モノクロ絵、漫画など
作品一覧
あえない日が続いた修イヅ
なんの捻りもないタイトル… 漫画の描き方永遠に模索中です、ここにトーンいるのかみたいなところにトーンある気がするしここトーン必要じゃない?ってところにトーンが無い気がするけどどこがそうなのか…わからない…
修イヅ
檜佐木さんの右頬の傷に執着がある吉良イヅルくんかわい〜
ひさきら
このシーン大好き
修イヅ
絵と直接関係ないしちょっと長いのですっ飛ばしてもらって全然構わないんですが遂に小説CFYOW(略称あってるかな)を読みまして。 今まで小説はどうしても見られない題材を使ったものがあるってことだけ知っててどれがそれに収録されてるかもわからなくてFBの小説以外は怖くて全く手をつけてなかったんですがこう檜佐木さんと吉良にずっと着目していると自然とこの本が檜佐木さんが主役という情報が入ってきてそれと同時に私の見られない題材はそれには入ってないというのも分かって、千年アニメ三話の檜佐木さんがめちゃくちゃかっこよくて、三話終了時に即買いしていまさっき読み終わりました。ちなみにこの絵は読み終わって寝れなかったので描きました。 檜佐木さんほんと〜にかっこいい男でほんとにほんとに周りにいじられたりとか、副隊長なのでそうというのはあるんですけど他のメインのキャラとかよりは力の差があるだろうと周りに思われてたり、そういう所があるのに自分の信念をしっかり持っていて信念を貫いて戦っているので強敵が現れたり困難に立ち向かわなければならなくなっても根性論ってわけじゃないんですけど自分の正しい選択を結論を結果を出せるところが大好きです そういう所が周りにも愛されるんだよな〜確かに護廷で見たら他にも実力者はたくさんいるけど"死神"として色んな人から認められる存在なんだよな〜と思わせてくれるような内容で、それ以外の部分も原作において気になっていた部分やこういう面が見れて嬉しい!っていう部分が沢山あって両先生に頭上がんね〜!!!と思いながら読んでました。 ※ここから下小説ネタバレあるかも 折角なので修イヅ的に気になったことを書くんですが、十二番隊に取材交渉をしているのところで檜佐木さん、「吉良のこととか、別件で前から〜」って言っていて、取材交渉って言ってるので仕事で、瀞霊廷通信のことでというのはわかるんですが檜佐木さん吉良の今の状態のこと聞きに行こうとしてたんだ...となってめちゃくちゃ修イヅじゃん...となってましたこれについて読者からの要望が多かったから吉良の取材しに行こうとしたのかな?と思ったんですけど、考えるとでもシロちゃんローズけんせ〜も吉良とは違う形だけど一回死んでゾンビ化して十二番隊で治療という形だったから一副隊長よりも三人の隊長のことを、先に取材すべきでは世間一般的にも...とか考えてしまい考えれば考えるほどやっぱ檜佐木さん私情も込みで「吉良のこととか」って吉良のことに1番重きを置いて取材を、みたいな文脈?言い方?になったのでは〜!!???となってしまいダメです...たったひとセリフなのに吉良のこととかでめちゃくちゃになってます... あと、某キャラの攻撃を受けた時に「吉良の侘助みたいなもんか?」のとことそのあとの"重さを倍にする斬魄刀を思い浮かべ"みたいな文から吉良イヅル乱菊さんに自分の斬魄刀の能力同期の雛森君と...阿散井君も知ってたかなぁ...とか言ってたくせに檜佐木さんにもいってんじゃんになってしまいました 自カプ、自分の能力をあまり話したがらない受けとその受けの能力を知っている攻め。の構図めちゃくちゃ萌えるな!!! 思ったより長くなってしまったんですが小説、ほんとにすごい良かったです。久々に一日で1200ページも小説読みました。 小説自体長くて避けてる方結構いるんじゃないかなと思ってるのでまだの方ぜひ読んでみてください〜!電子でも配信してますよ〜
修イヅ落書き
お誕生日漫画の息抜きで描きました
酔い檜佐木さんの修イヅ
もともと乱菊さんが修兵珍しく酔っ払ってる〜!って言う絵を描こうと思ったんですがただの修イヅになりました なぜ
修イヅ
修イヅ新規描き下ろしアニメグッズみま、見ましたか!?私はあれ見た瞬間気を失いました推しカプの描き下ろし、めちゃめちゃに沁みます…嬉しすぎる…
修イヅ
クリスタの色んなペンを試すぞ〜中です 今日のはすみだまりペン ペン試しで浮竹さんと藍染様と平子隊長描きたいな〜と思ってますしゅういづの合間にちまちま描いていきたいです〜