こんにちは。でる太です。

この小説の元の設定を思いついてから書き終えるまで。
実にほぼ一ヶ月という期間ですが、私的にはこれでも長期間です……。

三日坊主ならぬ一日坊主を頻繁にする人間なのでね(笑)

この作品を作ったきっかけは「天女様と仲良くなる話書きてぇ～！」と思ったからです。
なので従来の天女ものラブな人とは趣向がズレていたと思います。すみません。

元々天女様が悲惨な終わりを迎える小説や雑に扱われる小説、
そしてキャラ同士のガチの殺し合いは苦手だったのでそういった展開は避けさせて頂きました。

まあ喜八郎は天女様に対して結構冷たかったですけど笑

最初から悪の人間など、物語上では存在しない。
なにか理由があるからこそ悪に染まってしまったのであり、それさえなければ同じ人間だと、私は思っているので。
天女様にも幸せになって欲しかったんです。


特に伝えたいことがあって書き始めたわけじゃない、自己満足のこの小説ですが、
感想を頂けると泣いて喜びます……!
(会話が苦手なので、返信しないかもしれません。なにか質問があればなるべく答えるようにします)


もうここまで長い作品を作ることは出来ないでしょうが、またいつか作品が投稿出来たらいいなと思います。

次ページから実力不足で書ききれなかったものを色々あげます。
もしよろしければ見てくださると幸いです。