武蔵野第一図書館攻防戦
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図書館内……戦闘が解除され、続々と来館者達がシェルターから戻ってくる。夢主達も何食わぬ顔でその列にまぎれ、受付そばでヒロイン達と合流した。
絢音「亜貴くんッ 大丈夫だった!?」
亜貴『えぇ勿論。この通り全く問題ありません』
絢音「…もう…心配させないで?」
亜貴『…そんな可愛い顔で言われては敵いませんねぇw』
怜奈「…宗谷くん大丈夫?」
宗谷『トイレに行ってただけだぞ? 何があるってんだ』
怜奈「そうだけどさ…でも外で銃撃戦やってるんだし、もうちょっと危機感持ってよね?」
宗谷『うむ。承知』
小百合「こんな緊急事態にトイレとか行かないでよも~…」
零『いや漏らすわッ シェルターでクソ漏らせってのかよッ』
小百合「零なら大丈夫でしょ。漏らしても」
零『ウチの彼女どうかしてる件』
来館者達が図書館を次々と後にしていく。図書館職員達も閉鎖業務に入っている。
宗谷『…腹減った』
怜奈「夕飯か~…外で済ませる? それとも家に帰って作る?」
亜貴『帰りにみんなで食べて行きましょうか? 踏切近くのファミレスとか近いですよね』
絢音「いいね♬ みんなで行こ?」
小百合「賛成♬」
怜奈「そうする?」
宗谷『うむ』
零『うっし!! じゃあ早速行こうぜ~。混みだしたらヤダし』
6人は図書館を出て駐車場に向かう。駐車場には夢主達の愛車が並んで停めてあった。
零『で、どこ行く?』
宗谷『ビックリドンキだな』
零『一択w』
怜奈「私はいいけど…みんなは?」
亜貴『絢音はビックリドンキで大丈夫ですか?』
絢音「うん♬ 亜貴くんと一緒ならどこでも大丈夫////」
零『小百合もビクドでいいか?』
小百合「いいよ〜」
宗谷『苦しゅうない』
怜奈「偉そ〜w」
零『そんじゃ行こうぜ〜』
零と小百合は零の愛車に、宗谷と怜奈は宗谷の愛車に、亜貴と絢音は##NAMA5##の愛車に乗り込む。
ウゥウウウンッ ゥウウウウウンッ ヴゥルウウウンッ
3台はエンジンをかけ、薄暗くなった駐車場にライトを照らす。そして順番に出車し、駐車場の出口に向かう。
カチカチッ
安全を確認して順番に公道に入り、3台はファミレスに向けて走り出した。
PM20:35 良化特務機関本部…
???「潜入部隊について何か解ったか?」
???「全員、“通常の”9mm弾で撃ち抜かれているか、ナイフや日本刀の様な鋭利な刃物で殺られていました。連中は侵入について把握しておらず、一切の関与も無いと。「むしろ騙し討ちとも言える行動に抗議する」と…」
???「…」
???「…本部長、あれは明らかに“殺しのプロ”による手口です。連中のバックには殺し屋が付いている可能性が高いかとッ」
???「…公安部に連絡しろ。頻繁に図書館に出入りしている者の中に怪しい人物がいないか探らせろ」
???「ハッ」
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