2巻目の話です、タイトル読んだらわかるかなとは思うのですがこの一個前のと続けて書いてます。

2巻目は小西×櫻井のしんじ×ヒデカプがメインになっていてもうこれまた修イヅ修イヅしてるんですけども、最初のイチャつきでこの2人と東地×平川カプがしんじの会社で打ち合わせをする所から始まるんですがその流れで各カプお昼に行くことになって、そこでヒデがしんじさん最近疲れてるみたい…。と言うんですが2人だとたまにタメ語が出るのめっちゃ修イヅでは！！？？？になりめちゃくちゃ萌えてしまい、更にここの櫻井さんの演技がま〜上手くてこの甘え、可愛さを孕んで言うもんなのでこんな声出されたら檜佐木さんもメロメロになるだろ〜！！！！でキャーキャーしてたところここでしんじが、倒れたらヒデに看病してもらうから♡とかほざいてあ〜これは、これは修イヅ二次創作で見ましたよ吉良イヅルに風邪引きますよ上着ないとって言われて風邪ひいたら吉良にに看病して貰うから役得とかいう檜佐木さんじゃ〜ん！！！！な上にまたここでヒデがもう♡とかいうので満更じゃない吉良イヅルだ〜！！！！！になりここのやり取りHappy、Happy、修イヅすぎ…ありがと小西さん櫻井さん…
それで話はしんじが家から令嬢との婚約の話をすすめられていて自分にはヒデがいるので断るつもりだが家の事に悩まされ…の展開になり、疲労が溜まっているしんじは断っても良い分の取引先との会食を蹴ってヒデの家に行くシーンがあり、そこでしんじさんに会えて嬉しい！ではしゃいでお酒出してなにか作りましょうか？先にお風呂入りましょうか？なヒデが吉良イヅルと重なり忙しい檜佐木さんに会えて嬉しい！合間ぬって来てくれたんだ…になる吉良イヅル…、そして一刻も早くヒデが欲しいので酒もつまみも後でいいから2人で風呂に入りたいというしんじにドキドキするヒデにも修イヅみをめちゃくちゃに感じてしまい、そこでまた風呂に入った時にそのままことに及ぼうとするしんじに逆上せるからいや…と弱々しく抵抗するヒデがこれ、ほんとに好きで個人的にすぐ逆上せるので風呂場でなるべくやりたくない吉良イヅルをめちゃくちゃ推してるんですよ、その上で逆上せる…を櫻井孝宏から聞けるこの至上の喜びをなんと言葉で表せばいいか…でもその逆上せるに照れ隠しがあるのも吉良イヅルだと思ってるのでそのまましんじは風呂場でことを進めるんですが、シーンが変わってベッドで年甲斐も無くがっついちゃったなっていうしんじに知りません！ってそっぽ向くヒデにもこ〜これは吉良イヅルだろ…檜佐木さんの前で可愛こぶる吉良イヅルだし修イヅ二次創作で5億回みたこの吉良イヅル…とまたまた櫻井さんに感謝しながら聞いてるとしんじが仕事はどう？ってやさ〜しく聞いてきていやこれもまた閨での檜佐木さんなんですよね、吉良に対して2人の時、行為の時あまあま猫可愛がりする檜佐木さん大好き。
でそれに対してさっきそっぽ向いてたのに、大丈夫ですよってこれまたあまあま声で返すヒデがも〜ほんとに、吉良イヅル檜佐木さんが自分がちょっと膨れたみたいな態度取ると可愛いなって思ってくれてそういうのが好きな面もあるので膨れた振りするけど檜佐木さんが優しく機嫌とるみたいに接してきたらそれに応えるのも、檜佐木さんがそういう風にして欲しいと望んでいるからなのが可愛い〜〜〜くて、私の修イヅ解釈のひとつにそれが、あります。こうどっちが手綱を握られてるんでしょ〜なバランスが取れている修イヅ。お互いの望むことをしてあげる修イヅ。

それでイチャつきパートはあったもののしんじ婚約の問題はまだ続いていて、ヒデはしんじさんは疲れているんだ自分が余計な心配や面倒事増やせないと思い仕事も張り切るし、精神的にもしんじと会えないことで参ってくるんですが、そこで丁度しんじの兄兼社長が電話でしんじの婚約の話をしているところ聞いてしまい、しんじさんは別の女と結婚するんだ！僕のこと愛してるって言ってくれたのに！！ってなるんですけどここもあまりにも吉良イヅル、勝手にひとりで勘違いして落ち込んで、そして更にはたまたま会いにヒデの家に来ていた(そんなタイミングいいことある！？なんですけど)しんじにどこかの令嬢もお幸せに！！とかって泣きながら言っちゃうんですよ、それに怒ったしんじがその場で父親に連絡して婚約の話を破棄しないと自分は家から出ていくって言ってヒデを安心させ爆速解決になるんですが、こうほんとにしんじのスパダリ感が強すぎて檜佐木さんこういうこと出来る…？の気持ちとでも檜佐木さんまじでかっこいいから吉良イヅルの不安を爆速解決には事欠かないや…の気持ちがふたつあります。どっちにしろ檜佐木吉良はお互い両想いラブラブハッピーエンドしか有り得ないですが…。

話はかわって次はしんじを狙う谷山さんが出てくるんですが、当て馬ポジなので煽りがとんでもなくてヒデにしんじさんがあなたを選ぶとは…とか言ってくるんですけどそれに対して割とヒデくんも頑固なのでそう言われて傷つくけど僕だってしんじさんのこと愛してますし！！みたいなスタンスでいて、ついにはヒデくんに何かされたくなかったから自分と関係を持てとか言われてしんじもホテルに行ってしまうわけなんですよ。ここはストーリー重視パートなのでイチャつきとかは言うほど出てこないんですが最後谷山さんに少し甘くしたしんじを見たヒデがなんですがあれ！ありえない！そっちと幸せにやってればいいんじゃないですか！！！！！って怒って帰ろうとするところがめちゃくちゃ吉良イヅルだ…檜佐木さんへの独占欲がアホみたいに強い吉良イヅルだ…となりトドメにしんじさんは僕のなのに！！！！まで言ってきて檜佐木さんは僕のなのに！！！の吉良イヅルだ〜！！！！！でスタンディングオベーションで、それに気を良くしたしんじはヒデから独占宣言聞けて嬉しい〜♡のままイチャついて終わり。ここも分かってはいるけど改めて声に出して言われると吉良〜♡になっちゃう檜佐木さんLoveなので最後まで修イヅで良かったです。

アホみたいに長くなってしまったんですがここまで読んでくれた方いるんでしょうか？
ほぼ自分用ではあるので記憶も曖昧セリフも覚えてる範囲で文もめちゃくちゃなんですが、中々修イヅみを感じられるものだったので恐らく修イヅ好きな方が見てくれてるであろうここにあげました。良かったら聞いてみてください、もし手に入らないようでしたらなんか通話みたいなの繋いででも聞かせたいレベルではあるのでなんかあったらコメントでもDMでもお気軽にどうぞ〜
聞いた感想とかあったら是非！聞きたいです！あと出演者大分言ったので調べたらすぐ出てくると思いますがタイトル知りたいとかあれば聞かれれば教えます！

それと吉良イヅルお誕生日おめでとう漫画描き終わりました！
今年も3月27日に間に合うよう完成できて満足です！当日0:00に支部に、支部に上げ終わったらここにあげます〜

ここまで読んでくださりありがとうございました〜修イヅの声帯に感謝