Koby
your name
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
12月24日
シャボンディ諸島で1番評価の高いお店を予約した
けどいつまで経ってもナナシさんは来ない
もう閉店時間になりお店を出てすっかり寂しくなった財布と僕の心。
もう帰ろうと思った時ナナシさんが走って来て
何度も謝罪された。
任務が手こずった様だった
ナナシさんに怪我なくて良かった。
埋め合わせはナナシさんの奢りという話しで終わった。
1月17日
ナナシさんと食事に行った
華奢な体のどこにそんなに入るのかと思うほど
ナナシさんはよく食べるのが分かった
色んな話しをしてナナシさんのことが少し分かった
僕のことも聞かれたので僕は将来海軍大将になりたいと言えばナナシさんは少し意地悪く笑って
『期待してるよ、未来の海軍大将コビー君』と言われてドキっとした
そして支払い額は僕の給料の3分の2くらいだった
恐るべし美人の胃袋
2月14日
本部の女性陣から沢山のチョコを貰った!
今日はナナシさんに会えなかった
ナナシさん、誰かに本命チョコを渡したりするのかな?
2月20日
ナナシに呼ばれて行ってみると小さな箱に入った
チョコレートを貰った!
バレンタインに渡せなかったからと言われて
僕はナナシさんから貰えた嬉しさでいっぱいになった!
3月30日
最悪だ。
この日記を落としてしまった様で同じ隊の人に見られてしまった。穴があったら入りたい。
しかも今日はナナシさんの居る隊と合同任務だった為、僕の隊の人がこの日記を見せたらしい•••