん……」
工君が言いたいことは分かる。でも、
「それとこれは話が別よ」
付き合えたからって足のケガが治るわけではない。
工君に襲われたら悪化するかもしれないし。
分かりやすいように落ち込む工君。
ウサギ耳が付いていたらきっと凄く垂れ下がっただろう。
「だから、私が好きに触るから工君は大人しくしていてね?」
「は、はい!」
ウサギ耳がピンっと立ったのが見えたような気がした。
