あこん
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「私と付き合ってください!」
「………断る」
当たっても挫けない。
それが私と取り柄なので
今月14回目の告白も断られても特に気にならない
「今日は、いい天気だったから行けると思ったんだけどなぁ!だめだったかぁ!」
「お前の行けると思った理由が俺と関係なさすぎる」
「瀞霊廷がいい天気、つまり、阿近のみている空もいい天気、でしょう?」
「…まぁ、そうだろうな」
「ってことは、関係あるよね?阿近の上もいい天気。いい天気って、なんかいいことありそうじゃない?」
「お前と話していると頭混乱するわ」
阿近は意味わかんねぇ、といいながらも
毎回私の話しをしっかり聞いてくれる
頭を掻きながらとか、タバコを吸いながらとか
疲れていても、私の告白を聞いてくれるのだ
そういうところ、やっぱり好き
「また、ダメでした」
「あら、また告白したの?凛」
「いい天気だったので、つい」
「阿近も意地っ張りよねぇ?こんなに可愛いうちの五席が愛の告白しているのに、まいっかい断るの
どうおもいます〜?隊長〜ぉ」
愛の告白を昼休みに終え、執務室に戻る最中に
うちの副隊長こと、乱菊さんに捕まったのだ
そして、告白がまた断られたという話をしていた
「人の色恋沙汰には興味がねぇが
お前がグシャグシャにしている、その書類には興味あるんだよなぁ…!?」
「あ、やば」
「松本、お前はいつも余計なことをしてくれなぁ!」
「いっけない!瀞霊廷通信のアンケート提出してあげなくっちゃ!まってて!修平!!!」
「おい!こら松本!まて!!!!!」
あれよあれよと、話を聞いてくれていた
乱菊さんは執務室を出た
散らばった書類をひとまず拾うことしかできなかった
「申し訳ございません、隊長……」
「いや、小鳥遊が謝る必要性はねぇ」
「書類、私ができることあればやりますね」
「……助かる」
「あの、隊長。ひとつお聞きしたくて」
「なんだ?」
「男性は押されすぎるのもしんどいですか?」
「……俺は、別に」
「押してダメならもっと押せか、引いてみろか迷ってて、どっちがいいかなーって」
はぁ、とため息と一緒に
日番谷隊長は、たまには引いたらどうだ?と小さく答えてくれた
ーーーーーーーーーーーーーー
「と、言う事で阿近離れしてます」
「それでそんなに仕入れちゃってるんだね凛ちゃんは」
「そうなの、阿近の霊圧感じたらいつもなら突撃するところを抑えて、なんだったら遠くに行ってみたりしてるの」
「うんうん、よくやってるよ。凛ちゃん」
メソメソとうなだれる私の頭を桃は撫でてくれる
(あーあ、阿近に撫でてほしい……)
そう思っている私は、やっぱり阿近が好きだなって実感しているのである。
日番谷隊長に言われたとおり、引いてみろ精神
はじめて約1週間ぐらい経っただろう
最初の3日間は、しんどすぎたが
最近は精神的にも落ち着き始めた
「ねーえ、凛?最近、静かじゃない?
