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神となりし者

あれから他の兄弟たちが俺のところにお見舞いに来た
スサノオを紹介したりした
まぁあいつは自分がノアの部下だということを隠してほしいと言われたから
親父たちには悪いけど俺の友達だということだけ説明した
まぁ…親父と師匠は友達がいたことにすごく涙をながしてた
そんなに俺ボッチに見えるのか?
いや…昔は友達なんていなかったが…

それから夢を見るようになった
とても恐ろしい夢だ
真っ暗な空間に俺が一人だけなんだ
そしてそこらじゅうから手が伸びてくるんだ…
すごく怖い
一人…とても不安になるんだ
スサノオが何度も魘されたら起こしてくれる
そのたんびに俺は「大丈夫」と言ってしまう
わかってる…本当は素直に言わなきゃいけないことに…
でも………



「ゼロ寝たかな??UFZのメンバーには帰るのが遅くなるとは言ったみたいだがなぁ……また魘されたら起こすか」
てか、セブンよ……よく俺を泊めるの許してくれたなぁ
友達だからか?もしもノアの部下なんて教えたら絶対に追い出されるな
言わんけどな!!
はぁ…ゼロぉ……なんでなんも言ってくんねぇんだよ
それがゼロの悪い性格なんだよなぁ
………
またあいつの闇が動き出した
俺の”兄貴達”向かったみたいだな

ゼロ、絶対にお前を奴なんかにわたさねぇ




「っ!?」
またあの夢だ
大丈夫……大丈夫…落着け…
すると後ろから気配を感じた
今まで感じたことのない気配だ
すぐに離れ気配がしたほうに目をやる
するとそこには黒い物体があった
その物体は不気味な声を発している

ーアァア……イイ闇ダァ…-
ーハヤク…アイタイナァー
「俺はてめーなんかに会いたくねぇな!」
それに向かって睨んだ
効果がないことはしってる
ーマタアイツラガキタ……-
ーマタアオウ…-
そういうと物体は消えた
その瞬間目が覚めた
目の前にはスサノオがいた

「大丈夫か?どんな夢を見たんだ?」
「…大丈夫だ…なんでもねぇ」
また…この会話

スサノオは仕方がないなぁといった感じでゼロにオールナイトしようぜと持ち込んだ
ゼロは鼻で笑っていいぜと言った
次の朝まで二人はゲームしたり、勉強したりした

「勉強たのしくねぇ……」
「文句言うな、ほら次宇宙科学だ」
「うわああああああああ!!!!!!」
その光景を見たセブンはすごくうれしそうにしてた
今日ぐらいオールナイトを許してやろう
そして明日は非番だ休みだ
レオとアストラも誘ってゼロと友人のスナノオと一緒に遊びに行くんだ!!
セブンはルンルン気分でゼロの部屋から離れた
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