設定語り部屋
森の奥の劇場(過去絵)
2021/10/26 10:47設定語り部屋
今じゃ私のセカンドアバターになってるマドカ
むっかしは劇場やったんやなぁ…覚えとらんかったけど。今は図書館にしといたしそれで落ち着いたんね
今は黄昏とマドちゃんで使い分けてます
――――
森の奥にいつの間にか造られていた劇場では色んな物語がそこに集い、それを彼が語り。演じ。伝えて行く
時には薔薇達の長い物語を演じて魅せ
またある時は剣とその所有者との物語を語る
劇場へ集った物語は永久に色褪せる事も忘れ去れる事も無く演じ続けられる。 その劇場が朽ちるその時まで
劇場の館長であるマドカは自身の事を「ストーリーテラー」と呼び、本日劇場へ訪れた人々へ物語を演じる
「さあ、物語を始めよう」
―――――――
と言う訳でして今月は(今年)最後。という事で物語の総集編っぽい感じにしてみました
マドカが語りその物語の登場人物たちが劇として演じる感じですね。
アレです…いつもの設定は忘れて、エクやリック達はここでは俳優って風に思っておいてください←
そしてマドカの後ろは展示品というか…集った物語のワンシーンを額に入れて飾っている感じですね。その中から彼がどれを語るか選んでくれるという
そして彼の手から待っているのは物語のページです 見えにくいですがページです
むっかしは劇場やったんやなぁ…覚えとらんかったけど。今は図書館にしといたしそれで落ち着いたんね
今は黄昏とマドちゃんで使い分けてます
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森の奥にいつの間にか造られていた劇場では色んな物語がそこに集い、それを彼が語り。演じ。伝えて行く
時には薔薇達の長い物語を演じて魅せ
またある時は剣とその所有者との物語を語る
劇場へ集った物語は永久に色褪せる事も忘れ去れる事も無く演じ続けられる。 その劇場が朽ちるその時まで
劇場の館長であるマドカは自身の事を「ストーリーテラー」と呼び、本日劇場へ訪れた人々へ物語を演じる
「さあ、物語を始めよう」
―――――――
と言う訳でして今月は(今年)最後。という事で物語の総集編っぽい感じにしてみました
マドカが語りその物語の登場人物たちが劇として演じる感じですね。
アレです…いつもの設定は忘れて、エクやリック達はここでは俳優って風に思っておいてください←
そしてマドカの後ろは展示品というか…集った物語のワンシーンを額に入れて飾っている感じですね。その中から彼がどれを語るか選んでくれるという
そして彼の手から待っているのは物語のページです 見えにくいですがページです