最近の阿近のところ行ってないの?」
「1週間ぐらい、会ってないんです」
「えーーー!?なんで!?あんなに好きだったのに
どうしたの!?飽きたの?」
「いや、そういう訳じゃなくて……。日番谷隊長からの助言もあって、押してダメなら引いてみろ精神の引いてみろのターン中です」
「え?なになに?隊長と恋バナしたの?私がいないときに、なにそれ!どういうことですか、隊長!!」
「松本……お前は少しぐらい筆を動かせ」
「凛にアドバイスしたってどういうことですか!」
「してねぇ!それより、先週締め切りと言った書類かはいつになったら出すんだ!」
「え?そんな書類ありましたっけ?」
「まーつーもーとぉぉ!!!」
今日も賑やかな十番隊
窓から逃げた乱菊さんを、追いかけようとする
日番谷隊長がとある書類に目配せをした
「悪いがこれ、四番隊に提出してきてくれないか」
断る理由もなく、四番隊に持っていく書類と、道すがらに五番隊にも提出する書類もあるからとまとめて
執務室を後にした
五番隊の門番さんに声をかけ
しっかりと桃に書類を提出して、受け取りました!と
可愛い可愛い笑顔を見て癒やされた後
四番隊へ向かう。
「こんにちはー、十番隊五席小鳥遊凛です
提出書類を持ってきました」
「ご苦労様です、どうぞお入りください」
四、とかかれた扉があき
目的地である卯ノ花隊長がいる元へ足を進める
「失礼します、卯ノ花隊長こちらの書類……を」
「じゃぁ、これで効果的にも問題なしですね」
「はい、では引き続きお願いしますね」
「はい」
執務室にいたのは、卯ノ花隊長と
久しぶりに見た大好きな阿近だ
「あら、小鳥遊さんこんにちは」
「こんにちは、卯ノ花隊長。こちらの書類を…」
「ありがとうございます。この方の調子はどうですか?」
「経過良好です。休みすぎたからと稽古をしたくてたまらないと言っていました」
「それほどまでに回復したのであればなによりです
はい、受け取りました」
書類を渡して、卯ノ花隊長の前に私と阿近と二人並ぶ
「………うふふ、私はお邪魔のようですね」
「え!いえ!あの、お邪魔しました!」
たまらず笑った卯ノ花隊長は、すべてお見通しなのどろう。いたたまれなくなった私は、慌てて執務室を出て早足で四番隊を後にしようとした。
「待て」
四番隊隊舎をでて、苦手な瞬歩を使ってでも
この場所がから離れようとしたのに。
たった一言、“待て”って。
犬じゃないのに、その一言で立ち止まってしまう
「いや、何でもねぇ」
「……え?」
「最近忙しいんだろ、悪いな、呼び止めて」
気まずそうに視線を下げる阿近
あぁ、そんな顔初めてみた。
そんな顔もかっこいいなんてずるい
「あーーもーーー!!阿近!」
「な、なんだよ」
押してダメならを引いてみたのに
あんまり効果ないじゃん。
1回姿みちゃったら止まらないじゃん
「押してダメなら、もっと、押すから!」
手を伸ばし、襟元を掴んで
ぐっっと引き寄せる。
あ、かっこいい顔が目の前にあって
ちょっと、驚いてる。
かっこいいの中にも、可愛いがあるなんてずるい
戯れのように、キスを一つ
「押して押して崖まで追い詰めて、私に落ちてよ?」
「………断る」
当たっても挫けない。
それが私と取り柄なので
今月14回目の告白も断られても特に気にならない
「今日は、いい天気だったから行けると思ったんだけどなぁ!だめだったかぁ!」
「お前の行けると思った理由が俺と関係なさすぎる」
「瀞霊廷がいい天気、つまり、阿近のみている空もいい天気、でしょう?」
「…まぁ、そうだろうな」
「ってことは、関係あるよね?阿近の上もいい天気。いい天気って、なんかいいことありそうじゃない?」
「お前と話していると頭混乱するわ」
阿近は意味わかんねぇ、といいながらも
毎回私の話しをしっかり聞いてくれる
頭を掻きながらとか、タバコを吸いながらとか
疲れていても、私の告白を聞いてくれるのだ
そういうところ、やっぱり好き
「また、ダメでした」
「あら、また告白したの?凛」
「いい天気だったので、つい」
「阿近も意地っ張りよねぇ?こんなに可愛いうちの五席が愛の告白しているのに、まいっかい断るの
どうおもいます〜?隊長〜ぉ」
愛の告白を昼休みに終え、執務室に戻る最中に
うちの副隊長こと、乱菊さんに捕まったのだ
そして、告白がまた断られたという話をしていた
「人の色恋沙汰には興味がねぇが
お前がグシャグシャにしている、その書類には興味あるんだよなぁ…!?」
「あ、やば」
「松本、お前はいつも余計なことをしてくれなぁ!」
「いっけない!瀞霊廷通信のアンケート提出してあげなくっちゃ!まってて!修平!!!」
「おい!こら松本!まて!!!!!」
あれよあれよと、話を聞いてくれていた
乱菊さんは執務室を出た
散らばった書類をひとまず拾うことしかできなかった
「申し訳ございません、隊長……」
「いや、小鳥遊が謝る必要性はねぇ」
「書類、私ができることあればやりますね」
「……助かる」
「あの、隊長。ひとつお聞きしたくて」
「なんだ?」
「男性は押されすぎるのもしんどいですか?」
「……俺は、別に」
「押してダメならもっと押せか、引いてみろか迷ってて、どっちがいいかなーって」
はぁ、とため息と一緒に
日番谷隊長は、たまには引いたらどうだ?と小さく答えてくれた
ーーーーーーーーーーーーーー
「と、言う事で阿近離れしてます」
「それでそんなに仕入れちゃってるんだね凛ちゃんは」
「そうなの、阿近の霊圧感じたらいつもなら突撃するところを抑えて、なんだったら遠くに行ってみたりしてるの」
「うんうん、よくやってるよ。凛ちゃん」
メソメソとうなだれる私の頭を桃は撫でてくれる
(あーあ、阿近に撫でてほしい……)
そう思っている私は、やっぱり阿近が好きだなって実感しているのである。
日番谷隊長に言われたとおり、引いてみろ精神
はじめて約1週間ぐらい経っただろう
最初の3日間は、しんどすぎたが
最近は精神的にも落ち着き始めた
「ねーえ、凛?最近、静かじゃない?
