星の王と巫女
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ハオ組
それは、シャーマンファイトに参加しているものはみな知ってる名前である
ハオは仲間が大勢いる
他の参加者が比にならないレベルで強大な強さを持ち合わせている
星組、月組、土組、花組そして空組
空組はこの中で一番遅くできたチームであり、ハオの女がチームリーダーとして率いている。
1歳児の母であり、産んだ後生死の境をさ迷い65万という巫力を手に入れた
そしてこの女
ギリシャにてハオに拾われた
1995年、
人里離れた古びた家の中に彼女はいた。
彼女の名前はノエル。
少し前までは、神殿で巫女をしていた
しかしある日、彼女の巫女をしていた神殿に行くと仲間達が殺されていた
やめたからと言って元巫女とはなる訳ではなく、ただの休職中なだけ。少し、時間を待ってからまた始めるつもりでいた。
金目になりそうな神具、
絹、そして、デルフォイの神託
あれには確か…精霊の王のことが書かれていた…。
未来王…星…。
ここからはるか離れたヤポーニア(日本)で生誕すると……。
でも、その神託は10年以上前のもの…なんで今更。
新しいデルフォイ神託は私が持っている
ピューティア(狼霊)を降ろし未来を記述する。
未来が覆されることは無い
<星は貴殿の元へと降る>
そう出ていた
星とは一体なんなのか
盗まれた方の神託に繋がるのか
分からない
「ねぇ、ヘイル…貴方だけが今の私の友達ね。」
ヘイルと呼ばれた氷の精霊
頭には鹿の角をつけており
更には、氷のアクセサリーを
角に散りばめている
言葉を話すことは無いため、
口元は布で覆われている。
青い髪色のふわふわした少女の精霊である。
「私に星が降るんだって、面白いわね。」
そう静かに彼女は笑った
彼女はノエルと
そう名乗ってはいるが
ノエルは本名ではない
巫女をしている時に適当に思いついた名前である
本来の名前は忘れた
そもそも覚えてなかった
いわゆる記憶喪失と言うやつだ
しかし、彼女には特殊な力があり、神殿では祭り上げられた
神の巫女だと…
衣食住には困らなかったが
次々と仲間が消え、
身に覚えのない現実のような夢をみる
そこでも仲間が次々と殺される
知らない人達
知らない鎧を着た人達
それしかわからなかった。
だが、そんなことはどうでもいい
この神託に書かれたことは事実
…
あれから特に音沙汰はなく
ただただ
上空を眺めるだけであった
今は真昼間…星など見えない
ゴゴゴゴゴゴォ…
飛行機とは違う
だけど、それは飛行物体のような
空を切るような音
ヘリコプターはあんな速くない
だったらあれは何?
深紅の飛行機?
やっぱり違う
人型のような形をしているが
人は空を飛ぶことなどできない
そんなことを思っていると、
深紅の飛行機(?)は、私の元へと降りてきた
背中部分から綺麗な少年が降りてくる
「やぁ…初めまして…僕はハオ…君を仲間にしたくてきたんだ」
耳元の大きな星のイヤリング
星が…舞い降りてきた…
神託の意味はこれだったのか
「僕はね…SFでシャーマンキング…いわゆる神様だね。神様になりたくて仲間を集めてるんだ。」
清々しい程の笑顔
純粋無垢なような微笑みは殺意など微塵もなかった
「SF?でも、私強くなんて…」
「強いよ?だって君は巫女なんだろ?神託で未来が見える…じゃぁちょっと占ってみてよ。僕がシャーマンキングになれるのか」
シャーマンキングとは、まだよく分からないがピューティアのソフィアをおろし集中する…
«星の王となりて…青き星を滑るもの»
そうノエルは呟く
そしてアメリカであろう地図を描くが
星のマークが書かれた地図の上には、大陸ではなく海のようだ
「ふーん。やっぱり僕が今回のシャーマンキングなんだね。ありがとう…君は、ここが窮屈じゃないのかい?助けて欲しいんじゃないの?」
「助けて?」
「そう…助けてほしそうだけど?君は知ってるんだろ?巫女の力を最大限に引き出すには…んー言葉を濁すと夜の営みをしなきゃならないこと…それでトランス状態になり…脳裏に神託が現れるって」
なんでこんな子供が?
