オメデュ(オメガモン×デュークモン)
ある日
オメガモンとデュークモンが任務から帰還した
オメガモンはデュークモンを心配していた…
Ω「…デュークモン、お前は平気なのか?」
公爵「何がだ?」
Ω「…胃が…」
説明すると今日の二人の任務は最近七大魔王の動きがおかしいと情報が入ったので
二人はイグドラシルの命により事情聴取をしていた
その時にいい情報があると言っていたデジモンがいた
しかしそのデジモンは勝負して勝ったら教えると言っていた
しかし力ではロイヤルナイツには勝てないので
デジモンははや食い対決で勝負をしようと言った
オメガモンは呆れていたがデュークモンはわくわくしていた
そして問題の食べ物がデュークモンの大好物のパンだった
デジモンはどうだぁと顔をしていたが
デュークモンは鼻でわらった
そして勝負が始まってものの5分でデュークモンはすべてのパンを完食してしまった
デジモンは唖然していたがオメガモンは慣れたように見ていた
そして情報はてに入ったがそれよりもデュークモンの胃がどうなっているかが疑問だ
パンにかんしては彼はブラックホール並みに食べる
オメガモンも見た目に反して大食いだがここまでではない
Ω「いつものことながらとはいえ…どうなっているんだ?」
公爵「パンは別腹だ」
はぁと溜息をつくオメガモン
Ω「…パンと私、どちらが大切だ?」
公爵「どっちもだ」
あぁやっぱりかとまたもや溜息をつく
いつになったら自分のほうに振り向くのかと彼は思った
公爵「お!そろそろ夕ご飯の準備をしなくては!今日はクロワッサンだな」
まだ食べるのかとほんとうに彼が心配になってきた
しばらく一緒にパンを食べていたがさすがのオメガモンもお腹がいっぱいになってしまってしばらく動けなかったそうだ
END
2015.12.02
海への扉から
オメガモンとデュークモンが任務から帰還した
オメガモンはデュークモンを心配していた…
Ω「…デュークモン、お前は平気なのか?」
公爵「何がだ?」
Ω「…胃が…」
説明すると今日の二人の任務は最近七大魔王の動きがおかしいと情報が入ったので
二人はイグドラシルの命により事情聴取をしていた
その時にいい情報があると言っていたデジモンがいた
しかしそのデジモンは勝負して勝ったら教えると言っていた
しかし力ではロイヤルナイツには勝てないので
デジモンははや食い対決で勝負をしようと言った
オメガモンは呆れていたがデュークモンはわくわくしていた
そして問題の食べ物がデュークモンの大好物のパンだった
デジモンはどうだぁと顔をしていたが
デュークモンは鼻でわらった
そして勝負が始まってものの5分でデュークモンはすべてのパンを完食してしまった
デジモンは唖然していたがオメガモンは慣れたように見ていた
そして情報はてに入ったがそれよりもデュークモンの胃がどうなっているかが疑問だ
パンにかんしては彼はブラックホール並みに食べる
オメガモンも見た目に反して大食いだがここまでではない
Ω「いつものことながらとはいえ…どうなっているんだ?」
公爵「パンは別腹だ」
はぁと溜息をつくオメガモン
Ω「…パンと私、どちらが大切だ?」
公爵「どっちもだ」
あぁやっぱりかとまたもや溜息をつく
いつになったら自分のほうに振り向くのかと彼は思った
公爵「お!そろそろ夕ご飯の準備をしなくては!今日はクロワッサンだな」
まだ食べるのかとほんとうに彼が心配になってきた
しばらく一緒にパンを食べていたがさすがのオメガモンもお腹がいっぱいになってしまってしばらく動けなかったそうだ
END
2015.12.02
海への扉から