最近の阿近のところ行ってないの?」
「1週間ぐらい、会ってないんです」
「えーーー!?なんで!?あんなに好きだったのに
どうしたの!?飽きたの?」
「いや、そういう訳じゃなくて……。日番谷隊長からの助言もあって、押してダメなら引いてみろ精神の引いてみろのターン中です」
「え?なになに?隊長と恋バナしたの?私がいないときに、なにそれ!どういうことですか、隊長!!」
「松本……お前は少しぐらい筆を動かせ」
「凛にアドバイスしたってどういうことですか!」
「してねぇ!それより、先週締め切りと言った書類かはいつになったら出すんだ!」
「え?そんな書類ありましたっけ?」
「まーつーもーとぉぉ!!!」
今日も賑やかな十番隊
窓から逃げた乱菊さんを、追いかけようとする
日番谷隊長がとある書類に目配せをした
「悪いがこれ、四番隊に提出してきてくれないか」
断る理由もなく、四番隊に持っていく書類と、道すがらに五番隊にも提出する書類もあるからとまとめて
執務室を後にした
五番隊の門番さんに声をかけ
しっかりと桃に書類を提出して、受け取りました!と
可愛い可愛い笑顔を見て癒やされた後
四番隊へ向かう。
「こんにちはー、十番隊五席小鳥遊凛です
提出書類を持ってきました」
「ご苦労様です、どうぞお入りください」
四、とかかれた扉があき
目的地である卯ノ花隊長がいる元へ足を進める
「失礼します、卯ノ花隊長こちらの書類……を」
「じゃぁ、これで効果的にも問題なしですね」
「はい、では引き続きお願いしますね」
「はい」
執務室にいたのは、卯ノ花隊長と
久しぶりに見た大好きな阿近だ
「あら、小鳥遊さんこんにちは」
「こんにちは、卯ノ花隊長。こちらの書類を…」
「ありがとうございます。この方の調子はどうですか?」
「経過良好です。休みすぎたからと稽古をしたくてたまらないと言っていました」
「それほどまでに回復したのであればなによりです
はい、受け取りました」
書類を渡して、卯ノ花隊長の前に私と阿近と二人並ぶ
「………うふふ、私はお邪魔のようですね」
「え!いえ!あの、お邪魔しました!」
たまらず笑った卯ノ花隊長は、すべてお見通しなのどろう。いたたまれなくなった私は、慌てて執務室を出て早足で四番隊を後にしようとした。
「待て」
四番隊隊舎をでて、苦手な瞬歩を使ってでも
この場所がから離れようとしたのに。
たった一言、“待て”って。
犬じゃないのに、その一言で立ち止まってしまう
「いや、何でもねぇ」
「……え?」
「最近忙しいんだろ、悪いな、呼び止めて」
気まずそうに視線を下げる阿近
あぁ、そんな顔初めてみた。
そんな顔もかっこいいなんてずるい
「あーーもーーー!!阿近!」
「な、なんだよ」
押してダメならを引いてみたのに
あんまり効果ないじゃん。
1回姿みちゃったら止まらないじゃん
「押してダメなら、もっと、押すから!」
手を伸ばし、襟元を掴んで
ぐっっと引き寄せる。
あ、かっこいい顔が目の前にあって
ちょっと、驚いてる。
かっこいいの中にも、可愛いがあるなんてずるい
戯れのように、キスを一つ
「押して押して崖まで追い詰めて、私に落ちてよ?」