星の王と巫女
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
そして私はその夜__。
絶頂を迎える
しかし、まだ可愛いものだった
そもそも触られただけ、中にも入れられず、中にも出されず
だけど、始めてすぎて
そんなことどうでもよかった。
それくらい気持ちが良かった
ハオ様がすきになった瞬間
これだから神の娼婦って言われるのって内心思ったが
好きになるのに理由をつける方が馬鹿だろう
その後いっぱい、撫でてくれた
それからは一緒に寝ようと言われた
私は愛されてる
と思った……。