そんなことを?
そんな…夜の営みまで
「僕は物知りなだけだよ…こんな狭苦しいところにいて、君の仲間たちのようにいつ殺されるか分からないところにいるのと、ここを出て僕をシャーマンキングにならせてくれるのどっちがいい?」
彼はそう言った
「連れて行って…ここから」
「うん。わかった…で、君の名前は?」
名前…仮名なんて言えない
これからずっと過ごすのに…
「ん?あぁ…名前が無いの?」
うんっと心もとないが嘘をつく
「わかった…えーっと…じゃぁ…リンは?…鈴の音みたいで綺麗だろ?」
彼はまたさわやかに笑った
そしてリンもハオの仲間へと仲間入りした。
そうこれがノエル、改めてリンとハオの出会いであった_。
それから5年
河原でハオ様の集めた仲間たちと過ごすこととなる…。
そう彼は教えてくれた
1000年前にシャーマンファイトに出るも途中で死亡
その500年後、パッチ族として転生
スピリット・オブ・ファイヤ(S・O・F)を手に入れるも…ここは少し言葉を濁していたが、麻倉のその時の当主に殺された
そして今、麻倉としてまた生まれ、
シャーマンファイトに出るには仲間が必要だということを知った。
だから…誘ってくれたと
ってことは…ハオ様
こんなに若いのに…私よりずっとずっと大人ってこと…?!
何度も転生するって…
神様みたい…
そんな思ってることを読まれてるとも知らずリンは、内心、忙しい様子であった
営みをすれば…未来がさらに深く見れる
神の娼婦と呼ばれているのが
ギリシャの巫女
っと言うことは…
「ねぇ君は、もう誰かと_行為をしたのかい?」
「え…ぁ…。」
そんなこと…どこぞの誰とも知らない人となんて…確かにギリシャの巫女は神の娼婦って言われてるけど…そんな…
「あぁごめんごめん…そんな反応すると思ってなくて…。でも安心したよ…。君の力はそんなものを使わなくても…かなり正確だってことがわかった。」
ハオ様…そんなことを思っているの?
私の体を心配してくれてるの?
この人が神様なら…身を捧げてもいいのかもしれない
「お気遣いありがとうございます」
「そんな畏まらなくていいよ。気軽でいいんだよ」
脈はありそうだな…
これでさらに正確な神託がみれる
愛など1000年前に忘れた
人の心が読めるようになってから
上辺だけの言葉など意味が無い
そう思ってきたが
彼女は僕を裏切りそうな要素は今のところはない
だけど、人間いつ本性が出るか分からない
しかし、彼女を仲間にするとして
あと最低でも4人か…
「ねぇ…これから異国の仲間が増えるんだけど大丈夫かい?」
「え…はい。最近、観光客も来てるのでそれなりに…」
「そう?なら良かった」
確か…ガンダーラとか言ったチームが面倒臭い気がしたな…
わざとそれクラスの人間を1人抜いて置くか…
あとは……
「軽く次の仲間候補の予言してくれないかい?」
「はい…。」
ソフィアを降ろし
ピューティアとなる
«インドにて1人…イタリアにて1人……そして少し先…敵として襲ってくるも敗北し…仲間となる»
「ごめんなさい…今はこれしか見えなくて」
「構わないよ。」
ってことは3人
あと一人欲しいな…
これが限界なら…
少しそれっぽい雰囲気にしたら落ちるかな?
