第2章 ~砂上の平穏~
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
2019年10月27日 PM0:03 東京都渋谷区 衣料品販売店・UG店内…
零『買ったな~』
小百合「これから冬だから衣替えしとかないとね~♬」
この日、零と小百合は冬に向けて服の新調をしに渋谷にある衣料品ブランド・UG渋谷店に出掛けていた。大量に衣服を購入して、それぞれ大きな紙袋を肩に下げていた。
零『…もう昼か。飯何にする?』
小百合「ん~…どうしよう…」
零『魚か肉か麺か…』
小百合「この間のデートの時はお寿司だったよね」
零『おん。で、昨日の晩飯は拉麺だった』
小百合「…久々に就々宛行っちゃう?」
零『就々宛…久しぶりだな。最後に行ったのいつだっけ』
小百合「覚えてないw」
零『肉イイな…よし。そんじゃ昼飯は肉にすっか!!』
小百合「お~♬」
2人は紙袋を下げてない方の腕を組んで、高級焼き肉店の就々宛に向けて歩き出した。
同時刻 新宿区・ビックリドンキ…
宗谷『さて…食すとするか…』
怜奈「あんまり無理して食べないでよ~? 退院したばっかりなんだから」
同じ頃、新宿区のファミリーレストランに昼食を食べに来ていた宗谷と怜奈。退院したばかりだというのに、宗谷の前にはパイナップルの乗った大きなハンバーグと大盛のご飯、そしてフライドポテトが置かれていた。
宗谷『食欲に関しては入院中から戻ってたから大丈夫だ。ジャンジャン食って血と肉を戻さんとな』
怜奈「普通退院したばっかりの時ってもっと胃に優しいものを食べた方がいい筈なんだけどなぁw」
宗谷『安心しろ。俺の胃袋は強い。それにジムにも行くからカロリーも気にする必要は無い』
怜奈「もうジム行くつもり!?」
宗谷『当然。身体はもう完治したに近いからな』
怜奈「絶対ダメだからねッ 病み上がりなのに、また体調崩したらどうするのッ」
宗谷『…シュン…』
怜奈に叱られ、スモー〇ライトを照射されたように小さくなる宗谷。
怜奈「お願いだから病み上がりくらいちゃんと大人しくしてて?」
宗谷『…ハイ…』
同時刻 大田区・新東京国際空港 泉天空の湯…
亜貴『温まりましたね~』
絢音「うん♬ ポカポカ~////」
ところ変わって大田区。日本の玄関口である新東京国際空港に併設された温泉施設・泉天空の湯から亜貴と絢音が出てきた。
亜貴『少し涼んだら食事処に行きましょう。良い席を取ってありますよ』
絢音「ホント!? ありがと~♬」
亜貴『絢音』
絢音「ん?」
亜貴が絢音の額を濡らしていた汗をハンカチで拭く。
亜貴『…』
絢音「////」
亜貴の顔が近づき、顔を赤くする絢音。
亜貴『…ふふw 顔が赤いですよ? 絢音』
絢音「だって…こんな近くに亜貴くんがいるんだもん…////」
亜貴『相変わらず顔に出やすいんですからw』
絢音「もぅ恥ずかし〜////」
.