こちらは干支を担当している
申九（しんく）酉乙女（とりおとめ）戌雛（じゅつひな）でして、中央の鬼は鬼鈴（きりん）です
昔は干支でも３人だけー…でしたがまぁ色々と変えまして；

テーマは桃太郎。
彼ら三人は干支の神獣の末裔であり、ここに使命がありまして 三人は鬼の脅威から民を護る人物が誕生するとソレに仕える事。
　代々その使命に従っていたが、今代誕生したのは鬼と人との間に生まれた忌み子。

民を護る血族は希少な者のみに受け継がれる為。隔離した生活の後に彼らは鬼鈴と対面を果たす。　彼らは最上の神より「不審な動きがあれば即刻始末しろ」と命を受けていた

だが共に過ごすうちに彼らの使命は鬼鈴の意思に従う事。
それが例え全てを失い敵に回す事になろうとも…


こんな感じですね
華ノ国や干支組みに関してはまだまだ考案中です…はい。
あ、ちなみに彼らは同じ干支なので巳虚や辰冥とも知り合いです