そんなことを考えるハオであった
…
まもなく、インドにて1人
いつも寺院に行って祈りを捧げている男を捕まえてきた
名前はダシャ
仏像に祈りを捧げていたら
仏が見えるようになったと言っている。
持ち霊は釈迦如来
媒介はいつも祈りに使っていた数珠
ハオ様が後ほど教えくれたが
彼の持ち霊は神クラスらしい
イタリアから連れてきた男は
嘘が上手く、言葉巧みな男
モルテと名乗っていたが
イタリアの言葉なら少しわかる
モルテは死神を意味している
持ち霊はカマイルカの アンゴラ
意味は天使
実に反比例な2人(?)である
O・Sは、デスサイズ所謂、死神の鎌、媒介はアンゴラの歯で作られたネックレスだそうだ
そんな私もヘイル(10,000)は精霊クラスだが、ソフィア(200000)は
ハオ様曰く神クラスらしい
神の使いのようなものだからだよ
と教えてくれた。
それから_。
河原生活も少しなれ、半年ほどが過ぎようとしていた
「寂しいのかい?」
「え…顔に出てたかな…」
「ん?出てないよ?」
「でも…なんで?」
「気にしてるかなーって思っただけ」
「やっぱりあと一人の神託は出ない?」
「すみません…まだ…だから…あの…えっと…」
ハオ様が嫌じゃなかったら…
営みをしても…でも…私…初めてだし…
「怖いんだったら…無理しなくていいよ」
僕の軽い占いでも何も出てこないし…だけどあと1人…欲しいんだよな…最低でも…。
「でも…ハオ様のために…頑張ります…。」
あぁ無理しちゃって…怖がってる
でも…僕に失望されたくない気持ちが強いか…。
「大丈夫…僕がリードしてあげるから」
齢10歳と数ヶ月の男と
齢20歳丁度の女
見た目が10歳離れてるのにも関わらずリードするのは可愛らしい男の方であり、リンは、私…未成年とヤるなんて…私1発アウトじゃ…
「夜に僕のテントにおいで。大丈夫…他のテントよりは離れてるからね。」
そしてその夜_快楽に落ち
南アフリカにて幼子を拾うと出た。
今まで何も出なかったものがこうも簡単に出てきた
あぁ本当に面白い
これがピューティア
未来を見る力_。
手に入れて正解だ
まだまだ役に立つ。
これからが楽しみだ。
それは、シャーマンファイトに参加しているものはみな知ってる名前である
ハオは仲間が大勢いる
他の参加者が比にならないレベルで強大な強さを持ち合わせている
星組、月組、土組、花組そして空組
空組はこの中で一番遅くできたチームであり、ハオの女がチームリーダーとして率いている。
1歳児の母であり、産んだ後生死の境をさ迷い65万という巫力を手に入れた
そしてこの女
ギリシャにてハオに拾われた
1995年、
人里離れた古びた家の中に彼女はいた。
彼女の名前はノエル。
少し前までは、神殿で巫女をしていた
しかしある日、彼女の巫女をしていた神殿に行くと仲間達が殺されていた
やめたからと言って元巫女とはなる訳ではなく、ただの休職中なだけ。少し、時間を待ってからまた始めるつもりでいた。
金目になりそうな神具、
絹、そして、デルフォイの神託
あれには確か…精霊の王のことが書かれていた…。
未来王…星…。
ここからはるか離れたヤポーニア(日本)で生誕すると……。
でも、その神託は10年以上前のもの…なんで今更。
新しいデルフォイ神託は私が持っている
ピューティア(狼霊)を降ろし未来を記述する。
未来が覆されることは無い
<星は貴殿の元へと降る>
そう出ていた
星とは一体なんなのか
盗まれた方の神託に繋がるのか
分からない
「ねぇ、ヘイル…貴方だけが今の私の友達ね。」
ヘイルと呼ばれた氷の精霊
頭には鹿の角をつけており
更には、氷のアクセサリーを
角に散りばめている
言葉を話すことは無いため、
口元は布で覆われている。
青い髪色のふわふわした少女の精霊である。
「私に星が降るんだって、面白いわね。」
そう静かに彼女は笑った
彼女はノエルと
そう名乗ってはいるが
ノエルは本名ではない
巫女をしている時に適当に思いついた名前である
本来の名前は忘れた
そもそも覚えてなかった
いわゆる記憶喪失と言うやつだ
しかし、彼女には特殊な力があり、神殿では祭り上げられた
神の巫女だと…
衣食住には困らなかったが
次々と仲間が消え、
身に覚えのない現実のような夢をみる
そこでも仲間が次々と殺される
知らない人達
知らない鎧を着た人達
それしかわからなかった。
だが、そんなことはどうでもいい
この神託に書かれたことは事実
…
あれから特に音沙汰はなく
ただただ
上空を眺めるだけであった
今は真昼間…星など見えない
ゴゴゴゴゴゴォ…
飛行機とは違う
だけど、それは飛行物体のような
空を切るような音
ヘリコプターはあんな速くない
だったらあれは何?
深紅の飛行機?
やっぱり違う
人型のような形をしているが
人は空を飛ぶことなどできない
そんなことを思っていると、
深紅の飛行機(?)は、私の元へと降りてきた
背中部分から綺麗な少年が降りてくる
「やぁ…初めまして…僕はハオ…君を仲間にしたくてきたんだ」
耳元の大きな星のイヤリング
星が…舞い降りてきた…
神託の意味はこれだったのか
「僕はね…SFでシャーマンキング…いわゆる神様だね。神様になりたくて仲間を集めてるんだ。」
清々しい程の笑顔
純粋無垢なような微笑みは殺意など微塵もなかった
「SF?でも、私強くなんて…」
「強いよ?だって君は巫女なんだろ?神託で未来が見える…じゃぁちょっと占ってみてよ。僕がシャーマンキングになれるのか」
シャーマンキングとは、まだよく分からないがピューティアのソフィアをおろし集中する…
«星の王となりて…青き星を滑るもの»
そうノエルは呟く
そしてアメリカであろう地図を描くが
星のマークが書かれた地図の上には、大陸ではなく海のようだ
「ふーん。やっぱり僕が今回のシャーマンキングなんだね。ありがとう…君は、ここが窮屈じゃないのかい?助けて欲しいんじゃないの?」
「助けて?」
「そう…助けてほしそうだけど?君は知ってるんだろ?巫女の力を最大限に引き出すには…んー言葉を濁すと夜の営みをしなきゃならないこと…それでトランス状態になり…脳裏に神託が現れるって」
なんでこんな子供が?
そんなことを?
そんな…夜の営みまで
「僕は物知りなだけだよ…こんな狭苦しいところにいて、君の仲間たちのようにいつ殺されるか分からないところにいるのと、ここを出て僕をシャーマンキングにならせてくれるのどっちがいい?」
彼はそう言った
「連れて行って…ここから」
「うん。わかった…で、君の名前は?」
名前…仮名なんて言えない
これからずっと過ごすのに…
「ん?あぁ…名前が無いの?」
うんっと心もとないが嘘をつく
「わかった…えーっと…じゃぁ…リンは?…鈴の音みたいで綺麗だろ?」
彼はまたさわやかに笑った
そしてリンもハオの仲間へと仲間入りした。
そうこれがノエル、改めてリンとハオの出会いであった_。
それから5年
河原でハオ様の集めた仲間たちと過ごすこととなる…。
そう彼は教えてくれた
1000年前にシャーマンファイトに出るも途中で死亡
その500年後、パッチ族として転生
スピリット・オブ・ファイヤ(S・O・F)を手に入れるも…ここは少し言葉を濁していたが、麻倉のその時の当主に殺された
そして今、麻倉としてまた生まれ、
シャーマンファイトに出るには仲間が必要だということを知った。
だから…誘ってくれたと
ってことは…ハオ様
こんなに若いのに…私よりずっとずっと大人ってこと…?!
何度も転生するって…
神様みたい…
そんな思ってることを読まれてるとも知らずリンは、内心、忙しい様子であった
営みをすれば…未来がさらに深く見れる
神の娼婦と呼ばれているのが
ギリシャの巫女
っと言うことは…
「ねぇ君は、もう誰かと_行為をしたのかい?」
「え…ぁ…。」
そんなこと…どこぞの誰とも知らない人となんて…確かにギリシャの巫女は神の娼婦って言われてるけど…そんな…
「あぁごめんごめん…そんな反応すると思ってなくて…。でも安心したよ…。君の力はそんなものを使わなくても…かなり正確だってことがわかった。」
ハオ様…そんなことを思っているの?
私の体を心配してくれてるの?
この人が神様なら…身を捧げてもいいのかもしれない
「お気遣いありがとうございます」
「そんな畏まらなくていいよ。気軽でいいんだよ」
脈はありそうだな…
これでさらに正確な神託がみれる
愛など1000年前に忘れた
人の心が読めるようになってから
上辺だけの言葉など意味が無い
そう思ってきたが
彼女は僕を裏切りそうな要素は今のところはない
だけど、人間いつ本性が出るか分からない
しかし、彼女を仲間にするとして
あと最低でも4人か…
「ねぇ…これから異国の仲間が増えるんだけど大丈夫かい?」
「え…はい。最近、観光客も来てるのでそれなりに…」
「そう?なら良かった」
確か…ガンダーラとか言ったチームが面倒臭い気がしたな…
わざとそれクラスの人間を1人抜いて置くか…
あとは……
「軽く次の仲間候補の予言してくれないかい?」
「はい…。」
ソフィアを降ろし
ピューティアとなる
«インドにて1人…イタリアにて1人……そして少し先…敵として襲ってくるも敗北し…仲間となる»
「ごめんなさい…今はこれしか見えなくて」
「構わないよ。」
ってことは3人
あと一人欲しいな…
これが限界なら…
少しそれっぽい雰囲気にしたら落ちるかな?
そんなことを考えるハオであった
…
まもなく、インドにて1人
いつも寺院に行って祈りを捧げている男を捕まえてきた
名前はダシャ
仏像に祈りを捧げていたら
仏が見えるようになったと言っている。
持ち霊は釈迦如来
媒介はいつも祈りに使っていた数珠
ハオ様が後ほど教えくれたが
彼の持ち霊は神クラスらしい
イタリアから連れてきた男は
嘘が上手く、言葉巧みな男
モルテと名乗っていたが
イタリアの言葉なら少しわかる
モルテは死神を意味している
持ち霊はカマイルカの アンゴラ
意味は天使
実に反比例な2人(?)である
O・Sは、デスサイズ所謂、死神の鎌、媒介はアンゴラの歯で作られたネックレスだそうだ
そんな私もヘイル(10,000)は精霊クラスだが、ソフィア(200000)は
ハオ様曰く神クラスらしい
神の使いのようなものだからだよ
と教えてくれた。
それから_。
河原生活も少しなれ、半年ほどが過ぎようとしていた
「寂しいのかい?」
「え…顔に出てたかな…」
「ん?出てないよ?」
「でも…なんで?」
「気にしてるかなーって思っただけ」
「やっぱりあと一人の神託は出ない?」
「すみません…まだ…だから…あの…えっと…」
ハオ様が嫌じゃなかったら…
営みをしても…でも…私…初めてだし…
「怖いんだったら…無理しなくていいよ」
僕の軽い占いでも何も出てこないし…だけどあと1人…欲しいんだよな…最低でも…。
「でも…ハオ様のために…頑張ります…。」
あぁ無理しちゃって…怖がってる
でも…僕に失望されたくない気持ちが強いか…。
「大丈夫…僕がリードしてあげるから」
齢10歳と数ヶ月の男と
齢20歳丁度の女
見た目が10歳離れてるのにも関わらずリードするのは可愛らしい男の方であり、リンは、私…未成年とヤるなんて…私1発アウトじゃ…
「夜に僕のテントにおいで。大丈夫…他のテントよりは離れてるからね。」
そしてその夜_快楽に落ち
南アフリカにて幼子を拾うと出た。
今まで何も出なかったものがこうも簡単に出てきた
あぁ本当に面白い
これがピューティア
未来を見る力_。
手に入れて正解だ
まだまだ役に立つ。
これからが楽しみだ。
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